2007–07–26 (Thu) 17:55

何事も無いかのようにブログの更新を続けていたけれど、実はまた私は、もう2度と言わないと誓ったはずなのに、心の中を醜い感情で埋めしてしまい、そしてそれを言葉で文字でご主人様に吐き出してしまった。
そしてとうとう、性処理奴隷でいることに耐えられない、続けたいけれど続けられないとまで言ってしまった。
その時は本気で、逃げようと思った、もうやめますと伝えた。
しかし…
「やめさせない。おまえの意思など関係ない。俺はおまえを性処理奴隷として飼い殺す。」
結局私は逃げることが出来なかった。
醜い感情を吐き出し、もう終わりだと苦しみながら、私は自分の異変に気づいた。
「子宮が疼きおま●こを濡らしてご主人様のペニスを欲している自分。
もう嫌だと出来ないと訴えながら性処理をさせていただきたくてたまらない自分。
何故…?

昨日、ホテルでの性処理のときの会話。
「あの日、俺がなんと言おうとおまえは逃げることができたはずだ。しかしおまえは結局逃げることもせず、今ここでこうして俺の性処理をしている。それは何故だと思う?」
「私の脳みそがもう既に、ご主人様の脳みそとなってしまったからだと思います。」
女の心とか人としての感情とか自分の意思とか、それらがどんなに足掻いたところで、ご主人様の一部となってしまった私は、逃げたくても離れたくても辞めたくても、それは許されず、それを出来ない。
私はまるで犬だ、おま●こをいつも濡らし、必要とされれば尻を振って涎を垂らす犬だ。
「だからもうおまえは、完全な奴隷なんだよ。俺の排泄物を処理する奴隷だ。諦めろ。」
そうか…私はもう体も脳みそもご主人様の性処理奴隷となってしまっていたからなんだ…。
「おまえは不安定に安定を見出すタイプなんだな。安定し築けたと思うと壊してしまう。俺には理解できん。」

「「積み崩しだな、ワタシは…。そんな風に思った。
「幸せだと落ち着かない、苦痛と苦悩に快楽のポイントがある…。
主という立場にとって一番やっかいで面倒な種類の奴隷だ…。
いい加減、諦めよう、認めよう、もう無駄な抵抗はしない、
私はこうやって生きていくしかないのだから。
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