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社会

小樽の衝突事故 重体の男女死亡 酒気帯び逮捕留置の男も死亡(11/06 14:08)

 【小樽】五日夜、小樽市色内二の市道で乗用車と軽乗用車が衝突した事故で、意識不明の重体となっていた軽乗用車の男女二人は、全身を強く打って死亡した。小樽署は自動車運転過失致死と道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで乗用車を運転していた同市手宮一、飲食店経営杉山一男容疑者(57)を逮捕したが、杉山容疑者は六日早朝、同署の留置場で就寝中に呼吸が停止した状態で発見され、市内の病院で死亡が確認された。同署は「取り調べに問題はなかった」としており、司法解剖して死因を調べる予定。

 小樽署によると、軽乗用車に乗っていて死亡したのは、同市桂岡町、会社員石井美樹さん(34)と同市奥沢一、会社員黒沢文貴さん(34)。同署は杉山容疑者の乗用車が対向車線にはみ出して軽乗用車に正面衝突したとみて調べている。同容疑者からは、呼気一リットル当たり○・五ミリグラムのアルコールが検出された。

 杉山容疑者は事故直後、救急車で市内夜間急病センターに運ばれたが、腰にすり傷があった程度で、異常はないと診断され、六日午前零時ごろ、同署到着。同署員が事情を聴いたが、約二十分後に「腰が痛い」と訴え、再び救急車で同センターに運ばれたものの「異常なし」とされ、同署に戻り就寝。午前三時四十五分、留置場を見回った署員が息をしていないことに気づいたという。

 北川栄司副署長は「受け答えははっきりしていた。深夜だったためほとんど事情聴取をせずに就寝させており、取り調べに無理はなかった」としている。夜間急病センター長の城守・小樽医師会長(69)は「現段階では夜間急病センターとして処置・対応に問題はなかったと思っている。必要があればあらためて調査する」と話している。

 杉山容疑者は小樽署員に「(事故の)前の日、ぎっくり腰で腰を痛めた」と話していたという。

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