■東大法出は壊れやすいのか?
ってコンプレックスなわけではないのですが、
アルカイーダ発言に続いて、
今度はペンタゴンスパイだった過去をカムアウト^^
まぁ、海外であれば更迭ネタではあるでしょうが
この人は本当に壊れているか、鳩山家の「草」かどっちかでしょう。
鳩山また衝撃発言…秘書時代は「米国のスパイ」だった
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_11/t2007110101_all.html
(ZAKZAK)
鳩山邦夫法相が31日の衆院法務委員会で、田中角栄元首相の私設秘書時代、米国防総省(ペンタゴン)から、毎月のように接待を受けていたことを明らかにした。事実上、米国の情報収集の協力者(スパイ)だったことを認めたもので、先日の「友人の友人はアル・カイーダ」発言と合わせて、大臣としての資質が問われそうだ。
衝撃発言は、民主党の河村たかし議員の質問中に飛び出した。河村氏が日本の情報収集について質問していたところ、鳩山氏は指名もされていないのに突然、「委員長!」と手を挙げて立ち上がり、河村氏が「大臣、何ですか?」と驚いている間に、こう語り始めたのだ。
「思い出を話させてほしい。私が田中角栄先生の私設秘書になったとき、毎月のように、ペンタゴンがやってきて食事をごちそうしてくれた。当時、私は金がありませんから『ウナギが良い』とか『天ぷらだ』などと言ってた。私は1円も払っていない」
公式HPによると、鳩山氏は1972年3月に東大法学部を卒業、同年、田中氏の秘書となったとある。
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やはり、壊れている・・・
で
民主党における小沢さんの立場というのは微妙で
民主党はやはり鳩山一族のもんなんだと思っております。
そして私は
小沢さんは総理大臣になりたくない人
だと思っていますので
(小沢さんのやってきたことと、けち臭さを見て思う)
本当に草なんじゃないかと思ってしまう。
それとも、別ネタから世間の目を逸らしたいのか・・・
で無理やり東大法を絡ませる^^
↓
『「流行語大賞』はこれだ』
中日新聞 10月30日付 夕刊コラム「一筆両談」
川北 隆雄 (編集委員)
最近、人名の後に「する」とか「る」を付けて動詞化することが、はやっている。その中で最も流行したのは、やはり「アベする」ではないだろうか。
これは今さら説明するまでもないだろう。首相としての「職責」にしがみつかず放棄しながら、衆院議員の「職」にはしがみつく安倍晋三前首相の無責任な行動に由来する。
この言葉が本当に「流行語」なのかどうかについては、一時、捏造疑惑も流れた。あるコラムニストがある新聞に流行語として紹介したところ、インターネット上で、 「その時点ではまだ流行しておらず、コラムニストのでっち上げではないのか」という批判が殺到したのである。
しかし、コラムニストが紹介する以前に公の場で使われていることは明らかなので、捏造ではない。つまり、捏造疑惑の方こそ捏造の疑いが濃厚だ。
私は、これを今年の「流行語大賞」に推薦したい。同賞を選定している自由国民社の審査委員会は、ぜひ、聞き届けてほしいものだ。
もう一つ、人名の動詞化では、「サワジる」も面白い。これは、女優の沢尻エリカさんが出演映画のキャンペーンの際、「不機嫌でビッグな態度」を取ったことからきている。
なかなか秀逸な言葉だとは思うのだが、ネットの検索エンジンで調べる限り、「アベする」に比べると、流行度は低いようだ。大賞は無理だろうから、トップテンの一つにどうか。
どちらも記憶にとどめて、アベしたりサワジったりしないよう、戒めの言葉にしたい。
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東大法出のインテリはこういう面白いコラムも書くんですね。
どうしても「アサヒる」ではなく「アベる」を流行らせたいらしい。
しかし、さすがインテリ。
ここには周到な計算があります。
「中日る」も「東京る」もゴロが悪い。
そっちに矛先が向かわないしたたかな読みが
この紙面の無駄話を書かせたのでしょう^^
というか、まだいじめるか・・・
■無題
ttp://www.shugiintv.go.jp/jp/wmpdyna.asx?deli_id=37032&media_type=wb&lang=j&spkid=256&time=03:39:14.4
鳩山大臣の発言、12分40秒位から始まります。
発言を聞いている委員も全く緊張感がなく、
笑い声さえ聞こえます。嗚呼、属国根性。