2007–01–31 (Wed) 13:04
今回の件をテキストにしようと思いましたが、まだ私の感情、精神はおかしいままです。
冷静に書くこことが出来ません。

私の視点のみで感情のままに書きなぐってしまいそうです。

なので、いつか冷静に振り返ることができときに書きます。

------------------------------------------------------

まだおまえには人間とか女とか、そういう感情が残っている。
捨てられないのでなく、捨てたくないのだろう。
それは嫉妬ではなくプライドだ。おまえの安っぽいプライドがそうさせている。

捨てろよ、楽になるぞ。
苦しいのか、そうだろうな、捨てないからだ。
捨てる、たったそれだけのことだ。

麻痺させるんだよ、楽になるぞ。

できるかできないかではない、
捨てるか捨てないかだ。

捨てて俺の性処理奴隷として生きていくのか、いかないのか。

決めろ。

私の答えは決まっている。
決めるも何もそれしかないのだから。

なのに。

カッターを手にしてみた。
私の醜い血を少しでも出してみたらなんとかなるだろうかと考えたけれど、結局何にも出来なかった。

すみません、

もう少し時間かかりそうです。

どうしたらいいの、私は。

そんなことわかっているのに。






2007–01–31 (Wed) 01:40
今回の件をテキストにしようと思いましたが、まだ私の感情、精神はおかしいままです。
冷静に書くこことが出来ません。

私の視点のみで感情のままに書きなぐってしまいます。

なので、いつか冷静に振り返ることができときに書きます。

-----------------------------

どうしてもご主人様の顔が見たかった。
遠くからでもいいからご主人様の姿をこの目で見たかった。

今の私はご主人様にお会いしていただけるような状態ではないから、せめて・・・。

五時ごろ会社を出ると聞いていた。
ご主人様がタクシーに乗る場所は、行き先の方向によって二箇所ある。
こっちか、あっちか・・・、絶対こっちだ。

四時半、予定よりも早く出られるかもしれないから、急いでその場所に行き近くのビルの陰に立ちご主人様が通られるのを待っていた。
五時になってもご主人様は通られない。

もう1つの場所だったのだろうか・・・。

いや、絶対ここだ、あと五分、あと五分と寒くて体が震えてきたけれど立っていた。

15分まで待とう、それでも来なかったらもう1つの場所からタクシーに乗られたのだろう。アポイントの時間から考えてそれ以上遅くに出かけるわけはないから。

あと一分で5時15分というときに、交差点の向こうにご主人様の姿が見えました。
スタッフが同行すると聞いていたので、ビルの隙間にいたのだけれど、そのスタッフの姿が見えない。歩道のほうに移動してご主人様が交差点を渡ってくるのを見ているとご主人様も私の存在に気づかれた。

「何しているんだ。」
「ご主人様の顔が見たかったからここで待っていました。」
「バカかおまえは。」
「ばかです・・・。」
「乗れ、東京駅までだぞ。」
「はい。」

タクシーの中で私は何発も顔を叩かれた。

「情けで乗せてやった。この借りは大きいぞ、覚えておけ。」

「はい」

「おまえ、今回のことで本当に思い知っただろう。どんなに理不尽であろうが、どんなに苦しかろうが、おまえは俺の性処理奴隷としか生きていけないと。」

ご主人様に選べと言われていた。
性処理奴隷として生きていくのか、いかないのか。

嫉妬心もプライドも女も、捨てられますときっぱりと約束できなかった。
だから性処理奴隷でいさせてくださいと言えなかった。








奴隷募集のお知らせ

2007–01–29 (Mon) 23:47
奴隷を募集いたします。

女性、ニューハーフ、綺麗な女装に限ります。

資格
年齢 26歳〜40歳
身長 163cm以下
体重 身長−108以下

心身ともに健康であること。

既婚、未婚は問いませんが、制約が多すぎる方はご遠慮願います。
また、当方はいたって真面目に奴隷募集をしていますので、
単なる興味本位、ちょっとプレイの参加・見学をしてみたいという方もご遠慮願います。

調教内容
ブログで主が私にさせていること。

右下フォームより、簡単なプロフィールと応募の理由を添えてお申し込みください。
数回の連絡を取り合った後に、会ってお話をいたします。
面接して、互いに気に入れば奴隷(私の下)からスタートいたします。

(上記内容は必要に応じて加筆・修正を行う場合があります)

2007–01–29 (Mon) 20:11
性処理奴隷にとって一番不必要な感情、嫉妬。
くだらない嫉妬心が被害妄想、誇大妄想となり、体の震えが止まらないほどとなってしまいました。

ご主人様申し訳ありません。

私は狂ってます。
でもこれはご主人様が望まれた狂いかたではありません。

もう言いません、明日からまた性処理奴隷としてご奉仕させてください。


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ずぼすぼな肛門になりたい

2007–01–26 (Fri) 01:23
女社長は性処理奴隷「アナルフィストは副産物だ。それが目的ではない。勘違いするな。」

そう、私がご主人様に命じられて肛門拡張をしているのは、フィストをするのが目的ではない。

アヌスもおま●こと同じだけペニスがすぽすぽ出し入れできるようになるため。
口、おま●こ、そして、肛門。三つの穴でいつでもどこでも性処理にお応えできる性処理奴隷になるために。

そんなの無理だと思って始めたけれど、実現するのはそう遠くないかもと思い始めたら、とても嬉しくて楽しくなった。

1つ1つ、確実に進歩し近づいている。
だからといってここで緩めてはいけない。
まだやっと、性処理奴隷らくなってきただけのこと。

女社長は性処理奴隷この週末、ご主人様の出張先で一緒に泊まれることになった。
拡張の進み具合をチェックしていただきたい。
すぽすぽずぽすぼはまだ出来そうもないけれど、ご主人様に手間を取らせないでペニスを入れていただくくらいのことは成功させたい。


ピンクディルドを抜いた後、指を入れてみた。
が、まだまだ硬くて、四本入れるのがやっと。
指を拡げて肛門の入り口を伸ばそうと頑張ったけれど、括約筋の抵抗がとても強くて出来なかった。

指四本といっても、小指は先のほうしか入っていなかったので、小指の根元まで入れられるようにしたい。そうすれば親指も入ると思うので、括約筋の抵抗にも対抗できそうだ。

女社長は性処理奴隷「プラグやディルドの装着とは別に、出し入れも今度からしておけ。」
「はい。」

明日は、ディルドを抜いて出してをやってみよう。

今週はご主人様の性処理をさせていただけなかった。
あ・・ハプバーにも行けなかった・・。
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マイブーム@肛門拡張

2007–01–25 (Thu) 00:58
女社長は性処理奴隷特に趣味というものがなかった私ですが、肛門拡張にはまってしまいました。

プラグではなく、ディルドを肛門に装着するために、先日購入したベルト固定式プラグの、付け替え用アタッチメントを調達いたしました。

早速届いたので、仕事もそこそこに・・・。


「ご主人様、これでばっちりディルドが収まりました。」
「そうか、見せろ。」
「はい!」

三脚にデジカメをセットして、セルフ撮影会開始。
タイマーでのセルフ撮影のため、なかなかピントが合わず苦労しましたが、それでもなんとか撮れたので急いでPCに取り込み加工して送りました。

女社長は性処理奴隷「うん、いいじゃないか。」
「はい^^」
「取れないか?」
「はい、歩いても全然問題ないです。」
「なら、今から来い。10分くらい誰もいないから。」

10分!?

「急いで洋服着ます」
「そのままコートだけ着て来い。」

今日のコートは綿入りではありますが、薄手なので、寒いです・・。

先日買った黒のニットワンピースを急いでかぶって、ガースト(ガーターベルトをする時間がなかったのでゴム留め)を履いて、コートを羽織ってご主人様の会社へと急ぎました。

ご主人様の机の横に立ち、コートとワンピースの裾を捲って見ていただきました。

女社長は性処理奴隷「ちょっと位置がずれているなぁ。」
「慣れたらちゃんと装着できると思うので練習します。」
「アナルの拡張は楽しいか?」
「はい、とっても楽しいです。」
「よかったな。」
「はい、ご主人様のおかげです。」

などと、話していたら・・・。

トントン、がちゃ、こんにちわ。

来客!!!!

急いでコートを元に戻して・・・・でもワンピースは捲れたままw

「じゃ、そういうことで、後はよろしく。」
「はい、わかりました。では、失礼いたします。」

そそくさとご主人様の会社を後にしました。

女社長は性処理奴隷「どうも最近、おまえが来ると客が来る。」
「そうですね^^;」
「そんなものだろう。」
「そうですね。」
「暫くはそのベルトとディルド着けたまま過ごせ。」
「はい。」
「打合せも、ハプバーも、いつもだ。」
「はい!」
その後、ご主人様は打合せでメッセからも落ちられたので、私は撮影会を再開しました。
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ご主人様とハプバーへwith 雅さんと幻時さん4

2007–01–24 (Wed) 15:27
プラグを抜いてもらったり、おしっこ写真を撮っていただいりと、雅さんと私の楽しい休憩時間(?)は終わり、二組で個室へと移動しました。

女社長は性処理奴隷寛がれるご主人様に夫々の奴隷は奉仕をいたしました。

「おい、幻時さんにも挨拶してこい。」
「挨拶?」
「舐めさせてもらってこい。」
「はい・・・」


ご主人様はしゃぶらせてもらえ、とは仰っていないのだから、舐めるだけでいいのかなぁ・・・いいのだろうなぁ・・・などと思いつつ、
雅さんの隣に並び、幻時さんのペニスを舐めさせていただきました。

女社長は性処理奴隷次は幻時さんのご指示で、雅さんと私で、ご主人様のペニスを舐めました。

ハプバーでの性処理を続けている私は、幻時さんのペニスを舐めさせていただくことにはなんの躊躇も戸惑いも無く、むしろ、ただ舐めるだけ、ということに物足りなさのようなものを感じました。

ご主人様のペニスに私以外の女性の手や舌が触れるのを見たのはこのときが初めてでした。
嫉妬などの感情が沸くのだろうかと思っていましたが、とくに感じませんでした。

それはきっと、幻時さんというご主人様がいらっしゃる雅さんだったからだと思います。
これが普通の女性だったり、パートナーを探し中のM女さんだったりしたら・・・あー、考えるのも嫌です。

女社長は性処理奴隷互いのご主人様への挨拶を終え、夫々のご主人様に楽しんでいただくべく、二組は分かれました。

いつものごとく性処理に励むべく、私は個室に残り、雅さんは幻時さんの後についてオープンスペースへと戻られました。

私は数人の男性の皆様の性処理、雅さんは・・・。
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ピアスま●こで婦人科検診

2007–01–23 (Tue) 12:32
女社長は性処理奴隷先週、婦人科に行き診察をしてもらってきた。
昨年より下腹部の張りと痛みがあり、その痛みが徐々に強くなってきたのが気になっていたので。
結果は特に異常無く、めでたしめでたし。

なんですがぁ、
個人的にはちょっとつまんない。

ピアスおま●こを全開にしての開脚診察台、あー、嬉し恥ずかし、なんか言われるかしら〜。

なーんも言われません。先生も看護師さんも、すましてふつうに診察。
ちぇっ。

ま、こんなものだろうとは思いましたが。

やはり、六本木の繁華街にあるクリニックということもあるのでしょう、毛が無いとか、ぴあすま●こだとかは、普通のことなんでしょうね。

トノス軟膏塗布でのクトリス肥大化計画の途中経過報告。

「どうですか、大きくなってきている感じしませんか?」
おま●こを開いて指でクリトリスを押し出してご主人様に見てもらいました。

「うーん、わからん。」

自分では大きくなってきているような気が、するのですが・・・。

女社長は性処理奴隷トノス軟膏(男性ホルモン?)をクリトリスに塗ると、しばらくするとじんじんとした感覚がしてきます。ほんの僅かです、おま●こが疼くとか感じるとかというのとは程遠いです。

昨年、塗布後にローターでオナニーをしてみました。
じんじんしている最中にローターオナニーをしたら相当感じるのだろうか?

んー・・・・あれ・・・
うーん・・・・んー・・・・・

通常の半分くらいしか刺激を感じません。
30分くらいローターを当て続けたのですが、結局イクことはありませんでした。

あ、そういえば・・・トノスの本来の効能は、

「射精を遅くする、早漏防止、早漏予防」

亀頭部分の感覚を鈍くさせる作用があるのですね。

なので私のクリトリスも感覚が鈍くなり、オーガズムに達せなかったということなのかな。

女社長は性処理奴隷「ふーん、じゃ、オナニーはもうする必要ないな。」

えー・・そ、そうなのかな・・・。

そんなこんなのせいか(おかげか)、それ以降もオナニー欲もほとんど無くなってしまった。
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ゴールデンアナル四段目

2007–01–22 (Mon) 16:22
エイナス6cmを制覇するのは、さすがに容易くないというこがわかり、今日は、コールデンアナルの存在を思い出して入れてみました。

女社長は性処理奴隷なんと、以前は、二段目が限界で、三段目を入れようとご主人様が押し込むと、痛い痛いと大騒ぎしていたのに、自力であれよあれよという間にここまで飲み込んでしまいました。

写真をご主人様に送ると、少しは成長しているなと言っていただけました。

全部飲み込めたら、エイナス6cmも夢ではなくなりそうです。
がんばります!
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ご主人様とハプバーへwith 雅さんと幻時さん3

2007–01–22 (Mon) 01:06
プラグを抜くために、トイレに移動する雅さんと私は、ピアスに繋がれた鎖を手で持ってそろそろと歩きます。そうしないと、万が一、鎖が絡まったりして引っ張られたら大変ですので・・。

トイレに入り、デジカメを雅さんに渡して抜こうとしましたが、雅さんが抜いてくれるというのでお願いしました。

女社長は性処理奴隷プラグを抜くときって、付着したうんこが飛び散ったりすることがあるので、雅さんを汚してしまったら申し訳ない・・・。
うんこが飛び散りませんようにと祈るしかないです。
「ついちゃったらごめんなさいね。」
「だいじょうぶよ^^・・では、抜きますよ」

んにゅぅぅ・・・と、プラグがゆっくりと抜かれていきます。
肛門がそれに合わせて伸びるのがわかります。

しかし問題はここからです。
抜けるときは一瞬で、すぽっと抜けますから・・・その、すぽっとのとき、ぴっと飛びますし・・・。

かしゃ

抜いている最中の状態をまず一枚

「では、抜きますね。」

女社長は性処理奴隷「はぁ・・・どきどき・・・・

すぽっ・・・かしゃっ・・・

「あー・・・・だめだったみたい、抜ける瞬間は撮れていないわ。」
「今度は連写モードで挑戦しましょうか。」
って、また頼む気でいるわたし、すみません・・。
「というか、悔しい〜。」
「たしかに、悔しいですね、ここまでやったのに。・・・で、うんこ飛びませんでした?雅さん大丈夫?」

振り向くと、雅さんは抜いたばかりのプラグをデジカメで撮影していました。そしてその手にあるプラグには、しっかりとうんこが付着していました。

女社長は性処理奴隷(うんこ写真をブログで公開することはご主人様から禁止されています。
なので、ナオミのうんこ付着プラグを見たいという方もいるかもしれませんので、アナルタイムズさん掲示板に投稿しましたので、そちらをご覧ください。)

抜いてすぐの肛門も撮影していただきました。

雅さんのお体やトイレを汚すことなく無事にプラグを抜いた後、私は図々しくまたお願いをしました。

「おしっこしたいので、その姿も撮ってもらえますか?」
「いいですよ。」

女社長は性処理奴隷「快く引き受けてくれましたが、もしかしたら呆れていたのかもしれません・・。嫌とはいえませんもの・・・。

だけどおかげて良い写真が撮れました。
本当にありがとうございました。

私のトイレタイムも終わり、ピアスの祭典もとりあえずおしまいにして、二組で個室ルームのあるフロアへと移動しました。
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エイナス挑戦、そして飲尿奉仕

2007–01–21 (Sun) 01:04
女社長は性処理奴隷週の後半、仕事が早く切り上げられそうだったので、もう1回ハプバーに行こうかどうしようか考えながら仕事をしていました。
「今日、ハプバーに行くかどうしようか考えています。」
「どっちでもいい、時間があるなら行って来れば。」
時間は、あるといえばあるし、無いと言えばないし・・・。
行って来れば、ということは、今日はご主人様の性処理は無いということなのかな・・・。

悶々と考えながら仕事をしていましたが、行かないことに決めました。

「今日は行くのやめておきます。」
「そうか、なら、性処理しにこっちに来い。」

あー、よかった・・・ハプバーに行っていたらご主人様に性処理もさせてもらえなかったし、会うことも出来なったんだわ。

「こっちに来るとき、デカイプラグ持ってこい。」
ただ眺めるために持ってこさせるわけではないだろうと思い、Lサイズピングプラグを装着してご主人様の会社へと向かいました。

デカプラグをご主人様に渡すと、まじまじと眺めて一言、でかいな。
「ちょっと入れてみろ。」
トイレで入れておいたピンクプラグを抜いてきて、ご主人様の机の前でスカートを捲りデカプラグを肛門に当てて押し込みました。

女社長は性処理奴隷「こんな格好ですが、誰も来ませんよね?」
「さぁな、来るかもしれないな。」
「えー・・・この間はなんとか誤魔化したけれど、今日はさすがにこの姿を見られたら・・・。」
「そんときはそんたときだ。」

そう、数日前に、仕事場のご主人様の机の下にもぐってご奉仕をさせていただいているとき、突然の来客があったのです。そのときのことはまた後日に。

お尻を突き出してデカプラグを押し込みますが、先っぽを入れるだけでも腕に力を込めないとなりません。

プラグを抑えたまま床に座り、体重をかけてお尻を落とすようにしていきました。

うー・・・はぁ・・・・んー・・・

ある程度までは入るのですが、そこから先が進みません。

女社長は性処理奴隷「ご主人様、押し込んでいただけますか?やはり自分では少しセーブしてしまいます・・・。」

もう一度立ち上がり、お尻をご主人様の方に突き出しました。

ぐぐぐっと、少し進みました。

はぁぅぅ・・・・。

「さすがにこれはきついな。もっと入り口を柔らかくしてからだな。拡張に励んどけ。」
「はい。」

デカプラグ挿入はそこで終わりにしました。

「ションベンがしたい。」
「はい。」
体をどけると、
「アホ、飲むんだよ。」
「はい。」
最近は、ションベンしてくる、とトイレにいくので、またトイレかと思ってしまったのです。

去年最後に飲尿したときは咽て少しこぼしてしまったので、今日は2人とも洋服を着たままですし、ご主人様の仕事場のカーペットの上ですし、また零したらどうしようかと、少し躊躇してしまいました。

「零さないで飲めばいいだけだ。」
「はい。」

跪いてご主人様のペニスを口に含み、おしっこが出るのを待ちました。
ぴくぴくとペニスが少し動いて、そして暖かい液体が口のなかにじわじわと注がれました。

女社長は性処理奴隷「んぐんぐ・・・零さないように喉の奥へと飲み続けます。
「吸え。」
注がれるおしっこをただ飲み込むのではなく、舌を絡ませごくごくと飲み込みました。

「あー、気持ちいいな。」

ご主人様が気持ちいいという言葉を聞くと私のおま●こは濡れます。

一滴も零すことなく全て飲むことができました。
ちゃんと飲めたのが嬉しくて、思わず、ご主人様の口にちゅうをしたくなって、顔を近づけたら・・・
「ばか、しょんべん飲んだ汚い口を近づけるな!」
それこそ本当に汚いものを避けるように体を押されてしまいました。

「汚いって・・・ご聖水なのに・・・。」
「おまえにとってはな。しかししょんべんはしょんべんだ。」
「・・・w」
「しょんべん飲んだくらいで調子に乗るな。」
「すみません。」

女社長は性処理奴隷「飲めたといっても、まだ俺がしをんべん出すのをおまえに合わせているから飲めただけだ。トイレでジャージャーするのと同じように出して、一滴も零さず飲めたときは、少しは褒めてやる。」
「はい、そうなるように頑張ります!」


その後、夕食を一緒に食べていただいただきました。
ありがとうございました。
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ご主人様とハプバーへwith 雅さんと幻時さん2

2007–01–20 (Sat) 02:18
女社長は性処理奴隷雅さんとお会いすることが決まったときに、たしか彼女は白い下着のみ着用するようにと幻時さんから命令をうけていたはずなので、ならば私は黒一色にして行くことにしました。
似ているというのは同じというわけではないので、このように下着の好みは真逆の互いのご主人様。私は白い下着は着用禁止と言われているのです。
そして、ガーターストッキングにしても、必ずガーターベルトの着用も命じられているので(というか私自身も好きなのですけどね)、ベルト不必要のガーターストッキング着用も禁止されています。

ハプバーの入り口でコートを脱ぐと、やはり雅さんは白いスケスケランジェリー、私は黒のボディコン。白と黒で、ABBAのダンシングクイーンの衣装みたいだとちょっと思いました。
そうそう、ここでもちょっと違うんだなと思ったのは、ご主人様は下着のみではなく、ボディコンミニスカ衣装着用を好まれるので、個室での皆様の性処理が始まるまでは、大抵は衣装を脱ぐことはありません。

互いの主がソファーに座られたので2人の奴隷は夫々の足元に座り、ますば始めましての乾杯。

だめです、すました顔でアダルティな性処理奴隷でいなけければと言い聞かせていたのに、どうしても顔がにやつきます。にやつくを通り越してへらへらしてしまいます。
だって目の前にご主人様がいるのですもの、嬉しければ笑顔になるのは止められません。

「アホみたいにへらへらするな。」といつも叱られるのですが、どうしても止まりません・・。

雅さんは私より若い、といっても1〜2歳の差ですが、お尻がぷりぷりしてて可愛いのです(私のお尻とはだいぶ違います^^;)
だけど、しっかりと幻時さんの顔を見て大人しく座っている姿は、やはり大人な雰囲気を漂わせ、へらへらしている私とは大違いでした。

そして、見たくてしょうがなかった雅さんのクリトリスピアスを見せていただきました。

きゃぁ〜、可愛い〜。

女社長は性処理奴隷「鎖があったら2人のピアスを繋げたのになぁ。」
雅さんたちとお会いすることができたときは、2人のピアスを鎖で繋いで散歩させたいとご主人様は話していたのです。

「あのー、持っていたので鎖あります。」
「早く持ってこい。」
「はい!」
クロークに預けたカバンから持参した鎖を取り出してご主人様に渡しました。
「買ったのか?」
「いえ、たまたま事務所にあったので。」

雅さんに会う、ご主人様来る、というので、事務所のロッカーを探したら、たまたま、あったんです、こんな鎖が。
これでご主人様に楽しんでもらえる、喜んでいただけると、いそいそとカバンにしまったのです。もちろんそのときの私はまだ、幻時さんの残酷非道さがどれほどのものかを知る由もなかったのですけれど・・・。

早速鎖の両端を夫々のラビアピアスに繋げてお披露目しました。
「おーもこれはいいな。」「面白い。」
2人の主は声を上げて楽しそうに笑いました。
そのままの状態で2人で店内を回り、他のお客様に見てもらいました。

くいくい・・・なんか鎖が動いてラビアが引っ張られる、ちょっと痛いぞ。

幻時さんが鎖を引っ張っていたのです。

ぐいっ・・・・いっっったぁ・・・・声も出ない・・・。

あぁぁ〜・・・・
雅さんの切ない悲鳴が店内に響きました。
そう、やはり彼女はこの痛みに感じているのです。あの悲鳴は決して単に痛みによるものではないとわかります。

さらに強く引かれる。
はぅぅぅぅぅ〜・・・雅さんがまた叫ぶ。

女社長は性処理奴隷幻時さんは本気だなとすぐにわかったので、私は股間の鎖を手で握り、鎖が引かれてもラビアに影響がないように、そう、ずるをしたのです。

勿論そのずるはすぐにばれて、皆から非難を受けましたが、だってこれは私の大事なラビアとピアス。ご主人様が、次はこうしてその次はああしてと、色々と計画を立ててくださっているのですもの、こんなところで傷などつけるわけにはいかないのです。

ラビアが引きちぎられるならば、それはご主人様の手でしていただきたいですから。

勿論、そのようなことを考えた私は、後でホテルに戻ってからご主人様に叱られましたけれど・・・。
そして翌日、雅さんのブログを見ると「ナオミさんのずるが最高でした。」と書かれていました。

「おい、おまえがずるい性処理奴隷だとレッテル貼られた。俺に恥をかかせた。そうとうの罰を考えておくからな。」
「はい・・・」

そんなことをしているうちに、肛門がひりひりしてきました。
急いで事務所を出てきたので、昼間から装着していたLサイズピンクプラグを抜き忘れていたのです。

「プラグ外してきていいですか。」
「いいよ。」

女社長は性処理奴隷というわけでトイレに行こうとしたら、そう、私は雅さんと鎖で繋がっているので、2人で行くしかありません。
「ならば、お願いがあるの、プラグを抜くところを写真で撮ってもらえる?」
「いいですよ、どうせなら私が抜いてあげる。」
というわけで、股間から垂れる光る鎖をぶら下げた奴隷2人は、トイレへと移動しました。
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ご主人様とハプバーへwith 雅さんと幻時さん1

2007–01–19 (Fri) 01:21
「週に1回はハプバーに行って性処理をすること。」
ご主人様からそれを命じられてから、週に1回通っています。

女社長は性処理奴隷「来週は月曜日か火曜日に行く予定ですと週末に携帯メールでご主人様に伝えましたら、火曜日に東京に戻るからその日は泊まる用意をしてハプバーに行けと返事が来ました。
「1人で行くときは終電に間に合うように帰らなければならないので、正味1〜2時間しかハプバーにいられないので、なかなか性処理もままならないので、お泊りが出来ると終電も気にせず性処理をさせていただけるので助かります。

夕方、雅さんのブログを見たら「今日、主に会いに行く。」と書かれていました。ということは、新宿?あら、私も新宿に行くのだし、もしも時間が会えばご挨拶だけでも出来たらと思い雅さんに電話をしましたら、あれよあれよととんとん拍子にハプバーで落ち合う約束がとれました。

女社長は性処理奴隷出張先から戻られたご主人様もハプバーに行けると連絡が来たので、急いで着替えて途中で落ち合い、新宿に行ってお腹が空いていたのでうなぎを食べて、雅さんに電話をして歌舞伎町のカラオケボックスの前で待ち合わせました。

待っている間、ご主人様は暇だからと、私のコートの前を空けておっぱいを取り出して揉んでいました。多くの人が行き来しますし、呼び込みのお兄さんやお姉さんも周りにいましたが、ここは夜の歌舞伎町ど真ん中、そんなことくらいでは誰も気にも留めません。

少しすると・・
「あっちから来るのが2人じゃないか。」
ご主人様が顎で指し示すほうを見ると・・・
にこやかな笑顔をこちらに向けて歩いてくるお2人が。

女社長は性処理奴隷始めまして、ナオミです、雅です。
ナオミの主です、雅の主です。

そんな挨拶を交わす間も、ご主人様は私の胸をもみもみ。

そこから歩いて数分の、いつも通っているハプバーへとお2人をご案内しました。

ブログ越ではありますが、いつも互いの写真やテキストを見ているせいか、初対面という感じはまったくありませんでした。

女社長は性処理奴隷リアル雅さん、小柄でとても可愛いの。
「おまえがデカイからな。」
「ナオミさん、その靴だし^^」
はい・・・この日も10cmハイヒール、身長は175cmとなってしまっているので、たしかに、デカイ、小さくはありませんね^^;

この日のハプバーは、そうですね、二部構成という感じでしょうか。
一部は二組での、>「ピアスの祭典」(雅さんのブログで紹介されています)、二部は、夫々のご主人様が楽しんでいたたくために二組分かれました。

女社長は性処理奴隷写真も沢山撮りましたので、明日から書いていきます。
あーーー、ダイジェスト予告ということで、数枚の写真を用意したのに、サーバーにアップしないまま帰宅していました・・・すみません><
明日入れ替えますので、今は、ご主人様が撮ってくださった、極太プラグ挿入写真(未成功w)を貼っておきます。
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性処理奴隷のお買い物

2007–01–17 (Wed) 17:01
女社長は性処理奴隷昨日は今年に入り注文したものが、届きました。
まずはお洋服。
多分今頃は出張帰りの飛行機の中でしょうから、降りたらすぐに見ていただこうと思い、着替えて携帯で撮影して送りました。

黒のニットのミニワンピース。
特に派手でもなく、いたって普通なので、普段着用ですね。

女社長は性処理奴隷これはラメの縞々ミニワンピース。がしかし、実は透けているので、ノーブラ・ノーパンがばれるはず。






女社長は性処理奴隷ピンクのヘソ見えボディコン。
ご主人様との露出散歩に最適かしら。






女社長は性処理奴隷黒のラメミニワンピース。胸の部分がレースなので、乳首丸見え♪

早速昨日、これを着てハプバーに行きました。
衣装を着ていったということは、ご主人様もご一緒してくださり、しかも!昨日は、雅さん&幻時さんとも合流!


二組の主従がハプバーで会ったのですから、ただお話してきたわけではございません。
写真も撮ってきましたので、お楽しみに〜^^

女社長は性処理奴隷そして、とうとう届いてしまいました!

プラグ2種類、ローション2種類、Lサイズコンドーム。
プラグやディルドが大きくなってきたので、コンドームもサイズアップ^^;

ローションはアナル用に粘りの強いもの、フィスト用にさらさらのものを。


女社長は性処理奴隷予想はしていたけれど、やはり大きいですね^^;
最大直径6cmだそうです・・・。

早速入れてみましたが、半分くらいでギブアップでした。急ぎは禁物、時間を少しだけかけてこれが入るまでにしていきます。


女社長は性処理奴隷四種類のプラグが揃いました。
TPOに合わせて使い分けていきます。

左から二番の、クリアなピンクのは本来はディルドなのですが、根元の太さが気に入って購入しました。
今までのプラグですと、Lサイズピンクもベルト固定式も、くびれの部分は細いので、肛門入り口部分の拡張には物足りないので、これですと、根元の部分も太いままなので、良いかなと思っ購入しました。
しかし、これはくびれていないのでストッパー機能ゼロのため、すぐに抜けてしまいます。だから、椅子に座っての仕事中専用です。

女社長は性処理奴隷長さは短いですが、排便感に苦しむことはないので、仕事も安心して出来ます!
だけどやっぱり落ち着かないので、ショーツをはいて、一応抑えておきました。
と、この写真をご主人様に送りましたら・・・。

「おい、たばこ買ってもってこい。」
「はい。プラグ入れたままですか?」
「当たり前だろう、それを見させるために用事を言いつけた。」
「はい、でも、歩いたら抜け落ちそうです。」
「抜けるかどうか歩いて見なきゃわからないだろう。」
「はい、では今から行きます。」

しかし、エレベーターを降りて三歩も歩いただけで、ぬぽっ・・・やばい・・・管理人さんが私を見ていたけれど、お尻に手を当てて、すぐに事務所に戻りました。

「ご主人様、やはりだめでした。」
「ならば、あのデカイのいれてこい。」

・・・・!!

女社長は性処理奴隷うー、とりあえず、再挑戦・・・・しばらく格闘しましたが、やはり入りきらず。
なので、ベルト固定式プラグはまだ直接見ていただいていなかったので、それを装着して出かけました。今日は、先日のような辛い排便感も無く(少しはありましたが)、無事にご主人様にタバコをお届けできました。
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ご主人様の存在が

2007–01–15 (Mon) 20:07
機会があったら一緒にハプバーにと、奴隷ノ穴の雅さんの主さんからのコメントをご主人様に伝えましたら、楽しみがまた増える、いつにするんだ早く決めろと言い残して、週末から出張に行かれました。

そんなこと仰られても、皆さんお忙しいのですから・・・というか、ご主人様の空いている日にちがそもそも当分無いじゃないですかw

女社長は性処理奴隷「その時はこんなことしたい、あんなことさせたい。」と、メッセの文字からも楽しみにしているのが伝わってきます。
以前の私ならば、返事することすら躊躇するような内容なのに、なぜか、素直にそのどれもに「はい」と返事が出来るのです。

何でだろうかと不思議に思っていたら・・。

「おまえは、俺が一緒ならなんでもいいんだろう。」

あー・・・そうなのです。

貸し出し、ハプバー通いと一人で行くことが多くなり、また、普段も性処理のみで、ご主人様が私に直接手を下す(触れる)ことは滅多に無く、正直に言うと、多くのM女さんたちのように、あんなことしてもらった、こんなふうにしてもらったという話を羨ましく感じることも少なからずあるのです。

なので、たとえそこで何が起きようが、何をしなければならないとしても、ご主人様が一緒なんだ、と思うだけで、私は嬉しくなってしまったのです。
言い方を変えれば、ご主人様が一緒に来てくれるなら、私はなんでもします、したいです、させてください、なのです。

女社長は性処理奴隷複数もハプバー通いも、ご主人様の存在を、より強くより大きく私の中に叩き込むためだったのですね。
それに気づいたら、もっともっと強くご主人様を感じるために、ハプバーに通おうと思いました。

(写真、よく見ますと、いぼ痔のフランソワーズちゃんがちょこっと写っています^^;)
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軟体部を目指して

2007–01–15 (Mon) 17:06
「あのー、ご主人様・・・。」
「なんだ。」
「『軟体部』というものがありまして、私もそれに参加したいと思っているのですが・・・」
「ナンタイブ?」
「はい、軟体ポーズをM女さんたちが撮影して晒しているんです。」
「それはどこにあるんだ。」
「いえ、特にどこにあるというわけではなく、それぞれのブログやサイトで晒しているんです。」
「ふーん・・見せろ。」

軟体部とは、M女さんたちが裸(もしくはそれに近い姿で)様々なポーズをとっているのです。皆さんとても体が柔らかく、素晴らしいのです。

牝便器のじゅんこさんのブログを紹介して写真を見ていただきました。

女社長は性処理奴隷「ふーん・・・。まぁ、いいけど。」
「ありがとうございます。」
「しかしおまえは体が硬いから無理だな。」

そうなんです、私はとても体が硬くて、軟体とは程遠いのです。しかし、ストレッチも続けているおかげで以前と比べればだいぶ柔らかくなってきました。

ストレッチを続けて体を柔らかくするのはご主人様の命令でもあります。
「体を柔らかくして色々な体位でおま●こやアナル、フェラチオができるようになれ。」

それとストレッチはシェイプアップ効果もありますので・・。

「軟体はまだまだですので、ブリッジから挑戦します。」
「だから無理無理。」

そういわれると余計やりたくなってしまいまして・・。
早速やってみました。
しかし、ブリッジをするのは生まれて初めて、いったいどうするの?とりあえずやってみよう・・・。

うぅぅ・・・・う、腕が・・・・。
腕の力が弱いのか頭がどうしても床から上げられません。
初日は五回ほど挑戦しましたが、結局、頭が床に着いたままでした。
なのでその日から筋トレの腕立てをパターンと回数を増やしました。

そして今日、挑戦して三日目、なんとか頭を床から持ち上げられました。

女社長は性処理奴隷写真撮らなきゃ!

しかし、セルヌタイマーの10秒間ではまだまだ難しいです。
もっとさっさと軽々できるようにならなければと思いました。

あと、股関節ももっともっと柔らかくしないとダメですね。
牝便器のじゅんこさんブリッジは脚も腕も伸びて、綺麗なアーチを描いています。目標として頑張ります。
そしてストレッチも頑張って、奴隷ノ穴の雅さん提案のポーズにもトライします!
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邪念とは道徳

2007–01–14 (Sun) 21:31
「おまえが性処理奴隷になりきれないのは、邪念が多すぎる、そんなもの捨てろ。自分が人間だとまだ思っているからだ、おまえは人間ではなく性処理奴隷という生き物なんだ。」

ことあるごとにご主人様が私にそう話す。

先日、私の事務所で性処理をさせていただいているときのこと。その日は徹底的にイラマチオを何度も何度もいたしました。

いつものように、頭を押さえつけられ、涙と涎と鼻水を垂れ流し、嗚咽とともに胃の中のものを吐き出しながらの強制フェラチオの最中、ご主人様の携帯に奥様からの電話がきました。

電話に出られて会話の最中も片方の手で私の頭を押さえつけ、イラマチオは続けられました。

女社長は性処理奴隷「んぐ・・・・うっ・・・・苦しい・・・・
垂れ流れる鼻水で鼻からの呼吸も出来ない、だからといって鼻水をすすれば、ずるずると大きな音を立ててしまう・・・・

うっ・・んぐ・・・

ご主人様の脚にしがみつき必死に耐えるけれど、そんなことおかまいしに、髪の毛を掴まれ何度も何度も頭を強く押さえつけられます。

う・・・も、もうだめ、このままでは・・。

私は力を振り絞ってご主人様の腕を払いのけペニスから口を外してしまいました。
ご主人様がとても怖い顔で私をにらみつけました。

「なぜやめた。」
「あのままだと、咳き込んだりげほったり大きな音が出そうだったのてで。」
「出せばいいだろう。」
「でも、奥様と電話していましたし・・・聞こえてしまうと思って・・。」
「それが邪念だと言うんだ。俺がしたくてしていたことだ。そんな気遣いは性処理奴隷には必要のないものだ。」

仰るとおりです。
あのままイニマチオを続ければどうなるか、そんなことは百も承知でご主人様は、あえて奥様の電話の最中に私の頭を押さえつけ強制フェラチオをなさっていたのですから、どんなはしたいない声を出そうがそんなことを私が気にするのは間違っていたのです。

数日後、喫茶店でお話をしているとき、私はシャツのボタンを全て外してノーブラ、ノースリップで胸も腹も丸見えの状態でご主人様と向き合ってコーヒーを飲んでいました。

「スカートめくってクリトリスを指で触れ。」
「はい。」
「そのままオナニーしろ。」
「はい・・。」
「濡れているのか?」
「はい、濡れています。」
「見せろ」

淫乱汁で光る中指を差し出しました。

「まだその程度か、続けろ。」

ゆっくりと指を動かしてクリトリスを撫でました。

「もっと早く、強く、おまえはそんなオナニーしないだろう。」
「でも・・・。」
「イクまでやめさせないぞ。」
「・・・・」

返事も出来ず、そして指を動かすこともやめてしまいました。

「なぜやらない。」
「・・・・」
「もういい、俺のちんぽを触れ。」
「はい」

腕を伸ばしてズボンの上からご主人様のペニスを触り撫でました。

女社長は性処理奴隷「ちんぽを触れと俺は言った。ちんぽを取り出して直接触れ。」
「え・・・・。」
「恥ずかしいのか。」
「いえ、恥ずかしくはないです。」
「なら触れ。」
「・・・・
「早くしろ、俺は今それがしたいんだ。」
「でも・・・」
「なんだ。」
「他のお客様も周りにいますし、お店にも迷惑かもと思うと、これ以上できないです・・・。」
「またおまえの邪念か。店の人間に文句言われたら出て行けばいいだけだ。まったく、まだまだだ、おまえは。もう帰る、じゃあな。」

この2つの出来事で私はやっと気づきました。
邪念とは道徳なんだということを。
性処理奴隷に、一般の道徳は必要のないこと。

恥ずかしいという考えはもうほとんど無くなったに等しい私ですが、それでもまだまだ、一般の方々がいる場では道徳とか倫理というものを気にしすぎています。

邪念を捨てろという意味がやっとわかりました。

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褒められて調子に乗って叱られて。

2007–01–14 (Sun) 01:29
ハプバーに行った日、ベルト固定式プラグを外した後、いつものLサイズピンクプラグを入れて、お茶に呼んでくださったご主人様に会いに行きました。先にカフェに着いたのでコーヒーを二つ注文して席に座ってご主人様を待っていました。
ご主人様はいつも店内を見渡せる壁側に座られるので、私は入り口に背を向ける側に座るのですが、ご主人様が店内に入られると、なんとなく気配を感じるのです。

「ボタンが開いていない。」
「すみません。」
二つ目のボタンまで開けると、もっとだと言われ、五つ目まで開けました。
「もっとしっかり開け。」
ご主人様が腕を伸ばしシャツの前を広げられました。
いつもなら見えるはずのスリップが見えない・・・もっと広げられました。

女社長は性処理奴隷「お・・・いい子だ。」

そう、この日はスリップもブラジャーも着けていなかったのです。

いい子だって言ってもらえた・・・嬉しくて嬉しくてニヤニヤが止まりませんでした。

「で、ハプバーに行くんだろ。」
「浣腸プレイした後のようにもう疲れてしまって・・・それにアナルもヘロヘロですし・・・行きたくないです・・・。」
「性処理の仕事に行くんだ、遊びに行くわけではない。疲れたとか関係ない、行け。」
「はい・・。」

女社長は性処理奴隷「ハプバーに行ったら服を脱いで下着姿でお客が来るのを待つように言われているので、スリップを着るために事務所に戻りました。
新しいスリップなのですが、脱いで会いに行ったのでご主人様にまだ見ていただいていなかったことを思い出し、携帯で撮影して送りました。

「新しいスリップはこれです。」
「うん、いいじゃないか。」

そしてハプバーに行き、翌日、ハプバーで撮影した写真を性処理の報告と一緒に送りました。

「なんでこれを着て行った?俺がまだ見ていない。」
「携帯で写真送りました・・。」
「それは見たうちに入っていない。」
「申し訳ありません・・。」

前回ハプバーに行くときに、新しく届いた下着を着て行ってもよいかと聞いたとき「俺に見せないものを着ていくのはだめだ。」と言われたので、携帯で写真を送ったのですが・・。

「やはりおまえはまだわかっていない。俺が見ていない、ということは、俺の性処理に一度も使っていないということだろう。いい加減にしろ、このくらいのこと分かれ。」

いい子だと言っていだたけて有頂天になって気が緩みました。
まったく進歩も成長も無い自分が情けなくなり、そしてなによりも、またご主人様を怒らせるようなことをしてまい申し訳ないと思いました。

女社長は性処理奴隷私はご主人様の性処理奴隷ということを24時間常に自覚し生きなければいけないというのに。
下着もご主人様に性処理時に楽しんでいただくために用意したはずなのに。

「きっちりクリーニングに出しておけ。そうじゃなければ二度と着るな、それを。」「はい、きちんとクリーニングに出します。」

いっそ捨ててしまおうとも思ったのですが、それでは安易過ぎるし、捨てろとは命令されていないのに自分の判断で捨てるのはいけないと思いました。
洗濯ではなく、クリーニングとご主人様は仰ったので、私はこのスリップと、そしてそろいのGストリングショーツをクリーニング店に持って行きました。

クリーニングに出しましたと、紙札のついた下着を見ていただき、ご主人様から捨てろと言われたら捨てようと思いました。

褒めてもらったとたんにこれですから・・・本当に申し訳ありませんでした。
そんなこともあり、この写真を貼ってのハプバーの報告はやめてしまおうかとも考えたのですが、それでも自分への戒めの意味も込めて報告させていただきました。

以降、二度とこのようなことはいたしません。
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ナオミ・オブ・ジョイトイ

2007–01–13 (Sat) 02:53
ハプバー初めのこの日は、最終的に3人の方の性処理をさせていただきました。
店内に入るとカウンターで二組のカップルさんが談笑していました。なんとなくいたたまれなかった私はカウンターではなく誰もいないソファー席に座り、とりあえずビールを飲んでまったりすることにしました。そんな私を気遣ってくれたのでしょう、スタッフの方々が入れ替わりでお話をしにきてくれました。

女社長は性処理奴隷少しすると単独男性が2人続けて来店し、カウンターで話をしていました。
その時は私はスーツを脱いで下着姿でぽつねんと飲んでおりました。(この下着姿についてはあとでご主人様に叱られたのですが、それについてはまた後日)

暫くするとスタッフが「あちらの男性二人をナオミさんの席に呼んでもいいですか?」と聞きに来たので「勿論、OKですよ。」

ここの店はこういう感じで、スタッフもお客さんもとても親切で紳士的す。でも、ことが始まればエロで変態をみんなで楽しめます^^

しかし、ご主人様にはしかられています。
「おまえが自分から、『性処理してください。』とお願いしなきゃだめだろう。」と。

2人の男性としばしお話をしてから個室に移動し性処理をさせていただきました。

女社長は性処理奴隷交互に口でのフェラチオ奉仕や手奉仕をさせていただき、そして、オマ●こ。
1人の方におま●こを使っていただいている間、もう1人の方のペニスを扱かせていただきました。

がんがんとおま●こを突かれて感じながらも手の動きは止めないでいると・・・生暖かい感触が・・・射精されました。

そしてすぐにおま●こを使ってくださっていたかも射精を。

「ごめんなさい、おま●こに射精していただけなくて。」
「実は2回いっちゃっていんだよ。」

え・・・気づきませんでした。

そのことをご主人様に報告しました。

「1人の方は手で射精してくださりました。」
「それはおまえのテクニックがいいからではない、調子に乗るな。正月休み明けで溜まっていたのだろう。いい気になるなよ。」
「はい。」

終電の時間も近いので、帰り支度をするためにフロアーに戻ると、男性のお客様が増えていました。

女社長は性処理奴隷その中の1人に写真を撮って欲しいとお願いしたら、快く受けてくださったので、お礼にフェラチオや手奉仕をさせていただきました。
そろそろおま●こに入れてもらおうと思ったら、「出そうだ」というので、おま●こに入れる時間も勿体無いので、コンドームの上からでしたが、射精最中のペニスに口を当てて吸いださせていただきました。

なのでこの日の性処理は、3ペニス、4射精でした。

皆様、ナオミで性処理していただいてありがとうございます。
またお会いしたときには使ってください。お願いいたします。
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コメントの返事

2007–01–13 (Sat) 01:23
女社長は性処理奴隷忙しかったり、ほんの少しですがうじうじした考えが湧いていたりで、昨年末辺りから皆様からいただいたコメントへの返信をしないでいましたが、主からも注意され、また、だいぶふっきれましたので(切れた、壊れた?)明日からはきちんとコメントへの返信をいたしますので今後ともよろしくお願いいたします。

コメントでいただいた中からいくつかここで返信させていただきます。

・私の通っているハプバーについては、今の所はお教えしない方針でおります。ここで写真つきで、こんなことやあんなことをしていると公開していますので、万が一でも、お店やお客様にご迷惑をおかけするようなことがあってはならないと考えているからです。
(昨年、渋谷のハプバーが摘発され、経営者、お客様が逮捕されるという事件があったことはご存知の方も多いと思います。)

・貸し出しを現在行っていないのは、私も主も時間の調整がつきづらく、日時をお約束できる状態ではないのです。
なので、ハプバー通いをしております。ハフバーでしたらば、今から行く、今日行く予定だったけれど中止、ということが出来ますので・・。
でも、いずれまた復活するよていでいますので、そのときはよろしくお願いいたします。

・ベルト固定式プラグは「エピキュリアン」で購入しました。そちらのオリジナル商品です。
ウエストベルトに、様々な用途の装着具を固定できますので、お得感もグッドです。バイブ固定ベルトというのもありまして、それを使えば、バイブを装着したまま散歩も出来そうです。

女社長は性処理奴隷・「だんだん人間から離れて家畜のようになってきた」というコメントを読んで「おまえも少しは褒められるようになったな。」とご主人様に言われました。ありがとうございます。少しではなくたくさん褒められるように精進いたします。

・毎日ではありませんが、某SMチャットの2ショット部屋で「女社長ナオミ」というHNで待機しております。最初は「ナオミ」で待機していたのですが、入室してくださる方の9割が「男だろう」「ネカマのふりして」などと仰るのですが、ある日「もしかして女社長のナオミさん?」と聞かれたのを切欠にHNに肩書きをつけました。するとですね、今度は「いつも見ています」「エロイ写真楽しみです」等など、ご挨拶にわざわざいらしてくださる方が多くなりました。

ナオミ、女社長で、このブログの私だと気づいて下さる方の多さに驚くやら嬉しいやら・・。
しかし、それ故に身を引き締めてご主人様に恥をかかせない性処理奴隷にならなくては思います。

・多くのサイトやブログで、当方のブログをリンクしていただいているのですが、全ての方と相互リンクということはしていないため、申し訳無いなと以前から思っていましたので、アクセスランキングを設置いたしました。

・私は常にデジカメを持ち歩いています。トイレに行くときも持ち込みます。ちょっとしたことでもすぐに撮影しています。
そして、ご主人様とも、他の殆どの方々と比べて、性処理をさせていただいたり、会ったり話をすることが多いので、ブログの更新が日々の出来事と写真に追いつきません^^;

女社長は性処理奴隷というわけで今日のテキストが今日の出来事ではなかったり、テキストと写真が同じ内容ではないことも時々あること、ご理解いただきたくお願い申し上げます。

以上で終わりますが、その他の方々いただいたコメントを読みながら、楽しんだり、反省したり、元気をいただいたりしております。ありがとうございます。

だめだ、いやだ、というご主人様になんとか頼み込んで、拳や腕の太さの比較のために撮影しました。このでかい手が入るのですから、私の手なんかするするっと入りますよね^^;

ご主人様にフィストファックされるときは、苦しくて痛くて辛くて、叫びまくるのに、セルフフィストでは、うんもすんもなく入ってしまいました^^;
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まるで浣腸プレイ

2007–01–11 (Thu) 18:52
ベルト固定式プラグ二日目。
前日、難なく入ったことで気をよくした私は(つまり調子に乗っていた)メッセでご主人様に今から装着すると伝えて、るんるん気分でベルトを腰に回しプラグを挿入しました。

挿入した途端に強い排尿感に襲われたけれど、今さっきトイレでおしっこをしてきたばかりですし、膀胱が押されてそんな気がするだけなのだと自分に言い聞かせて、そっと椅子に座り主に装着したことを伝えました。

女社長は性処理奴隷「どうた?」
「はい、大丈夫です。」
「そうか、ならしばらくそのまま仕事していろ。」
「はい。」

しかし、そんな会話が終わるか終わらないか、ものすごく強い排便感が襲ってきました。

う、うんこがもれそうだ・・・・。

しかしこれも、そんな気がするだけだと言い聞かせたのですが・・・もう堪らない・・・全身に鳥肌が立ち、僅かではあるけれど震えも出てきて、そして冷や汗が滲んできて・・・。

この症状は・・・・あー、浣腸だ、グリセリン浣腸を我慢しているのと同じだ・・・。

椅子になど座っていられる状態ではなく、少し腰をかがめ、そろそろと室内を歩き回って気を紛らわせることにしました。

PCのメッセからは時々ご主人様から言葉が届くのですが、はい、という一言を返すのも震える指先でやっとの思いでした。

途切れることの無い排便感に吐き気すら覚え始め、外してもよいですかとご主人様にお願いはしてみたものの、案の定、我慢しろと。

はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・

息遣いも鼓動も早くなる・・。

女社長は性処理奴隷ふと鏡を見ると、そこにはなんとも情けない表情で歪んだ私の顔が映っていました。

苦しいです
うんこが出そうです
汗が滲みます

などと、自分の状態を伝えるものの、浣腸にまったくと言っていいほど興味を持たないご主人様からはツレナイ返事しかかえって来ません。

「うるさい、文句言わずに我慢しろ。」

20分ほど耐えていると、少しづつではあるけれど排便感が収まってきたので、誤魔化すために撮影を試みました。
そのおかげが、排便感と痛みや苦しみは徐々に治まり、椅子にも座れるようになったので、PCに向かうものの、やはり仕事を続けられる状態ではないので撮影したばかりの恥ずかしい写真を加工してご主人様に送りました。

そして一時間くらい経ちまししたでしょうか、やっと浣腸を我慢しているような苦しさがほとんどなくなりましたので、なんとか仕事に取り掛かれました。・・・・・・が、それから30分くらいで、今度は肛門の辺りがひりひりしてきてしまい、もうさすがに耐えられないので、外してもよいでしょうかとご主人様にお願いすると、五分したらばと言ってくださってので、体を震わせながらなんとか五分間耐えてから、トイレでプラグを外しました。

抜くときに、もしかしたらうんこが飛び出るかもと不安でしたが、うんこのカスが混じってクリーム色になったローションが少し垂れただけですみました。

抜いた瞬間、思わず、あぁぁ・・・と声が出てしまいました。

開放感、爽快感、達成感・・・・。

そんな感覚に浸るまもなく、お腹の底からいきみが込み上げてきました。

出る!?

女社長は性処理奴隷急いで便器に座りましたが、いきみだけが何度も押し寄せるだけで、結局何も出てきませんでした。

それにしても、どうして浣腸をしたような状態になってしまったのか兎に角不思議だったので、今まで使っていたアナルプラグと並べてみましたら、こんなにも長さが違います。
この長さですと、多分、先端が大腸まで届き、そして刺激し、強い排便感を生み、まるで浣腸状態のようになったのではないかと推測しました。

トイレから戻りメッセに戻ると、もうそれはいいからピンクのプラグを入れておけといわれたので、続けてそちらを挿入しましたら、なんて心地よいのでしょう。

「お茶ぐらいなら一緒に飲んでやるぞ」
「はい!」
「そのまま来いよ。」
「はい、このまま行きます!」

浣腸プレイ後(!?)でヘロヘロでしたが、そんな疲れもいっぺんにどこかに行きました。

ピンクのプラグの先っぽの変色が、リアルですね^^;
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ハプバー始め他、簡易報告

2007–01–11 (Thu) 01:46
女社長は性処理奴隷今日はなんだか疲れました。
色々と報告したいことは沢山あるのですが、とりあえず簡単に今日のことを書いて、続きは明日にします。

今日もベルト固定式プラグを装着しました。
しかし、昨日は楽勝だわとお気楽なことを言いましたが、今日はとにかく辛くて・・・。

何がどう辛いか?
それが・・・・まるで浣腸プレイのようなのです。
押し寄せる強い排便感、全身の鳥肌、震え、冷や汗・・・もうそれはそれは・・・。

そして仕事を終えた後、ハプバーに性処理に行きました。

女社長は性処理奴隷三人の方の性処理をさせていただきました。




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アナル拡張第二段階開始

2007–01–10 (Wed) 00:57
地下鉄の駅から地上に出て携帯を開くと、ご主人様からメールが届いていた。

「今どこだ」

え、これってもしかして。

女社長は性処理奴隷この内容のメールが来るときは、大抵がその後に「後で性処理に行く。」というものが届くから・・・。

「もうすぐ事務所です。」急いで返信し事務所のパソコンを立ち上げると、メッセにご主人様がいた。会社のパソコンから接続しているときのご主人様の写真が表示されている。

え・・やっぱり東京に来ているの?半ば過ぎないと来ないと聞いていたので、驚いた。
退席中となっていたので仕事をしながら待っていると、後で性処理に来るとメッセージが届いた。

「用意して待ってろ。」
「はい。」

急いでスーツを脱いで下着となり、ソファーの用意などをしてから仕事の続きをしていると、宅配便のお兄さんから電話が来た。

「お届け物です、今から伺います。」

うわーっ、パンツ一枚になっちゃったのにぃ・・・慌ててシャツとスカートを履いて荷物を受け取る。

女社長は性処理奴隷「ご主人様。」
「なんだ。」
「年末に注文したものが届きました。」
「そうか、すぐにつけろ。」
「はい!」

ベルト固定式アナルプラグ。
今まで使っていたピンクのLサイズプラグよりも長さも、ストッパー部分のくびれの太さも一回り大きい。

入るかな・・・、おそるおそる挿入してみたら・・・。
こちらも難無く入ってしまいました^^;

もう仕事なんかそっちのけ、急いで撮影してご主人様に見てもらいました。

「うん、いいじゃないか。」
「入れたまま仕事していろ。」
「はい!」
「少しは奴隷っぽく見えてきたな。」
「はいw」

女社長は性処理奴隷初日ということもあり、二時間ほどで肛門部分がヒリヒリしてしまい外しましたが、慣れれば半日くらいはいけそうです。
明日からはスーツの下にこれを装着して仕事します。





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セルフフィスト2 成功(追記)

2007–01–09 (Tue) 02:01
長く厳しいものかと思ったセルフフィスト成功への道程、すみません、難無く、二日目にして成功してしまいました。

女社長は性処理奴隷昨日は上手く出来なかったので、今日は日中にセルフフィストのイメージトレーニングをしていました。

指をすぼめてこう入れて、ここまで入ったら指を丸めて・・・

イメージ通りに自分の手を入れてみたら・・・入りました。

前日はどうしても腕や手首の角度がうまくいかず出来なかったのですが、今回の成功のポイントはやはり体勢のようです。

前回は、M字開脚状体で大股を開いていたのですが、今回は、写真でわかるでしようか、体を横に傾けました。左足がぺったり床についていますでしょ。この体勢が良かったのではないかと思いました。

指を入れて丸めようと瞬間、何かか指先に当たりました。
タンポン出し忘れたのか?

あー、違う、そうか、これは・・・。

私は避妊具のリング(IUD)を入れているので、その紐の部分だと思います。

「普通にSEXしたり指を入れたり程度でこの紐が引っ張られたりしてリングが抜けたりは、通常はありませんから、大丈夫ですよ。」

女社長は性処理奴隷リング装着時にそう産婦人科医から説明を受けていたのだけれど。

そうか、やっぱりフィストファックは普通とか通常ではないことなのかもしれないと、セルフフィスト成功で気づきました。

しかし、こんなにあっさり出来てしまっては、ちょっと詰まんないw
でも、押し出されて飛び出たいぼ痔のフランソワーズちゃんが可愛いですね(笑)
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諦めた

2007–01–09 (Tue) 01:13
一昨年、事務所を構えて独立しようと思うと、ご主人様に伝えたときの開口一番の返事が、「性処理部屋ができるな。」だった。

「えっ、それはちょっと違うのでは?」

女社長は性処理奴隷まだ性処理奴隷という立場を受け入れる覚悟が出来ていなかった当事の私は、そう、まだ「ご主人様」ではなく、「●●さん」と2人でいるときも呼んでいた私は、だいぶ抵抗した。

「そういうことをするためにお金借りるわけではないし、そもそもなんで私が借金して構えた事務所が、ご主人様の性処理部屋になるわけっ!?」

というようなことも言い放った。

「いつでもどこでもおまえを性処理に使う、それがどんな場所でもおまえの事務所でもおまえが借金しようとしったこっちゃない。」

今思いえかえせば無駄な抵抗をだいぶしていた。
そして無駄な時間を割かせてしまった。

なんだかんだ言ったところで、結局私はこうなる運命だったのだ。

女社長は性処理奴隷「叩く」
「音が外に漏れます」
「かまわん。」
「私は困ります。」
「そんなこと関係ない。」

「いつでもどこでも性処理に使えないのなら性処理奴隷ではない。それができないというのならば、それができる女を探す。つまりおまえは必要なくなるということ。」

これは一番辛い言葉だった。

そんなことされるくらいなら、私の事務所を喜んで性処理部屋にしようと思った。

「俺についてこれないならついてこなくていい。おまえの好きにしてくれる男を探せばいいだろう。俺はおまえに合わせない。」

貸出しとか複数とか、1人でハプバー通いとか、正直に言うと心の底から素直に受け入れていたわけではなかった。
そんな言葉に心が揺らいだことはなかったと言ったら嘘になる。

だけど、

私はかつて散々、男を探して彷徨ったことがある。
みつからなかった。
見つかるわけは無かった。

女社長は性処理奴隷「優しくて私の好きなことをしてくれたり、紳士だったりお金持ちだったり、若くてかっこよかったり、色々な人と出会ってきたけれど、何かが違った、足りなかった。

「そうだろう、おまえはな、結局はこうなる運命なんだよ。おまえは俺から離れられない、逃げられない、諦めろ。」


諦めると、妥協するとは違うことなんだと、知った。
諦めるとは、覚悟を決めることなのかもしれないと思った。
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セルフフィスト1 未成功

2007–01–08 (Mon) 13:23
アヌスを拡げてみたら、セルフフィストをしてみたくなったので挑戦してみました。

これが案外難しかったです。

サイズは私の手なので楽勝っぽいのですが、腕を回す角度、おま●こに入れてからの向き等のコツが掴めず、手首がつりそうでした。

女社長は性処理奴隷奥までと思い体を前かがみにすると股間や腹筋に無駄な力が入ってしまい、おま●こが締まってしまう。
それならばど違う体制にするとカメラのシャッターが押せない。

そう、右手にデジカメを持ちつつ、左手をおま●こに突っ込んでいるのです。

セルフタイマーも試みたのですが、10秒という時間ではまだセルフフィストが成功できません。

休み明けには、リモコンシャッターを買いに行こうと思います。
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肛門拡張1

2007–01–08 (Mon) 00:55
休み中は何かと邪魔が多く画像の撮影もままならず、写真の無いブログが続いて申し訳ありません。
ご主人様から今年の目標の一つとして命ぜられているのが、肛門拡張。
なので、どこまで拡張できるかを記録していくことにしました。

Lサイズアナルプラグはもう普通に入るようになったので、次に入れるものを年末に注文したので、それが週明けに事務所に届きます。楽しみです。

「指で広げろ」
お風呂に入る前にご主人様とメッセが出来たときにそう言われたので、お風呂場で指を入れて拡げてみました。

最初は人差し指と中指を入れてジャンケンのチョキをするように拡げてみましたが大して広がらないので、左右の人差し指を入れてぐっと拡げてみました。

女社長は性処理奴隷こちらも大して広がってはいないのでしょうけれど、それでも、外気がすーっと肛門内に入り込む感触がありました。

なので、部屋に戻ってから急いで同じようにして撮影してみました。

情けない・・・まだこの程度です。

牝便器のじゅんこさんくらいに拡げられるようにしたいです。
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今の名前

2007–01–07 (Sun) 02:30
ナオミという名前は、ブログを書けとご主人様に言われてから急いでつけた名前。

谷崎潤一郎の小説「痴人の愛」の主人公からいただいた。

谷崎作品の大半は、女性崇拝なので、S男とM女の主従関係ではないけれど。

サド侯爵作品や、O嬢の物語などよりも私は彼の作品にとても惹かれた。

サド侯爵作品は、とりあえずは読んでみたけれど、面白いとは思わなかったし、ましてやその世界にあこがれることも無かった。

O嬢は、まぁ悪くはないけれど、しっくりこなかった。

だけど、谷崎作品は興奮した。

(翻訳書の言い回しが好きではないということもあるけれど)

谷崎作品に出てくる男性達に自分を置き換えて見た。
だけど私はその人たちの足元にも及ばない。
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昔の名前

2007–01–06 (Sat) 20:43
私の言葉が足りなかったのか、上手に伝えられなかったようで、すみません。
本拠地が東京でなくなるのはご主人様だけで、私は東京に残ります。
ただ、いずれ身辺の整理がついたらご主人様の近くに行こうと思っています。

「自分もナオミさんみたいな女性が欲しい。」というようなことをよく聞きますが、それは勘違い。

「自分もナオミのような女にさせる男になりたい。」ならわかるけれど・・。

私とて出会いのときからこうだったわけではない。
それどころか、こんな関係、こんな女になることは絶対に嫌だと思っていたのだから。

主従SMというものは好きではなかった。
ご主人様なんて呼ぶなんてとんでもないと考えていた。

私がずっと求めていたのは、不倫恋愛ラヴラヴSMだった。

いちゃいちゃしてじゃれあっていられればよいと考えていた。

かつて私が長いこと使っていたHN時代の私を知っている人が今の私を見たらその変わりように驚くかな。

以前、昔の写真をここにアップしたとき、「もしかして●●らさん?」というコメントをいただいた。

そう、私はかつて「きらら」と名乗っていた女。
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その日がまた近づく

2007–01–04 (Thu) 22:45
クリスリマスやバレンタインやバースデーや、いわゆる世間で言う「イベント」というものに私は縁のない性処理奴隷。私はというより、ご主人様がそういうことには興味がまったくない方なので必然的に私もそうなった、慣れた。

それでも一年が終わり一年が始まるということには少し考えることがある。

それは「その日」にまた近づくということ。

ご主人様は近い将来、仕事の本拠地が東京ではなくなる。

だから私は急がなくてはならない。


女社長は性処理奴隷本拠地が東京ではなくなるというだけのことで、東京には時々は来るのだけれど、今までとはまったく違う生活をご主人様も私も送ることになるのだろう。

精液処理や公衆便所、やりまん女と呼ばれながらご主人様が性処理にいらしてくれる日を、待つ日々となるのだろう。
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年賀写真

2007–01–03 (Wed) 02:10
「画像をアップしていないじゃないか。」
「何も言われなかったので・・・」
「ダメだとは言っていないだろう。」
「はい・・。」
「出しとけ。」
「はい。」

洒落た飾りも正月らしさもありませんが、少し遅れての年始のご挨拶とさせていただきます。

女社長は性処理奴隷




アナルプラグは入れ始めた頃と比べるとだいぶすんなりと挿入できるようになりました。
先っぽの部分がアヌスに入ると、押し込むこともなく飲み込むようにずるずると入っていくようになりました。

そろそろプラグを変えようと思います。
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今年の抱負

2007–01–01 (Mon) 23:36
「去年は、性処理奴隷になることの一年だった。今年はおまえを、精液処理、公衆便所、やりまん、にさせる。できるな。」

「頑張ります。」

「できるな?」

「やってみます。」

できます、とは答えられなかった。

去年の反省点はたくさんある。
それを踏まえての私の今年の目標。

諦める、考えない、感情は持たない、期待しない。

31日の夜中、正確には元旦でしたが、やっと一人になれた時間が出来たので、性処理奴隷らしい写真を撮ってご主人様に送った。

風呂場でアナプラグを挿入し、おま●この毛も剃ったので、大股を開いた写真。

時間も時間だし見ていただけるのは起床してからだろうと思っていたけれど、三時ごろだろうか、ご主人様がメッセに繋がったので写真を送ったことを伝えた。

予想してはいたけれど、結局、その写真については一言も触れることはなかった。

褒めてほしいわけではないといえば嘘になるけれど、それでも、良いか悪いかくらいは言ってほしかったのが本音だ。

ブログ用に加工したその写真も用意したのだけれど、ご主人様が何の興味も示さない写真なので、お蔵入りにした。

ご主人様は、性処理奴隷の私だけではなく、仕事をする私にも接する態度は変わらない。

一緒に仕事をするようになり三年が過ぎたけれど、褒めてもらったとか、ねぎらいの言葉をかけてもらったとかはほとんど無いに等しい。

そのことでヒステリックに泣き喚いたことがある。

「俺は誰に対してもそうだ。他のやつにも褒めたこともねぎらったこともない。仕事はして当たり前のことだろう、なぜ褒めなきゃならない。」

まったくその通りだ。

ワタシは諦める、
ワタシは考えない、
ワタシは感情は持たない、
ワタシは期待しない。

これがワタシの今年の抱負。
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