無料ブログを簡単作成!『Ameba by CyberAgent アメブロ』

武田双雲オフィシャルブログ「書の力」

武田双雲公式サイト

2007-07-15 17:57:34

日本を考える同志の集まり

テーマ:ビジネスモデル
東京にてこもんずサミットが開催されました。今回も貴重なお話を聞かせ
ていただきました。
開会の挨拶をされる。妹尾社長です。

進行をしていただいた高野 孟氏です。

今回のメインスピーカーの辺氏です。

会場にも多くのこもんずサポーターの方々が詰めかけ盛り上がりました。


今回の話の中心は、日本と北朝鮮についてである。6カ国協議における
日本の立場と対応の仕方や拉致問題にいたるまで書くことが出来ない
くらい貴重なお話でした。
興味のある方は、こちらまで http://www.cfs21.co.jp/
こもんずが、登録するだけで、無料で購読出来ます。

懇親会会場の風景です。

私の指導者のお一人です。今回も色々と教えていただきました。


次回も、こもんずサミットが開催されます。お楽しみに!!



2007-07-06 03:45:32

「ざ・こもんずサミット」開催します

テーマ:ブログ

今回も高野 孟氏が、司会を務めこもんずサミットが、

開催されます。いつも豪華なゲストに参加していただき

ここでしか聞けない貴重なお話をしていただいています


第一回は、田原総一朗氏でした。やはり素晴らしいお話

でした。

第二回は、財部 誠一氏が日本経済を独特の切り口で分析とお
話をしていただきました。




そして今回は、辺 真一氏(ジャーナリスト)でどんなお話を聞

けるのかが楽しみです。


辺 真一(ぴょん・じんいる)
-----<経歴>-----
1947年東京生まれ。明治学院大学(英文科)卒業後、新聞記者(10年)
を経て、フリージャーナリストへ。
1980年 北朝鮮取材訪問。
1982年 朝鮮半島問題専門誌「コリア・レポート」創刊。現編集長。
1985年 「神戸ユニバシアード」で南北共同応援団結成。統一応援旗を
製作。
1986年 テレビ、ラジオで評論活動を開始。
1991年 南北国連同時加盟記念祝賀宴を東京で開催。北朝鮮への名
古屋からの民間直行便開設に助力。
1992年 韓国取材開始。(以後今日まで二十数回に及ぶ)
1998年 ラジオ短波「アジアニュース」パーソナリティー。
1999年 参議院朝鮮問題調査会の参考人。
2003年 海上保安庁政策アドバイザー。
2003年 沖縄大学客員教授。
現在、コリア・レポート編集長、日本ペンクラブ会員。
著書
「北朝鮮100の新常識」(ザ・マサダ)
「北朝鮮亡命730日ドキュメント」(小学館)
「強者としての在日」(ザ・マサダ)
「韓国経済ハンドブック」(全日出版)
「金正日『延命工作』全情報」(小学館)

「ざ・こもんずサミット」のご案内

日程:2007年7月12日

司会  高野 孟

ゲスト 辺 真一(ジャーナリスト)

テーマ 激変する国際情勢を斬る!

時間:17:00開演(16:30開場) 19:00終了予定

   19:30~懇親会

会場:モノリスビル28F大会議室(新宿駅西口から3分)

住所:東京都新宿区西新宿2-3-1

TEL03-5614-6688

参加費:セミナー:3000円(当日3500円)

   :懇親会 :5000円(当日5500円)

懇親会会場は、当日ご案内いたします。


申し込みをしたい方は、株式会社シーエフエスまで



携帯電話webサイト「ここワン.mobi」始まる。
QR
コードはこちらhttp://www.cfs21.co.jp/main.html#qr

携帯電話でアクセスしてね!!
http://koko1.mobi/user/join.php?id=588270




2007-07-04 00:26:56

みんなの魂は、生きています。

テーマ:ブログ
今日は、朝から私の同志の所へ飛びました。同志の父親が、天に召さ
れました。私に出来る事は、足を運ぶことぐらいです。力不足な自分に
少し凹みます。

久しぶりに長野県松本市に来ました。



滞在時間は、3時間ぐらいでした。帰りにハプニングが起きました。
なんと!!到着予定の飛行機が、燃料系の故障で伊丹空港に緊急
着陸です。松本には、他の飛行機はありません。欠航です。

仕方なく、最寄り駅である塩尻駅に向かいJRで大阪に向かいました。



名古屋を経由して新大阪に到着して、伊丹空港に置いてある車を取り
に行きそして大阪市内へ・・・5時間以上かかりました。

食事をしていた時に家から電話があり(いつも家から電話があることの
無い私は、ビックリ)その内容は、なんとも痛ましい、

中学3年生の息子の友達が、父親に殺されたという内容でした。
いつも遊んでいた友達が、想像も出来ない内容で命をなくした事、子供
の心は、ひどく傷付いたと思います。

それも私が、今日の朝、ニュースで見ていた事件でした。

コメントは、避けますが、何かおかしい、何か違うと感じます。怒りまで
も感じます。

理由は違えども、天国に行ってしまった方々に、ご冥福を祈ります。

そして、私も私の同志も目的意識を持ち、強く生きて生きて、多くの人
達の役に立つ為に、邁進して行きます。