テレクラ好きなテレマニアンの日記

明日(1日)にみなとみらい花火大会に大和市在住のU子と一緒に行く予定でしたが、見事に“ドタキャン”です!昨日派遣のバイトで現場で昼休みの時にメールを見ていたら、彼女からの“お侘び”のメールが届いていました。理由は急な仕事で行けないとの事でしたが、どうもそうは思えません。もし仕事でも来る気があれば、何とか理由をつけて私との花火にきてくれるのでは?と思えるのです。彼氏とは上手くいっているようなので、勢いで花火に行くと一ヶ月前に返事をしたものの、やはり当日間近になって「やはり好きでもない男と行くのはどうかなー」と気が引けたというのが実情ではないでしょうか。
 マァ、ギリギリになるまで私はたぶんキャンセルもあるとふんでいたので、予想通りになってしまったとガッカリ半分、予想通りだと諦め半分といった心境です。残念なのは、有休の届出を既に出してしまったことです。今週の勤務は今夜からなので、明日休むのに今日の夜に有休届けを出しても認められないのでは?という心配から先週の土曜日の朝に休暇届けを提出してしまいました。(・_・、)
 有休は有効に使いたいので、何も用事がないのに1日消化してしまうのは惜しい気がしてなりません。それも適当なオンナのせいでと思うと、腹が立って仕方ありません。
 仕方ないので、明日はテレクラにでも行って遊んでこようかな。幸い歯を抜いた後も回復しつつあるし...(^^;)
 U子とは半年間で3度HOTELへ行ったので、これで十分遊んだとは思えます。もう連絡を取るのも悔しいので、メールは受信拒否しようと思っています。又新たな相手を見つけなくてはと、決心をした花火のドタキャン劇です。

26日木曜日の朝に歯を抜きにいきましたが、なんと麻酔が完全に効かずに大変痛い思いをしました。奥歯の下顎の歯なので頑丈にくっついている歯なワケです。それを抜くのに麻酔がロクに効かないワケでしたから痛いなんてモンじゃありません!!(+_+)麻酔を何本か打ってもらったのですが、3本目アタリをうってもらった直後に目が回り出し、猛烈な吐き気が襲う始末。中断してもらい、治療室から出てトイレで休憩して水を飲み、ようやく吐き気が治まり、診察イスに戻り「もうこれ以上麻酔をうつと気絶しそうなので、大変ですけどこのまま抜いて下さい」と歯科医師に告げ、“覚悟”しました。しかし、恥ずかしながら私の膝元は恐怖と痛みで「ガクガク」と震えています。あまりにも痛がるので、歯科助手の女の子も少しビビってDr.の指示通りサポートができません。こういう時のDr.って毅然として厳しい指示を出しますよね。助手のコがカワイソウな位に思えましたが、私もイスに自分でしがみつきながら、口を開けていなくてはなりません。人間、痛い時や力を入れる時って、歯をくいしばりますよね。でも歯を抜く時は口を開けてなくてはならないのですから、これってかなり難しい動作なんだナぁーと変に我ながら感心していました。(苦笑)で、結局20分位格闘してようやく抜けました。気持ち悪くなったのは一種の「ショック症状」だったのだと思います。Dr.によると、膿が溜まり過ぎると麻酔が完全に効いてくれないことがあるとの事。とにかく最悪の事態になってしまいましたヨ...(・_・、)
 抜歯後にあまりにも痛いので、さすがにその日は夜勤を休みました。今日で2日経ちましたが、回復は順調です。Dr.がおっしゃるには、「今度は感染症に気をつけてバイ菌が入らない様に歯磨きを柔らかいブラシを使い、患部をブラッシングして下さい」とのことなんです。でも遊びにも行きたいし、それでもこの状態で「オまんこ」でも舐めたら絶対ヤバいですよネ(^^;)最近の掲示板で、皆様の活躍を拝見しておりますと、自分もウズウズしてきてしょうがありません!!(>o<)折角夏らしくなり、テレ女どもが活発に動き出しているという情報を聞くと、「何でこんな時に!!」と悔しくて仕方ありません。少なくとも来週いっぱいはまだ静養したほうがよさそうです。8月1日に大和市在住の「U子」と花火だけ観に行き、オトナしく帰ってくる位しか、今はできないでしょうネ。
 マぁ、今ムリして変な病気でももらい“取り返し”がつかない事態になったらシャレになりませんからね...(-_-;)
 ここは我慢して回復を待ちますよ。皆様の“成果”は掲示板等で見させて頂いています。是非「ジョウモノ」をGETして下さいネ!!
歯が以前から大変弱くて、1年の内に必ず何回か治療にかかります。前回は5月に治療を完了したのですが、3ヶ月も経たない内に、又通院することになってしまいました。前回治療した箇所は問題ないのですが、今回は又違う箇所を治療する事になってしまいました。普通のムシ歯ならいいのですが、私の場合は30代後半からは奥歯から前にかけての2、3本の歯の根元がいきなりヤラれてしまい膿が溜まり、痛みが出てくる時には膿が袋状にタップリと溜まってしまい激痛を放ちます。そして、削って治せる段階を通り越してしまい、いきなり抜歯なんです!(>o<、)
 前回2度歯を抜いたのですが、永久歯なので抜くともう生えてきません。(当たり前ですが)そこで、私のかかっている歯医者さんは、極力残せる歯の根元は生かす方法を採用します。具体的にいうと、歯の根元はほとんどの人が二俣に分かれているのですが、その片方のダメになってしまっている根元の分だけを抜くのです。幸い今回のダメな歯は片側の根元だけ化膿していましたから、そっちの根元側だけを抜く処置をします。今日はあまりにも腫れが酷く、抜くこともできなかったので、薬をもらうだけでした。3日間おき木曜日の朝イチで抜きます。この施術方法ではこれで3度目です。治療にかかって頂くDr.はなんと女医さんなんです。(でももう歳ですけど...推定40代中盤位かな)かれこれ12年程おなじ先生に診てもらっています。開業医ではないのですが、かなり上手なので、自宅から1時間15分程かかりますが、自分の公休日等にいつも通院しながら治療しています。なので治療に関しては全く不安はないのですが、腫れが引くまで待ちましょうということなので、抜くのは木曜日の朝ということになりました。抜いた後は穴が開いた傷跡が残るので、おマンコを舐めてバイ菌が入ったりしたら大変です!(+_+)なので、抜いた跡の穴が塞がるまで、しばらく我慢しなくてはなりません。もし我慢できなくて、ビョーキ持ちのテレクラ女のマンコでも舐めて、菌が入って女医さんに診てもらう様になってしまったら“シャレ”になんないですから!!なので、当分スケベはできないかもしれません。これがイチバン痛い!!
 抜いた後に早く治らないかなー。
今日、初めて五反田駅西口の公衆電話からテレクラに電話しているオンナに声をかけました。本日は夕方渋谷に行く用事が有り、仕事にそのまま入るつもりで五反田駅に移動。夜勤までは時間が有るので、改札を出てから「ネットカフェでも行こうかな」と思いながら西口に向かうと、今迄二回見かけたオンナが電話BOXから既に出ていて、携帯電話を片手に持ち、“客待ち”をしていました。思い切って声をかけてみると条件はホ別で20Kとのこと。私は「強気だなー」と思い、更に驚いたのは、オンナの口から「ゆっくり過ごすことを前提に私はその条件なの」と言うので、「ゆっくりってHOTELで何時間なの?」と質問すると「2時間だけど」と平気にノタマウのです!(>_<)2時間でゆっくり!?「ハぁーぁぁぁっっっ?!」(-"-)
体型はスリムでしたが、年齢はどうみても34、5歳はいってそうです。しかもコイツはしょっちゅう公衆BOXにいる様な感じです。以前コイツが公衆から電話している時に隣のBOXに入り、覗き見してやりましたが、メモ帳には①~⑮位まで数字が書いてあり、それに「2」とか「1.5」とかが○数字の横に列記してあるのです。おそらく部屋番号に対応した客との交渉状況なんでしょうね。私が気になったのは電話が終わると、直ぐに携帯で何やら連絡を取っていたことです。それと、このオンナは客に自分の携帯電話番号を簡単に教えていました。携帯から連絡した先は、所属している“組織”なのでは?とも思えます。完全な“プロ”でしょうね。こういう“組織”に属しているプロは1日に何人か客を取らなければならないようでして、そうなると客1人に対するサービスは低下気味です。昨年3月に川崎のリンで、醜いソープ嬢に早上がりされた経験があるものですから、こういう中途半端なプロには死んで欲しい位です!(>o<)五反田リンに行ってみようかなと考えていたこの頃なのですが、アノ程度で20Kを要求してくるトコロをみると、客も払ってしまうのかなーと思い、ならば店に行っても他のオンナもロクでもないのに高い条件を出してくるのなら期待できないなと感じました。そのオンナのメモ帳には何枚も“記録”した形跡が伺えます。きっと客がつかないのかもしれません。だとしたら“メス豚”に安易に餌を与えないテレクラの客は立派だと思います。やはり「主導権」はこっちが握るようにありたいものですよね。
 この出会いはもう15年前の頃だったと思います。7月の下旬頃で梅雨が明けて、夏の“本番”を迎える頃でした。その当時毎週通っていたテレクラ「シャネルクラブ」で自称26歳の保母さんで、金沢区在住の女性とアポが取れました。黄金町駅の改札を出たところで待ち合わせです。電話で聞いたスペックは身長165cm位で体型はスリム、「花柄の青いワンピースを着てくる」と言うのです。  体型だけを聞いていると「そんなプロポーションのオンナがテレクラで来るのか?!きっとスッポカシだろう」と即座に思いました。しかも当時は「非燕」での約束がメインで、この女性も「非燕」の内容でしかもワザワザ電車に乗って来るというので、まず来ないだろうと考えていました。でも、待ち合わせ場所はお店から車で5分とかからない距離です。もし来なくても私には全く痛手がありません。なので、車にワザワザ乗り、待ち合わせ場所に行きました。近い距離なのに車で出動したのは、“万が一”彼女が現れた場合に直ぐに車に乗せてしまう為です。  この頃は車に乗せてしまえば、8割近い“打率”でHOTELに連れこめましたからネ(^^)  待ち合わせの時間が来ると、なんと私の目の前に電話で聞いた通りの女性が出現しました!!「ホンとに来た!!」と心が踊りました。そして彼女のワンピースはスカートの丈が短く、しゃがんだりすればパンティを覗けそうなんです!(^o^)とりあえず車に乗せて、近場をドライブ。ドライブすることになってましたからひたすら走りました。彼女は超ミニのスカートで私を挑発するかの様に足を組み直したりします。信号待ちをしている時に彼女の足に目が行くと丁度足を組替える瞬間で、チラっと薄い水色のパンティがスカートの奥に見えたのです!「アっ!!」と私は思わず声を出してしまいました。すると彼女は急いで手をあて、見られない様に隠す仕草です。でもこっちが意識していることはこれで伝わりました。 実はもうこの時には、会ってからかなり時間を経過していまして、昼頃に会ってから、5時間程経過していたと思います。昼食をどこかで取ったはずなのですが、全くそのことは記憶にありません。 私は誘うには「今だ!」と思いHOTELへ誘いました。丁度東名横浜インターに近い所を走っていたのです。(というか、この頃は、テレクラオンナを乗せたらHOTELから10分以内の場所を走るようにしていたという方が正しいかもしれません・爆)  彼女は言葉では拒否しましたが、HOTELの敷地まで車を走らせても抵抗するワケでもなかったので、“建物”の中に入りました。 HOTELは「アランドー」でした。これは今でも覚えています。このHOTELにはずっと入りたかったのです。何とか連れ込めたという感激に浸りました。部屋へ入りシャワーを浴びるように勧めても彼女はいやがります。やはり部屋に入っても私とはSEXしたくないようなんです。(>o<)しかし、簡単に諦めたくない私はキスを迫ると、意外にも応じてくれて、その後はスカートの下に手を忍ばせましたが、これも「OK!!」私は更に“畳み掛け”てパンティの中に指を突っ込み、おマンコを触りました。これも「OK」です。「なーんだ、ヤル気なんじゃん」と安心した私は調子にのり、自分もパンツ一丁になり彼女のワンピースを脱がして、遂にはパンティを脱がして「バナナの皮剥き」成功です。シャワーを浴びていないせいで、おマンコを舐めると夏だったので、かなり汗臭いものがありました。今程匂いフェチで無かったので、少し萎えました。彼女はあまり乗り気でなかったので、早めに挿入して1回戦終了でも十分だと思った私はパンツを脱ぎました。しかしここで、思わぬアクシデント発生!!(--;) それは、前日に寝る前にオナニーをしていて、チンコを拭いた時の紙クズが「チンかす化」して付着しているではありませんか!!「ヤベぇーこれじゃ彼女に一瞬にして嫌われる」とアセりました。当時流行していました「スコラ」という男性向け雑誌によくSEX記事が掲載されていまして、最低な男性の1位か2位に「SEXしたがるクセにチンコにチンカスがついている不潔なヤツ」と載っていたのです。瞬時にそのことがアタマを過りました。私は彼女に気がつかれない様にコンドームを付け、インサートにトライです。彼女はバックの態勢をとっていました。「やはり観念したか」と思い、「エイっ!」と入れようとする腰を引いて入れさせません。「何!」(-”-)と思った私は「イレさせろよ!」あるいは「ヤラせろよ!」とかいいながらペニスを彼女の膣の入口に当てがっています。その度に彼女は抵抗して完全には入れさせません。亀頭の先っちょ位しか入れさせないのです。そんな事を10分近くしている内にとうとう私は『暴発』してしまいました。その後は完全にシラけて、私だけシャワーを浴びて「チンかす」を落とし、彼女は服を直ぐ着て、HOTELを出ました。“未遂”に終わったワケですが、会話をしていて根性がそんなに悪いコでは無かったので、次回は「プールに行こう」と誘いました。彼女は「それなら電話番号を教えて、確実に行けそうな日が決まったら電話するから」といいます。彼女の番号は教えてくれません。当時は携帯も無いし、実家で親と一緒でしたから電話番号を教えませんでした。2週間後の日曜日に、京浜急行の杉田駅だったか屏風ヶ浦駅で待ち合わせの約束をして、その日は帰りました。 それから約束の日がきて、待ち合わせ場所に行きましたが、彼女の姿は現れませんでした。私は「やはりそうか」と呟き、でも「HOTELへ連れこめて、あれだけのスレンダーなコの裸も見れて、オマンコも舐めれたから、ピンサロに行ったと思えば満足だよな」と自分に言い聞かせ、その場から帰ろうとしました。(因みにオッパイもそれなりにありました)一瞬助手席に目をやり、「今ごろは、アノ綺麗な足がここに2つ並んでいただろうにナ」とシートをイヤらしく触った瞬間に、私の手に何かが巻きつきました。そう、彼女のやや茶色に染めた長い毛が1本落ちていたのです。彼女は肩まであるストレートヘアを染めていました。「こんなトコに落ちていたなんて」と私は苦笑いして、その毛を窓から走りながら風に乗せて去りました。今でも夏本番が近ずくと、この時期に思い出す「ちょっと苦くて」それでいて「ややノスタルジック」な出来事なのでした。
彼女とSEXしてから、もう8日も経過してしまいました。直ぐにupする予定だったのにすいません。最近PCの前に座ると、ネットで検索をしたりはするのですが、長時間座り文章を打鍵する行為が苦痛で困っています。まぁ、一種の「スランプ」ですかネ...(^^;)と前置きが長くてすいません。
 
では、U子との行為をupさせて頂きます。その日は15時に横浜駅西口で待ち合わせしましたが、私はドンキホーテでローションを買う為に1時間早く着く位の電車に乗りました。しかし、相鉄線がトラブルで遅れていて電車のダイヤは乱れ、しかもノロノロ運転です。それでも待ち合わせ時間より30分早く着いたので、西口のドンキでローションを買い待ち合わせ場所近くに在るドトールコーヒーでアイスコーヒーを飲んでいました。U子からは、ドンキで買い物をしている時に15分位遅れるとのメールをもらっていたので、ゆっくり待つつもりで席に座っていました。そろそろ時間が近ずいてきたので、私は店から出て待ち合わせ場所に立ちました。しかし、待ち合わせ時間を30分過ぎても彼女は来ません。又メールをこちらから送信するとまだ電車に乗っているけど、もうじき着くとのこと。しかし「このもうじき」がヤケに長ぇーな!と少し腹が立ってきました。なんとか、40分遅れて彼女とようやく対面しました。一言めに謝るのかと思ったら、それもありませんでした。この記事を読んでいる方の何割かの人は、「オレだったらここで怒って帰るナ!」という方もいるかと思います。私もそうしたいのですが、「10Kで3発OK」の条件にどうしても「振り切れず」、特に強く叱らずにHOTELへと向かいました。しかし、心の中では「このコはダメだな、¥をもらうのに意識が欠けている。もうこれで最後にしたほうがいいかも」と考えながら歩いていました。コンビニで2人共同じお茶を購入して部屋へ入りました。月曜日の昼間なので、¥4,400の部屋が空いていてラッキーでした(^o^)/ 個室に入ると、彼女は直ぐにオシッコをトイレにしに行きました。“ションベン”が尿道を通る音が「ジャぁージャぁー」響きます。彼女はオープンな性格で、トイレに入る時に水を流しながら消音する動作をしません。そこが又カワイイ。私は「尿道から小便が広がって飛び散っているのかな、ティッシュで拭いた後はマンコに残りカスが付くんだろうな」とか想像して、チンぼこは勃起全開です!(^O^)
 お湯を彼女に入れてもらう為に、水栓を開けてもらい彼女がBEDに戻ってくると、立ったままブラとパンティだけの姿になってもらいました。そこからブラをはずして、パンティを脱がすと彼女もヤル気マンマンで直ぐにBEDに寝転びました。すかさずマンコに口を近ずけ観察すると、“予想通り”
マンコにはティッシュの残りカス。マンコはややアンモニア臭+生臭い匂い!!しかし、彼女はオフロに入らなくても然程クサくないのには、いつも不思議に感じます。私は挨拶代わりに「クチュクチュ」とワザと音がする様に舐めました。彼女は「ああん、ううーん」とやや演技がかった声で悶えます。演技ぽいとはいえ、やはり興奮です。5分程味わった後に、おフロに移動です。オフロはお湯が溢れていました。仲良く“洗いッコ”してBEDに移動。おフロでローションをお湯で薄めてスタンバイ完了です。
 二人でBEDに入り、私が仰向けになりM字開脚をして、ローションをアナルからタマの裏につけてもらいました。すると彼女が「そうだ、これもうちょっとかして」といい自分の胸に塗り「パイズリ」をし始めました。想定外の出来事に感動です。と同時に、「こんなの他に燕で会ってるオヤジに調教されたのかな?それとも風俗経験有りか?」とアタマを過ぎりました。パイズリが程よく終わると、私が攻撃です。彼女を仰向けにして私は彼女のアタマに尻を向けて跨ぐ“逆シックスナイン”のカタチでお互いの敏感な部分を刺激し合いです。U子はクリトリスの包皮が“包茎”気味で強くクリを擦ると、痛がります。舐めていても皮の中に隠れていってしまうので、“攻撃”が少ししずらいのです。そのせいか中々「イキ」ません。U子は私のアナルやその周辺をいつも舐めてくれない代わりに、指で「サワサワ」と軽くマッサージ!しかし、私はコレが感じるので、変な声を連発です。負けじとローションをU子のマンコに塗り、膣入り口にベロを入れて“ジュース”をじゅるじゅると吸います。「ヤダ、気持ちイイよー」とお尻の方から声がします。その後は四つん這いにしてU子のアナルにローションを塗り、アナルの入り口周辺にベロを突っ込みました。「ひゃぁ!!クスぐったい」とお尻を振りながら反応します。私は「もう我慢できそうにもないからコンドーム付けておくね」といい、スキンの包装を破り装着。その後少し“後ろ姿”を観賞して、ローションが混ざったマン汁を飲み、バックで挿入。「ズブズブ」とローションがペニスにまとわり付く感覚がコンド-ムを付けていても分かりました。そして激しくグラインドです。私のテクでは彼女が中々イカないのは以前から承知事項ですので、私は先に果てるつもりで腰を振っていました。やがて爆発寸前になり、私は彼女に足を伸ばしたままうつ伏せの格好をしてもらいました。モチロン私は挿入したままです。こうすると、かなり緩マンの女性でもマンコが締まり最高な締め具合になります。挿入の“深度”は浅くはなりますが、上から乗っかって密着もできるのでかなり好きな体位なんです(~~;)
 私は「ああスゴク気持ちイイ、U子ちゃんのマンコに締め付けられちゃうよー」と叫びながら、彼女の背中を舐め回し、髪のかきみだしながら発射完了です。30分程休息したあと2ラウンド目を開始。モチロン、お互いおフロには行かずに再開です!今度は舐めと指技に徹しました。右手でクリを軽く刺激して舌でも同時に攻めながら、左手の薬指と中指を第一関節位まで折り、膣の前壁に入れたり出したりです。すると今までSEXした時とは明らかに違う顔と声で悶えます。「ああああーん、スゴク気持ちイイよーもっとやってぇー、ずっと続けてぇー」とヨガります。私はクリを強く擦り過ぎないように、気をつけながらマッサージし続けました。すると彼女は「ダメダメ、もうちょっとでイク!あーっ!!」と今まで私に見せたことのない悶え方でイキました。マンコからローションと混ざった白濁したマン汁がドロドロと溢れアナルまで垂れています。私はM字開脚全開にして「ヤラしいマンコだよ!!飲ませてもらうよ」と又口を付けて吸いました。彼女は「少しクスグッタイ」と言いながら、気持ち良さそうな顔をしていました。
その後は正常位で普通に発射して2ラウンド目が終了。その後彼女はおフロに入ってしまいましたが、3度目の交渉をすると快くOKしてくれました。しかし、勃つのですがやはり刺激にペニスの感覚が麻痺してしまい中々イキません。それと彼女はやや“緩マン”なので3発目はいつも苦労します。結局私は諦め、彼女にアナルと裏筋を触ってもらう「アシスト」のカタチをとってもらいながら、自分では手コキして果てました。
全工程が終了してHOTELを出た時は3時間を越える直前でした。(この日は休憩3時間コースで部屋に入っていましたので)二人で甘太郎系列のイタリアンレストランで食事して解散しましたが、料金も¥4,000でお釣りがくる程で、味も良くてGOOD!!(^o^)
 次回はHする約束ではなく、みなとみらいの花火大会にいくアポを取りました。「燕」で会うだけでなく、こういうデートも彼女と以前からしたかったので、又少し「非燕化」に近ずけたのかなと、希望的観測もして帰宅しました。家に着くと、彼女からは「花火は浴衣を着ていくからねー・顔文字」とメールが届きました。キスもさせてくれないコとこれ以上「燕」で会うのはどうかと検討中なので、花火の後はHOTELへ誘うかどうか迷っている自分です。まだ一ヶ月程先なのでゆっくり考えます。結果は又このブログでupしますネ。

 


カウンター
プロフィール
HN:
telemanian
性別:
男性
職業:
風俗系ライター(自称・笑)
趣味:
テレクラ
自己紹介:
テレクラが大好きで未だに“卒業”できない40代です。15年以上前に味わった「アノ頃」を再度体験したくテレクラ街を彷徨い歩いています。
活動地域:伊勢佐木町、町田、蒲田、新小岩、小岩、葛西
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