ソラマメブログ

2007年11月06日

調教…後編



我慢がもうできないのはお互い様だった。
Tは私にしがみつき唇を貪る。
私も今すぐTを犯したくてしょうがなかった。

そして私はお気に入りのベッドがある場所まで彼女を引っ張り
お気に入りのストラップディルドを装着した。

Tは餓えた雌犬のような目で私のディルドを注視していた。

「今日はこっちをいじめてあげる…」


”こっち”…つまりそれは彼女のお尻。
突然のお尻への刺激にTは驚いた
私は後ろからTの可愛い尻を鷲掴みにして彼女の肛門をレイプする。
冷たいディルドが彼女の肛門から出入りしている様を
彼女に囁く

「今お尻を犯されてるのよ」
Tは最早私の言葉は耳に入ってなかったのかもしれない。
自分のAVの肛門を犯される姿を見て興奮し、Tは指が止められなくなっていた。



私はディルドで彼女の肛門をじっくりと味わう。
もう、私も撮影どころではなくなっていた、私も指が止められなくなっていた。

「Tはケツを犯されてる所を見て興奮する変態なんだね…」

と私はTの尻を犯しながら汚い言葉で罵る。Tは私に、

「そんな可愛いアバターなのに、そんな下品な言葉で罵られたら…たまりません…」
とTは更に興奮に身を震わせる。



Tの脚を開かせ、下品な体位を取らせる、存外にTはこの体位を大いに気に入ってしまったようだ
やはりTは変態…、そしてその子を犯してる私も。
ディルドが彼女の肛門から出入りする、もう二人とも興奮の坩堝だった。
いよいよ私も写真どころではなくなり、Tに

「ごめん…もう写真どころじゃない…」と囁いた。
事実もう、私はタイピングも困難な位濡れていた。
Tは嬉しそうに「Lilyさんも…一緒に気持ち良い事しよう…」と囁いた



この後は二人で絶頂を迎えた事意外はあまり覚えていない。
いつもは声を押し殺している私も、「うンッ…」とRLで思わず声を出してしまったくらい…良かった。
二人共5分程動けなかった。
ぼーっと二人で余韻を楽しんでいた




その後…Tはログアウトの時間という事で、Tと唇を交わして別れた。

「Tちゃん…大好き」私はTにキスしながら囁いた。
「わたしも…Lilyさん大好き」Tもそう言ってくれた、

そして笑顔で別れた。
SMは愛が無いと成り立たないし、MのことはSが一番よく解ってあげられる。
別れ際に私はTにこう囁いた

「次はもっと汚い言葉で罵ってあげる…」


Tは嬉しそうに「はい…」と答えた。

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