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コンテンツ
翠星石を眼孔ファックした!\(^o^)/
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1168864656/
翠星石を四肢切断した\(^o^)/
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1169072064/
翠星石に死体処理させた\(^o^)/
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1169191472/
翠星石の口調矯正した\(^o^)/
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1169310552/
翠星石と世界史の勉強した!\(^o^)/
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1169632792/
翠星石と一緒に豆まきした!\(^o^)/
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1170508544
翠星石とおもちゃ屋に行った!\(^o^)/
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1170527282/
翠星石に手作りチョコ貰った!\(^o^)/
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1171449015/
2/4 翠星石とおもちゃ屋に行った!\(^o^)/
そういえばこんなこともあったなあとさっき突然思い出した日記。
翠「あれ?くんくん探偵がやってないですぅ」
俺「ああ、今日のくんくんなら休みだぞ。なんでも外国でテロが起こったとかで、
ずっとその特番やってるみたい」
翠「そうだったんですか。くんくん探偵が見れないと、暇で仕方が無いですぅー…」
俺「んー…そうだ、近所のおもちゃ屋が閉店セールやってるらしいから、
ちょっと行ってみようよ」
翠「お、いいですねぇ。一緒に行くですぅー!」
俺「ここだ。懐かしいなぁ」
翠「わっ、ボロいお店ですぅ。潰れるのも仕方がないですぅー」
俺「まぁ、そう言うなよ。これでも俺が子供の頃は、けっこう繁盛してたんだぞ
とにかく中に入ろう」
(ウィーン)
翠「いろんなオモチャがあるですねぇ」
俺「そうだなぁ…。おっ、このダーツ…」
翠「ヤスグロはダーツできるですか?」
俺「まぁね、昔ちょっとはまってた程度だけど…。
そうだ、このダーツ買って帰ってやってみようよ。翠星石もルールを覚えればすぐ上手くなるよ」
翠「練習するまでもないですぅ。帰ってすぐ勝負するです!ドールの底力、見せてやるですよ」
俺「ははは、頼もしいなぁー。じゃ、これ買って帰ろう」
翠「じゃ、さっそくやるですぅー!勝負ですぅ!」
俺「・・・しまった。的を忘れた」
翠「へ?あの矢だけじゃできないですか?」
俺「的に当てて点数を競うゲームだからなぁ…。
また店まで行くのも一苦労だし…、仕方ない、今日は諦めるか」
翠「残念ですぅー…」
俺「そうだ、翠星石、ピアノ弾いたことある?」
翠「ピアノなら2つ前のマスターに少し習ったですぅ。今でも弾けるかは分かりませんけど…。」
俺「そうなんだ。実は、うちにもグランドピアノがあってさ。亡くなった祖母が弾いてたんだけど
今は誰も使わないんで放置してるんだ。翠星石、弾いてみない?」
翠「翠星石は構いませんけど…。そんな大事なピアノ、勝手に弾いて良いんですか?」
俺「ちょっとぐらい構わないよ。今でも手入れだけはしてあるしね。
じゃ、こっちの部屋だからついてきてよ」
翠「わかったですぅー!」
俺「ほら、これこれ。自由に弾いてみていいよ」
翠「わっ、なかなか綺麗に手入れしてあるですねぇ。じゃ、ちょっと…」
(ポロン)
(ガタン)
翠「ギャッ!!!ふ、蓋が落ちてきたですぅ……開けてくださいですぅ…」
俺「まさかこの仕掛けが役に立つ日が来るとはなぁー。あ、ちなみにその蓋はもう開かないよ」
翠「ヤスグロ?何を言って…」
俺「こういうこと」
買ってきたダーツを懐から取り出す俺(←すごくかっこいい)
翠「え…、ヤ、ヤスグロ、そのダーツで何をするつもりですか?まさか…」
俺「そ。そのまさかだよ。それっ」
(ストン)
翠「ぎィぁッッ!!!!」
俺「おぉ、いきなり左目にヒットー!俺の腕も落ちてないなぁ。」
翠「い、い゙だいですぅう…!!…翠星石の目が……」
俺「さて、もちろん次に狙うのは…。それッ!」
(ストン)
翠「ギぁぁあッッ!!!ぁぁぁああ…!」
俺「よしっ!これで両目ゲットぉー!!
いやー、なんだか満足しちゃったな。じゃ、翠星石、俺は先に戻るからね。
ドールの底力とやらで戻ってこいよ(笑」
翠「な、何も見えないですぅ…ヤスグロぉ…」
だって。
ちなみに俺が部屋を出るときはこんな感じだったなぁ。
何はともあれ、腕が落ちてなくて良かった\(^o^)/
7体目
2/3 翠星石と一緒に豆まきした!\(^o^)/
俺「ごちそうさまー」
翠「ごちそうさまーですぅ」
俺「さて、晩御飯も食べ終わったし、そろそろ豆まきするかー」
翠「へ?豆まき…ですか?」
俺「あぁ、翠星石はまだやったことないんだっけ。
日本じゃ毎年2月3日は節分って言って、豆をまいて鬼を追い払うんだよ。
『鬼は外、福は内』って言いながらね」
翠「へー。この家にも鬼がいるですか?」
俺「んん、どうだろうな…。まぁ、一種のまじないみたいなもんだから
そんなに気にすること無いんじゃない?
じゃ、ちょっと豆持ってくるから待っててよ」
翠「はいはーいですぅ」
俺「よーし、豆が準備できたぞ」
翠「え、豆ってこんなに大きいんですか?野球のボールくらいありますけど…」
俺「そりゃあ鬼を追い払うんだからね。このくらいは必要だよ。
あ、そうそう、今回は特別に鬼も用意してきたよ。じゃ、入って」
蒼「はい…」
翠「そ、蒼星石!?どうしたですか、その全身の傷は!」
俺「ああ、さっき道で転んだみたいだよ。な、蒼星石」
蒼「…」
翠「そんな!そのぐらいでこんなに傷付くわけ・・・」
俺「まあそれはともかく、豆まき始めようよ。
蒼星石はこの鬼のお面を被って、俺と翠星石がこの豆を投げる役ね
じゃ、はじめーっ。 それッ!」
蒼「あぐぅッ!!…」
翠「ちょ、ちょっと待つですぅ!そんなに大きな豆ぶつけたら死んじまうです!」
俺「何言ってんの?鬼をやっつけるためだろ?翠星石もちゃんと投げろよ。それっ」
蒼「ぐふッ!…」
翠「なっ、投げられるわけないですぅ。ヤスグロも止めるですぅ!」
俺「異常にかばい立てするんだなぁ…。もしかしてお前も鬼の仲間なの?」
翠「な、何言ってるですぅ。そもそも蒼星石は鬼なんかじゃないですぅ!」
俺「ふーん。まあいいや、蒼星石、そのお面貸してよ。…で、翠星石が付けろ」
翠「えっ…」
俺「蒼星石が鬼じゃないんならお前が鬼だろ。早く付けろよ。それそれッ」
翠「痛ッ!ちょ、止めるですぅ…」
(ゴンっ)
翠「あギぃッ………………………………………………」
だって。
鬼に豆を投げてるときはこんな感じだったなぁ。
蒼星石はもう仇討ちをしないようキツく痛めつけて帰しました。
鬼が去って家内安全!豆まきって楽しいなぁ!\(^o^)/
6体目
翠「今日の紅茶はまずまずの味でしたねぇ。
ヤスグロはいつも淹れる時間が短すぎるですぅ。あれじゃ味に深みが出ないですよ。
・・・ところで、さっきから何読んでるですか?」
俺「あぁ、近世ヨーロッパの資料集だよ。翠星石達の生まれ故郷について少しは知っておこうと思ってさ」
翠「ほ〜、勉強熱心ですねぇ。どれどれ、ちょっと見せてみるですぅ」
俺「いいよ。もしかしたら知ってる景色があるかもね」
翠「たくさん写真がのってるですねぇ・・・。
おっ、この大きな時計は見覚えがあるですぅ!・・・あ、こっちの建物も下を通ったですぅ!」
俺「えっと・・・、これはビッグ・ベン。ロンドンの時計台だな。こっちは、パリのエトワール凱旋門。
・・・本当に両方見たことあるのか?」
翠「ドールに二言はないですぅ。もしかしてヤスグロ、翠星石を疑うですか?」
俺「そういうわけじゃないけど、予想以上に広く活動してるんだなぁと思って。
これから外国のことは翠星石に聞いたほうがいいかもね」
翠「任せやがれです!何でも答えてやるですぅ」
俺「じゃあ翠星石、魔女裁判ってしってる?」
翠「へ?なんですかそれ」
俺「魔女裁判ってのは、むかし流行った糾弾行為の一つで・・・
・・・う〜ん、口では説明しにくいな。じゃあ実際にやってみよっか?」
翠「楽しそうですねぇ。やるですぅー!」
俺「じゃ、準備してくるからちょっと待っててよ。」
俺「では、魔女裁判を始める。審問官、入って」
蒼「はい」
翠「あっ!蒼星石、久しぶりですぅ〜。おじじは元気にしてるですか?」
蒼「・・・」
翠「?」
俺「コホン、・・・昨晩、密告があった。お前が魔女であるというのは本当か?」
翠「知ーらないですぅ。翠星石は魔女じゃないですぅ〜」
俺「そうか、では引き続き審問にかける。・・・手を前に出してみろ」
翠「?はいです」
俺「審問官」
さっとペンチを取り出す蒼星石
《グッ・・・ペキン》
翠「イぁッッ!!?そそそ蒼星石、何をするですぅ!!!翠星石の指が折・・・っっ!」
俺「審問中だ。大きな声は出すなよ。」
翠「ふっ、ふざけるなですぅ!!どうみてもやりすぎですぅ!」
《ベコッ》←腹をぶん殴る音
翠「あ・・・カ、カペ・・・ぁっぁ」
俺「喋るなと言ったろう。・・・では再度問う。お前は魔女か?」
翠「わ、わけわからんですぅ・・どうなってるですか一体・・」
俺「そうか、では次の拷問に移る。審問官」
(しゅるる)
俺「今お前の腕に巻きつけたのは、全体を鋭利に加工したワイヤーだ。」
少し力を入れれば、柔らかい物なら簡単に切断できる。」
翠「おっ、ぉかしいですぅ・・・!こんなことして何・・・ギッ、いぃいぃぃぃぃぃいいいいいっぁぁあ」
(ブチン)
翠「あっ、あっ、あぁぁぁあ・・ううぁぁああ・・・・・!」
俺「そろそろ白状する気になったか?魔女め」
翠「酷いですぅ・・・ぅぅあ!・・腕、い、痛いよ、蒼星石・・・なんで・・・、ぐすっ」
蒼「・・・」
俺「・・・そうか。では次の拷問は焼・・」
翠「いやっ!!嫌ですぅ!!もうイヤぁッ!!!」
俺「やっと認める気になったか?自分が魔女だと」
翠「わ、私が魔女ですぅ・・!だからもうやめて・・・」
俺「確かに自白したな。では、最後に処刑を執り行う。」
翠「えっ、しょ・・」
(しゅるん、キュッ)
翠「うっ・・動けない・・・・・・」
俺「審問官」
蒼「はい。・・・処刑の方法は斬首です。部屋の間取りを考え、包丁により切断します。」
翠「・・・蒼星石?冗談ですよね。早く紐を解いて・・」
蒼「・・大丈夫、苦しませないから。」
翠「蒼せ・・」
だってさ。
毎回紅茶のことでうるさく言われるの、いい加減うんざりだったんだよね。
約束どおり蒼星石のマスターは解放しておきました。
ちなみに処刑直後はこんな感じだったなぁ。
蒼星石がずっとこっちを睨んでる気がしたけど気のせいか\(^o^)/
5体目
前から一度やってみたかったんだ。
俺「ただいま、ケーキ買ってきたぞー」
翠「おかえりですぅ!翠星石の分もちゃんと買ってきたですか!?」
俺「慌てなくても大丈夫だよ。翠星石はイチゴショートだよな、覚えてるって」
翠「さっすがヤスグロ、やればできるやつですぅ!
ああ、イチゴショート・・・ふんわり生地に、あま〜い生クリーム、その上に酸味の効いたイチゴがひとつ・・・
このハーモニー、たまらないですぅ・・」
俺「ははは、じゃ、早いうちに食べちゃおう。翠星石、お皿だしてきて」
翠「はいはーいですぅ!」
俺「じゃ、いただきまーす」
翠「ですぅー!」
俺「おい」
翠「?」
(バキッ)
翠「痛っ・・・・え・・」
俺「『ですぅ』じゃねーだろ!食前の挨拶ぐらいしっかりできねえのかよ?」
翠「そんな・・・・・・でもいきなり殴るなんて酷いですぅ」
(バキィッ)
翠「カハッ・・」
俺「あのさ、前から思ってたんだけど、お前、自分の立場わきまえてる?
お前の寝床と飯代出してんのは誰だよ。その気なら今すぐ燃えるゴミに出してやっても良いんだぞ」
翠「・・・」
俺「あと、お前のその語尾、可愛いと思ってやってんの?
はっきり言ってものすごく鬱陶しいよ。やめてくんないかな。」
翠「・・・これは、ヤスグロと出会う前からそうですぅ。ヤスグロには関係ないです。」
俺「あー、そう。分かった。」
翠星石の髪の毛を引きずる俺(←すごくかっこいい)
翠「痛ッ!!いたいですぅ!止めるです!・・・ヤスグロ!」
俺「反省する気が無いみたいだし、お仕置きしなくちゃな。さ、着いたぞ」
翠「ここは・・・お風呂ですぅ・・・」
俺「そ。今から翠星石の反省会場になるけどね。それ」
(ボチャン)
翠「!!!・・・・・ゴボ、ゴボガボ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぷはァ!!
何をするですか!死ぬところだったですぅ!!」
俺「何をって、見ての通り水責めだよ。軽く叱っても言うこと聞かないなら仕方ないと思ってさ。
人形でもやっぱり呼吸できないと辛いんだね(笑」
翠「馬鹿な真似は・・・ゴボゴボ・・・ガボ・・・・・・・・・・・・・・・・・ぷはぁ!・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・」
俺「あれ、もう疲れてきたの?早いね。でもまだ反省はしないのかな?」
翠「ヤスグロ・・・正気に戻って下さいですぅ・・・・・・・いつものヤスグロは・・・こん・・・・・・
・・・ゴボ・・・・・・・・・・ゴボゴボゴボゴボ・・・・・・・・・・・・ぷはっ!・・・・・・・・ぜぇ・・・ぜぇ・・・・・・ぅぅ・・・・・」
俺「あのさあ、俺が聞きたいのはそんなんじゃないんだよ。今まで俺を不愉快にさせた謝罪と、
これからその語尾を使わないって誓ってくれたら、すぐやめてあげるよ。」
翠「・・・ぅぅぁああ・・・!!・・・ゆ、ぅ、ゆるしてくださぃい・・・ぜぇ・・・・・・もう、ぅ・・・『ですぅ』って言いませ・・・・・・・・ガボ・・
ゴボゴボ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ゴボゴボゴボゴボゴボ!!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺「ざ〜んねん、謝るのがちょっと遅かったね。」
だってさ。
動かなくなった翠星石は、約束どおり燃えるゴミに出しておいたよ。
翠星石にもう少し他人を思いやる心があれば、こんなことにはならなかったのになあ。
4体目
前から一度やらせてみたかったんだ。
俺「今日の晩御飯、ステーキにするかぁ。」
翠「・・・ええー!?どうしたですかヤスグロ?どこか具合でも・・・」
俺「いや、ちょうど良い肉が手に入ってさ、食べないともったいないからね。
それに最近は、簡単な料理しか作ってなかったし」
翠「そういうことなら大賛成ですぅ。翠星石は、実はステーキにも目がないです。」
俺「ははは、・・・じゃあ早速準備するか。今日は翠星石にも料理を手伝ってもらうからな。」
翠「任せやがれですぅ。大船に乗った気でいるです!」
俺「よいしょっと。これがステーキの肉だよ。翠星石には、これを捌いてもらおうかな。」
翠「わっ、思ったよりも大きいですぅ。これを切るですか・・・」
俺「コツさえ掴めば簡単だよ。こーやって、滑らすように・・・」
(スラーッ)
翠「ほんとうに切れたですぅ!・・・お、思ったよりやるですね。翠星石も・・・」
(すらーっ)
俺「おー、初めてにしてはかなり上手いじゃないか」
翠「そ、そうですか?まぁ、このくらい余裕ですぅ。」
俺「じゃあその調子で、何枚かに下ろしてくれるかな。俺はこっちで他のおかずの準備してるから。」
翠「わかったですぅ。」
俺「そろそろ良いかな。翠星石、どう?」
翠「ふーっ、なかなか疲れたですぅ。でも、上手く切れると楽しいですねぇ。」
俺「それはよかったよ。じゃ、最後に俺が焼いて、テーブルに並べよう。」
俺「いただきまーす。」
翠「ですぅ。」
俺「うん・・・美味い!。ステーキはやっぱ良いなあ。これも翠星石のおかげだよ。」
翠「ふふふ、確かに美味しいですねぇ。でもヤスグロ、これは何の肉なんですか?
牛肉とはちょっと違う味ですし・・・」
俺「蒼星石だよ。」
翠「え?」
俺「いやさ、この前の闘いで、蒼星石はローザミスティカを奪われて動かなくなったわけだけど
はっきり言って、働かない人形なんて家にいらないんだよねえ。だから、いっそ食料にと」
翠「ど、どういう・・・」
俺「あれ?まだ分かんない?お前が今食ってる肉は蒼星石だよ。で、これ頭」
テーブルの下から、綺麗なままの蒼星石の首を取り出す俺(←かっこいい)
翠「・・・ひ、ひいぃいいいぁぁあああ!!げほっげほッ・・・ぉおおおお」
俺「えー、お前さっき、蒼星石の肉切って”楽しい”とか言ってたじゃんか(笑)」
翠「ぃぃぃぃぃ・・・・・・そんな・・・ひどい・・・・・・・ぅうああ」
俺「どーでもいいけどさ。吐くなよ。床が汚れるだろ」
蒼星石の首を翠星石に投げつける俺
翠「ああぁ・・・・そ、そう・・せ・・・・・・」
俺「あーあ。せっかくの飯が不味くなったよ。俺は部屋に戻るから、お前全部片付けとけよな。」
だってさ。
人形とはいえ、飯時の行儀作法くらい身に着けてほしいもんだよね。
せっかくの豪華料理が台無しだよ。あとで反省の体罰をしっかりしとかなくちゃ。
3体目
前から一度やってみたかったんだ。
俺「翠星石ー、友達から花の苗を貰ってきたんだけど、庭に植えるにはどうしたらいいかな?」
翠「お、これはパンジーですねぇ。パンジーは秋に植える花ですから、今からじゃ遅すぎるですよ。」
俺「えーっ、そんなこと聞いてないぞ!でも今から返すわけにはいかないし・・・」
翠「仕方ないですぅ。庭師の如雨露を使えば、今から植えてもなんとかなるです。」
俺「やっぱり翠星石は頼りになるなぁ・・・。・・・じゃあ早速植えよう!何か必要なものは?」
翠「そうですねぇ・・・とりあえず、スコップを持ってきてくださいですぅ」
俺「こんなのしかなかったんだけど・・・」
翠「わっ、大きすぎるですぅ。もっと小さいスコップで十分ですのに・・・
植える場所はもう決まってるですか?」
俺「う〜ん。一応、この一角にしようかと思ってるんだけど」
翠「じゃあ、そこをスコップで穴を掘るですぅ。で、後からそこに腐葉土を入れるです。」
俺「わかったよ。よいしょっと」
(ザクッザクッザクッ)
俺「・・・んっ、穴の中に何かあるぞ?翠星石も見てみてよ」
翠「えー、どこですぅ?」
俺「ほら、あの奥の右側らへん・・・」
(ザクリ)
翠「ギぃあああぁッッ!!!??」
俺「ゴメンゴメン、間違えたよ。こっちも」
(ザクリ)
翠「ィィィイッッ!!!!す、翠星石のあしがぁぁ・・・!!」
俺「ちょっとうるさいぞ。静かにしろよ」
(ごんっ)
翠「ぁがあっ!・・・やスグロ・・・なんで・・・」
俺「なんでって・・・人形は動かないのが普通だろ?
なのにいっつもチョコマカ走り回りやがって。いい加減うっとうしかったんだよな(笑)」
翠「ぇぁ・・・いたい・・痛いですぅ・・・あじ・・・・・・ヤスグロ・・・・
泣きながら俺に手を伸ばしてくる翠星石
俺「だからさー、人形は手を動かしたりしないだろ?それとも、この手もいらないってことかなあ。」
翠星石の腕を掴み、全力で引っ張る俺(←かっこいい)
翠「ぃぁぁああああああ、やめっ、やめで・・」
(ブチッ)
翠「ぁああぁああッッ・・・・」
俺「力で引き千切るのは結構疲れるなあ。ラストは・・・やっぱりスコップか。」
翠「ぃぃいいいぁ・・・」
俺「どうしたの?やっぱりスコップは痛いの?(笑)
じゃあ、自分で外してみる?それなら許してあげる」
翠「あ゙っ・・や゙りますぅ・・・じぶんでぇ・・・・」←もう顔ぐちゃぐちゃw
俺「じゃ、見ててあげるから、自分で外してみなよ。自分の球体間接なら、やっぱり簡単に外せるのかな?」
翠「・・・・・・・・」
俺「どうしたの?早くやりなよ・・・・・・・・・・・・・あっ、もう腕一本しかなかったか(笑)それじゃあ無理だなぁ。仕方ない」
(ザクリ)
翠「っ・・・・・」
俺「すっかり汚らしくになったなぁ。こんなゴミ、家にはいらないよ」
翠星石を穴に蹴落とし、腐葉土を上から被せる俺
俺「結構汚れたし、ひと風呂浴びるか。・・・花は別の友達にあげればいいや。」
2体目
前から一度やってみたかったんだ。
俺「翠星石、そろそろお茶の時間だぞ」
翠「へ?ヤスグロから誘うなんて珍しいですねぇ」
俺「いや、友達が海外旅行から帰ってきてさ、お土産で最高級の茶葉をくれたんだよ。
翠星石にも一度味わってほしくって。」
翠「そういうことなら早く言えです!真紅ほどじゃないですが、
翠星石も紅茶には目がないですぅ。」
俺「そうだったの?じゃ早速淹れてくるから、ちょっと待っててよ」
翠「はいはーいですぅ」
俺「おーい、できたぞー」
翠「どれどれ・・・なかなか美味しいですねぇ。
ヤスグロの淹れ方が上手な・ら・・・・・・も・・・」
(ドタッ)
翠「あ・・・あれ、体が動かないですぅ・・・」
俺「ごめん翠星石。友達が海外で仕入れてきたのは、ほんとは茶葉じゃなくてこっちだったんだ。
この即効性の麻酔薬、まさか人形にも効くとはなぁ・・・(笑」
翠「な・・・何を言ってるですかヤスグロ?早く助けてですぅ・・・」←涙目w
俺「お前、最近ウザかったんだよね。
人形の分際で、人間様に馴れ馴れしくすんなっつーの」
翠星石の腹を蹴飛ばす俺
翠「ぐぁっ・・・痛いですぅ・・・・・ヤスグロは、翠星石のことが好きじゃなかったんですか?
翠星石は、ずっと・・・」
俺「ありゃぁ〜、ひっでぇ勘違い。最初からお前のことなんて、
チョコマカ動き回るオナホぐらいにしか考えてないよ。さて、そろそろ料理の時間かな」
ガサゴソと、ポケットからプラスドライバーを探り出す俺
翠「そ・・・それ、どうするつもりですか?」
俺「んー、色々解体してみようと思ってさ。まずはどこからが良いかなぁ?
その綺麗な目からにしてみようか。赤と緑、ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な」
翠「い、いやですぅ・・・目を覚ましてですぅ、ヤスグロ・・・・・・・」
俺「じゃ、緑からに決めた。ちょっと痛いけど我慢してね(笑」
眼球と眼孔の間にプラスドライバーをねじ込む俺
翠「いッ、がアアアッ!!痛いですぅぅ!!!やめっ・・」
俺「う〜ん、案外取り出しにくいもんなんだなぁ・・・
人形だから簡単に取り外せるのかと思ったけど。こうなったら強引に・・・」
(ブチッ)
翠「ギッ・・ああああぁあああァァァァア・・・!」
俺「いい感じにほじくり出せたな。ここらで済ませちゃうか」
翠「ぐ・ぇ・・何をですぅ?」
俺「こうするんだよ!」
翠星石の髪の毛を鷲掴みにし、眼孔に自分のペニスを挿入する俺
翠「え・・・え、嫌ですぅ・・・そんなの・・・」
俺「大丈夫、すごく気持ち良いよ。」
翠「あぁっ、イタッ、痛いですぅ!ヤスグロ・・・・・・・やめて・・・・」
(ガシ、ガシ、ガシ、ガシ)
俺「・・・・・・もう駄目だイキそう。翠星石、中に出すよ」
翠「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺「ふぅ〜、気持ちよかった。・・・翠星石、どうした?ゼンマイが切れたのかな。
ひと風呂浴びて、続きはその後にしてやるか。」
1体目
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