携帯画像付き報告メール1

2007–06–30 (Sat) 20:17
女社長は性処理奴隷ご命令や指示をいただいたわけではなく、ただ私がしたくて一方的にしていること・・・。

携帯でその時々の私の姿をご主人様に日に何通も送っています。

デジカメで撮影した場合、加工してブログにアップして、と、時間がかかってしまうので、まずは携帯で撮影してご主人様にメールで送り、それからデジカメでの撮影をしています。


女社長は性処理奴隷しつこいかな、鬱陶しい、煩わしいと思われていないだろうかとも思うのですが、送るなとも言われていないので・・・。


この日は「今日は首輪をつけて過ごせ。そして2穴にバイブとディルドの撮影をしろ」とご命令をいただいた。

首輪をつけたのは、海外性処理以来。
とても嬉しかった・・・。

女社長は性処理奴隷しかし、2穴にバイブとディルドは成功しなかった・・・。



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男とたちがおま●こを弄る

2007–06–30 (Sat) 04:07
女社長は性処理奴隷顔や口を舐められ舌を吸われキスまでされた次は、
おま●こを弄られた。
ラビアを拡げピアスを伸ばし匂いを嗅ぎ指で弄られた。

これはなんということはなかった。

性器ピアスが珍しかったのだろうか。


女社長は性処理奴隷おまんこくらいならいくらでも見せてあげる…。








女社長は性処理奴隷








女社長は性処理奴隷








女社長は性処理奴隷








女社長は性処理奴隷




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完全パイパン化第二段階開始

2007–06–28 (Thu) 12:03
女社長は性処理奴隷完全パイパン化計画の第二段階がいよいよスタートしました。

(操作ミスで記事を削除してしまい、書き直していますTT)





女社長は性処理奴隷今回からは、外陰唇内側、ラビア周囲の脱毛を開始しました。
おまんこに近くなればなるほど、根絶するのに時間(回数)がかかるので、5〜6回(約一年)のレーザー照射でどこまで生えなくなるかはわかりませんが、産毛状態まではいけるはずです。



それが終わったらいよいよ土手の残り部分。
この細長い三角形の陰毛を処理したら完全パイパンになれます。

2〜3年先になりそうですが・・・。

女社長は性処理奴隷それにしてもやはり、
剃ったり抜いたりした時と感触はまったく違います。
脱毛直後のおまんこをそっと撫でると、すべすべで柔らかくて、それはそれはとても良い触り心地です。

早くご主人様に見ていただきたいと思いながら写真を撮っていたら、おま●こが勝手に口を開けてしまいました。


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同じ朝

2007–06–28 (Thu) 06:55
20070628065547
身支度のお世話をさせていただきお見送り。

行ってらっしゃいませご主人様。

寝息

2007–06–28 (Thu) 06:55
20070628065459
こんな幸せな時間を私はいただけるのですもの。

ご主人様の寝息が深くなってからそぉっとシャワーを浴びる。

部屋に戻りその寝息に変わりがないことにほっとする。
ご主人様の寝息が静かに響く部屋に私もいさせてもらえる…。
写真を撮りここまで打ったとき、ご主人様に呼ばれた。

睡眠の邪魔をしてしまったのだろうか。

射精するから来い。

おまんこにたっぷりのザーメンを排泄していただいた。

一人で

2007–06–27 (Wed) 22:13
20070627221343
例えば露出だったり、はぷバーだったり、一人で食事だったり。

ご主人様をひたすら待つということが、当たり前の日常になるように。

それが私の安定でありたい…。

駅のホームで

2007–06–27 (Wed) 21:30
20070627213020
軽くいつもことを

電車でオナニー

2007–06–27 (Wed) 20:34
20070627203438
少しだけど、股を開いてクリトリスをいじりました。

ご主人様を思いながら

2007–06–27 (Wed) 20:32
20070627203224
電車でいろいろしてみました。

唾を吐かれた

2007–06–26 (Tue) 02:59
女社長は性処理奴隷私は便所、意志は無い。
なすがままされるがまま。

ほぼ微動だせず使われていた。




女社長は性処理奴隷知らない男のペニスも扱く、しゃぶる、

おま●こも肛門も好きにしていい。




だけど・・・。


女社長は性処理奴隷さすがに私も、これはきつかった。



最初は舐めてきた、私の顔を口を




女社長は性処理奴隷舌を出すように命じ、その私の舌に知らない男、顔すら見えない男が舌を絡ませてきた。







女社長は性処理奴隷拒否したかった。

それは嫌だと喉元まででかかった言葉を飲み込んだ。

ご主人様に報告できない、ご一緒いただいているKさんに申し訳ない。



女社長は性処理奴隷キスされた。

ご主人様にも滅多にいただけないキスを私はこんなところでこんな相手にされてしまった。

この時ばかりは、少し悲しかった。



女社長は性処理奴隷口を開けるように言われた、開けたままでいろと。

唾を吐きかけられた、口の中に。

思考を変える、

今日は暖かくてよかったな、ご主人様に連絡いれてないどうしよう・・・などなど。


女社長は性処理奴隷だけど、私は、嬉しい楽しいと思った。

それでもなんでも、私は今、便所していると。
男の性欲処理の役に立てていると。



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ブログ再開のご挨拶

2007–06–24 (Sun) 09:57
突然のブログの休止で、皆様には多大なご迷惑と失礼をおかけしまして大変申し訳ありませんでした。

本日より再開いたします。

ブログは閉鎖中も、ご主人様だけに書き続けていました。

「ブログは一旦休止。ただし、俺だけに向けて書き続けること。」

皆様には失礼なことをしましたが、私は、ご主人様だけに綴る日々がとても心地よく幸せで嬉しいものでした。

「再開したとき、この間のテキストはこののまま出せ。」

休止中の最初のいくつかのテキストを読んでいただければお分かりになると思いますか、私はおかしくなっていました。
これをこのまま公開・・・・冷静になり読み返すとなんて恥ずかしいものでしょうか。

しかし、それが私です。

この間にどのようなやりとりをご主人様としていたかは私たちだけしかわからないことではありますが、とうとうここまでおかしくなってしまった私にご主人様は付き合ってくださりました。

そして、私は覚悟ができました。
その覚悟は「捨てられる覚悟」です。
次に私がまたおかしなことをうだうだ言い出して、主従解消を言い渡された時は、捨てないでもごめんなさいも言わず、捨てられることを認める、受け入れる、諦める。
そういう覚悟ができました。

私は四年もかけて、脱皮が出来たのだと思います。
ひよこもせみも、力を振り絞ってもがきながら自らの手で、殻を割り、さなぎを脱ぎ捨て新しい自分へと生まれ出てきます、誰の力も借りずに・・・。

ずいぶんな時間がかかってしまいました。
ご主人様の貴重な時間を費やさせてしまいました。

「無駄な時間がではなかった。必要な時間だった思えばいい。」
そのようにご主人様に言っていただけました。

「おまえはやっと性処理奴隷になれた。身も心も脳も性処理奴隷に。これからは、排泄処理奴隷になるための日々だ。俺の望む俺の求める排泄処理奴隷になれ。」

これからこのブログは、ご主人様の性処理奴隷となれた私が、ご主人様の排泄処理奴隷となる過程を記録していく場となります。
画像中心でテキストは極端に少なくなりますが、私がどのようなことをしてどのように変化していくか、想像していただければ幸いです。

ご主人様への言葉や思い、私の気持ちなどは、以降、パスワードをかけた別ブログにてひっそりと綴ります。

このような形で再開となりました。
今後ともよろしくお願いいたします。

ナオミ


壊れたいと思い始めた私

2007–06–24 (Sun) 00:39
女社長は性処理奴隷お疲れ様です、ご主人様。
今日は特に暑い一日でした。帰国早々、休む時間も無くお仕事されているご主人様にはこの蒸し暑さは辛いことと思います・・・。



Kさんに送ったメールです。
メール----------------------------------
「ご主人様のナオミ」2007年6月23日 12:51
こんにちは、Kさん。

壊れたい、壊されたい、の意識の違いは、
付き合い当初から主に言われ続けていたことでした。

「壊れたいという気持ちが無い相手を壊すことは出来ない。
壊されたいは、その本心は『だけど壊れたくない』だからだ。」と。

壊されたい、という気持ちが強いうちは壊れることも壊すことも出来ないのだ
と。

女社長は性処理奴隷今までの私はまさしくそうでした。
壊されたい、でも、壊れたくない。

しかし、今は違います。壊れたい、と思っています。
ただ、やはりそれは、直接であっても間接であっても、
主の手で、主の考えで、ということが大前提なのですが・・・。

金曜日、主が無事に帰国されました。
会社のスタッフが迎えに来るからと、私の成田での出迎えは許可もらえていな
かったのですが、
どうしても顔が見たくて、仕事を放り投げて成田まで行ってしまいました。
成田エクスプレスの時間もぎりぎりだったので、
Kさんがメッセに繋がっていたのは気づいていたのですが、
ご挨拶もしないまま事務所を飛び出てしまいました。
すみませんでした。

でも、入国ロビーについた15分後、主がロビーに出てきましたので、ぎりぎり
間に合いました。
怒られるかと思ったけれど、たばこ一本吸う時間だけお話もでき、「バカな女だ」と言っていただけました。

女社長は性処理奴隷我慢して耐えることが奴隷と思い込んでいました。
しかし、その我慢と耐えることは、
主が求めているものと違う形で受け取っていました。

今私は、己の欲望や願望を主に吐き出しています。
「良い吐き出し方が出来るようになった。」と言われました。

来週(25日の週)は無理だけど、再来週(7月第一週)になんとか時間を作って
Kさんに会いたいと、主が申しております。

今日も暑い一日となりそうです。体調など崩されぬようご自愛くださいませ。
ナオミ

-----------------------------------------------

女社長は性処理奴隷この四年間で、私が私の心の底に溜めてしまったものは、まるでヘドロのように堆積してしまい、全てを処理しきるのにはまだ時間がかかりそうですが、それでもだいぶ自浄できていると実感しています。
それもこれも全てご主人様のおかげです。

かつてご主人様が話してくれた「壊されたいだけではだめだ。」という意味がようやく理解できたから・・・。

昨夜はオナニーをしてから寝ました。
昼間も一回オナニーをしました。

隣の部屋に子供がいたのが気になったのと、そのためにローターを弱めにしたせいかあまり感じませんでした。
なので自分の部屋の隣のタンス部屋に移動して、立ったままローターを当ててオナニーをしてみました。

女社長は性処理奴隷立った状態なので足の力を抜けないせいか、やはりあまり感じなかったけれど、一回イキました。

それはそれで面白いなと思いました。

どうせオナニーをするならばもう少しなんか楽しくやってみたいなと思い、明日は、どこかの駐車場にでかけて車の中でオナニーをしてみようと思います。

その姿を写真に撮ってご主人様に送りますので見ていただけますか。

今日の写真も公園続きです。
二人の男性が私の体を弄り始めました。
しばらく弄っていると、くんくんと匂いを嗅ぎながら足を舐められました。
開いた脚の間のおまんこを弄ったり匂いを嗅いだりもされました。
乳首を摘んだり引っ張ったりもされました。
口の中に指を入れてきたので、舌で舐めたり吸ったりもしました。

女社長は性処理奴隷足の先を舐められたり、膝の辺りをさわさわと触られた時、おまんこが濡れました。

その間もカメラのストロボが絶え間なく光り続けていました。

「手を出して。」と言われたので腕を伸ばすと、何かが触れました。
ペニスだということはすぐにわかりましたので扱きました。

「うーん、気持ちいいぞ・・・」
男の人が押し殺した声で言いました。

女社長は性処理奴隷このようなことをしたりされたりしている間、私は、この行為自体につていは何も考えていませんでした。

私は便所だから。

だけど、違うことは考えていました。
ご主人様に連絡していない、いつまで続くのかな早く終わればいいな、二人だけかなそれともまだ増えるのかな、今日は寒くなくてよかった、など・・・。

バカでよかった

2007–06–23 (Sat) 02:02
女社長は性処理奴隷メール----------------------------------------
「ご主人様おかえりなさいませ」 12:59
長旅お疲れ様でした。
このメールを読んでるということは、ご主人様は無事にご帰国されたということ、よかった(^-^)

ずーっとおまんこ濡れたままです。ご主人様のペニスが欲しいとうずいています。何度オナニーしても何本ものペニスをくわえても、たった一つのご主人様のペニスがこの身に戻ってくるまでは、わたしのまんこは渇望し続けるのだと思います。
私は変わってきました。私の中でもどろどろと渦巻くものたちもが、私のおまんこを濡らさせます。

会いたいです会いたいです。口で手でおまんで肛門で、ご主人様の性処理をさせていただきたいです。そしてご主人様のどろどろを私に排泄してください。

----------------------------------------------

女社長は性処理奴隷事務所でこのメールを送って、ご主人様からの帰国のご連絡を待っていようと思ったのに、結局成田まで行ってしまいました。

WEBでフライト情報を見て、ご主人様が乗られている飛行機は多分このどちらか…駅探で成田エクスプレスを検索すると、今すぐ事務所を出れば、早いの方の便ににもなんとか間に合いそうだ…

やっぱり、行っちゃおう…!

でもこのままでは、万が一知り合いに会ったらまずいと思い、東京駅で帽子とサングラスを買って変装してみました。

到着ロビーに着き、辺りを見回したけれど会社の方は見当たらなかったので入り口の端の植木の陰に立っていました。

15分ほどするとご主人様から電話。

「着いたよ」

「お帰りなさい、ご主人様」

「うん」

「ご主人様は今どこですか?」

「荷物待ちだ。おまえは何処にいる。」

一瞬、事務所だと嘘を付こうかと思いました。

「成田です^^;」

「バカ」

女社長は性処理奴隷バカ、という言葉を聞いて私はほっとしました。怒っている「バカ」ではなかったから。

「今から手続きだ、じゃあな。」

「はい。」

植木の陰で待っていると…、ご主人様が来ました。
あー、ご主人様だ〜、顔がにやけてしまう。

本物のご主人様だ……。

荷物を積んだカートを押したご主人様は私の横を素通りして外に出ていきました。
私はそれでも十分だと思いました。
ガラスのこちら側で、ご主人様が車に乗るのを見送ったら帰ろうと決めていました。

するとご主人様から電話が。
「喫煙場所にいるから来い」

え、行ってもいいのですか…。嬉しい。

「後ろ向いてタバコ吸ってろ。」

「はい。」

「おまえ、来たのか。アホだな。」

「はい、アホです。」

女社長は性処理奴隷胸を掴んでいただきました。
でも、ブラジャーしていたので怒られました。
すみません。

この日は湿度が高くアメリカから帰国したばかりのご主人様には相当つらかったようで汗をたくさんかかれていました。

「ハンカチ貸せ」

私のハンカチで汗を拭きました。
帰りの電車の中で、そのハンカチの匂いをかいでいました。
ご主人様の匂いをずっと。

往復四時間かけて、たばこ一本吸う時間のほんのしばしの時間だったけれど、行ってよかった。

スタッフが迎えに来たので私はその場を離れました。離れた場所からご主人様の後姿をずっと見てから帰りました。

「ありがとうな、嬉しかったよ。」
こんなメールまでいただいてしまいました。

女社長は性処理奴隷メール----------------------------------------
「嬉しい」2007年 6月22日 16:54
お話までしていただいて、私のほうこそ、ありがとうございました。
勝手に来てまた怒らせたり嫌な気分にさせてしまうかもしれないから、我慢しなきゃといい聞かせていたのですが、待てなくてすみませんでした。それと、ブラジャーしたままですみませんでした。
でも間に合ってよかった…。空港駅についたのがご主人様の電話の15分前でした。 幸せです。愛してます、ご主人様(^-^)

----------------------------------------------

写真は公園の続きです。

現れた男性はしばらく私の体を眺めたり触ったりしていました。
少しすると離れてしまったので目隠ししていた私はどうなっているのかわかっていませんでしたが、私のことを見てペニスを扱いていたんですね。

女社長は性処理奴隷そしてまた私の体を触れはじめました。
でも手の数が増えていました。
のぞきさんが一人増えていました…。


修羅の中心で

2007–06–22 (Fri) 20:10
女社長は性処理奴隷メール-----------------------------------
「修羅の中心で愛を叫ぶ」 2007年6月21日 3:32
お疲れ様です、ご主人様。

今日も私にお付き合いしていただきありがとうございました。
ブログを書きました。

私、ご主人様と2ショで出会ったときから今まで、
本当に幸せだと感じ続けています。
勿論、苦しみ悶絶し、己の愚かさに苦悩し、後悔と懺悔も多々ありました。
それでも私は、たとえ捨てられていた期間さえ、
仕事という仕方のない理由だけでだけだったとしても、
近くに居て背中を見続けることは許されていたことに感謝しています。

書きたいこと、伝えたいこと、ありすぎで頭がパンクしそうです。
今まで伝えられないで居た思いや言葉たちが一気に噴出してきました。

ブログを閉鎖し、ご主人様だけに向けての更新、とても嬉しいです。
怪我の功名みたいなものであったとしても、
このような環境を作っていただけて感謝しています。

女社長は性処理奴隷アクセス数もランキングも関係ないです。

ご主人様だけを見てご主人様だけに綴れる今がとても嬉しいです、幸せです。
あー、もー、どうしましょう、この気持ち、今の気分、言葉に出来ないです。

私はたしかに変わりました。
こういう色んな気持ちが、全ておまんこと脳みそに直結して反応するようにな
りました。


愛しています、愛しています、ご主人様。

修羅の中心で叫びます。

愛していますご主人様、と。

ナオミ

---------------------------------------

女社長は性処理奴隷ご主人様だけ、という思いが強すぎる私が、こうやってご主人様だけに向けてブログを書き綴るのは、はたして良いのか悪いのか、などと、またくだらない考え事をしてしまいました。

ご主人様が好き、ご主人様だけ、ご主人様がいないと生きていけない・・・・こればかりはどうにもなりません。

だけど、今までとは違う表現方法でそれらの思いをぶつけ、伝えていけそうです。

写真は先日の公園のときのものです。

Kさんが、このような姿でベンチに残し、少し離れた場所に行ってしまいました。
私は便所、意志は無い、ただじっとしているのみ・・・と、微動だにせず座っていました。

少しすると人の気配がして、私を舐めるように見ている視線を感じました。
そして、最初は遠慮がちに私の体を触り始めました。


淫乱ヤリマンになっていく私

2007–06–22 (Fri) 03:13
ご主人様は今頃は、搭乗手続きをされているころでしょうか。

成田にお出迎えに行きたかったけれど、スタッフの方がご一緒と言うことで諦めます・・・。

ちょっとトイレに行く振りして、五秒でいいからご主人様のペニスをご奉仕させていただきたい、それが無理ならペニスの匂いだけでもとも・・・。

遠くから眺めるだけでいいから、誰よりも一番にご主人様の顔を見たかったです・・・。

でも、そんな贅沢を望んではばちが当たりますね。
毎日メッセでお話していただいていたのですから。
それに今日も、私のオナニーの姿を見ていただいたし。

・・・・

そんなこと書いていたら、またおまんこ濡れてしまいました。


メール---------------------------------------------------
女社長は性処理奴隷「夢」 2007年6月20日 14:41
またいつか、一緒にアメリカに行ければいいな・・・。
だけど、そう度々、ご主人様と同じ時期に海外旅行が重なるのもへんに思われますよね(((^^;)
私がもう一人いればいいのにな・・・。
次に行くことがあったら、もっと露出して、もっとご奉仕して、もっとインランになって、ご主人様に楽しんでもらって癒して差し上げたいです。


---------------------------------------------------

メール---------------------------------------------
女社長は性処理奴隷「明日帰国ですね ^^」 2007年6月21日 18:40

お疲れ様です、ご主人様。
今、日本は18:30。
珍しくこんなに早く仕事が終わりました!

でもまだ他の仕事があるので、しばらく仕事しています。

今日、仕事をしていたらKさんがメッセに繋がってお話を少ししました。
もしかしたらご主人様が繋がるかもしれないと伝えたら、
楽しみですと仰っていましたが、残念ながら帰社時刻となり落ちられました。

ご主人様の許可をいただいてないのに、
カメラで私の姿を見てもらってしまいました。すみません。
ウェブカメラで動画を見るのは初めてとのことで、
ほんの1〜2分でしたが楽しかったようです。

私は黒いスリップ姿でした。

勝手なことをして事後報告で申し訳ありません。

明日の夕方に帰国ですよね。
時間はわからないけれど、だいたいの検討をつけて、
飛行機が飛んでいる時間、成田に着くまで、
ご主人様が無事に帰国されることをお祈りしています。

ナオミ

---------------------------------------------------

女社長は性処理奴隷仕事が一緒なのを恨めしく思いました。
時々「事務所閉めて仕事辞めちゃうかな」と考えることがあります。
そうしたら、共通の知人もいなくなるし、今のように終わりの無い仕事から解放されて、ご主人様を待つだけの日々になれるのに、と。

だけど、それはやっぱりだめですね。
仕事とか子供とかそういうのがあるから、私の暴発もこの程度で収まっています。そういうものがなくなったら、多分、きっと、こんな暴走では収まらず、それこそ、刺し違えるくらいのことをしでかしそうです。

だから、そういうものから私が這い出せるまでは、仕事も続けるし、離婚も出来ないと思います。

でも、だいぶ抜け出してきました。
ご主人様が私のうだうだに付き合ってくださったおかげです。感謝しています。

ハプバー報告の続きを書きます。

今回は皆さん初対面の方ばかりということだったせいか、私の扱いに慎重というか遠慮気味でした。

写真もがんがん撮ってほしいとお願いしたのですが・・・。
私のリード(?)が良くなかったようです。次回からはもっと上手にいたします。

個室の真ん中に私が居て、その私を囲むように単独男性が座っていました。
皆さん大人しいので、私からまず一人の男性のペニスをしゃぶりました。
「おまんこ空いているから何方かペニス入れてください。」と自分から声をかけ、使ってもらいました。

そして、近くに座っていた男性の股間に空いている右手を伸ばしてペニスを扱きました。
そうやって順々に使われてきました。

ご主人様が仰ったように、私は、自らの意思で手を伸ばし尻を突き出し口を開けてきました。

ペニスを喉の奥まで咥え込んで、ゲロ吐きそうになりながらフェラチオしてきました。
「おー、ディープスロートだ。」と感動してくれた男性もいました。

エヅキながらフェラチォをしている私に、
「そんなに無理しなくてもいいよ。」と声をかけた人も居ました。

「ううん、私がしたくてしているのだから、いいの。」と返事しました。

ザーメンの入った使用済みコンドームを並べて写真を撮りたかったのですが、皆さんすぐにゴミ箱に捨てちゃって・・・。

「あー、もったいない。」と、ゴミ箱をあさって、使用済みのコンドームを見ている私を皆さんは奇異の目で見ていました。

女社長は性処理奴隷「私は、このように、ゲロを吐くほどペニスを咥えないと満足しない女となってしまいました。
ご主人様がこんな私にしてしまいました。

こんな私にしてもらえて、私は幸せです。

ありがとうございます。

私はもっともっと淫乱ヤリマンさせ子になっていきます。
いまやっと、その扉を自分で開けられたところですから。




ハプバー翌日 余韻

2007–06–21 (Thu) 02:58
ハプバー翌日のご主人様へのメールを転載します。

メール---------------------------------------------------
女社長は性処理奴隷おはようございます、ご主人様。2007年6月20日 7:46
お仕事お疲れ様です。
ブログはまだですが、取り急ぎ体にマジックで書いてもらった、
使っていただいた人数のご報告をいたします。
O おまんこ  五人
F フェラチオ 六人
Z 射精  三人

全員初めて会う方たちでした。
年齢は30才〜50才くらいの方たちでした。

だけど一人店内に入って来て私を見て、
「ナオミさん?」と声をかけてきた方がいました。
会ったことあるかなぁと思っていら、
「ブログ見てます。」と言われました。

以前店に来たとき、お客さんたちが私の話をしていて、
ブログのタイトルを暗記して自宅に戻って検索して見つけたそうです。

そして、昨日お店に入ったら店内に、黒白腕輪をした私がいたので、
「あ、ナオミさんだ!」とわかったそうです。

「生ナオミはどうでしたか?」と聞いたら
「ブログのまんまでした^^」と嬉しそうに笑っていました。

帰り際にお店のママが、
「みんな、『すごいすごい』といいながらみてましたよ」というので、
何が凄いのかと思ったら、

「あんな人がこんなことするんだ。」
↑ぱっと見よい女が一人で来て何人もと楽しんでいる
「この人の体、こんななんだ。」
↑着ているもの脱いだら体にはスケベな言葉がマジックで書かれていて、
ピアスもたくさんついている
「NGなし」
↑この店でしてもいいことは全てしていいです、
したいことやってみたかったこと、なんでもしていいですよ、
と私がみんなに話していたので。

と、驚いたり興奮したりだったそうです。

今日も東京は良いお天気です。

ご主人様のナオミより^^

---------------------------------------------------
↑この写真の私はとても良い顔をしていたので、とにかく早くご主人様に見てもらいたいと、朝一番で送ったのに、なぜか不着・・・。
送ってから12時間後、ご主人様とメッセで話している時に「マジックで書いてもらった?そんな報告聞いていない!」叱られて届いていないことがわかりました。
折角早起きして書いたのに・・・・w


メール---------------------------------------------------
女社長は性処理奴隷お疲れ様です、ご主人様。2007年6月20日 13:34

本当に今日も東京は良いお天気です。
お仕事は無事に進んでいらっしゃいますか。

ブログを更新しました。と言っても、昨日ご主人様に携帯等で報告した内容に写真を付け足しただけのものですが・・・。

今から一時間半ほど出かけてきます。

ご主人様に見てもらいながら、
声も聞いてもらいながらオナニーさせていただきたいです・・・。

・・・・・おまんこが濡れてきてしまいました。
ご主人様のペニスがおまんこに今、入っているような感覚です・・・。

濡れたおまんこのまま出かけてきます・・・。

ナオミ

---------------------------------------------------

私のオナニーを見ていただいてありがとうございます。
声も聞かせていただき、私の声も聞いていただき、
そして、ご主人様のザーメンまでいただけて私は幸せでした。

本当にありがとうごさいました。

あんなにオナニーしたのは、いつが最後のか、いえ、もしかしたら初めてだったかもしれません。オナニーで何回もイクなんて・・・・。

今日「たまらない」という言葉の話をご主人様としたとき「たまらない」ってどんな感覚なのかよくわからないと私は言いましたが、今、気づきました。

私はご主人様が射精する時の「あーー・・・」という声を聞くとたまらないです。
おまんこに射精してくださるときに、その声を聞くと、私は頭の中でイッテます。おまんこがひくひくします。

口でザーメンをいただくときも、その声を聞くと、おまんこがきゅーーんとなります。

ご主人様が射精された後、私はおまんこからペニスを抜かれることをよく残念がりますよね?お口でザーメンいただいたときも、最後の一滴まで吸って口を離すのが名残惜しそうでしょ。
それは、脳内でイッタ感覚の余韻に浸っていたいからなんです。

射精時のペニスがビクビクする感触、射精後徐々に柔らかくなっていくペニスの愛しさ・・・そういうもの全てが余韻として私の頭の中に響きます。

これを書いている今も、ご主人様の声が聞こえます。そしてその声におまんこが反応してしまっています。
まるで今、おまんこにご主人様のペニスが入っているような気分です。
口の中がご主人様のペニスで埋め尽くされているようです。
この掌でご主人様のペニスを包んでいるようです。
そう、今この瞬間もご主人様のペニスがまるで私の体の一部のように感じられます。

だって、ご主人様のペニスは、私だから・・・。





ハプバーで楽しむ

2007–06–20 (Wed) 13:24
ハプバーの帰りと家に着いてからご主人様に送ったメールの内容をこちらにも書いておきます。
ハプバーでの写真も入れました。


女社長は性処理奴隷ご主人様へ 2007年6月19日 23:45
ハプバーを出て帰りの電車です。楽しかったです。六人くらいに使ってもらって四人が射精してくれました。






女社長は性処理奴隷ご主人様へ 2007年6月20日 0:00
楽しい時間でした。私自信が楽しみました。
当初の予定とは違う内容だったけれど、私はやっぱりこういう気持ちがあってこそなんだと思いました。
それは、私で楽しんでもらいたい、それが私も楽しいと。もちろんそれだけではないし通い続けるうちに自らの快楽優先になりたいです。
とりあえず今日は良かったです。ハプバーに行かせていただきありがとうございます。



女社長は性処理奴隷ご主人様へ 2007年6月20日 0:52
見られる、使われる、楽しんでもらえる、そういうことが楽しい嬉しい。そしてそういう私をご主人様が楽しんで嬉しいと思い、一緒に脳で感じてもらえることが何より幸せです。
わたしはそういう女だと認めます。だから、Kさんが私を預かることがそんなに楽しみで嬉しいのならば、それが本当は不本意なことでもご主人様がそう決めたならば、わたしは喜んで預けられに行きます。
そして、その間、ご主人様に恥をかかせないよう、よくやってると誉めてもらえるよう、努めます。



女社長は性処理奴隷ご主人様へ 2007年6月20日 1:19
今家に着きました。使ってもらって嬉しい、そういう私をご主人様にご報告できるのが嬉しい、その顏を見てください。







女社長は性処理奴隷ご主人様へ 2007年6月20日 2:15
お疲れ様です、ご主人様。
ブログの更新を今夜中に少しでもと思っていたのですが、
とても疲れてしまいました。
眠くてしようがないです・・・・。
眠れる時に寝てしまおうと思います。
申し訳ありません、明日必ず更新します。

おやすみなさい、ご主人様。

ナオミ


無題4

2007–06–19 (Tue) 04:06
Kさんが言ってました。


一度会って、私とだけ話をしただけだけど、

俺と●美以上に(違ったかもたかもしれませんがそのようなこと)、
張り詰めた糸で繋がれている二人だと感じた、と。


こうされたいとか何か妄想とか希望とかナオミはあるのか、と、聞かれたので、

私には無いです。おまえは何もいのかと、主には叱られたことがあると言いました。


そしたら、しばし沈黙してから、


それは凄いなと、拘さんは言いました。


妄想も願望も無い女をここまでした主は凄いと俺は思う、と。

俺の場合、俺の願望や妄想を久美に時間をかけて話して言い聞かせ、
そしてやっとだった。

なのにナオミの主は、便所女になれと一言いい、それでなるナオミ。
なんであれどうであれ、ナオミは便所になりにきた。そしてなった、と。


公園で、最初は男子便所の個室で私はKさんのペニスをしゃぶって、それから外に出たのですが、
Kさんは個室で、私にしゃぶらせながら
「何やってんだ俺は、これではだめだ、この程度のことをしようとしている自分が許せなくて、すぐにそこを出て、ベンチのあの場所に移動したといってました。


あー、

ご主人様。


私はあることに気づきました。


こうやってブログ書いて、写真加工して、
その時間は、くだらないこと考えないでいられます。


Kさんと電話で話してて、
なんか長話になって、
ありがとうございますといいました。

Kさんには失礼だけど、こうやってKさんとお話してもらえる時間だけ、
私はくだらないこと考えないでいられます、と。


そういえばKさんが、
ナオミの主が俺とコンタクトとるのを極力避けているように見えるが、
それは同業とか知人の可能性があるからかと聞かれたので、

いえ、本当に先週は海外出張前で忙しくてというだけのことですと答えました。

互いの職場の近くで露出したり色々しているくらいですから、
そういう心配や危惧は私たちはあまり考えていないです、と。


なんかすみません、色々とりとめもなく書きました。

とりあえず寝ます

おやすみなさい、ナオミのご主人様の昌様。

ちゅう〜



無題3

2007–06–19 (Tue) 03:22
こんな私を必要していただけることに、感謝しています。














ご主人様に会いたいです。

会いたいです会いたいです会いたいです

成田で影からそっとでもいいでから顔見たいです




殴られても蹴られてもいい

なんでもいいからお顔みたいです

トイレにいくふりして、

五秒でもいいから

奉仕させていただきたいです

入れるだけでいいから、おまんこ使っていただきたいです




ペニスも快楽も諦めます


だけど、


ザーメンだけは、


私だけに注いで欲しいです


お願いしますお願いします










無題2

2007–06–19 (Tue) 02:56
女社長は性処理奴隷お願いですから、短期であれ長期であれ、貸し出しはご勘弁ください。

今日はずっと泣いて過ごしました。
帰りの電車も泣いていました。
今も泣いています。


絶望とどん底です。

でも、だから、このどん底から這い上がるんだと、思いました。
絶望ということは、新たな望みがそこに見出せるんだと思いました。

そうすぐにうまくはいかないだろうけれど。


女社長は性処理奴隷弱い私が勝手に狂うのがいけないのですが、
もうこれ以上苦しみたくないです。

だから預けるのはご勘弁ください、お願いします。
考えただけで狂います。




女社長は性処理奴隷ご主人様に会いたいです。
ご主人様の全部がほしいです、私は。
ご主人様の全て私の全てで狂いたかったです。

でもそれは諦めます。

快楽をご主人様と求めたかったです。
ほしくてほしくてしようがなかったです。
だから私は時々どうしようもなくなってしまつていたのです。




女社長は性処理奴隷ばかでした。
そんなものどんなに欲して頑張ったところで、無理だったんですね。
だってそれはもうご主人様は手に入れていたから。

やっとわかりました。





女社長は性処理奴隷私は来るってます。

ご主人様の快楽を得ている姿を想像して狂っています。
私は今日、オナニーしました。

ご主人様はどんな顔をしてSEXしているのだろう、
ご主人様はどんな言葉を彼女にかけ、
彼女はどんな快楽の表情を浮かべているのか、想像しました。
フェラも上手で腰も上手に動かして、
ご主人様に肉体的にも精神的にも快楽を与え、与えられている。
いったいどんな数年間なのだろう、想像すらできないけれど、
考えただけで狂います。

女社長は性処理奴隷でも、何にも浮かびませんでした。

意地になってオナニーしました。
なかなかいけないので途中で辞めようと思ったけれど、
なんとかでイキました。

私もご主人様と快楽欲しい
ほしいほしいしほい
SEXしたいしたいしたい

ご主人様のペニスをしゃぶりつづけたい
ご主人様のペニスでおまんこいっぱいつきまくれたい

これが私の本心でした。


女社長は性処理奴隷
会いたいです会いたいです会いたいです。

ご主人様の脳みそを私でいっぱいにします。
他に何も必要ないくらいいっぱいします。

ごめんなさい、私はまだこんなこと言っているけれど、これが私です。


私も快楽ほしいです。
エッチの相手探してもいいですか。
ハプバー通いしてもいいですか。

おまんこしたいおまんこしたいおまんこしたい
我慢できないです。

無題1

2007–06–18 (Mon) 19:08
うだうだ言うわけではないです。

ただ、

今まで伝えたくても、伝えたいものが言葉とか文字にできなくて、
どうしようもない苛立ちを感じていたものが、
今日のご主人様との会話で、わかりました。


私が欲しかったもの、諦めなければならないもの。

ご主人様と快楽を求めることでした。


どんなに求めても無駄なことだったんだとわかりました。

だってそれはもう、ご主人様は手に入れられていたのですから。

だから私は、違うものを求められていた。

私は彼女に嫉妬していたのではなく、
私にはできないことを彼女はできる、
私には必要の無いことを必要とされている、

そういうことに嫉妬していました。
それはいまでもあります。

私の知らないご主人様を彼女は知っている。

そして一緒に感じられている。

想像しただけで気が狂います。
もう狂っています・・・。


それに気づかないでいました。
気づきたくなかったのかもしれません。

ご主人様との快楽は諦めました。

ご主人様と私の快楽は、もっと違う時限のものなんですね。

だけど、私も、純粋に肉体的快楽欲しいです。
体も心も気持ちよくなりたい、快楽の渦に飲まれこみたい。

そういう気持ちもまだまだあります。

ご主人様にそれを求めることは、良い意味で既に私はやめています。



私がご主人様に求められている「一緒に感じる」ことは、
彼女とはまったく違う次元のものだということも理解しています。
体では脳だと、脳みそで繋がるんだと。

だけど・・・

それでも、

エッチしたい、おまんこいっぱい気持ちよくなりたい、
ぞくぞくするような愛撫で解けるほど気持ちよくなりたい、
狂い我を忘れるほどのSEXをしたい・・・。

この欲望も私は胸の中に押し込んで生きて行きます。




頭は必要ない理由

2007–06–16 (Sat) 02:54
女社長は性処理奴隷たしかに私は、ご主人様だけを見て、ご主人様の言葉だけに耳を傾け、ご主人様の指し示す先だけに向かって、そう、何もかも全てがご主人様だ。

ご主人様だけ、というのは、ご主人様しかいない、から。

「それでいい、これからも俺だけで生きていけ。奴隷に友達も仲間も必要ない。」

私は元々、友達というものをそれほど必要としないで生きてきたので、それに関しては大した苦を感じていない。

「おまえの俺に対する強い思いは良いことではあるけれど、おまえの場合、俺に頼りすぎている。つまり、甘えだ。それは良くない。」

今回、拘さんの下へ私を送り出したのは、それを自覚させ、自分の至らない点を解らせるためだったのかもしれないと、後から思った。

私は一人で会いに行った。ご主人様が一緒でなくても公園で使われてきた。使われること、使われたことに対しては何の不安も感じなかったし、嫌な気分もまったくなかった。

女社長は性処理奴隷だけど私は一人ではなかった。
私のご主人様ではないけれど、拘さんが一緒だということで安心していた。拘さんの場の運び方の上手さに助けられただけのことだった。

安心した自分が今は恥ずかしい。それで出来たと思った自分が恥ずかしい。

拘さんに会う数日前の会話、土下座する私を蹴りながらご主人様が私に向けた会話をもう少し詳しく書くと・・・。

久美さんは・・・。
遠く離れた地でたった一人で拘さんを思いながら生きている。そして久美さんは先日、本当に一人で行動した。

その久美さんの行動に対しての拘さんの言葉。
「成果はないといっても・・・前向きな行動ではあります
うだうだと悩み 自分の中で沸いたどうしようもないものにとらわれ続けるよりよっぽど・・・ 」

久美さんが一人で行動した記事と、この言葉の記事を私に読ませてご主人様は私を蹴り上げた。

「おえに出来るか?俺がいればとか、俺が一緒ならとか、そればかりのおまえに。出来ないだろう、俺に甘えているおまえに。主の俺に奴隷が甘えるということは、主を主と本気で思っていない証拠だ。だからこういう言動をおまえはいつになっても取る。それをおまえ自身が自ら悔い改めるまで、俺はおまえを許さない。許さないということは、おまえに奉仕はさせないということだ。」

女社長は性処理奴隷公園での出来事の後、この言葉の意味が良くわかった。公園から戻り、ご主人様に報告をしたとき、私は自分の失態も伝えた。

タバコを吸われる拘さんに灰皿の用意をしなかった。
生理でおま●こが使えないのでアナルを使ってもらおうと思っていながら、ローションを忘れた。
拘さんを拘様と呼ぶべきかどうか迷ったものの、呼び方を拘様に変えるきっかけを逃して最後まで拘さんと呼んでしまった、「これから使われます」とご主人様に連絡をする約束だったのに、使ってくれている方たちの流れを止めたら申し訳ないしなどと考えてしまい連絡しなかった、離れて一人で生きている久美さんに申し訳ないという考えがよぎってしまった、などなど・・・。

「自分がいかに不出来な奴隷だということを思い知っただろう。そしておまえは俺に恥をかかせた。それも俺に対する甘えの現われだ。それと、おまえは、あれこれ考えたということは、頭を使っていたということ。ただ使われる性処理になりきれなかった。様、と呼べなかったのは、自分の立場を理解していない現われだ。黒白腕輪をつけたおまえは最低の人間ということだ。おまえの下は勿論、おまえと対等な人間すらいない。誰に対しても様と呼ばなければならない。おまえがどんなに考えたところで所詮、その程度のこともわからない、できない。だから考えるだけ無駄、必要ない。考えるなというのはそういうことだ。」

私はやっとわかった。
考えてばかりの私は、頭でわかっているだけでそれらが身に染みていなかった。脳みそで止まってしまって体に染みこまなかったのだ。

女社長は性処理奴隷体に染み込んだものがじわじわと脳みそを侵して行く、そうあるべきだったのだ。それをこの四年間ご主人様は私に言い続けていたのに、やっと今わかった。

このテキストは、公園での出来事の報告の後に書こうと思っていたけれど、そうするとだいぶ先になってしまうので、報告の前に書きました。

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ランチ

2007–06–15 (Fri) 17:49
20070615174912
遅めのランチをファミレスで。

こんな風に腕輪をしてうろうろしていますよ。

今日は暑いので上着は着ていないから丸見えです。

ちなみにこれは携帯からちゃんと更新しています。

でも、携帯からの更新は滅多にしないと思います。

親指がつりそうです(´Д`)

携帯から1

2007–06–15 (Fri) 17:24
20070615172452
携帯電話から初投稿です。

といってもこれはPCで打ってます^^;

写真と「携帯から」という文字だけ試しに送ったのですが、無事に更新されていました(ほっ)

写真は通勤時のもの。

排泄処理奴隷の扉を開けた

2007–06–15 (Fri) 02:19
女社長は性処理奴隷以前ブログに書いたけれど、ご主人様は私が「淫乱ヤリマンのサセ子」になることを望んでいる。
命令とか仕方なくとかではなく、私自らがそういう女となって生きることを望んでいる。

何時でも何処でも誰とでも、使われる女になれ。

黒と白の腕輪を着けて生活することは、自分がそういう生き方しか出来ない女だということを自覚させるためでもある。
その腕輪をしているということは排泄処理奴隷だということを名乗っているのと同じ。

この腕輪は拘さん(ブログ「見えない鎖」)が、ご自身の奴隷(玩具)の久美さんに着けさせるという記事をブログで書かれていて、それを知ったご主人様が「おまえも着けろ」と私にも命じた。

女社長は性処理奴隷数日前、ご主人様の事務所にいた時、久美さんのブログの1つの記事を読んで私に言った。

「久美は必死だぞ。おまえの必死など足元にも及ばない。」

床で土下座をしている私を蹴りながらそう言った。

「拘さんに連絡を取って俺の言葉を伝えて来い。」

ブログのコメントで何度か言葉を交わしただけでしかない拘さんでしたが、メールを送り、ご多忙な中、時間を作ってもらえたので急遽会うこととなった。

「今から拘さんに会いに行くのですが、ご主人様の話を伝えた後はどうすればいいですか。」

「拘さんは黒白の腕輪の意味を一番良く知っている。拘さんの考えに従えばいいだけだ。」

「はい。」

女社長は性処理奴隷喫茶店で拘さんにご主人様の言葉を伝えた。その内容とその時の会話は今はまだ、伏せますが「とある頼みごと」。

「黒白の腕輪をつけているということはそういうことですね。」
「はい。」
「じゃ、行きますか。」

喫茶店を出て近くの公園へ向かった。

その時私は、拘さんが、私を性処理奴隷として使ってくれるのだと思っていた。

しかし、そうではなかった。

「ナオミの主が、腕輪をしたナオミを私に会わせに寄越したということは、こういうことを望んでいると、私は解釈した。」

女社長は性処理奴隷公園で別れる時、拘さんはそう言った。

私はタクシーに乗り急いでご主人様の会社に戻り報告した。

「こういうことをしてきました。よかったのでしょうか。」

「それでいい。おまえはそういう女。おまえを一人で出したということは、この性処理奴隷を好きに使って構わないということだ。で、おまえはどう感じた。」

「嬉しかったです。」

「そうだ、おまえは男達の排泄処理の役に立てたんだ、喜べ。それを在り難いと思いこれからは使われるだけの人生を歩け。それをすることでおまえは俺の排泄物処理が出来たことになる。俺の脳みそにある、おまえを最低の女にしたいという欲望をおまえが処理する。」

女社長は性処理奴隷私を送り出したご主人様、そして、何よりもその意味を理解して私にこのようなことを経験させてくれた拘さんに感謝しています。

この日の出来事は、明日以降、書かせていただきます。

「楽しみにしているぞ、おまえの更新。」
そう言ってご主人様は海外出張に今日行かれました。

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2007–06–14 (Thu) 07:35
女社長は性処理奴隷日本語で「愛」といえば、「いつくしむ心」とか、「恋い慕う気持」……それはキリスト教が、そう作り変えたものだ。仏教での愛は、パーリ語の「タンハー」が意味する、「渇き」であり、それも焼けつくような渇きに耐えかねて水を求めるがごとき、激しく盲目的な欲望を意味している。

とある書物の一節を引用してご主人様が私に話をしてくれた。



日本で「愛」と言えば、「愛執」とか「愛染」とか、とかく陰湿で卑猥な男女の性愛を意味した。
俺が、お前に求めている、俺が、お前に対して、感じている愛は、それだ。
だから、Sの渇きは、マゾが水を注ぐ
マゾの渇きは、Sが、注ぐ

女社長は性処理奴隷主従は、そうやって渇きに潤いを与える
その中に、お前の思考、頭はない
ただひたすら、注ぐ。そういうことだ。

注いで、お前が、潤わないならば、主従関係は成立しない
お前の求めているのは、その渇きを注いで貰いたいことじゃないのか?
そして、注ぎたいと思うことじゃないのか?

そう、私は注ぎたい。
乾いてひび割れたご主人様の無数のひびを私が埋めていく。
私の体と心と脳みそで埋めていく。

ひび割れ歪み不完全な私は、ご主人様のひび割れという溝に入り込むことで本来の居場所を見つけられたのだと感じた。

女社長は性処理奴隷ならば、俺の命令どおりに、生きていけ。

昨日、私はあることを実行したことで、この意味を頭で思考することなく素直に理解できた。

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お詫び

2007–06–12 (Tue) 23:49
ご主人様を激怒させるような言動を取った奴隷の私こそ批難されるべきなのに、ご主人様へのコメントを頂いてしまいました。

奴隷の言動=主、という当たり前のことを私は忘れてしまっていました。

ご主人様への批判は全て私に宛てたものと受け止め、以降このようなことのないようご主人様の奴隷として努めます。
そして、私が奴隷としていることでご主人様に恥をかかせる様なことは今後一切いたしません。

大変申し訳ありませんでした。

懺悔・・・ナオミの証

2007–06–12 (Tue) 17:55
女社長は性処理奴隷「俺の前に2度と顔を見せるな!」

ご主人様にこのような言葉を吐かせてしまった。

土下座して謝罪するべきだと思ったけれど、そんなことを見せられることすら鬱陶しいと思わせてしまうのではないかと、出来なかった。



女社長は性処理奴隷「「おまえはまだ頭で考えている。鬱陶しいのは、おまえの頭じゃないか?」
その通りだ・・・私はまだ、頭で考えている。
「俺の奴隷を名乗ることは構わないが、排泄物処理奴隷になれていないじゃないか。俺は許さない、なれるまで許さない。」




女社長は性処理奴隷ご主人様の奴隷を名乗ることだけは許可してもらえた・・・。

「懺悔だ、あの腕輪を着けてこれからは過ごせ。」

この白と黒の腕輪を着けている女をみかけたら、それは私です。




女社長は性処理奴隷ご主人様の排泄物処理奴隷でいたいので、「ダメ奴隷ナオミ」と声をかけて使ってください。

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2007–06–10 (Sun) 01:10
私はご主人様だけを見て生きている。
それは、ご主人様しかいない、から。
ご主人様以外必要ではないから。

私に友達はいない、仲間もいない。
それでいいし、それがいいと思っている。

奴隷である私が、ご主人様以外を求めたり必要としたとき、少なくとも私たちの主従はその瞬間に終わってしまうだろうと思う。

ご主人様を見て、ご主人様の言葉だけに耳を傾け、ご主人様の指し示す先だけを目指して。

しかしそれは孤独で苦しくて、決して幸せな真綿に包まれた日々ではない。

それに耐えるしかないのが奴隷だと私は思っている。

ご主人様が言う「全て飲み込め」とは、そういうことでもあると思っている。

それでも揺らいだことがある。食事友達だとか遊び友達だとか、そういうのを作ったほうが、いいのではないかと。
ご主人様だけという思いがあまりにも強すぎるために、その思いが時々歪みを起こしてよくない形でご主人様にぶつけてしまうことがあるから、ガスだか毒だかを抜く場所も必要なのではないかと。

「奴隷に友達も仲間も必要ない。おまえは今のままだ、いままでもこれからも。」

私の心の中を探れば、そこには、孤独、嫉妬、怒り、悲しみ、虚しさ、諦め・・・そういうものたちが未だにどろどろと渦巻いている。

「おまえは一生、そういうものから解放されることはないだろうな。」

私はきっと、満足も充足も安息も、死ぬまで手に入れることは出来ないのだろう。

「俺はおまえを安心させたり満足させたりはしない。奴隷にそんなものは必要ない。おまえ自信もそれはわかっているはずだ。だから奴隷として生きているのだから。」





便所女

2007–06–09 (Sat) 22:33
便所女
ご主人様に捨てられていた時に私が体験したこと。

女社長は性処理奴隷ご主人様の職場の忘年会の案内をもらったとき、私は参加するかどうか少し悩んだ。
私は外部のスタッフでしかなく、ご主人様会社の人たちとは普段それほど会話をしているわけでもないので、参加者のほとんどは顔と名前を知っている程度。そのような飲み会に参加してもいいのだろうかというのも参加を躊躇った理由ではあるが、一番理由は、楽しく飲む自信が無かったから。

だけど、もしかしたら、そのような場では、ご主人様と少しは、何か会話ができるかもしれないと淡い期待を抱き、そして、どのような集まりであっても、ご主人様のいる場所に私も居られるということに望みを持った。

忘年会のお店に行くと、ご主人様は一番奥の席に座り、役職や勤続年数順に手前へとスタッフが着席していたので、外部スタッフの私は一番手前、つまり、ご主人様と一番離れた席に座った。

今まで生きてきて一番楽しくない飲み会だった。
両隣の人と当たり障りの無い話をし、作り笑顔で愛想を振り撒いていた。

いたたまれなかった。逃げ出したかった。それでも耐えた。
三時間ほどで忘年会は終わり店を出てみんなそれぞれの方向へと別れていった。
その辺りから私の記憶は不確かなものになってしまった。

女社長は性処理奴隷翌日、二日酔いで頭痛と吐き気で布団の中をのた打ち回っていたとき気づいたのだが、私の携帯には、ご主人様に何度も電話をした履歴が残っていた。自分では電話をした覚えはまったくなかったのだが・・。
そして、ご主人様からの着信履歴もまったくなかった。
やはり私は、無視、拒絶されていたのだ・・。
その後私は半日、黄緑色の苦い液体を吐き続けた。

六本木の駅から地下鉄、途中でJRに乗り換え私は家に向かった。
忘年会シーズンの終電間際のJRは私のような酔っ払いで満員で、しかも灰色のサラリーマンが塊となっていた。
それを見ていたら何かが私の中でぷつんと切れたのか、涙が流れ出して止まらなくなった。
多分それは、ご主人様に電話をしても返事も来なかったことが原因だつたのかもしれない。

気づけば途中で電車を飛び降りたらしたく普段利用しない駅のホームのベンチに座っていた。多分泣いていたのだと思う。

「次の電車が最終だよ、乗らないとだめだよ。」
青年が私に声をかけた。
そして、その最終電車に私の腕を引いて乗せてくれた。
だけどその電車が最後に止まった駅は私の家のはるか手前だったのでそで降りるしかなかった。

相当な酔っ払いだったことと、絶望のどん底だったので、私の体はほぼ脱力状態で足元もおぼつかず、その青年に抱えられるようにホームの階段を下りていった。

女社長は性処理奴隷「気持ち悪い、吐きそう・・・・。」
私がそういうと青年は私を多機能トイレに連れて行ってくれた。
トイレの中は静かでひんやりしていて少し落ち着いた。

蓋のしてある便器に腰掛け目を閉じていたら少し落ち着いた。

何かが私の唇に触れた。
一緒にいた青年のことを一瞬忘れていた私だけどその感触が何かということはすぐに気づいた。

触れた物が強く押し付けられたので口を開いて受け入れた。
自ら顔を動かす気力は無く舌を絡ませたままじっとしていたら、青年が腰を振って私の口の中に押し込んだものを出し入れした。
私はそれでもただ舌を絡ませていただけだった。

少しすると青年は私の胸元に手を入れて乳房を揉みながら荒くなった息を押し殺すように少し呻いた。

「あー、出そうだ。」

そしておもむろに私の口の中のものを引き抜いてそれを手で扱いて射精した。

清掃して間もなかったのか、灰色の床は濡れていて、そこにゆらゆらと揺れる放出したザーメンは今でも目に焼きついている。

だけど、その青年の顔はまったく思い出せない。
思い出せないのは顔など一度も見なかったからかもしれない。

女社長は性処理奴隷青年はペニスをしまうとそのまま出て行った。

私は飛び散ったザーメンを見て少し嬉しかった。
こんな私でも射精の役に立てたんだなと。

そして、そうか、こういう生き方もあるんだと気づいた。
それから私は、ひたすらご主人様の背中を見ているだけの日々から少しだけ解放、いや、逃げられた。ハプバー通い、2ショでプレイする男漁りの日々という生き方を。

この話をブログに書けと、先日ご主人様に命じられた。
しかし、このように長くなるため今すぐには書けませんと答えたら、
「適当に書けばいいじゃないか。」と言われた。

便所で使われた話だけ書けばいいということだったけれど、私にとってはこれだけの前後があっての便所女体験なので、そのことだけを書きたくはなかった。

「ご主人様にとっては、適当なことなんですね・・・私にとってはあの頃は適当では済ませられない一年でした。」

「ふん、そんなの当たり前だろう。」

女社長は性処理奴隷確かにそうだ。
どんなに私が辛くて苦しかろうがそれは私の問題で、ご主人様に関係の無いことだ。

半分忘れかけていた便所女体験を思い出したことで、当時の私の心境がそう思わせたのか、それは決して嫌なことではないということも思い出した。
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2007–06–09 (Sat) 07:41
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六本木の喫茶店で

2007–06–08 (Fri) 02:33
女社長は性処理奴隷「俺はアイスコーヒー」
それだけ言うとご主人様はさっさと喫茶店の奥に行ってしまいました。
コーヒーを注文してトレーを持ってご主人様の席まで行く時、カバンとトレーで両手が塞がり、上着の前を押さえることもままならない姿で店内を横切りました。
すでに一息ついてタバコをふかしているご主人様は、私が荷物を置いたりしてもたもたしているのが気に入らない様子でした。

「まったくおまえは要領が悪い。さっさと座れ、落ち着かない。」

「申し訳ありません・・・。」
でもとか、だってとか口から出そうだったけれど、ぐっと飲み込みました。
カウンター席だったのでご主人様と横並びに座りました。滅多に無い座り位置です。

女社長は性処理奴隷「おい、こっち向け。俺の方にちゃんと体向けろ。見えないじゃないか。」
ご主人様のほうに体を向けて、脚を拡げ上着も拡げブラを下ろしました。
「それくらいのことをいちいち俺に言わすな、アホ。」
頬を叩かれました。余分な労力を使わせてしまいました・・・。

スカートの下は、ノーパンです。


女社長は性処理奴隷






「ケツ見せろ。」
お尻を少し持ち上げたのですが・・・。
「それじゃ見えない。立ってスカートめくれ。」
え・・・立つんですか・・・・。

女社長は性処理奴隷「タイトだから、前も捲れてしまいます。」

「捲ればいいだろう、前も。」

ですよね・・・・。






女社長は性処理奴隷お尻にはプラグを入れていました。
ショーツは履いていなかったので、抜けて落ちたらどうしようかと、仕事先でも気になってばかりでした。




このようなことを一通り見ていただいて、やっと落ち着いてコーヒーを飲もうかと思ったら、上着を脱げと言われました。
結局私は脱ぐことはできず、これが精一杯でした。

女社長は性処理奴隷だけど、写真の白い矢印の3人の視線は、しっかり私を見ていました。
こうやって後から写真を見ていると、もっと大胆にすればよかったといつも思います。それでも、最初の頃と比べると、街中や喫茶店などでの露出もずいぶん出来るようになってきました。

街中でちょくちょくこんなことをしていて、そしてこれだけ多くの皆様にブログを見ていただいているの、まだ一度も「ナオミですか?」と聞かれたことは無いですし、「昨日見ましたよ。」というコメントもいただきません。

「あー、早く私を誰か見つけて。」
最近はこんな風に思うようになりました。

女社長は性処理奴隷そうそう、喫茶店では座っている間はこのようにご主人様のペニスをずっと触らせていただきました。

あ・・・書いていて、ご主人様のペニスの感触を思い出してしまい、おま●こが濡れてしまいました・・・。

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六本木の路地裏で

2007–06–07 (Thu) 01:46
女社長は性処理奴隷食事を終えて店を出ると、表通りまでぶらぶらと歩きました。

「おい、カメラ出せ。撮ってやる。」

元は民家なのでしょうか、外壁一面に絵が描かれた建物のある路地をご主人様は撮影ポイントにしました。
撮ってやるということは、見せろ、脱げ、ということなので上着の前を広げました。
静かな路地裏ではありましたが、時折人が通ります。
その中の1人の男性は私のことに気づいたようで、ずいぶん先に行くまでずーっと振り返りながら歩いていました。


女社長は性処理奴隷そこで何枚か写真を撮って、またぶらぶらと歩くと、今度はポップでキッチュなお店があったので、その前でも軽く露出。

これくらいならば人が通ってもちらちら見られても、もう平気になりました。むしろ「うふふ、見てみて。」そんな気持ち。






女社長は性処理奴隷「上着が邪魔だ、脱げ。」

・・・!・・・・ま、いっか。
一瞬躊躇してしまいましたが、脱いでみたらなんだかとても気持ちよいのです。この日は夜になっても気温が高いままだったということと、チャイニーズレストランでお腹一杯食事をしてしまって体が火照っていたせいかもしれませんけれど。折角脱いだ上着をまた着るのがちょっと惜しくなったくらいでした。



女社長は性処理奴隷そしておっぱいも掴みだして撮影してもらってから、コーヒーを飲みに喫茶店へ行きました。

お客さんの大勢いる明るい喫茶店でのプチ露出も、勿論撮影してきました。
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スーツの下はピンクのブラだけ

2007–06–06 (Wed) 01:21
女社長は性処理奴隷「俺の楽しめる服装だったら食事に連れてってやるぞ」
夜、ご主人様からこのようなメッセージが届きました。

ど、どうしよう、黒いガーストはまだ届いていないし、出先だから着替えもないし・・・。

「なら、上着の下は裸なら、一応許可する。」

急いで途中のトイレでインナーとブラジャーを脱いだけれど、やはりまだ乳首ピアスが落ち着いていないのでブラジャーが無いと鈍い痛みが走ります。なので、ブラジャーの着用だけで許してもらいました。

途中で落ち合って、ご主人様お気に入りのチャイニーズレストランへ。
上着のボタンは外して、店員さんが来ようが、前後のお客さんがちらちらみようが、お食事。

女社長は性処理奴隷「ったく、ブラジャーが目障りだ。」

乳首ピアスの痛みがもう少し無くなったら、スーツの下は裸でお出かけいたします。

この後、街をぶらぶらしながら軽く露出をして来ました。


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絡み付く白い牝汁

2007–06–05 (Tue) 01:50
女社長は性処理奴隷週末、スマートボールを持ち帰るのを忘れたため、ご主人様に叱られました。どんな理由があったにせよ、忘れたということ自体、気の緩みの表れ。以降気をつけます。

事務所に着いてすぐに挿入し、帰宅するまで入れっぱなしで過ごしました。といいましても、今日は出社が遅かったため、6時間ほどしか入れていませんでした。

自宅についてすぐに服と下着を脱いで、今回はスマートボールを取り出す写真を撮影しました。

床に座ってM時開脚で抜こうと思いましたが、蟹股で立った状態にしました。

女社長は性処理奴隷挿入時に押し込む力をそこそこ必要とするのですが、取り出すときも強く引っ張らないと抜けません。が、そのおかげでこんな風にボールが徐々に出てくる姿を撮影できました。




未確認生物を生み出しているようです^^;
でも、むにゅぅぅっと出てくる感触が良い感じです。


女社長は性処理奴隷このボールの最大直径部分よりも、ご主人様のペニスの方が太いから、ということは、ご主人様に使われているおま●こはもっと広がっているということなのですね・・・。
その状態の自分のおま●こを直接見てみたい・・・。



どういう体勢でおま●こを使っていただいたら見えるのでしょうか・・・。


女社長は性処理奴隷一つ目のボール部分が全部出ました。くびれがあるので、ここで一旦止まります。





ここからが問題。
ひっぱったら一気に抜けてしまう。抜ける瞬間を撮りたいのですが・・・多分、無理。


女社長は性処理奴隷あっ・・・・・・!

すぽっと抜けてしまいました。

やっぱり無理でした^^;



女社長は性処理奴隷取り出したスマートボールには、牝の匂いを振りまく白い淫乱汁がべったり・・・・。

今回は挿入時間が短かったせいかこれしか付着していませんでした。

明日はもっと長時間入れて、もっとべったりと付けたいと思います。


スマートボールって、昔、ありましたよね、パチンコの前身のようなもの。私より若い方は知らないかもですね^^;
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絶望が始まり

2007–06–04 (Mon) 00:30
女社長は性処理奴隷主従解消を言い渡された時、実は私は甘く考えていた。それがどれほどのことかということを理解するのに少し時間がかかった。

「主従を解消する」ということは、SとM、主と奴隷という関係は解消するけれど、男と女という関係は続くと思っていた。
しかし、その日を堺に、同じ職場、手を伸ばせば触れられる距離にいるご主人様とは、仕事上必要最低限の言葉しか交わすことが無くなった。そう、それは会話ではなく、単に記号をやりとりするだけになった。

何かそう、今日の天気でもいい、普通の話だけでもと思ったけれど、ご主人様の体の回りに私を拒絶するようなバリアが張られているようでそれも出来なかった。

そしてやっとわかった、私は捨てられたんだということを。
放置でもない、罰でも仕置きでもない、捨てられた。

まるでそれは地獄の日々だった。

朝、
「おはようございます。」
「おはよう。」

夕方、
「お疲れ様でした、失礼します。」
「お疲れ。」

この間にあるのは「●●さんから電話がありました」「■■の企画書お願いします。」こんな程度。

女社長は性処理奴隷絶望、これが本当の絶望だと思った。

仕事も辞めようと何度も考えた。そうすればこんな日々から逃げられるのだからと。だけど、その都度、踏みとどまった。仕事を辞めてしまったら、本当に無くなってしまう、ご主人様との接点が。いつか必ず、復活できる日が来る、来て欲しいと、私は一縷の望みに縋っていた。
だけど、そんな希望に縋るのが怖い、そんな日は2度と永遠に来ないかもしれないわけで、いや、来ない確立のほうがはるかに大きいから、私は、それと対峙することができず、逃げた。その一年間で私がしていたことは、ここに書いてあります。

それでも私は一年間、悶絶しながらもご主人様を見続けていた。思いは募る一方だった。
私はやはり、この人の奴隷になりたいと。

彷徨っ日々、多くの人たちと出会ったけれど、ご主人様以上の人は何処にもいなかった。もしかしたら居たのかもしれないけれど、私にはご主人様しか見えていなかったのだと思う。

今振り返っても、その時の私は悲壮感漂っていたと思う。尋常な精神状態ではなかった。
私は、ただただご主人様を見続けていた。精神状態をなんとか保つために様々なことをしながら。ある意味で自虐行為。誰かの手を借りての自虐。

女社長は性処理奴隷見続けて、思いが募り続けて、どうなったかというと、不思議なことに「この人の奴隷になれるのは私しかいない。」という考えが沸いてきたのだ。
それは自信とか驕りとかというものとは少し違うのだけれど。

こんな近くにいながら、無視され拒否され、それでも尚且つ私は思い続けている。
ご主人様の仕事をしている姿、仕事の内容、生活のほぼ全てを私は知っている。出会いはネットだったけれど、捨てられたその期間に私は、ご主人様の人としての姿、生き様、そういうもの全てを知った。知った上で、どうしても、絶対、何がなんでも、私は、この人の奴隷として生きて行きたいと心の底から願った。

こんな状況に追い込まれているというのに、そこまで思い続け耐えられるのは、この世に中に星の数ほどM女はいるけれど、私しかいないと思った。
それこそ私はしがみついていたんだ、心の中でご主人様に。そして叫び続けていた、ご主人様、ご主人様と。

時々ご主人様は言う「また捨てるぞ。」それは脅しでも言葉遊びでもないことを私は知っている。そして、捨てられるということがどういうことかも知っている。主が奴隷を捨てるということがどれほどのことかということも知っている。
なので私は「私は捨てられたくない」ではなく「主に奴隷を捨てるということをさせてはならない」という気持ちも強くある。

女社長は性処理奴隷私が決して忘れてはいけない初心とは、出会った頃ではなく、この捨てられていた一年間だと思う。
心の中でしがみ続け叫び続けたあの一年を、私は絶対忘れてはならない。


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2007–06–02 (Sat) 21:48
ご主人様の目的は出会った時から一貫し、その考えに揺るぎは無い。それは私に対してではなく、ご主人様の過去も未来も変わりは無いのだと思う。

SとM、主と従、主と奴隷。それ以外は無い。

私という女を奴隷にするにあたり、ご主人様は少し考えたらしい。
40才という年齢、既婚という境遇、こういう女と付き合う(奴隷にする)ことは初めてだったから。

40才という年齢は過去最高年齢らしい。
いつでもどこでも好きなときに好きな用に使うということは、既婚の女にはどう考えて無理だ。

最初の付き合い当初、私はまだ外泊ができる環境ではなく、月に1〜2回、数時間の都合を作ることが精一杯だった。

しっかり見られていたおっぱい出し

2007–06–02 (Sat) 00:53
女社長は性処理奴隷乳首ピアスはだいぶ落ち着き、普通に過ごしている分には痛みはまったくありません。だけどノーブラだと擦れてちょっと痛いです。

「性処理の時間は無いがお茶くらいならしてやるぞ。どうする。」
「お茶します、すぐに行きます!」

柔らかい素材のカットソーを着ていたのでブラジャーを外して出かけました。

「乳首とピアス、わかりますか?」
「あー、少しな。」
「ご主人様に会うのでノーブラで来ました。」
「ふん、当たり前だ。」

言葉はいつも通りこんな感じだけど、機嫌は悪くなそうだったので、撮影をお願いして撮ってもらいました。

女社長は性処理奴隷おっぱい出したり、脚を開くくらいは、まったく平気になってしまいました。
写真の右奥に座っている男性の視線、ぼかしてしまってわかりませんが、しっかり私を見ています。

カットソーの前だけをたくし上げていたつもりが、背中も脇腹も丸見えで、しかも右、左、全部と、何度もみんなことしていたのですから、気になりますよね。

「なんだそれは。」
「すみません、ガーストを切らしてしまいパンストです。その代わりノーパンです。」
「ノーパンだろうが、パンストはパンスト。そんなもの俺に見せるな。あー、気分悪いもの見せられた。謝れ。」
「申し訳ありませんw」

女社長は性処理奴隷「しかし、乳首ピアスはいいな。いつでも何処でもすぐに見れる、弄れる。」
そう言いながらご主人様は私の胸元に手を入れてピアスを引っ張りました。
「痛いです・・・><」
「痛くしたんだ。文句言うな。どうせま●こ濡らしているんだろ。」

はい、仰るとおりです、私のおま●こは濡れています。

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2003年10月17日

2007–06–01 (Fri) 01:01
最近はほとんど使うことの無くなったフリーメールアドレスの保存フォルダを整理していたら・・・・。

送信済メールのフォルダに、ご主人様と出会った頃のメールが残っていました。その中からいくつかを・・・。

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Fri, 17 Oct 2003 17:34:55 +0900

●さん
すみません、ブラウザが落ちてしまいました。
強制退室にしてください。

きらら
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2ショットチャットでお話中に落ちてしまい、急いでご主人様にメールを送ったのだと思います。

この二週間ほど前にチャットでご主人様と始めて話をして、
この一週間後に、私はご主人様に始めて会いました。
その日の出来事は、ここに書いてあります。
今でも昨日の事のように思い出せますが、とても遠い昔のようにも感じます。

女社長は性処理奴隷-----------------------------------------
Sat, 27 Dec 2003 14:14:08 +0900

こんにちは、●さん。
下着が届いたので、急いで1枚だけ撮影しました^^

きらら
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2003年12月27日、お付き合いするようになってまだ間もない頃で、このように私は、●さん、と呼んでいました。
ご主人様が注文してくれたコルセットが届いたので急いで着用し写真を撮って送ったのです。

こんな風に、ことあるごとに写真を撮っていたのは今と変わらないですね。

女社長は性処理奴隷-----------------------------------------
Thu, 1 Jan 2004 03:07:33 +0900

●さんへ
●さんと出会えて私はとても幸せです。
ありがとうございます。
綺麗に剃れたので写真を撮りました^^

きらら
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大晦日、家族が遅くまで起きていて、やっと1人になれたので急いで撮影して文字を入れてご主人様に送ったのでした。

しかし、緊張感ないですね、2003年になっています・・・。
それと、なんかとても幼稚なこと書いていて、赤面ですw

そして、このメールの八ヵ月後の日付のメールは、私が捨てられることに対しての返事でした・・・。
捨てられてからの一年という期間はそれはそれはとても苦しいものでしたが、でも私はそれがあったから今があると思います。

あの時私を捨てていただいた事に私は感謝しています。そして、そのようなご主人様を私は尊敬しています。

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