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制震構造を採用。建物への地震エネルギーを吸収するダンパーを設置することで、建物全体の揺れを小さくし、構造体へのダメージを軽減します。 |
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床スラブ厚約280mmを確保した二重床・二重天井を採用。電気配線や水廻りの給・排水管などを専有部分のコンクリートスラブに打ち込まず、二重床・二重天井部分に敷設することで、直床や直天井に比べてリフォームやメンテナンス・更新が容易な設計となっています。また、フローリングとの間に隙間を設け、コンクリートスラブに直に接しないため、直貼フローリングと比べて断熱性が向上します。 |
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強固な支持地盤に直接建物を建設。万が一の地震などでも基礎全体で建物を支える、安定した構造を実現します。 |
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