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武田双雲オフィシャルブログ「書の力」

武田双雲公式サイト

2007-07-29 04:37:26

岸和田に突然訪問

テーマ:ブログ
今日は、夕方に同志から電話が入り岸和田の花火大会にお誘いを受け
突然向かうことに決めました。
坂口社長のマンションから花火見学しました。

なかなかの物ですよ来年は、打ち上げの現場まで行ってみようと思いま
す。


坂口社長の同級生や仲間です。料理を坂口社長が、作ってくれました
めちゃウマです。


久しぶりの竹原氏です。ひとまわり大きくなりました。おにぎりビールラーメン


坂口社長は、毎年だんじりを引いているので部屋には、色々なだんじり
グッズがあります。男らしいですね

明日は、日曜日ですが今日の仕事が残っているので出社です。

2007-07-28 13:59:13

今が、スタート地点

テーマ:ビジネスモデル
うちはインターネットやネットショップには向かないから関係ないよ」まし
てやケータイホームページで何ができるの?
そう思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、少しお時間を・・・

そんなあなたは、もしかしたら気づかぬうちに大きな機会損失をされてい
るかもしれませんよ。視点を変えることで、大きな可能性が見えてくるこ
とだってあるのです。

一般のネットショップでもやり方次第で、個人商店レベルでも月商数千
万が夢でなくなるのがインターネットの世界のネットショップ。
どんな方が、そんな人気ネットショップ店長かと言うと実は「普通の人」
ばかりなのです。だが注目しなければいけないのが、9割方の人は、
例に挙げた結果を得ることが出来ません。なぜ???

それは、全ての人においてスタート地点の違いや商品の違いノウハウの
違い様々な違いがあるのです。そして、ネットショップにおいて自分の本
業を発展させることに限界があります。
インターネット活用が、即、ネットショップと考えることには、疑問を感じま
す。
私達のビジネスモデルでは、ネットショップはあくまでも一つのコンテンツ
にすぎません。ネットマーケティングにより自社に有効活用が出来ること
が、重要です。

人の作った仮想商店街を活用していては、結果として売上や利益の追
求に埋没します。
私たちには、哲学があります。ITは、あくまでもインフラであり共同利用し
てこそ意味があると思います。インターネットを活用して実際の商店街
性化や地域活性化を図るべきだと思います。

「参加することより作り上げることの大切さ」

ITは、すでに皆様のインフラになっているのです。携帯電話の普及は、
すでに1億台を突破しています。人類が始めて自分から30センチ以内
に身に着けた万能に近いメディアです。

ネットマーケティングの世界はなにしろ広い。しかも変化が速いです。
全体をキャッチアップしていこうと思ったら、それだけで時間が奪われ、
目先の商売がおろそかになってしまいます。かといって目の前の利益を
優先していると全体の潮流が変わっていくのが分からず、中長期のトレ
ンドを逃してしまう。

「鳥の目」と「虫の目」と、両方が大切です。そして、もう一つ持つべきもの
「心の目」です。

そこで、生まれた「ここワン.mobi」 を活用していただきたいのです。
本当に必要なビジネスモデルとは本当に企業が求めているビジネスモデ
ルとは、本当に消費者に喜ばれるビジネスモデルとは・・・・・
そして、企業としての社会的貢献とは、社会的責任とは、企業として日本
に何ができるのか・社会に何ができるのか・地域に何ができるのか・消費
者に何ができるのかを考え1社で作るモデルでは無くて共に作り上げる
ビジネスモデルです。

資料請求は、info@cfs21.co.jp
2007-07-27 20:15:04

時代の波

テーマ:ビジネスモデル
書店業は非常に残念なことに「廃業」が非常に多い業界である。1997年
以降廃業が続き平均して毎年1,143店舗も姿を変えていっている。
月にすると平 均:95件。毎日:3.1件の書店が消えていっている状況です。
理由のひとつには、新規店の大型化がさらに進んでいる状況から、中小
書店の減少に歯止めが きかないといったことが考えられている。

もう一つは、インターネットの存在である。今やアマゾンを代表にして様
々な企業がインターネットを活用して顧客を囲い込んでいる。
それも去年までは、PCが中心であったが今年からは、モバイル・携帯電
話をツールとして書籍を買う消費者が、急増中である。いち早く顧客を囲
い込むことは当たり前だが、私たちは、全国中小企業が協力体制の中で
業界の活性化・地域活性化を目指しています。それが「ここワン.mobi
です。

店舗名「イズミ」の名前で関西のスーパー内を中心に23店舗あった(株)
伊津美 子供・ベビー服小売が自己破産申立をしました。
また、「ピーターラブ」「ピーターママ」の店名で北陸を中心に京都、大阪、
滋賀、新潟などに44店舗あったピーター商事(株)が民事再生手続を開
始しました。
子供ベビー服業界には大きな衝撃が走っています。昨年から子供服の
専門店の廃業、倒産が特に目立つようになってきました。
なぜ、今子供服専門店のチェーンが苦しい状況になっているのでしょう。
1.インターネットの存在
2.デフレ
3.ブランド離れ
4.少子化

どうすればよいか
1.インターネット(モバイルシステム)の導入
2.消費者のデータベース化
3.差別化
4.サービス向上
5.他の関連商品も扱う

この全ての解決策が、私達のビジネスモデルには、あります。
それが、「ここワン.mobi 」と「FVFドットコム 」です。




携帯電話にて読み込んでください。私達のビジネスモデルの一端が、
読み取れるはずです。