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合計121商品、計324万円ものノウハウになります。
いずれも、インフォトップ、インフォカートなどの有名ASPのトップランキングの上位を飾った有名商材ですので、見たことがある方も多いかもしれません。
あなたが一番知りたい情報の検証、公開をしなければ、今回の企画の意味がないので、上記のように有名ASPのトップランキングの上位に入った商材ばかりを扱っています。
すべてはその疑問からでした。これはまだ、ほんの2年前のお話です。
情報販売業界は健全で多くの読者に夢を与え、成功に導くベンチャービジネスでした。
ところがご存知のように、いまや販売される高額情報商品の7割は誇大広告・虚偽広告によるものです。
やっと行政や警察が動き始めましたが今日も消費者は、「うまい話」「過激な販売サイト」「押し寄せるメール」に騙され続けています。
更に弊社のアンケート調査では、PDFを開いた瞬間に落胆と後悔をする消費者が10人に7人にも達するのです。
「E−BOOK白書」定期刊行化が悪質情報商品を一掃し、
優良な発行人だけの市場になるきっかけになることを願って販売をいたしております。
本当に価値ある情報、高くても納得できる情報、
情報代の何倍も利益を生むノウハウ・・・
それだけならば、全て購入してじっくり時間をかけて読みたいものです。
そして、そのような情報は確実に存在します。
ところが既に述べたとおり、多くの「紙くず同然」の情報が高額で売買されているのも実情です。
「E−BOOK白書」ネットビジネス編には、
121の高額情報324万円相当、合計4万2470ページにのぼる大分量の原著の要旨論評が658ページに凝縮、わかり易い編集で収録されています。
誇大広告で販売される情報商品は、購入者から金銭を奪うだけではなく、
読むための時間までをも奪います。
私共の試算では、「E−BOOK白書」シリーズをお読みいただくことで、
1冊平均の読書時間を4時間とした場合1004時間の貴重な時間を節約することが出来ます。
これだけではちょっとイメージがわかないかもしれませんね。
ここで白書の紙面がどのようなものなのか?
それをお見せしましょう。
これは、かなり濃い内容で掲載しています。
商材の発行者情報、効果を表すレーダーチャート、15項目もの評価、
総合評価、専門家がまとめた要旨、論評、実践する上での注意等々となります。
今なら、特別レポートと期間限定レポートもついてきます!
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悪い言い方をすれば、これは『暴露』という表現のほうが的確かもしれません。
情報商材の販売者の方にとっては、とまどうところもあると思いますが、
もちろん、批評・論評のために引用を行うといった、
著作権法の範囲に乗っ取って作成させていただいております。
上記のサンプルの内容から、
その公開の度合いを十分にご認識していただけていることかと思います。
なので、なぜここまでやるのかというお話を少しだけしたいと思います。
これまで高額情報商材の内容公開は「暴露」とされ、ある種タブー視されてきました。
この皆の思い込みが、多くの「悪質高額情報」が長期にわたって、
継続販売されるという原因になっていたのは明らかです。
「この現状を打開したい」
だからこそ、誰もやらないこの禁断の領域への挑戦は、業界を変えていける大きな可能性があると私たちも信じています。「E-BOOK白書」では、著作権法第32条で認められる権利に基づき、要旨説明、論評、評価を行っております。
(※本書は憲法第21条で保障された報道の自由(表現の自由)を基本に、著作権法第32条に係る過去の判例・法解釈の範囲内での引用を行っており、不必要な著作者の権利侵害など、不法な取材・表現活動は行っておりません。)
今回この企画をはじめることで悪質情報商品の発行人は、「情報だから中身を知られたら価値がなくなる」といい、弊社に対しても沢山の抗議を寄せてきています。
しかしそれは販売者側の思い込みです。
例えばあなたもご存知でしょうか、菅野一勢氏の「1億円ライティング」という商品がありますが、
既に余りにも有名なこの商品の内容・粗筋・評価はネット上でほぼ拾うことが出来ます。
それであっても、今でもお金を払って全文を読みたいという人は多いです。
しかし、私共の発売する「E−BOOK白書」で内容の評価がされ、要旨を論評され、
「営業妨害」「内容暴露だ」と騒ぐ方達は、基本的に自らが誇大広告・虚偽広告を行っている、
又は法律の範囲内で要約され、論評されるだけで価値のなくなる情報を
販売しているといっているに等しいのです。
■ 販売サイトは悪質業者ほど巧妙で区別がつかない。
■ 良心的なアフィリエイターと儲け主義のアフィリエイターの区別がつかない。
■ レビューサイトの自作自演、他社誹謗で、本当の評価がわからない。
複数の専門家が内容の解説と論評を丁寧に行い、
明確な基準で一律の評価を下しております。
それにより、読者が求める本当に必要な価値ある情報、読者に利益をもたらす情報にアクセスできるようにいたしました。
論評のレベルが高いのも業界に詳しいコンサルタントや専門家が編集、
監修をしているからです。
更に、E−BOOK白書には各商材の評価が記載されています。
これは、1つの転機です。
この本の購読対象として考えているのは・・・
こういった方々です。あなたも入っていますか?
入っていらっしゃれば、これは1つの転機です。
E−BOOK白書を読むことで、もし、これまで成功ができていなかった方は、
その失敗の原因がわかるでしょう。
50%以上の方は、実践しているノウハウに問題があった。
ということに気づくでしょう。
なぜなら、情報商材の約半分は詐欺的なものだからです。
また、詐欺的でないとしても、最高級の情報ではないので、加速的な成功は見込めない。
そういったことがほとんどです。
今まで3大ASPで歴代トップ1〜10位を獲得してきた売れ筋情報商材を学者も利用する分析手法を通じて評価&その情報商材の中身も要旨を開示! |
これが一番の目玉コンテンテツです。前作では、情報商材評価の部分については、 単純なチャートによる『評価付け』のみでしたが、今回のE−BOOK白書3部作(ネット編、投資資産運用編、ギャンブル編)では、この部分について実際の情報商材の 内容を著作権法が定める範囲内において、その要旨を要訳し掲載しております。また、ギャンブル系ノウハウや、投資・資産運用系のノウハウについては手法が比較的単純で実効性が高いということから、 実際に編集部で予算枠を設け、そのノウハウでどのくらい稼ぐことができるのかを検証しました。
これは物凄く面白いので、是非見て頂きたいです。 物凄い成果が出ているノウハウと、全く効果でない大赤字ノウハウが 面白いくらい分かれています。
→こちらから無料サンプルダウンロード可能です。
評価は、5段階「買うべき情報」「買ってはいけない情報」の新しい指標です! |
著作物を評価することは難しいですが、学者・専門家の叡智を集め、最大限客観的且つ読者の「役に立つ」評価基準作りに励みました。究極的には「買う価値が有るのか無いのか」「儲かるか否か」が最も大切なことが分かります。
評価は、15項目を集計し総合評価を算定しています。
E-BOOK白書は、総制作費3000万円、製作期間9ヶ月の高額情報「百科事典」です! |
このサイトを閲覧されているお客様は、過去に情報商材を購入し、一度は「えっ?これで○万円?」と落胆と驚きと悲しみと怒りのない交ぜの心境を味わっているのではないでしょうか。私共は、高額の情報には価格相応の原価、価格相応の希少価値、価格相応の顧客利益が「当然」存在すべきと考えています。
総頁数1320ページ、文字数120万文字の「E−BOOK白書2007-2008」シリーズ自体が高額情報の「新基準」になることを目指しています。
※ネットビジネス編他、投資・資産運用編、ギャンブル編を発刊しております。
権威ある学者、弁護士、コンサルタント、情報起業家が監修、企画、執筆に携わっています。 |
情報販売の荒廃した現状の立て直し、被害の抑止、優良商品の流通促進を期して、評価制度の立案や法律的監修、情報販売への政策提言などでその分野の第一人者の方々にご協力をいただいております。
関東学院大学教授讃井純一郎氏弁護士牧野和夫氏、首都大学教授渡辺隆裕氏、弁護士吉原政幸氏、弁護士紀藤正樹氏、慶応大学教授国領二郎氏、青山学院大学教授榊原正幸氏、富士通総研研究員浜屋敏氏、「SEOの神様」鈴木将司氏、
「週末起業」藤井孝一氏、「キーワード」滝井秀典氏、その他情報起業界の大御所、吉田傑氏、道幸武久氏、石田健氏、神王リョウ氏、加藤宏幸氏、進藤慈久
氏、原田翔太氏など。
アフィリエイター必携の業界年鑑 |
「E−BOOK白書」シリーズ全1320ページには、高額情報商品の全ての歴史、全ての情報、全ての技術、全ての法則、全てのカラクリがコンパクトにまとめられています。
全てを読破することで、今日、この業界に足を踏み入れたあなたと2年前からこの世界に生きるアフィリエイターの情報格差を限りなくゼロに縮めます。
責任を持って自分の言葉で情報商品を顧客に推奨できます。 |
人に何かを紹介する際、まず自らがそのサービスを受けたり、商品を使ったりするのがあるべき姿です。しかし、何百という商品を扱う職業アフィリエイターの場合、全てを自腹で購入し、不得意分野の商品紹介を適切に行うことは大変難しいです。
「E−BOOK白書」シリーズはネットビジネス、投資・資産運用・ギャンブルの金儲け系情報商品の主要商品を全て網羅し、商品の詳細を解説、論評、客観的な評価もされていますので、常にアフィリエイター自信が責任を持って推奨商品を選択できます。
顧客の信用を損なうような商品を紹介せずにすみます。 |
「ASPの上位にランクインしているから」「有名アフィリエイターが紹介しているから」等の理由で紹介したら実はマーケティング戦略だけで売れていた「駄作」だった。ということはよくあります。わずかなアフィリ報酬と引き換えに顧客の信用を失っては大損失です。「E−BOOK白書」シリーズがお手元にあれば、顧客に紹介する前に辞書のように情報商品の内容と評価を確かめることが可能です。競馬には競馬の、FXにはFXの、株には株の「玄人客」が存在します。
顧客属性ごとに、商品の見る目が肥えた玄人客が喜ぶ価値ある情報を紹介できると自然と顧客ロイヤルティが高まります。
どんなインチキ商品にもひとつぐらいはキラリと光る「発見」がある。 |
高額な情報商品の場合、一箇所くらい見所があっても、誇大広告で購入した購入者からすれば納得はいきませんが、本白書をお読みになれば、
「血沸き、肉踊らされるような過激販売サイト」の「騙しのネタ」や「広告に書かれていたこととは違うが参考になる」程度の内容は全て分かります。
購入予定の商材が長期的なノウハウなのか短期的なノウハウなのかがわかる。 |
商材には、即金性が高いマニュアルや、長期的なマニュアルなど様々なタイプがありますが、ほとんどの商材は、「誰でも、今すぐ、簡単に」という3拍子を揃えることが美徳のように謳われます。しかし現実はそうではありません。
本当にそのノウハウに掛かる時間がわかれば、焦って騙されることもなくなります。
セミナー参加の際に人脈が作りやすくなる。 |
ネットビジネスで成功するためには、セミナー参加による人脈作りも必須です。セミナー参加の際は、飲み会などの席でも色んな分野の話をします。
E-BOOK白書を読むと知識の量がありえないほどに増えることを実感するでしょう。セミナーで人と会う際、全ての話についていければ、より人脈が増え、自然と成功が近づくでしょう。
話題の増加から、ビジネスのチャンスが広がる。 |
セミナー以外にもビジネス交流会など、多くのビジネスシーンが存在しますが、様々な場面でネットビジネスの知識を活かせる時代になりました。
身に付く知識はあなたのビジネスを進める上での大きな武器になるでしょう。
様々なアイデアが生まれる思考回路ができあがる。 |
アイデアは、既存の知識をどうやって膨らませるか、どう組み合わせるかです。近年のビジネスやノウハウのほとんどは既に世の中に存在していたものを組み合わせ、進化させ成功を生み出しています。
ネットビジネスのあらゆる分野の知識がつけば、それだけアイデアの幅も広がります。
今まで失敗をしてきたなら、その原因を突き止めるチャンス! |
なぜ、いくらがんばっても成功できないのに、1ケ月で100万円を稼げてしまう人もいるのだろう。その差は、自分に性格と身の丈にあった良質なノウハウを実践しているか否かです。
あなたは創造性のあることが得意ですか?単純作業が得意ですか?それらの性格によってあなたの向いている分野はことなります。きっとあなたに向いているノウハウも見つかるでしょう。
悪い商材をつかまされた場合、反撃のポイントを知ることができる。 |
ノウハウ以外にも、悪い商材をつかまされた場合の反撃ポイントを有名弁護士の方にまとめていただいています。より、商材購入もしやすくなるでしょう。
悪徳商材を買って泣き寝入りはくやしいですよね。違法な商材は発行人に堂々と返品、返金を要求しましょう。
人に誇れるビジネスをするための基準作りになる。 |
世間から後ろ指を指されるような、ビジネスはやりたくないものです。しかし、あなたもその基準がわからず、ネットビジネスをしていることがあるのではないでしょうか。特に初めて情報起業をする方に有りがちな役に立たないノウハウを作成し販売してしまうというのがそれにあたります。
ネットビジネスの全体図を掴めることで、どういったノウハウは実践してはいけないのか、どういったノウハウを作成販売するのかなど、多くの基準を見つけることができます。
向かないと思う分野に取り組んでしまったら、 すぐに他の分野に移れる。 |
あなたに向いているノウハウと向かないノウハウは必ず存在します。しかし、商材を買ってしまうと、元を取ろうとして無理に続けてしまい。嫌になってしまうこともあります。
E−BOOK白書で、新しい分野を色々と知ることができればすぐに他の分野に挑戦ができます。
ネットビジネス業界の全貌が分かる。 |
もしかすると、あなたはネットビジネスを始めて間もないかもしれません。それであっても、E−BOOK白書を読めば、業界とノウハウの全貌が分かります。
ネットビジネス暦1年以上の人と話をすると、かなりの内容を知っていると感じることはありませんか?そういった先に行っている人の知識レベルにすぐに追いつくことができるでしょう。
自分の知識量に自信が持て、それが成功に繋がる。 |
これだけの知識を得ることができれば、あなたは自分に自信をもてるでしょう。E-BOOK白書は大ボリュームの多くの商材を凝縮した内容です。
自信が成功に繋がることを説く成功者も少なくありません。ぜひその自信をもっていただきたいと思います。
無駄な商材の購入をしなくていい分、広告費や他の用途にお金を回せる。 |
ほぼ同じ内容の商材や既に知っている内容の商材を購入してしまったことはありませんか?それらが分かり、また、良い商材悪い商材が分かればもう無駄な商材の購入をしなくてよくなりますね。浮いたお金はどうしますか?
そのお金を広告費など別の用途に回せばきっとビジネスが加速します。
1年間にわたる情報商材業界のエッセンスをわずか数日で吸収できる! |
つまり、あなたは、1年分の時間をわずか数日でショートカットできるのです。1冊の情報商材の読む時間を平均4時間とすると、251商材をすべて読むのには、251商材×4時間=1004時間。1日フルに8時間読み続けたとしても、なんと約130日かかります。そんなにも時間をかけて読んだ情報商材がもし使えないものだったら?それはもう、読むこと自体が無駄な時間としか言いようがありません。
商材の肝となるエッセンスのみを集めた書籍ですから、全ての情報商材を読まなくても、この1冊で多くのノウハウを短時間で吸収できます。そして、ギャンブル編、投資・資産運用編は、当社で調査した数ヶ月の検証結果もあるのであなたの大切な時間を検証で無駄にすることはなくなるでしょう。
独自の市場を構築したネットビジネス界最前線プレーヤーからのノウハウが得られる! |
E−BOOK白書の中では、誰もやっていない頃から独自の分野を切り開き、その分野においては今や日本国内における権威的なポジションを確立したネット起業家たちへのインタビューを行っています。
彼らがどうやって、全くの未開拓地を切り開き、旗を打ち立てていったのか?それを知ることで得られる英知は計り知れません。
若手起業家の短期と長期の成功マインドを知ることができる。 |
今やビジネスは30代、40代といった熟練した人間のものだけではありません。現に10代後半から20代の若い世代でも、インターネットというテコを利用し、1年で1億円を稼ぎ出すなど大きくビジネス的に成功されている方たちがいます。彼らの特徴は何と言っても、その若さからは想像もつかない卓越した人間観であり、ビジョンの打ち建て方、心のあり方です。
若くして成功を勝ち得てしまった類まれなるネット天才たちの生の言葉をそのままに収録しました。
他人に依存しない『本当に稼ぐために必要な力』が身につきます。本当に稼ぐ力のあるネット起業家は、必ずこの力を持っています。 |
端的にいうと、これは特にアフィリエイターさんにとって大きなメリットではないかと思うのですが、自分で的確な商品紹介が書けるようになります。つまり、ただリンクを貼るだけの「斡旋」アフィリエイターから、顧客が信頼する『頼れるオピニオンリーダー』的なアフィリエイターになれます。多くのアフィリエイターがやっていることは、文面だけ差し替えたパクリと同様です。対して、カリスマネット起業家と呼ばれる人たちに共通することは、独自の見識で鋭く情報商材というものを語る力を持っています。
稼げないアフィリエイターが多いと聞きますが、その原因の一つとして圧倒的な情報量不足からくる無知・無思考があるでしょう。E−BOOK白書の圧倒的な内容に触れ、自分の言葉でユーザーへ奨めることができるだけの素養を身に付けてください。
今までは、知識不足でどうにも手が出せなかった自分の専門外の分野のノウハウも分かる! |
ほとんどのアフィリエイターも、インフォプレナーも、購入者も自分の知っていているジャンルでしか活動ができないことに対して、はがゆく感じ、自分の専門外の分野のことも学びたい・知りたいと思っているようです。しかしながら、なかなかどのようにして他分野へ手を伸ばしたらよいか考えあぐねているのも事実。そこで、E−BOOK白書では、単なる情報商材の評価だけではなく、
情報商材の内容を著作権法に基づき要旨を解説、論評を加えています。
このことにより、今までは正規の高額な金額を支払わなければいけなかった他分野へのアプローチが可能になります。例えばインフォプレナーであれば、そのジャンルでの商品展開の糸口ができますし、アフィリエイターも、他分野の商品知識がつけば、その分野の商材を売ることができるようになります。
情報商材を読んで実践するだけ!というような人でも、例えば今まではネットビジネスしか分からなかったけど、これを機会にFX投資も始めてみて、それでまた新たな稼ぎの仕組みを構築するというようなことも可能になります。自分の専門外分野でもビジネスチャンスが生まれる、その稼ぎのポテンシャルは無限大です!
顧客からの質問に迅速に回答できるようになるから、大きな信頼を獲得可能に。 |
80対20の法則通り、情報商材の世界でも売れている80%は、わずか20%の情報商材が構成しています。つまり、E−BOOK白書はこれらを漏れなく網羅していますので、あなたの顧客から何か情報商材についての質問を受けたときも、迷うことなく回答ができます。
的確にユーザーからの質問に対して回答できるようになれば、あなたへの信頼性にもつながるでしょう。(信頼性向上というのはトータルで考えたとき売上げ増加にももちろん繋がります)
商品を選ぶ眼、商品の読み方が飛躍的に鋭くなり、鋭い角度から情報商材を理解することができるようになる! |
鋭い角度からの情報商材を理解することができるようになる!E−BOOK白書を手に入れたということは合計で251商材もの分量の情報商材の評価を一気に手に入れたのと同じことです。
要旨の論評・要訳・検証結果まで把握できるのですから、当然のごとく商材を選ぶ目・商材の読み方というクリティカルスキルは驚くほど向上するでしょう。あなたの的確な選択眼に対し、ユーザーはさらなる期待と信頼を寄せてくれること間違いなしです。
売れっ子情報起業家にとって最も大切なスキルの一つである『価格設定』能力が飛躍的に向上。これでも自社商品の価格設定に頭を悩ませる必要がなくなります。 |
大御所ネット起業家たちにインタビューする中で、価格設定についての重要さというのを痛いほど認識しました。情報商材が売れないのは、価格設定を間違っているからだという起業家もいます。むやみやたらに安くすればよいものではないし、高額を付けたからと言って必ずしも高品質ではないということをユーザー自身が一番よく分かっているのです。
E−BOOK白書で取り上げているベストセラー商材251の価格設定を研究することで、実は、あなたが自身の商品をいくらに設定すれば良いかというマーケッターの視点が得られることでしょう。
自分の企画・アイデアが既出か斬新かを調べることができます。していは、その企画が『アタル』かどうかまで予測可能に・・・!。 |
企画とは常に相対性の中にあるものです。つまり、既出のものであれば、
それに対する差別化を。まだ市場に出ていない企画・アイデアを求めるのであれば、そのアイデアがもう既に出ていないかをまず先んじて調べる必要があります。
そこで白書ならば、一覧にして過去のベストセラーを生んだ人たちのアイデア・企画というものがありありと手に取るように分かります。
ネットビジネスにおいて知らなければ自らの身を滅ばす危険性を秘めた、要注意の法律問題がわかる。 |
ネットビジネスは現存するどんなビジネスよりも法律が不整備です。それはひとえにこの業界がまだ勃興して間もないからだと言えますが、それでもなお、押さえておかなければいけないに法律知識があります。法的問題に対する知識というのは本業であれ、副業であれ、少なからずネットというシステムを通じてお金を稼ぐ上で遵守しなくてはならないものです。また、近年では、国も被害者が拡大するという現状を受けて急速に法律整備を行っています。
E−BOOK白書ではこのような問題に対し、国内における法律の権威的人物にインタビューを行い、具体的な事例に対して我々がどのように法律問題に対処していけばよいかを完全公開することに成功しました。是非この機会に、正しいネットの法律をマスターしてみて下さい。
多くの成功者の話を読むことでモチベーションが上がる。 |
成功者がなぜ成功者になりえたのかというのを知ることは多いに学ぶ価値があります。大企業経営者たちが過去の歴史上の英雄たちに手本を求めたがごとく、我々もこのネットというインフラを駆使して成功していたヒーローたちに学ぶことで次に生まれるであろう大きな潮流を捉えることができます。E−BOOK白書で取り上げたネットビジネス成功者たち以外にも数多く、有名なネット起業家たちは存在しますが、本書に掲載させて頂いた成功者たちは押しも押されぬ存在ばかり。
成功者の貴重な言葉の節々からこれからの成功者候補であるあなたのために・・・という思いを強く受けました。本物の言葉に触れることで、次のあなたに繋がるように、そういう思いを込めて私たちも本書を完成させています。
本書を究極的にシンプルに説明にするならば、
『インターネット白書』や、『Web制作会社年鑑』といったものを想像してみてください。
白書というのは、いわば業界における総覧であり、その業界に関わる人たちにとっては、
『これまで』と『これから』、すなわち、
その業界の将来を考えていく上で思考の整理や今後の戦略立案のために欠かせない不可欠なものとして活用されるものです。
(上記でたとえとして挙げた、2冊もIT業界に関わる事業者・経営者・管理職ならば必ずと言っていいほど目を通している業界人御用達ものです。)
今回の『E−BOOK白書』はまさにそのような、すなわちE−BOOK販売者(インフォプレナー)や、その購入者、また販売者たちの商品を宣伝して広告費を得る人たち(アフィリエイター)といった、情報ビジネス産業に関わる人たちのために作り上げた、情報起業における総覧的白書です。
まずは、論より証拠。
実際の白書の一部を見て頂いて、
そのクオリティの高さと、中身の面白さを体感して見て下さい。
今なら、特別レポートと期間限定レポートもついてきます!
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*価格について
本書はお伝えしてある通り、総経費3,000万円をかけて制作したものです。
手に取って頂くとお分かりになると思いますが、 手に持った時の重厚感、1ページ1ページから溢れる叡智・・・その全てが情報ビジネス業界でかつてないクオリティで統合されています。
もし仮に、実際に今回の白書に収録されている情報商材の要旨を知りたいとなると、251商材分(E−BOOK白書3シリーズ合計)で、850万円もの資金が必要になります。
つまり皆さんはそのほんの数10分の1で、学者が用いる的確な分析手法と、商材内容についての要訳、はたまたギャンブル編・投資編について編集部で実際の資金を動かしてその方法をそのまま行う検証結果まで手に入れることができるのです。
業界で今後アフィリエイターとして、インフォプレナーとして活動をしていくにあたって、至極の参考データとして必須になるでしょう。
また、自分はアフィリエイトもやらないし、情報商材も出す予定はない、ただ情報商材が好きでよく購入しているという情報商材購入者にとっては、情報商材購入の際に判断基準となる的確な情報としてご活用頂けます。
通常業界向けの白書というのは、対象者が限られているため、またその多くは法人企業が対象手であるため、価格は10万円以上というのはざらで、高額なものになると100万、200万といった単位になることも珍しくはありません。
今回私たちが作り上げた『E−BOOK白書』も、白書と呼ぶに相応しい骨太で濃密な内容を相当の経費をかけ制作していますから、本来であればそのくらい課金させて頂いても良いのかもしれません。
しかし、E−BOOK白書を作った理由でも述べている通り、この情報商材業界というのは、個人が主体となっている若い業界ということもあり、その価格も誰でも手の届く範囲にしたいという思いが強くありました。
確かに、49,800円という価格を絶対的なものとして考えたとき、
確かに高額ではあると思います。
しかし、今後この業界で本気を出して取り組んでいきたいというような人が手にとったとき、本書は通常の2万、3万の情報商材を10本買ったとしても到底及ばない情報量と知識量をあなたに提供できる自信があります。
『黒船』と称して、鳴り物入りでデビューした前作の『E-BOOK白書成功ノウハウ&マインド編』と、今回ご紹介しているE−BOOK白書シリーズ3部作は全く異なるものです。
前作の『黒船』は、今回のE−BOOK白書シリーズ3作に対するダイジェスト版的な位置づけとしてリリースしたものです。
まず、今回のE−BOOK白書は、
(1)製本版である。
『黒船』は、PDF(電子書籍)形態での配布でしたが、今回は2色刷りでの製本版となります。高級感溢れる装丁を施していますので、書斎に置いた時の風格もひとしお。手に取って頂いた時の感動と、何度でも読みたくなる一冊にしたいということで、製本版をお送りさせて頂いております。
(2)収録内容がケタ違い
前作は約300ページの6万5000字程度のボリュームでしたが、(それでも比較的多いほうですが)、今回の収録文字数は3作合計で120万8153文字もあります。通常の情報商材の平均が弊社調べによりますと、4万文字前後です。それを考えると、本書が如何に濃密な情報量であるかがお分かり頂けるかと思います。
下のボタンをクリックするとネットビジネス編に掲載されている |
(3)評価部分については大幅にグレードアップ
前作では、情報商材評価の部分については、単純なチャートによる『評価付け』のみでした。今回のE−BOOK白書3部作では、この部分について実際の情報商材の内容を著作権法が定める範囲内において、その要旨を要訳し、掲載しております。また、前述のとおり、ギャンブル系ノウハウや、投資・資産運用系のノウハウについては手法が比較的単純で実効性が高いということから、実際に編集部で予算枠を設け、そのノウハウでどのくらい稼ぐことができるのかを検証しました。
@評価サンプル
A論評(商材のエッセンス) サンプル
これは物凄く面白いので、是非見て頂きたいです。物凄い成果が出ているノウハウと、全く効果でない大赤字ノウハウが面白いくらい分かれています。(サンプルダウンロードからテイストがご確認頂けます。)
(4)大御所・学者記事も大幅グレードアップ
今回の白書にも大御所ネット起業家の方々の特集記事や、学者たちによる解説記事が掲載されていますが、『黒船』のそれとは別個のものとなっております。製本版ならではの深い命題に対する言及をお楽しみください。
E−BOOK白書は、単なる情報商材の批評レビューが目的ではなく、この活動全体を通じて、情販売業界に対するジャーナリズム(報道)的視点を元にした、健全化をその大きな骨子の一つとしています。
ですから、通常の情報商材のようにPDF(電子書籍)での配布のみではなく、きちんと製本され、実際に全国の有名書店での流通をして参ります。
これは情報商材というものが一大ビジネスとして存在するということを広く知らしめるためでもあり、しいてはこれが業界全体の底上げにつながると考えているからです。
E−BOOK白書は例えば、紀伊國屋書店/ジュンク堂/丸善といった、各有名書店でお求め頂けるよう現在手配しております。
ただ書店での購入価格は流通にかかる費用やそれに付随する人件費などの関係もあり、定価通りの98,000円/冊を予定を予定してます。
我々は、便宜上「情報商材」と呼んでいますが、
情報商材という言葉自体が、自ら価値を虐げているようなものではないでしょうか。
だから敢えて我々は「E−BOOK白書」と名づけました。我々の仕事はE−BOOKを制作し、販売を仲介することである、そういう誇りを持ちたいのです。
我々は業界の地位向上のために、「E−BOOK白書」と名づけました