情報商材業界に、『白書』ついに現る。E−BOOKビジネスの総覧。全てのインフォプレナー/アフィリエイターへ

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*弊社は読者様とのコミュニケーションを最も重要な業務に位置づけております。また、メディアに保障された報道の自由、表現の自由、著作権法で認められた様々な特例事項にあぐらをかくことなく、常に謙虚に読者様、取材対象様のご意見に耳を傾けるべきと考えております。しかし、報道的色彩の強い出版には様々な圧力や暴力的言論に晒されることも多く、弊社従業員を外的圧力から守り、圧力に屈することなく報道活動を継続する為、以下の点につきまして、何卒ご理解をくださいませ

弊社刊行物の記事内容に関する発行業者当人からの抗議や訂正の要求は電子メールのみで受け付けております。下記専用フォーム(リンク)よりご連絡下さい。

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「E-Book Survey社は香港に本社を、米国・ニューヨーク、日本・東京に版権買付代理人と編集・販売委託事務所を擁する電子書籍の調査・版権マネジメントを行う国際企業です。日本での電子書籍ディレクトリー(『E-BOOK白書2007-2008』)は同社の市場調査と市場参入の目的を持ち、日本側パートナー企業と推進されたジョイントベンチャーで、アジアでは韓国語圏での同様企画が現在進行しております。

E-Book Surveyは電子書籍の的確な市場調査と高付加価値な情報の戦略的流通と著作権の権利保護に事業上の強みを有します。『E-BOOK白書2007-2008』の日本国内での販売及び関連事業の権利を株式会社トレンドライフに付与いたしております。」

本白書出版に関わる全ての訴訟は上記20名の弁護士が全員で受任し弁護団を結成いたします。

   

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