2006–11–01 (Wed) 01:32
二年前の夏ごろだったと思います。
ご主人様に棄てられて1人となりふらふらと自暴自棄に生きていた頃、2ショットでお話した人とはすぐにアポイントを取り、ホテルに行くということを繰り返していました。
しかしそれも飽きて、ハプバーに1人で行くようになりました。
二年前にハプバーで私と会ったという人はそんなときたまたまハプバーに居合わせた方でした。

その日は4人の単独男性さんがいて女性は私一人だけ。
気づけばその4人の方達に体をまさぐられ脚を拡げられ、おま●こを弄られ、ペニスを咥え・・・。
そして順番にファックをしました。
その中の1人はその日が始めてのハプバーということで、緊張で射精にはいたりませんでしたが他の三人は私のおま●こで射精してくださりました。
少し休憩、歓談タイム。そのまま第二ラウンドに突入・・・。
三人の方達が二度目の射精をれて、最初射精できなかった男性も、場に慣れたようで射精していただけました。
なので、四人の方から合計で7回射精をしていただいたのです。
四人と、ということは覚えていましたが、七回射精はお話を聞くまで忘れていました。

「時間だからと、終わった後に着替えて、帽子をね、こう、目深にかぶって店を出て行く後姿が印象的でね、忘れられなかった。」
そうそう、私は帽子が好きでその頃は大抵帽子をかぶって出かけていました。
懐かしいお話を聞かせていただけて楽しい時間でした。
今日は午前中にクライアントさんの会社に打ち合わせに行きました。今までは自宅からはパンストで仕事に行き、事務所についてガーストに履き替えていたのですが、今日はきちんと家からガースト・Gストででかけました。
その打ち合わせが終わった後に、ご主人様の会社に行き、下着を確認していただきました。
「これでいい。たったこれだけのことでいいんだ。おまえが自らの意思でこうして来たということが大事なんだよ。」
夕方からご主人様が性処理にいらしてくれました。
アルコールを飲まれながら寛いでいるご主人様の足元に座りご奉仕をさせていだきました。
「つまんないなぁ、公園でも行くか。」

以前から公園露出をさせたいとご主人様は話されていたので、下見ということで出かけました。
公園の様子を見るだけのつもりでしたが・・・・。
気づけばあんなことこんなことをしてきました・・・。
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