テレクラ好きなテレマニアンの日記
もう、10年程前の3月の下旬頃だったと思います。熊本県に泊まりがけで出張に行った時の出来事です。金曜日に前泊して、土曜日の日中には仕事が終わりました。当日の東京へ戻る飛行機はまだ有ったのですが、折角熊本まで来たのだから「テレクラで遊んでいかなきゃ」と思い、もう一日滞在を延ばす事にしました。当時出張の際にはいつも愛用していたテレクラガイドブック’97で熊本市内のテレクラをリサーチして、熊本銀座通りにある「B-ナス」というお店に夕方5時頃から入りました。入店して2、3人と話した後に1人の女性と電話がつながりました。彼女はワザワザ市電に乗って出てきてくれるとの事。熊本に初めて行った私はこの市電にも乗りましたが、近代的な街の風景に結構レトロなこの車輌が走る光景を大変気に入っていました。
そんな中で、その“市電”に乗って女性が会いにくると聞き「どんな女性がくるのかと大変期待は高まりました」待ち合わせの時間がきて、どこかファーストフード店かコンビニの前で彼女と会いました。そんなに極端にカワイクはありませんが、色白で控え目な感じで昔の日本的な女性の雰囲気があります。彼女と近くの居酒屋でけっこう話込みました。この時自分の中で会うまでは「Hしようという欲よりも、地元の水商売ではなく普通の女性と純粋に会話をお酒を飲みながら出来たらイイなぁ」と思っていました。彼女はそんな自分の願望にあった女性でした。東京の人間から見た熊本の女性の印象を彼女にこう伝えました。「熊本の女性って男性を立てる感じがするんだよねー。昨晩仕事関係の人達とパブに飲みに行ったのだけど、商売とはいえ、なんか東京のお店と女性から男性への接し方が違うんだけど、出張で来たと伝えたからかなー?」と私。すると彼女は「九州全般にまだ男尊女卑の考え方をしている男性が多いんですよー。だから東京を含め関東近郊の方と話していると、優しい感じがしてとてもいいですよー」と方言混じりで話してくれました。こんな感じでドンドン時間が過ぎていきます。私は時計を気にしながら「どうする、彼女は本当に話がしたくて出てきているかもしれないなぁ。このまま帰したほうが美しい旅の思い出で終わったほうがいいのかな」という良心の気持ちと一方で、「何を言ってるんだ!熊本なんて滅多に来れないんだゾ!誘って断れてもお酒は一緒に飲めたんだし、上手くいけば九州の“素人オンナ”とSEXまでタダでできるんだ!ここで上手くいくかいかないかの確率は50:50(ヒフティ、ヒフティ)じゃねぇーか!ならば賭けてみろヨ!!」と悪魔の囁きです。(^^) 結局私は“悪魔の囁き”に負けてしまい、お店を適当なトコで切り上げ、お店を出た直後に単刀直入に「HOTELへ行きたい」と彼女に告げました。彼女は「えぇー」と困り顔ながらも全く拒否する様子でもなかったので、私は「熊本での夜も今夜が最後なんだ。その最後の夜にイイ思い出をつくらせてくれ」と言ってしまいました。今こうやって書き、改めて思うと、「良くこんなセリフが出てきたなぁー」と思うのですが、彼女に対してはSEXがしたい気持ちからというよりは、なにか「一緒に長くいたい」という気持ちを強く起こさせるところから、こんな大胆なセリフが出てきたのだと、今思えるのです。この“セリフ”が効き彼女とHOTELへ行きました。土曜の夜なのに休憩で部屋は空いていました。部屋へ入ってビックリ。かなり広くて、本物のグランドピアノまで置いてあるのです。料金は五千円以内だったと思いますが、関東近郊でこの設備なら、休憩で間違いなく七千円は下らないでしょう。お互いにシャワーを浴びて彼女の裸をBEDで“観賞”すると期待通りの白い肌です。乳首やマンコを「チュウチュウ」と音を立てながら吸いました」(^3^)!しかし彼女は「私、不感症でSEXでは中々イカないの」と言うとおり、とうとう私の激しいクンニ攻撃や指マン攻撃ではイキませんでした。“しかた無く”挿入して正常位でフィニッシュ!その後は会話を長くしてしまい、やや間延びしてしまいましたが、なんとか二発目も発射できました。この日は普段のスケベな自分を余り出せなかったのが、今となっては心残りです。いつもなら袋の裏筋からアナルまでを舐めてもらったり、指で這わせてもらう様に“要求”するのですが、余りにも彼女が純真な感じがして、スケベに徹しきれませんでした。まだ私が甘かったのは否めませんが、それ程都会にはいない、純粋な感じがしたコでした。聞くところによると彼女は27歳でお姉さんと一緒に住んでいるとの事。今日は水前寺公園のほうから市電に乗って会いにきてくれたそうです。結局HOTELへは3時間近くいて、チェックアウトをしました。私が彼女に「タクシーで帰るとしたらいくら位の料金の距離なの?」と質問すると二千円程度だと言います。ならば私は帰り際に「失礼かもしれないが、タクシー代だから」と三千円を渡そうとしました。最初彼女は「こういう会い方でお金をもらうのはイヤだし、もらったことないから...」と拒んでいましたが、「決してHOTELへいったからとかではなくて、帰りに遅くなって悪いし、送れないなから」と私が言うと「それなら喜んで頂きます。でもお酒までご馳走してもらい、タクシー代までありがとうございます」と大変恐縮しながら、なおかつ嬉しそうに受け取ってくれました。私はその様子を見て益々彼女が愛おしくなりました。HOTEL内では携帯番号やメルアドを聞きましたが、とうとう教えてはくれませんでした。なのでこちらの携帯番号と自宅アパートの住所までメモに書いて渡しました。ディズニーランドへ近々行くと彼女から聞いていたので、「東京ディズニーランドに来たときは連絡してよ」と。当時私は葛西に住んでいましたから、ディズニーランドに来た時は本気で彼女を案内したいなと思いました。やがてタクシーが来て彼女は笑顔で帰っていきました。私は宿泊先のビジネスホテルに戻り、彼女の事を思い出しながら、コンビニで買った缶ビールを飲み、その日は寝ました。 次の午前の飛行機に乗る為に熊本空港へバスで向かいました。飛行機内に乗り、窓から外を眺めると熊本での三日間がスゴい勢いで回りだしました。「とってもいい出張だったな、この熊本ととも今日でお別れか、次は何時来れるのだろう」そんな事を考えている内に飛行機は離陸して、思い出の地は「あっと言う間に」小さくなり窓の下に消えていきました。東京に戻り、次の日からは日常の会社員生活です。その後遂に一度も彼女からの連絡はありませんでした。当時勤めていた会社も辞めて、住んでいたアパートも引きはらってしまった今では、当時を振り返るものはテレクラ「B-ナス」のメンバーズカード1枚のみとなりました。今も私の手元に残っています。春先の今時分になるといつも思い出す、地方のテレクラで会ったとても素敵な女性との今でも忘れられない思い出です。
タイトルからして季節外れですいませんm(_ _)m
でも、その通りのストーリーなんです。2005年のクリスマスイヴの事でした。この年は三連休になる曜日の並び方で、こんなに理想的に並ぶのは、次は7年後だか8年後と新聞に出ていた気がします。そのイヴの日に何にも予定がナイ私は、晩は年末のSPECIAL番組でも見ながら、缶酎ハイでも“カッ喰らいながら”酔っ払おうかなと考えていました。しかし、いざ夕方6時を回ると、「何かツマんネェーな!何にも成果が無くてもいいから、街でもホっつき歩くか」と思い始め、でもただ歩いてもしょうがないから、「ヤッぱ、テレクラか!!」という結論になりました(^^;) それで、お店は地元の伊勢リンということになり潜入。 夕方6時からのナイトコースで、7時過ぎに入店して午前0時までで¥5,300の料金です。入店してみると、コールはあるものの、『燕』の嵐!(ToT、)その中で28歳ヒトミというオンナがハイランドにいて、「イチ」で二発OKというので面接。しかしどう見ても35位の肌の荒れようなので、とてもじゃナイが相手の要求は飲めません(>o<)そこでハイランド1Fの喫茶店でお茶だけ飲んで携帯番号を教えてもらって、彼女とは別れました。その後、「このまま店に戻っても又援助の電話だろうなぁー」と思い、パチンコ屋から出てくるオンナに声かけてみようと思いつきました。以前マキというオンナ(パチンコ狂いのマキ参照)に声をかけた時もパチンコ屋から出てきたばかりで、簡単にファミレスに行けたので、今回もパチンコ屋から出てくるオンナを狙いました。すると丁度イイ感じのオンナが店から出てきました。 見た目がチョッとハデで、一瞬「もしかしたら風俗嬢か?」と胸が高まりました。早速声をかけてみると、彼女は風俗嬢ではありませんでしたが、お水のおネェーさんでした。近くのフィッシュネスバーガーに入り、話を聞くと秋田から出てきていて、福富町のクラブで働いている。今は出勤前でパチンコをしたけど、一万円をスッタから、やめて店を出てきたとのことでした。一時間近く話しをして携帯番号とメルアドをGETしました。その後彼女と別れて店に戻りましたが、結局終了の午前0時迄ロクなコールなし!!(;_;)ガッカリして店を後にして、終電に乗り家に戻りました。次の日からヒトミとお水系に何度も連絡しましたが、結局一度も相手から連絡は来ませんでした。ヒトミは大したことなかったので、どーでも良かったので別にショックは無かったのですが、秋田のお水系はもしかしたらという「スケベ根性」があったので、ガッカリでした。やはりクリスマスイブの夜は当日に調達しようとしてもダメですね(・_・、)
昨晩はU子(27歳U子参照)と又『燕』で会ってしまいました。最初は彼女と会う気もなく、夕方6時頃から伊勢リン付近をウロウロしようかなと思っていたのですが、「イチなら遊ぼうかな」→「でもイチで初対面でOKしてくれるコはまずいないよなぁ」→「ならば、以前会ったコにリピーターだ!」とスケベ心理の三段スライド方式で結局彼女にメールしてしまいました。ここで私はあるテクニックを使いました。最初は以前と同じ条件で「10K」で約束しておいて、彼女が待ち合わせ場所に向かった頃に“値切り”のメールを送ったのです。「10K」でも本来は十分にお得なのですが、何故かカネを極力払いたくなかったのです。実際にメールした後、迷っていた部分もあったのです。「やはり燕をしてしまうのか」と後悔にかられ、値段を交渉して断られたら逆にカネを使わなくて済むなと矛盾した感情もありました。でも彼女にそんな私の腹の中を見透かされた様に「じゃあ、どこまでなら出せるの?」とずばりメールで質問されました。結局2時間、8Kで交渉成立。彼女は大和市内(神奈川県)に住んでいて、大和駅なら直ぐに来れるというので、大和駅前のユザワ屋前で待ち合わせしました。この「大和」で会ったのが結局自分を助けました。駅から少し遠い所に在るHOTELファーストウッドまで歩いて行ったのですが、やはり郊外にあるHOTELということもあって、日曜日なのに2時間で¥3,800の格安料金でした。彼女に8Kでしたから、最近3年間でも『燕』としては最安値の“実績”ではないでしょうか。中身もかなり濃くHOTELへ入ると彼女はオシッコがしたいというのでトイレに先にいかせました。出てきた後はフロに直接入ろうとしましたが、匂いフェチの私は洗う前のオマンコを舐めて匂いを嗅ぎたかったので、そのままBEDに倒してタップリ“味わせて”もらいました。(^O^)彼女は「ヤダー恥ずかしい」といいながら抵抗はしてこなかったので、十分に楽しめました。その後はお風呂に一緒に入り、BEDでは丹念に身体じゅうを舐め回してもらったり、指先で気持ち良く玉袋からアナルにかけてマッサージをしてもらい勃起度はサイコーです!!\(^o^)/40分位お互いを刺激し合いながら正常位でフィニッシュ。その後も休憩の後に彼女は献身的に舐めたり、触ってくれて気持ちイイ事!彼女とは前回一度“交流”した事も有って、こっちの「快感のツボ」を心得ています。これがリピーターで会う時の特典ダよナーと思いながら、変な声を上げてしまいましたー(~~;)結果として2回無事発射してHOTELを“予定通り”の2時間ちょっとで出てきました。彼女はリピーターで会うには申し分ないのですけど、以前私が得意にしていた「燕崩し」の技は中々通用しそうにありません。私も歳を取ったので、若い女性が相手の場合は『燕』の対象にしか見られないのかなーと少し落ち込み気味(_ _)
昨日はPlay内容は申し分なかったのですが、お金を余計にかけたくなかったので、彼女を駅で見送り、「友人と少し会っていくから」と言って一人で飲んで“お疲れ会”をやってきました。 (^_^)店はよく入る焼肉屋「安安」がここ大和駅前にも在ったのです。私は¥290offのサービス券を持っていたので、入店して直ぐに「中生イチ!」をオーダー!焼肉四皿、野菜焼き二皿、アルコール3杯を平らげてもたったの¥2,079でした。 ここでも「リーズナブル!!」久し振りに好コストパフォーマンスを満喫しながら、終電に揺られながら帰路に着いた休日でした(^^)/
丁度9年前の真冬の良く晴れた日曜日の午後から、テレクラ「キューピッド」にて“待機”していました。この頃は若葉町にあるこの店に週末の度に入り浸りしていまして、だいたい2時間コースで相手に会えました。夕方近くになって一人の女性と「燕」でアポを取り、ユニーの正面入り口側の伊勢佐木町の通りにある公衆電話付近で待ち合わせしましまた。歳は24、25で元ソープ嬢との事。私は「かなりスケベなPlayが期待できるのでは」(^^)と期待に股間を膨らませ待ち合わせ場所まで歩いていきました。テレクラからこの待ち合わせ場所までは、歩いて5分もしません。このお店に「燕希望」でかけてくるオンナは、このユニーの入り口近辺で待ち合わせをするパターンが多かったと思います。
会ってみると、かなりヤンキー風でしたが、顔は整っていてまずまず。早速近くのHOTELへ入りました。確か15Kで二発と約束したと思います。部屋へ入りシャーワーを浴びてベッドに入ろうとする彼女の背中を見てビックリ!?もの凄く鮮やかな“タトゥー”が彫りこまれています。鯉が滝を上っていくかの様な柄だったと記憶しています。私はソープで以前にも刺青をしている女性に“遭遇”した事があり、「ソープ嬢は刺青を入れるコが多いのかな」ぐらいの認識がありましたが、まさかテレクラで遭遇するとは!因みにリンリンの掲示板等では、テレクラで会った相手がヤクザの情婦(おんな)で、刺青が一面にしてあり、“ご主人様”は只今『別荘』(ムショ)に滞在中という書き込みを見かけたりしますが、アレはほとんどウソだと思います。 さて、肝心なPlayの内容のほうはさすが元ソープ嬢だけあって、舐め技は見事です。ただ、私は攻めるのも好きなので、こっちがいくら攻めても、彼女は演技ぽっい悶えかたしかしなかったので、その辺が不完全燃焼でしたけどネ。この頃は素人の非燕と多く“交流”していましたから、タマにプロとやると、演技しているのが直ぐに解りました。彼女とは1発目は正常位でヤリ、2発目は鯉の姿を堪能するには当然バックしかありませんから、バックでつきながら、鯉が踊る様子をしかり拝見させてもらいました。ソープ嬢で刺青のコは風俗情報誌等で(ナイタイ・MANZOKU・シティプレス)はバックでヤル時の背中がセールスポイントと紹介されている事が多いです。やはり彼女達も指名を取りたいのでしょう。バックで刺青オンナとやっている時は、ヤクザ映画を見ているようだなと、考えながら腰を振っていました。 結局無事2回フィニッシュしてHOTELを後にしました。ただ、風俗嬢とお店の外で会ったという気がして、そんなには満足感はありませんでした。この頃は素人や素人ポイ女性とSEXする事に興奮をしていましたから、それも仕方のナイことでしょうけど。当然刺青の彼女とは連絡先も交換しませんでした。聞いても教えてくれる雰囲気では無かったですけどネ(^^;) それから今現在迄背中一面に刺青がある女性とテレクラでは“遭遇”していません。太ももの内側に“プチ刺青”がある程度のオンナとは遭遇しましたが...そういえば、一時期セクフレ化して会っていた「マミ」が(夏に出会ったマミ参照)タトゥシールにハマっていた時期が有って、背中にバタフライ模様のシールをどっかの専門店で貼って、会ってくれたことがありました。その時もバックでやりましたが、大変興奮して大満足でした! (^O^)彼女もSEX好きで、しかもバック好きでお互いのSEXの相性がバッチリでしたからね。読者様の中で特定のSEXパートナーがいる方は、このタトゥーシールはお奨めですよ。いつも同じ相手でも新たな興奮が生まれます。ドンキホーテのアダルトグッズコーナーでも以前見かけた気がします。是非一度TRYしてみて下さいね(^o^)/ もう二年前の7月の海の日の事です。新小岩のリンにデイコースで10時位から入店しました。二、三人話した後に自称27、28歳の女性とアポを取りました。「燕」なのですが、相場が分からないらしく「普通こういうのって皆さんどれ位なんですか?」と聞いてきたので、「私の場合はイチだね」というとすんなりOK。
昨年の1月終わり頃でしたかね。小岩で歳の頃21、22の「シュウ」と名乗るオンナと15Kで遊びました。蔵前橋通りに面したLAWSOMで待ち合わせをして、その後HOTELへ行きました。顔はそんなにカワイクありませんが、デブでもなく体型は普通です。playはやや淡白でシラケ気味でした(T_T、)このオンナは常連らしく、その1ヶ月後に小岩のリンで遊んでいると又LAWSON前から電話をしてきました。その時は遊びませんでしたが、店の前で待っているマヌケ面を拝みに行きました(笑)その後も小岩に遊びに行った時に今度は、イトーヨーカドー前の証明写真の機械前に“陣取って”ました。どうやら完全に小岩を稼ぎの場にしているようです。ここ半年の中で小岩にいったときは見ていませんがね。このブログの読者様の中で、小岩で遊んだことのある方は一度位電話で話したことがあるかもしれませんね。それ位しょっちゅう小岩店に電話してくる女のようですヨ。(+_+)
丁度今から1年程前でした。仕事を終えて夕方からリンの日暮里店に繰り出しました。店に行く直前にリンのホームページの掲示板で、店の近くにある消防署前をテレクラ待ちの女性が、待ち合わせに使うとの情報を得たので、その消防署の前を何度か“徘徊”しましたが、該当者はナシ(;_;)
昨日は以前にこのブログでも書きました、やや知的障害のある彼女と横浜の元ハマボール裏のラブHOTELでSEXしてきました。ハマボールもこの1月で営業を辞めてしまったのですネ(;;)ちょっと悲しいですが。 これもテレクラエリアで会った女性の話です。平成10年の梅雨に入る少し前の時期だったと思います。平日の夜にエリアに行き「燕」でしたが、一人の女性とアポが取れました。しかし、待ち合わせ場所が横浜市瀬谷区の海軍道路付近を指定してきたのです。当時このお店は神奈川県綾瀬市に在ったので、待ち合わせ場所の距離から換算しますと、このアポで店を出る事は“終了”を意味するのです。大変迷いましたが、中々このテレクラは早取りの電話を取れない店だったので、思い切って店を出ました。車で15分程走らせ指定の道路脇付近にさしかかると、一人の女性が立っていました。その道路は街燈はあるものの、夜は人通りも少なく淋しい場所なのです。そんな場所を指定してきたのだからおそらくそこから近いところに女は住んでいたのでしょう。合図して気がつくと女は乗ってきました。少しデブで色がやや黒くてスカートを履いていました。歳は26歳とのこと。私はこのオンナはすげェードスケベかも?と直感しました。10Kの条件でOKをとりつけ、早速車を東名横浜インター(現在は横浜・町田インター)付近のHOTEL街に走らせました。デザート・インというHOTELへ入ったと記憶しています。HOTELへ入りシャワーを浴びPlay開始です。キスをするとやや口臭がします(--;)なので、直ぐに乳首へ“移動”し乳首を吸いながら、オマンコを指でイジクリ始めました。すると「ダメェー感じやすいの!」と声を出します。「これは面白い、絶叫型だな」と思った私は股を全開にして、オマンコを開かせクリトリスを舐めながら、指を一本オマンコに入れスライドしはじめました。すると良くみられる「白く濁った液」がドバドバ出だします。やや生臭いのがネックでしたが...(^^;)でも耐えられるクササです(笑)彼女は再び「ダメェー感じちゃう、感じやすいのー!ネェーイっちゃうよ!!」と叫び続けます。その後も執拗にオマンコを攻め続けました。シックスナインの体勢にさせて彼女のケツの穴をドアップで見ると“イボ痔”でした(笑)彼女はオシリを見られるのは恥ずかしいと笑って隠そうとしましたが、そんなのにかまっていられません。猛烈にアナルに舌の先を入れました。又もや「ダメェー!そういうことされるとスグにイキそう」と“好反応”です。その後はオマンコに指を二本入れてグリグリ掻き回して、“白濁液”をいっぱい出させました。指についた液を彼女の目の前で私がニオイを嗅ごうと、指を鼻に近ずけようとすると「ダメェークサイから!」と言って恥ずかしがりながら指を握って止めようとします。私はこれが面白くて、しばらく繰り返していました。やがて指を入れてはクリを苛めている内に、彼女は快感に耐えられなくなり「ダメ!ダメ感じちゃう!イク!イク!」と叫びイキました。シーツにはマン汁なのか、オシッコなのか不明でしたが、直径30cm程のシミが有りました。1ラウンド終了後彼女に普段のSEXについて質問したりしましたが、普段彼氏と自分の自宅(親と同居)でもSEXしているそうです。私が「でもこの声じゃ、バレるでショ?」と聞くと、自宅でする時はタオルを口に塞がれてするとの事。まるで強姦されるみたいダナと私はこの時思いました(^^;)その日はその後も、二回目を彼女の絶叫を聞きながら無事終わりました。携帯番号を交換して“放流”としました。その後も三度程同じ“条件”で会いました。TOTELも横浜インター脇のところを使いました。その年の夏の終わり頃、彼女の携帯に電話すると、彼女の妹が出て、姉から携帯を譲り受けた。今、姉は結婚するので家から出た。と聞き、これで終わったなと感じました。今でもアノ絶叫を思いだす時が有ります。いっその事「カセットテープにでも録音しておけば良かったな」と思う程です。最近のテレクラではまず当たらない女性だったと思うこの頃です。 レポートの発売発表後に、お問い合わせ頂いています相談内容で、一番多いものについて私なりの対策を考えております。 【相談】 【対策】 ネットでファイルで送って欲しいというご希望もありましたが、著者の考えで、今のところデーターでは送付したくないものですからご了承願います。 |
カウンター
プロフィール
HN:
telemanian
性別:
男性
職業:
風俗系ライター(自称・笑)
趣味:
テレクラ
自己紹介:
テレクラが大好きで未だに“卒業”できない40代です。15年以上前に味わった「アノ頃」を再度体験したくテレクラ街を彷徨い歩いています。
活動地域:伊勢佐木町、町田、蒲田、新小岩、小岩、葛西
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