テレクラ好きなテレマニアンの日記
馬券を買いに行ったついでに、伊勢佐木町を徘徊して帰ってきました。そこで出会った人達は次のような“顔ブレ”でした(^^;)
 ① 自称26歳の「燕」希望。
発見場所:am/pm向いにある公衆BOX。
時間帯:16:00~16:30の間
スペック:年齢26歳(あくまでも自称、しかしどう見ても私は30代前半と見ています)身長160cm代前半、体重50kg代。顔:マァマァ(^o^)最近の「燕」希望にしてはかなり高スペックだと思います。
状況:メモ帳片手に必死にコール。BOXに近づいて覗き見すれば、そのメモ帳には1番、32歳と殴り書き!それを見て「テレクラ女」と確信!!(^O^)更に“聞き耳”を立てていると、オンナは「私、30代の人が希望なんですけど...」とノタマっています。オンナがBOXから出てくるのを、宝クジ売りの小屋の陰から待つこと10分程。ようやく電話が終わり、オンナがBOXからでてくるも直ぐには声をかけず。オンナはパチンコ「コンコルド」に向かって歩き始める。“美人局”の疑いもあったので、ひたすら尾行して怪しいオトコの存在を要警戒。オンナは湘南信金の角で待ち合わせて“客待ち”。ここでも、“美人局”の存在に気をつけて死角から観察。それらしきオトコも“客”らしき者も現れないので、ようやく“直談判”。
聞けば「15K」希望で自称26歳。回数を聞いたら「“1度”にたくさん時間がかかる人ならムリだけど...」とまでは回答してくれました。ただし、その受け応えがあまりにも堂々としていて、臆する様子もなかったので、やはり“常連”でイワユル「プロ」なんでしょうネ。どっちにしても競馬で負けていましたから、放流しました(;_;)
② 年齢不明の怪しいオンナ。
発見場所:ハイランド1F入口。
時間帯:16:30~16:45の間
スペック:年齢不詳。ただ、どうみても40代後半から50代中頃。今日見た中では一番のオバサンです。服装、年齢に不釣合いな派手な格好。身長:150cm代、体重50kg未満。
状況:場所柄的に、ここで待っているオンナは大概「テレクラ女」なので、「こんにちわ」と声をかけてみた。しかし私を一瞥してシカト。オイオイ!『ガンシカ』かよ!といったトコです(>_<、)
③ ラブ・ホ前から携帯で電話をする怪しい人影。
発見場所:HOTEL ルナパーク(パチンコ コンコルドの脇道の奥のラブ・ホ)前の路上にて。
時間帯:16:45~16:50の間。
スペック:年齢不詳。しかし、見た目は30代前半か。
体型:160cm代。体型:細身。けっこうスレンダー。
状況:電話をしている姿を見かけた私は、直ぐにそのオンナのソバに向い歩き始める。しかし、やや怪しい“オーラ”を出してしまったのか、察知されてしまい、オンナは私が近づくと、私に背を向けて携帯電話で会話を続ける。アプローチを諦めた私は、彼女の横を通り過ぎる。結局この後、彼女がこの「ルナパーク」に男と入るのを目撃。オレは彼女の視界にワザと入る位置から、二人がHOTELへ入るのを見届けてやった。彼女はオレに気がついて、入口に入る直前までオレのことを見て気にしていた。部屋に入っても、オレのことを不審に思い、“商売”にならなかったのでは?と思うと快感!(^O^)/ザマぁーみやがれ!!
④ オデオン付近にて怪しい人影。
発見場所:オデオン1F入口付近。
時間帯:16:50~16:55の間
スペック:年齢不詳。みた目は20代後半。体型:身長は150cm前半代。ハッキリ言ってデブ。服の上からハッキリと判る2~3段腹。顔はなんとか見れる程度。でも私的には体型はギリギリ「ストライクゾーン」(^^)
状況:見た瞬間「怪しい、テレクラオンナのオーラ全開じゃん!」と思った。少し観察した後に「こんにちわ、もしかして電話した?」と笑顔で声をかけるも、右手で手を何回も左右に振られて否定されて、しゃべって答えてはくれず。直ぐに諦めてしまったが、もう少し”突っ込み”が必要だったかなと反省。少し怖がっていたので、もしかしたら“常習者”ではないのカモと思ったので。
⑤ オデオン1F入口の公衆電話にて、「燕者」らしき人影。
発見場所:オデオン1F入口付近。
時間帯:16:50~16:55の間
スペック:年齢30代中頃から40代前半。体型:身長150cm代、中肉。マァ均整がとれている。
状況:④のオンナをオデオンの中から観察しようとして入口から入ると、このオンナに“遭遇”した。眼で④のオンナを追いながら、耳ではオンナの会話内容をそのオンナの公衆電話の一つ隣の電話機で、電話をするフリしながら、彼女の会話を追う。やがて電話が終わって、彼女が歩きだしたが、咄嗟に声がかけられず。そのまま外に出た彼女を追うも、見失う(>o<)④のオンナにはその後声をかけました。④、⑤のオンナ達は同時に現れたので、“集中力”に欠けてしまいました。そこが反省点になるかと思います。
⑥ ババぁ発見!(-_-;)
発見場所:am/pm前の円形ベンチ。
時間帯:16:40~18:30の間。(誰も買わないのだと思う)
スペック:年齢40代以上(とにかくババぁ)身長:140cm後半から150cm代前半。
状況:どう見てもコイツは「テレクラ系」でしたが、自分としては「OUT OF 眼中」なので、声をかけるなんて「あり得ない!!」

【総括】
久し振りに伊勢佐木町をラウンドしましたが、けっこう「それらしき」オンナは店に行かなくても”会え”ました。特に①と③は高スペックでした。③は”交渉”しませんでしたが、①は交渉してみたら、「15K」で2時間はOKとまで、回答をもらいましたから、もしこのオンナらしき人物を他の方が会いましたら、チャレンジする価値はあるかと思います。但し、“見込み客”に対する受け答えがしっかりしていたので、恐らく「プロ」でしょうけど。でも格好からは、プロ臭は放っていませんでした。(笑)それと③はもっとプロ臭を放っていました。この人は格好からして『放って』ましたから...
 以上、伊勢リン近辺からのレポートでした。
追伸:競馬でスッた金額は伊勢リンで3時間遊ぶよりかは、安く済みました。今日は伊勢リンで遊んで、ボウズで帰ってきたと思えば安いモンです(^^)
 このブログで登場する女性は「燕」で会ったコのほうが多いですよね。実際に「非燕」で会ったコもいるのですが、あまりにも昔過ぎて“内容”を鮮明に覚えていないものですから、書くのに困っています。それと遠い過去の話をしても何か「信憑性」に欠ける気がしまして...(^^;)  でも「燕」しかないみたいなのも、自分としては悔しいので、残っている記憶を振り絞って「非燕」での話です。  この出会いは平成6年頃だったかと思います。季節は今よりも1ヶ月早い時期のゴールデンウィーク1週間前の土曜日だった事は覚えています。その週の途中にコンビニで女性対象の雑誌(an anやRayなど)を仕事帰りに何となく立ち読みしていました。  「女性が普段考えていることってどんなことなのかなー」という疑問が湧き、彼女も親しい女の友人もいなかった当時の私は、「ならば女性週刊誌だ」と思いつき、女性の立ち読み客が少ない深夜のコンビニを狙い、“その手”の雑誌を手に取りました。 すると、「連休前に彼氏と別れた女性や、彼氏が元々いない女性は、この時期に猛烈に彼氏が欲しくなる」と書いて有りました。それを見た私は「ナルホドなぁー。確かにそうなんだろうけど、男性側からするとその女性達とどう出会うかだよなー。それが中々できないから皆苦労しているんじゃん!」と思い、「結局何も有効な手立てはナシか」と又改めて認識し、コンビニを出て家に帰りました。やがて、その週の土曜日がきまして、“何も予定の無い”私は、「テレクラ位しかヤル事ないよなー」とつぶやきながら、当時“愛用”していました、伊勢佐木町の「キューピッド」に車を走らせました。店に入ると2時間コースで「釣り糸」を垂らし、WAIT。一時間程経過した頃だったと思います。近くの公衆BOXから25、6歳位の女性からのコール、聞けば「暇で、今伊勢佐木町の公衆電話から。この後普通に楽しく遊んでくれる人を探しているのだけど」というのです。 私は直ぐに店を出て、歩いて約束の場所に向かいました。すると、電話で聞いた通りの格好で、体型も中肉中背のコがいました。特徴を強いて言えば「顔がヤケに赤いなぁ」という位です。アトピーとかではないのですが、ニキビの跡みたいな「赤ら顔」なんです。  早速車に乗せて「何所いこうか?」と聞くと「何所でもいいよ」と返事。更に話を進めると「彼氏と最近別れたばかりで、休日は何もアテもなく、今日はこの辺に来た。新横浜駅の方に住んでいます」と彼女が『いきさつ』を話してくれました。この時私は「こないだ、雑誌で読んだ、彼氏が欲しくなるタイミングのオンナじゃん!チャンスかも」とニヤリ。 続けて「ならば、帰る時に便利なように新横浜付近に行こう」と車を第三京浜の三ツ沢入口に向けました。私は腹の中で「新横浜はラブHOTELも多くて好都合だな。港北インターを降りたら即、畳み込むゼ!q(^O^)p」と気合を入れてました。(笑)やがて、車は港北インターに到着。料金所を出て、HOTEL街の方へ“進路”をとりました。HOTEL街に向いながら「折角この辺に来たから、HOTEL行く?」と早速アプローチ。今思えば故意に新横浜に来たのですから、「折角もヘッタクレ」もナイですよネ。(爆) 理由なんてどうでもいいんです。彼女はそれに対して「ええッ!?でも時間がナイし...」なんて都合のイイようないい訳をして、拒みます。私はそんないい訳を聞く気には到底なれず、「そうか、でも家にも近いから、大丈夫だよ」と適当な相槌を打ってホテルへ連れ込みました。時計を見れば、まだ午後2時を回ったばかり。「彼氏と別れた直後のオンナが用事や、急に家に帰る理由など有るものか!」と思った私は、強気にコトを進めました。ホテルのパーキングに着くと、オンナは抵抗するワケでもなくついてきました。 ホテルの名前は確か「スペース」という名称だった記憶が有ります。部屋へ入ると彼女は脱ぐのを恥ずかしがっていましたが、私が先にシャワーを浴びてBEDに行くと、“観念”したのか、彼女は脱衣室に向かい、服を脱ぎ始めました。やがてシャワーから出てきて、バスタオルを巻きながらBED INしてきました。(^o^)  彼女は「部屋が明るいから、もう少し暗くして」とやや脅えた様子。このことからも「テレクラ常習者ではないな」と思った私は嬉しくなり、興奮してきました。彼女の“願い”を聞き入れるつもり等全く無い私は「そう、でも目がその内に慣れるから」と囁き、心の中では「それは暗い部屋に目が慣れるのだろうがッ!!」と自分にツッコミを入れていました。(^O^;)と同時にチンコも早く入れたいなァと思った私は、彼女にキスをすると、いきなりタオルをかっさらいました。「イヤ、やめて恥ずかしい!」と抵抗します。この声を聞いた瞬間に、私の「スケベメーター」は全開!!一挙にレッドゾーンへと踏み込みました。猛烈に嫌がる彼女の股間に顔を近ずけます。「イヤ、イヤぁー!」と股を閉じようとして、両手で私の顔を押さえて、マンコに近ずけさせません。しかし、余計に興奮してきた私は、益々エスカレーション。顔を一旦離して彼女が油断したスキにマンコに手を入れ、指で膣内をグリグリ掻き回しました。彼女は「イヤぁぁぁッッー!!」と絶叫しましたが、もう指が中に入ると気持ち良さからなのか、股間に力を入れようとはしません。私は第二段階として、マングリ返しにして、クリを舐め右手の指で膣内をグラインド、左手の指で乳首をマッサージです。彼女のマンコからは、やや薄緑が混じった乳白色のマン汁がドバドバ溢れてきています。マンコの周辺からはワキガの臭いがします。脇の下の周辺の臭いも臭かったので、どうも“ワキガ体質”のようです。ワキガを発生させる汗腺は性器周辺や肛門周辺に存在すると、何かの本で読んだことの有った私は「ナルホどなぁー、ワキガが臭い人はマンコも似た臭いがするんだなー」と舐めながら感心していました。しかし、彼女の場合は幸いにも“激しい”臭さでは無かったので、匂いフェチの私としては、逆に興奮しました。(笑)その後も激しくクリを指で攻め、舌は時おりアナルに這わせました。彼女は「ああぁーダメェー(>o<;)と最後は恥もカキ捨て、イってくれました。5、6分休息させて、私がゴムをつけ挿入しましたが、彼女の余りの乱れブリに興奮し過ぎていた私は、挿入するとアッという間にイッてしまいました(^^;) インターバルtimeに入り、話をすると「彼氏と別れたばかりで、アテも無く街に出てテレクラに電話をした。SEXする気は電話をする時点では無かったけど、特別にNGの人では無かったし、最近SEXしてなかったからホテルへついてきた。」と彼女。私はこの時、アノ雑誌で読んだタイミングの女にこういうカタチで会えるとは!(^_^)と嬉しくてしかたありません。その後は適当に話を済ませ“第2ラウンド”へ突入。彼女を四つん這いにさせ、思いっきり“アナル”を広げて観賞し、舌を入れて攻撃です。彼女は「ヒィィィッイー!!」と声になるかならないかの反応です。どうも以前の彼氏は“執拗に”ナメてくれなかったようです。それなので、私のテクニックがスゴイのではなく、彼女にとって初めて「開拓」される性感帯なので、感じ方が半端ではなかったのだと思います。その後はアナルをナメながら指でクリを攻め、素早くゴムを着けバックで挿入です。私はニ発目は間延びするとチンコの“硬度”が落ちるので早めの挿入を心がけています。鉛筆の芯で例えるなら、最低でも「H」程度ですかね。「B」や「2B」の“硬さ”ではダメなんです。マァ、これは余談なんですが...(^^;) なんとか無事ニ発の“ノルマ”をこなした後は彼女に連絡先を聞きましたが、「こういうのは1回会ってそれきりだから」と拒否され、教えてはくれません。し方なく自分の自宅の電話番号を渡しました。(当時は携帯がまだ基本料金だけで1万近くした時代なので、携帯はまだ持っていませんでしたので。)ホテルを出て、新横浜駅近くで彼女を降ろして別れました。やはりその後は彼女から連絡がくるコトはありませんでした。それにしても雑誌のアンケートに掲載されているような女性にタイムリーで会えてHまでできるとは!  この頃は「テレクラの神様」がそこかしこに降りていた時代だったのでしょう。
これも2005年5月か6月頃の話です。前回掲載の「瑞江の」ストーリーの相手に会った前後の頃です。やはりその日も「貴重な」平日休みの1日を使ってテレクラに足を運んでいました。その日は連休2日目でしたから、前夜を寝て昼前に家を出て、午後1時頃からリンの新小岩店に入店していました。2時間コースか3時間コースのどっちかだったと思います。入店してから1時間を経過した頃でしょうか。1名、電話で話が少し続きましたが、結局は「燕」との事
(. .)ただ、その日は「燕」でも可でしたから、会ってみるだけでもと思い、アポを取りました。聞けばスペックは33歳で身長160㌢代で体重は50kg代でそれ程太っていない、いやむしろ均整がとれている体型だなと思いました。但し、「体型」だけしかその時点では、OKできる要素がありませんでしたが。条件は15Kで、今から北砂団地からバスに乗って亀戸まで来るというのです。私は新小岩にいるので、電車に乗って亀戸まで出向くのは「どーなのヨ?」と考えましたが、相手がバスに乗ってワザワザ来るというので、その条件を飲みました。確か、その相手の住んでいる場所から新小岩駅までは、1本で来れるバスは無かった気がします。待ち合わせの時間が近づいてきたので、私は店を出て電車に乗りました。そして待ち合わせの亀戸駅で下車して、宝クジ売り場付近で待ちました。
 すると私より少し遅れて彼女がやってきました。電話で聞いた年齢よりかは少し“歳”がいってそうです。しかし、ギリギリ「ストライク」かなと思い(^_-)目をツブることにしました。その日は「ロク」な電話がなく、今から店に戻っても20分を切っていたから妥協してしまいました。やや迷いながらも、HOTELクィーンエリザベス石庭に入りました。部屋へ入ると彼女は「オフロ入るよね、お湯入れてくるね」と言い、頼んでもいないのに、お湯を溜め始めました。実は私は「燕」でHOTELへ入った時にこれを一方的にされるのが一番キライです。何がキライかと言えばこの行為は、ソープランド嬢が最初にする「もてなし」だと思っています。彼女は良く観察していると、実にお湯を入れる動作が慣れており、その際の“間”の取り方が上手だったのです。これには「私は常連で、下手すりゃ元・風俗嬢じゃん!!」と直感しました。私はテレクラで「燕」をする時というのは相手に「素人ぽさ」を求めるのが目的なんです。それがややババァがかった30過ぎのオンナに風俗モどきの事されちゃタマんないよ!(-"-)と腹が立ってきました。
 そんな事を彼女がお湯を入れ始めてから2分間くらいの間に、アタマをかけ巡りました。こういう時の私は仕事している時の自分と比べて、5倍速位の「回転数」でアタマのロジックが働いています(笑)「これが仕事の時に出れば」といつも考えますが、そうなった試しは今迄一度もありません。(爆)
 彼女は浴室から出てくるとなんとか「場ツナギ」的な会話をしようと懸命です。しかし、それがマシンガントークの様でウルサイ!
(>o<)私はさすがに耐えきれなくなり、「ワリぃけど、ちょっと黙っててくれナイ!!」と吐き捨てました。オンナは「そう、なら黙ってます」と一旦は静かになりました。部屋の照明で彼女の顔を良く見ると、外で会った"自然光”の下で見た顔より更に「ババァ度」が増して見えます。私は完全に「ヤラれた」と心の中で絶叫していました。
(ToT、)し方なく浴室へ一緒に行き、チンぼこを洗ってもらい、浴槽に一緒に入り「チン望鏡」をしてもらいました。しかし、"行為中”も相手を『観察モード』で観てしまい、「やはり上手だ、プロかな」とか考えてしまい全然面白くありません。でもチンコは気持ち良く勃っています。それでも嬉しくないという不思議な感情です。
 彼女の体は肌が白く、オッパイは小さめですが、デブではなく体型的には問題ありません。BEDに移ってから私もマンコを攻撃しました。色はやや赤黒く、臭いや味はほぼなく、"普通レベル”です。
でも私は余り興奮しなく、短めにクンニを済ませ、さっさと挿入しました。抵抗があまりなく「擦り減っている」感触です。「この年齢(33歳)でこんなに“使い込んで”いるのか?!」と思いながら、ピストン運動です。やがて私の頂点を迎え、射精して1ラウンドを終えました。行為が終わってお互いの局所を「フキフキ」Timeに入りながら、会話をしていると、何と!?彼女に、小学校3年生の息子が一人いて、母子家庭で生活しているとカミングアウトをされました。私は完全にダマされたと激しく後悔しました。33歳と聞いて子供がいるかどうかなんて電話では“確認”していませんでした。
(>_<)この頃まで私は子供がいる女性は、テレクラでは私が尋ねなくても、自分から出産経験を「自己申告」してくれる人しかあたりませんでしたから、行為が終わるまで黙っているなんて、完全に“故意的”としか思えないのです。それでも結局この日は少しでも「モトを取らなくては」と思い、2ラウンド目を敢行。もう発射だけすればいいやと思った私は、「高速回転」で腰をフリ、発射オーライです!(^o^;)/それこさァ、「5倍速」だったかもしれません(苦笑)ノルマをこなした私はもうロクに彼女と会話もせずに、とっととチェックアウトして、HOTELを出て直ぐに別々な方向に歩いて解散となりました。私の中ではランク表があり、次の様な基準にしています。
20代出産歴ナシ⇒15K(マァ、一番スタンダードです ^^)
30代出産歴のある無しに係らず⇒10Kで交渉。ムリなら限りなく10Kに近ずける。
30代出産歴有り⇒Max10K。但し私が見た目で気に入って、この条件。
40代出産歴のある無しに係らず⇒10K未満!そして交渉して限りなく「タダマン」に近ずける。
とマァ、こんな感覚なので、この「母子家庭女」完全なハズレでした。(;_;)このオンナはその何ヶ月後にリンの葛西店や小岩店でも電話がつながりました。おそらく相当な常連だったのでしょう。
二回目以降電話がつがった時は「風俗でも行って働けよ!もっとも、採用してくれるか否かは別としてだがナ!!(-”-;)」といってガチャ切りしてやりましたがネ。その後は偶然か、一度も電話がつながったことはありません。でも私は思うのです。又総武線沿線で“営業”をしているのではと。
2年前の今時分です。平日に1日だけしか休みが取れない職場で働いていた私は、休みの日はムリをしてでもテレクラに通っていました。しかも夜勤で週休1日制でしたから、休みは極端に少なかったのを今でも覚えています。その日は夜勤明けに、寝ずに新小岩に向かいました。勤務地が水道橋で勤務終了が朝の6時。水道橋駅からそのまま総武線各駅停車に乗車して、リン新小岩店へGoです。駅に着いた時はまだ7時も回っていませんでしたから、駅近くのサウナ「レインボー」に入り仮眠をとりました。11時近くに目を覚まして、いざ“入店”です。3時間コースで入り、2時間位経過した頃にリンと線路を挟んで反対側のゲームセンター付近から1本の「燕」コール。『スペック』を聞けば「48歳でX1。でも子供はいないのでおっぱいはキレイだし、マンコもそんなに黒くない。体もそんなんなには崩れていない」というのです。肝心なplay代は10Kとのこと。この10Kにツラれて、「見るだけなら」と思い、いそいそとゲームセンターに足を運びました。待ち合わせ場所に行くと確かにいます。やはり顔は相当にババくさい。しばらく様子を陰に隠れて見ていました。すると彼女は諦めたのか、ゲームセンターから歩き始めました。私はこのままシカトしようかと思いましたが、何を“血迷ったか”彼女に声をかけて、HOTELへ入ってしまいました。この日は始めから「燕」狙いでしたが、かかってくるコールが20Kばかりで、高いものばかり。(>_<、)そこに安くてもとOKというこの条件に引っかかってしまったのではとしか、今となっては思い当たりません。
HOTELへ入り一緒にシャワー浴びると確かに乳首はピンクがかっていてけっこうキレイです。しかし、笑うと前歯に銀歯が3本程覗き、ヤッパ、ばばぁダ!
(T_T)と思わずにはいられません。
 シャワーから出てBed inしてマンコを眺めると、聞いた通り黒ずみは少ないです。一番肝心な“お味”のほうがかなり苦いような酸っぱいような、キライな味です(*_*)いつもクンニを30分位する私も「この味」は頂けなく間もなく退散でした。その後挿入しましたが、やはり年相応に“磨耗”している感は否めなく、ピストン運動しても抵抗が少なく、そんなには気持ち良くありませんでした。その日は二発終えて、携帯番号を交換してチェックアウトしました。その後何度か電話して「タダマン」の交渉をしましたが、彼女は頑として、「タダマン」で会う約束はしてくれません。その後は1年と3ヶ月後位にやはり「燕」であうこととなりました。この時も最初は「非燕」で交渉をしていましたが、彼女が譲らず結局「7K」二発までマケさせて、PLAYしてきました。
 その後は彼女に電話をしても会ってはいません。彼女は自称「キムラ」と名乗っていました。旦那さんと5年位前に別れてX1、出産歴はナシで江戸川区の瑞江にマンションを借りて一人で住んでいる。と、そこまでしか解かっていません(けっこう解かっていたりして...^^;)
今では別な女性で10Kで、3発OKの27歳のコ(2007年1月にナンパした大和市在住)と、いつでも連絡が取れるので、敢えてババァにカネを使う必要もなくなりましたがネ。ただ性格はイイのですけどね...(^^)今となっては電話だけでやりとりをする関係です。彼女が言うには、定期的に会って10K位もらえる男性が4、5人はいるそうです。但し、全員が彼女よりかは年上だそうです(--;)中々「燕」⇒「非燕化」は難しいモノですネ・・・(;_;)
結局昨日は21歳の20Kで燕希望のオンナとしか話せず、帰宅となりました。終了時刻が午後1時でしたので、お昼をまだ食べていなかった私は、以前から食べて見たかった「札幌の時計台ラーメン」で味噌ラーメンを大盛りで食べました(^o^)値段が¥730でしたが、テレクラに入る時に3時間コースにするか、2時間コースにするか迷った末に2時間コースにした“お蔭”でラーメン代だけ「節約」できました。錦糸リンの場合3時間コースですと¥4,000で2時間コースだと¥3,200でその差¥800。丁度、私が食べたラーメン代程の差額なのでしたから。昨日の流れからいくと、あと1時間長く店にいても電話が鳴ったかどうかも怪しいくらいです。  それにしても21歳の20Kオンナは、私がラーメンを食べ終えて2時過ぎに再度“見回り”しに行ってもまだいました!(>o<;)  楽天地の映画館の入り口エレベータのソバにある公衆電話から必死で客を探しているではありませんか!オンナは「マユ」と名乗ります。錦糸リンに潜入した方は一度はコイツと話しをする機会が有ったのでは?!と思う位に“常連化”しています。自称21歳ですが、27,28はいってそうです。エラが張ってる顔でウルトラマンで出てくる「ダダ」みたいな感じです。マァ、これはかなり悪い例えですが、けっこう気持ち悪い顔です。それに格好がなんか「貧乏ったらしい」いつも色褪せた水色のジーンズに長袖のシャツを着ています。なんかミスボラシイのです(+_+)「アレじゃぁ、“客”は取れないナぁ」と今回も思いました。  昨日伊勢リンに行かれた方からも、ダメでしたと掲示板からも報告されています。となると連休明けまでは「クラ活動」は我慢したほうが賢明な気がしてきました。私自身2、3、4日の晩も夜勤なので、昼間は寝ているし夜は仕事なので、連休が終わるまでは丁度「WAIT」になりそうです。でも大人しくしていれなそうです。 「ねんるとんP」か街中にナンパしに行く「テ」もあるワケですから。5、6、7日は完全OFFなので、この後寝ながら考えます! \(^o^)/
本日am11:00より二時間コースで潜入です。連休の合間と火曜日なので“美容師”狙いでもと、考えての出撃ですが、電話は楽天地から燕希望の1本だけ。20Kも欲しいと言うので、どんな「ツラ」してるのかと思い、遊ぶ気も無く見に行ってスルーをカマしてきました。電話で聞いた通りの体型は(身長162cm、体重52kgで)まずまずですが、顔は自分のタイプではありませんし、それに2ヶ月前に、このリンに来た時も電話をしてきたオンナです。(その時も当然スルー)残念ながら今のところ、常連コールのみの1本です。あと45分イイこと起きないかな~(^^)


カウンター
プロフィール
HN:
telemanian
性別:
男性
職業:
風俗系ライター(自称・笑)
趣味:
テレクラ
自己紹介:
テレクラが大好きで未だに“卒業”できない40代です。15年以上前に味わった「アノ頃」を再度体験したくテレクラ街を彷徨い歩いています。
活動地域:伊勢佐木町、町田、蒲田、新小岩、小岩、葛西
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