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# : 処分場でガス室に移動される時の恐怖・・死刑と同じじゃないですか！病気で立てない子を抱きかかえながら連れて行かれる姿を見て涙が止まりませんでした。見捨てた飼い主！お前が抱えて行って見ろ！・・犬の霊は怖いと聞いた事があります。捨てた飼い主達には必ず天罰が下るはず。死後も地獄です。天国のワン達は飼い主を迎え入れるはずがありません。
# 助けて下さい！ : 助けて下さい。滋賀県の小さな女の子の命が消えそうです。http://www6.ocn.ne.jp/~s-honoka/
# じゅん : 下の方宜しくお願いします。あなたのおかげで大きく前進すると思います。
# : 動物管理センターに圧力をかけた議員は公明党の議員だという事は知っています。調べて居ます。
# じゅん : 今までは動物達の残酷な現実から目をそらして誰かが助けてくれるだろうと自分を納得させてきましたが、でも一人一人が力を合わせてワン達のために戦っていかないと肩書きと権力のある人には勝てないと思いました。大阪市動物管理センターのワン達を助けるには圧力をかけている市議の名前が分かれば大きく前進すると思います。どうすれば調べられるのでしょうか。
# : そうですね。動物管理センターで働く方は、本当に辛い仕事をされています。身勝手な人間の代わりに犬たちを処分しなくてはいけないなんて、お気の毒です。自治体の動管センターは所によってやり方が違います。大阪市はAAさんが助け出している時は相当数、処分数が減っていましたし、あのままでいくと日本で初の殺処分ゼロを達成出来たかもしれなかった。それを拒んだのは行政の怠慢です。命の重みを考える人がトップにいたら噂や圧力などに屈する事もなかったでしょうに。お役人ですね。今からでも遅くないのに仕組みを変えようとしない体質がおかしい。間違いに気づいても直そうとしないんですね。秋田県を見習ってほしい。大阪市動物管理センターにAAさんが戻ってほしいです。
# : 今までテレビなどで見た殺処分される犬や猫の天使のような顔、その罪のない犬猫を平気で保健所に連れてきた飼い主たちの冷酷で身勝手な言動の数々、決して許されることではないし、本当に罪深いことだと思います。
# jjmama : さりさま、ありがとうございました！そうです！あれから早速アマゾンで『三日の命を救われた犬ウルフ』ーハート出版ーを取り寄せて読みました。秋田県動物管理センターでは皆さんが命を殺さなければ行けない事に苦しみを覚え自分達の出来る事を地道にしていこうと言う運動をされています。子犬の譲渡はされている所は沢山あるのですが成犬の譲渡は問題が多く譲渡をされるケースはあまり無いそうです。しかし秋田県ではしつけをし直してモデル犬、パートナー犬として譲渡会やしつけ教室で数カ月働いた後里親の元で幸せな余生を過ごすそうです。譲渡した犬達を含めそこでしつけ教室を開催し飼い犬を飼いやすい犬にし捨てられてしまう命を減らす運動をされています。この本やテレビからはこのセンターで働く方々の真の本当の苦しみは１００％分かる物ではありませんが、担当の保坂さんと言う方がこの運動をする様になってやっと自分の仕事の大切な役割を実感されたそうです。彼等もまた自分勝手な飼い主に代わって嫌な仕事をさせられている被害者かも知れませんね。
# maumau : 飼い犬を捨てに処分場へ来る飼主は、どんな考えでいるのか？処分場の入り口は簡単に出入りできるところではないことを、そのような飼主に自覚してほしいです。持ち込みの飼主には、処分までの過程をビデオで見せる講習を義務づけたらどうでしょう。でも、まず考えなくてはならないのは、ブリーダーや、ペットショップの在り方だと思います。　
# 翔 : たった一人の市議のために犬たちの命が失われ続けているんですか。市議会へ市議の名前がわかっている人は、提言したほうがいいと思います。
# : 市会議員を使ってまで、ＡＡの大阪市動物管理センターからのワンコのレスキュー活動をストップさせ妨害した野上と言う方、もと大阪スタッフ鬼塚夫婦、某愛護団体、。広島ＤＰの件を美談で終わらせないと言っている人達。ワンコの事よりも、人間の嫌がらせに徹底し、その為に、どれだけの救える命が救えず、犠牲になって行くワンコの命がある事でしょうか・・最期を迎えるセンターの中で、どれだけの恐怖の中、迎えに来てくれはずもない愛する飼い主だけを思い信じて待っている仔達の”魂”の叫びが聞こえますか！！卑怯な手口で活動を妨害し、生かせてあげられる命が今も消えているのです！！嫌がらせの為に、救える命が救えないと言う現実にどう責任取るのですか！ワンコに何の罪があると言うのですか！ここに来てやっと貴方達の悪行が全国に知れ渡り、他のかたからも固有名詞まで明かされたことは、犠牲になっていくワンコの命の叫びでしょう・・。飼い主の身勝手により、物の様に簡単に捨てる一番、悪い飼い主に強い怒りがあるのは当然です。でも救える命を救えないようにした人達、今もＡＡの活動を妨害し嫌がらせをしている人をワンコの為にも許す事は出来ない。
# - : このコメントは非公開コメントです
# じゅん : 目には目を　歯には歯を　動物を虐待したり保健所に連れてくる人間は動物と同じ苦しみを味あわせてやりたい！ペットがガス室で殺されるのを知って保健所に連れてくるなら自分の子供をガス室に連れて行けばいいのに！埼玉では保健所に犬を連れてきてこれから殺される犬と記念写真を撮って笑いながら帰る親子もいます。許してはいけない現実ですよね
# さり : jjmamaさま。多分、秋田だと思います。実は地元で、秋田にもこのような方がいらっしゃったことに、とても感動感激しました。そう思っていたのもつかの間、退職されたことを知り、大袈裟かも知れませんが、期待した分、突き落とされたような心境になりました。後任で最期のボタンを押されてる方、現場でお世話をされてる方には、同じように接して欲しい、心の中で手をあわせながら、接して欲しいと、ただそれだけを願っています。
# みか : 殺処分されるペットがいなくなるように、ペットの値段改善や悪質ブリーダーの排除等やいろいろあると思います。おもちゃ感覚で飼っている人多いですよね。里親募集にも離婚、転勤等、、、本当に飼えないの？という理由もあります。見ていて悲しくて頭にきます。あと避妊と去勢手術してればこの仔達は。。。と思います。今は2匹おりますので飼う事は無理ですが、、、、いつか助けてあげたいです。
# くるみ : 緊急里親・ホストファミリーどうにかしてあげたいけど家には犬が3匹いて、これ以上増やすのは困難です。ごめんね・・何もしてあげられない。保健所で見たワンちゃん達、どの子も尻尾を振って飼い主が迎えに来るのを待っていました。あの子達の里親になってくれる人は絶対いると思うのに・・助けてあげられない自分。悔しいです。
# たろう : ペット飼育放棄者は処分すべきです。家族で保健所にペット連れてくるな！そういう親だから子供もろくに育てられないんだ。自分の子供を虐待したり、殺したり。今の社会は狂ってる。自分が生んだ子はちゃんと育ててよ。ペットは最期まで面倒見てよ。殺されたペット達の怨念はいつかきっと何かの形で現れるよ。
# 私も見ました : 私も動画見ました。センターでの処分をテレビ局のレポーターが側で見てて放送するというものでしたが、酷いものでした。ゲージごと入れられ扉を閉めてすぐに毒ガスの注入。。私が側にいたら体を張って阻止したいほどの残酷極まりない行いです。殺す事のみが唯一の解決なんでしょうか？このような驕った行いを命に対して私達人間がしてよいはずがありません！唯今まで一般に公開放送されなかった現実を多くの方が知るという事は、センターの協力なしには出来なかった事ですね。現場の従事者の方も終わりのない処分という現実には辟易されてると思いたいです、そして一日でも早くこのような残酷な処分がなくなる日が必ず来ますように。
# : くすのき動物病院のＨＰにある動画を見ました。ショックです。保健所に猫を連れてきた家族、「家族旅行に行く為手放す」のが理由でした。殺処分場で仕事をしている人が「不要になった子を連れてくるだけで済むからいいが、ガスのボタンを押せと言ったら出来ないと思う」と言っていました。保護センターで飼い主を待っている子はほとんどが首輪をしています。そしてほとんどが飼い主が現れないそうです。特にショックだったのは老犬・病気を理由に処分して欲しいと持ち込んでくる人がいる事です。今まで家族だった子をよくそういう事ができるものです。鬼です。私が大金持ちだったらすべての子を引き取りたい・・何もできなくてごめんね。
# じゅん : 大阪市動物管理センターについて大阪の野上さんが議員を使って市に圧力をかけたとの事。議員って誰ですかね。名前が分かれば思いっきり抗議してやるのに！血も涙もない馬鹿な議員のせいで今日まで何百頭のわん達が死んでいったかと思うと悔しくてたまりません。こうしている間にも今日はいくつの命が犠牲になるのでしょうか。絶対に許せない！
# みゃん : ペットショップで店頭販売されている子犬を見る度に切なくなります。いつもいつも子犬を置いている・・・。大きくなった子達はどうなってしまうのか、簡単に買える（飼える）システムには納得できません。ペットの幸せ、飼い主の責任を考えた制度を願います。
# jjmamaさんへ : 素晴らしい出来事ですね。是非、大阪市動物管理センターの方に見てもらいたいですね。この方にコンタクトを取ってＡＡさんと会ってほしいですね。きっと動物愛護活動に貢献できる人材になる方ですね。どなたかできませんかね？
# jjmama:つづき : 大阪に来て講演を行っていただきたいですね。PS.訓練を受けボランティア授業に参加したわんちゃんも半年すると里親募集され幸せな家庭犬として一生を暮らしています。大阪も殺して数を減らすよりこういう状況を生まない社会貢献をしていく仕事をしてもらいたいですね。しかしどなたかこの番組見てませんか？この方の書かれた著書に『三日の命を救われた犬。。。』？と言うようなタイトルの本も出されています。
# jjmama : 昨夜夜中にやっていたテレメンタリーと言う番組は強烈に心に来ました。青森？は自殺者の数が日本一らしく動物愛護センターで殺される犬の数も多いのですがその管理センターで働いてらっしゃる方が命の授業を小学校や中学に行って行っているのです。保健所に持ち込まれた犬猫達の結末も本当に包み隠さずスライドで写真や動画を見せて悲しい現状を伝えていました。その授業を受けた子供達は、『あなたを捨てた飼い主のかわりにあやまります。すみませんでした。すみません。』と手紙を書いたり『自殺を考えていた自分が情けなくなった。生きたいと鳴いてもくても生かしてはもらえない命の事を知ってからは。』など。この番組をぜひ大阪動物管理センターのかたにも見て頂きたかった。職員が殺処分の犬たちを一生懸命訓練しその授業につれていって子供達に心臓の音を聞かせたり触らせたりこの子達も人間と同じ赤い血が流れていて感情もあります。と訴えておられたのに涙しました。その中心で活動されていた方は今年三月定年退職されてれているらしいのですが今はボランティアで時々講演のお手伝いや訓練を行っているそうです。ぜひその方を大阪に呼んで講演を行って頂きたいもので
# 応援しか出来ませんが : 朝日放送さんの意見箱に、「たくさんの尊い命に責任を持てる報道をしてください」とお願いしました。ＴＶやメディアは弱者をただ叩くのではなく、救う立場でいて欲しいと思っています。「弱者」の捉え方も人それぞれかもしれませんが、口のきけない動物たちは、やはりどの観点からみても、一番の弱者ではないでしょうか。「責任」はとても重い言葉ですね。でも一人一人の心がけ次第でその責任はぐんと軽くなると思います。「命の重さ」、「命に対する責任」。決して他人事ではありません。そして、私自身も我が家の命たちのことをもっともっと大切にしたいと改めて思いました。
# 爺や : 「くすのき動物病院」のブログに　「動画集」がアップされています。　個々の責任では片付けられない現実が　そこにはあります。　皆さんも　是非、見てみてください。