テレクラ好きなテレマニアンの日記
もう10年は前の事です。大和市(神奈川県)のテレクラ「Apple」というお店に当時二週間に一度位のペースで通っていた時期がありました。季節は冬だったと思います。平日の夜に車で遊びに行き、2時間コースでひたすら電話を取ろうと頑張っていました。このお店は「早取り」のお店だったのです。なので一生懸命に電話を取ろうとしないと、一本も会話ができないで制限時間終了ということにも成りかねません。私はフックを上げたり下げたりして必死でした(-_-;)しかし中々電話機のランプが緑にならずに赤ばかりです。自分の電話機が着信しないと赤が灯りますよね。当時この緑がついた時の快感を味わう為にテレクラに通っていた部分も今思うとあります。1時間以上を経過した頃でしょうか。一人の女性とようやく電話がつながりました。
彼女は20代前半で、美容院でまだ見習いの身とのこと。休みが少なく、出会いも無いのでテレクラに電話をたまにすると言っています。お店から少し離れた場所で待ち合わせをして、そこに車で乗りつけました。顔はそんなにカワイクはないけど、体型は中肉中背とまずまず。車に乗せて「何処行こうか?」と一応聞いてみると、彼女は「私、処女なんですけどHOTELへ一緒に行ってくれますか?今夜は覚悟を決めて来ました」といきなりウソのような願ってもない頼みをしてきました。
 私は半信半疑でしたが、HOTELへは確実に行けることになったので、喜んでHOTEL街へ車を走らせました。私は以前から入ってみたかった国道246号線から見えるGOLFというHOTELへ向かいました。このHOTELは部屋の中で個別に会計ができるシステムでした。部屋に入りお互いにシャワーを浴びてBEDに入ると、彼女はかなり緊張しています。キスをして乳首を舌先でチョロチョロ攻めて、マンコを指で触るとかなり濡れてきています。彼女は肌が浅黒いコでした。股を大きく開かせ、中身を“観賞”しました。浅黒い肌に充血した赤い膣壁に、透明なラブジュースが溢れています。私は音を立てて吸い、「マンコがいい色をしてるし、味もいいね」と耳元で囁く“口撃”をしました。彼女は「気持ちイイ」と声を挙げて喜んでいました。と同時に指を1本入れて穴の“狭さ”を確認しましたが、かなり狭いようです。しかし、処女とは思えません。「初めての相手をテレクラで選ぶのかな」と行為の最中にずっと私は疑っていました。それと彼女の小陰唇はけっこう黒くて少し“使い込んだ痕”があったものですから(^^;)いつもは30分以上クンニに費やす私ですが、この日は彼女が「どうしても早く入れて欲しい」と強く希望するので、遂にゆっくりと挿入しました。彼女は「痛い」と反応し、結構狭い膣壁を押し広げて入る感触があります。コンドームを着けていましたが、絞められる手ごたえはあります。ゆっくりとピストン運動をし始めると、痛がりながらもだんだん感じてきている様子です。処女か否かはわかりませんが、経験人数が少ないのは確かな“感触”です。激しく動かしたり、奥深く突くと彼女が痛がるので、私は“浅く”ゆっくりピストン運動を繰り返していました。しかし締まりのイイ彼女の膣に絞められると、相当に気持ちが良いのです。彼女もほぼ達した頃に私も発射しました。終わると彼女は「ありがとう、初めてなのに気持ち良かった」と微笑んでいました。私は萎え始めたペニスを抜きシーツを確認しましたが、“出血”は特に見当たりませんでした。休息timeに入り、いろいろな話をしました。ただし、もう会話の内容は忘れましたが...(^^)この時心の中で「二回目はまだ快感を感じるより痛みを感じるほうが多いだろうから難しいかな」と思っていましたが、テレクラのオンナとは二回やるのが私の“流儀”なので、とりあえず二回目を要求してみました。すると案の定彼女は、痛みがまだ強いことから消極的でした。しかし、私は「早く感じるようになりたいのなら、多く経験したほうがいいよ」と根拠もないようなことを言ってダマくらかし、何とか二回目にこぎつけました。二回目はクンニを30分位して挿入することにしました。すると彼女は「さっきより気持ちイイ~」と顔が気持ち良さそうに声を挙げています。1回目より激しくピストンを繰り返して私は発射しました。彼女はまだイった様子ではありませんでしたが。
 帰り仕度をして服を着た後に彼女に連絡先を聞きましたが、教えてはくれませんでした。私は自分の携帯番号を紙に書いて渡しました。車で最初に乗せた場所まで行き、彼女をそこで降ろして別れました。翌週以降もこの「Apple」に何度か通いましたが、とうとうこの『自称処女』とは電話がつながることもありませんでした。おそらく電話はかけてきていたのかもしれませんが、なにしろこのお店は早取りでしたから、他の客にアポを取られて“喰われて”いたのかもしれませんね(^o^)携帯にも一度もかかってきませんでした。
 昨晩夜、大和駅に焼肉を食べに一人で行ってきました。いつもは横浜駅北口店に入る焼肉「安安」の大和店で飲み食いをしてきました。テレクラ「Apple」も法律で大幅規制が施行された頃に無くなってしまいました。「昔、良くこの付近で遊んだなぁー」と懐かしみながら大和駅付近を歩きました。
 神奈川県西部では結構イイ思いができた、昔の出来事です。
錦糸町のリンに初めて昨日行って参りました。(^^)
 午後三時から2時間コースで入店です。開始早々30代後半の×イチ女とつながりました。このオンナは自分の不倫相手の自慢話を延々と30分以上も一方的に話した挙句、「会おうか」と私が告げると、「でも今夜も彼氏と会うし、まだメイクしていないし、あと1時間以上は準備にかかるから、出かけられない」なんてノタマウのです。フザケんな!(-"-)と思った私はガチャ切りをカマしたかったのですが、そこは我慢してFB。初めての錦糸店来店でしたし、この後フロントから回してもらえなくなる事を恐れての“慎重な対応”としました(笑)
 それからはどーでもイイ援助希望のコールばかり。
一件、映画館の楽天地から21歳のオンナからの援希望コールがありまして、最初から会う気もなかったのですが、「顔を見てスッポカしてやろう」と思い1Fのエレベーター入り口で待ち合わせ。17K希望との事。私のウソの服装を教えて観察。どう見ても20台後半の顔つき。しかもあまりカワイクない。なんか暗いのです。体型は中肉中背で問題ナイのですがね。オトコが寄りつきにくいオーラを放っているのです。こういう女性ってテレクラに限らず、一人位周りにいますよね。そういうイメージです。
 でタイトルのRISAとは終了10分前にかかってきた電話で会う事になりました。昨日はピンポイントコールの登録をパソコンから入力していました。私は今迄このシステムで電話がかかってきた試しがありませんでしたので、これを見て電話をしてきたと彼女から聞いた時は、「ホントにかかってくるんだ!」と驚きました。もう店にいる時間があと5分を切っていたので、「待ち合わせ場所を決めよう」と彼女に伝えると、携帯番号を教えてくれました。聞けば彼女は池袋で働いていて21歳。今日は15Kで援助希望との事でした。私のピンポイントコールには次の様に書きました。「昨日競馬で珍しく大勝しちゃって、今だけリッチマンです!そんな私と会いたい貴女集まれ(^o^)/」しかし、競馬で...というのは全くのウソです。以前ナンパの本で出会い系サイトの書き込みにこの様に書くとオンナからメッセージが入り易いと見た記憶があるので、試しに書いてみましたが、本当に効果があるとは!それだけでも大発見です。彼女と会ったら「冗談だよ」と言ってゴマかそうと思いました。私はそれでも「燕」で遊ぶつもりは昨日に限ってはありませんでした。お金に余裕がないのです。なので、親しくなっておいて次回なら「燕」でも会えるという“継ぎ”の作戦に出る事に決めました。
彼女が来る迄の間に安い居酒屋を必死でリサーチしました。そして「つぼ八」が18時から、1時間だけ生ビール中が半額という情報を得ましてココに入ろうと決めました。彼女とは電話で「HOTEL行く前に、軽く1杯飲んで話がしたい」と伝えてあり了承を得ていました。私はこの会話の中であわよくば“援助崩し”もしてやろうと企んでいました(^^;)
 やがて彼女が待ち合わせ場所の三井住友銀行の前に現れました。太めとは聞いていましたが、少しケツがでかいデブリ方で、私の中では結構理想体型です!心の中では「クソーッ!こんなカネがナイ時に限って、援希望では珍しい“上物”が来るなんて(>_<)」と絶叫しました。私は彼女にかなり理想のタイプと言いました。顔は 倖田來未を意識した厚化粧で、実際ガングロでしたが、マァマァかわいいほうです。眼はマスカラをかなりドギつくつけているので、“すっぴん”は見れない顔かもしれませんがネ(^^;)つぼ八に入り、私は生ビール2杯、彼女はカルーアミルクを1杯、ツマミは3皿頼みました。彼女は飲みすぎると眠くなるからと言い、それ以上は何も頼みません。それよりも「この後大丈夫ですか?」としきりに聞いてきます。こっちがたくさん飲ませて援助崩しをしようとしているのを、防御しようとしているかの様です。「競馬の事本当ですか?」と聞いてきましたが、「冗談だよ」と言うと怒ることもなく「なぁーんだ、そうだったのか」と笑顔で対応してくれました。
私が気にいらなかったのは、飲んでいる間に、彼氏からしきりにメールがくるらしく、一々返信していた事です。「彼氏から?」と質問すると、「束縛が厳しくて、常に何処にいると言わないとダメなの」とも事。
これを見て私は「援で遊んでもダメかもなー」と思えてきました。過去何度かこういうオンナとHOTELへ行きましたが、行為の最中でも携帯のスイッチを切らずに、メールが着信する度に、返信したりするので落ち着いてplayできません。大体カネをもらって“相手”をしているのにフザケています。コイつもそのクチかよと思いました。やがて店を出る事に。滞在時間は僅かに30分でした。飲み代は¥2,300そこそこでしたが、カードで払いました。お店から出て彼女はHOTEL街へ積極的に歩いて行こうとしますが、その内「本当に大丈夫ですか?カードで払ってたからお金ナイのかなーと思って。ムリなら他の人探しますから」と彼女から言い出されてしまう始末。
(>o<)私はそこで初めて、今夜はカネがナイ事を白状して、値段交渉や次回延期の依頼をしましたが、「彼氏の束縛が厳しくて次は何時になるかワカラナイので、今日しかやるチャンスがないの。今日は絶対相手を見つけて1.5万をもらって帰ると決めてきましたから、ゴメンナサイ」と頑なに断わられました。“援交”に手を染めたオンナが簡単に止めれるとは、私は思っていません。まだ20代前半で何も特殊な才能がないオンナならば“堅気”の商売では二時間そこそこで、万ガネを簡単には得られるはずが有りません。コレは“常套句”だろうなぁーと彼女を見つめながらそう思いました。これじゃ見込みないなと思った私は「そうだねゴメン、時間を無駄にさせちゃたね。じゃあ」と言って、彼女をネオンが煌く街の中に“放流”しました。携帯番号をGETできたのと、自称21歳の若いオネェーちゃんと飲めた事からするとキャバクラに行ったと思えば、マァ満足な結果なのかもしれません。「非燕」狙いで行った昨日の私には「やはり、現在の自分の年齢と現状のテレクラではこれが限界なのかな」とも思えました。
飲みに行く店を探して楽天地を再度歩いている時に、さっきスッポカシた21歳のオンナがまだいた事には笑えましたが!
二時間のテレクラ代で「21歳のオンナの携帯番号をGETして、30分だけでも飲めた」その事だけを成功と思うようにして、帰りの総武快速線に揺られて横浜駅に向かいました。彼女の携帯に次回電話をしようかはまだ考え中です。
 

 
 
葛西に住んでいた時のことです。その頃は夜、駅前の公衆電話にテレクラ女を探しに行くのが一つの楽しみでした。その日は三井住友銀行が近くにある公衆電話BOXの並びをリサーチしていました。すると一人の怪しい人影を発見!しかし、その日は生憎(あいにく)給料日前なので、声をかけずにただ眺めていました(>_<、)少し時間が経つと、駅のほうから男が来て二人は闇に消えていきました。「やはりテレクラ待ちだったか!」そのオンナの特徴を記憶して、その日は帰宅しました。
 その日から一ヶ月後位の夕方頃だったでしょうか。土曜日か日曜日の会社が休みの日に、又同じ公衆電話BOXを徘徊していました。すると、前回と同じ特徴の女性がいるではありませんか!すかさず声をかけてみると案の定「テレクラ女」でした。
 歳は二十歳に間もなくなる直前といいます。『燕』希望とのこと。いろいろな話をして仲良くなり、10Kまでにしてもらいました。環七を渡ってHOTEL SKYにいきました。このHOTELは現在も実存しますが、ビジネスHOTELも兼ねているHOTELで、その辺りでは造りが一番粗末です。以前当時付き合っていた彼女と入ってplayに励んでいると、となりの部屋のカップルの声も聞こえてきた程です。但しオヤジの汚い声ばかりが聞こえてきて萎えましたが(泣)
 それはさておき、その女性はかなり積極的でゴム付きの条件意外は全てOKでした。脱がせてみると、やや幼児体型で“デッチリ”です。でも決してデブでなく、中肉中背といった体格でしょうか。BEDに入り、クリトリスを舌先で20分くらい攻めるとマンコから白く濁った液をイッパイ垂らしながら、イッテくれました(^o^)その後は屈曲位で深く挿入してタマ袋の裏で彼女の会陰を叩いて「パンパン」音を立てながら楽しみました。私はこれを「パンパン節」と言っています(爆)よくエロ漫画などで男性が女性を正常位で攻めている時に漫画の絵の中で「オラっ、オラ、オラッ!パンパンパンパン!!」と載っています。あのイメージです(山崎 大紀さんという漫画家の出会い系サイトを紹介する漫画にも出てきます)
 結局このseikoちゃん(自称そう彼女は言っていました)とはこの日二発とも“パンパン節”を立てながらヌカせてもらいました。seikoちゃんとは携帯番号を交換して、その後も10Kではありましたが、2、3回は“交流”しました。一度はアパートにも泊まりに来てくれました。それから又会おうと或る日電話をすると、彼女の妹と名乗る人物が電話に出て「もうお姉ちゃんはこの電話は使っていないから、連絡が取れないよ」と言われ、seikoちゃんの新しい携帯番号をその妹に聞きだそうとしましたが、教えてくれませんでした。オッパイがやや釣鐘型の幼児体型の「seikoちゃん」とはそれっきりとなってしまいました。

明日は日払いのバイトの現場で亀戸に行きます。夕方仕事が終わったら、“寄り道”してテレクラ女でも探してみようかな。
今の亀戸はテレクラは撤退しているかと思いますが、(もしかしたら一軒あるかもしれませんので)一頃は一つのビルの中に3軒程テレクラが有った時代もありました。(JR亀戸駅の南側の淋しい改札口から出て右側の8階建て位の建物です)その頃は松屋やケンタッキーフライドチキン前の電話BOXやSun streetの中にある公衆電話には“援女”の姿を簡単に発見する事ができましたが、今は電話をしているオンナを発見する事は難しいかと思います。ただ1月に新小岩のリンに行った時に亀戸で待ち合わせした“援女”がいました。その女は自宅から電話をして出てきたようです。もしかしたら、亀戸は自宅コールが多い地域かもしれません。「2ちゃん」でも亀戸の公衆電話からのテレクラ女の目撃情報が寄せられています。明日は遅くまで“観察”はできませんが、30分位は寄り道してみようかな(^_^)

平成10年の12月だったと記憶しています。その頃は初めて体験する一人暮らしに毎日ワクワクしていました。葛西のワンルームのアパートは、駅から歩いて10分以内の場所で家賃も5万6千円とそんなにも高くもなく、割安とも思える物件でした。
 この時分の関心事と言えば、一人暮らし後の最初に「どんな女を連れ込んでHするのか!」が最大のテーマでした(^^;)生活リズムにも慣れてきた二週間程経過した金曜日の晩に駅前の「レモン」とかいうテレクラに行き、一人の女性と電話がつながりました。彼女がいうには「今夜は都合がつかないので、来週の金曜の晩には都合がつく」との事。ポケベルの番号だけを教えてもらい、次の週の金曜日なら会えるというので、一週間待つ事にしました。確か都営新宿線の一之江駅の近辺を指定きたと記憶しています。一週間が経過して私は、レンタカー屋で一番料金が安いマーチを借りて、彼女との待ち合わせ場所まで急ぎました。当時引越し資金が足りず、愛車のインテグラを売却してしまった私は、都内は駐車場が高いのでマイカーは持たずに、テレクラ等で「勝負時!」と思った場合は、レンタカーを借りてデートしていました。一之江駅に着くと彼女がいました。身長が165cm位でスマートな体型、顔はそんなにカワイクなかったと思います。私は夜景が綺麗な所を走ってその後食事でもして、アパートへ連れ込もうと企み、選んだドライブコースは新宿に向けて車を走らせて、首都高速から赤坂プリンスを見て、都内の夜景を楽しむコースにしました。首都高速に入りやがて都心環状線に入ると渋滞です。私はこの時「渋滞の方が赤坂プリンス近辺の景色も良く見えるから、これは好都合だな」と考えていました。ところがです!(>o<)
 ふと助手席を見ると、彼女が何だか苦しそう。「どうしたの?」と私が聞くと、「車に酔った」というのです。「ヒャァーぁぁぁ!!」私は心の中で叫び、「このまま高速に乗ったままゲロでも吐かれたら、レンタカー屋に“クリーニング代”も請求されかねないなぁー」と咄嗟に思い浮かび、車を霞ヶ関のランプから首都高速を降りて、どこか車の通りが少ないトコに停めて、彼女が回復するのを待ちました。この時私は「これじゃ今夜はHできないなぁ、もう用は無いからこの辺に放置して帰りたいなぁー」と思いましたが、この頃テレクラで男性と会った女性が、どこか山奥のほうに連れていかれ、置いてけぼりに遭い凍死して、放置した男性が逮捕さえれたという事件があったのを思い出し、「そんなので捕まったらシャレになんネぇーな!」と考え、彼女に「電車が無いからオレの家に来て泊まるか?」と聞くと彼女は頷きました。私はこの時点では「家に帰る頃に、彼女が復活してくれればSEXできるな」とまだ諦めきれないでいました。やがてアパートに着き、彼女を車から降ろしてBEDに座らせるとまだ大して回復していません。それどころか買ったばかりの私の“フランスBED”に下手すりゃゲロをされそうな様子です(@_@)私はその日のHを諦め、看病する事に決めました。
 それは翌朝Hする為ともう一つ、彼女に“寝ゲロ”でもされて大事なBEDを汚されたりしたら、災難なので“見張る”意味でもありました。彼女の「容態」も落ち着いてきたので、私も寝る事にしました。そして“待望の朝”を迎えました。
 私が起きると既に彼女は目が覚めていて、回復した顔です。「よぉーし!!」(^O^)と心の中でガッツポーズをとりましたが、彼女がモジモジして様子が変なのです。すると「トイレを借して」と言うので、「なぁーんだトイレに行くのが恥ずかしいだけだったのか」と思い、安心して彼女をトイレに向かわせました。彼女が立ったその後に、寝ていたBEDのシーツに目をふと向けると、
『赤い染み!』
すなわち彼女は“生理”になってしまいました!(;_;)どうも寝ている間にきてしまい、何もつけていなかったので“漏れて”いたようです。
 トイレから出てきた彼女に聞くと、昨晩からお中が痛くなりかけていたとの事。丁度周期だったみたいなのです。この時点でHはできなくなるわ、オマケに新品の“フランスBED”のシーツとべッドパッドは僅かではありますが、経血で汚れてしまいました。正に“ダブルパーンチ!!(ToT、)
 この後は彼女と、実家を出てくる時にもらった「中村屋」の肉まんを一緒に食べて、アパートを出発して一之江駅まで、又送り別れました。その後彼女にはこちらから連絡する事もありませんでした。彼女が車酔いしたからとか“生理”になったからとかでなく、“好みのタイプ”でなかっただけのことです。それにしても念願の“連れ込み第一号”は意外な結果で幕を閉じました。
 それでも今となっては、『やや苦い』ながらも、「あの時はあの対処で良かったのでは?」と思える思い出なのです。







カウンター
プロフィール
HN:
telemanian
性別:
男性
職業:
風俗系ライター(自称・笑)
趣味:
テレクラ
自己紹介:
テレクラが大好きで未だに“卒業”できない40代です。15年以上前に味わった「アノ頃」を再度体験したくテレクラ街を彷徨い歩いています。
活動地域:伊勢佐木町、町田、蒲田、新小岩、小岩、葛西
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