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【速報】手術ミスと聖マリ医大を提訴/山形の20代女性
顔面の形成手術のために骨をとる手術で右足にしびれが残ったのは医師に過失があったためとして、山形市に住む二十代の女性が五日までに、聖マリアンナ医科大(川崎市)に約七千七百万円の損害賠償を求める訴訟を山形地裁に起こした。
訴状によると、女性は二〇〇四年二月、横浜市にある同大の付属病院で、腰から骨をとって鼻に移植する手術を受けたが、手術後に右足にしびれが残り、現在も日常生活に不自由する状態が続いている。
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