たーぼーのてきとー日記( ´ρ`)

2007-11-10-Saturday つまりは

俺は負けたんだろう。

相手が強かった。

特に俺にはその相手の強さが痛いほど分かる。

悔しいのは、この相手には勝てないかもと俺が思ってしまっていたこと。

その時点で俺の負けは決まっていたのかもしれない。

勝てるという意志を持たなければ勝利の道など見えなかった。


今はまだこのままで。

だがその意志を持てる力は手に入れてみせる。必ず。

2007-10-21-Sunday 久々に競馬ブログ更新

菊花賞予想

http://d.hatena.ne.jp/tabokeiba/

久々すぎてよくわからん。自信は無し。

2007-10-16-Tuesday 前回の補足

しゅがー以外にはイマイチ通じていなさそうなので補足を。 (in mixi)


そもそも、自分の全てを肯定できる人間なんてほぼ

存在せやしない。

自分に足りないところがあると思うからこそ、

そこを埋めようとするし、それを持っているように

見える他人にも憧れ、尊敬もできる。


だがそれを思えている時点で、その人間は自分のことを

認めているんですよ。

自分の存在を認めているからこそ、

どんなに自分が足りないと思っても前に進もうとすることができるし、

立つことができる。

そういう人たちは「生きて」いる。


しかし、それすらもできない人もいる。

自分の中に「核」がない。

「何が」足りないではない。敢えて言うなれば「自分」がない。

死んでないだけ。生きていない。


自分がないから、全人類の中で自分だけが特異な存在にも思える。

たしかに自分以外の他人が輝いて見え、

それは一見他人の存在を認めているようにも見える。


だが、果たしてそうなのか。

自分の中に核を持つことができなければ、

自分を変えようとも思えないし、

「自分と照らした上での他人」を評価することができない。

だって自分がいないんだから。


そんな人間がいくら「他人がまぶしい」と叫んだところで、

本当の意味で他人を評価できるのか、

という意味だと僕はこの言葉を受け取っています。



>たまちゃん

一応僕は自分を見ようという意識は持ってる人間ですよ。(笑)

2007-10-14-Sunday 語録:自分のことを

認められない人間が、

本当に他人を認めることができるのだろうか。




                   by 友人S

2007-10-10-Wednesday クローズド・ノート

誰か見に行こうぜー

さぽ さぽ 『夏休みぃえー』

たー坊 たー坊 『>さぽ 夏休み??(゜ ロ゜ )』

sei-mei sei-mei 『北海道まで来てくれたらry
しっかし、今から夏休みって凄いねw』

たー坊 たー坊 『>sei-mei ちょっとだけ遠いな-w-;』

2007-10-05-Friday おろかもの

アホでした。


その確かな時間が、俺の中の光の存在に気付かせてくれたというのに。

その存在を否定したら、その時間まで否定してしまう。

絶対にしてはいけないことだった。


自分を責めることは、誰にも何ももたらさないただの自己陶酔。

そんな当たり前のことはとっくに知っていたのに。


必ず意味をもたせてみせます。




永遠に変わらぬもの

本当にありがとう

2007-10-04-Thursday Give&Take

だがいつももらってばかり。

いつになったら傷以外のものを人に与えられるのだろうか。



ふむ・・・

傷付けてしまったことに耐える強さがないなら人とかかわるな

ということか。糧とする強さが必要だ。

2007-10-03-Wednesday

元来無意識に見えない壁を作っていただけに、

思いが伝わらないのには慣れている。

想いが断たれたり届かないことは当然あること。


だが想いを伝えることもできないとなると、

俺が必死に深層に灯していた俺の唯一のアイディンティティが、

その意味を無くしてしまう。

伝えることもできず、自分が自分だけで知るそれに

一体何の価値があるのか。

俺の中の俺の存在を見失う。


サトラレになりたい。

2007-10-02-Tuesday 今日は

寒いな

おり子 おり子 『暑いけど(゜ Д゜ )?』

たー坊 たー坊 『>おり子 なんということ』

2007-09-27-Thursday 子を想い

力士急死 悔しさにじます遺族

http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/battle/news/20070926dde041040026000c.html

>もう息子は帰ってこないが、力士を目指す若い人のために

>も真実を明らかにして、2度と同じことが起こらないよう

>にしてほしい

強い人だ。

これを人の強さ、愛情と呼ぶのか。

果たして僕にも僕なりの強さがあるのだろうか。



外国人に対する懸念を表する前に、上に立つ者の

品格が欠如していれば心も何もあるまい。

ジャーナリスト杉山邦博の一件といい、

技・体のみの世界に進んでいるのは寧ろ日本人ではなかろうか。

国技の行く先は果たして・・・。

sei-mei sei-mei 『相撲やりたい日本人が年々減っているのに、こんなことやってたらホント終わりだよね...もし相撲するならやっぱり有名所じゃ無きゃだめってことですね。』

たー坊 たー坊 『>sei-mei 有名所も怪しそうだけどね。何せ北ノ湖理事長の対応自体が腐ってる。あれで相撲道語るならどんな道なのか聞いてみたい。』