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警視庁立川署の交番勤務だった巡査長(当時40)が知人女性を射殺後に自殺した事件を受け、警視庁は7日までに、全地球測位システム(GPS)付き携帯電話を使い、交番などで勤務する地域警察官の勤務状況を把握する独自のシステムを導入する方針を決めた。
立川署巡査長の事件では、巡査長の行動を上司らが把握できていなかったことなどが判明。警察庁は事件後、GPSなどの情報技術を活用した地域警察官の管理システムの導入検討を全国の警察本部に指示していた。(16:40)
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