女社長は性処理奴隷

2006年という一年があと15分で終わります。

いろいろなことがありましたが、ご主人様の性処理奴隷として一年を終えることができるのだと思うととても幸せです。

四月から始めたこのブログも、多くの方にご覧頂き、また、コミュニケーション下手なオーナーだというのにコメントやメッセージを沢山いただきましてありがとうございます。

この一年の全ての出来事を新しい一年の糧とさせていただきます。

一年間ありがたとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。

もうすぐ訪れる新しい年が、皆様にとって良き年となることを心から願います。
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木曜日、年内最後のハプバーに行きました。
前回行った時、ご主人様に報告をしないままブログに書いたことを叱られました。

「おまえは俺の命令でハプバーに通わせているのに、俺への報告も無いままブログに書くのはおかしいだろう。」

なので今回はハプバーを出てタクシーに乗ってすぐに簡単ではありますが内容を携帯メールで送り、翌日はPCからも送りました。

しかしそれについてのお返事が来なかったのでブログには書かないでいました。

今日、ご主人様と少しメッセで話が出来たので、ハプバーでのことを報告したのですが・・。

私が入れているピアスは、左右のラビアに1つづつ、それとクリトリスフード（クリトリスの上の部分の皮）に1つ、計3つになります。

「こんな場所にピアスを入れて大丈夫なのですか？」

という質問は返答に困りますね^^;
私個人の考えですと、耳でもヘソでもクリトリスでも、大丈夫ですよとは言えません。

体のとごでも入れたい場所にピアスは入れられます。眼球ピアスなんてのもあるらしいですから。

ただ、人によってはピアスを入れると、体質等によりピアスが排除されたり、化膿したり肉芽種というものが出来たり出血が止まらないとか、様々な症状が出る方が少なからずもいるのが事実です。

「たまたま私は大丈夫でした。」というだけのことなんです。

SMプレイと一緒で、万が一のことが起きても恨みっこ無しね、です。

例えば、
ショップや皮膚科で開けてもらったら散々な目にあった。
ネットでであったパートナーとホテルに行ったら酷いことされた。

この2つ、似ていますよね。
リサーチが甘かった、見極める目を持ち合わせていなかった、ということになります。

SMもボディピアスもハイリスク・ハイリターンの世界。

ピアッサー（ビアスガン）で乳首にピアスを入れたという女性が二人いました。
一人は程なくして落ち着きましたが、一人は乳首が消滅しました。
無事に落ち着いた女性はピアッサーで乳首ピアス入れたよ〜♪と楽しそうにネットで報告していたし、乳首が消滅し女性は後悔と恨みを書き綴っていました。

同じことしたのにね。

麻酔を使ってのピアス施術に関しても賛否両論ですし、つまり結果良ければ全て良し、になっちゃうのです。

話は少し反れますが、
私の場合、性器ピアスを入れた後、特別に清潔にしたりとか小まめに消毒したりとか一切しておりません。いつもどおりにしていましたが何のトラブルもございません。
むしろ清潔を気にしすぎるほうが怖いのです。（おま●この場合）

私は普段からおま●こを石鹸で洗いません。体を洗うときおま●こに泡が自然に流れるのでそれだけです。シャワーで泡を流して後に、ラビアの間などについているかすを指でそっとなぞって落とす程度です。

石鹸でおま●こを洗うと、そのあとしばらくヒリヒリして辛いんですよ。

もう年内はお会い出来ないと諦めていたのですが、ご主人様が東京に来る用事が出来たからと性処理に寄ってくださりました。

30分程度の滞在でしたが、口奉仕をして、おま●こも使っていただき、有り難いザーメンまで・・・。

次に会えるのは年も開けて一月の半ば辺りだと改めて聞くとだいぶ寂しい思いが募りますが、その日が来れば会えるのだと前向きに考えます。

この日はクリトリスフードピアスに鈴をつけました。これは「ハーモニーベル」とかいうもので、とても可愛い音がするのですが、かすかに聞こえるか聞こえないか程度の音なのでつけたまま街を歩いても全然OKです。
ただし、全然OkなのはSM的には良いどうかはわかりませんが^^;
先日、ご主人様の仕事に同行したときはこの鈴を2つつけました。しゃらんしゃらん・・かちかち・・・鈴の音と二つの鈴がぶつかる音が・・・^^

射精後ペニスを抜いたらザーメンが溢れてしまいました。
もったいない・・・。

おい、拭かないで指でま●この周りに塗ったくれ。」
「はい。」
「今日はそのままだ、そしてそのまま帰れ。ノーパン、途中でこぼれてもそのままだからな。」
「はい。」

しかし、2つぶら下げると、それだけならばよいのですが、歩くと重力で下に引っ張られるのと、歩くと揺れるので考えていた以上にじんじんと痛みを感じました。
席を移動して椅子に座った瞬間、「っっっ・・・・！！」声を出さずに心の中で悲鳴が・・・。

チェーンを不自然に引っ張った上体でお尻で踏んでしまったのです。
位置を直したいがタイトスカートの中に手を入れるわけにもいかず、脚を組みなおす振りしてなんとかしましたが・・・。注意しなければ・・・。

「おまえは本当に注意力が足りない、神経が散漫、アホ。」
「申し訳ありません・・。」

「来年は少しは成長しろ。」
「はい。」

性処理を終えて帰られたはずのご主人様から、喫茶店でお茶でもと呼ばれカフェに行き、このようにお叱りと注意を頂いたのですが、飲み終えて席を立ったら、がつっ、痛っっっっ・・・ＴＴ
後ろの壁にあった空気清浄機にしこたま頭をぶつけてしまいました。

「だからおまえはアホだというんだ。俺の説教が1つも身にしみていないじゃないか。」
「すみません＞＜」

カフェの前でご主人様と別れて事務所に戻ると、とろりとザーメンが溢れてきました。
これもしっかりとおま●この周りに塗りこみました。
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カウンター席でフェラチオをさせていただいてから、個室に移動して２人の方におま●こを使ってもらいました。
お２人とも年下の男性です。

ハプバーに通うようになり、私は年下の男性への性処理を沢山させていただいています。

来年は、週1くらいで通えとご主人様に命じられています。
なので、性処理したペニスの数をここで記録していこうかなと思います。

１人でハプバーに行って、私を使ってくださいとお願いするのはとても恥ずかしいし勇気がいるのですが、それもちゃんと言える様になります。

（写真、もう何枚か用意したのですが、アップロードし忘れていました^^;明日追加します。）

今日はご主人様が東京にくる用事があったので、性処理に寄ってくださりました。
もう年内は諦めていたのでとても嬉しかったです。
しかも、おま●こに有り難いザーメンまでいただきました。

本当にありがとうございました。
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ソファー席ではカップルさんと単独男性達で会話が弾んでいたのですが、そちらがなんだか賑やかになり見てみると、チャイナドレスを着ていた女性が白いボディコンに着替えようとしていました。
「お着替えタイム？ならば私も着替えようかなぁ〜。」
というわけでその女性が着替えるのを待って私も白いボディコンに店内で生着替え。
全身写真は撮ってないですが、このワンピース、着心地も良くて気に入りました^^
気分はキャバクラ嬢！？

客「ちょっと太股触らせてよ」

キャバ嬢「あ、お客さん、触るのは禁止なのよ。」

客「いいじゃん、ちょっとだけだからさぁ。」

キャバ嬢「あ・・・もう、しょうがないだからぁぁ〜。」

客「あれ、君ガースト？いいねぇ・・・えっっ、しかもノーパン！？」

キャバ嬢「あーん、ばれちゃった〜。」

客「本当はこうしてほしかったんだしょ？いっぱい見てやるから脚開いてよ〜。」

キャバ嬢「うん、本当は見て欲しかったの。」

客「おっぱいも見せてよ、あ、ノーブラなんだ」

キャバ嬢「下着はいつもつけていないのよ。」

客「へぇぇ・・あれ？乳首固いよ〜？」

キャバ嬢「あ、あ〜ん、乳首弄ったら感じちゃう・・・。」

客「おや？・・・ちょっとボーイさん、こっち来て。」

ボーイ「お客様、当店のホステスが何か失礼なことをいたしまたでしょうか？」

客「なんか変な声だしているんだよ。」

ボーイ「それはどうしたのでしょう、ちょっと失礼しますね・・・・あ、これは大変です、おま●こがぐしょぐしょです。」

キャバ嬢「あぅ〜ん、おま●こに指入れて動かしたらもっと濡れちゃいますぅぅ。」

ボーイ「指を入れて動かすと濡れる？！」

キャバ嬢「だって、気持ち良いんだもん・・あぁぁ・・。」

ボーイ「気持ち良いのに苦しそうな声が・・・もっと奥まで調べてみましょう。」

キャバ嬢「うっ・・・あぁぁ〜・・・。」

ボーイ「これは大変だ、お汁がどんどん溢れてくる。」

ボーイ「指をもっと入れますよ・・・あー・・す、ずこいことになっていますよ、おま●この中が。」

キャバ嬢「はぅぅ・・・き、気持ちいい〜・・・。」

ボーイ「うーん、汁はどんどん溢れてくるし、おま●この中はものすごい熱くなっている・・・一体どうしたんでしょうか。」

キャバ嬢「あー、も、もうだめ〜・・・・。」

客「おい、大変だ、俺のペニスもこんなになってしまった！」

ボーイ「あ、どうしたんですか！？大きく硬く張れてしまっていますよ！？」

客「あー、なんかペニスがずきずきする。」

ボーイ「お客さんのペニスが大変なことになっている、介抱して差し上げて。」

キャバ嬢「は、はい・・・・・んぐ・・・・ちゅぱ・・・・、あ・・・ものすごい熱です、それにとても硬くなっています・・・しかも、私と同じようにお汁が出ています・・・。」

客「あー・・・口で介抱してもらったら、収まるどころかますます硬くなってしまった・・・一体どうしてくれるんだ！？」

ボーイ「す、すみません、お客様。きみ、どうにかしなさい！」

キャバ嬢「は、はい・・・何かよくないものが溜まっているのかもしれません、吸い出してみます。」




こんな会話はまったくしていないです^^;

写真で遊んでみました^^;
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以前、たまたまテレビをつけたら、高齢の尼僧さんが若い女性数人と何か話をしている番組が流れていた。

「愛とは命を懸ける事が出来るものに対してだけ使ってていのですよ。」

そうよ、そうなのよ！

「最近の人たちは愛という言葉を安易に使いすぎる。」

うんうん。

貴女は主と呼ぶ男に命を預けられますか？
貴男は命を預かる覚悟がありますか？

仕事も家庭も大切にしながら、奴隷とよろしく主従したいなんて、そんな気持ちで始めた主従はソノテイドのものだと私は思っている。

だから、ソノテイドの思いで女も付き合えばいい。

ハプバーには仕事帰りに１人で行ったので普通にスーツ姿でした。店内に入ってすぐに着ている物は脱いで下着のみとなりまずはカウンターでしばし談笑タイム。

単独男性さんも数人いらっしゃったので、自分から言い出すことができずに楽しい会話タイムが暫く続きました。

店内には着替えように様々な衣装が飾ってあるので、着て見ることにしました。折角なので普段絶対着ないものをということで・・・。

セーラー服・・・・すっっっっごく恥ずかしかったです^^;

帰宅後にこれを着たとご主人様に報告しましたら、叱られました。
「そんなもの着ていいと俺は許可していない。」

すみません・・。


カウンターでお話していたTさんに写真を撮っていただきました。ありがとうございました。


ハプバーに行く前に、新宿伊勢丹に寄りました。靴売り場のバーゲンがすでに始まっているはずだと思い、寄ったのです。一部ではありますがSaleとなっていました。
伊勢丹の靴売り場で私のおま●こは濡れます。しかもSale!!たまりません。これにしようかあれにしようかと迷いながら売り場をうろうろしていたら・・・。

通路を挟んだ靴売り場の一角に視線が行ってしまい・・・見てはだめだと言い聞かせたのですが見てしまいました。そこは・・・・。

グッチのコーナー、あぁぁぁぁぁ・・・・・。
何かにとりつかれたかのようにふらふらと脚が向いてしまい、気がついたら試着も、しかも何足も履いてしまい、買っちゃいました。


「いくらしたんだ？」
「●万円です・・・」
「あーあ、ま、しょうがないか。」
「すみません・・・。」

高いもの買うの禁止令を出されていますが、靴は除外していただけると言われていたので・・。
それに、これだけはもうどうにもならないのです＞＜

ご主人様を筆頭に多くの方に支えられて私はこの一年も無事に事務所を維持できました。そんな私へのご褒美、クリスマスプレゼントという理由をつけて買ってしまいました^^;

黒いエナメルのヒール10.5cmさ♪
それとどちらにするかものすごく迷ったパンプスがあったのですが、それはヒール8.5cmしかなく、その高さではもう満足できない私は諦めましたw
さて、暫くは事務所内のみで履いて馴らして、新年にご主人様と初めてお会いするときに履いていきたいと思います^^v
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忙しかろうが何だろうが、性処理奴隷はそんな言い訳は許されません。いつ何時如何なる時もご主人様の性処理奴隷でいるのです。

しかし現実はなかなかできずに叱られてばかりの日々です・・・。

この日はご主人様が性処理にいらっしゃると連絡をいただき、身支度をして待っていると、お腹が空いたとメールがきたので下着の上にコートを羽織ってカフェにサンドイッチを買いに行きました。

証拠写真ということで、エレベーター内でぱちり。

コートをしっかり着込みましたし胸元はストールを巻きましたので傍目にはわからないのですが、風が強い日でしたのでコートの合わせが捲れたらどうしようかなどと少しドキドキしました。

スリップは今一番おきにいりの赤。その赤いスリップの下は・・・アナルブラグ、

何か光るものが下がっています、それは、





ピアスに繋げた長いチェーン。








この長さですと、








スカートのスリットからしっかり見えてしまいます。

この日はこのまま帰宅するご命令をいただきました。
帰宅時もコートを着ますので、勿論外から見えることはないはずなのですが、やはりドキドキします。

しかし露出が嫌いではない私は、誰にも知られないというのもつまらないと感じるようになりました。
写真はありませんが、別の日にご主人様の仕事に同行させていたたくことになり、そのときは鈴もつけるように命令されそういたしました。
ほとんど聞き取れない程度の鈴の音ではありましたが、ご主人様の命令でそのようなものをつけて仕事に同行させていただけのはとても嬉しかったです。
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翌日すぐに撮ればよかったのですが、忙しいを理由に３日も経ってしまい、せっかく残ったベルト鞭の痕はほとんどなくなってしまいました。

それでも僅かに残る痕跡は嬉しいものです。





右足の太股部分には、青痣が出来ていました。
３日経ってしまいましたが、ここだけば暫くの間残っていました。

今週はお泊りで性処理させていただけました。今年最後のお泊りとなりました。
そして、昨日は今年最後の私の事務所でのご奉仕。もしかしたらお会いできるのも昨日が年内最後かもしれません。

「もう今年最後かもしれないんだぞ、しっかりしゃぶれ。」

わかってはいるのですが、今年最後と思うと、奉仕もさせていただきたいですが、お腹もたくさん触りたい、お顔もたくさん見ていたいと、性処理奴隷とはいえない思いが湧いてきてしまいます。

口でのフェラ奉仕だけでご主人様は帰られたのですが、帰り際に１つ命令をいただきました。

「そうだ、来週、１人でハプバーに行って来い。」

来週・・１人で・・・・。

「なら、今日行ってもいいですか？」
「いいよ。」

来週だと年末ぎりぎりで行けるかどうか定かではないし、それに、勢いで行っちゃったほうが次から楽かなと思って・・・。

ご主人様が行って来いというのは、決してハプバーで楽しくお話してこいということではないから・・・。

私のお●こを今年最後に使ってくれたのは、ご主人様はでなく、ハプバーで初め会った男性となりました・・。
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雅さんのテキストに「ノーパン寒い」と書かれていますが、本当に冬場のノーパン、ガーストは寒いです。一昨年の冬は主に捨てられていたので、下着も服装も自分の好き勝手でしたので、パンツも履いて普通のストッキングも履いて、パンプスではなくブーツにしてと、完全防寒でしたが、去年の冬は主の奴隷として復活したため、ガーターストッキングも復活・・・。

何が寒いかというと、自転車が一番寒いです。
仕事の帰り、深深と冷え込んだ夜、駅の駐輪場でサドルに跨ると・・・

「ひょぇ〜・・・・TT」

コートの後ろ側やスカートのスリットをきちんと閉じてお尻に当てないと、夜露で凍りついたサドルが太股やお尻に直接触れて飛び上がらんばかりです。

冷たいだけならばいいのですが、お尻や、そしておま●こが冷えると体によくないのですよね・・・。

ガードルとか毛糸のパンツを通勤時だけでも履きたいとお願いしたら、俺の目に触れなければ許すとはおっしゃっていただけたのですが、自分自身、今までの人生でガードルというも一度も履いたことがないので今更履きたくないとも思ったし、それに、誰も見るわけではないとは言うものの、ガーストの上にガードル、毛糸パンツは格好悪いしということで、やめました。

そしてこの冬は、どうしようかと考えた結果、自転車での通勤をやめました。最寄り駅の目の前にある月極駐車場を借りて車で通勤することにしたのです。

これで寒さ対策はばっちり^^v

二日続けてのベルト鞭は、とても幸せを感じました。
ご主人様自らの手で私を責めて楽しんでくださるから・・。

この日は200発はくだらなかったはずです。背中や尻、脚は勿論、腕、腹、脛と全身をくまなく叩かれ真っ赤に晴れ上がったのですが、写真にすると大した事無いですね・・。
叩かれて一番痛いのは骨盤の上辺り、この写真のガーターベルトのゴムベルトの5cmほど下の辺りでしょうか。ここは3発も叩かれれば涙が出てきます^^;

ベルトを手にしたご主人様が私を叩き始めたら、なぜか私は笑ってしいました。
「なんで笑う？」
「嬉しいから笑っちゃうのです。」
「アホかおまえは。」
そういって強く叩き始めたのですが、痛くて涙が出てくるのですが、それでも何故か笑っているし、ほんと、アホだなぁと思いました。

この日は集中的に叩かれた場所が数箇所ありました。場所を微妙に変えながらあちこちを叩かれるのと違って、一箇所を叩き続けられるのはキツイです。

一本鞭などで皮膚が切れるほど叩かれている方と比べれば大したことはないので恥ずかしいですけれど・・・。

動くなと言われても部屋を逃げ回ってしまうし、思わず手で叩かれている場所を庇うようにしてしまうしで、ご主人様に叱られながら叩かれました。

「まったくおまえはなってない。叩かれて嬉しいなら、叩いてくださいと体を差し出すべきだろう？ましてや今日はおまえが俺を呼んだんだぞ、奉仕させてくださいと。」

風邪が治るどころかますます酷くなり、仕事も年末を控え忙しいし、お付き合いも連日あるご主人様に、私が、奉仕をさせてほしい、叩いてほしいとお願いしたら、少しならと来てくださったのに・・。

しかし、叩かれ続けていると、逃げる気力もだんだんと失せてきてカーペットにうずくまって叩かれるままとなりました。

「おい、見てみろよ。」
ベルトを叩く手を止めてご主人様が声をかけるので顔を上げてみると。

「おまえを苛めるとおれのチンポはこうなる。」

はちきれんばかりに硬く赤く勃起したペニスが目の前にありました。

「最高だな。」

ぐほっ・・・
その硬く勃起したペニスを口に押し込み窒息イラマチオをされました。

うぐっっっうぅぅぅぅ・・・・・・・んぐっっっっっ！！

イラマチオをしながら短く持ったベルトで背中を叩かれ、痛いし苦しいし息はできないし・・・・だけど、とても幸せ。

痛かろうが苦しかろうがご主人様と２人が一番幸せ。
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フロアのカウンターでの立ちバックアナルファックを皆さんに見てもらいながらしていましが、そろそろ閉店の時間も近くなってきたので、個室に戻り、3〜4人の男性に射精をしていただき、ハプバーを後にしました。

私は、射精はおま●こにしてもらうのが好きです。コンドームをつけていたとしても、おま●こで射精していただくのが好きです。
（何よりも一番好きで嬉しくて幸せを感じるのは、ご主人様の生中出しです・・・。）

この日のハプバーでの数時間もとてもハードでおま●こも肛門も、へろへろでした・・・。

さすがにフィスト三連発はきつかったです・・・。

ホテルへ戻り、やっとご主人様と２人になり、ご奉仕をさせていただき、ご主人様のザーメンをおま●こにたっぷりと出していただきました。



年内はもうハプバーには行けそうもありませんが、来年は、もっとご主人様に楽しんでもらえるようになります・・・。
（おわり）


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「こいつはフィストも出来ますか、やっていいですよ。」

あー、やっぱりフィストもしなければならないのですね・・・。

「だいじょうぶ、僕の腕が入るのだから。」
そういってご主人様は居合わせた男性の皆さんにご自身の拳を見せていました。

そして、以前にもフィストをされた男性と始めの男性２人の合わせて三つの拳が私のおま●こに入ってきました。

「うぁぁ〜・・・うおぉぉぉぉぉ・・・・」

普通ではない私の叫びに、フロアにいた女性客も見に来たようです。
女性の笑い声が聞こえてきました。

「わぁ、本当に入っているわ。」「始めてみた、すごーい。」

「動かしていいですよ。」

ぐりぐりと、ずこずこと拳が私のおま●こを突き立てます。

「んぁぁ・・・うぐぅぅぅぅ・・」

三人の方が拳でおま●こを堪能していただいたあと、ペニスを入れてみてお願いしました。

「フィストの後は、拡げられた膣が元に戻ろうとするので、良く締まるのです、試してみませんか？」

「へぇぇ・・・じゃ、ちょと入れてみるよ。・・・・・あ、本当だ、凄い、さっきと全然違うよ、おま●この絡みつきが強い！」

続けざまのフィスト三連続は、私の体力を消耗します。
おま●こも限界に近くなってきました。

一旦休憩ということで、個室を出てカウンターに行くと、休憩の許可は出していないと、主に叱られました。

「おま●こがもうへろへろになってきました・・・。」
「アナルがあるだろう。」
「はい・・・。」

ならばということで、今度は個室ではなく、フロアのカウンターに手をつき立った状態で、アナル好きの男性に後ろからファックしていただきました。

すると、フロアにいるお客さん達が次々と寄ってきて、ペニスとアヌスの結合部分を眺めていました。
暗くてよく見えないということで、店員さんに懐中電灯を借りて恥ずかしい部分を明るく照らされながら・・・。

「お尻に入ってるぅぅ〜。」
「本当に入るのねぇぇ〜。」

また女性の方達が見に来たようです。


すぼすぼと出し入れされている私のアヌスを見て笑っています。

ぬぷっ・・・と、ペニスがアヌスから抜かれると・・・。

「うわっ、抜けた瞬間のお尻の穴が凄いことになってる、面白い〜。」
うふふふ、あははは、という女性の笑い声がとても恥ずかしかったです・・・。


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私とのアナルファックを気に入ってくれた男性が加わっての第二ラウンド（？）からは写真を撮らなかったことが今思うとちょっと残念です・・・。

個室にまた移動して、早速私のアヌスで・・・となったのですが、とりあえずバイブで穴をほぐしてからペニスを入れていただきました。
この方はペニスでがんがん突いてこねてととても激しくアヌスを使ってくださります。

私はフィストファック同様、アナルファックのときも、自分の意思とは関係なく、腹の底から何かに突き上げられるような感覚に襲われ、喘ぎとは程遠い、叫びのような声が出てしまいます。

この辺りからの出来事は、順番とかどの方と何をどうしたかということはもうあやふやになってしまっています・・・。

ただ、どんなことをしたかだけははっきりと覚えています。

個室でアヌスを使いまくられていると、何人もの方が入れ替わり立ち代りその様子を見に来ていたようです。

私は、以前からしてみたかったことがあったので、お客さんにお願いしました。

「二穴をしたいのです。」

そして、しました。

先にアヌスにペニスを入れないとおま●こに入らないという話を以前聞いたことがあったので、まず四つん這いになった私の後ろから、先ほどまで私のアヌスを使っていた男性がペニスをアヌスに入れ、その状態で、そろそろと動いて仰向けになられた男性の上に私が跨り、おま●こにペニスを入れました。

入った・・・・

と、思った瞬間、おま●この中のペニスが、すぽっと抜けてしまいました。

「すごいよ、肛門のペニスに押し出されてしまう。」
アヌスを使われている男性のペニスは大きいので体勢を逆にしてみようということで、男性二人が位置を交換して、２つの穴に順番に慎重にペニスを挿入すると・・・。

成功しました。

いっぱいです、きついです・・・そんな感じです・・・。

おま●このペニスを動かすと、アヌスのペニスが抜けてしまいそうなので、アヌスのペニスだけを動かしました。

「あ、なんか不思議な感覚だ・・・。」

膣壁を通してペニスの動く感触がペニスに伝わるのが、今まで経験したことのない感触なのでしょうか。

数人のお客さんたちにその様子を見てくださっていたようでした。
女性のお客さんも見ていたと思います。

ご主人様が見てくださったかどうかは・・・ちょっとわかりません・・・。

二穴が終わると、ご主人様が、フィストもできるかやっていいですよと、男性のお客様に声をかけられたので、早速ローションを持ってきてフィストもしていただきました。

2〜3人の方にしてもらったと思います。
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私はフィストが出来ます。
って、別にえばれることではないのですが、フィストについて、私見を少し書きます。
（あくまでも私の経験と、推測でしかないことなのですが）

お産（膣からの出産）経験の無い女性よりも、ある女性の方ができる確立は高いです。
お産（膣からの出産）の経験がある女性は、骨盤が開き恥骨の結合が一度緩んでいるのでフィストしやすいのです。

そうなんです、フィスト成功のポイントの1つは恥骨部分をいかに広げるか、なんです。

フィスト時に私が一番痛くて苦しいと感じるのは、クリトリスの辺りです。
最初のころはクリトリスが裂けるのではないかと思ったのですが、後から考えたら、それが恥骨が広がる痛みだったのですね。

骨がずれる（動く）のですから、それも無理矢理、痛いはずですw

なので、経産婦さんの場合は出産経験のない女性よりも恥骨がずれやすいので、フィスト成功の確率が高いのです。
そして、出産時の痛みを経験しているので、痛みの限界というか、限度が知らない人よりかはわかるので痛みに耐えやすい、というのでしょうか。

そしてもう1つのポイントが、痛みに耐えない、です。
痛いのを耐えよう、我慢しようとすると、息を止め、体に力が入り筋肉が収縮してしまい、ヴァギナにも力が入ってしまいます。

なので、むしろ、痛い痛いと大騒ぎというか声を出して叫ぶことをお勧めします。
それと呼吸法。
はぁぁ〜・・・ふわぁぁぁ〜、と、リラックスするようにと呼吸法を教わったはずです。

あれです、ラマーズ法。

ただし、それは、ふわ〜ではなく、
うぉぉぉぉ〜
うぁぁぁがぁぁぁ〜
と、雄たけびのようになってしまいますが^^;
意識とは別の次元で声が出てきてしまいます^^;

なので、痛い痛いとうぎゃぁぁぁと叫ぶ時も、お腹に力を入れず、腹式呼吸で叫ぶようにしましょう。

そして、拳を入れる側は、女性の呼吸に合わせて入れていきます。
はぁぁぁぁ、と息を吐く時は、筋肉も弛緩するので、その際に拳を回転させるようにねじ入れていきます。
息が止まっていたり筋肉が硬直している状態の時はいったん止めて、そして様子を見て入れてと、徐々にねじ込んでいきましょう。

初めてのフィストはそうとう辛いものになりますが、一度成功すれば、以降は段々と楽になっていきます。

セルフフィストはある程度経験をされてからでないと、難しいと思います・・・。
私もまだセルフはしたことがありません^^;

あと、膣が硬くてどうしても広がりづらいという女性もいるそうなので、出来ない無理はしないほうがよいと思います・・・。

やはり知人のSさんから聞いた話ですが、膣は蛇腹のような構造らしいです。なので、上下には伸び難いが、左右には広がるので、なので、外から見た目以上に拳（腕）が入るそうです。

知人の婦人科医のS男性さんが、「フィストをやりすぎると「子宮カタル（下垂る？）」になることがあるので、ほどとぼに」と仰っていました。
やりすぎ、ほどほど、というのがどういう頻度、回数なのかは私にはわかりませんが、そういうリスクもあるそうです。

あ、そうそう、アナル拡張マニアのM男性さんから聞いた話も１つ。
その男性は二本腕が入るほどのアヌスでした。「肛門拡張の秘訣は、骨盤を広げる」と話していました。

おま●こも、肛門も、フィスト成功には骨盤を広げることがポイントのようです。

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個室で男性の皆さんに使っていただいている間、外のカウンターで談笑しているご主人様の声が聞こえてきます。

「あー、俺はいいの、勝手にナオミつかって、好きにしていいから。」

貴方は参加しないのか？というようなことを多分聞かれたのでしょうか、そんなご主人様の会話も聞こえてきました。

舐めるのが好きだというこの男性は、おま●こや肛門をレロレロと沢山舐めてくださりました。

暫くは口や手でペニスにご奉仕したり、舐めてもらったり、おま●こをいじくっていただいたりしていましたが、やっとおま●こにペニスを入れていただきました。

おま●こにペニスを入れる人、私がフェラチオさせていただく人、そして写真を撮る人と、入れ替わりに使っていただきました。

あまりよく覚えていないのですが、この辺りでカップルさんが個室に入ってきて、私たちの隣でファックをされていたような気がします。

個室は照明がとても暗いのと、なによりも自分のことでもういっぱいで、他の方のファックを眺めるゆとりがありませんでした・・。

次回は他の女性が楽しまれているのもしっかり見学したいと思います。

そのときに、ご主人様が個室に入ってこられました。
「使ってくださいよ、どんどん。」
そのようなことを男性の皆さんに話していました。

私にも「どうだ？」とか「いっぱい使ってもらってるか？」というような言葉をかけていただけました。
が、その後は隣でファックしている女性に何か話しかけて出て行かれました。

上から、下から、後ろからと、沢山使っていただいところで、いったん休憩しようということになり、みんなで個室を出て、私もカウンターのご主人様の隣に座ると・・・。

「なんだ、休憩か？俺は許可していないぞ。」

うー・・・でも、大きな声出して喉も渇いたし、ビール飲みたいw

許していただいてビールを飲みながらスッタフさんやお客さんたちとお話をしていると、前回もお会いした人が来店し、この方は私のアヌスを大変気に入ってくださったようで、この日もアヌスをがんがん突いていただきました。
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皆様すらいただいたくコメントに返事をしなくて申し訳ありません。でも、全て読ませていただき、ふむふむ、なるほど〜、などと楽しませていただき、そして励みとさせていただいています。ありがとうございます^^

陰毛が生えかけているのは、年内に脱毛に行く予定なので剃らないでいるのですwある程度生やして、脱毛した箇所との境目がわかるようにしておかないとならないのです^^;

来年は残り部分の脱毛も開始する予定です！
今年は、ヴァギナ周りの脱毛がある程度できたのでピアスを入れたので、残りの脱毛が（最低でも一年はかかるけれど・・・）済んだら、刺青です^^楽しみです^^

ところで・・・。先日はご主人様にベルトで沢山叩いていただきました。軽く叩いたのも数えれば100発くらいにはなっていたはずです。
叩かれているときは痛くて痛くて大騒ぎしているのに、終わるとなんだか嬉しくて笑ってしまうのです・・・。





だけどこの日は、生理が始まってしまったので、入れていたプラグを抜いて、ディルドで強く激しくアナルを責められました。
鞭100発より辛かったです・・・。


次の日もご主人様が事務所に来てくださり、鞭でたくさん叩いてくださりました・・・。
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ハプバーのソファー席に座ると、単独男性さんが三人いらっしゃってくださりました。
「俺は風邪ぎみだから今日はのんびりしたい。おまえだけ皆に使われて来い。」
ご主人様はそう言うとカウンター席に行ってしまいました。

最初はソファーでおま●このピアスを見てもらったり、クリトリスを弄ってもらったり、おま●こを舐めてもらったりしました。

実は写真を撮りたいのですと、お願いしたら快諾いただけたので、デジカメを持って個室に移動しました。

両手と口で三人のペニスをご奉仕させていただきました。


クリトリスフードのピアスに繋げたチェーンを軽く引っ張って遊んでくださりました。

写真を撮るのも楽しんでいただけたようです。
撮るのも撮られるのも、楽しいですよね^^

このように個室内で使われていると、カウンターでお客さんたちと談笑しているご主人様の声が聞こえてきました・・・。

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もうすぐ23時です・・・、そろそろ帰ります＞＜
なかなかテキストを書くことができなくて、すみません。

何枚か写真だけ張っておきます^^;

六本木ヒルズ脇をタクシーで通ったので、急いでパチリ。
あーあ、クリスマスってどこの話でしょうかw


ハプバーでの1コマ。






ベルトで叩いていただきました。
10発だと仰ったのに・・・w


でも、泣くほど痛くて嬉しかったです^^



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先週は、ご主人様も多忙で私の事務所に性処理にいらっしゃる時間が無かったのですが、それでも、ご主人様の会社で二回ほど少しの時間でしたが、ご奉仕をさせていただけました。

そして、ご主人様の仕事に同行させていただいたとき、タクシーの中で20分ほどクリトリスをずっと弄られました。

じわじわとした気持ちよさが徐々に広がっていき、声が出そうで押し殺して我慢していたのですが・・・。

うー・・なんか、イキソウ、どうしよう・・・。

「そろそろ着くから終わり。」

あっけなくご主人様は指を離しました。

「なんか、いきそうでした・・・」

「ふん、どこでも声を出して感じるようになれ。たとえタクシーの中でもどこでもだ。

はい・・・。
後になってそのときちゃんと「いきそうだからやめないでください。」と、きちんと言うべきだったと反省しました。
やめるか続けるかはご主人様が決めることですので、私が私の判断で言うか言わないかを決めることはよくないことですから・・。

仕事の帰りはお互いに用事があったので別々に戻りました。
事務所に戻った途端に、タクシーの中での出来事と、気持ちよかったことと、いきそうで止まった事とが一気に頭の中に渦巻いて、猛烈にオナニーがしたくなり、ご主人様にメールを送りました。

「オナニーしてもよいですか？」

「我慢できないか？ならいいぞ。」

あーーー、嬉しい・・・・
いそいそとローターを探すと･･･無い、無い、どこにもない・・。

ホテルに泊まったとき持っていったので、キャリーケースの中かと思ったけれどそこにも無い・・。

もしかして、ホテルに忘れてきた？・・・・w

ローターがなければオナニーが出来ない私は、諦めようかと思ったのですが、バイブを使ってみることにしました。

クリトリスにローターを当てるだけのオナニーしかしなかった私にとって、おま●こも使うハイブでのオナニーは数年ぶりです。

リモンコン内臓タイプのバイブは、少し長めなので、抜けないように手で押さえていると腕が疲れてきます。
何かいい方法はないかと考えたらいい方法がみつかりました。

ソファーに横になり、バイブを肘掛の部分に押し当てるのです。そうすると、ばっちりです。
抜けることも無く、腕は空くので胸を揉んだり乳首をつねったりも出来ますし、腰を動かしてバイブをぐりぐりとすることもできます。

ローターをクリトリスに当てるような強烈な刺激は無い変わりに、じわじわとおま●こがゆっくりと気持ちよくなり、クリトリスの刺激と相成っていつもとは全然違うオナニーでした。
腕や指でなく、腰を動かすことで刺激や気持ちよさを調整できるので、あまりオナニーっぽくなく、それもよかったです。

今度からはこの方法でバイブオナニーを続けようと思います。
ご主人様にも「毎日やれ。」といわれました。

このオナニーの写真も撮影してあるのですが、事務所に置いたままなので、月曜日に追加します^^
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ハプバーまで露出撮影しながら歩いて行きました。
風邪気味で調子があまり良くないのにありがとうございます。

道端に置いてあるバイクに跨りました。お汁を少しつけてきました。性処理奴隷雌犬ですから、匂いをつけたくなってしまうのです。




歩道橋があったので、渡る必要はなかったのですが、上ってみました。
階段をのぼると、反対側から男性が２人歩いてきたので、行き過ぎるのを待とうかと思いましたが・・・。






こんなことしちゃいました。
おしっこもしたかったのですが、できませんでした・・・w
写真には写っていませんが、すでに２人の男性は階段を下りてきて私のすぐ後ろにいました。



通り沿いの歩道もぽろりしながら。
こちらも写ってはいませんが、人の行き来がありました。







ガート下でも撮影。交差点があるので、信号待ちをしている人たちがちらちらと見ていました。
通りかかった女性はちらっと見て、見ないふり。
男性は、ちらっとみて、もうっ１回見て、そして振り返って見て。いっぱい見てくれました。

そしていよいよ、ハプバーです・・・。
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新宿につき、まずは食事をするために個室風居酒屋へ。
個室とはいっても、格子の扉などで仕切られているだけですので通路をあるく人や前後のスペースのお客さんからも見られます。

最近は、すっかりこのような服装でのお出かけも「普通」と思うようになりました。席に着くなり、コートもとっとと脱いでしまいましたし、店員さんが来ても、動じることはありません。

最初は静かに撮影をしていたのですが、よく見えないからとストロボも使って撮影もしました。

席を立ってポーズをとっていたら、ご主人様の後ろの席にいるカップルさんがよく見えましたが、話に夢中らしくて私のことなど気にもしてくれません。ちょっと残念。
注文を聞きに来た若いおにいちゃん店員さんには、乳首の突起がよく見えるように体を斜めにしたり、編みタイツガーストも見えるように脚を開いたりしてみました。しかし、ここは新宿の居酒屋ですから、この程度のことはなんてことないのでしょうね。いたって普通に、元気に注文をとって出て行きました。これもちょっとつまんない。

この後あることに気づきました。
注文を聞きに来るのは男の店員、運んでくるのは女の店員さんなのです。

「女は怖いなぁ。おまえを見る視線、さげずむような冷たい視線だぞ（笑）」
ご主人様は楽しそうです。
「男の子が運んでくれればいいのに。」
「それじゃつまらん。」
「はいw」

普通の女性の視線というのが一番コワイし緊張するし恥ずかしいと思いますね、変態していると。
この後のハプバーでもそう思いました・・。

だけど、貴方たち、こんなことしたくてもできないのでしょ？可哀想に、うふふ。
などと思う私もいます。

ワイン二杯目でもうご機嫌、フラッシュ使ってこんなこともしてしまいました。
格子戸の向こうにはカウンター式の厨房があって、そこで料理をしているお兄さんとも目がばっちり合いました。


首輪をしていなかったことに気づき、着けてもよいかとご主人様に聞きましたが、風邪気味で調子が良くないせいか、しなくていいとつれなく言われてしまいました。ホテルで着けてくればよかったと反省しました。



食事を終えて、ハプバーまでの道は、露出撮影をしながら楽しく歩きました。
靴は歩くのに不便なので履き替えました。
いえ、あの靴でも歩けれるのですが、とにかくご主人様は歩くのが早いので、ついていくのが大変なんです^^;




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ハプバー編怒涛の更新・・・の予定でしたが、仕事で不測の事態が発生して、てんぱっていますw

「順番に１つづこなしていくしかないのだから、てんぱるな。」
「まず１つこなす、それから次をこなす、それだけのことだろう？」

はい、それだけのことですw

んがぁぁぁぁっっっ！と、叫びたい気分になり、逃げ出すように事務所を出て近くのカフェで生ビールをぐびっ、プハー♪

はぁ〜、なるようにしかならないさぁ♪
帰ろ〜っと♪

あははは〜、明日がある〜さ、明日がある♪
ということで、明日頑張りますw

というわけで、ハプバー編の続きは、しばしお待ちいただきたくお願い申し上げますm(__)m
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日帰り出張から戻られたご主人様はとても疲れてそうでした。しかも風邪を引いたらしいと仰るし、たしかにお体を触るといつもより熱がありそうです。

「こじらせたら大変ですから、ハプバーは今回はやめておきますか？」
「おれはハプバーで何もしない、のんびりするだけだからかまわない。」
「はい。」
「おまえはがんばれよ。」
「はい・・w」

この日はこのようなワンピースを着ていきました。（これ、1,000円で買ったのですよ^^v)
お腹の辺りが弛んでいるのはそういうデザインなので、私のお腹のお肉が詰まっているわけではありません^^;

少しでも動くとスカートがどんどんめくれ上がります。その裾からは、何か光るものがぶら下がっている・・・。

ラビアピアスとクリトリスフードピアスに通したボールチェーン、鈴もついています。ちりんちりんと可愛い音が聞こえます。
小さな鈴ですが、思っていた以上に大きな音でした。


「どうですか？」
「うむ、いいじゃないか。」

「長い鎖はどれだ？」
「あ・・・それは置いてきました・・・」
「ばかかおまえは。おまえのそういうところが、よくない。あれもこれも俺に見てほしい、使ってほしいという気持ちがまったくない！」
「申し訳ありません。」

１つ褒められると１つ叱られる・・・なのでいつになっても先に進まない・・・。

「靴はこれです。」
11cmのピンヒール。（訳ありのピンヒールですけど^^;)
何年ぶりかに履きました。
当時は立つのがやっとでしたが、普段から10cm前後のヒールを履く日々の賜物でしょうか、なんなく履きこなせました。

室内を歩くと、ちりんちりんちりん・・・良い音が響きます。


折角なのでいろいろと撮影していただきました。
ハプバーから戻ってからでは、きっと私はへろへろだと思うので・・。





脚を開くと・・・・






後ろからの眺め・・・








新宿へと向かうタクシーでは、ご主人様がずーっと鈴を弄って鳴らしていました。
オナニーをずっと禁止されていた私は、もうこの段階でおま●こぐっしょりです。
車内は鈴の音と淫乱汁の匂いで満たされました。

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ハプバーでの出来事は私自身も早く書きたくてうずうずしています。
でも写真がないとつまらなくて･･我慢我慢。我慢を皆様にもお付き合いさてしまって申し訳ありませんm(__)m

でもやっぱり我慢しきれないので、ちょいと予告^^

ハプバーに行くということで、出勤前に新宿に寄り新しい衣装を調達。
それを着てハプバーへ・・・の前に、食事して、街でプチ露出して、それからハプバーへ。

ハプバーでは単独の男性さんたちに色んな穴を使っていただきました。

今回の一押しは・・・・・

2穴です！！！

そう、前と後ろに同時にペニスを入れていただきました！

では、明日から始まる本編をお楽しみに〜^^/
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木曜日は久々のお泊りでしたので、一緒にハプバーに行きました。
今回も沢山の方に、3つの穴を使っていただきました。写真も撮ったのですが、事務所においてきてしまったので、週明けから写真つきでブログ書きます。

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