飛び回る経営者

私の家で綺麗に咲いている紫陽花です。



この紫陽花は、2年前に天国に行った母親が育てていたものです。
母親は、居ませんがこの紫陽花は、毎年綺麗に咲いてくれます。
母が残してくれた中でも私が大好きなものです。



この花を見るたび母を思い出して「俺も負けずに咲くぞ！」と心で
誓っています。

紫陽花に負けないように今月も頑張って７月の花を咲かせます。

私達のビジネスモデルが、これからの世界に影響を与えることに
なる。携帯電話というメディアは、人類が始めて自分から３０センチ
以内に置くインフラである。
ＩＴとは、インフラであり、そのインフラをいかに活用して人を便利に
快適に個別情報を提供し、清潔に楽しく、時間と空間を無くし生活
や人生に役立たせるかが、重要だと思います。

英調査会社モバイル・ワールドは27日、世界の携帯電話利用者数
が今年末までに単純合計で32億5000万人を超えるとの予想を 明
らかにした。米国勢調査局によると、世界の人口は現時点で66億
人前後とみられており、単純比較はできないものの、この約半数が
携帯電話を保有する計算 となる。

 同社の推計によると、今年3月末の利用者数は28億4400万人に
達し、7月中に30億人を突破するとみられている。
　

「携帯銀行」の出現

三菱東京ＵＦＪ銀行とＫＤＤＩが共同で設立準備を進めている携帯電話

向けの取引に特化した新銀行。口座番号の代わりに携帯電話番号で

振り込みを受けたり、 携帯電話に取引内容を記録させたりするなど、

独自のサービスを提供する予定。振込手数料を安く抑えて利用者の

獲得を図るほか、保険や投資信託など多様な金 融商品も取り扱う。

２００７年度前半に開業する予定だったが、通信が集中しても安全に

稼働するシステムの構築に時間がかかるため０８年度半ばに延期した。

開業から３年以内に事業を成功させる計画がある。

私達が、地域の銀行に対してビジネスモデルを提供することが、必要

だと考えております。銀行と地域企業と消費者が、一体となることは、

地域活性化を実現するのに必要なことである。

今も、私達と話を進めている金融機関もいくつも出てきています。

１人１人の携帯電話webサイトが、ワンストップサービスを実現するビ

ジネスモデルが、ここにあります。

近未来ベンチャーフォーラムを大阪にて開催いたしました。

沖縄・大分・佐賀県・福岡・広島・兵庫県・大阪・京都・東京など多くの
地域から参加していただきました。


まずは、企業プレゼンで、セキュリティー商品の紹介をしていただきま
した。


今回の講演をしていただいた高光産業株式会社の妹尾社長です。
「ゼロからのビジネス」をテーマにお話を頂きました。
「たった一人で営業やポスティングをして１０万人のデータベースが限
界だった」と簡単に言われましたが、その苦労は、計り知れないと感じ
ました。受講している方が、「涙が出そうになった。」と後で言っている
のを聞いてもっと多くの方に、生のお話を聞かせてあげたいと思いまし
た。


熱心に講演を聴いている風景です。


ここワン.mobiのビジネスモデルを発表しました。今回聞く方々は、
素晴らしく、すぐに要点を理解していただきました。


モバイルの可能性もお話しました。




この後は、懇親会を行いいつもの様に盛り上がりました。

その後も、３次会です。

同志の集いは、サイコーです。





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