テレクラ好きなテレマニアンの日記
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 平成5、6年の頃でしょうか。テレクラシャネルクラブでアポを取り一人の女性と会いました。少し太めで顔がやや飯島 直子似の女性でした。歳はまだ22、23歳位だったと記憶しています。まだ私も20台後半でしたから、デートしててもそんなに“違和感”は無かったと自分では思っています(^^;)彼女は交通事故の後遺症と本人は言ってましたが、片足と片腕に少しのマヒがありました。初めて会った日は藤沢方面にドライブして、HOTELへ誘いましたが、NG!理由はおなかに彼氏の赤ちゃんがいて、もうじき“堕ろす”からとのこと。今でしたら、「それなら中出しするのに最高じゃん」と迫るかと思うのですが、当時はオンナの言い訳を素直に受け入れてしまう“初心者”だったものですから、簡単に諦めました。その日は食事だけして帰りましたが、自宅の電話番号を教えてくれました。何でも妹と二人で住んでいるそうです。それから1週間後に電話をしましたが、電話は本当に彼女の自宅につながりました。ただ初めて電話をかけた時は彼女は外出中で、彼女の妹が出ました。その後何度か電話をしてようやくアポが取れ、彼女と飲む事に。彼女はデートに誘うとしきりに「飲みたい!」を連発するコでした。飲みに行くなら簡単だと思って居酒屋に連れていくと半端じゃナイ酒飲みなのです(@_@)ウィスキーをダブルのロックでグイグイ飲んでしまい、ボトルを軽く空ける程強かったのではと記憶しています。飲んだ後HOTELへは簡単に非燕で行けました。彼女はオリモノが多い体質らしく舐めていると粘々した生臭い白く濁った液がたくさん出てきて、クンニはしにくかったです。(>o<)適当に舐めるのをきり上げ挿入しましたが、あまり反応は良くありません。早く終わらせて欲しいような表情をしていて、私も興奮しませんでした(>_<)その日は二回したかどうかはもう忘れてしまいました。その後何度か飲みに連れていきましたが、決まってたくさん飲んでいました。モチロンその後はヤラせてもらいましたが...(^^;)ある時テレクラシャネルクラブで他の客と店内のカウンターで一緒になり話す機会が有りました。そのお客も彼女と会ってSEXしたと聞きました。(つまり兄弟になっていたワケです)しかし、今回のタイトルの「兄弟」はそういう訳でつけたのではありません。
 その「穴兄弟」になった方から「工藤サンは妹さんと住んでいると聞いていると思うけど、その妹さんもテレクラ愛用者で客とSEXするよ。オレはやったからサ」というのです。私はそれを聞いた後に、彼女の家に電話をしたら妹さんが出たので、テレクラで会ったことがあるのかと、質問をして誘いましたが、妹さんとは会えませんでした。ただし、会ってHOTELへ行ったこともあると聞きました。私は彼女達のことを姉妹(しまい)と呼ばずに、当時笑っていいともに「いいとも青年隊」として出演していた工藤兄弟(きょうだい)の名を借りて、“工藤きょうだい”と呼んでいました。その後お姉さんは結婚する事を理由に家を出て、連絡が取れなくなりました。それから4年以上経過した頃に、伊勢リンで「燕」のアポを取って待ち合わせ場所に行くと、ビックリ!?彼女(お姉さんのほう)が立っていました。私が以前会ったことを伝えると相手も思い出したかの様子。「燕」でHOTELへ入りましたが、交渉して“リピーター割引”をしてもらいました。(笑)その時は携帯を聞く気になれないplay内容だったと思うのです。電話番号を尋ねなかった理由は記憶の中には残っていない状態です。ただ彼女がスゴクいい女になっていたのにはビックリでした。でも「結局“援女”に落ちていたか」という認識しかなく、興味が湧きませんでした。何度も非燕でSEXしていた相手に「燕」で会うきにはなれませんでした。デートも含めて楽しくて会っていたワケですからね。Hするだけで¥だけもらってサヨナラでは“味気”ナイですよ。
 その後彼女とは一度も会っていません。一度だけボウリング場のハイランド近辺で、一人でいるのを目撃したことはありましたが、おそらく“営業中”だったのでしょう。声はかけませんでした。このブログ読者様の中に彼女に会った方がいらっしゃるかもしれませんね。「特徴」がハッキリしてますから、直ぐに「自分も!」気がつくと思います。もしいらしたら、いつ頃どの辺で会ったか、テレマニアンにこっそり教えて下さいネ。(^_^)

 

彼女とは綾瀬市(神奈川県)にあるテレクラAREA(エリア)で会いました。当時エリアは綾瀬市にお店がありましたが、後に移転して大和市(相模大塚駅近く)に移ってきました。私が彼女と会ったのはまだお店が綾瀬市に在った頃です。
 確かあれは平成10年の7月だったと記憶しています。私は会社を午後から半休して、大和市内に入院している知人のお見舞いに午後から出かけました。お見舞いも終わり時計を見るとまだ2時をちょっと回った頃です。このまま帰るのも惜しいナァと思いました。丁度自分の車で来ていたものですから、テレクラに寄ってみようと思いつき、大和市内を車でブラブラしていました。公衆電話BOXに入り、
お店の電話番号が載っているチラシを見つけ、テレクラ「エリア」の存在を知りました。電話してお店の所在地を確認してなんとか到着です。お店は今ではもう見かけなくなった“早取り制”の店でした。私は早取りには少し自信がありましたが、お店の常連者達は“ツワモノ揃い”らしく全く電話が取れません。一時間以上経過して、周りの“ツワモノ共”がアポをとり、店から出て行った後にようやく一人の女性とアポが取れました。店から少し離れたトコロにNTTがあるから、そこの前にある電話BOX前で待っているとの事。因みに残念ながら15Kの燕でのアポです。私はこのお店では電話を取るのに困難だし、これ以上粘っても電話がつながる前にTime overしてしまうだろうと判断して、「燕」のアポでも行く事にしました。幸い僅かながらもボーナスが出た後でしたからネ...(^^;) 田舎の道なので電話で聞いた通りに走ると、全く聞いたとおりの場所に着き、電話の通りの格好の女性がいました。20代前半でけっこうカワイイのです。私は「当たりだ!」と思いうれしくなりました。早速近くのHOTELへ入り、お互いにシャワーを別々に浴びていよいよBed inです。彼女のバスタオルをはずしてオマンコを舐めようとしたその時です!なんとおヘソから下にかけて、おなかじゅうが皺だらけなのです!聞けば彼女はまだ21歳なのですが、19歳の時に「デキちゃった婚」をして今や一児(女児)の母で、離婚したとの事。私はこれが噂に聞く“妊娠線”なんだなと初めて認識しました。それにしても彼女の場合は気持ち悪い位に“見事”なんですヨ(+_+)まるで魚の鱗のようでした。彼女は自分の娘サンのプリクラを見せてくれたりします。しかし、当時出産経験のある女性とのSEXに興味が無かった自分は、「ダマされた」と思い、テンションが上がりません。事実、彼女はかなり“緩マン”で、大して気持ち良くなかったのです(;_;)それでもなんとか“ノルマ”の二発を放ちHOTELを出てきました。彼女とは携帯番号を交わして、その後も“緩マン”にも拘わらずに二度位「燕」で会いました。出産経験がある女性とはその後何度かSEXしましたが、彼女程“緩マン”の相手には巡り逢いませんでした(笑)その後彼女の携帯電話に、ある時電話をしたら、もう彼女は電話を変えていて繋がらなくなっていました。今だと丁度30歳位でしょうかね。お金に結構固執しているコで、自分の中では顔はカワイイ部類でしたが、サービスが全然劣るので愛着は全くナシの分類です。やはり顔が良くてもサービスや愛嬌が良くなければダメですよね(^_^;)

平成5、6年の頃だったと思います。つまり私の中ではテレクラを始めてまだ2、3年の頃。でもこの頃までが「タダマン」が多かった時期でもあります。このオンナ(仮名ロー子)もタダマンでしたが、『並のタダ』では済まなかったのです。ロー子とはテレクラシャネルクラブで会ったと記憶しています。けっこうデブでしたが、マァ喰える範囲だし、非燕だったのでHOTELに行きました。 私がシャワーを先に浴び、ロー子が後から浴室に入りました。でも20分以上経過しても出てきません。「股間を入念に洗うにしても遅いナァ」と思い、私はとうとう我慢できなくなり、浴室の扉を「ちょっとー、どうかしたかい?」とノックをしながら開けました。すると私の目に飛び込んできた光景は!?
『注射』です!!(+_+)あっ、でも糖尿病の注射ではありませんヨ。そうです、一度打つと病み付きになってしまうアノ“悪魔”の雫を打っていました。私はゾーっと身体じゅうの血の気が引きました。「もしこの場で警察などにみつかったら、私はどうなるのか!」と考えると、このオンナを置いて帰ってしまわないとヤバいんじゃない!!と思ったのです。しかし、スケベ根性が勝りました(^_-)ソレを打つと堪らなく感じると聞いていたので、浴室から出てきたオンナに聞いてみました。すると「感じるから早くして、もう肌じゅうが敏感でオマンコみたくなっているの」というのです。それならばと思いハジめましたが、オンナはチンポを舐めるのも大変上手で、私は不覚にもフェラだけで一発目はイカされてしまいました。(;_;)気を取り直して二発目を開始すると、今度はこっちが攻めるほうでしたが、彼女の乱れようといったら猛獣が吼えている様でした。「オマンコが全身にあるー」とか「チンコ大好き、もっとたくさんオマンコに突き刺してぇー」とか「普段より10倍感じる」とか、少し冷静になって考えると、明らかに“悪魔の雫”のせいだと思える感じ方なのです。私は「とにかく射精して早く放流しなくては」と、平常心をとり戻しフィニッシュしました(-_-;)終わると速攻着替えて部屋から二人でチェックアウトしました。ロー子はHOTELから出ると、一人で別な方向に歩いていきました。なんでも「そろそろ残りの粉が無くなるから伊勢佐木町の売人のトコへ寄っていくね」と言って消えていきました。私は家に戻ってから、フロに入ると何度も身体を洗いました。決して付いているワケもないのですが、「もしかしたら、オンナが身体に打った液体が私に付いているのでは」と不安や気味の悪さでイッパイでしたので(ToT)
その後、今迄テレクラでこの様な体験をしたことはありません。
今思うとアノ頃のテレクラは“想定外”や“規格外”の宝庫だったのでは?と思わずにはいられません。

ここんトコ、Hまで出来た女性との話を中心に書いていましたが、(と言っても非燕は殆どナイですけど...)今日はムカつくオンナと会ってHできずに終わった物語をご紹介します。
 それはもう12年以上前でしょうか。まだテレクラシャネルクラブに通っていた頃の話です。その日もシャネルクラブでアポを取り、お店のある阪東橋からオンナのいるという上大岡まで車を走らせました。上大岡という場所はかなり小高い丘がある町で、そのオンナの指定した場所もせまい坂道を通り抜けて、ようやっとたどり着いた場所でした。電話で聞いた通りの道順で行くと、オンナはちゃんといました。車に乗せるとオンナは「あなた、良くここまで来れたね。テレクラで道を説明してここまで来れた人はまだ10人もいないの」と言うのです。オンナは20代前半といった感じでしょうか。私は最初のその一言目からなんか“生理的”に受付けないナァと思いました。ドライブをしている時も私が気に入った曲だけを録音していたテープに対して「なんかこの曲ふるーイ!それに選曲のセンスも悪い」とか言うのです。私は段々腹が立ってまいりました(-”-)私は「もうHOTELへ誘ってダメだったら、どっかで降ろそう」と考え、丁度その頃、第三京浜三ツ沢出口付近にあるラブホテル街にさしかかっていたので「ホテルへ行く?」と聞きました。すると「冗談じゃない!私は最初からそんなつもりじゃナイの。HOTELへ行けるとでも思っていたの?」と罵り口調で返答です。これで私は結論が出ました。「もう降ろそう!でも何処で降ろすかな?そうだ、ワザと鉄道の駅やバス停から遠いトコロに“放置”してしまえ!」と悪巧みを思いつきました。「でもどうやってオンナだけ車から降ろすかな」と思案しながら車を走らせました。すると個人経営の小さなお菓子屋が見えてきました。私は「ココだ!!」と閃き、車を停めて彼女に「ネェネェ、悪いんだけど、ジュースを買ってきてくれる?貴女の分もこれで買っていいからサァ」と300円位渡しました。彼女は「エエー、でも...」と降りたら車がいなくなるのではと警戒しています。そして「なら一緒に買いに行こう、欲しいのが何かワカンないヨ」と抵抗してきます。私は更に「そう、では三ツ矢サイダーをお願い。無かったらコカコーラでいいから。この場所さぁー、狭い道なのにバスが通るからもしもの時の為に、ドライバーは乗っていないとマズいんだぁー」と返しました。さすがに彼女は諦めたか信用したのか、「分かった」と残して店に入りました。彼女が店に完全に入りきった瞬間にサイドブレーキを外して発進です!(^O^)彼女も気がついたらしく、店内のガラス越しに私のほうを見て声を出している様子です。その口からは「あぁあぁー!!!」と言っているかのようでした。私は手を叩きながら「大成功、ザマぁーみろ!!フザけんなよ!」といいながらその場を走り去りました。その場所はバス亭に行くにも、20分近くかかる場所だったのではと微かに記憶があります。
こういう生意気オンナには“制裁”がイチバンですよネ(^_^)/

今日は待ちに待った二週間前にナンパした27歳のオンナ(U子としておきます)とデートでした。
 10Kの格安条件で午後1時半頃からフリータイム終了迄ハマボール裏のHOTELで過ごしてきました(~_~;)
部屋に入り浴槽にお湯を溜めている時にBEDに腰をかけて話ながら、肩に手を回しながらキスをしました。しかし、キスはNGといい、この後はさせてくれませんでした。それでも怯むワケにはいきません。服を脱がしながら、こっちも全部脱ぎました。彼女は部屋の照明が点いているのに全裸になっても恥ずかしがらずに、BEDに寝転びました。どうやら家を出る時にシャワーを浴びてきたとの事。「でもお風呂には入るよ」というので、お湯が溜まるまではジャレてみました。私は早速股を開かせて、ハードクンニです!(^^;)彼女のおマンコからは白濁した液が垂れてきました。私はもう興奮全開で音を立てて吸いました。
お風呂に入りお互いの身体を「洗いッコ」です。その後は浴槽に入り、湯船でクンニとフェラチオをお互いに軽く交わして風呂から出ました。いよいよBEDに移りPlay開始!会う前にドンキホーテ西口店で買っておいたローションをお湯で薄めて、彼女のクリトリスに塗りマッサージ。舐めたり指で擦ったりして30分位攻めましたが、彼女は完全にはいきません。その内に私の方が我慢できなくなり(>_<;)コンドームを彼女に口で着けてもらい、一回目のインサートです。実は彼女は裸にしてみたら、相当のデブでした(^^;)それでも顔もまぁまぁカワイイし、肌の色も白くて自分好みだったので、さほどガッカリはしませんでしたが、これ程おなかが出ているデブだったとは意外でした。
 入れると彼女は絶叫です!こっちも彼女のマンコの締まりが良く、スゴク気持ち良くて5分位ピストン運動してイッテしまいました。(@_@
 二発目を開始する前に以前入手しておいたバイアグラを半分(50mg)飲みました。シックスナインをしてもらった後に騎乗位でハメて、ハメたまま私が起き上がり彼女を寝かし、正常位にチェンジして激しく腰を振ってフィニッシュ!この時の彼女の声はスゴク激しかった(^o^)私は二週間前に初めて会った時に、大人しいフリをしてた彼女はまるで別人だったのかなと、目の前の彼女を疑う程乱れてくれました。更に一休みして三発目を開始。クンニは短めにして、これ又正常位でインサート。彼女は角度的に正常位で入れると丁度私の亀頭の敏感な部分を絞めつけるカタチとなり、直ぐに射精できます。三度目となると感覚が麻痺してきて、イキにくくなるので、私だけ早めにイカせてもらいました。その後も30分位休んでなんと4発目にチャレンジ!バイアグラが効いてきたらしくカチンカチンに勃つのですが、いくら入れてピストンしてもイカないし、抜いてからコンドームをはずしてローションを直につけて、彼女に手でマッサージしてもらったり、フェラチオをしてもらったりしてもとうとう射精はできませんでした。やはり短い時間に三度も抜いたし、射精に至るまで「我慢汁」をたくさん出していた事もあってか、精液の成分である我慢汁が足りなくなり擦っても気持ち良くなく、勃っていても麻痺した様な変な感覚でイキませんでした。結局フリータイム終了の6時まであと30分になった時にフロントから電話がかかってきたので、二人で諦めてPlay終了です。二人で又仲良くお風呂に入り、ローションを落として今日のSEXはクロージングです。4度目に挑んでダメな時もこちらの要求(フェラチオや手でのマッサージ)に彼女は応えてくれまして、大変感激です。彼女とSEXしていて、燕が欲しいだけでなく、「
快感を追求する姿勢」を強く感じたので、自分が理想としているHができました。したがって今日は満点です。「燕」でもここまでしてもらえると、もう他の風俗には行く気にはなれません。HOTELを出たあとは私からBAYクォーターのイタリアンレストランに誘い、ディナーコースを二人で夜景を見ながら食べてきました。少し奮発したけど、“Play代”が元々安かったし、テレクラ代もかかっていないので、その分を使ったと思えば、自分の腹も膨れたので、大満足です!(^o^)
 その後は8時ちょっと前にお店を出て、少し早かったのですが、お互いに疲れたので今夜は解散としました。先程彼女からお礼のメールが「又来月ね」というメッセージと共に送られてきました。帰り際に月一回のペースで会おうと伝えておきましたが、どうやらそれについてはクリアのようです。今後「非燕」に崩すのは難しいかもしれませんが、このコストパフォーマンスなら充分です!!久し振りに満足感タップリのHとデートでした。
彼女はそれでkeepするとして、「非燕」Getについても、まだ諦めることなく、これからも街頭で果敢にチャレンジしてみようと決意を改め、帰路に着きました。とってもイイ一日でいした。
(^o^)/

彼女との出会いは今から二年前の丁度今頃でした。夕方から新小岩の駅付近を徘徊して「テレ女」を探すも中々見つからず。もう今夜はダメかなと諦めかけた時に「最後にリンの裏通りに行ってから帰ろう」と決め、そこに行くと一人怪しい女性を発見!!声をかかけてみると、やはりテレ女でした。条件を交渉して決めると、HOTEL石庭へINです!
 彼女は自称10代後半とのことでしたが、Hはかなり慣れているようでした。一緒にお風呂に入っていると、「身体を洗ってアゲルね」と言い、タマの裏からアナルを丁寧に石鹸をつけて手で洗ってくれました。そればかりか、私のアヌスに指の第一関節までを突っ込んできて、「コチョコチョ」して前立腺を刺激してくれるのです。私は「アァーウゥー」と悲鳴にもならない変な声を浴室じゅうに響かせてしまいました。(^^;)
 BEDに入ってからも彼女は積極的で、私のアナルが感じると解ると、四つんばいの格好をとると頼みもしないのに舌先をアヌスに入れてきてくれます(~o~)これには大歓迎です(^O^)
 本番もゴムをつけて二回戦しっかりコナしました。
 HOTELを出る前に連絡先を聞きましたが、彼女は教えてくれません。ここまでサービス旺盛なのでkeepしたかったのですが、彼女は連絡先をむやみに教えたくないとの事。
 仕方なく私は諦め、HOTELを出てから彼女と別れました。
それから1年と三ヶ月位経過した頃の昨年の4月頃の事。私は仕事を終えてから小岩のリンに行くつもりで小岩に行きました。その時も又、店に入る前に街中を徘徊してテレ女を探していました。すると、蔵前橋通りの電話BOXに怪しいオンナの陰(^^)
 声をかけてみると、案の定テレクラの客待ちでした。話を聞くと、今日はテレクラに電話するも、条件に合わない客にしか繋がらないから、もう帰るつもりとの事...(”_”)条件を聞き、その彼女とHOTELへGo!!結局彼女は1年以上前に会った「アイコ」でしたが、HOTELを出る直前まで、本人である事を隠していました。私はばかに似ている人がいるなと思いつつも、行為の最中に「去年、あなたと似ている人を新小岩でみつけて、Hしたけど、スゴクかわいくてもう一度会いたかったのだけど、その時彼女は連絡先を教えてくれなかったから、もう会えないと思う。今日は似ている貴女を見かけた時には、そのコのことを思い出したんだ」と本人とは知らずにしゃべっていました。HOTELから出る直前に「実はその人は私だよ!」と言われた時は嬉しいやらホッとするやら。彼女の悪口を言っていなくて良かったナァと内心思いました。(最も悪く思う箇所も全くない程のサービスぶりだったので、悪口の言いようもなかったのも事実ですが)
 この時も彼女は連絡先を教えてくれませんでした。
 その2ヶ月後に今度は新小岩で彼女をみかけ、前回と同じ条件で遊びました。つまり同じ女性に連絡先も聞けないまま三回も会えた“偶然”です。これは相手が“常習者”でこっちがテレクラ愛好家というある程度の条件が揃っていたにせよ、ものスゴク確率的には“低い偶然”だったのでは?と今では思っています。その後何度も新小岩、小岩に出向くも彼女の姿はみかけませんし。お店に入り彼女と電話がつながった事もありません。「又彼女と会ってみたいナァ」たとえSEXできなくても、成長した姿を見てみたいものだ。新小岩、小岩で遊ぶ時に、今ではそんな事を考えながら街中を歩いています。

昨晩から今日(23日)の深夜2時頃にかけて、サーバーのシステム障害が起きていました。それにより、このテレクラのブログも見る事ができませんでした。
 折角アクセスして頂いた読者様の方々には大変不都合をいたしまして申し訳ありませんでした。この場を借りてお詫び申し上げます。私もかなり「アセリ」ました。記事内でかなり“放送禁止用語”を連発しているものですから...もしや?!それがサーバーを管理している企業の何か規律に抵触して、突然の停止か!とヒヤヒヤしていました。このテレクラのブログも開始してから丁度2ヶ月を経過しました。お蔭様で今月中には1万HITを達成しそうな勢いです。このブログを介して今迄コンタクトを取ることの出来なかったテレコマー(テレクラ愛好家)の方達とも、テレクラやテレクラ女について語りあえる関係になりました。
 そういったコミニュケーションツールとしてブログや掲示板は大変有効なものであり、今の私の生活には欠かせない存在となっています。これからもいろいろな情報発信をしていきたいと考えています。今後共よろしくお願いします。

昨年の9月中旬の頃の事です。仕事帰りに私は伊勢佐木町のリン付近をウロウロしていました。モチロンそれはテレクラ女を探す為です。(^^)
 するとユニーの裏口の非常階段に一人のオンナがしゃがみながら携帯で電話をしていました。私は「怪しい!」と思い声を速攻かけました。聞くと彼女は、これから夜仕事なのだけど、まだ時間があるからここで時間をツブしているとの事。その後いろいろ質問を続けていると、とうとう彼女は「燕」の相手を探していると“白状”しました。「それなら、オレと遊ぼうぜ」というと直ぐにOK。15K二発の条件でHOTELルナパークに入りました。
 肝心なSEXの方は二発ヤラせてもらったものの、全然満足がいくものではありませんでした(-_-;)
但し、一つだけ得したかの様な気分になったのを覚えています。それはその「燕女」が「オシッコをしたい」というから「オレの前でオマンコを開いて尿道口を見せながらしろ!!」と命令して、自分の目の前でオシッコをする時のオマンコを直に目の前で観れた事です。彼女は聞くところによると、お金がなくなりどうしてもお金が欲しくなるとリンの伊勢佐木町店に電話をすると言ってました。それから三ヶ月近く経ちましたが、そのオンナの姿はその時だけしか見かけませんでした。

昨年の三月下旬に川崎のリンで15Kで「燕」をしましたが、コイつがとんでもない“メス豚”でした。ホテルへ入ると「私、普段はソープで働いているの。今夜は非番だから、テレクラで稼いでいるんだ。この後は蒲田で又客を取るの」と言い、勝手に冷蔵庫の飲み物を飲んだりします。30前半といってましたが、身体は弛み、腹には手術の痕が大きく残っています。フェラチオもしないし、全くのマグロ状態。“二回”の条件でしたが、一発終わると、さっさと部屋を出ていく始末です(>_<、)部屋の中でこのクソ豚は次の様にも話していました「川崎は自分の知ってるヤ○ザさんがいるから安心して仕事できる」と。ホンとフザけたクソ豚でした。カネを取るならプロの仕事をしろ!!と言いたいですヨ。結局この日は絶望して帰路に着きました。
 そして昨年の12月30日に伊勢佐木町のリンに行った時の事です。このクソ豚が伊勢リンに電話してきました。アポを取って見に行くとコイツが神奈川銀行の前に突っ立っていました。
 迷彩模様のズボンを履いてマヌけ面をしてね!!
コイツの特徴は日焼けサロンで顔を焼いています。日焼けがムラなくキレイに焼けているので、直ぐに日サロで焼いたなと解る焼け方です。そして私が川崎のリンで会った時に電話口では「日焼けサロンで働いているけど、そこで店の金を使い込んでしまった。明日迄に少しでもいいからお金を作らなくてはならないの」というありがちなセリフでした。なんという名前で名乗って電話してくるかは、もう忘れましたが、もし会ってみて顔色が日サロ風でしたら、こいつの可能性が大なので速やかにスルーをカマしましょう!(爆)
因みに出没エリアは

伊勢佐木リン→神奈川銀行前付近
川崎リン→みずほ銀行前
蒲田リン→不明(蒲田では私が目撃していないので)

以上ご参考まで。マズいものを食べないように、有効におカネは遣いましょうね(^^)

今日は先週ナンパした27歳の女性とデートのハズでした。「ハズ」と書いたのにはワケが...そうです!会えませんでした(;_;)
 という話はナンパやテレクラ及び出会い系ではいくらでも有りますよね。『オチ』はここではありません。この話は同時に3人の女性が登場しますので、話を解りやすくする為にそれぞれに仮名をつけます。

U子:27歳ナンパで知り合った娘
マミ:このブログでも紹介した小岩辺りに棲息する燕女
ヒカル:本日小岩のリンで13Kでアポをとり、亀戸で待ち合わせした女。自称33歳。

この前の投稿で私は横浜駅北口で「組織的売春」の現場を見てガッカリしたとまでお伝えしました。あの後U子に連絡しても、一向に連絡がつきません(>_<)私は諦めて、新小岩のテレクラに向かおうと決意しました。その時、マミの携帯に電話すると、本日は休みで新小岩のゲーセンにいるとの事。早速12Kで遊ぶ約束を取り付け、総武快速線に乗りました。約束の西友にほぼ予定通りの時間につきましたが、彼女はいません。メールの受信を確認すると、マミからドタキャンのメールです。理由はバイト先から呼び出され出勤するので、どうしても会えないとの事。しかも受信時刻は、私が電車に乗った直後でした。「バカ野郎!フザケけんな、このクソ野郎メが!!(-”-)」と怒りメールを送ると、又丁寧なお詫びのメールが来たので、許してあげました。もう電車賃を使ってまで来てしまったのですから、新小岩で遊ぼうと思い徘徊しましたが、又もや常連の二匹がいる位です(T_T、)直ぐに小岩に移動して、今日は街を見回らずに直接店に入りました。6時過ぎからの入店でしたので、他の客が一人もいなくて、電話は取り放題です。でもイイ条件のがいなくて、ずっとコールバックしていました。少しヒマになった頃に携帯の受信メールを確認すると、U子から「ゴメン今日はやはり行けない、それに年齢の差を考えると、この先つき合えないからムリ」とメールが入っていました。私は「連絡してきただけでもありがとうな。ムリしなくていいよ」と返信して電源をoffにしました。実は携帯のバッテリーが直ぐに無くなってしまうのです。もう寿命でしょうね。その後15分位電話がないので、又メールを確認しました。すると又U子からのメールが2件も来ています。
 私はもう終わりのハズなのになんで、今更メールが頻繁にくるのかと思い開けてみてビックリ!? なんと彼女は
援助の経験者でした!(++)
しかも月イチペースで援交しているオヤジは私より年上というのです。結局私は素人に声をかけたつもりで、テレ女に声をかけていました。(_ _)ガッカリ
ここで彼女から来たメールの一部分を転写にて紹介させて頂きます。

「条件も特にアナルとか変な事しないなら普通に休憩時間いっぱいいいし。言ってくれればいつでもいいから」
なんなら今日にでも(笑)

と書いて有りました。金額は私から10Kでどう?と強気でフったらあっさりOKでした。元々私には「燕」の事を内緒にしていたかったらしいのです。メールのやりとりで、私が「燕」なら条件等言ってくれれば、相談に乗るのに最初から言ってくえれればいいのに(笑)と送ったら急にメールが届く様になりました。マァその点は“ちゃっかり”もしているけど、正直にここまで言ってきたのだから、カワイくもあるなと思いました。それに先に携帯番号とメアドをGETしましたからネ。こういうのも初めてです。これらのメールをやりとりしている時に8時近く、私はまだリンの小岩店内にいましたので、次回に延期しました。
 そのお店でアポを取ったのが33歳の「ヒカル」でした。JR亀戸駅改札口を出て、直ぐのシュークリーム屋前で待ち合わせをしました。その場所につき本人共話ましたが、妙にプロぽい話し方なのです。ソープ嬢が客と話す感じがする女性でした。化粧もやたら厚く真っ白な顔をしていました。近くでみると33よりもっといってそうです。結局彼女を“お断り”して電車に乗り、横浜駅迄戻りました。(@_@)疲れたー。でもいろんな事が有って楽しかった。まさかU子が“援交女”だったとは?!しかも常習者ですから!横浜駅西口での待ち方がどうもおかしかったから、ずっと変だとは思ってはいましたが。今回テレクラ女だと思ってナンパしたら『素人』とと思い喜び、結局「テレクラで相手を探していた女」と一緒というワケです。先週誰とどういう待ち合わせをしてたかは、教えてくれませんが既に月イチで会うオヤジの存在があること事態が確信犯でしょう。でもこれで面白くなってきました。幸いにも彼女には嫌われてはいないし、SEXで気持ちよくさせれば、セクフレの道も開けます。やはり今年はイイ年の始まりなのでしょうかね。いい方に転がってまずまずですね。来週絶対ヤッテきます!!q(^O^)p



カウンター
プロフィール
HN:
telemanian
性別:
男性
職業:
風俗系ライター(自称・笑)
趣味:
テレクラ
自己紹介:
テレクラが大好きで未だに“卒業”できない40代です。15年以上前に味わった「アノ頃」を再度体験したくテレクラ街を彷徨い歩いています。
活動地域:伊勢佐木町、町田、蒲田、新小岩、小岩、葛西
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