お店での経験




私は騎馬戦の馬になりたいという願望が常にあります。
ですが、現実的に騎馬戦の馬になる機会などそうありません。
ですから、SMクラブやイメクラ等で四つんばい型の人間馬や人間椅子として
お仕えるするようにしています(もちろん、金銭的な都合により
ほんのたまにしか行きませんが)。



SMクラブとイメクラの頻度は1対2といったところでしょうか。
この理由としては、

1.イメクラの方が値段が安い

2.イメクラの嬢に馬や椅子になりたいというと 
  喜んでくれることがある(おそらく普段奉仕
  する側のイメクラ嬢にとってはすごく楽で楽しい
  ものだからと思います)

3.SMクラブでは、店や嬢によっては向こうのやり方を優先される時
  がある(圧迫系が好きな私にとっては、やりたくないプレイ、やっ
  てもつらいだけのプレイが多くあります)

ただ、最近人間椅子が好きな女王様を見つけることができたので、
お金が許せばその方のところに行きたいと考えております。



ここでは人間馬と人間椅子を同じようなプレイとしてあげました。
人間馬と人間椅子の違いは、土台である私が動くが動かないかです。
また、人間馬は跨られることが多く、人間椅子は脚を揃えて座られる
ことが多いです。

広い場所があれば人間椅子よりも人間馬になりたいです。
跨られる姿勢というのは、何ともいえない屈辱感で満たされます。
ただ、お店ではプレイルームがそれほど広くないため
馬が狭い所をくるくる回るだけです。
これでは鞍上の女の子もつまらないのではないかと思ってしまうのです。
あくまで騎手の喜びが馬(土台)の喜びです。

一方人間椅子は壁際で壁に平行に四つんばいになることで
女の子に背もたれつきで座っていただけることができます。
椅子の上で退屈しないように、あらかじめ女の子が読みそうな雑誌を
持参しておいて、読んでいただきます。
雑誌に集中している間、女の子は一時下の男のことを忘れてしまう、
そんなシチュエーションにはまってしまいます。