トップページ 合成洗剤が危ない 合成界面活性剤 危険な添加物 ニューウエイズ製品 製品情報 製品の紹介 製品の紹介 商品についてのご質問、購入方法など、お気軽にお問い合わせ下さい。 　　　　　うまいっくす 　　　　 Ｅ-Ｍａｉｌ： 　　　umaix@umaix.com

合成界面活性剤 プロピレングリコール　（保湿剤） 　　赤血球の減少、肝臓・腎臓障害 ラウリル硫酸ナトリウム　（発砲剤） 　　目の炎症、脱毛、ひどいフケ、アレルギー反応 エデト酸塩　（変質防止剤） 　　ぜん息、発疹などアレルギーの原因。腎臓障害 アルミニウム　（研磨剤、着色料） 　　神経にダメージ。アルツハイマーの原因 この完全防護服を着用して製造にあたります。 シャンプーなどの製造過程で、化学物質が体に触れたり、ガスを吸ったりしないよう着用する防護服です。 それほど危険な劇薬を取り扱っているのです。 薄めた化学物質を、食品添加物として食べたり、口に含んだり、体に塗ったりしているのです。 どこまで薄めたら、人体に害が無くなるのでしょうか？ 繰り返し、繰り返しの人体への蓄積は、計算されているのでしょうか？ 大丈夫という保障はあるのでしょうか？ 現在、使用が許可されている合成界面活性剤の種類は、２００種類を超えています。その成分をおおざっぱに説明すると、石油を分解して生成したアルキベンゼンや高級アルコールなどに硫酸化剤を加え、水酸化ナトリウムで中和したようなものです。 これによって、水は硫酸、油は石油に溶けることで、水と油を混ぜることが出来ると考えて下さい。 健康への影響は！ ◎界面活性剤が、発ガン物質と出会うと、相乗効果で発ガン率が高くなる。 ◎皮膚粘膜を溶かして皮膚障害が起こる。 　　（アレルギー・肌荒れ・湿疹・皮膚の抵抗力の低下など） ◎溶血作用、つまり赤血球を壊す作用がある。（再生不良性貧血） ◎消化を妨げ、また、食欲が減少する。 ◎肝臓や腎臓、生殖器に悪影響を与える。