テレクラ好きなテレマニアンの日記
昨晩小岩のリンに行ってきましたが...
結果は惨敗でした。夕方5時から2時間コースで入店でしたが、5人程つながりまして、新小岩からのコールが2人、錦糸町のコールが1人、小岩から2名でしたが、小岩からの一人は40過ぎのババァだったので、“容赦なく”FBしました。(^^;) 新小岩から電話してきた一人は31歳で「今生理中なんだけど」、と“自己申告”までしてきて、「燕」の申し出をしてきました。それに対して私が「そんなんで、よくカネを取る気になるね」と突っ込みを入れると、「だって生理だと子供ができなくてイイという人もいるからね」とまるで、それが“セールスポイント”の様な言い方をしてくるので、「フザけんな!」と言い放ちすかさずFBをカマしてやりました!(>o<) 小岩は今までは、夕方のその2時間も入れば、結構イイコールが有ったのに、意外に不調でした。月末間際なのにこの低調ぶりには、テレクラ活動に対して、ある意味“決断”を迫られる状態なのかとさえ思えてきましたヨ(;_;)そのまま帰る気になれなかったので、一つ隣駅の新小岩に移動して、3,4ヶ所の“定点観測”です(^^)すると30分程徘徊して、諦めて帰る間際に缶ビールを西友に買いに行く途中に、グルメ館Quttarnaの1Fにある公衆電話で、テレクラ女らしき者を発見。電話が終わった瞬間に、「こんばんわ、今テレクラに電話してた?」と直接声をかけてみると、予想通りビンゴ!オンナは「燕」希望でホ別で15K希望とのこと。体型はテレクラではスリムな部類。顔はかなりババぁが入っていたので、歳を聞けば“自称”30代後半。しかし下手すりゃ40代に足を突っ込んでいそうな気配(--;) それでも自分としては、ギリギリ「ストライク」だったので、「じゃあ遊びいく?」と切り出すと、「でも私、バスの時間がないから今からだと、部屋には1時間15分程しか最大限いれないの」と条件を言ってきた。「二発」が最低ノルマの私は、それなら時間が足りないと諦めて、自分の携帯のメ・アドと番号を手帳の切れッパシに書いて彼女に渡してきました。そのオンナは一応“客”とはアポが取れたようですが、私が紙を渡すと電話をしている現場を見られたのが恥ずかしかったのか、そくさくとアポを取った客を待たずに、その場を立ち去りました。私としてはどんなオトコが来るか“品定め”をしてやろうかと考えていたのですがネ!(>o<) マァ、そのテレクラ女から私に連絡が来るとは、まず思えないのですが...(-_-;)もし、その彼女から連絡が有った時は会う会わないに拘らずに、又報告しますね。(^^) スポンサードリンク
口内炎はお蔭様で治まってまいりました。やはり単に疲れていただけなのかもしれません。
その時に相手としてplayした「カナ」なんですが、今週の火曜日の朝に突然、又燕での誘いをメールにて、申し出てきました。費用は持ち合わせていましたが、しょっちゅうカネが無くなると連絡してくる様なフシが有りますので、無視して断ったカタチです。カネが無い時だけ連絡してこられるのも気分が良くないモノですから。自分の場合、再度連絡して会う場合は、こちらの都合で会えることが前提です。「今日ヤリてぇーから連絡してみるか」とか「来週アタマには費用的に都合つくから、それ以降で会える?」とかそういうノリで会うのが気分がイイし、自分主導です。こっちが“払う”のですからネ。当然です。その辺が解っていない“勘違い”オンナが最近のテレ女には多過ぎると思えるのですが...(-”-) スポンサードリンク
昨晩、歯を磨いているとヤケに口の中が痛いのです!(>_<)
鏡で見ると口内炎が4ヶ所できています。ふと、急に“あるコト”を思い出し、冷や汗!(・_・;)そうです。もしかしたら、「カナ」から“お土産”をもらったか!?と思い付きました。彼女とplayしたのは先週の土曜日ですから、それからカウントすると、日・月・火と中三日で、昨晩はもう四日目になります。ひょっとして潜伏期間を経過して症状が出始めたか?と疑りました。そう言えば、彼女が電話口で気になることを言っていたのがヒッかかります。 「ゴムを付けたがらない人の場合は、テレクラで会っても“生”でする時があるからサぁ。自分としてはゴムを付けてくれる人は歓迎なんだぁ」と!私は当然ゴム着用で“二回戦”をこなしてきましたが、キスは舌を入れてきましたし、マンコはかなり激しく吸ってきましたからね。(+_+)もしかしたら、「ヘルペス」でも染され(うつされ)ましたか!私は約20年程前ですが、横浜の福富町のソープで、なんと淋病をうつされました!その当時は生で中出しOKが“定番”でしたので、その時にもらってしまいました。(ToT、)他にそのタイミングで関係した女性はいませんでしたから...(;_;)今でも思い出すとやや、暗くなります。当時は1週間程してから、急にチンポの先がムズムズしてきてそれが2日程続いて、朝起きてパンツがヤケに湿っぽいナと感じ、トイレに行ったら黄色い膿だらけ!!(@_@)即行、川崎の性病科に行き、抗生物質の注射をうち、飲みクスリをもらいました。保険診療が効かずに、2万位もかかりましたヨ!今回は「淋」ではなさそうですが、最近の若いコはかなりの確率で“性病持ち”が多いみたいですから、油断はできないですネ。あと2、3日して口内炎が更に増えるようでしたら、“勇気”を持って性病科を訪ねてみようかと考えています。何とかそうであって欲しくナーいッ!! スポンサードリンク
ほんの何時間か前はカナのことを記事に書き、昨日のことを思い出しながら、結構イイ気分でした。しかし、さっき夕方5時過ぎに、そのカナからメールが来ました。メールを開くまでは、少し嬉しかったのですが、開けてビックリ!?「急におカネが必要になっちゃって、悪いけどおカネ欲しいんだけど、会えない?」だって!!(-”-)これに対して、「悪りィが、続けてはムリ!」の一言で済ませましたよ!(`_’)当然です。額は少なかったけど、そんなに直ぐにカネを使って、又同じ相手に連絡してくるなんて、完全に他人にカネを依存するタイプだと思うし、だいたい人をナメてますよね。これでは次回又会おうとは思えません。彼女はおそらく、私を都合のイイ金ヅルになると思ったのでしょう。クラで何回も続けて遊べるコは、中々見つからないモノですね。でも又他を探せばイイのですから。「次いきましょう!次!!」
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昨日夜勤明けで、小岩のリンに2時間コースで行ってまいりました。新小岩で愛用のサウナ「レインボー」で3時間程仮眠して、夕方4時20分頃の入店でした。個室に入ると、10分もしない内に、近くのミニストップで21歳のコからの「燕」コール。聞けば、既に結婚していて2歳の男児、一人の子持ち。今は沖縄に在住だけど実家が江戸川区で、“里帰り中”とのこと。旦那も子供もいないから遊びたいというのです。先方が最初に出してきた条件は、10Kから15Kという“やや控えめ”な額です。(笑)私は二発発射、ゴム着用を条件に「13K」でアポをとりました。本人が言うには「体型が子供を産んで、やや弛んだ」と言います。デブには許容範囲が広い私は、「じゃぁ、まずは会おう」と言い、電話を切り約束のミニストップへ。そこに行くと確かに太いですが、歳相応のやや“ガン黒”なコが、しゃがんでタバコを吸って待ってました。それを見て「何だヤンキーか、チト迷うなぁ。ただ電話で話した時は敬語で丁寧な話し方だったし、顔もマァマァかわいい。13Kは捨てがたいから、今回は思い切ってGoだ!」と決めました。HOTELは愛用の石庭に誘いましたが、待ち合わせ場所から遠くまで歩くのは恥ずかしいとのことで、「ハニー」というHOTELへ入りました。HOTELへ入る前に彼女は「ここも安い部屋が結構多いよ、ちょっと見るだけでも覗いて行こうヨ」と常連ぶりの様子です。私は「常連オンナだとイイことないからなぁー」と悪い予感がアタマをかすめましたが、¥3,000代の部屋も多くて、これならHOTEL代としては理想の出費だなと考え、この「ハニー」にしました。部屋へ入ると、私が先にシャワーを浴びました。私が出ると、入れ替わりで彼女が浴室に入ってきました。この時まだplay代を彼女に渡していません。その点で、「このコはボったクリ」ではないなと少し安心しました。
浴室は寝室からガラス越しで覗けます。彼女は恥ずかしいからと、浴室の照明を点けさせてくれません。年齢も若いし、少し彼女も緊張している様子なので、浴室の明かりは点けないままにしてあげました。しかし覗かせてもらいました。(笑)彼女はてれながら、マンコにソープをつけて、両手でゴシゴシ洗っています。テレながらこっちを見ている姿がかなりカワイイ。やがて浴室に来ると、「タバコを1本吸わせて」といい、1本吸ったあとplay開始です。タバコを吸っている時に、「お代」を渡しました。bedに寝ると恥ずかしいからといって明かりを暗くして、タオルで顔を隠して布団をかけます。私は「こういう会い方で会って、そんなに恥ずかしがることもないダロー」と優しく言い、布団をメクリ、タオルもとって明かりも少し明るくして、キスをして、裸を一旦“観賞”です。(彼女は舌入れはOKとのこと、でもフェラチオはNGという、やや変わった条件でしたが、フェラはいつも強制しない私には問題ありませんでした。私はキスのほうが優先順位が高いので...^^;)彼女の体はやや黒く、弛んではいましたが、21歳の肌は弾力が有ってGOOD!!太り方も許容範囲です。マンコを舐めながら、「色が子供を産んでいる割りにはキレイじゃん、味もしないし、ニオイもしないね。こんなマンコは珍しいよ。毛も少なくて舐めやすいネ」といって、言葉で攻めると「ヤダぁーホンと恥ずかしいから」と、かなり恥ずかしがっています。彼女はカナと名乗っていました。ニオイが殆どしないマンコには出会った記憶がありません。私はややアンモニア系や、やや血生臭いのが好みなのですが、クサマンよりかは遥かに舐めやすいのは言うまでもありません。狂ったように音を立ててM字開脚させてクリから膣口、そしてアナルまでを舌でいったりきたりです。特にアナルには舌先を尖らかせて、軽く舌先をアナルに挿入です。彼女は「ヤダぁ、そんなトコまで舐めてェー(~~)」と甘い声を出します。私は更に「アナルもキレイで舐めやすいよ」と更に“口撃”です。カナは「ホンとダメ、恥ずかしい」を連発です。その声はメチャクチャカワイイ!!攻撃の手を緩めずに、右手の中指と薬指2本で指マンしながら、クリを舌で猛攻撃です。時にはカナの上に私が覆いかぶさる「逆シックスナイン」のカタチでカナのマンコを刺激です。彼女にその格好で下の体勢から私のアナルの付近から玉袋の裏筋を指でナぞってもらいました。部屋の脇が鏡ばりで、その姿を見ながら大興奮。私の好きなplayスイタイルです。(これで¥3,700の部屋代は安い!)で、フィニッシュは私がカナの右横に位置して、先ほど記述した指使いで膣をグラインドして、舌先でクリを猛烈に攻撃です。カナは「気持ちイイ、ソコだめぇェェェー、ソコ!!そんなにしたらイっちャウからー!ホンとにダメぇー」と萌えるカワイイ声で絶叫しながら、私の手を掴み、達したようでした。この「達したようだ」と書いたのはあまりにも感度が良過ぎる感じで、早く終わらしたいが為に、「演技」ともとれる感触を私は察知していたからなのです。それでもコッチは射精さえしてしまえば、もう「演技でも気が済むや」と演技めいたアエギには“妥協”し、ゴムを着けて挿入。カナのマンコは出産経験があるものの、適度な締め具合。何よりも私は夜勤明けの疲れと、かなり溜めていたのが重なり、正常位で入れてから5往復程で撃チンです!(>o<) 私が達成した後にカナは、優しく無言で微笑み、私の顔をナデナデするのです。この時の彼女の顔は相当にカワイイ!と同時にオトコが喜ぶことをやってくるので、「かなり常連者かな」と疑りもしました。彼女のおなかには、ハッキリと妊娠線も有ったので、間違いなく経産婦です。 1発目の発射の後、カナはソファに座り、又タバコを吸い始め、彼女はかなり自分のコトを語ります。 姉と兄が一人ずついて三人兄弟であることや、自分の両親が離婚して、母方についていること。その母はガンの末期症状で有明のがんセンターで終末医療を受けていること。(そんな状態で燕している場合か!と心の中で突っ込みましたが)母親の恋人の男性からセクハラを受けていて、母親不在の家で尻や胸を執拗に触られる。なので、家にいれないから今は友人の家に居候させてもらっている。その代わりその家で食事を作る役を務めている。とまぁ、作り話にも聞こえる様な話をスラスラと語ります。私は“話半分”で聞いていました。「燕」で今会ったばかりのオトコに、自分の親が死にそうな病と闘っていると、軽々しく話すオンナは悪いけど、全部は信用できせん。悪いコでは無いのですが、ちょっと自分の身の上話を簡単に話し過ぎるのは信用できません。それに私は「燕」で遊ぶ限り時間内でコッチが精神的にも肉体的にも満足できればOKなので、相手が不幸か幸福かは極端なハナシ、関係ありません。それよりかは、二発目が“時間切れ”になるほうが心配です。しかし、彼女は一通り“語り”終わると又bedに入ってきました。これは「ラッキィーで、ある意味プロ意識に徹していてエラい!」と思いました!(^o^)このHOTELにはコンドームが1個しか用意しておらず、300円の自販機が部屋内において有り、2コ目を私が買おうとすると、カナは「あっ!買わなくていいよ。私が友人からもらったのがあるから」と言い、カバンから2種類のコンドームを出して選ばせてくれるのです。しかも1箱1ダース入りのタイプを!!私が「ヤッぱプロだぁ」と冗談ぽく言うと、「違うのー、ホンとにもらったんだからぁー」と笑って応えます。(でもこの様子からすると、かなり常連と、普通は考えますよネ)二度目は指マンを短めにして攻め、又彼女がイッったフリの様なアエぎ声を聞きながら正常位で挿入して、又もや早く射精してしまいました。(^^;)しかし、私は早く達しても、惜しい気がしません。 彼女が早く帰って晩飯の支度をしなくてはならないと聞いていたし、それを聞いて「やはり、燕ではこんなモンだろうかな」とやや冷めていた私は、さっさと“出して”コイつを帰そうと考えていたからです。playが無事終了して、メルアドを聞くと快く教えてくれました。彼女は急いでいる割には、又タバコに火をつけ15分程又さっきの話を続けました。私は最低限の“ノルマ”をクリアしていたので、もうアセる気持ちもなく、「そんなに話たいなら、話せばイイや。でも彼女の話にどこか矛盾点がないか、観察してやろう」と思い、彼女の話を聞いてあげました。時計の針が6時15分近くなり、彼女は一人帰っていきました。部屋には10時まで入れるし、少しゆっくりしたかったからなのです。それでも結局6時半にはHOTELを出ました。彼女と過ごした時間は90分位でした。マァこれなら合格点と考えました。その後は横浜で一人、軽く飲んだ後に10時頃帰宅となりました。寝る前に彼女に試しにメールしてみると、即レスで「今日はお疲れ様でした。私はいつでも暇なのでメール待ってますね」と顔文字入りで返ってきました。即レスは気分イイのですが、実家への里帰りは今月28日までと聞いているし、「“母親が死にそうなんでショ!!”それなのに暇か!」と携帯に一人で突っ込みを入れて眠りにつきました。(爆)でも悪いコではなさそうなので、デブってはいますが、かなりカワイイし、肌は弾力があってモチモチなので、花火をドタキャンされてからは、会うのをヤめた「U子」に替わる素材では十分あると思っています。しばらくは連絡を切らさずに、もう1度は遊んでみようかと思います。 リピートしたくなる気を起こさせるコに会ったということなので、久し振りのHITという“判定”です。 スポンサードリンク
今日は町田のバレンに朝からDAY Timeコースで訪問。で、結局誰ともplayせずに帰って来ました。(>o<、)夕方6時の終了10分前に、本厚木から15Kでの「燕」コール。もうお店を出る時間間際だったので、店を出て本厚木駅に小田急線に乗って向かいました。南口のサンクスで待ち合わせしたのですが、そこに行くとオンナの姿は見えません(-_-;)
オンナと電話で待ち合わせした時にやや“不吉”な予感がしていました。それはオンナの格好は教えてくれるのですが、駅の改札口から出たトコで待ち合わせを指定してきて、しかも携帯番号を交換させられ、駅に着いたら携帯に電話をして欲しいと言うのです。私は駅の改札口付近で待ち合わせをして、オンナの姿を見て、気持ちワルイのだったら、改札から出ずにバックレようかと考えていました。しかし、相手はその辺を警戒してか、駅の改札口から一旦出た所を指定してきたのです。オンナは自称25歳で身長150cmで体重65kg、黒いキャミソールに黒いミニスカートとのコト。で、行ってみると単なるクソでぶが一匹立ってただけでした。“黒いキャミソール”なんて大ウソ!!デブ過ぎて黒いタンクトップが広がって、キャミに見えただけですから。しかも年齢だって30は軽く超えてそうです。(>o<) “黒いキャミ”は汗で色褪せしているかの様な感じなんです。ホンと見るからにホームレスっぽい格好なんですヨー。(T_T、)こんなのと遊べるか!!(-”-)で即行小田急線の改札口に逆戻りです。(笑) オンナには携帯番号を教えていたので、電源を切っていました。しばらくしてから友人に連絡を取る為にスイッチを入れたところ、留守電が入っていて、「会わないなら最初から約束しないで」と、怒りのメッセージが入っていました。私に言わせりゃ、「“会わない”のではなく、酷いから断っただけだよー」です。ホンと気持ち悪い“妖怪”には始末が悪いですね。 今日は1日テレクラにいましたが、コールもそんなには多くないし、アポまでいったのは他にもう1本だけです。そのもう一人は町田の東急ハンズ(現在移転に伴う工事の為閉鎖中)の1F前で、自称31歳のオンナが15Kでという条件で、会いにいくコトに。見に行くと身長が165cm位で、顔もマァそんなには悪くありません。体型も普通です。これで問題が無さそうなのですが、3年以上も前に町田の別なテレクラでアポを取った時に、このオンナがきた記憶があります。その時は電話口では“二回戦”の約束をしないで、会ってから切り出したら、断られました。今回も電話では私は言いませんでした。言ったらアポが取れずに顔が見れないと予測したからです。それと電話で話した感じが暗いのです。SEXするのに思い切り感じてヤロうという「オーラ」が出ていません。こういうオンナは私の場合、大抵HOTELへ入ってから「違う!」と感じて後悔するハメになるので、又もや“見送り”ました。この2週間でテレクラ代だけで¥15,000も費やしてしまいました。(;_;)それも一箇所だけでなく、3箇所別々なお店に(小岩、川崎、町田)入っても、コレといった女性に会えないのですから、余程レベルが下がっているなという実感です。 ホンとに困ったモンです。ナンパを一緒にする友人からは、「ねるとんパーティに切り替えなよ」としょっちゅう言われますが、私はねるとんでカネを使うなら、会えなくてもテレクラのほうが納得してカネを使えるので、しょうがないですよネ。(^^;) 本厚木からの帰りは、大和駅で途中下車して、安酒を煽っての帰宅となりました。(・_・、)
28日(火曜日)
朝10時半入店で川崎リンに潜入。しかし電話が鳴らない!結論からいうと2時間コースで、たったの2本。ここはコールが少な過ぎです!(>_<)内容はというと、蒲田から声の暗い「燕」コールと、もう1本はあまりにも悪過ぎて忘れました(爆)蒲田の「燕」コールは当然FBしました。このままでは帰る気にもならず、蒲田まで川崎から京浜東北線で移動。東口と西口の両方の公衆電話BOXと近辺を確認。東口(リンがあるほう)では、「バケモノ3匹」がクソ暑い陽射しの中、“営業コール中!”内1匹は(仮にA子としときます)リンの店の前から延々とコールするも、“買い手”がつかず!(*_*)当然ですよ。みるからに気持ち悪い顔ですから。あの場所からだと、店の客もちょっとタバコでも買いに行くフリをして外に出て、簡単に顔が確認できてしまいます。きっと客の何人かはそうやって顔を見て、相手にしないんだろうなと推測します。もう一人のB子はみずほ銀行前の非BOX型の公衆からコール。隣に立って聞き耳を立てていれば、ややロリ的な声を出しています。私は内心「店で会話をしているお客サンに、この声にダマされてはいけませんよー」と思ってました。B子は165cm位で背丈はあるほうですが、とにかくデブ!そして年齢も40を超えてそうです。これでは“買い手”がつかないナぁという容姿。もう一人のC子はスレンダーなんですが、歳がいってそう。やはり40はゆうに超えていそう。コイつは東口ロータリーに面しているLAWASON前の公衆からコールです。結局この3人のバケモノには声をかける気にはならず、スルー。かといって又店に入って“個室料金”を払う気にもならずに、ひたすら徘徊。1時間以上東口と西口を行ったり来たりしてました...(^^;)蒲田に着いて1時間半を過ぎた頃でしょうか。東口に戻ってきた私は涼むつもりで、LAWSONに入って立ち読みをしようと、本棚に向かいました。その本棚からは外の路地が見えます。(アコムのATM機が並んでいるところとの間の路地です)と、そこに携帯を片手に話をしている30代中盤の人妻風のオンナの姿が!!顔もマァ、マァ。体型もそれ程デブでなく、充分OKな範囲。私は瞬時に「怪しい!」と察知し、店を出てオンナの会話が終わるのを、LAWSONの陰から隠れて見ていました。やがて終わると、オンナはそこから離れようとしません。私は少し様子を見ようと思いました。場所柄「美人局」出現の情報も聞いている地域ですし、そういう男が客と会う前に、オンナのところに姿を現すことはよくあることなので、まずは「セフティーファースト」の策を取ったのです。しかし、それらしき輩は現れず。「ヨシ、チャンスだ!」と思い、オンナの方に足を1歩踏み出そうとした瞬間!なんと待ち合わせした“客”が来てしまいました。オンナは電話の“客”と確認が取れると、安心したかの様な表情で、男と消えていきました。(>_<) 男は50代で背が低く、見るからに「サえない」風貌でした。これなら、「先に声をかけていれば、良い結果が出ていたかも!?」と後悔しても遅しです。結局この後は20分位更に探索しましたが、それらしき“人影”は見当たりませんでした。(;_;) 又もや少しの躊躇が“致命傷”となった結果でした。最近は慎重になり過ぎて、アタリを掴めない気がします。次回の活動時には“初心”に帰り、積極策で攻めていかなくてはとの思いを強めての帰宅となりました。余談ですが、この話の最初の頃に登場したA子は私が帰る頃もまだ、電話BOXで頑張っていました。(都合2時間は超えています)先週は少し涼しくなったとはいえ、14時頃はまだ30℃を軽く超えていましたからネ。それで頑張るのは立派だと、他人ながらも思いました。その“根性”だけなら私も見習おうと、今では思っています。(笑) |
カウンター
プロフィール
HN:
telemanian
性別:
男性
職業:
風俗系ライター(自称・笑)
趣味:
テレクラ
自己紹介:
テレクラが大好きで未だに“卒業”できない40代です。15年以上前に味わった「アノ頃」を再度体験したくテレクラ街を彷徨い歩いています。
活動地域:伊勢佐木町、町田、蒲田、新小岩、小岩、葛西
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