平成７年頃だったと思います。この頃が「非燕」で頻繁に遊べた最後の時期だったと記憶しています。土・日は毎週の様に伊勢佐木町ハイランド隣にあるテレクラ「キューピッド」に“入り浸り”していました（笑）季節は梅雨に入りかけていた６月の初旬だったと記憶しています。その日は土曜の午後から「キューピッド」に“潜入”していました。何故かその日に限って、電車で出かけていました。車が故障していたワケでもありませんでしたが、その理由は記憶にはありません。
　土曜の午後に行くのには“狙い”がありました。それは学校帰りのＪＫからのコールが比較的多く、電話が取れてかなり話せたのです。その日もＪＫをひたすら待ちました。入店してから１時間を経過した頃にＪＲ関内駅からのＪＫコールです。しかし、車できていない私からすると、お店から関内駅までは歩いて１０分以上はある距離です。しかし、受話器の向こうからは、関内駅ホームのアナウンスらしき音声が微かではありますが、聞こえてきます。私は「これはスッポカシ無しだ！」と思い、車ではないので少し時間がかかるけど、待っていて欲しい旨を伝えて、電話を切りました。その後は伊勢佐木町モールをひたすらダッシュです。「この道はＪＫへと続いている道なんだ！」そう思うと走る事が苦手な私も、足が不思議なくらいに動きます。（^^;）やがて待ち合わせ場所に行くと、電話で聞いた格好のオンナのコが立っていました。一度家に帰ってから来たとのことでＳ服は着ていませんでしたが（笑）
　私は彼女に「今日は車で来ていないから、このままだと何処に行くのにも不便だから、一度駐車場まで車を取りに帰りたいけどついてこれる？」とダメもとで聞いてみました。するとアッサリＯＫ！「良く怖がらないナァ」と心の中で感心しました。当時、私の借りていた駐車場までは、関内駅から横浜で一旦私鉄に乗り換えてそこから２０分乗って、更に駅から歩いて１０分はかかる所にありました。彼女は何の警戒も無く、そこまで一緒についてきてくれました。私はＨなことは移動中にモチロン考えていましたが、それと同時に「折角ここまで信用してくれているのだから、彼女には楽しい思いをして帰ってもらいたいなぁ」とも思えてきたのです。ようやく駐車場に着き、車に彼女を乗せました。とりあえず八景島の方に車を向けドライブしました。彼女に好きな音楽を尋ねると、桑田サンのファンとの事でウォークマンでいつもテープを聴いていて、その日もカセットテープを持参していたので、桑田サンの曲をカーステレオで一緒に聞きました。ドライブしてから食事をして時計を見るともう８時を過ぎていました。
　私は「あまり遅く帰ると彼女の家族も心配するだろうから、ＨＯＴＥＬにここで連れ込まないともう時間が無い！」と決断して誘いました。すると又もやアッサリＯＫ。彼女の顔を見るようやく誘ってくれた、という顔にも見えました。車で伊勢佐木町まで戻りＨＯＴＥＬ「ＣＡＮＴＩ」に入りました。この頃テレクラで会った相手と入る時は、殆どこの「ＣＡＮＴＩ」に決めていました。部屋へ入り、私が先にシャワーを浴び、出てきてから彼女が後からシャワーを浴びました。私はこの時、ＪＫがどんなパンティーを履いているか大変興味が湧きました。と、同時に下着についた汚れを見たり、匂いを嗅ぎたくなる衝動に駆られました。こうなると“匂いフェチ”の私はもう我慢ができません（>o<）私は彼女が浴室からまだ出てこないのを気配で確認しながら、パンティーを手で探り、マンコの当たる部分に鼻を近ずけました。黒いパンティーに白いカスがついていて、ややアンモニア臭がして興奮してしまい、私の下半身はもう“暴れん棒”将軍です！
（＾O＾）　彼女がシャワーから出てくる頃には“何事”も無かった様にＢＥＤに戻って待っていました。彼女がＢＥＤに入ってくるとディープキスをして、彼女が巻いているタオルをゆっくりホドクと恥ずかしそうにテレた笑顔を浮かべています。それが又カワイクて大興奮！私は「大丈夫、痛くしないからネ」といって、ゆっくり愛撫をし始めました。彼女は見た目は大人しいのですが、男性経験は割りとしているようで結構感じています。マンコをクリから小陰唇まで舐めまわし、膣に指を入れると白濁したオリモノが少し混じった様な“愛液”をたくさん出し、喘いでいます。私はもうワケがわからなくなり、激しく指を１本出し入れして、マンコを音を立てて吸いまくりました。口の周りは愛液でベッちょりです。彼女がイク寸前くらいに指を抜き、チンコを垂直にブッ挿しました。屈曲位で激しくピストン運動です。さすがにＪＫだけあってまだ硬いくらいのマンコの感触をタップリ味わいながら思い切り“放ちました”彼女も達したようです。（もちろんゴムつきで）（＾＾；）
「第一ラウンド」が終わった後にＢＧＭを聞こうと枕元のパネルをいじっていると、彼女が「これ聞こう」といい、ラジオをＦＭ東京に合わせました。スピーカーからは桑田佳祐さんがＤＪを務める「やさしい夜遊び」という番組が聴こえてきます。私も桑田サンのファンなので、二人で好きな曲のこととかで会話が弾みました。
　その後休息してから２ラウンド目開始です。彼女を四這いにしてワンワンスタイルにしてアナルからマンコをタップリ眺めて舌を這わせました。彼女は恥ずかしがりながら、スゴクいやらしい声を挙げて喜んでいます。「普段はマジメな顔をして勉強しているのに、そんなコがこんな姿をオレの目の前で晒してくれているんだ。なんて幸せなやつなんだろうオレは」と思い、更に激しく舌先を膣の中に入れたり出したりしながら、指先でクリトリスに振動を与えました。彼女は快感でお尻をクネクネさせています（~~）それを見て、もう我慢ができなくなりゴムを着けてバックから挿入です。マンコからチンコが出たり入ったりするの見ながら、ピストンを繰り返していると、私はあっという間に“爆発”です。発射した後は、彼女も私もしばらくグッタリして動けませんでした。その後は“いつもの様に”帰り仕度”をして彼女に携帯番号を聞きました。ＰＨＳを持っていて、その番号を教えてくれました。その日は彼女の最寄駅付近まで送っていき、車から降ろして別れました。その日以降に再度ＰＨＳに連絡をすると、彼女の家の近所に車で向かえに行き会う事ができました。但し、この時は会う時間が遅かったので、私は“遠慮”してＨＯＴＥＬへは誘わずに、車内でキスとオマンコを触るだけに留めました。
　それから二週間程経過したある夜に、残業を終えて会社から帰る時に週末のアポでもとろうと思い、彼女のＰＨＳに電話をしましたが、既に解約した後で「この電話は現在使われておりません」のガイダンスが流れるだけです。私は「やはり長くは続かないものだな、アノ時もう一度ＨＯＴＥＬへ連れてけば良かったナァ」と少し悔やみました。でも一晩だけでもモノ凄く濃いＳＥＸを若いカラダでタップリ味わえたから、充分だなとも思い直しました。
　それからは土曜の晩に、この桑田サンのＤＪを時間がある時は聞くようになりました。実はまだこの番組は続いています。
桑田佳祐のキヤノンFMワンダーランド ～やさしい夜遊び～
というのが正式な番組名だそうです。今ではマイカーを手放してしまいましたが、土曜日の晩に一人部屋で、ふとこの放送を聴くと、彼女のことを思い出します。今頃は歳の頃といい、「スゴくイイ女」になっているのじゃないかナー（＾＾）そんなことを思い出して楽しめるのも昔のテレクラならではのことです。