泣き寝入りません〜コイノユクエ〜
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R強制わいせつA
^2007-10-19 09:07:01
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夜中の3時過ぎ
店長が『もう寝よう』と言った。
男性社員の部屋はロフト付きのワンルームで
その部屋のロフトの下で私達4人は話をしていたのだけど
寝ると言ってもせめて雑魚寝だろうと思っていたのだが
何と店長は女性社員と一緒に寝るという
ちなみに
店長は近々結婚予定があった
掛ける毛布さえ別だったが
まるで毎度の事の様に二人は寝始めた。
その時おもむろに男性社員がロフトへ上がる。
布団は既に敷かれていた。
私は下で二人寄り添って眠る店長と女性社員から少し離れた所に座っていたのだが
男性社員の上がったロフトで寝ろと店長から指示された。
男性社員も
『ただ寝るだけだから上においでよ』と私に言った。
私は
『本当に寝るだけですよね?何もしないで下さいよ?』と、店長と男性社員に念を押したが
二人揃って
『何もするわけないから。』
と
『店長と女性社員も一緒に寝てるだろ。』
と、まるで私が考え過ぎであるかという様に笑った。
それ以上に
この会社、と言うよりもこの店舗は店長の指示が絶対だったので
私はロフトに上がった。
上がるなり私は男性社員に
『本当に何もしないで下さいねゥゥゥゥゥ』とさらに念を押した。
男性社員は
『何もしないから。寝るだけだから』
『おいで』
と私を布団に招き入れた。
次の瞬間
ものの数秒だった
いきなり舌を入れてキスされ、上に乗られた
私が「逃げなきゃゥゥ」と咄嗟に思った次の瞬間
『おいゥゥゥゥゥゥゥゥ』
ロフトの下から店長の怒鳴り声
私は
『助かった……』と思って
すぐさま下に降りた。
でも、店長に助けてもらえたと思った私は甘かったんだ。
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