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2006年 12月 11日 月曜日

中国奇形動物画像【苦手な方は閲覧を御遠慮下さい】

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1165755043/

亥年に生まれる筈が戌年に生まれ、今年の分と来年の分というワケでもないでしょうが、

中国で顔が二つあるブタが生まれました。

この顔が二つあるブタは8日、河南省博愛県で8日に生まれた1.8kgの女の子

5胎のうちの1胎で、頭が二つ、口二つ、耳は二つ。 

二つの頭の真ん中に未発達の耳が癒着しており、肢は4本です。

またお母さんブタ体重200kgで、これまでにお産は6度ほど経験し、

飼料はトウモロコシ、ふすま、マメかすなどを普段摂っているとか。

http://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-2155.html

   ・・・・・

流行った記事を貼っておくよ。

http://blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/

中国の7色に輝く河川と食品


青く輝く美しい川

緑色がとってもきれい

真っ赤に染まる美しい川

黄緑色の川

真っ白な川

茶色い川

川岸きれいな紫色の泡と異臭に子供も大喜び!"

お魚さんも大喜び!


自然界ではありえない色の川の数々、さぞや驚かれたと思います。しかしこれが現代中国環境破壊現実です。

中国では3歳の女の子初潮が起こったり、地域によって特定疾病が他の地域の数百倍の顕著さで現れたり、深刻なケースでは呼吸困難などの急性中毒症状で死亡するなど、環境にまつわる極端な人体健康異常が毎日のように起こっています。

家畜などでもこれは深刻な問題です(画像は刺激の強いものばかりですので、苦手な方は閲覧をご遠慮下さい)


鼻二つに眼が三つの子牛

頭一つに身体二つの子豚

単眼の子豚

もはや原形をとどめない子豚

4本足のヒヨコ

六本足のカエル

様々な奇形カエルが大量発生


などが発見されたり生まれたりと、奇形動物の大量発生が毎年確認されています。(これらの画像は、台湾香港、そのほか中国でも比較的自由な報道がされる地域からの情報をまとめたものです。)


食物連鎖の頂点にいる人間も無事では済みません。統計はあってないような国ですし、報道の自由もない国ですから表には出ていませんが、体の一部に障害のある子供も毎年百万人単位で生まれているそうで、深刻な社会不安を引き起こしています。これらは全て、ずさんな環境対策によるケミカル工場や重工業地帯などからの有害排水の垂れ流し、有害排煙、有害廃棄物の地中投棄が原因です。(ここではヒトの奇形は詳しく紹介しませんが、中国語「畸形」(簡体字繁体字ともに)でインターネット検索をしたら、様々な衝撃的な画像が見つかるはずです)


工場廃水や排煙、投棄の垂れ流しだけではありません。農家生産性をあげるため、欧米日本では戦前や数十年前に禁止となっている有害な農薬を高濃度で使用しており、発展する都市部富裕層は、自国である中国産の野菜や魚(うなぎエビなど)、中国緑茶などは決して口にしないといいます。香港では内陸部からやってくる野菜を「毒菜」とすら表現しています。


日本では一時期大量の中国野菜安価で輸入されましたが、野菜類の47.5%から猛毒で発がん性もある有機リン系殺虫剤メタミドホスなどの高濃度の残留農薬が発見されるなどして2001年から輸入禁止が相次ぎ、大手のスーパーではあまり見かけなくなりました。しかしそういう野菜畜産品はなくなった訳ではありません。生のままではなく、「加工」「業務用冷凍」されて日本に輸入されているのです。


かつて日本でも、高度成長の時代に「公害」は大きな社会問題になりました。水俣病光化学スモッグなどが有名です。しかし狭い国土を汚してはならないとする強い意志、高い技術力や公害を告発する市民マスコミの強い働きかけで激減しました。汚れた川も浄化されつつあり、多くの川に魚たちが戻ってきています。


しかし中国に自由な市民の活動やマスコミの告発などはありません。新型肺炎SARSや鳥インフルエンザAIDS、エボラ出血熱を国ぐるみで隠蔽していた一党独裁の国です。河川の汚染対策の遅れについても最近では、「旧日本軍が遺棄した毒ガス兵器が原因だ」などと見え透いた嘘をついて責任逃れをして、真面目に取り組んでいません。牛肉のBSE検査なども、ろくにやってないのは間違いありません。


[付記] 中国北京の緑化計画


水をまいているのかと思いきや…


緑色の塗料を枯草に噴霧、着色して「緑化」


北京オリンピックに向け水不足による砂漠化や河川汚染による草木の立ち枯れを改善すべく、北京の緑化を図っているそうです。ところが川の水質を改善したり、枯れた草木を植えなおすような地道な努力は一切せず、緑色の着色料を噴霧して枯れ草を緑色に塗ってごまかしています。


こういう国の食べ物を信頼するのは危険です。ましてや日本日本人を「敵である」と明確にしている国なのですから、日本向けの食料品がまともである保障などあるはずがありません。かつて安価な白ゴマを高価な黒ゴマに見せかけるために、有害なタールで着色したタール黒ゴマ事件がありましたが、何らの教訓も得ず国が率先して「着色政策」を推進しているのは残念です。魚や肉、松茸に鉛を入れて重量をごまかした事件もありました。国は違いますが、同じ反日の国、韓国で生ゴミを素材にした餃子が問題となった際は、摘発された業者は「生ゴミを使った餃子日本などに向けた輸出品だけなので、国内の消費者は安全である」と開き直ったほどです。

もまいらも、少しずつばらまいておけ。

オリンピック中止になるからw

screenshot

http://x51.org/x/06/03/3005.php

ネパールのドラカ郡チャリコットにて、"奇怪な"幼児誕生、見物客が病院に集まり、お祭り状態になったとのこと。誕生した幼児はほぼ首がなく、眼窩からは異常に大きな眼球が飛び出しかけていた。そして幼児誕生後30分で死亡し、その後病院へ搬送されたという。しかしその後、幼児の噂は野火のように広がり、病院に見物客が押し寄せ、警察が出動する騒ぎに発展したのである。

((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

この事実は多くの人に知ってもらわないとな。

ささ ささ 『ひどいなぁ。。ってか中国の肉とか野菜食いたくない。ってか外食は危険だな。』 (2007/05/24 17:07)

77 77 『昨日中国のマチガエテくちゃった;』 (2007/08/11 10:10)

tsukkun tsukkun 『中国産の食材を食べないようにするのは難しいですよ
特に俺みたいに貧乏な人はw』 (2007/08/11 14:37)

もも もも 『もううちでは日本産のものしか食べなくなったお。
あ、適当に上の記事バラまかせてもらいました。』 (2007/10/07 16:58)

ゲスト


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