頭と心、理屈ではない。

2007–05–29 (Tue) 02:03
女社長は性処理奴隷「そうか、口から内臓が出そうなのか。見たいものだな、それを。」

頭ではわかっているんです。でもまだ、心がそれを拒否してしまうのです。あともう少しで、頭と心が一緒になりそうなんです。

おま●こと頭が一致するまでにはだいぶ時間がかかってしまったけれど、それよりかは短い期間でなんとかなると思います。



女社長は性処理奴隷仕事を終わりにしてそろそろ帰ろうかなと考えていたとき、ご主人様から連絡が来た。

「今から行く。もうおまえの事務所の下だ、一分で着く。」

今日もまた、沢山お話をしていただいた。
頭が悪くてなかなか理解できない私だけれど、最近は考えないで聞く、つまり、思考という工程は省いて私の脳みそに直接流し込むようにしている。

そうするとね、沁み込むように入っていくのよ、ご主人様の言葉の一つ一つが。

女社長は性処理奴隷だけどそれはまだ感覚というか感性というかそういう感じなので、それを文字とか言葉にすることは出来ない。

でも今は、それでいいと思う。

理屈ではないのだから、私が排泄処理奴隷として生きるということは。

写真は、ご主人様からおま●こに毎日入れるようにと命じられたスマートボール挿入画像です。

お詫び
近々脱毛に行く都合で手入れができず、見苦しい陰毛が生えているおま●で申し訳ありません。
▼応援よろしくお願いいたします▼
■FC2ブログランキング  ■SM専門検索サイト SM BOOK ■エログ13ランキング

想像だけでも苦しい

2007–05–28 (Mon) 00:52
女社長は性処理奴隷あちらこちらでみかれるけれど、私はまだそういうことを素直に受け入れることはできない。
まだしてもいないのに、想像しただけで内臓が口から出てきそうだ。

もう一人の奴隷、もう一人の女・・・それが女装やNHであったとしてもご主人様のペニスをしゃぶる存在である以上、私は嫉妬に身をよじる。

楽しいとは到底思えない、少なくとも今現在は。

「それでいい、だからする。楽しむためにするわけではない、おまえのそういう女の感情、そして最終的には人としての感情を失くさせるのが俺の目的だ。」

私が好きでないこと、嫌がること、そういうことを全てさせると確かにご主人様は付き合い当初から言い続けている。

女社長は性処理奴隷貸し出しも複数も・・・。
私が慣れはじめたなという時から、行けとは言わなくなった。行かないこと、行けと言われないことに少しほっとしてきた最近だけど。

「そろそろハプバーにまた通え。貸し出しも再開する。そのための時間を作るように仕事の調整をしろ。」

私が今、仕事でテンパリ気味なのをわかっていて、そして、ご主人様と二人だけで過ごすことかがほとんどの最近の状況を嬉しくそれにどっぷり浸かっている私の心を知っていて・・・いや、わかっているから敢えて、命令しているのだと思う。

「なんだかんだ言ってもおまえはやるしかないんだよ。それしか生きる術は無いことをおまえは知っているから。」

女社長は性処理奴隷六月になれば少しは仕事が落ち着くのだけれど、今はそれがウラメシイ・・。
「仕事は食うため、奴隷は生きるため。それがおまえのしなければならないこと。」
はい・・・。


▼応援よろしくお願いいたします▼
■FC2ブログランキング  ■SM専門検索サイト SM BOOK ■エログ13ランキング




コメント受付・公開再開しました

2007–05–27 (Sun) 21:01
皆様からのコメントの受付、公開を再開いたしました。

「コメントを見るのも楽しみの1つです」というご意見を多くいただきましたので・・・。

コメント非公開ということで、ご意見を書いていただいた方もいるかもしれませんので、この間のブログのコメントは非公開のままとさせていただきす。

今後ともよろしくお願いいたします。

ヴァギナとアヌス

2007–05–27 (Sun) 19:51
女社長は性処理奴隷夜中の二時。ご主人様から電話がかかってきた。

「ま●この写真が載ってない。」

え・・腋毛の写真と言われていたから・・・。

「言われなくてもそれくらい気を回せ。いますぐ送れ。」

デジカメで撮ってる時間はないので、いそいでパジャマのズボンとショーツを下ろし、股を開いて携帯で撮影してメールで送った。

「届いたぞ。ま●こ、口開けているじゃないか。」

女社長は性処理奴隷そう、何もしていないのに、おま●こはぽっかりと開いて赤く腫れた肉を晒している。

いつでもどこでも欲しがるおま●こに変化しています。

▼応援よろしくお願いいたします▼
■FC2ブログランキング  ■SM専門検索サイト SM BOOK ■エログ13ランキング



乳首と腋毛

2007–05–25 (Fri) 20:25
雅さんがブログで私の乳首のは小さかったと書かれていて、そしてコメントを読んでいたら雅さんの乳首のサイズが紹介されていた。

女社長は性処理奴隷あらま、乳首のサイズなんか測ったことないは、ワタシ。

ということで、早速測ってみると・・。






女社長は性処理奴隷うーん・・・
よくわかりません^^;
とりあえず、ナオミの乳首はこんなです。

ピアスの経過は見ての通り、順調です。




女社長は性処理奴隷出張中のご主人様から腋毛写真の命令があったので・・。










女社長は性処理奴隷乳首越しの腋毛・・・。


出張の前日、性処理に来るとご主人様から連絡をもらったのに、仕事が溜まっていて返事を渋ってしまったら「じゃあ、いい。」と電話を切られてしまいました。申し訳ありませんでした。

来週はご主人様も私も夫々に出張があるので、性処理の時間が作るかどうかわからないというのに・・・。

▼応援よろしくお願いいたします▼
■FC2ブログランキング  ■SM専門検索サイト SM BOOK ■エログ13ランキング


2007–05–25 (Fri) 19:36
雅さんのブログで乳首のコメントが書かれていたので驚きました^^;
たしかに私の乳首は特に大きいわけではないです。乳輪、乳首共に色、形にこれといった特徴はないです。

実は私、そんな特徴の無い自分の乳首を密かに愛していたのです。
なので独身時代より大切に扱ってきました。

というか、大して使われることが無かったということなんですが^^;

私の母の乳首はでかい干しブドウのようで、子供時代からそれがとても嫌でした。そして母のお腹に無数にある妊娠線も。

私は絶対あんな風な体にはならないぞと心に決めていたので、妊娠がわかった時点から非常に気を使いました。

「子供を生んだ形跡の無い体」というのが私の人生の目標の一つでもあってので、それは一応達成できました。

妊娠線は一本たりとも作らず、乳首の変化も最小限にとどめました。それとヴァギナも、会陰切開はしませんでした。

それでも年を重ねればそれなりに体型は崩れ皮膚のあちこちに色素沈着やシミが出てくるので、あの努力はいったいなんだったのだろうかと思うのですが^^;

乳首へのピアスは、なんとか回避できないものかと、ご主人様に入れろと言われてからしばらくの間、実行しないでいました。

それはそういう理由でして「今まで大事にしてきた私の可愛い乳首ちゃんに針で穴を開ける!?ピアスをはめる!?そんな可愛そうなことしたくない・・・。」というようなくだらない理由で。

1人の特急電車が暇だったので

2007–05–25 (Fri) 01:14
女社長は性処理奴隷思うこと、感じたこと、書きたいことは山ほど頭の中にあるというのに、多忙ゆえ書けませんw

書きかけのテキストが下書きにいくつも溜まっている。その時その瞬間の自分の気持ちも大事なものだからとりあえず書いておく。

排泄物処理奴隷という役割を与えてもらってから、私はこのブログを自分の言葉で書くようになった。
それまでは・・・サイズの合わない性処理奴隷という仮面を被った言葉だった。


女社長は性処理奴隷「おまえの文章は男みたいで色気も淫乱さも無い。感じない。」とご主人様から言われていたので、それはなんとかしなければと取り繕っていた。

まだ100%完全にではないけれど、押し込んで歪んだものたちが、少しづつ、私の中で良い状態になってきている。

それでもまだまだ私は、自分の感情の吐き出し方、飲み込み方をコントロールできていない・・・。



女社長は性処理奴隷写真は昨日、1人で暇だった特急電車の中でおっぱい出してみました。
車内は空いてはいましたが、私の目の前の席と、同じ列に乗客がいました。

1人でお疲れさん会ということで、缶ビールなんぞ飲んでしまい、ちょいとご機嫌になっちゃったからなんですけどね^^;<おやじ化してますw



▼応援よろしくお願いいたします▼
■FC2ブログランキング  ■SM専門検索サイト SM BOOK ■エログ13ランキング



2007–05–24 (Thu) 02:44
女社長は性処理奴隷「見てやるからこっちに来い。」
仕事の打合せを兼ねた食事をしているレストランの場所を教えてくれたので仕事を終えて向かった。

乳首を入れる数日前喫茶店で、ご主人様はポケットから一万円札を取り出して私に向かって投げた。
「これで乳首にピアスを入れて来い、罰だ。」
「ピアスは入れますが、スタジオから戻ってご主人様に見てもらえる日に入れたいです。」
「そんなのわからん。見てやるかもしれないしやらないかもしれない。甘えたこと言うな。」




店の脇で待っていると中座して出てきたご主人様は、シャツの胸元から乳首のピアスを確認し「褒めてやるよ。」そう言って私の頭をぽんぽんと叩いてくれた。一般的には、こういう時はなでなで、なのだろうけれど。

罰として入れたピアスなのだから、褒めてもらえるとは思ってもいなかったので驚いた。

それまで張り詰めていた糸がぷつんと切れた音が私の頭の中で聞こえた。やばい・・・ご主人様の優しさに不器用に甘えてしまいそうだ。言葉とともに飲み込んでいたものを吐き出してしまうかもと思い、小さく頷いただけで背中を向けて私は逃げるようにその場を後にしてしまった。

本当に吐き気がした、吐きそうだと思ったけれど朝の7時に食事をしたきり気づけば夜の9時過ぎ。その間に口したものはタバコとコーヒーのみ、吐き出す内容物は胃の中には無い。お腹かが空きすぎて気持ち悪いんだということに気づき近くのファミレスに入ったけれどメニューを見ても食べたいものがみつからない。なので一番最初のページの一番上にあるハンバーグステーキを食べた。

「今食事しています。帰る時間が合えば会ってもらえますか?」
ご主人様の携帯にメールを送ったけれど食事じが終わるまでに返事はなかった。

食事を終えて席を立ち出口に向かうとき、ガラス窓の外を歩くご主人様が見えた。
会計を済ませて店を出たとき電話が鳴った。
「15分くらいなら会えるぞ。」
「ありがとうございます。でも、食事も終えたし今日はもう帰ります。」
「そうか、じゃぁまた明日な。」
「はい、お疲れ様でした。」

会ってくださいと頼んだくせに、会わないでよかった・・。

飲み込む飲み込むぐっと飲み込む。

よかった、昨日は飲み込めて。

今日、喫茶店で会ったときご主人様はとてもご機嫌で(いいことがあったからではなく、あまりにも多忙故のテンションの高さからなんだけど)私のカットソーの襟元を何度も引き下げて乳首のピアスを見て笑っていた。笑いながら私の頬を何度も叩いた。

だから私も笑った。

午後の喫茶店で、
おっぱい見て笑う男、おっぱい見せて笑う女。
笑いながら頬を叩く男、叩かれながら笑う女。

良い時間を共有できたと私は感じた。










▼応援よろしくお願いいたします▼
■FC2ブログランキング  ■SM専門検索サイト SM BOOK ■エログ13ランキング

ニップルピアス入れました

2007–05–22 (Tue) 19:06
女社長は性処理奴隷乳首にピアスを入れてきました。

これは、罰として命じられました。

乳房に重い痛みを感じます。

ピアスが入っている乳首ではなく、乳房全体がじんじんと不快な痛みです。





女社長は性処理奴隷罰として入れることになったからでしょうか、嬉しいとか楽しいとか、そういう感情よりも、ごめんなさい、という気持ちの方が強いです。


それでもやはり、ご主人様には実物を早く見てもらいたいと思います。

取り急ぎ、ご報告のみ失礼いたします。

▼応援よろしくお願いいたします▼
■FC2ブログランキング  ■SM専門検索サイト SM BOOK ■エログ13ランキング


変化しはじめたおま●こ

2007–05–22 (Tue) 00:48
女社長は性処理奴隷こんな風に、ご主人様自らが動いて私のおま●こを使うことは、たまにしかない。
大抵は、私が上になったり、四つん這いになったりして、私が、動く。

同じことなのに、だけど、私が動くよりもご主人様が動いてくれるほうが数倍気持ちいい。逆の言い方をすれば、自分で動いたときは少しだけ気持ちいい。

「なんで俺が疲れてまでおまえを気持ち良くさせなきゃならないんだ。俺を気持ち良くさせ癒すのがおまえの役目だろう、そのためにおまえがいる。」

だから、こういうのはご褒美だ、とっておきの。
だから、めったにしてもらえない。

女社長は性処理奴隷だけど、本当はもっとしてもらいたい。
だけど、それは言ってはいけないこと。

と、私は思い続けてきた。

私は自分が気持ち良くなることは望んではいけない、気持ち良いと感じることすら押し殺して生きていくんだ。

と、言い聞かせてきた。

実際私は、おま●こにペニスを出し入れするだけのファックが気持ちいいと感じない女だった。
だから、そういう行為そのものにさほどの興味は無かったので、それが気持ちいいかどうかということに大した意味は無いと考えていたので、それはそれでいいと思っていた。

女社長は性処理奴隷だけど、最近、私のおま●こは変化してきた。

おま●こが気持ちいい、とても気持ちいい。
勿論これは、ご主人様が動いて使ってくれている時のことなのだけれど。

美容院でパーマをかけているとき、少しうとうとしていたのだが、急におま●こやりたい・・・と欲情した。
おま●こが、クリトリスからヴァギナの中心に向かってきゅーっと締まるような感覚が襲い濡れた。

そのことを夜、ご主人様に伝えた。

「ふーん、おまえがか。」

「その日の夜、布団に入ったら無性にオナニーもしたくなりました。」

「そうか、だいぶ良い状態になってきたな。」

女社長は性処理奴隷こうやってる今も私のおま●こは濡れている。

おま●こしたい、おま●こ使ってもらいたいと、涎をたらしている。

▼応援よろしくお願いいたします▼
■FC2ブログランキング  ■SM専門検索サイト SM BOOK ■エログ13ランキング


狂いたい

2007–05–21 (Mon) 00:01
女社長は性処理奴隷何で私がご主人様の性処理奴隷でいたいのか、何度聞かれてもどんなに考えても、あれこれ理由はあるにせよ結局は「好きだから」の一言になってしまっていた。
しかし、排泄物処理奴隷という役割を与えてもらった数日後、ある言葉が頭に浮かんだ。そうか、これなんだわ。

「ご主人様、わかりました。私がどうしてご主人様の奴隷でい続けたいのかが。愛しているからです。」

急いでメールを送ったけれど、それに対しての返事は結局来なかった。

先日ホテルに泊まっとき私の上になりおま●こを使っていたご主人様は私の首を絞めながらこう言った。

「おまえ、狂ったな。

「狂った・・・・?」

女社長は性処理奴隷「おまえが自分の意思で、初めて愛しているという言葉を発した。狂った証拠だ。」
愛しているという言葉が私は好きではない。
だから私は意識してこのブログで愛という言葉は一度も書いてこなかった。
人を愛するなんてね、そんな美しいものではないのだから。

ご主人様が吐き出す汚いもの醜いものそういうもの全てを私は受け入れる、これが愛なんだと、私は気づいた。

それは、
たとえば、ほかの女がご主人様のペニスを奉仕したりオマンコ突っ込んだりして、その後私がご主人様のペニスを綺麗にするとか、

女とアナルファックしたあと、その女のウンコカスが付いたペニスを私が舌で綺麗にするとか、

床に寝た私が便器となってご主人様の排便を受け止めるとか、

女社長は性処理奴隷知らない何にもの男に輪姦させたいとか、

公園の浮浪者のペニスを舌で綺麗にするとか、

そんな普通じゃない欲望を満たすことが出来るのは私だけなんだと。
それは愛しているからなんだと。

「嫉妬も悔しさも理不尽さも辛いことも苦しいことも飲み込む、それが出来るか出来ないかだ、俺の性処理奴隷(排泄物処理奴隷)として生きていけるかどうかは。」

「愛しています・・・・」
首を絞められ意識が朦朧としながらも搾り出すように私は言葉を発した。

首に食い込ます指に力を混めながらご主人様は聞く。
「どんな気分だ。」
「おま●こと、脳みそが、気持ちいい、です・・・。」

女社長は性処理奴隷もっと私を使ってほしい、もっと私に吐き出して欲しいと、心から望んだ。

もっと狂いたい、もっと愛したいと。


▼応援よろしくお願いいたします▼
■FC2ブログランキング■SM専門検索サイト SM BOOK

生きるために奴隷でいる

2007–05–20 (Sun) 00:41
女社長は性処理奴隷「お前は、どちらかというとマゾ性が薄いから、ほんとに奴隷になるかもな。」

数日前、メッセでお話をしたときの私の発言これは「本当に自分というものを無視して奴隷としていられるMはどれくらいいるのだろうか?」という私の発言に対するご主人様の返事。

マゾ性が薄いから奴隷になるかも?・・・その意味がよくわからなかった。

「そういうやつはほとんどいないな。それはマゾだから。お前は、どちらかというとマゾ性が薄いから、ほんとに奴隷になるかもな。そこまで自分を落としていかないと無理だとおまえはわかっている。マゾは落ちていく自分がかわいいんだよ。」

「落ちていく自分が・・・つまり、マゾ性が強い人は過程を楽しんでいるということでしょうか。」

「そうだな。自分のそういう立場がたまらないだけで、相手に対してではない。」

このような会話をしていて、ふと頭に浮かんだ。主従と一言で言うけれど、それは、

目的なのか手段なのか。
奴隷が目的なのか、奴隷は手段なのか。
調教が目的なのか、調教は手段なのか。
SMすることが目的なのか、SMは手段でしかないのか。

女社長は性処理奴隷正しいかどうかは別として、私が漠然と考えたこと。

ご主人様は一人の女を性処理奴隷(排泄物処理奴隷)とさせることが目的で、SMはその手段(方法)だと考えているのかなと私は思った。

「お前は、そういう意味では、ほんとに人間じゃなくなる。だから、お前は人一倍覚悟がいるし、自ら、身を捨てなければできない。それをお前は、望んだんだ。自分から進んでそこに入ったという意識が消えないから、だから、お前は壊れても、生きていける。」

メッセでの会話を繋ぎ合わせたものなので、第三者にはわかりづらい物になってしまっているけれど。

「俺はおまえの不安を無くさせるようなことは、言ってやらない。」

私はこの言葉を聞いてなぜかほっとして、嬉しかった。不安で押しつぶされるような日もたまにあり、それは嫌だと訴える私がほっとするのも矛盾しているが。

女社長は性処理奴隷「奴隷とは不安なものなんだよ。不安のまったくない奴隷なんてありえない。だからおまえは必死なんだ、それでいい。必死にしがみついてついて来い、俺に。」

そう、私は、必死だ、奴隷でいるか否かは、生きるか死ぬかだ。
私は、必死に生きるんだ、ご主人様の奴隷として。



▼応援よろしくお願いいたします▼
■FC2ブログランキング  ■SM専門検索サイト SM BOOK ■エログ13ランキング


海外出張性処理17 ディルドが入らない(2)指でぐりぐり

2007–05–19 (Sat) 00:53
女社長は性処理奴隷ディルドを抜いて指を入れてみる。

まず一本、そして二本・・・・焦っているので三本目が入らない・・・。






女社長は性処理奴隷二本の指だけで、ぐりぐりとほじってみる。







女社長は性処理奴隷「あんまり面白くないな、もう、いい。」

その後、口と手とおま●こと肛門を性処理につかってもらってから寝ました。


▼応援よろしくお願いいたします▼
■FC2ブログランキング■SM専門検索サイト SM BOOK

テーマ→アナル無修正 / ジャンル→アダルト

一人で浣腸しました

2007–05–17 (Thu) 20:46
女社長は性処理奴隷ご主人様の命令で、これからイチジク浣腸注入します。

浣腸するの、数年ぶりです・・ましてや、ディスポでもカテーテルでもない、いちじく浣腸そのままでの浣腸は6年ぶりです・・・。

怖いです・・・。

写真には二個写っていますが、一個だけ注入します。
がんばりますw


事後報告・・・できたらしますが、多分今日は無理かもw

-----------------------------------

↑と、書いて保存してから浣腸したのですが、あっけなく完了したので、浣腸報告書きます^^;

女社長は性処理奴隷これからこの肛門にいちじく浣腸注入します。

時々私はこういう体勢の写真を撮りますが、見れば見るほどケツだけ星人ですね・・。未知の生物のようです。

話は反れましたが、私は現在生理です。なのでおま●こでの性処理が出来ないため肛門を使っていただいた場合、私の汚いうんこでご主人様の大切なペニスを汚さないように浣腸しておくことを命じられました。



女社長は性処理奴隷四つん這いになりお尻を高く上げて注入すれば少しは奥まで液が入るのですが、その体勢だと撮影が出来ないので立ったまま入れました。

浣腸したからといって、ご主人様が肛門を使ってくださる保障はないのですが、急に使いたくなったときのために・・。






女社長は性処理奴隷肛門にティッシュを当て前後から両手で押さえて我慢中。


我慢といっても一分もったかどうか・・・。
我慢することが目的ではないのだから、ということで・・・。

あっというに限界になりトイレにかけこみました。





女社長は性処理奴隷排便中です・・・・。

すっきりしました。

それなりの道具が無いので直腸内にのこったものを綺麗にすることは出来ないので、ご主人様の待つホテルにいったらウォシュレットやシャワーで綺麗にします。

使ってもらえるていいな・・・。
でもご主人様は、徹夜続きでそうとう疲れているので、今日はひたすらお口と手で奉仕・・・ご主人様が完全に眠りにつくまでひたすら奉仕の予定です。
▼応援よろしくお願いいたします▼
■FC2ブログランキング  ■SM専門検索サイト SM BOOK ■エログ13ランキング

海外出張性処理17 ディルドが入らない(1)

2007–05–17 (Thu) 00:49
女社長は性処理奴隷大きいプラグも海外に持参したので入れてみました。







女社長は性処理奴隷しかし、拡張をさぼっていたので入りきりません・・・。







女社長は性処理奴隷両手で思い切り押し込みますが、肛門が押されるだけでプラグが入っていく気配はありませんでした・・・。






女社長は性処理奴隷「つまらん」

撮影しているご主人様がいらいらしているのがわかります。

なんとか入れなくては思うもののどうにもなりません・・・。



女社長は性処理奴隷「なんか面白いこと考えろ。」

プラグがだめなら指にしようと、プラグを抜いて指でぐりぐりすることにしました・・・。

それにしても、加工しながら写真のじぶんのおま●こを見てて「あれ?」と思いました。
なんか、私のおま●こ、黒ずんできてる?

▼応援よろしくお願いいたします▼
■FC2ブログランキング■SM専門検索サイト SM BOOK

テーマ→アナルSEX / ジャンル→アダルト

海外出張性処理16 赤いドレスの女

2007–05–14 (Mon) 23:57
女社長は性処理奴隷この日は赤いドレスでレストランへ。

この街ではこんな服装をしているのは多分私だけかもしれなかったです。実際、ボディコンなんか着ている人は滞在中1人も遭遇しませんでしたし。

ドレスでなくGパンにしても、私が履いていたのはトゥルーレリジョンなので、股上はとても浅くちょっとかがむだけでヒモパン丸見えで、そんな格好ですら珍しいらしく、1人でうろうろしていると、頼みもしないのにホテルのボーイが「何か手伝いましょうか。」と寄ってきます。

面白かったのは、駐車場の車の横でご主人様が来るのを待っていたら、男の人が私の近くを行ったり来たりしてそして、おもむろに「これはあなたのペンですか?そこに落ちていたよ。」と胸のポケットからボールペンを取り出して聞いてきました。

「私のではないですよ。」と答えたら肩をすくめて去っていきました。

女社長は性処理奴隷美味しい食事とワインでご機嫌のご主人様。
レストランの中庭で記念撮影をしてくれました。








女社長は性処理奴隷座るとこんな風にパンツ丸見え。









女社長は性処理奴隷脚を開くと・・・赤いパンツは股の部分が開いています。


私が座っている向かい側、つまり脚を拡げて見せている先は・・・






女社長は性処理奴隷ここは中庭なのでこんな風に窓があります。

窓の中、食事をしている人がいるのがわかりますでしょうか。






そういえば以前こんなコメントをいただきました。
「そんなことばかりしてて、仕事のクライアントや家族にばれたらどうするのですか!?」と。

女社長は性処理奴隷えーとですね、私のクライアントはご主人様です。なのでもうばれています(笑)

そして以前書きましたが、母も感づいていますし。

配偶者も知っています。
「男がいるらしい」という程度ではありますが。

私には「何が何でもばれたらまずい、家庭を壊すわけには行かない」という考えがありません・・・。

▼応援よろしくお願いいたします▼
■FC2ブログランキング  ■SM専門検索サイト SM BOOK ■エログ13ランキング

やっと見つけた場所

2007–05–13 (Sun) 23:45
女社長は性処理奴隷「排泄物処理奴隷」という役割を与えてもらってから、私は本当にその役割に居心地の良さを感じている。

正直言うと「性処理奴隷」にはとても抵抗を感じていた。感じていたけれど仕方なく受け入れていた。
抵抗を感じていたのだから私は仮面を被っていたわけで、自分に言い聞かせて偽っていた。

だけど今は本当に居心地がいい。

やっと見つけた、やっと与えてもらえた、そんな感じ。

ブログのタイトルを排泄物処理奴隷に変更しようかとも思ったけれど、スカトロブログと勘違いされそうなのでやめた。

「俺は構わない、勘違いするやつにはさせておけばいい。」

ご主人様はそう言ってくれるけれど、でも、やっぱりね・・・。

スカトロが良くないとかじゃないですよ。ただでさえ勘違いされている方が多いのでこれ以上は^^;みたいな・・・。

女社長は性処理奴隷それでもいただくコメントの中に、私たちが目指しているもの、ご主人様が考えていることを理解してくださっている方がいらっしゃるのはとても嬉しいです。

「ナオミさんの主はスカトロ嗜好だったんだ。」「スカトロの写真はみたくないから公開しないで。」等々のコメントもいただきます。

ちゃんと読んで欲しかったな、ここはとても重要な部分だったので・・・。

俺の吐き出すもの全てをおまえにくれてやる。醜いもの汚いもの、臓物も糞便も何もかも、俺の脳みそと体が排泄するもの全てをおまえに処理させる。」

今から7年前に書いた私のテキストを載せます。
SMという世界に足を踏み入れ、二度の別れを経験した後に書いたもの。
今読み返すとちょっと違うかなという部分もあるけれど、私はこういう思いで彷徨い続け今ここに辿りついたのだと思う。

----------------------------------
女社長は性処理奴隷2000年8月22日
今一度、思い出してみよう...
私はどんな女になりたいのか、
私はどんな男を求めているのか。
何を望みどこへ行きたいのか..。

娼婦とか売女という形容が似合う女になりたい。
賢くみられなくていい。
下品でかまわない。
イッパン常識なんかポリバケツに捨ててしまおう。

すれ違う男は値踏みするように私を見る
すれ違う女は軽蔑と羨望の眼差し。

坊やには用はない
全てを手に入れた者だけが知り得る悲しみを持った男だけ。
その男のためだけに私は身体を預け脚を開く。
そして...心を開く。

悲しみを縄に込め、苦しみを鞭に託し、私の体に痕をつけなさい。
私は貴方の全てを受け入れる。
顔をゆがめ、髪を振り乱し、痛みに震え、快楽へと堕ちていく。

女社長は性処理奴隷私は醜い。

そんな私を愛しいと思う男。
わたしが男に求めるのは父性。
私の欲しいのは無償の愛。
しかし私は与えたい。
私が与えたいのは私の存在そのもの。

愛とはとても陳腐だ。
しかし、愛が欲しい。
愛は見えない。感じるだけ。

感じさせてほしい。
ただそれだけ。

私は私の存在価値を知りたい。

これがM女の考えなのか?
これで奴隷思考といえるのか?

これが私なのだから..。

女社長は性処理奴隷私をひれ伏させてほしい
私を裸にしてほしい
私を壊してほしい

ただそれだけ。
だそれだけのことなのにそれは無理な願いというものなのか。
----------------------------------


7年前の私に言ってあげたい。
その願いは叶えてもらえたわよ、と。
▼応援よろしくお願いいたします▼
■FC2ブログランキング■SM専門検索サイト SM BOOK

海外出張性処理15 裸に首輪とリードだけで(2)

2007–05–12 (Sat) 02:10
女社長は性処理奴隷テラスに出ると、冷たく強い風が強く吹いていて、痛くて冷たくて、立っていられません。







女社長は性処理奴隷「ちゃんと立て。」
「はい。」

夜中とはいえテラスの前は通路なのでいつ誰が通るかわかりません・・。




女社長は性処理奴隷寒いし恥ずかしいし・・・

だけどご主人様の命令されるままに動きました。






女社長は性処理奴隷








女社長は性処理奴隷通路ばかり気にしていましたが、ふと前を見ると向かいの部屋の窓には明かりがついていて、カーテンも閉まっていませんでした。

ということは・・・・見られたかしら・・。



▼応援よろしくお願いいたします▼
■FC2ブログランキング  ■SM専門検索サイト SM BOOK ■エログ13ランキング
テーマ→エログ / ジャンル→アダルト

海外出張性処理14 裸に首輪とリードだけで(1)

2007–05–10 (Thu) 02:39
女社長は性処理奴隷この日はとても風の強い日で夜になると外気はぐって冷え、さすがに室内でも裸は寒かったです。






女社長は性処理奴隷寒いと訴えると暖炉の前で温まることを許してくれましたが、四つん這いが条件でした。






女社長は性処理奴隷暖炉の暖かさはとても優しく体を包むように暖めてくれます。

でも、暖炉の前だけタイルなので膝が痛くなりました。





女社長は性処理奴隷ご主人様はタバコを吸いにテラスに出ていかれたので、四つん這いをやめてたら、叱られました・・・。

「誰が休んでいいと言った?」

その後、リードをつかまれテラスに連れだされました・・・・。


▼応援よろしくお願いいたします▼
■FC2ブログランキング■SM専門検索サイト SM BOOK

私は排泄物処理奴隷

2007–05–09 (Wed) 14:42
女社長は性処理奴隷一昨日のテキストに書いた「皆様に伝えたいこと」は、
ご主人様にまず読んでもらってからアップするということで許可をもらえたので間が空いてしまいました。

最初は感情に任せてだらだらと長いテキストを書いてしまったのですが、二日間かけて書いたり消したりを繰り返しながら一人で色々と考えていたら、そんなことはもうどうでもよくなってしまいました。
(それでも長いテキストになってしまいましたが・・・)

私は自分の弱さに打ち勝てず、パンドラの箱を開けてしまった。
そこにあったものは・・。

ご主人様は私だけのご主人様ではない。
ご主人様のペニスはわたしだけのペニスではない。
(そもそも、この考え自体が間違っていたのですが・・・)

何故私は見てはいけないものを見てしまったのか。
付き合い当初から他に女がいるだろうと抱いていた疑念が、とうとう爆発してしまい、パンドラの箱・・・ご主人様の携帯を盗み見るという、人として最低のことをしまったからです。

女社長は性処理奴隷私が携帯を盗み見るという人として最低の行動をとってしまった経緯と、ご主人様とのその後数日にわたるやりとりを、自戒の意味も込めて書こうと思いましたが、それは同時にご主人様に与えてしまった大きな傷をも晒すことになるので、今回は書かないでおくことに決めました。(きちんと書くためには、付き合い当初まで遡らなくてはならないので・・)

「で、おまえはどうする。俺は奴隷と別れるつもりは無いし、これからも増え続けるかもしれないし、そんなことをいちいちおまえに報告する気も無い。俺は俺だ、誰の指図も受けないし誰から管理されない。ましてやおまえに主導権を握られるなんてまっぴらだ。それでも性処理奴隷を続けるのか続けないのか、決めろ。」

「別れてくださいとは言っていません。私の存在をその人たち
に知らせて欲しいのです。私という性処理奴隷がいるということを伝えてくれるだけでいいのです。」

「それも俺が決める。伝えるときは伝えるし、会わせたいと思えば会わせるし、おまえも交えてしゃぶらせることもあるかもしれない。だけど、それは俺が決めることでおまえが決めることではない。」

私は数日間うしうじと悩み、言葉で文字で暴言を吐き出し、絶対してはならない行動をもとってしまいました。それでも決められないでいました。

答えは決まっているのに、1つしかないのに、それを選ぶしかないのに、それを認めたくない自分がいました。

GW明けの月曜日、性処理に来いと宿泊先のホテルから連絡がきたので仕事を切り上げて向かいました。

部屋に入ると裸でソファーに座るご主人様がいました。

女社長は性処理奴隷「しゃぶれ。」
私は持参した下着に着替えご主人様の脚の間に正座し奉仕しました。「美味いか。」
「美味しいです。」
「ま●こは濡れているかる。」
「濡れています。」
「おまえはもうそういう女なんだよ、認めろよ。俺が来いといえば来る、しゃぶれと言えばしゃぶり、おれのチンポが美味いと思い、ま●こを濡らす女だ。」

その通りだ・・・。
昨日まで、絶対奉仕なんかしない、性処理奴隷なんて私にはできない、知らない女がしゃぶって、知らない女のおま●こを気持ちよくさせているペニスなんかもうしゃぶらないと決めたはずなのに、私はこうして呼ばれれば出向き命令されれば従ってしまう。

「俺がおまえをそういう女にした。だからおまえは俺の作品だ。それを忘れるな、それを誇りと思いそれをプライドして生きていくんだ。」

そう、私はそうして生きていくしかない、認めなくてはいけないんだ・・・。

「だけどな、俺はあのとき嬉しかったぞ。おまえを本気で愛しいと思った。」

携帯を盗み見て、そしてご主人様の口からはっきりと奴隷の存在を知らされた瞬間、私は発狂しました。
断末魔のごとき叫び声を上げ、体を震わせて嗚咽する私の姿を見てそう思ったと・・。

「おまえがこの四年間で始めて、素の感情を曝け出し俺にぶつけた。」

確かにそうかもしれない。
携帯を盗み見るという人として最低な行為、それによりご主人様に深くて大きな傷を与えてもしまったけれど、それでも互いに全てを曝け出すことができたのかもしれません。

女社長は性処理奴隷「おまえは今日から俺の、排泄物処理奴隷だ。」
排泄物・・・・?

「俺の吐き出すもの全てをおまえにくれてやる。醜いもの汚い
もの、臓物も糞便も何もかも、俺の脳みそと体が排泄するもの
全てをおまえに処理させる。」

私はその言葉を聞いたときに体が震えた、嬉しくて震えたのです。

「嬉しいか?」
「嬉しいです。」

私はご主人様の最終処理場になる。
ただの処理場はいくつでもあるけれど、最終処理場はたった一つしかない。どの処理場でも処理しきれないものを私だけが処理させていただける・・・。

あー、そういうことなのか・・・。
奴隷と性処理奴隷の違いを何度説明されても理解できないでいた四年間でした。
私は他の奴隷の存在をはっきりと確認できた瞬間、最後の女になるという希望すらも無くなったと思いました。

だけど、こういうことだったんだ。
奴隷と性処理奴隷の違い、最後の女の意味、それがやっとわかったような気がします。

「いいか、おまえにはもう、選択する余地も無い。おまえが性処理奴隷、いや、排泄物処理奴隷をやめたいと言っても、やめさせない。俺がいらいなと思ったときだけおまえはやめられる。わかったな。」

女社長は性処理奴隷もう言わない、二度と言わない、絶対言わない。

私はご主人様の排泄物処理奴隷、最後の女・・・。

ご主人様が吐き出す全て、そこには知らない女が吐き出したものも混じっていたとしても、それも含めてご主人様の全てなんですね。

私は今、心からそれが誇りだと言えます。

「でも、私の中に溜まったご主人様の排泄物が私の中から吐きでそうになったらどうしたらいいですか。」
「その時は俺に言え、それくらいの面倒は俺がみてやる。」
「はい。」
「5人でも10人でも男集めて、そいつらにおまえを使いまくらせる。それがおまえの唯一の逃げ場所だ。」

ありがとうございます。感謝しています。

----------------------------------------------

女社長は性処理奴隷このことを公開するにあたって、ご主人様の確認を必要としたのは、私の能力では伝えられないとご主人様が判断したからです。私もそう思います。
これはあくまでも私の視点だけで書いたもので、ご主人様の考えや気持ちは書いてありません。私がどんなに頑張って書いたところで、ご主人様の考えや生き方は伝えられないので・・・。

私は決して悲劇のヒロインではなく、ご主人様は非情な人間ではないことをご理解いただけなくても、わかっていただければ幸いです。

▼応援よろしくお願いいたします▼
■FC2ブログランキング  ■SM専門検索サイト SM BOOK ■エログ13ランキング

2007–05–09 (Wed) 02:17
あーーーー、
もう、本当にすみません。

何がすみませんって、私の心が浮いたり沈んだり激しくてすみません。

あーーーー、
どうしましょう。

5/7「ブログについて2」の最後で書いた「皆様にお伝えしたいこと」をきちんと公開してから書くべきことで、順序が逆になってしまって申し訳ないのですが・・。

私、やっとわかったんです、気づいたんです、認めることが出来たんです。

私が、それでもなんでもどうしても、ご主人様の性処理奴隷を続ける、いえ、続けたい理由が。

私は「愛」なんて陳腐だと思い続けてきました。
「愛している」なんて言葉は言われるのはもちろん、自分が言うことすら愚かなことだと思い続けてきました。

でもいまは、照れも嘘もなく言えます。

私がご主人様の性処理奴隷を続けたいのは、私はご主人様を愛しているからなんだと。

あーーーー、恥ずかしい
でも言っちゃった、ご主人様にも伝えちゃった。

長かった、苦しかった。
時間を費やさせてしまった、傷つけてしまった。

でもやっと、辿りつけた・・・・。



海外出張性処理14 裸にスケスケワンピ

2007–05–08 (Tue) 15:10
女社長は性処理奴隷この日はこんなワンピースででかけました。
普通のワンピース?って感じですが、実はスケスケなんです。スケスケ感がうまく撮れなくて残念です。


乳首の部分、突起だけではなく色も透けて見えているのがわかるでしょうか。




女社長は性処理奴隷後ろから見ると、ショーツのラインがくっきり写っています。

これはご主人様はあまり気に入らないようで買ったものの着る機会がなかったのですが、思っていたよりも良い、特に写真写りが良いと気に入ってもらえました。



女社長は性処理奴隷車で少し走ると、バンストを脱ぐように言われました。
「パンストを履いていると思うだけで気分が悪い。」

写真では暖かそうに見えますが、実はこんな格好では寒いんです。パンスが唯一の防寒着みたいなものだったのですが・・・。



女社長は性処理奴隷パンストを脱ぐと・・・。
「なんだそれ、デカイパンツ履きやがって。それも脱げ。」

最後の砦の防寒着が・・・・。




女社長は性処理奴隷
でも、ご主人様の気分を害するようでは性処理ではないですし、自分でもせっかくスケスケなんだしと、さっさと脱ぎました。





女社長は性処理奴隷レストランの駐車場でしたので、人がちらほらといましたが・・・・。







女社長は性処理奴隷その後少し街を散歩。
ノーブラノーパンスケスケワンピ。

交差点にバス停があって、そこには地元の労働者らしき男性が数人いました。

「おい、あいつらにおまえのま●こを見てもらえ。」

「え・・・。」

結局私は勇気が無く、それは出来ませんでした。
あー・・・なんでしなかったんだろう。悔やんでも悔やみきれません・・・。

▼応援よろしくお願いいたします▼
■FC2ブログランキング  ■EROGGER  ■アダルト検索一発サーチ

2007–05–08 (Tue) 03:25
どんなに言葉を繋げたところで、多分今回の出来事を皆様に伝えることはできないと思う。

なので、ちょっと抽象的で、そして事実の一部だけをかいつまんで、
そしてそれはあくまでも私の視点のみで書くことにしました。


私はパンドラの箱を開けてしまった。

そのことでご主人様に多くの苦しみと怒りと悲しみを与えてしまった。

そのことに関しては謝罪してもしきれない、懺悔しても許されることではないと思っています。

しかし、やっと、やっと、性処理奴隷として生きる覚悟が、本当に出来たと思います。

うすうすは感づいていた。
だから何度も聞きました「箱の中身はこういうものでしょ?」と。
その都度「そんなものは入っていない」と言われたのに、私はそのご主人様の言葉を信じることができなかった。


そしてとうとう私は開けてしまった。
想像していたものがそこがあった。


ご主人様は私だけのご主人様ではなかった。
ご主人様のペニスはわたしだけの物ではなかった。


そもそもこの2つの考え方自体が間違っていたのです。
ご主人様は誰のものでもないのですから。


私は発狂した。
気づいていたはずなのに、その現実を認めることに恐怖を感じた。


「おまえは俺の排泄物処理奴隷だ。性処理以下だ。俺の汚いもの醜いもの腹の中のもの臓物も糞便も何もかも、俺の排泄するもの全てをおまえは処理するんだ。」

私は、最終処理場となりご主人様の全てを受け入れる。

今、これを書きながら、ふと思った。
性処理以下だと言われたけれど、もしかしたらそれは一番重要な役目なのではないかと。


「おまえの排泄物も俺が処理してやる。全部吐き出せ、俺にぶつけろ。それくらいの面倒は、たまには、俺がみてやる。」


誰かがしゃぶったペニスを
誰かのおま●こを突き刺したペニスを
私はこれから最終処理奴隷として受け入れる

それでもなんでも私はご主人様のそばにいたい、一番近い場所にいたい。

「だけど俺はあのとき、おまえが愛しいと、思った。」

私がご主人様のオフィスで発狂し、断末魔の如くの叫びと嗚咽に体を振るわせる姿を見てそう思ったと。

「あのときおまえは、演技でもなんでもなんでない、素の感情を俺に晒したんだ。」

「おまえは、ブログの自分は虚だと言うが、それは違う。たしかに、全てを書いてはいないが、事実の1つだろう。今もこうして、俺のペニスをしゃぶって美味いと思う、俺にま●こを使われて濡らして気持ちいいという。それよりもなによりも、俺が来いといったらこうして来ている。これがおまえだ、本当のおまえだ。それを認めろ、逃げるな。」

最終処理場は1つしかない。
いくつも処理場があったとしても、最終処理場は1つしかない。
私はその1つに選ばれた。

ご主人様の最後の女になるという夢はなくなったと思ったけれど、もしかしらたこれが、ご主人様の考える最後の女なのかもしれない。

「で、おまえは俺の性処理奴隷、いや、排泄物処理奴隷を続けられるのか?」
「努力します・・・。」
「それは、出来そうも無いけれど努力してみるのか、それとも、出来そうだから努力するのか、どっちだ。」
「出来そうだから努力します。」
「それならいい、続けろ。性処理奴隷でいさせてやる。」




















ブログについて2

2007–05–07 (Mon) 16:47
まだきちんと頭の中や心の中かが整理仕切れていないので、今回の件はまだ書かないでおいたほうがいいと、ご主人様には言われたのですが、それでも頑張って少しづつ書いたほうが、寧ろ整理がついていくのではないかと思いました。

・コメントについて

コメントを承認制にしたのは、誹謗中傷が来るからではないのです。
これだけ多くの皆様が訪問し閲覧していただいているというのに、誹謗中傷の類のコメントは一切来ていないんです。
勿論、読んだ方が感じたり受け取ったご意見はいただきますが、それは誹謗中傷とは違うと思っています。

それどころか、いただくコメントは、私を褒めてくれたり、見習いたいとか、主が羨ましいとか、そういうものばかりで、本来は素直に受け止めて感謝しなければいけないのに、私はそれがとても苦しくなってしまいました。

違う、本当の私はこんなに偉くも健気でもない・・・。

そう思うと、コメントの返事やブログのテキストで、何もかもぶちまけたい衝動が襲ってくるようになりました。

自分で書いているブログであるものの、虚と実の自分のギャップに耐え切れなくなってしまいました。

そこから逃げるために、つい、ブログを一旦閉鎖してしまいました。

なので、コメントそのものが嫌なわけではないので、承認制・・・つまり、私と主だけがありがたく拝見させていただく、ということにさせていただきました。

・トラックバックについて
実は私はいまだにトラックバックというものの必要性とか意味というものが理解できていなくて^^;
というわけで、承認制・・・というか受付無しにしました。


・チャットについて
チャットは元々は、ナオミ中継をしているときの会話や進行用に開設しました。
しかしいまは中継もしていませんし、また、普段チャットに私が待機することもほとんどないので、申し訳ないと思いましたがなくしました。

それとやはり、チャットで「性処理奴隷ナオミ」として良い奴隷の手本のような会話をするのもちよっと疲れてしまいまして・・・。

とても楽しい時間を過ごせていたのも事実でチャットがあることでほっとできたりもしていました。

・リンクについて
色々と考えた結果、リンク(特に相互リンク)は無しにしました。
その代わりといってはなんですが、アクセスランキングをご利用ください。

一方的に色々と書きましたが、このブログが私は大好きなんです。
そして応援してくださる皆さんも大好きです。
なので無理をせず、少しでも長く続けて生きたいのでこのようにさせていただきました。

ご理解いただきたくお願い申し上げます。



そして、

もう1つ、

私は皆様にお伝えしたいことがございます。

それはあえて伝える必要が無いことではありますが、それでも私が性処理奴隷として生きていくためには必要なんです・・・・。



2007–05–06 (Sun) 23:19
「好きだから奴隷でいたい」ではだめなんだと、何度も言われているけれど、
どうしてそれではだめなのか、私には理解できていなかった。


それがどういう意味なのか、今の私はやっとわかったけれど、それでも、どうしても、好きだから、その感情が私の中で一番多く占めている。


「女の感情を捨てろ」とも言われ続けている。
性処理奴隷に女の感情は邪魔だ、それでは勤まらないと。


そのこともやっとわかった。
女の感情に嫉妬は必ずセットでついてくるからだ。

嫉妬という感情だけを捨てられるのならば、女という感情を残すのは許してやると言われた。

難しい。とても難しい。

そして、一番難しいのは、その感情がどうして出てきてしまうのかを理解してもらうこと。

私はただたんにご主人様を独占し独り占めしたいわけではないし、ご主人様を私の手で管理しコントロールしたいわけでもない。


例えば、
「今日は他の奴隷のところに行く。」と言われたとき、
「いってらっしゃいませ、ご主人様。」と、
そういう挨拶をきちんとできるのが性処理奴隷だと私は思っている。


例えば、
「おまえのフェラチオは下手糞だから、上手な女にしゃぶらせてきた。」と言われたとき、
もっとテクニックを磨く努力をするか、もしくは、自分の至らなさ故のことと、黙って耐えるかが性処理奴隷だと思っている。


私が自分が悲しい。
そういうチャンスもテストの機会すら与えてもらえなかったということは、それは、私が信用されていなかったからだと思う。
信用しないご主人様が悪いのではない、信用されないような言動を私はとっていたからだ。


私はずっとご主人様だけを見ていたし、ご主人様の性処理奴隷でいたし、これかにも性処理奴隷でいつづたいと思っているし。

だけど、時々聞かれる。

「おまえは本当に性処理奴隷でいたいのか?」
「いやいや性処理奴隷の演技をしているだけではないのか?」
「好きだから仕方無く性処理奴隷をしているのか?」


そのつど私は、そんなことはないと、答えるけれど、それでも何度も聞かれるということは、私の普段の言動の中に、そう信じてもらえないものがあったからだ。


確かに私の言葉は、他の奴隷さんのように、ご主人様への思いを切々と語ったりとか、そういうものは無いけれど。


あれだけ抵抗が腋毛も、今はもうすっかり慣れてしまい、腋毛の存在が誇らしいし愛おしい。なぜならばこの腋毛はご主人様の奴隷の証のようなものだから。






2007–05–06 (Sun) 21:36
ブログを一瞬閉鎖してしまった理由は・・・。

虚(ブログの私)と実(リアルな私)のギャップが苦しくなってしまったからなんです。

少し話は反れますが、これだけ多くの皆様に閲覧いただいている当ブログですが、実はというか意外とというか、誹謗中傷コメントは、またくないに等しいんです。
開設当初は、露出などに関してご意見をいただいたことはありますが、そういうのは誹謗中傷とは思っていません。

むしろ頂くコメントの大半が「ナオミさんのような性処理奴隷が欲しい」「ナオミさんのような性処理奴隷がいる主が羨ましい」「私もナオミさんを見習います」etc...。

違うの違うの、本当の私はそんな褒められるような女じゃないの。

「女社長」なんて言っているけれど、フリーランスに毛が生えた程度のものだし。

「性処理奴隷」なんて言っているけれど、ご主人様の望まれている姿には程遠く、醜い感情をむき出しにしている。





2007–05–05 (Sat) 11:46
ご主人様は私だけのご主人様

ご主人様のペニスは私だけのもの

違う誰かが触れるくらいならば私ばペニスを噛み千切る



これが私の醜い性根です。


地獄に落ちるときは一緒だと、

ご主人様はそう仰いましたよね、性処理奴隷の私に。

生きるも地獄、死ぬも地獄ならば、

今の私が選ぶ道は・・・・。


ブログについて

2007–05–05 (Sat) 09:30
突然ブログを休みしまして申し訳ありません。
(二日で復活しました・・)

ブログ運営をどのように続けていくか、まだきちんと整理しきれていないのですが、とりあえず下記の3点を変更させていただきました。

私の身勝手我侭ではありますがよろしくお願いいたします。

■当ブログからリンクの欄をなくしました。
リンクはご自由にしていただいてかまいませんが、相互リンクはなしにします。


■コメントは全て承認制とさせていただき、寄せられたコメントは私のみ閲覧させていただきます。


■トラックバックの受付は基本的にしておりません。

海外出張性処理13 もっともっと・・

2007–05–04 (Fri) 01:46
女社長は性処理奴隷おま●こいっぱい使っていただきました。







女社長は性処理奴隷こんなにおま●こで奉仕をさせていただけて幸せです。






女社長は性処理奴隷連日のおま●こでの性処理で、私のおま●こでの感じ方がどんどん良くなっていくのがわかりました。





女社長は性処理奴隷あんなにおま●こを使ってもらえるのは、もう2度と無いかもしれない・・・・。





女社長は性処理奴隷おま●こが気持ちいい、おま●こで気持ちいい・・・
あの感覚を忘れたくない・・・。








女社長は性処理奴隷もっと使っていただきたい、もっとご奉仕させていただきたいと、切実に願います。






▼応援よろしくお願いいたします▼
■FC2ブログランキング  ■EROGGER  ■アダルト検索一発サーチ

海外出張性処理12 朝に晩に奉仕奉仕

2007–05–02 (Wed) 01:11
女社長は性処理奴隷一週間の滞在中、いったいどれくらい奉仕をさせていただいのだろうか・・・。





女社長は性処理奴隷朝、夜、昼間・・・

脚の間で、お尻を弄られながら、上から圧し掛かられ、頭を掴まれ・・・







女社長は性処理奴隷涎と涙と汁を垂らしながら・・・。







女社長は性処理奴隷睡眠時間は連日三時間ほど。

ご奉仕をしていると、ご主人様はそのまま眠りにつかれることもあり、私はそれがとても嬉しかった。




▼応援よろしくお願いいたします▼
■FC2ブログランキング  ■SM専門検索サイト SM BOOK ■エログ13ランキング

ニューカメラ

2007–05–01 (Tue) 00:52
女社長は性処理奴隷ブログ二年目を記念して、デジカメを新調しました。

写真右側が今まで使っていたイクシィちゃん1号。
4年弱頑張ってくれました。特にこの一年は私と行動を共にし、おま●こやアヌス、露出や性処理の姿の撮影に日夜問わず働いてくれました。お疲れ様でした!

そして、写真左のイクシィちゃん二号、これからよろしくお願いします。

二台のデジカメの上にあるのが、ゲージアップのため外したそれまでのピアス。

そうだ、雅さんの真似をして1つの穴に複数個嵌めてみよう!と、思ったのですが・・・。
私、ピアス外すためのお道具を持っていなかった^^;

「そんなことより、これを利用してラビアとフードに追加しろ。」


いつか命令されるだろうとは思っていましたが・・・。

不思議なもので、生まれて始めてのピアスの施術よりも、回数を重ねるごとに痛みへの恐怖(この程度で大げさですが^^;)が増してきます。

「それと、乳首にも入れろ。」

「え・・・ご主人様は乳首には興味ないと仰っていたではないですか・・・。」

「興味は無いが、つまんないから入れさせる。」

女社長は性処理奴隷そうですよね、私はそのための存在。
私は私の体を使ってご主人様に愉しんでいただく存在なのですから。

あー、いつ入れに行こう・・・こういうのは勢いでやってしまわないと機会を逃してしまうので。

▼応援よろしくお願いいたします▼
■FC2ブログランキング  ■EROGGER  ■アダルト検索一発サーチ

 | HOME | 

プロフィール

女社長ナオミ

Author:女社長ナオミ
高飛車生意気女社長ナオミの本当の姿は性処理奴隷。淫乱マゾ奴隷として堕ちていく私の日々を写真を添えて綴ります。

FC2カウンター

ランキング・SMサイト検索

SMブログ・サイト集

気になるブログ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ナオミRSS

チャット

ナオミをネタに楽しんでいただければ幸いです。

Powered By FC2ブログ

FC2ブログジャンキー

性処理奴隷ナオミ写真館

↑写真だけが見たい!↑
という方はこちらをご覧ください。

友達申請フォーム

ここはアダルトサイトです

■ご注意■ ■ここはアダルトサイトです
■未成年者の閲覧は禁止です ※性的描写、暴力的描写が多く含まれています。
※変態的性行為の描写、画像が多く掲載されています。
※非道徳的、非倫理的内容が多く書かれています。<

カレンダー

04 | 2007/05 | 06
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

最近の記事+コメント

カテゴリ展開メニュー

  • 性処理奴隷の日常(388)
  • 社長室ご奉仕(26)
  • 外出ご奉仕(22)
  • 出張ご奉仕(65)
  • 性処理奴隷貸出し(21)
  • 拡張(13)
  • リンクについて(1)
  • トラックバックについて(1)
  • 奴隷募集(1)

月別アーカイブ

10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04 

リンクについて

当ブログはリンクフリーです。何方様もご自由にリンクください。
リンク、ご紹介いただくにあたってカテゴリ「リンクについて」をご一読願います。
このブログをリンクに追加する リンクにつきましてはカテゴリの「リンクについて」を読んでいただけますでしょうか。

アクセスランキング

月〜日の週間ランキング