2007–06–22 (Fri) 03:13
ご主人様は今頃は、搭乗手続きをされているころでしょうか。
成田にお出迎えに行きたかったけれど、スタッフの方がご一緒と言うことで諦めます・・・。
ちょっとトイレに行く振りして、五秒でいいからご主人様のペニスをご奉仕させていただきたい、それが無理ならペニスの匂いだけでもとも・・・。
遠くから眺めるだけでいいから、誰よりも一番にご主人様の顔を見たかったです・・・。
でも、そんな贅沢を望んではばちが当たりますね。
毎日メッセでお話していただいていたのですから。
それに今日も、私のオナニーの姿を見ていただいたし。
・・・・
そんなこと書いていたら、またおまんこ濡れてしまいました。
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「夢」 2007年6月20日 14:41
またいつか、一緒にアメリカに行ければいいな・・・。
だけど、そう度々、ご主人様と同じ時期に海外旅行が重なるのもへんに思われますよね(((^^;)
私がもう一人いればいいのにな・・・。
次に行くことがあったら、もっと露出して、もっとご奉仕して、もっとインランになって、ご主人様に楽しんでもらって癒して差し上げたいです。
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「明日帰国ですね ^^」 2007年6月21日 18:40
お疲れ様です、ご主人様。
今、日本は18:30。
珍しくこんなに早く仕事が終わりました!
でもまだ他の仕事があるので、しばらく仕事しています。
今日、仕事をしていたらKさんがメッセに繋がってお話を少ししました。
もしかしたらご主人様が繋がるかもしれないと伝えたら、
楽しみですと仰っていましたが、残念ながら帰社時刻となり落ちられました。
ご主人様の許可をいただいてないのに、
カメラで私の姿を見てもらってしまいました。すみません。
ウェブカメラで動画を見るのは初めてとのことで、
ほんの1〜2分でしたが楽しかったようです。
私は黒いスリップ姿でした。
勝手なことをして事後報告で申し訳ありません。
明日の夕方に帰国ですよね。
時間はわからないけれど、だいたいの検討をつけて、
飛行機が飛んでいる時間、成田に着くまで、
ご主人様が無事に帰国されることをお祈りしています。
ナオミ
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仕事が一緒なのを恨めしく思いました。
時々「事務所閉めて仕事辞めちゃうかな」と考えることがあります。
そうしたら、共通の知人もいなくなるし、今のように終わりの無い仕事から解放されて、ご主人様を待つだけの日々になれるのに、と。
だけど、それはやっぱりだめですね。
仕事とか子供とかそういうのがあるから、私の暴発もこの程度で収まっています。そういうものがなくなったら、多分、きっと、こんな暴走では収まらず、それこそ、刺し違えるくらいのことをしでかしそうです。
だから、そういうものから私が這い出せるまでは、仕事も続けるし、離婚も出来ないと思います。
でも、だいぶ抜け出してきました。
ご主人様が私のうだうだに付き合ってくださったおかげです。感謝しています。
ハプバー報告の続きを書きます。
今回は皆さん初対面の方ばかりということだったせいか、私の扱いに慎重というか遠慮気味でした。
写真もがんがん撮ってほしいとお願いしたのですが・・・。
私のリード(?)が良くなかったようです。次回からはもっと上手にいたします。
個室の真ん中に私が居て、その私を囲むように単独男性が座っていました。
皆さん大人しいので、私からまず一人の男性のペニスをしゃぶりました。
「おまんこ空いているから何方かペニス入れてください。」と自分から声をかけ、使ってもらいました。
そして、近くに座っていた男性の股間に空いている右手を伸ばしてペニスを扱きました。
そうやって順々に使われてきました。
ご主人様が仰ったように、私は、自らの意思で手を伸ばし尻を突き出し口を開けてきました。
ペニスを喉の奥まで咥え込んで、ゲロ吐きそうになりながらフェラチオしてきました。
「おー、ディープスロートだ。」と感動してくれた男性もいました。
エヅキながらフェラチォをしている私に、
「そんなに無理しなくてもいいよ。」と声をかけた人も居ました。
「ううん、私がしたくてしているのだから、いいの。」と返事しました。
ザーメンの入った使用済みコンドームを並べて写真を撮りたかったのですが、皆さんすぐにゴミ箱に捨てちゃって・・・。
「あー、もったいない。」と、ゴミ箱をあさって、使用済みのコンドームを見ている私を皆さんは奇異の目で見ていました。

「私は、このように、ゲロを吐くほどペニスを咥えないと満足しない女となってしまいました。
ご主人様がこんな私にしてしまいました。
こんな私にしてもらえて、私は幸せです。
ありがとうございます。
私はもっともっと淫乱ヤリマンさせ子になっていきます。
いまやっと、その扉を自分で開けられたところですから。