06札幌市民パワーリフティング大会ピーキング
昨年7月の全日本神戸以来の試合となります。目的は記録狙いなのですが、試合に出場するって決めないとギアを着用する機会がないので、来年に向けた調整も兼ねてます。
最終週
10月30日:ベンチプレス
往生際が悪いです。
KATANA44号A/S
165×1
なんとかなりそう。
F6 44号 2回目の詰め
160×1
降ろしやすいので、もう一回詰めてみます。
FURY 42号
167.5×1
これは最終兵器とします。
なんだかんだ言っても、所詮160kg台の攻防をしている自分が情けないです。
10月29日:スクワット
60→100→140→180とあげ
220×1
240×1
なんとかフォーム的にも帳尻を合わすことができました。第一試技は予定通り超確実な240です。
気持ち的には250→262.5→ハッタリ重量と行きたいのですが。
10月28日:ベンチプレス
カスタムKATANA
160×1 重くてやめました。
そしてFURY
160×1 こっちの方が受けも軽く押しも軽い。
10月27日:ベンチプレス
先週使用したKATANAをそのままで
165×1 重い
170×
170×
伸びてます。
10月25日:デッドリフト
先週縫い縮めたスーツを全部ほどいて
255×1
これだっ!先週は自分のフォームが取れてませんでした。なので、復活です。
第5週目
10月22日:スクワット
恒例のサンデースクワット。60→100→140→180とアップしフル装備。
220×1
240×1
260×1
またまたビミョーな深さの260↓。
新品のアイアンラップを9巻きで両脚ともギブ状態。
立ち上がりは粘りはしなかったものの重いですね。
もっと軽いかと思ってました。
スタート重量は結局240か245となりそうです。
10月20日:ベンチプレス
KATANAのトルネードラインをはずし、腕をさらに1cm短くし、トルネードラインの詰めを浅くしました。
160×1
170×
170×1
2set目は押す方向を間違えたので、3set目で修正しました。
トルネードラインを浅く詰めた方が、受けも軽く押しも軽いです。
なんとなくKANATAの詰め方を理解してきました。
10月18日:デッドリフト
あることに気づき、試してみました。予想通りでした。
260×1
275×・・・
と言う訳で、札幌市民パワーは来年に向けての単なる調整試合となりそうです。
第4週目
10月17日:ベンチプレス
KATANA3回目の詰め。今回は袖のトルネードラインのみを詰めてみました。
160で胸に降りず
170×1
170×1
結論は受けも重いし、押しも重い。
次回は詰めた部分をほどき、袖を短くしてみます。
多分、こっちの方が効きそうな感じがします。
10月14日:スクワット
いつもはサンデースクワットなのですが、15日は北海道パワーでジムは休館。したがいまして、サタデーナイトスーパースクワットと言うことで、ぐりふぃーさん、バギーベアーさん、意表をついてソルジャー○○○、さらに意表をついてマッキーが揃いました。
とりあえず
220×2
これはバランスを崩して話しにならず。
230×1
いつものフォームでしたが、シャガミが浅い。
メイン
250×2
1発目↑はシャガミきれず、2発目↓もビミョーに浅い。
写真を良く見ると、奥にバギーベアさんの脚が・・・じゃなく、私の膝が前に出過ぎ。
次週は260となるのですが、どうなることやら。
この深さだとメチャ軽く、スピードがありましたので、あとはシャガミだけの問題です。
もしかすると275kgくらいまで立てそうな気になってます。
10月13日:ベンチプレス
シャツはKATANAで2回目の詰め。
160×1
170×1
180×
160×1
なんだかとても良い感触。さらに袖を詰めて次回にトライします。
それにしても【ミント】さんが気になりました。
10月11日:デッドリフト
ここまでの重量となるとかなり憂鬱。60→100→140→180→220と上げ
250×1
265×2
↓は265kgの1REP目。(20kgプレートが片側に6枚)
手前に引付けて
重心を前に移動
後頭部を後ろへ
そのまま
265kgでの2repは久しぶりだと思いますが、メチャ軽い。
いったい何キロまで引けるのだろうか?
この日は女性のお客様がこの時点で一人(既に有酸素トレーニングで、遠くに・・・)だったので、本番のようにTシャツを脱いでやってみました。
第3週目
10月8日:スクワット
札幌パワーがJPA未公認大会になるのが濃厚と言う情報で、テンションがた落ち。
でも一縷の望みをかけて
230×1
240×2
こんなに軽くて良いのだろうか?くらいでした。
今回は初めてERでスクワットをしてみました。なかなか良い気分です。
10月6日:ベンチプレス
先ずはKATANAをベルトなしで。
140
160
170×
ベルトを締めて
170×
同上
F6に着替え140で重く、諦め。
F6と比べるとKATANAの方がはるかに良いみたいですが、所詮このレベルです。
過去の経験からコストパフォーマンスと縫い縮めの労力を総合的に判断すると、自分に合うベンチシャツは
1位:インザーEHP/HD=袖縫いのみでプラス30kg
2位:タイタンFURY=袖と胸縫いでプラス30kg
3位:クレインメガパワー=胸のテープを何度も外して縫い、袖も縫いプラス30kg
4位:タイタンKATANA=暫定4位
5位:タイタンF6=袖縫いでまったくダメ。暫定5位。
6位:インザーHP/HD=袖縫いでプラス20kg程度。
7位:インザーHD=袖縫いでプラス10kg。
と言う順位になります。今のところ。
10月3日:デッドリフト
引く動作で左肩がメチャ痛く、不安なデッドでしたが重量を増すごとに痛みは薄れ
240×1
255×2
255kg 1rep目の分解写真
スーツを効かすために膝を一旦伸ばして
後ろに体重をかけてファーストプル
ここで少し前に重心を移動
そのまま上へ
上へ
この時点で膝が伸びきる寸前
股関節を前へ前へ
FINISH
結局なんら問題なく。しかも軽いし。スーツが緩いので次回は詰めての265となります。
メイン終了後は大好きなトップサイドデッドリフトをいつもとは違うフォームでやってみました。
第2週目
10月1日:スクワット
修正フォームで60→100→140とあげ、メタルバイキングを腰で180、同じく腰で215。そしてメインは230×2発、そして230×3発。1set目の2発目はシャガミが浅く。2set目は完璧なシャガミです。どうやら修整フォームでシャガミも出力も問題ないようでした。
最後にトップサイドスクワット270×5発で終了。
9月29日:ベンチプレス
プロ伊藤のチキベンチでした。最悪です。
おNEWのF6・44号をカスタムして初トライで、死に。
なので過去に試合で170kgまで挙げているカスタムFURY42号を着用。170kgでも胸まで降りず、180kgで撃沈と言う暴挙。
感覚的に私にはFURYタイプの方が合っているかもしれないと思いました。
9月26日:デッドリフト
今回の245kgが軽ければなんとかなりそうと思って挑みました。結論は軽かったです。245kg×3発(Tシャツ)&245kg×3発(エレクトロシャツ着用)。で、エレクトロシャツは意味がありませんでした。メタルは効いていると思います。
第1週目
9月24日:スクワット
60→100→140とあげ、メタルバイキングを腰で180、同じく肩で200。そしてメインはバンテージ、スーツ腰で220×3発、220×2発。
以前より気になっていた膝が前に出るフォームから脱却できなく、シャガミが浅く話しにならず。多分スタンスが狭くなっているのが要因とみて、急遽修正。はたしてこの修正フォームで力が出るのかが心配。
9月22:ベンチプレス
沢山のお客様がいたのですが、心を鬼にして自分の練習。この日のシャツはKATANA。170まで押したのですが、175は撃沈。
相変わらずシャツを着用するとフォームが崩れると言ういつものパターン。
9月19日:デッドリフト
いつものように60→100→140→180とあげ、220でメタルバイキングを腰まで、そしてメインは235×3発2set。
前つんのめり気味のフォームだったのですが、この重量だとなんとも言えず。