ソラマメブログ

2007年11月06日

調教…前編

数日後、ペットのTと再開した。

Tと私は出合ってすぐ抱き合った。


今日の服装もとても可愛い。
私たちは唇を貪りあった、するとTが

「Lilyさんの好きそうな服を買ってきました」

と言って徐に服を着替え始めた、それはヒラヒラフリルの可愛い服だった。
RLで言う所の甘ロリファッションだった、幼児体型のTにはすこぶる似合っていた、私はその姿を褒めちぎると同時に、メラメラとSの血が滾っていた。
私に褒められ無邪気に喜ぶTを蔑んだ目で見ながら私は呟いた。

「その格好で一人でして見せて?」
Tはとても従順である、女性専用のFREESEXスペースの一角で私はTにオナニーを命じた、
Tは「はい…」と嬉しそうに買ったばかりのドレスで薄汚れた床に寝転び、下半身をまさぐりはじめた。



Tはじっと見つめて写真を一枚一枚撮っていく私を見ながら恍惚とした表情で喜んでいた。
「脱ぐのでもっと見て下さい」とフリルのついたかぼちゃパンツをむき出しにし、私に見せた。
彼女のパンツにはうっすら染みができていた。



すると…はしたない格好でオナニーをするTに興奮したのか、
離れた所で私たちを見ながらディルドーでオナニーをする外人が居た

「Tに興奮して、オナニーしてる子がいるよ」
私はTの耳元で囁いた
「私を見てしてくれてるのかな…?」
Tは見られる快感にうち震えていた。



いきなりブシュー!という音がしたと思うと、オナニーをしていた外人は潮を吹いて果てていた。
それを見てTはまた悦んでいた。
この突然のハプニングと余りにいやらしいTを見ながら、
私も写真を撮りながら濡れていた。



「全部脱いじゃった…」

Tは丸裸になりながら、腰を突き出し自分の指でアソコをかき回していた
相当の変態…、そして何て可愛い子。

「恥ずかしいアングルで撮ってるよ…」
私はTの耳元で囁きながらシャッターを切り続ける

「もっと…もっと撮って…」

Tは脚を広げ、恥ずかしい所が私に全て見えるようなポーズをとる。
私はシャッターを切りながら、もうじっとりと濡れた自分の股間に手を延ばしていた
早くTを押し倒して虐めたい…そんな衝動が抑えられなくなっていた。

つづく。
タグ :調教百合SM

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