2007年11月06日
調教…中編
一通り撮影した後Tはもう一種類のポーズでも撮って欲しいと言い出した
このブログを自分で見た時、ものすごく興奮してしまったと言った。
見られる事が何より興奮するらしい。
このblogを見た人がinworld内で自分を見つけた時変態M娘だと思ってくれるかもしれないと考えると
たまらないとTは言っていた。
このブログを自分で見た時、ものすごく興奮してしまったと言った。
見られる事が何より興奮するらしい。
このblogを見た人がinworld内で自分を見つけた時変態M娘だと思ってくれるかもしれないと考えると
たまらないとTは言っていた。
Tは立ったまま股間をまさぐり始めた
とてもいやらしい姿に私は撮りながら興奮していた
それはTも同じのようで「もう触ってます(RLで)」としきり言っていた
私の股間もじっとりと湿っていて私はスナップショットを撮りながら興奮していた。
私はTがもっとはしたない姿をとるまでシャッターを切り続けた。
Tのタイピングにミスが目立つ、彼女も興奮しているようだった、そしてTがつぶやく。
「Lilyさんのblog見たら…みんな私が変態のMっ娘だと思っちゃうじゃないですか…」
その言葉に私はぞくぞくと震えながらこう呟いた
「あら…M奴隷じゃなかったの…?Tは…」
Tは少し黙って「はい…TはMな娘です…」と返事した。
もっと…罵って欲しいとTは指で自分を虐めながら言った
「もっと下品なアングルで撮ってあげる…」
私はシャッターを切り続けた
Tは更にオナニーを続ける。
こんなはしたない姿で私によく見えるようにTは自分の股間を弄っていた。
「もっと撮って」「もっと撮って」とTは懇願する。
最高のペットだ、私はもう我慢ができなくなっていた。
「もう…もう…すぐ犯してあげる!」
私はTを引っ張りお気に入りのベッドがある場所へと連れ去った。
Tももう…して欲しくてたまらないようだった。
つづく
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