テレクラ好きなテレマニアンの日記
U子との“交流”をupするはずでしたが、昼間「ZARD、坂井 泉水」さんを偲ぶ会に出席してきまして、“寝不足”になり、寝て起きたらもう出勤時間になってしまいました。申し訳ありません。
 なんとか2、3日じゅうにup致しますので、今しばらくお待ち下さいませ。
25日の月曜日午後から、横浜駅西口で「U子」とのアポが取れました。当日は“有効期限“ギリギリ”のもらってきたバイアグラを持参してplayに励んでこようかと思っています。“最低限”三発を目標に頑張ってきマス!!q(^O^)P
 結果は火曜日か水曜日にupの予定です。


※ 文字の色はU子の小陰唇の色をイメージした「ドドメ色」です!!
テレクラファンの皆様こんばんわ。夜勤明けで、この時間から目が覚め始めるテレマニアンです(^^)
 さて、昨日久し振りに「平日の伊勢リンはいかがなモノかな?」と思い、現地に5時半頃に到着。店内に入店すると、カウンターでは、始めてお店に入るお客さんの為に店員が一通り説明しています。私はもう一人の店員に、「料金はいくらですか?」と尋ねると、「2時間¥3,200ですとの事」私は「エエっ?!」と心の中で叫びました。料金がいつの間にか¥3,200に戻ったんだ!と(-_-;)その時知りました。いつ“レギュラー料金”に戻ったんでしょうかネ(^^;)
 店員サンには「又後で来ます」と告げ、店を後にしました。
最近、お金を払って店内に入っても全くろくなコールが無いというのを、掲示板で見かけています。2時間¥2,000なら払ってもイイと考えていましたが、¥3,200は払えないなと感じたので、ヤメて外でのウォッチングに切り換えました。当然“怪しい”オンナを見たら直接声をかけて“交渉”する前提です。
しかし、1時間半近くもパトロールするも該当者は一人も見当たりません。私は諦め、テレクラでお金をつかったつもりでメシでも食いに行こうと考え、贔屓にしている焼肉「安安」に向いました。
6月30日まで有効期限の、¥290ワンドリンクサービス券を持っていましから使ってしまおうと以前から考えていたのです。
お店は伊勢佐木モール店に入りました。お店では2杯飲んで焼肉を4皿にクッパを1人前食べて、それでも¥2,100でおつりがきました。(^^)当たり前のハナシですが、性風俗の料金が如何に高いかというのが、この会計例でも分かりますよね。それにしても昨日の伊勢佐木町界隈は全然“テレ女”がいませんでした。(T_T)
 お店に入ってもロクなコールが無かったのでは?と推測されます。実はココのトコ、keepしている二人の「燕女」とのタイミングが合いません。新小岩のマホに「遊ぶ?」と電話しても「ヤダ!」と強い口調で断られ、(相手を怒らせる事をした覚えはナイのですが...)大和市在住のU子にも2、3回メールのやり取りをしてアポを取るも、お互いの休みが全く合わずに、私の勤務日でないと、彼女は空いていないとの事。私はSEXした後に一人で“疲れたカラダ”を癒しながら大酒をカっくらうのが、一つの習慣になってまして、仕事がその後に入っているのではそれもムリです。今は夜勤なので、自分の公休日でない日に相手と夕方から会っても、play後に勤務しにいかなくてはなりません。それはツラい。“放出”した後のアルコールは堪えられまシェーん!!(^O^)
 そんなワケで次回の私のラウンドにつきましては、現状では全く未定になっています。来週火曜日頃にU子とのplayに向け、双方調整中といったトコでしょうか。
 とにかくおカネは“有効”に使いたいですからネ。
6月2日は夜勤明けでして、小岩駅にまずは職場から直行しました。駅近くのカプセルで¥1,500の3時間コースというサービスを利用して仮眠を取り、13:30過ぎからリン小岩店に入り、2時間を過ごすも“妥当”な相手が見つかりませんでした。そして、新小岩に移動し、28歳マホに電話をすると“偶然に”近くに彼女が来ていて会えたとまで、掲示板には書いていましたよね。この記事ではその詳細をupします。
 Mac前でマホと合流すると「12K」で合意に双方達しました。(^^)“愛用”のHOTEL石庭へ入ると¥4,400の部屋が3室だけ空いていただけで、他の部屋は全部“使用中”です。土曜日とはいえ、昼間からこれだけの稼働率を出せるのは、場所柄“アンダーグランド的風俗”の活動地帯からかなと、勝手な予測をして部屋に入りました。早速一緒にシャワーを浴びようとすると、“慣れた”ようすでマホは先に服をさっさと脱ぎ、浴室へ消えて行きました。そこには脱ぎっ放しのマホのパンティー!これを「タダ」で見逃す私ではありません!(^o^)即行手に取り『匂いチェック!!』ところが、オリモノが多い日なのかパンティーライナーが貼ってあり、ハナを近ずけるとかなり血生臭い!!(><;)私の好きな“アンモニア系微香臭”ではなく、鑑賞は即中止(苦笑)と同時に「もしかして生理終盤か?」と心配になってきました。それだとクンニして膣内にベロを入れて“ジュース”が味わえませんので、すごく不安になってきました。すかさずシャワー室にあとから入ると、「もしかして、生理?」と確認しました。するとマホは「ううん違うよ」と否定。私はホっとしました(^^;)漫画で例えるならば、私のアタマからは、「でもパンティーを内緒で匂いを嗅いでるから質問したんだけど、相手は気づいてないモンなぁー」と『フキダシ』が出てましたヨ。(爆)
 シャワー室ではマホはplayをしたがりません。私もマホとは“寝ワザ”重視にしていますので、簡単にシャワーを済ませ、Bed in。マホは既にBedの中で布団を被っていました。部屋の空調がかなり効いていて寒いとのこと。空調のスイッチを私は切りましたが、「直ぐに汗をかくと思うよ」と言いいながらキスをしました。マホは“上の口”もOKなコです。それから直ぐにplay開始です。私が上になるシックスナインの態勢でマホのマンコをちゅちゅう吸いました。するとマホも激しく私のアナルやタマの裏スジを舐めてくれます。部屋はヘッドボードの両脇が鏡になっていまして、45°内側に向いています。私がマホの攻撃を受けながら鏡を振り返って見ますと、私のアナルにマホの尖がった舌先が入っているのが見えます。そして私の敏感な大腿部の内側の付け根を指先でマッサージしてくれるのも見えます。半年ぶりに会っても、こっちのツボは心得ています。「プロ」といえば、それまでですが気持ちイイのですから、理性や理屈なんて吹っ飛んでしまいます。私達はお互いに鏡に写った“痴態”を観賞しながら30分位同じ態勢で、舐め合いました。部屋中には二人の“絶叫”に近い歓喜の声と、とても淫靡な「グチュグチュ、ジュルジュル」という音がコダマしています。マホのマンコはいやらしいカタチをしていて、小陰唇がややタレ下がり色も大分黒ずんでいますが、匂いは丁度よく、味もシオ加減が程よく、舐めるには理想的なおマンコです。(^O^)/
 逆シックスナインの態勢でやや疲れてきた私は、体位を変え今度はマンぐり返しの格好をとらせ、得意の「三点攻撃」です。マホの体の左側にポジションを取り、左手の人指し指と中指を膣に入れグラインドさせ、右手の親指をクリに軽くアテて、中指と人指し指をクリの皮の上から左右に摩擦、そして舌でアナルをナゾリます。クリにはドンキで以前に買った「ソフト・オン・デマンド」社製ローションを塗って刺激を加えました。だんだん彼女が感じてくると膝をガクガクさせて、「ダメもういっちゃうから~、ダメダメ」と絶叫しています。と同時に何かに掴まっていたいらしく、私の太ももにしがみついたり、タマの裏すじを猛烈にキスしてきます。しかし快感がピークに達すると、“他人”を攻撃している余裕が無くなるのか、声を出すだけになりました。やがて「ダメ、ダメ!ホンとにイっちゃうからーダメぇー」と喘ぎイってくれました。私は少しイジワルしてマッサージしながら「イクのにホンともウソもあんのかー」とツッコミを入れていました。(指も入れてましたケド・笑)
マホはイッタ時は本当に解かりやすいコで、膝がビクビクして膣も指を入れると、締めつける感触があります。私は“最終確認”をすべくもう一度脚を“M字”開脚させ、じっくり観賞。すると白濁液がドロドロ溢れていました。明らかに、私の持参したローションとは別の液体です。すかさず「頂きまーす」(^o^)と言い、味わうとマホは「ヤダー、くすぐったい」とカラダをクネクネさせます。その姿に又興奮!!私は女性がイったか、イかないかを見分ける手段として、「イった」と女性が声を出した後にクリやその周辺を軽く舐めて確認をしています。大概の女性は本当にいった後では「くすぐったがり」ます。男性も射精した後に直ぐにシャワーをかけられると、すごく「くすぐったい」ですよネ。(ソープではその行為が好きなS的なコに遭遇した時もありましたが...^^;)あの感触が女性にもあるようです。今度、読者の皆様もまだ実践していない方はお試し下さい。(マァ、これは余談ですが)マホは「イクとぐったりする~」と今にも寝そうな感じです。私は「少しだけ生入れしてもいい?」と聞くと、「中出ししないなら別にいいよ」と生挿入OKの返事。試してみると、マホの中は温かく液がイッパイでスゴク気持ちイイのです。2、3回ピストンしましたが、直前で外して射精できる自信もナイし、恐らく中出しの誘惑に負けて“中出し”してしまうだろうと考え、直ぐに抜いてゴムを装着です。こんな私にも“遊び”にもポリシーが有って、「望まない妊娠を女性にさせない」というものがあります。避妊具ナシのSEXは病気も当然怖いのですが、先ずは妊娠の危険性を伴います。そして直前でヌイて膣外で射精しても、なんか中途半端でイヤなのです。ゴムをつけても射精する時の「ビクンビクン」を女性とくっついたまま味わいたいのです。女性の中にもその「ビクンビクン」がカワイクて好きというコが今までに交わったコの中にはいましたから、私は膣外射精をしません。そんなワケで今回もつけてようやく“本馬場”入場です。(^^;)入れると激しく馬の様に腰を振りました。ここ4ヶ月間の夜勤のお蔭で体重が6kg近く落ちたので、20代後半に近い「腰のキレ」が戻った感触です。私は嬉しくなり、「マホのおマンコ気持ちイイィー!!」と叫びベロをマホにカラませ、ようやく1回目の発射です。マホも私も汗ビッショりでした(^-^;)時計はplayを開始してから75分程を経過していました。夜勤明けの“疲れマラ”でplay timeも長めだった気がします。しかしその90%は“舐め合い”でしたがネ。この後は30分位はさすがに休息しました。2回目はマホも1回目の激しさからか、あまり前戯を望んでいないようでした。私もクンニでクビが疲れていたし、都合よく前戯を短くして“2ラウンド目”に突入。1ラウンド目と同じく正上位で。ただし2回目は頭の向きをBedのヘッドボードと反対に位置してハメました。すると鏡を見れば、私のタマ袋がパンパンと彼女の会陰を叩いているのが丸見えです。(^O^;)
 「ほらぁー、マホのマンコを袋が叩いているからぁー」と囁きながら更にグラインド。裏AVのドUPのカットで見たことはありましたが、まさか自分のを実際に見るとは!変に興奮してしまい、二発目をドッピュンこ(~o~)
 3発OKの約束を取りつけて部屋に入っていましたが、三度目は感覚が鈍っていて、膣内の圧力ではイキそうにもありません。しかしニ発目のあと又20分程休憩していると、急激に“回復”してきました。実はこの日は以前の職場で有効期限切れの近いレビトラをもらっていたので、それを半分に割って飲んでいたのです。その効果も有って、三度目もカチンカチンでした。ただゴムを付けて射精する自信が無かったので、三度目はアナルやタマ袋を軽く撫でてもらいながら、指でイカせてもらいました。彼女の前で思いきりM字開脚をして“チンぐり返し”の態勢で自分のヘソに出しました。すると三度目なのにまだ「液」がドロドロと出てきたのです。これには彼女も「うワァー、まだこんなに出るんだ。スゴーい!!」とビックリ。私もこの歳で短時間でこんなに“子種”が出るなんて感激でした。全ての行為が終了して帰り支度をして部屋を出ました。時計を見ると滞在時間はなんと、3時間を切っていました。ニ発目と三発目のインターバルがかなり短かった為に、トータルでこの時間になったのだと思います。やはりレビトラの効き目でしょうか(^^)
 家に戻り、10時過ぎにBedに入りながら地元の友人にメールを打っていました。しかし、そこから記憶が飛びます。
 気がつくと朝になっていて時計の針は7時半でした...(+_+)これにはビックリ。久振りに死んだ様に寝てしまいました。電池が切れた様にパタっと寝ていたのですね。これだけ寝ると気持ちがイイものです。次回違う相手と「燕」するにしてもこういうSEXがしたいものだと、強く感じました。


カウンター
プロフィール
HN:
telemanian
性別:
男性
職業:
風俗系ライター(自称・笑)
趣味:
テレクラ
自己紹介:
テレクラが大好きで未だに“卒業”できない40代です。15年以上前に味わった「アノ頃」を再度体験したくテレクラ街を彷徨い歩いています。
活動地域:伊勢佐木町、町田、蒲田、新小岩、小岩、葛西
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