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2007年北海道ツー@ (2007/08/27 21:08:26)
8月12日夕方7時に奈良を出発、メチャメチャ暑いやん、メッシュの
長袖で走るが暑い、腕まくりしようにもピチピチでできません、
第二阪奈のトンネルの中は最悪、暑い暑い、、、、 。
高速道路はまーまー空いていて楽チン、吹田JCで中国道へ、
舞鶴道の西紀PKで給油、煙草休憩、10数台バイクが止まっていた
みんな舞鶴港へ行くみたい、荷物てんこ盛り、そんだけ荷物要るんかいな。
当方は一週間のツーリングで替えのパンツは2 靴下2 Tシャツ2 
これだけ、初日のパンツは3日も履いてもた(あほー)。
他はカッパ一式、洗面道具、入れ歯掃除用のマグカップ、これだけ。
9時半、舞鶴揚半着、ビール2杯、酒1本 つまみ少々、釜飯1杯
11時、フェリー乗り場着、30分から乗船開始、




伯父の葬式で (2007/03/26 午後 6:12:09)
3月21日は守口の伯父のお通夜で、仕事速い目に切り上げ参列。
翌日の10時半からの葬儀にも参列、
初めて止め焼香を仰せ付けられる、緊張緊張、腰は痛いし
椅子から立ち上がるのに、やや難儀したが、無事に焼香できた。
うちの親父の時は守口の伯父で、おふくろの時は伯父の長男にしてもらった。
どうも止め焼香は一番血縁の濃いのがするようで、今回は当方に番が回ってきたようだ。
伯父は93歳の大往生、俺の親父は73歳で亡くなった、兄弟でも
寿命がこんなに違うものかと考えさせられた、2日間でした。
止め焼香をしたことで、一回り以上歳の違う、おじいちゃんや
おばあちゃんから声をかけられた、みんな親父の従兄弟で
初めてしっかり挨拶させてもらった、初めて知ったことが
俺が小学生の時になくなった、祖父が6人兄弟で上の4人が
女性だったこと、それで苗字が違う親父の従兄弟が沢山いた(いる)のが
納得できたしだい。
俺も母方に兄弟が多いので、元気なうちに従兄弟めぐりでもしようかな。

久しぶりに散髪に行って (2007/03/18 午後 10:54:47)
久しぶりに大衆理容でない散髪屋さんに行ってきた。
近くの中学時代の同級生のチェーン店、普通の散髪屋さんしかし以前(10年ぐらい前)より店内が狭くなっているやないかいな。隣のパーマの方がはるかにデカなってるやないか。まー俺も1700円の大衆理容にずっと行ってたから、客も減ってるのかも、しかしショートヘアの俺の頭、二回もシャンプーせんでもエエンちゃうの、それも仰向けで。
次回の割引券¥1500円くれるんやったら、最初から¥2500円ぐらいで散髪やってーや。まー俺もずーと昔パーマをアテテた時は¥8000円ぐらいつこてた、カットハウスかぐや姫、、、、恥ずかし。

ツー最終回 (2006/11/06 午後 9:10:42)
悶々の一夜もなんとなく明け、旨い吉里吉里の朝食をいただく。
出発は最後の方、記念写真を撮ってもらい、ノンビリと旅立つ。
霧立峠で右折、道々126を南下、途中ダムの見える見晴らしにええ所で(ホロピリ湖)
しばし休憩、さらにノンビリと7〜80kmペースで走る。
ほたるの里でお茶ブレークし、再度、小休止(今日は小休止が多いなー)
留萌本線沿いに走り、JR沼田駅に着、小さな町をウロウロし、
そばやに到着、ちょうど昼過ぎで店内はやや混み状態、旨い蕎麦を二人前食べる。
テレビの高校野球を観戦、しばらく見ていたがとりあえず出発、
無料の高速を20kmほど走る、なんか無料区間は20kmほどが多いな、、
R12に乗り神居コタン通過、交通量が一気に多くなり、やや走りづらくなってきた。
237に入りやや交通量が減ってきたが、すぐに片側一車線道路、ちんたらと走る。
JR美瑛駅に到着し、しばし休憩す、バザーを駅前でやってたのでしばらく見物
ジャガイモ、メロン、とうきび、何でも安い安い、送料安かったら、何ぼでも、奈良に
送るのになー――。
観光バスの多いジェットコースターの道を2往復し横道のダートを走りたおし、
今日の宿泊地の星の庵に到着、宿主不在のため、表のベンチでしばし休憩す
時間も有ったので、バイクの配線点検する、タンクの配線は異常なし、
タンクユニットを持ち上げると、残量警告灯は点燈する、ユニットは問題ない模様。
どうも途中でフロートが引っかかり下まで下がらず、残量警告が点かない模様。
そうこうする内に、宿主到着し、室内へ早々にお風呂に入り、自販機でビール1本。
あいにくの曇りで夜空に星は無く残念、、、、、  2年前に鱒やで同宿のV-MAX氏
到着、以前は東北が勤務地だったが今年から名古屋勤務でフェリーのチケット確保で
難儀したようだ、そうやろー関西のバイク乗りは盆休みのチケット争奪戦に      難儀してんねんぞ、、、、
と、ぼやきの一言が出るのは、まーしょーないけど。
夕食はヘルパーの女の子と同じテーブルで開始、東京から来ているそうで
当然、会社をやめてきたそうな、こんな子、北海道には多いなー、ある面うらやまし、、、、
夜半から雨、何で夜中まで起きていたのかは、酒量上がらず、寝そびれた為
上川地方は大雨警報発令中(携帯で確認、今回は携帯の天気予報をよく利用した)
19日 AM10時に出発ノンビリ走り、金山湖を通過し日高峠を目指す。
道中トラックの多いことにうんざり、占冠の道の駅で早い目の昼食、(結局この日は4食
食べる事になるなるのも知らずに)ここでも旨い蕎麦を食べる、高校野球の準決勝戦を
テレビでやっていた、(翌日のフェリーの中のテレビでは決勝戦やってた)
日高峠のGS到着、あちこち送電線が切れて、GSのカードリーダーの機械もやや不調
ガード読み取りに結構時間がかかった。急ぐ旅でもないので、待合所に入り
コーヒーブレーク、目にとまった道路向かいの、アイスクリームを買って食べる
旨かった。峠を下るが、日勝峠通行止めの影響でトラックの多さにへきへき
右手のドライブインに入りまたまたアイスクリーム休憩、
三川、長沼町、北広島市を通り札幌南から高速に乗る、小樽で降り
そのまま余市まで走る、道の駅でしばし休憩、此処まで雨無し、感謝。
神居岬に向かい途中でうに寿司を食う、旨かった。
神居岬で夕日の写真を2〜3枚撮りUターン、途中で例の塩屋の浜で休憩し
浜辺を散歩する、いつもの歌を歌うが段々と歌詞もうろ覚え状態、これはあかんいっぺんカラオケでキッチリ最後まで歌わんとあかんやないかいな。今回のツーリングでの唯一の時間指定(まー勝手に俺が指定したんやけども)JR小樽駅PM7時集合!!!。
ドンピシャ、オンタイム到着。岡山・角井君お待たせーーーー。
小樽の回転寿司屋へ直行、寿司屋は大入り満員でしばらく待たされる、二人ならすぐに座れたのに、三人席分はなかなか空き間しぇん、痛飲、快食し当方はフェリー乗り場の
展望温泉へ、彼らはチョット用事でどこかへ行ってしまう。
風呂から出てきて展望レストランでビールと枝豆で時間を過ごす、何もすることの無い
至福の時間を過ごす、彼らがやってきて並べてあるバイクに戻る。乗船開始
S寝台は快適快適、12時過ぎても出港の気配無くチューハイ飲んで爆睡す。AM8時まで
一度も目が覚めず、やはり疲れがたまっていたのかも。食堂に行きビールとカツカレーを
食べる、朝からカレーてあんたはオカシイちゃうん、と、自分に問い掛けるも返事は
当然無く、あたりまえ。
テレビで高校野球の決勝戦を最後まで見て、しばし寝る、起きて舞鶴到着まで
今回のツー日記の下書きを書く、書き終わったらPM8時、あと1時間で
現実の世界が待っている、   まってましたよ、汗だくでフェリーを降り、
途中で待っていてくれた、彼らに挨拶し出発(彼らは下道で帰るようだ)
一つ目の信号を左折、バスッとエンスト、ガス欠、空っぽ、完全空っぽ、トリップは
ジャスト270km、歩道にバイク押し上げ、タバコ休憩(まだ500mしか走ってないで)
3km先に24時間営業のGSがあるのは判ってるので、あせることは無い、そんな問題と
ちゃうやろと一人で突っ込み入れるもむなしい潮風がムシムシと流れ行くのみ。
12時、無事、奈良着 来年も必ず行きます、行きます、行きます。







ツーI8月17日 (2006/11/02 午前 12:31:20)
AM10時、吉里吉里を出発し宗谷岬を目指す、手塩の街中で給油、旗もらえず残念
売り切れでした。
道々106を北上、ちょうど利尻島が真横に見える付近で、前をノンビリと走る
隼君に追いつく、しばらく後ろについて5分ほど走っていると、隼君の
ジャケットの右ポケットからタバコや名刺大の紙切れ飛んでいく、
少しスピードを上げ横に並び、手で合図し停める。
事情を説明し当方はそのまま発進し、宗谷を目指す、稚内市内で胃薬購入
飲みすぎでやや不調、岬の手前で右折し、宗谷丘陵に登るも、霧で何にも
見えず残念、岬に到着し、しばし芝生で休憩、此処に藤原氏、到着
すでに昼食済ましたとのこと、当方も向かいの食堂で昼食開始する
バイトの女の子は今年はおおはずれ、残念(何でやねん)。
二、三年前の子はメチャ可愛かったのに、残念、、、、、、、、、、、、、、、
芝生で又又、休憩、2時前に出発し浜頓別を目指す。
猿払の道の駅で休憩しソフトクリームを食べる、旨かった。
少し戻り、猿払原野を50kmほど走りたおす、ナビで出口確認し
声間村に出てきた、しばらく走ると、前に見覚えのあるZRX1100発見、
2速落としでキッチリ抜かしていただきました、すみませんでした。
手塩から海沿いに出て、道の駅でしばし休憩、熊木嬢追いついてくる。
羽幌に帰る途中でにわか雨、ポツリポツリ、PM5時吉里吉里着。
風呂に入りビール1本、おいしかった。
旨い晩御飯と酒の酔いで睡眠開始するも、隣の住民のいびきのすごいのなんの
ビールを買いに行った外までガーガー音が聞こえる始末、あーあードウスルねん。

ツーHー2 (2006/10/26 午前 12:44:02)
R239の起点は地図をよー見たらあの興部町、
割と長い三桁国道でした。

ツーH (2006/10/26 午前 12:38:21)
名寄市内をしばしウロウロしR40を南下、風連町で本日二回目の降雨、
トリップも200を超えたので右手のシェルのGSでガスチャージと休憩。
バーのマダム風の女社長としばし話しこむ、当然景気の話しで最後はおしまい。
20km程無料の高速で士別市に到着、街中で右折し西へ向かう。
此処から先は飛ばし放題のR239をノンビリあるいは全開の繰り返し、
霧立峠でしばし休憩、峠の前後はところどころウエットパッチのみで
2回目の雨も風連町の街中20分ほどで、ラッキーやった。
峠の下りは西日も無く快調なペースで吉里吉里到着(4:30)。
お風呂に入りビール1本、いやいやその前に1本飲んだなー、
大迫夫妻、藤原と痛飲、快食し熟睡、、、、、、、、、

ツーG(Eがダブツ為) (2006/10/24 午前 1:26:06)
R238を北上しサロマ湖を右手に見ながら、ノンビリ走る。
道の駅で休憩、ソフトクリーム美味かった。
紋別市を11時に通過、いつもの食堂は昼飯にはやや早いので、パス
そのままノンビリ走り、興部村の道の駅に到着、昼食開始する、
ラーメン注文し食べ終わり、そばも旨そうなので追加注文、
食後のアイスクリームを表の公園で食べていると、宗谷岬から下ってきた連中到着、
全員が雨具装着、どうしたんと聞くまでも無く、大雨に遭った様子。
熊本から来ているオフロード乗り君としばし話し込む。
HP2のことを色々聞かれるが、当方今回のツーで初めて乗るので
たいした話しも出きず、なんとなくお茶濁し状態、ごめんやで。
ぼちぼち出発するも、西興部の街中で降雨に突入し、信金の軒先を借り
カッパ装着する、今回はじめてのカッパの装着でややまごまごするも
店内のソファー使わしてもらったので、全然濡れもせず出発進行。
ルンルンで走行開始するも、雨はすぐやみ、アホかーとぼやきながら
道の駅に到着(20kmほど走っただけ)牛乳飲んで小休止。
R239を走り天北峠を通過し、スズキの走行試験場の横をノンビリ走る。
名寄市内で少し道に迷い宗谷岬方面に3kmほど走る、自衛隊駐屯地前で、
ナビのスイッチを入れ現在地を確認、前回来た時よりも市内の北のほうから
入ってきたようで、失敗した模様でした。国道走ってきてなんで迷うねん、アホが。

ツーE (2006/10/19 午前 12:34:54)
給油も済ませ、オホーツク海を目指す。
標津から海沿いを北上し途中で、昼食開始、注文は三色丼 しかし
イカはまずく大はずれ、残念“”“”“”“。
知床半島は快晴、久しぶりや。 峠を下りウトロの街中の十字路の信号で
四輪車同士の衝突事故が目の前で発生、右直事故で一台はラジエーターから
湯気がモウモウ、この車は事故の直進車にオカマを掘ったようだった。
ちょうど此処は例の出ると噂のある、ちこう荘の前、以前此処に泊まったとき
私は夜中に座敷わらしを観ました、翌朝宿のおかみさんに確認したら
二階の海側の部屋にはいたはるそうな。 まーお酒も飲んでいたし、疲れてもいたし
定かではありましぇん。
斜里に行く手前で左折、古川君に教えてもらった一直線道路に突入し、海を見ながら
煙草を吸い写真を撮る、斜里町の裏道を通りR244に戻る。
去年世話になった喫茶店に寄るも7月で閉店、1年もてへんかったんか!!。
のんびり走り小清水原生花園で小休止、目の前の国道をバイク連中は
飛ばすは飛ばすは、そんなに飛ばさんでもええのになー、
傍から見たら俺も飛ばしてる連中と一緒に見られてるかも。
そんなこんなでJR網走駅着、しばし(又?)休憩、前の国道を走る車やバイクを
眺め休憩、能取岬めがけ北上し4時前、岬に到着し又、休憩、見たことのある隼
発見、確か去年、吉里吉里で同宿の子のバイク。
隼君先に出発、当方も遅れて出発し、PM4時にあら鷲に到着、宿に入る前に
近所を散歩する、戻ってきて宿に入り受付をする、おったおった隼のアライ君
相変わらず色白いなー、バイクは3台で話もあまり盛り上がらず、
健康な生活を目指し早々に熟睡し、翌朝7時起床、9時出発、
網走駅前の温度表示は28℃、これは詐欺ですな、北海道で朝から28℃は
完全に詐欺行為、アホなことすんなとぼやいてもどうにもならず、
網走湖の横を北上する。


ツ-E (2006/09/25 午後 5:25:21)
行くたびにぼちぼち美味くなって来た鱒やの朝食をすませ、9時に出発、近くの知り合いの
2箇所に立ち寄るのを忘れ(伊藤君、福田さんゴメン)、桜の滝へ到着、砂利のPKに
バイクを停め滝見物、3〜50cmぐらいの鱒が1mぐらいの滝を必死で昇ろうとしてる。
一緒に来ていたy社の釣り人に、「此処やったら入れ食いやデ、はよ釣りや」と
勧めるが、此処で釣ったら新聞ネタ、逮捕、会社クビ、人から白い目でみられる、等々
ほんまは釣りたいかも、しかしあまり入れ食いもオモロないし、見えてるオトトは
釣れんとも言うし、、、
此処で同行R1-Z君とは別れ、当方は往復15kmの男鹿の滝を目指し出発
1台もすれ違い追い越しも無く、滝に到着、高さは20mぐらいか 幅はあまり無いが
水量もそこそこあって、ゆっくりする、雨がパラパラとしてきたので、これを
切っ掛けにして出発、神の子池で小休止。清里峠は路面ウエット、のんびり走り
養老牛へ左の山の中腹には、草を刈って書いた、牛 の字がくっきり、写真撮影。
開陽台到着、売店で牛乳を飲みしばし休憩、駐車場でリヤーキャリパー分解、
全然後ろブレーキ効きません、パッドの表面コンクリートブロックでゴシゴシし
一皮剥くも全然効きません、北19号経由で海を目指す、トリップも230km越えたので
中標津の街中でガスチャージ、隣のカマロに給油中のおっさんから「そのバイクやったら
どこでも行けるなー」の声、そうでっせ、その為に買いましたんや。


ツーD (2006/09/18 午前 1:52:45)
無事GS到着 カーナビさまさまでした。12.35L給油し走行開始、鹿追町から
白樺峠経由で然別湖を通過し糠平湖へ、此処で小休止。
此処から三国峠往復100km、峠の茶屋で小休止、HD乗りの奈良から来て
もう1ヶ月も北海道にいてるという、怖そうなおっちゃんとしばし話し込む。
三国峠を下り途中で左折、タウンシュベツ川の旧国鉄士幌線のコンクリアーチ橋見物
ダート3kmほど走る、駐車場にHP2が1台駐車中、橋見物に行くがやいやい
言うほどのモンでも無く、写真3枚撮りUターン、273 241 274経由で足寄の町へ
中足寄でGASチャージし、出発し上足寄でなんとなく左折し陸別を目指す、なんとなく
行ったが途中のカネラン峠は玉砂利の浮いた大ダート4kmあまりの走りで皮パン埃だらけ。
津別の街中で小休止、津別峠を目指し出発、田舎道を走ること30分、展望台到着。
此処は見晴らしもよくグー。4時半に鱒や到着し風呂に入りビール1本。
バイク乗り少なく、酒量もあまりあがらず10時に寝た、夜中目もさめず熟睡。


ツーC (2006/09/18 午前 12:45:01)
14日 ふらりんYHを8時半出発R38を狩勝峠に向けてのんびりと走る。
途中 幾寅駅で小休止、狩勝峠は快晴、十勝平野が遠くまで見渡せた。
トンネルを通過し右側のそばアイスを食べる、しばらく走ると、バスっとエンスト
ガス欠、あーあー俺はアホヤ、とりあえず道路端の土手を下りおしっこ休憩、
戻ってきて土手で煙草を一服、よー考えたら西紀PKでガソリン12.5Lも入ったのに
残量警告灯が点いていなかったんを確認してなかったしその時点で12,5L入ったのも
確認してなかった、まー カード支払いやったし、同着の同行おっさん軍団と話が
盛り上がってしまい、金額も注油量も確認せんかった俺があほでした。財布の中の
注油チケットの控えを見てもいまさら遅いわ。煙草もう1本吸いバイクのところへ。
えへへ、、予備のガソリン0.8L積んでまっせ。1年前山陽自動車道で883Rを1km
押したあほな経験から予備に積んでましたんや。しかし広い北海道0,8LでGSに
たどり着けるかがここで問題、カーナビのスイッチを入れ近くのガススタ検索、新得の
街中にありそう、戻っても30km以上GSは無かったので、0,8Lをタンクにぶち込む
あっという間に予備タンは空、11km先のGS目指して出発。

ツーB (2006/09/12 午前 12:32:41)
休憩も終わり、今日の宿泊場所までは約1km、これでは余りにも早く
到着してしまうので、近場の林道へ突入する。
ニングルの森、原始ケ原へ 滝を2,3箇所通過したところで
道が険しくなり断念、トライアル車やったら、何ぼでも行けるけど、
ここは無理せずUターン。
2時間ほど走りたおし、本日宿泊の六郷ふらりんYHへ到着
表のベンチでしばし休憩、受付し速攻でお風呂へ、
ここは屋外の露天ではないが趣のあるお風呂、虫がいっぱい浮いていたので
かきだして風呂に入る、出てきてしばしベンチで休憩、
突然の夕立、雷は鳴るは土砂降りやし、まー屋根の下にいてるから
関係なかったけど、バイクで走ってたらカッパ着る間も無く、ずぶ濡れコース。
しばらくすると雨もやみやや涼しくなってきた。
それでも気温は28℃ぐらい、暑い暑い、自販機でビールを買い2本目に着手。
上から下までBMWルックの1200GS君が到着、しばし話し込む、
やはり富良野市内で大雨に遭ったそうで、まー上から下までオールウエザーやし
問題なしみたい、本人は虹が見られてプラマイ0やと言うとった
まーそんなでないとバイクでツーリングはできませなー。
しばらくすると夕食タイム、バイキング方式めちゃ旨かった。
デザートのメロンは藤林商店から買うているそうで、マスターの話でも
やはり今年は生育が悪いそうな、しかし旨かった。
お酒も飲んだし、9時前から爆睡、夜中に2人隣のヤツのいびきで目がさめる
1階まで降りしばしビールタイム。

ツーA (2006/09/06 午後 11:50:42)

8月12日〜13日
朝遅く起床するも、ジンギスカン無しとのこと、残念、
皆さんフェリーの中でカップ麺ばかり食わんと、フェリーの中でお金
使わんと、だんだんフェリー内の居心地が悪なるで。
飲んだり食ったりのフェリー生活も夜8時半で終了。
グリーンホテルに到着しシャワーを浴び、
向かいのすし屋へ直行し乾杯(3人で)す。
痛飲しヘロヘロ状態で部屋に戻り、即寝る 13日はやや早めの起床で
8時半出発、小樽 札幌は高速道で通過し江別東で高速を降り夕張へ
寂びれた夕張市内を通過し清水沢からR452経由で桂沢湖へ、
道々135に右折し国道38に合流し富良野市へ、市内はお盆の為か
大混雑、とりあえず富良野駅の芝生で休憩。
藤林商店に向かい、メロン購入し6箱発送、今年は6月の日照時間が
短く、やや飼育不足で甘味やや不足みたい、そのくせ去年より¥1000円以上
高かった。
信号を渡ったラーメン屋で昼食、今年も北海道は暑く、汗だくで1時間ほど
藤林商店の駐車場で休憩、その間ソフトクリームとアイスコーヒの差し入れあり
有難うございます、まー メロン毎年5〜6箱も送ってるから、顔やな。

北海道ツー@ (2006/08/26 午前 12:22:53)
8 月11日〜12日
PM6時50分出発、お盆前の渋滞につかまり、舞鶴道の西紀PKに
8時10分着、途中で同行おっさんグループにトンネルの中で
ブッちぎられる。
西紀で待つこと1時間、後続の二人到着、東舞鶴の揚半での
飲食は時間的に無理そうなので、PKで夜食(ビール無く残念)。
10時25分、フェリー乗り場着、団体予約を個人予約への変更手続きが
ややこしく時間がかかる(村嶋さんお手数おかけしました)も
完了、いやいや私の帰りのチケットもキャンセルされてしまい、
手元にありましぇん、トホホ、、、再発行してもらってほっとしていたら
カウンター嬢から声がかかり、再度発行しなおすとのこと、
ハイハイ何度でもOKですよ、排気量間違いなそうで、750以下と
ちゃいまっせ、当方1200ccでっせ。
そんなこんなで船の中、お風呂に入り、ビール×3+缶チューハイ×2の
状態で出航を待つが予定時間を30分以上過ぎても出る気配なし、
あきらめてS寝台へ、明日のジンギスカンに期待し夢枕の中へ。

お盆休み (2006/08/11 午前 12:40:45)
14日から21日までお盆休み。
12、13日はK村君一人なので
皆さん無理言わんといてや。

今年も行きます北海道 (2006/08/11 午前 12:35:02)
11日の夕方、店を出発し行ってきます。
フェリーの予約は結局12台12人に落ち着いたよう。
道内では単独行、7泊で行ってきます。
ただバイク(HP2)の走行距離はたった20km
ぼちぼち北海道で慣らししよ。

ポタリング (2006/06/05 午後 6:37:59)
近所の自転車屋で前後サス付の安い自転車を買ってきて、サイクリング(ポタリング)、1時間持たずダウン、
家の近所はアップダウンが多くて(勾配3〜6)、
余計体力持たず、早々に、家に帰りビール、ビールの旨いこと、旨いこと。
2時間乗ったらもっと旨いかも(そんな問題とチャウヤロー)。
また走ろう、、、、

GWの二日間の出来事 (2006/05/07 午前 1:42:39)
5月5日は誕生日、60回目のやや記念になる日で
子供夫婦達やその親御さん達からも祝ってもらった。
痛飲し途中でダウン、
赤い花、赤いパンツをもらい、
嬉しカルカル(古る‐‐)
そんなこんなで、5日も過ぎ
6日の朝の電話、息子が少年野球の時に世話になった
当時コーチのM氏が亡くなったの事
6日のお通夜に参列、享年56歳との事
俺より若いやないか、、、、
元気で野球の監督してたのに、、、
話変わって、夏の北海道行きのフェリーチケット
何とかなりそうで、これもまた嬉しカルカル、、、
そんなGW前半の2日でした。


先輩が亡くなられて (2006/03/30 午後 11:57:27)
27日の夕方、K氏亡くなる、28日のお通夜に参列。
一回り年上で、半年ほど前に病院で3時間ほど
話し込んだのが最後。
残った長男しっかりせえよ。
店のパソコンのユーザーリストから削除、涙一滴。

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