赤外線透視フィルター(カメラ付き携帯電話用)
赤外線フィルターを犯罪目的に使用しないで下さい。
カメラ付き携帯電話専用赤外線透視フィルターNA ↓装着例
弊社は国内で唯一デジタル専用赤外線透視フィルターを製造しています
市販品、一般流通フィルターと大きく違い、何も映らない/映るが透けない という事はありません。
デジタルならではの厚みのある4層成型、両面に耐候性ポリマーを施し長期間高い透視能力を誇ります。
赤外線カットフィルターが組み込まれている機種や低画素数機でもクリアな透視映像が得られます。
万が一透視映像が得られない場合はご返品下さい、全額ご返金致します。
機種毎専用設計につき、ご注文の際は機種型番を必ずお知らせ下さい。
(全メーカー携帯機種用の在庫ございます、生産終了機用のストックもございます)
ご注文方法、価格、返品詳細はTOPページをご覧下さい(当ページ最下段)
通常撮影(赤外線透視フィルター無し) 赤外線透視フィルター装着
市販フィルターとの違い カメラ店などで市販されている赤外線フィルターやオークション等で切り売りされている透視フィルターには
トリアセテート(rayonfiber)とゼラチン(IR)の2種類があります。トリアセテートは可視光線完全遮光型でFuji社製(波長別に全部で11種類)。
一方ゼラチンタイプは透過型でKodak社製(3+2種類)いずれも\1000程度で薄く出来ています。
これらは全て銀塩(アナログ一眼レフ)用フィルターの為、Low-limit76{×10}〜100{×10}nmHi-end∞のデジタル透視域がカバーされていません。
アナログならば露出調整とシャッタースピード開放設定に加え専用フィルムを使うことで綺麗な赤外線映像が撮れますが
シャッタースピード最大4秒程度のCCD/CMOS携帯カメラや小型デジカメの場合は相当の条件下でも撮影した映像は暗くなってしまいます。
「とりあえず安いフィルターを買ってみたが暗い」「透けない」「購入の際のサンプル画像に程遠い」云々の方々、
弊社デジタル専用赤外線フィルターは如何でしょうか?非常に明るい赤外線透視撮影が可能、
更に、アナログでは静止被写体に対してのみ透視が有効でしたが弊社デジタル専用赤外線フィルターは動く被写体も透視撮影できます。
勿論デジカメ用透視フィルター同様、返金保証付きです。
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