ご主人様と地下鉄で1

2006–11–30 (Thu) 01:40
女社長は性処理奴隷「おまえは、生まれながらにして性処理奴隷なんだよ。体売るのも買われるのも当たり前のこと。わざわざ書くほどのことではない。」
ご主人様に注意され「売られた娘」は削除いたしました。
コメントいただいた皆様申し訳ありません。
でも本当は続きを書く予定だったのです。「売る娘」というのを・・。
SEXするとお金になるということを知った私は、知人の紹介で小学校の校長先生の「契約愛人」になりました。まだ「援助交際」という言葉が無かった時ですが、エンコウと同じようなノリだったと思います。
生活に困って仕方なくとか、悲惨な家庭環境故とか、そういうのではなくて、若いうちにできることなんでもしておこうかな、という感覚です^^;今の子達となんら変わらない10代を過ごしていました^^;

「あれはおまえのただの愚痴だろう。そんなものどうでもいい。」

今日はご主人様のお買い物にお付き合いさせていただきました。
地下鉄でお出かけは久しぶりです。

「やってません」という看板を街で発見しました。
はい、私もしばらくやっていませんw

行きではなく帰りの地下鉄での話から、写真があるので書きます。
女社長は性処理奴隷帰宅ラッシュにはまだ早い時間でしたが、車内にはそこそこの乗客がいました。ご主人様の隣に座らせていただくと・・。
巻きスカートは拡げられ、脚を開かせられ、そして、手マン・・。
クリトリスのあたりを指や掌でぐりぐりぐりぐりと・・・。

「うー・・・・。辛いですw」
「パンツなんか履いてきやがって、バカかおまえは。」
頭と頬を叩かれました。

行きの車内でも(そのときは立っている人もいる混雑でした)叩かれたりスカート捲っておま●こ触っていただいたりしました・・。

女社長は性処理奴隷脚を開いて手マンをしていただいときの状況は、こんな感じ。左側には高校生のカップル、右側には書類を見ているサラリーマン。
駅に停車するたびに少しづつ乗客が増えていきましたが、前を開けたスカートも拡げた脚もそのままでいました・・。


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蠢くヴァギナ

2006–11–29 (Wed) 00:19
お仕置きの1つとしてオナニーを禁止されてからどれくらい経つのでしょうか。
クリトリスフードピアスを最初に入れて落ち着いた頃、1〜2回して、その後拡張、ラビアピスを入れてからはしていないので、せいぜい一ヶ月程度です。
でも、一年くらいしていないような感覚です。

先週はとにかくしたくてしたくてしようがなかったのですが、頭ではそれほどしたいとは思わなくなりました。

自分に言い聞かせました。
オナニー禁止はお仕置きなのです。自業自得なのです。なので、オナニーできない、したいという自らの欲望を抑えきれずに八つ当たりするのは(しかもご主人様に)、猛省どころかただの反省もしていない証拠です。
なので、どんなにしたくても辛くても、我慢して耐えるのだと。
いつまで我慢し耐えればよいのか私にはわかりませんが、我慢し耐え切ったとき、きっと私の中の何かが変わるかもしれない、と。

しかし、体は正直です。
おま●こ週末から疼きっぱなしです。
常時ひくひくと蠢いています。字のごとく、小さな虫がおま●この中を這い回っているようです。
クリトリスもじんじんしています。
なので、淫乱汁が溢れ続けています。

頭と体がまったく違う状態でいるわけですから、集中力などひとつもありません。やらなければいけない仕事を大分溜め込んでしまっています。事務所で過ごす時間の半分はソファーで寝ています。
寝ていればオナニーをしたいという欲求から逃げられるからです。

さわさわとしたクンニリングスを四六時中されているような感じです。

ちょっとした刺激だけですぐにいきそうです。
トイレでおしっこの後、紙で拭くだけでもいってしまいそうなので気をつけています。

今、これを書いている間も、私のおま●は、むずむずと蠢き汁を垂らし続けています。

無意識に弄ってしまいそうなので就寝中も気が気でないです。

我慢できない状態になったら言えと言われています。
でも私は、我慢できない状態というのがわかりません。
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100万ヒットありがとうございます

2006–11–28 (Tue) 00:52
気がつけば、あっという間に100万ヒットとなりました。
閲覧いただいている皆様のおかげです、ありがとうございます。

何か感謝企画をとご主人様と考えてはいるのですが、
互いに多忙でなかなか話がまとまりませんm(__)m申し訳ありません。

今後ともよろしくお願いいたします。
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まるで性処理奴隷の香水

2006–11–25 (Sat) 23:56
帰りの電車の中、座っていたらおま●こからご主人様のザーメンがじんわりと溢れてきた。
何時間も経ったというのに、しかもこんな時に・・・。

帰宅の人たちで満員の車内、私の両隣も勿論座っている人が居るし、前にも人が立っている。

駅で電車が止まるとき体が動くと、時間が経ったザーメン独特の匂いがシャツの衿から生暖かい体温ともに湧いてくる。

きっと、両隣の人にもその匂いは届いていたはずだ。
暖かいその匂いは立ち上り前に立っている人たちにも届いたかもしれない。

家に着き、メッセでご主人様とお話をしている間も、じわりじわりとザーメンが溢れてきた。
暖房で温まった室内は、性処理奴隷の部屋に相応しい香り、ご主人様の匂いで満たされた。
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溢れたザーメンはそのままで

2006–11–24 (Fri) 21:53
女社長は性処理奴隷家に帰りたくなくて、まだ事務所にいる。
ならば溜まっている仕事でもすればいいのに、それもしないで、さっきまでソファーで寝ていた。

時計を見たら、もうすぐ10時になるし、帰る場所はあそこしかないのだから、仕方がないけど帰ろう。

今日のご主人様のザメーンはいつものと全然違いました。

射精された後、せっかく入れていただいたペニスがおま●こを抜くのが勿体無くて体にしがみついていたら、さっさとどけと下ろされてしまった。

あー・・勿体無い・・・ザーメンが零れちゃう・・・。

トロリと溢れたザーメンの感覚がいつもと違う・・・。
おま●こを覗いたら、まるでスプーンですくったゼリーのようにぷるぷるした塊だった。

それをティッシュに移してしばらく眺めていた。
光が反射してとても綺麗だった。
そんなことをしていた奥に入っていたザーメンも溢れてきて足に垂れた。

拭いたりしない、ストッキングも履き替えない。
ご主人様のザーメンをつけたまま帰りましょう。
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したいしたいしたい

2006–11–24 (Fri) 17:09
性処理をされたご主人様が、たった今帰られました。
まだお仕置き中なので、おま●こは、30秒づつ2回使ってくれました。

その後、おま●こにザーメンを注いでいただきました。
ザーメンをおま●こにいただけたのはとても嬉しいです。
ありがとうございます。

でも・・・。

オナニーはまだ禁止。

オナニーしたくて、涙が出そうですw
どこかになにかに八つ当たりしたい気分ですが、我慢我慢。

だけど、本当にしたいのは、オナニーではないのですけどね・・・。
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我慢我慢、ひたすら我慢・・・

2006–11–24 (Fri) 00:42
水曜日は、ご主人様が性処理にいらっしゃいました。
ラビアピアスを入れてからまだ一度も使っていただけなかったおま●こを使っていただきました。
しかしそれは「試すだけ」ということで、後ろからと前からの挿入を少ししただけでした。

「違和感もないし具合も良さそうだ。それがわかればいいだけだ。」

そう言うとペニスを私の口に押し込み強制フェラチオでのイラマチオを楽しまれ、帰られました。

オナニーはもうずいぶんしていません。お仕置きで禁止命令を出されたからです。
そんな状態で、おま●こにペニスをいただいてしまった私は、ご主人様が帰られて1人になると、猛烈にオナニーがしたくなりました。
しかし勿論、お許しはもらえないのでひたすら我慢です・・・。

プラグの装着をする度におま●こが濡れます。
思わずローターに手を伸ばしそうになってしまいます。

我慢我慢我慢、ひたすら我慢・・・・。

お許しはいついただけるのかわかりません。

「おまえが狂うまで許可しない。」

狂うまで・・・。

「狂うとは?」
「俺が判断する。おまえの目つき、態度、それで判断する。」

よくわかんないけれど、とにかく我慢我慢・・・。

話は変わります。

私のブログはリンクフリーなのでご自由にリンクしていただいて構いません。
相互リンクというのは原則的にはしておりません。

アクセス解析を時々見て、リンク元のプログ、サイトを見に行かせていただいています。
そこで興味を持たせていただいたり、すごい!と感じた方のブログやサイトをリンクさせていただいています。

私は、プレイや行為などのハードさにはあまり興味がこざいません。
私が今、この女性はすごいなぁと、思うのは、「M女ノ朝 M女ノ夜」の雅さんです。

アクセス解析を見ていたらこちらから私のブログに来てくださる方が多いので、見に行きました。
プロフの記事を見て、すごい!と感じました。
主と出会って、好みの女性になるべくダイエットを成功させたと書かれていたのです。

それを読んだ瞬間に、リンクさせていただきました^^;

そしてさきほど、最新の日記を読んだら、なぜクリピかということが書かれていて、またまた感心してしまいしまた。

受け入れることよりも、自ら行動を起こすというこのほうが、どれほど大変なことでしょう・・。

まだまだ私に足りないことの1つです・・・。
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クリトリス拡張(肥大化)開始

2006–11–22 (Wed) 23:31
女社長は性処理奴隷注文したものが届きました。
ミクロゲンパスタは、レーザー脱毛を2回したために薄くなった腋毛を濃くするために購入しました。濃くなるかなぁ^^;

その他は、クリトリスの拡張用です。
私はクリトリスがとても小さいと言われています。最近、医療サイトで様々なクリトリスの画像が紹介されていたので、自分のものと比べながら見ました。
たしかに、小さいです・・・。
クリトリスの下半分は包皮としっかり繋がっていて、一生懸命指で押し出しても数ミリしか出てきません。

私はクリトリスというものは皮の中に隠れていて、それを剥いて刺激するということを35歳になって初めて知りました。
そしてそのときまで私は、クリトリスからおしっこが出ていると思っていました^^;

写真のトノスは男性ホルモン入りの軟膏です。
「変態マゾ奴隷候補生」のしのぶさんが、これを塗っているとという記事を読み、ご主人様に勧められて私も塗ることにしました。

シリンジは、通販サイトで見たら使い勝手が良さそうなので、このようなスポイト式のを購入しましたが、いまいちでした^^;普通のシリンジの方が吸引力が強いので、普通のシリンジを使うほうがいいです。

ご主人様は、大きいクリトリスが好きだとよく言われます。
しかし、私のはあまりにも小さくて面白くないそうです。
なので、クリトリスへのピアスはもう少し大きくさせてからということになったのです。

アヌスの拡張はクリトリスピアス施術にも関係しています。
クリトリスにピアスを入れた場合、落ち着くまでにラビアやフードなどよりも長く(2〜3ヶ月くらい)かかるということなので、その間、おま●この代わりにアヌスを使えるようにするためなのです。

アヌスがおま●こ並みに使えるようになったらクリトリスピアスを入れます。
なのでその間にクリトリスの拡張(もしくは肥大化)もしておくように、と命ぜられました。
追記 – open

楽しんでいただくために

2006–11–22 (Wed) 00:26
昨日は、ラビア・クリトリスフードのピアスに繋げるチェーンを探すためネットを色々と見ながらご主人様とメッセをしていました。
ステンレス製のアクセサリーの販売をしているショップを見つけたので、そこから選ぶことにしました。
「何センチくらいの長さがいいのか、着けてみないとわからないな。」
ご主人様がそう仰ったので、腕につけていたブレスレットをピアスにつけて写メでお送りしました。

女社長は性処理奴隷「18cmのブレスレットですとこんな感じです。」
一つ前のブログにも貼った写真はそのときのものです。
「良い感じだな。」

というわけで、ブレスレットやチェーンなどをいくつか注文する予定です。

あと、鈴ですね。
デザインの素敵な鈴をご主人様が見つけました。
癒しの鈴の音、と紹介されていました。
それも何個か頼みます。

アヌス拡張のほかにもう1つ、命じられたことがあります。
そのための道具が明日届きます。
ご主人様も楽しみにされているので、明日からそちらも頑張ります。
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私は主の影

2006–11–21 (Tue) 00:42
お前の性根は、自我だ
自己じゃない
それが間違ってる
お前は、自分の感情だけで生きてる
それが違う
女社長は性処理奴隷お前は、俺の影だ
俺の喜びを見てしか、喜べない
お前の自己は、俺の性処理奴隷として生きることだ
自我はいらない
自分が主体になることは、だめだ
それができなければ、性処理奴隷じゃない
もっと、悩め、苦しめ、もがけ
俺に助けてもらおうとは思うな

昨夜のメッセでのご主人様の言葉を保存しておいたものです。
メッセでの会話を保存することはめったにしないのですが、
同じ過ちを繰り返さないために、
肝にめいじ、脳みそに叩き込むために、保存しました。
これを読み返すことは今後二度とないようにいたします。

明日からちゃんとやれ。
口だけではないということを、それが本当だということを見せてくれ。

ご主人様の性処理奴隷でいることを許していただけました。

昨夜はプラグを装着して就寝しました。
毎晩続けることにしました。

女社長は性処理奴隷今日は昼間と帰り際、二度性処理に使っていただきました。
私の事務所とご主人様の事務所で。
ひさしぶりに強制フェラチオをされました。
とても苦しかったです。
みっともなく何度もえづきました。
私は涎と涙と鼻水を垂らし、おしっこをちびりました。
気持ちいいぞとご主人様は仰いました。

とても嬉しかったです。
ありがとうございました。

簡単に化粧だけ直しておま●こそのままで帰宅しました。
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猛省

2006–11–19 (Sun) 22:48
何か書かなくては思えば思うほど、頭の中に浮かぶものがぐちゃぐちゃとして言葉にも文字にもなりません。

これからの私を見ていただくしかないと思いました。

毎日プラグ装着を命ぜられていますので、それは怠らないようにしてきます。
この土日もプラグを装着して日中を過ごしました。
しかし、プラグを入れているだけでは、拡張効果もあまり無さそうで、やはり使うのが一番ではと考え、入浴時に指を挿入してぐりぐりしたり出し入れしたりすることにしました。

昨日は二本入れて動かしましたが、爪を伸ばしていたためあまり出来なかったので、今日は爪を切りました。
頑張って三本入れてきます。

(続き)
お風呂から上がりました。

ラビアピアスの痛みがほとんど無くなったので、剃毛しました。

ローションを肛門と指に塗り指を入れました。
痛いです。
これは、肛門を拡張しようとする痛みではなく、痔が痛いのだということに気づきました。
私は小さいいぼ痔がありますので、それが痛くいのです。
なので、いぼ痔の治療もきちんとしなければと思いました。
(お風呂から上がって鏡で肛門を見ましたら、中にあったはずのいぼ痔が外側にびろんと赤く出ていました)

指を入れるために腕は前からか後ろから悩みます。
人差し指からか中指かも悩みます。
とりあえずいろいろやってみました。
二本はなんとか入れられましたが、三本目がうまく入りませんでした。
まずは二本がすんなりゆるゆると入るようにしたいと思います。

そんなことをしながら、自分の考え方の間違いに1つ気づきました。

褒めてもらいたいとか頑張りを認めてもらいたいとか、そういう考えは間違っているのだと。

ご主人様に喜んでもらう、楽しんでもらう、気持ちよくなってもらう、満足、充足を感じてもらう・・。
そのために私は存在し生きなければいけないのだと肝に銘じました。
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お仕置き

2006–11–18 (Sat) 00:52
お仕置きをいくつか言い渡されました。
いくつか、ということは、いくつも私が良くない言動を取ったからです・・。

お仕置きの1つが、本日の性処理無し。
だけど30分、お茶だけは飲んでくださるということで、喫茶店に行きました。
先についた私が席でまっていると、後からご主人様は顔を見る前に頬を叩きました。

「申し訳ありませんでした。」
私はただ謝ること以外できませんでした。

涙が出ました。
ご主人様に申し訳なくて、自分が不甲斐なくて・・。

女社長は性処理奴隷「おまんこの写真をブログにアップしろ。」
「でも、生理で、一番多い日なので、タンポンの紐に血が滲むほどです・・・。」
「構わない、お仕置きだ、みっともない写真貼っとけ。」
「はい・・・。」

「それと、プラグ、毎日入れろ、毎日だ。」
「はい。」

プラグは仕事中も入れたまま、帰宅時も入れたまま、家での夕飯も入れたまま、お風呂で外しました。
これだけ長時間入れていたのは初めてだと思います。
肛門がひりひりとしてけれど我慢しました。

土日もプラグを入れて過ごします。
明日は歯医者ですが、入れたまま治療してもらってきます。

日曜日は子供と買い物に行く約束をしていますので、プラグを入れたまま行きます。

性処理は先週の水曜日が最後でした。
オナニーもしばらくしていません。
今は生理ですし、ピアスの痛みがまだ少し残っているのでオナニーをしなくてもまだ耐えられそうですが、それでもそろそろ痛みも消えかけているので、来週、生理が終わる頃辺り私はどうなるのでしょうか・・。

喫茶店で叱られているとき、ご主人様がペニスを触っていいぞと言われました。
腕を伸ばしてズボンの上から触ると、固くなられたペニスが・・・。

女社長は性処理奴隷「ご主人様はわざとそうさせたのです。
これでもなんとか耐えている私に、ペニスを触らせて私を弄ばれているのです・・。

「舐めろ。」
私の口元にご主人様が人差し指を突き出しました。
咥えました。
「チンポしゃぶるようにもっと奥まで咥えろ。」
「はい・・・。」

おま●が濡れました・・。

「仕事に戻る、じゃあな。」

他にもいくつかお仕置きを命じてご主人様は喫茶店を出て行かれました。
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2006–11–17 (Fri) 18:58
ブログのタイトルを見ていると恥ずかしくなってくる。
自らを性処理奴隷と名乗るなんて恥ずかしくないのか?
名乗れるほどの奴隷なのか?

結局私はまだ何の覚悟もできていない。

棄てられずに後生大事に抱えいるものがありすぎる。
物欲も金銭欲もありすぎる。
くだらないプライドも見栄も捨てられない。

子供を見捨てることも親を見放すこともできない。

それら全てを捨てられたときが、
私の性処理奴隷として生きる覚悟が出来たときだと思う。

まだそのどれ1つも捨てられない。

どれから捨てるかなんて考えているうちは何も捨てられない。
捨てるときは全ていっぺんに・・。





明日はさせていただけるでしょうか

2006–11–16 (Thu) 19:32
主への思いを切々と綴っているブログなどを読むと、少し反省させられる。
そういうことを書けないだけではなく、日頃から口にすることがほとんどない私は、やはり思い上がった心があるのかもしれない。

「だから、もう一度放置してやろうか。」

それだけは絶対やめてください。
私は、人間はおろか、性処理奴隷として生きることすらできなくなります。

ふと気づけば、直近の性処理をさせていただいたのは先週の水曜日。一週間以上も間が空いてしまいました。

明日は、どうかな・・・。

と、こんなこと書いていたら、今、ご主人様から電話がきました。
明日の朝のモーニングコールを頼まれました。
嬉しいです、ありがとうございます。
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幼稚な態度・・

2006–11–14 (Tue) 22:42
奴隷が主に対して八つ当たりをするなんて、絶対してはならないことなのに、仕事が思い通りにはかどらず、ご主人様につまらない態度をとってしまいました。

大変申し訳ありませんでした。


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喫茶店で性器ピアス見ていただきました

2006–11–14 (Tue) 00:57
お茶する時間くらいはあるぞと、ご主人様から連絡をいただき、喫茶店で三つのピアスを見ていただきました。

女社長は性処理奴隷「ったた・・・^^;」
ラビアピアスの部分がまだ少し痛みがあり、椅子に座るのもちょっと気を遣う状態です。
そーっとお尻を浅く椅子に置き、このように腕で体を支えるようにしてラビア部分が潰れないように、まずは座ります。
気を遣わないと、ラビアが潰れて痛いのです・・。
「ふぅ。」
なんとか収まりの良い位置が決まりました。
それでも自然と脚は開いてがにまた状態^^;私の斜め前(ご主人様の隣)に男の人が座っていましたので、丸見えのガーストや赤いスリップはしっかり見られていたと思います。

女社長は性処理奴隷おしっこが出るときはしみなくなりましたが、ペーパーで拭くときはまだしみて痛いのでそっと当てる程度に拭いています。
自転車にもまだ乗れません。
先日乗ったのですが、お尻をサドルの後方に半分落とすように座り漕ぐとなんとかなりましたが、こんなこと毎日したくないし、そろそろ朝晩は冷えてきたしということで、駅前に月極め駐車場を借りて駅までは車を使うことにしました。
しかし、車の運転席に座るときも少し痛みがあるので静かにそーっと乗り込んでいます^^;

「いいじゃないか、痛みを感じるということは、俺を感じるということだ、幸せだろ?」
「はい、幸せです。」
「見せろ。」
「はい。」
女社長は性処理奴隷「うん、いいじゃないか。」
「はい^^」
「落ち着いたら、鈴だな。鈴つけたまま仕事するんだぞ。打ち合わせもそのままでいかせるからな。」
「はい・・・。」
「年内、クリマスくらいに例の場所にもう一個、必ず入れろよ。」
「^^;」

ご主人様はこの三つのピアスで十分だと思われていたのに、昨夜のメッセで私が余計な一言を調子に乗って発言してしまい、もう一箇所入れろと命じられました。
そ、その場所は・・・・想像しただけでも、クリトリスフード、ラビアよりもはるかに痛そうです・・。

「おまえが言うからだ。墓穴掘ったな(笑)」
私は、外したフードのピアスでもう一箇所入れられますねと、言っただけなのに・・・。
「だから、もう一箇所入れるなら、●●だ。決まり。」

「でも、クリスマスの頃はご主人様は今以上に忙しいですよね?渋谷に行く時間ありますか?」
「無い。」
「昨日は一緒に行ってやるから入れろと話されていたじゃないですか^^;
「覚えてない。」
「そんなぁぁぁぁ^^;」

女社長は性処理奴隷でも、そこに入れたら、ご主人様、とても喜んで下さると思います。それは私もとても嬉しいことです。

喉元過ぎればなんとやらで、今はラビアピアスを入れたばかりなので、一週間もして痛みも無くなれば、きっとその気になると思います。

この三つだけでもこれだけ嬉しそうに笑ってくださるのですから・・・。
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拡張&増殖奮戦記

2006–11–13 (Mon) 00:02
ご主人様の性器ピアスを入れる目的は、性処理奴隷の証でもありますが、もう1つ大きな目的がありまして、それは、鈴や鎖などを繋げて楽しみたい、ということです。
そのためにはある程度拡張をしてピアスを太くしていかなければなりません。
なので、とにかく、落ち着いたらすぐに拡張するようにと言われていました。

なかなか時間も取れないので、行ける時に出来ることはしてしまいましょ、ということでラビアにも入れてきました。
追記 – open

一気に三倍!

2006–11–12 (Sun) 01:11
夕方、一緒にお茶をしたときには考えていなかったのですが、ご主人様がクライアントさんへ打ち合わせに行かれて、その日はもう会う時間が無く性処理にも来られないと電話をいただいたら、仕事を続けるのも億劫になり帰ることにしました。

しかし、普段よりもだいぶ早い時間でしたので、ご主人様から命ぜられていたことをやりに行くことにしました。

「ピアスの拡張に今日これから行ってもいいですか?」
携帯にメールを送るとすぐにかまわないという返事をいただけたので渋谷へと向かいました。

そうだ・・せっかく行くのだし・・。

「ラビアにも入れていいですか?」
「いいよ。」

というわけで、一気に拡張&増殖。

女社長は性処理奴隷スタッフの方にデジカメで撮影してもらいましたが、とにかくすぐにご主人様に見ていただきたかったので、携帯カメラでも撮っていただきました。その写真がこれです。

台の上に片足を上げておま●こを開ろげた私の足元にしゃがんで撮ってもらったのですが、なんか、アヤシイ撮影会のようでした^^;
スタッフさん、ありがとうございます(感謝)

詳しい話とデジカメ写真は明日書きます^^
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気持ちよい肌

2006–11–11 (Sat) 11:41
女社長は性処理奴隷ご主人様の肌はとても気持ちよいのです。
女の私よりも綺麗な体なのです。
すべすべもちもちのきめ細かい肌は体毛も少ないのでなお更です。

だからついつい触りたくなるのです。

お腹を手で撫でたり頬をすりすりしたりするのが特に好きなのですが、大抵は叱られます。
「甘えるな。」と。そして「頭が高い。」と。

女社長は性処理奴隷ご主人様のペニスの位置に顔を置くのが私の低位置です。
ここでこうやってご主人様のペニスを口に含み全てを感じさせていただけるのはとても幸せです。

ご主人様の脚が私の体を包み込み、気持ちの良い肌の感触が全身に感じられます。
腕を伸ばしてご主人様の脚を撫でていたら口の動きが疎かになってしまい、思い切り顔を挟まれて潰されました・・・。

苦しいけれど嬉しいです・・。

女社長は性処理奴隷この日は私は泊まることができなかったので、お風呂でご主人様のお体を洗わせていただいて帰りました。

1人でホテルを出て行くのはちょっと切ない気持ちがしました。


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いつか3人で温泉に

2006–11–10 (Fri) 16:53
女社長は性処理奴隷駐車場で待っていると現れたご主人様は・・・。
お気に入りのカメラを首から提げていました。

「おい、写真撮ってやる、降りろ。」
車を背景に写真を撮ってもらいました。
それと、街の景色とかご主人様は色々撮られていました。
「いいねいいね。」
今日もご機嫌。

首都高速から中央道を西へと向かって走らせます。
夕方から夜になる寸前のほんの僅かな時間のこんな空が私は好きです。

助手席のご主人様はしばらく写真を撮り続けていました。
「いい感じで撮れているぞ、ほら。」
ほらって、私は運転していて見られませんよw

「カメラ買ってよかったですね。そんなに嬉しいものなんですね。」
「まぁな。今日は特にな。これからおまえのお袋に会うと思うと楽しくてしょうがない。」
「そ、そうですか・・^^;」
「おまえ、すぐにてんぱるからな、隠そうと思えば思うほど。うろたえるおまえを想像するだけでも楽しいぞ。」
「・・・^^;」

(レストランでのことは一つ前の日記をお読みください)

「俺は、おまえのお袋に罵倒されても仕方がないと思って行った。」
今日、お茶をしていたらご主人様がそう話をされました。

「母も、もしかしたらそのつもりでいたかもしれませんね。」
だけど会ってみて「この人なら仕方がないか。」と母は感じたのかもしれません。

女社長は性処理奴隷「俺は温泉に本当に行くぞ。」
食事をしているときに、母が今度3人で温泉に行こうと言い出したのです。お気に入りの宿があるから案内したいと。

「そしたらわかるだろう、お袋の心の中が。」
部屋を1つとって3人で泊まるのか、2つ用意して母は一人で別の部屋なのか。
もしも後者だった場合、それは完璧に公認したということだから・・。

私が母をご主人様になかなか合わせなかったのは、関係がばれたらとか叱られたらとかそういうことではなく、私は母のことが好きではないから、好きでないと思う親を好きな人に紹介したくない、という気持ちでした。

なので温泉に一緒に行こうという提案も、母と一緒にということが気が進まないのです。

「ご主人様と二人でいきたいです。」
「それはそれで別に行けばいいだけだ。」
「はい・・。」

母との食事を終えてご主人様とホテルへ向かうタクシーの中で、ご主人様と話をしたのですが、なぜかさっぱり思い出せません・・。
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母に紹介

2006–11–09 (Thu) 19:17
「俺は遊びでSMをやっているわけではない。主従ごっこでもない。」
付き合い当初からご主人様に言われていました。

「だから覚悟が必要なんだ。おまえに覚悟が無いのならば性処理奴隷は勤まらない。
中途半端な覚悟でもだめだ。」

ブログを読み続けている皆様にはおわかりでしょうが、私たちの付き合いは、公言はしていないが、必死で隠してもいません。

二人で食事に行きそこで軽く露出をする、派手な洋服に着替えて繁華街を歩く。
とくにすごいことではないけれど、知人が見れば、ただの仕事の付き合いではないことは察しがつくと思います。

勿論、何もせずただ普通に喫茶店でお茶をしていたとしても、です。

「ばれたらばれたでかまわない。」

私の近い人の中には、私に男がいるだろうというこを薄々感づいている人がいます。
「いるの?」と直接聞いてくることはないけれど、会話の端にそれらしいニュアンスを含んできます。
私は否定もしないし肯定もせず、大抵笑って過ごします。
否定はできなくて・・本当のことですから。

ご主人様の仕事関係の間でも一部では「もしかして?」と思われている方もいるような気がします。

「俺は本気でおまえを飼おうと考えている。」

ご主人様は私の親に会いたいとよく言われていました。
「あなたのお嬢さんは私の奴隷です。」と挨拶をしたいと。
「性処理奴隷として飼う以上、親には一言伝えておいたほうがいいだろ。」

それが今回、実現したのです。
ご主人様が(母にはお世話になっている社長と話してあります^^;)私の実家の近くに泊まるという話をしたら、一緒に食事でもどうかと母から誘ってきたのです。
それをご主人様に伝えたら、勿論OKだとなり・・・。

女親とはとても鋭い洞察力というか第六感というものを持っているもので、私に男がいて、それがご主人様だということも気づいているはずです。

食事中、ほとんど母が喋っていました。
「●●さんとお仕事をするようになって、この子は本来のこの子になれたように見えるのです。」
「そうですか、それはよかったです。」
「娘をこれからもよろしくお願いします。」と母は頭を下げながらいいました。
「わかりました。そうします。」とご主人様は私の肩を軽く叩きました。

タクシーがきたので、私はご主人様をホテルに案内するからと、母を置いてご主人様とホテルへ向かいました。
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出張先は自宅の近く

2006–11–09 (Thu) 01:28
女社長は性処理奴隷ご主人様の一泊出張先のすぐ近くに私の実家があり、そして私の自宅からもそう遠くない街でしたので、ホテルの手配をして、仕事を終えてから車で一緒に行きました。

私の一押しの美味しいレストランで食事をしてからホテルにチェックインしたのですが、ラッキーなことが^^

今回は私は泊まらないので、また、ご主人様も翌朝早いということで、シングルを予約していたのですが、ツインの、しかも上階角部屋の広いお部屋に案内していただきました。

新宿に泊まったときも広いお部屋に案内してもらいました。
「これは予約した私の日頃の性処理奴隷としての行いが良いからですね^^v」
「違う、俺の行いがよいから。」

女社長は性処理奴隷部屋の窓から見える駅は、私が学生時代に毎日乗り換えていた駅。懐かしいです。

ご奉仕をさせていただき、ご主人様のお体を綺麗に洗って差し上げて帰ってきました。


レストランでは、ご主人様と私と、そしてもう1人、三人での食事でした。
この食事が、かねてからご主人様がしたいと仰っていたことでした・・。
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ランチはザーメン

2006–11–08 (Wed) 01:12
今日は朝から会議や打ち合わせで奉仕は出来ないと、ご主人様から昨夜言われていたのですが、次の打ち合わせまで時間が出来たからと、性処理にいらしてくれました。

昼食がまだだと聞いたので、サンドイッチと牛乳、サラダなどを買いに行き戻ってきたら、ドアの前にすでにご主人様がいらしていました。

「俺を待たすな。」
「すみませんw」

ご主人様が食事をされている間、私は股間に顔を埋めてご奉仕させていただきました。
時々顔を上げてお話するときは手で扱かせていただきます。
基本は口、そして手、常にどちらかでご奉仕することを命ぜられています。

それでもお話に夢中になり手の動きが疎かになることがしばしばありまして、その都度蹴られたり叩かれたり・・・。学習能力が低いです・・・。

「ま●こ。」

食事を終えたご主人様がおま●こを使ってくださりました。
最初は後ろから。そして上になり、腰を動かしました。
しかし相変わらず上に乗っての腰振りがうまくできません。

体勢を変えようとしたらペニスが抜けてしまい、急いで挿入しようとしたら・・・。

生理になっていました・・。
予定より一週間も早いのに・・、ショックでした。

「使えないやつだな。今日はたっぷりま●こ使ってやろうと思ったのに。」

二重ショックw

「仕方ない、口だ。」
おま●こにいただきたかったけれど、本当にしようがないです・・・。

でも、口にたっぷりとザーメンを放出していただきました。
放出されるときの筋がビクビクするのが、今日はとても強く感じられました。
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楽しい1日 2

2006–11–07 (Tue) 01:06
お茶をしようということになり、公園を出て街を歩きました。
しかし、喫茶店やカフェはどこも閉店時間間近でオーダーストップ。
でもそのおかげでご主人様と並んで夜の商店街をしばらくお散歩できました。
ご主人様もレストランの看板やオープンカフェの人気の無いベンチ、破れ赤提灯などなどを撮影しながらで楽しそうでした。

女社長は性処理奴隷「おい、ちょっとそこに立ってみろ。」
何のお店のディスプレイかはわかりませんが言われた場所に立ちました。
ご主人様は通りの向こう側からカメラを構えています。
「俺が立てと言ってカメラ向けているんだ、スカートめくれ、アホ」

えっ・・・ここでですか!?

実は周りには食事や飲み会を終えてあちこちのお店から出てきた人たちが大勢いたのです。

ちらっとめくる。
「見えない。」

もうちょっと上げる。
「全然見えない。」

・・・なんとか頑張ってここまででしたw

それから少し歩いて深夜営業中のファストフードのお店でお茶しました。

女社長は性処理奴隷いつもの胸だし・・・。
うわっ、巨乳っぽいですね、これだけ寄せると(笑)

店内はけっこう混雑していました。

この日は露出を楽しむというよりも、真新しいカメラを楽しんでいたご主人様でした。
始終笑顔のご主人様、滅多に見られませんので私もとても楽しかったです。

今日は夕方、ご主人様がお茶に誘ってくださりました。
先に喫茶店で待っていると、後から来たご主人様は開口一番、
「あ、カメラ忘れた!」
それでもやはりお話の中心はカメラのこと。
「おい、あれはやっぱりいいぞ、優れものだ。ここにこういうボタンがあって、操作性がこういう感じでよいぞ。」
と、まるでカメラを手にしているようにお話されていました。

女社長は性処理奴隷そしてもう1つ、ご主人様がご機嫌な理由が・・・。
今週、かねてからご主人様がしたいと仰っていたことが、ひょんなことで実現するのです。

それは・・・今はまだ内緒。
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楽しい1日 1

2006–11–06 (Mon) 01:11
女社長は性処理奴隷この日のご主人様はとてもご機嫌でした。

まず朝一番、職場に行く前に私の事務所に来て性処理。
あり難いザーメンをおま●こに注いでいただきました。

「オナニーしていいぞ。」
そう言い残して部屋を出て行かれたので、私はいそいそとオナニーをいたしました。
ザーメンをいただくのもオナニーの許可をいただけたのも10日ぶりでしたので、とても嬉しく思い、オナニーでははしたない声を出してイッテしまいました。

夕方、以前から欲しかったカメラを買いに行くから付き合うようにと連絡が来たので、ご一緒させていただきました。

少しお茶をしてから、互いの事務所に戻りました。

すると19時ごろ、今度は夕飯を食べようと声をかけて頂きました。
いつもご馳走になってばかりなので、その日は私がご馳走させて頂きたいと申し出ました。

女社長は性処理奴隷「それはいいな、よし、高い店に行こう(笑)」

ご主人様は先ほど買ったばかりのカメラを持ってこられてレストランに行く道すがら撮りまくっていました。
「いいねいいねぇ、これはいい(笑)」

ご主人様お奨めのレストランにつき、私はその日無性に食べたかったのが牡蠣でしたので、一皿づつ注文し、白ワインで乾杯。
肉厚プリプリの牡蠣、とっても美味しかったです。
「おまえの奢りだとなおさら美味い(笑)」
こんな感じで、始終ご機嫌なご主人様。

女社長は性処理奴隷食事を終えて街をぷらぷら歩いていると小さな公園があったので、カメラテストを兼ねてのプチ露出をしました。
商店街の中の小さな公園、まだそれなりに人出はあり公園の回りを行き来する人たちがいましたし、公園のベンチに女性が1人いましたが、やってきました。

ブランコに乗りました。何年ぶりでしょう。結構本気でブランコ漕いで楽しんでしまいました^^;

女社長は性処理奴隷滑り台でも遊びました。
下から登ってしまいました、良い子の皆さんは真似しないでね。

そんなこんなしてふと気づくと、サラリーマンらしき男性がベンチに座っていました。
見ていたのね^^;ま、いいか^^



公園のトイレを発見。
その男性が座っているすぐ横でしたが、折角なので露出。
女社長は性処理奴隷とても楽しかったです。
2人して笑いっぱなしでした。
トイレでの撮影をして公園を後にしました。

でも、これだけでは終わりません、まだ続きます^^
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一秒たりとも無駄にはいたしません

2006–11–05 (Sun) 21:53
平均寿命を80歳とした場合、ご主人様の余命期間は約24年になります。
そのうち三分の一づつを仕事と睡眠に費やすとすると、残りの三分の一、つまり八年間がご主人様が自由になる期間となります。
しかし、その八年から、トイレの時間、食事の時間など細々としたものを寄せ集めると1年くらいになるとして、残りが七年。
これはあくまでも80歳で死ぬ寸前まで元気で今と同じだけ過ごせている場合の計算。
死ぬ前の3年くらいは病気や老いなどで肉体も精神もままならない状態とすると・・・。

「だから俺が俺として生きられる時間は、たったの四年しか残されていないんだよ。」

上の計算を40代の人に当てはめると、自分が自分として過ごせる時間は凡そ8年になります。
50代後半のご主人様には、40代の人の半分しか残されていないことになります。

「おまえもそうだろう。女とし生きられる時間があとどれくらい残されている?」

「30代、40代の人たちのように、ゆっくり時間をかけて、なんてことは俺はやっていられない。だから、利用できるものは全て利用し、少しでも早くおまえを堕とし壊す。」

もっと良いことをご主人様は仰っているのですが、私が要約するとそれをきちんと伝えることが出来ません・・・・。

ご主人様に残された貴重な四年という年月を、一秒たりとも無駄にさせることのないよう、私は、性処理奴隷として尽くして生かさせていただきます。

あっけなく飲尿ができてしまったのは、こういうことを理屈ではなく、心でなく、脳みその芯にすっと入り込んだからだと思います。

「飲め」
そういって跪く私の口元に突き出されたペニスを、私は口に含みました。
暖かい液体が舌の奥の部分から喉へと注がれました。
口を外したり唇を緩めたりしたら零れてしまうと思い、咥えたままゴクゴクと飲み続けました。

「飲めたじゃないか。」
「はい、なんてことなかったです。」
「まったく、今まで四の五の言いやがって。」
「申し訳ありませんでした。」
「次はうんこだな。俺の有難いうんこを食わせてやる。そのときは体に塗りたくって嬉しそうに食えよ。」
「はい」
「糞豚にしてやるから、楽しみだな。」

今の私はなんでも喜んで出来る気がします。
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公園露出3 ステージの真ん中で

2006–11–05 (Sun) 00:46
女社長は性処理奴隷見られているということを意識しながらの露出奉仕。今までのサービスエリアなどでの露出は「見られたかも?」でしたので、それとはまったく違う感覚でした。

しばしお口でご奉仕させていただいていると、たしかに、覗きさんたちの気配がさわさわと感じてきました。

「立って見せてやれ。」
ペニスを口からはずし(ちょっと残念)ベンチの前でポーズを取りました。

「真ん中に行け。」
ご主人様のご命令で、真ん中に植えられている木の前に移動しました。
ステージの中心・・・・。
時折光るフラッシュはスポットライト、観客は覗きさんたち、ご主人様はプロデューサー・・・。

女社長は性処理奴隷この写真の奥に映っているベンチの後ろに1人いました。
木の後ろに回れば覗きさんもよく見える立ち位置になるのですが、ご主人様はそれはだめだと仰りました。

そのかわり、なんとか見ようと思うのでしょうか、覗きさんはベンチを左、左へと移動し続けていたそうです。



女社長は性処理奴隷こちらの写真のベンチの後ろ、覗いている顔がばっちり映っているのです。いちおう、ぼかしました^^;

もう私は恥ずかしいという気持ちは微塵もありませんでした。
しかし・・・・。

「あーあ、バッテリー切れたぞ。」

んー、これから!と乗り乗りになってきたところで、露出ショーは終了。
身支度をして公園を後にしました。

「覗きさん、これからってときに可哀想なことしましたね。」
「そうだな、ま、見れただけでもありがたいだろ。」
「はい。うふふふ^^」

とにかく楽しい公園露出でした。
こんなに露出が楽しいなんて・・・・。

「次は、見せるだけでなく、触らせるからな、覗きたちに。」
「はい・・・。」

コメントに書かれた方もいますが、ナオミは何かがふっきれたようです。

それは今回の露出ではなく、先日、あることが出来たときにそう思いました。

あることとは、飲尿です。
その日は何の躊躇も無く、あっけないほど簡単にご主人様の聖水を一滴も零すことなく飲めたのです・・・。
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公園露出3 ベンチでオナニー

2006–11–04 (Sat) 01:45
ぐるりと円を描いているベンチは本当にまるでステージを囲む客席のようで、向かい側のベンチの後ろから顔を覗かせてこちらを見ている人たちの存在は露出心をくすぐります。

「見せてやれ。」
「はい。」

女社長は性処理奴隷私はスカートを捲り上げお尻を突き出したりシャツを思い切り開けて胸を出したりしました。


「ま●こ拡げて見せろ。」
Gストリングショーツの細い紐を引っ張り指でおま●こを拡げました。



女社長は性処理奴隷写真はフラッシュを使っているのでとてもよく映っていますが、実際は一本だけある街路灯の明かりだけなのでとても薄暗いのです。
のぞきの人たちは、白い光に一瞬だけ浮かび上がる私の痴態は瞬きしたら見逃してしまいます。





「のぞきたち、移動始めたぞ。」
ご主人様が囁きます。しかし私にはよくわかりません。
暗くてよく見えないということと、ステージの中心に植えられている木に遮られるのでしょう、左向かいのベンチ裏の人が徐々に右へと移動をはじめたそうです。

女社長は性処理奴隷「オナニーしろ」
「はい。」

クリトリスを指で弄ると、事務所で性処理をさせていただいてからずっと濡れっぱなしのおま●こからはさらに淫乱汁が溢れました。

少しするとご主人様が私の前に立ち、ズボンのファスナーを指差し、奉仕するよう命じられました。
「しゃぶれ。」
「はい。」
今までも何度か外でご奉仕をさせていただきましたが、見られているということをしっかり感じてのご奉仕は初めてでした・・。
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公園露出2 放尿

2006–11–03 (Fri) 01:50
我慢しようと思えば思うほど強くなる尿意。来た道を少し戻ればトイレがあるのですが・・・。

「ここでしろ」
しかしそこは通路、夜の公園の奥まった場所とはいえ時々人が行き来します。
「さっさとしろ。」

誰か通ったらどうしよかとも思いましたが、とにかくおしっこがしたい・・・それに、ご主人様がここでしろというのですから、ここでします。

女社長は性処理奴隷街路灯の土台部分にしゃがみそこからしました。
「写真撮ってください。」
「ったく、撮ってやるから出たら言え。」
「はい。」

ちょろちょろちょろ・・・しゃーーー・・
「今出てます!」

ストロボが光る一瞬、股間から弧を描いて勢いよく地面へと放出されるおしっこは水晶の数珠のように浮かびます。

あー・・気持ちいい、すっきりします。
外での放尿は楽しいし気持ちいいです。
でも、公園でこんなことしてはいけないですよね・・・。でも、これは癖になりそうです。

女社長は性処理奴隷「まだか。」
「もうちょっと・・・・・、終わりました。」
「行くぞ。」

とりあえず誰にも見られなかっただろうと思ったのですが、今になると、きっとどこからか覗きさんたちが見ていただろうなと思います。

ご主人様と並んでさらに奥へと歩きますが、通路沿いのベンチは相変わらずカップルさんたちがすでに座っています。

小高い丘のような場所に、一本の木を囲むようにベンチがいくつか並んでいる場所がありました。そこには誰もいません。
通路より高く、そして街路灯もあるせいで周りからよく見えるのです。なので、皆さん敬遠しているのでしょう。

しかし、私にはその場所はまるでせり上がりの円形ステージのように見えました。
とりあえず座ろうということでそこに上がりベンチに座りご主人様と話をしていると・・・。

「ご主人様、あそこに人がいてこちらを見ていますよ。」
「ん・・・お、いるな。あっちにもいるぞ。」

向かいの2つのベンチ背もたれ部分の後ろから1人づつ頭が見えています。

「覗きかぁ。よし、撮影するか。」
ご主人様は楽しそうに笑いながら言いました。

女社長は性処理奴隷下見だけのはずだったのに・・・ギャラリーの存在を確認したら、露出しないでこのまま帰れないわ・・・そんな気になりました。

夜の公園のステージでのナオミの露出ショーの始まりです・・。


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公園露出1 下見だけのつもりが

2006–11–01 (Wed) 17:01
アルコールが少し入りご機嫌になられたご主人様。
「公園の下見でも行くか。」
「行きます。」
私も少し(?)飲んでいたせいもありますが、何であれ何処であれ、ご主人様とお出かけできるのはとても嬉しいのです。

女社長は性処理奴隷タクシーに乗り公園に向かいます。いつもその公園の近くを通るたびにご主人様はここで露出をさせると仰っていました。

カップルや覗きが多いと噂ではよく聞いていましたし、露出ポイントの一つでもあるらしい公園です。

公園に入り歩いていると・・・本当にベンチに座るカップルさんたちがあちらにもこちらにも・・。肩を寄せ合ったり、抱き合ったり、キスしていたり、胸をまさぐっていたりと・・・。

暗がりの通路をまっすぐ進み途中の二股を左に行くそこには、男性ばかりがいました。

なるほど・・・そこはハッテンバの一角でした。嗜好や性癖別に公園の中も別れているようでした。

そこを引き返し着た道を逆に奥のほうへと進んでいきました。
通路に面したベンチはほどよい間隔でカップルさんたちが座っています。
しかしその辺りは大通りに割りと近く、また、芝生の広場のようなものが前面に広がっているので覗きポイントとは少し違うようです。
どちらかというと、カップル同士が互いを刺激あっている、というよな感じでした。

女社長は性処理奴隷さらに奥へと進むと木々が多くなり人気も少なくなってきました。
せっかくだからと軽く露出をしましょうと、私から言いました。

ベンチに座って何枚か撮影をしました。
ストロボを使いましたので、何をしているかは隠れているであろう覗きさん達には分かったことと思います。

下見だけのつもりでしたが、こうやって撮影を始めるとどんどんとその気になってしまう私です。

女社長は性処理奴隷何枚か撮影して、もっと奥に進みました。
歩いていると尿意をもよおしました。したい、と思うとどんどんとしたくなってきます・・・・。

「おしっこがしたくなりました。」
「そこでしろ。」
「はい。」

しかし足元は土や枯葉があるのでそのままえしっこしたら跳ね上げたおしっこや土で足が汚れそうなので、少し高目の段差の上にしゃがみ、おしっこをしました・・・。
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ハプバーで四人と七回(二年前のできごと)

2006–11–01 (Wed) 01:32
二年前の夏ごろだったと思います。
ご主人様に棄てられて1人となりふらふらと自暴自棄に生きていた頃、2ショットでお話した人とはすぐにアポイントを取り、ホテルに行くということを繰り返していました。
しかしそれも飽きて、ハプバーに1人で行くようになりました。

二年前にハプバーで私と会ったという人はそんなときたまたまハプバーに居合わせた方でした。

女社長は性処理奴隷その日は4人の単独男性さんがいて女性は私一人だけ。
気づけばその4人の方達に体をまさぐられ脚を拡げられ、おま●こを弄られ、ペニスを咥え・・・。

そして順番にファックをしました。
その中の1人はその日が始めてのハプバーということで、緊張で射精にはいたりませんでしたが他の三人は私のおま●こで射精してくださりました。

少し休憩、歓談タイム。そのまま第二ラウンドに突入・・・。

三人の方達が二度目の射精をれて、最初射精できなかった男性も、場に慣れたようで射精していただけました。
なので、四人の方から合計で7回射精をしていただいたのです。

四人と、ということは覚えていましたが、七回射精はお話を聞くまで忘れていました。

女社長は性処理奴隷「時間だからと、終わった後に着替えて、帽子をね、こう、目深にかぶって店を出て行く後姿が印象的でね、忘れられなかった。」

そうそう、私は帽子が好きでその頃は大抵帽子をかぶって出かけていました。

懐かしいお話を聞かせていただけて楽しい時間でした。


今日は午前中にクライアントさんの会社に打ち合わせに行きました。今までは自宅からはパンストで仕事に行き、事務所についてガーストに履き替えていたのですが、今日はきちんと家からガースト・Gストででかけました。

その打ち合わせが終わった後に、ご主人様の会社に行き、下着を確認していただきました。

「これでいい。たったこれだけのことでいいんだ。おまえが自らの意思でこうして来たということが大事なんだよ。」

夕方からご主人様が性処理にいらしてくれました。
アルコールを飲まれながら寛いでいるご主人様の足元に座りご奉仕をさせていだきました。

「つまんないなぁ、公園でも行くか。」

女社長は性処理奴隷以前から公園露出をさせたいとご主人様は話されていたので、下見ということで出かけました。

公園の様子を見るだけのつもりでしたが・・・・。
気づけばあんなことこんなことをしてきました・・・。
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女社長ナオミ

Author:女社長ナオミ
高飛車生意気女社長ナオミの本当の姿は性処理奴隷。淫乱マゾ奴隷として堕ちていく私の日々を写真を添えて綴ります。

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