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2007-10-28 (Sun) ビストロシェフ
■[街・お店]4匹の猫@国分寺南口

コンサートの帰りなど、ラストオーダーが終わっていないと立ち寄るお店。
魚介のマリネ、さばのスモーク、エスカルゴのブルゴーニュ風、さわらのパイ包み、など魚料理がお薦め。
肉は・・・?
ハウスワインが安くておいしい。
スパゲティーは1,5人前はあるのでシェアーして食べてちょうどいい。
ラストオーダー間際に滑り込み、いろいろ食べたあとに、いかすみスパゲティーと海の幸のスパゲティーを二人で注文、残さず食べたら、マスターが「完食、ありがとうございました」とわざわざ、奥から出て来られた(^−^;
大人4人で、ワインボトルを注文し、十分食べても2500円どまり。
今どき、ファミレスでも半製品を温めただけの料理でこの値段はないのでは?
コストパフォーマンスがいい。
内装は古いけれどシックなビストロ風、落ち着きます。
駅から、1〜2分ビデオショップの2階、立地条件はいいのだけれど、宣伝もしないので混んでいることはめったにない。
お店の看板もわざと目立たないようにしているらしい。
忙しいのを避けていますね。マスター!
地元では知る人ぞ知るお店ですが、近い将来、閉めるという噂も。
【後述】
下記コメント欄にある
>なぜ、大英帝国に食の文化が進まなかったか、興味のあるところです。
という疑問について、
宗教上の理由からであり、フランスなどと違い、昔の英国では「食べる喜び」は罪悪と考えられ、英国人は日本の禅寺などがそうであるように、質素な食事を尊びました。
という内容のコメントを戴きました。
Sさん、 どうもありがとうございました。
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いつまでやっているんだろう。
あとこれは直接関係ないので不適切でしたら削除しますけど、私のブログのトップ写真も国分寺のあるお店で撮ったものです。写っている女性はそこの隣のお店をやっている方です。どこだかわかりますか?(笑
ヒントは早実方面です。』
>“さばのスモーク”……。気になって気になって(笑)。どんな味なんだ?
ほかではあまり見かけない?
ワインに限らず、お酒に絶対合います。
飲めない私でもそう思う。ってますます気になってしまう(笑)?
スモークすると独特の匂いが気になったりしますが、さばのくさみをむしろ消してくれるみたい。
焼いたさばのスモークにレモンを絞っていただくと、不思議にお酒がほしくなるんですもの。
付け合せのポテトサラダも美味しいんです。』
四匹の猫は、お金儲けだけのお店ではないのでなくなってしまうのは、とても残念です。
> あとこれは直接関係ないので不適切でしたら削除しますけど、私のブログのトップ写真も国分寺のあるお店で撮ったものです。写っている女性はそこの隣のお店をやっている方です。どこだかわかりますか?(笑
> ヒントは早実方面です。
降参(^-^;
お酒を飲めないので、ムズカシイです。
早実方面で知っているというと、ラジヲキッチンくらいなのですが、最近ご無沙汰で。
ワインを傾けている女性・・・。
たしか、早実方面のどこかでワインのお店の看板を見かけたような・・・?』
路上ライブは私がするのではなくて見に行こうと思っていたのです。
私自身は実は路上ライブをしたことが無いのですよ。
お店はズバリ正解です。お見事!!
ラジキチ、最近は私も殆ど行っていません。というか国分寺で降りる事がめっきり減っているだけなのですが(汗』
国分寺は途中下車駅なんですね。
ラジヲキッチンではなく、ラヂオキッチンでした(汗)
店主のきよみさんがとてもいい歌い手だというのもきっとご存知ですね。
最近コンサート、しているのだろうか?
お隣の雑貨屋さんsakuraも面白いですね〜。
あのお店で購入したマーカサイトの腕時計はお気に入りです。』
さばのスモークの正式メニューは「英国風さばのスモーク」なのです。
イギリス人はさばをスモークして食べるんでしょうね。
私、ひかりものが大好きで、寿司もひかりものからです(笑)』
英国は薫製もありますが、一般的にはフライ(白身魚もありますね)とした方が食べるそうです。まぁ、所謂「フィッシュアンドチップス」と言われているものでしょうね。英国風薫製がどのようなものか、僕としても非常に気になるところではあります(和式と比べての違いという意味で)。すみませんが、このお店ってどこの県の国分寺南口です?行動可能範囲内であれば、イタリアン大好きな身としては是非行ってみたいものなのですが。』
はい、英国風なのですね! 英国の食事の実際も聞き及んでいますが、そのお店の料理はとても素敵なものですね! そちらに行ったときには是非いってみたくなりましたlol
それと光物がお好きなのいいかも知れません。私の母も好きでバッテラとか好んで居たのを思い出しました。なにかおいしそうなもの見つけたらご報告しますlol』
イギリスは未だ行ったことがないのですが、食べ物はイマイチのようですね。
なぜ、大英帝国に食の文化が進まなかったか、興味のあるところです。
ところで、確かめてはいないのですが、『4匹の猫』は、休業中のようなのです。
お店の場所は、上記タイトル『4匹の猫』にタウン情報から貼っておきました。
A,Kirishimaさんが、ワインを召し上がるなら、うってつけのお店なのですが・・・。』
実はこのお店、タウン情報などでは決して評判がよくないのです。
どちらかというと、安くて、量は多いけれど、味にばらつきがあるという評価のようです。
肉料理はお薦めできませんが、魚料理は美味しいし、濃くのあるハウスワインとお店も落ち着くので、好きなんですけれど・・・。
学生の多い町でも、安くて量は今どき流行らないのでしょうか。
最近沖縄のお店がオープンしました。
開店記念の沖縄そば半額セールに行きそびれてしまいましたが、
近々行ってみます〜(^0^』
残念ながらこくを特に大事にする赤ワインは飲めません。材料に使うくらいです。orz 白は飲めるのですがね。(注 お酒に弱いってわけでもないのですよ・・・)
メニューを見た感じ、イタリア、フランス系と読めまして、そこにイギリス風とあることから、ヨーロッパの小奇麗どころ(僕の主観ですがね)をあわせたようですね。
実はエスカルゴって食べた事ないんですよ・・・というか仏系はほぼ食べないし、食べる機会がないですね。エスカルゴって食感や味はどうなんですか?ちなみにサザエのような巻貝や牡蠣はダメなんですよ。orz(あさりやしじみのような二枚貝は普通に好きなのですが)
さて、一番の気になるところはスイーツなのですが、どのようなものがございました?
ところで、安くて量のあるお店は学生にとって、ほしい物です。3年前に僕も某ラーメン屋さんや定食屋、インド料理屋さんにお世話になりましたよ。もちろん、多少洒落たお店も必要ですが。』
>材料に使うくらいです。
お料理されるのですか。
それならきっと、グルメでしょうね。
エスカルゴのブルゴーニュ風はこのお店の人気定番メニューなのですが、私も食べていないです(笑)
エスカルゴは、以前他で食べてはいるのですが・・・???
> さて、一番の気になるところはスイーツなのですが、どのようなものがございました?
お店のタウン情報からメニューをクリックすると出てきますが、黒ごまのアイスクリーム、ゆずのシャーベット、ショコラ・クレームブリュレ、洋梨のタルトですね。
食事にボリュームがあるので、デザートはゆずのシャーベットくらいがいいです。
一番に気になるのがスイーツで、赤ワインを材料に使う・・・というのは、ケーキづくり?
>ところで、安くて量のあるお店は学生にとって、ほしい物です。3年前に僕も・・・
ですよね〜。
3年前までは、学生さんだったということでしょうか?
4匹の猫は量が多くて、安いとは言っても、日常的に行くとしたら、学生さんには決して安いとは言えないかもしれません。
パーティーやコンパ向きという感じでしょうか。
ところで、
ここをロムしてくださっているみなさまは、なぜ、A.Kirishima さんがまた、書き込みされているか不思議に思われるでしょう。
あなたは、私の発言が許せないと言って、火まで放って行かれましたよ。
私やJitohさんの意図を歪曲した、どうみても上品とはいえない某サイトで、お仲間と一緒に、語らっているのも知っています。
当ブログに執着する必要はないのではありませんか。』
四匹の猫の情報、有難うございます。機会があったらよってみます!
沖縄料理のお店、検索してみたらそちらにも沢山できてるんですね、びっくりしました。沖縄ブームってまだ続いてるんでしょうか?
それと、A.Kirishima さんへの対応ですが、彼は「お前等と同じレベルにまで自分を落として話をしてやっている」とか、悪口の限りを尽くして散々 azamiko さんや私を愚弄して来ました。私にも未だに嫌がらせを続けています。
それなのに、こういった話題に対して何食わぬ顔で書き込みをしてくる神経は、まともじゃありません。更にこういう人を相手にするblog主というのも、一般に見れば、どうかしていると受け取られてしまうと思います。
でも、azamikoさんは、こういう方すらも受け入れて、普通に会話に付き合われている。これはなかなか出来ない、とても立派だと私は感じました。
azamiko さんの誠意が伝わる事を祈っております。』
正解。お菓子作ってます。ケーキ類がほとんどですね。まぁ、まだまだまだ見習いレベルですが簡単なアレンジ程度ならやってますよ。そこから課題もでますけどね。
まぁ、グルメってわけではありませんが、美味しいものは大好きですね。自分が作るものを凝らせるのも好きですし。たぶん、誰でもそうでしょうが、作ったものを美味しいとおっしゃっていただければ本当にうれしいですしね。
ちなみに、3年前はキャンパスが異なっているので、友達とよく食べにいっていたのですよ。学園都市に近い場所ほどそういった事の激戦区ですから美味しいところが多いんですよ。w
ところで、僕は放火したわけでもないのですが。それに、「あれはあれ、これはこれ」って別物として考えているだけであって、その点に関しては深く考えていませんよ。故に主義思想にようなものが異なっているだけであり、まともな神経云々はスジ違いですよ。そういう話題をこういう所で再燃させることが放火というんですよ。
ところで、Jitohさん、「現在において、誤っている情報を流す事を注意する事」は嫌がらせですか?まぁ、返答はなくてもいいです。何よりこのエントリーにはふさわしくないですし。(せっかく好きな話題でもありますし)あれらの件をこのエントリーに出すのはやめません?』
貴方がこれまでしてきたことを棚に上げることはできません。ご自分のしてきたことから逃げないでください。ご自分に向き合う勇気をもってください。』
azamikoさんにお聞きしたいのですが、僕は正直、このエントリーであの件の話をするつもりはないのですが、そちら側にそういう意思があるのですか?するならするで、別にかまいませんが。
それと、もう一度一応言っておきますが、あくまで僕が発言する時、その立場はあくまで「個人」であって集団の一人ではほとんどありませんからね?
さて、再開か否かに関してブログ管理者の裁量にお任せします。ただし、再開するとしましたら、釣りや無駄な暴言、無駄な添加(lol や (笑) などなど)はお互い無しでしません?あと、できれば、この発言は削除に値するか否か他者に聞くとか・・・。まぁ、僕からの「もしするのであれば」という時の提案です。』
帰りがおそくなり、ご心配をおかけしています。
沖縄ブーム(?)に乗り遅れていますが、沖縄に学びたいです。
そのエナジーにも。
>更にこういう人を相手にするblog主というのも、一般に見れば、どうかしていると受け取られてしまうと思います。
Jitohさんのおっしゃりたいことは、分かっております。
立派でもなんでもなく、人に興味があるだけなのです。
私に何ができるか、何をするべきかということなのですが・・・。』
悪口と批判とは別ものだということです。
当ブログのストーカーサイトの揚げ足取りと悪口大会に参加しながら、当ブログで書き込みをするというのが、信義に反しているということなのですよ。
あなたが、もし、出入りされているサイトは、まともな批判の場であるとお考えなのだとしたら、やりとりの意味はないですね。
おいしいケーキをつくって、みんなに喜んでもらいたいというのは、とてもすばらしい。
その気持ち、大事にしてください。』
つまり、azamikoさんまであの件はあの件、この件はこの件とはいかなくて、このエントリーでご自分がそうされたように、そういった発言をする事をよしとしますか。貴殿が立場上進行役である以上、構いませんが、それでも非常に残念極まりないですな。
さて、それでは、「何かしら批判されているのであれば、自分の行いのどこかがおかしいのではないか」と思った事はございますかな?その答えがNoでなければ、そんなブログの存在など、そもそも出てこないのですよ。で、それを読んだという事は「何がまずかったか」という事がおわかりに・・・なってませんよね?「揚げ足とり」と気にも留めずばっさり判断しているのですから。ただですね、「揚げ足をとる」という事と「ダブルスタンダードを指摘する」、これって結構分別しやすいと思うのですけどね。アルミ缶とスチール缶くらいの差でしょうか。ところで、この場合、言葉への審議はあっても人同士の信義はそれほど重要ではないと考えられますがいかがでしょう?もし、人同士の信義を問うならば、僕の言葉を最初から何一つ意にかいしていないことから考えられる「A.Kirishima(貴殿に反論したほぼ全員の名前を入れてもいいですね)は自分にとって信義を持つべきでない者」と判断していることが見受けられる点はいかがでしょう?まず、相手の言葉を多少でも信じてこそ信義を問う資格があるのではないでしょうか。信義という言葉も結構重いものです。使うならば、自分で実践してから相手に問うべきと考えますがいかがですかな?これに類に属する指摘が「貴殿らが暴言と指摘したもの」の半分を占めていますね。で、「相手の言葉を少しも信じないからこそ貴殿に信義を問う資格が無い」とも言い換えられます。
それと、悪口と批判が別物だってことはよーーーーーく知っていますよ?おそらく貴殿ら以上に知っています・・・と言いますか、貴殿らは貴殿らが思っている以上に言葉を軽く見すぎているが故に、どちらかと言えば僕が知っているというわけではなく、貴殿らが知らないと言ったほうがしっくりきますね。精神障害者しかり、何様しかり、そして真新しいですが「神経がまともじゃない」しかり。
そして、僕がしていることは「自分が相手に言っている批判を自分でやっていない」事を指摘していることがほとんど。さて、これは悪口ですかな?
それと、Jitohさんが言ってましたが、「貴殿らにレベルをあわせてやっている云々〜」という事は、使われていた状況を考えれば容易に、何故その言葉を使われたかという意味がわかっておかしくないのですがね。僕は暴言を基本的に使いませんが、暴言を暴言と意識せず使う方に「それが暴言である」と意識させるために自分で使ってわからせる・・・という意味ですね。ま、これは何度も言っていますが。ある意味、暴言的な面がある言葉なので、その点は反省し、違った表現でしっくりときて要訳されている言葉がないか考えてはいますが、なかなか思いつかないものです。
それと、「嫌がらせ」という表現は適切ではないのですよ。間違っていると考えられる部分の「指摘」とそれに伴った「考察」です。ま、ある意味暴言とも取れてしまう「考察」という部分はあの人自身が勘違いをしていなければする必要はなかったのですがね。その点、上記しました、「批判が悪口になるか」という疑問に関してもおなじことが言えますが、人(またはその考え)を対象とした指摘や考察、批判と暴言はある意味「表裏」だって考えさせられます。ただ、そこに、僕はうまく表現できませんが、明確な差があります。これは断定してもいいでしょうね。
さて、それを踏まえたうえで、指摘と悪口の差をここでJitohさんのブログを具体例として、差のある文章を作ってみましょうか?残念ながら、「揚げ足をとる」具体例は考えてみると考え付かないものでして、書けませんが。』
沖縄に興味を持っていただいてうれしいですlol
それと、荒らしをする人に対しても、誠実であろうとする態度は、やはり尊敬に値します。普通ならそういうのは、馬鹿馬鹿しいし、自分の品格も落としてしまうという懸念から、相手にするのも憚られるところですのに。
私も時間が在れば、話を聞いてあげるのも一つだと思っていますが、暇なはずなのに、ちっとも暇にならなくてlol
でも、応援していますので!
A.Kirishimaさん、こんにちは。
>ところで、Jitohさん、「現在において、誤っている情報を流す事を注意する事」は嫌がらせですか?
誤りをご指摘してくれようとしていらっしゃったのですね。有難うございます。しかし、貴殿から頂く情報は、残念ですが一般の理解からみると誤りですし、残念ながらそこから建設的なものも、アイディアも見出せないのです。
特に、今回書かれている内容もそうですが、論理的に考えられたものではなく、単なる言葉遊びですね。そもそも貴殿は誹謗中傷を行って、発言禁止処分になっています。謝罪も無しに書き込むというのも、一般に受け入れられるものでもありません。
そして、要旨が中傷目的としか思えない内容の言葉をつかわれますね。これでは、嫌がらせと考えるしかありません。
それと、前回の「レベルの低い人間」とまで言い下した相手に対し、今回貴方がここにまるで親しい友人のように何事もなかったかのように書き込みをする行為の異常性について、貴方が何も理解できないという事実からも、正常な価値判断が出来るとは、やはり多くの方は感じないのではないでしょうか。
先ず、貴殿は人を理解してください。そして次に、ご自身の人としての品格を保つことにもご留意頂ければ幸いです。』