PIPIPIGA's SKINS
新着情報
2006年11月2日 - 寿's SKINSをupしました。
ご案内
webアルバム(pipipiga)のスキン(HTMLデザイン)を公開・配布しています。サンプル表示とダウンロードが可能です。左側のメニューから任意の項目(カテゴリ)をクリックすると、スキン一覧が表示されます。お好みのスキンをサンプル表示&ダウンロードして下さい。
利用規約・免責
当サイトで公開しているスキン及びそれに含まれる素材の利用や扱いについては、PHPスクリプト本体の「利用規定・免責」に準じます。ただし、一部のスキンでNiconicoPHP以外の第三者の素材等を利用しているものがあります。これらスキンの扱いについては個別に赤太字で記述がありますので、お読みください。
スキンのインストール方法
- あなたがダウンロードしたスキンが「mySkin」だったとして説明します。
- ダウンロードしたスキン(mySkin)を解凍します。
- 解凍された mySkin フォルダを、スクリプトの「./dat/skin」フォルダの直下にコピーします。(下図参照)
- mySkin/skin.ini.dat ファイルのパーミッションを書き込み可能として下さい(例:606や646や666等。パーミッション詳細はこちらを参考にして下さい)。
- mySkin フォルダのパーミッションを書き込み可能として下さい(例:707や757や777等)。※mySkinフォルダを書き込み可能としなくても動作する場合がありますが、サーバによっては動作しないことがあるため、念のため書き込み可能として下さい。
- 以上でスキンのインストールは完了です。管理モードの「初期設定」の「スキンの選択」にてインストールしたスキンを選択してください。
- 注意:現在選択されているスキンを削除したり、ディレクトリ名を変更したりすると、「現在選択されているスキンを参照できない」といったエラーが発生します。このような場合は「
./dat/config.ini.dat
」ファイルの「cSkinDir
」の設定を変更して下さい。具体的には、「./dat/skin
」フォルダ配下に存在しているスキンのフォルダ名(ディレクトリ名)を記述して下さい。例えば、
cSkinDir = "mySkin"
といった具合に。
補足
スキンを自作する方は、スキン自作マニュアルを参照ください。
スキンファイルの文字コードは全てSJISです。EUCでご利用の方は文字コード変換をしてください。フリーソフト(vectorやKanjiTranslater など)を利用すると手軽に変換することが出来ます。ちなみにSJISの場合の改行コードはCRLFですが、EUCの場合LFのみになります。また、HTMLのMETAタグの「charset=Shift_JIS」を「charset=EUC-JP」にするのを忘れずに。
本来、サムネイル画像の大きさや色は、各スキンによって異なる指定が可能ですが、本ページのサンプル表示では便宜上サムネイル画像の大きさや色は一律同じとしています。ただし、いくつかの特別なスキンは例外的にそのスキンで指定されている大きさと色でサムネイル画像を表示しています。
お問い合わせ
NiconicoPHPまでお願いします。