2006–10–13 (Fri) 01:56
前日は日帰り出張に行かれててお会いできず、この日も昼過ぎの新幹線で地方への泊りがけ仕事に行かれるので、運がよければ翌日、悪ければ金曜日まではお会いできないのだなと考えながら仕事場への通勤電車に揺られていたら、ご主人様から携帯にメールが来ました。
「今どこだ。早く来い。」
早く来いと言われても電車は規定どおりの駅に止まりながら進むのでどうにもなりません。
「あと15分で事務所につきます。」
「とにかく早く来い」
この日履いていたパンプスは10cmヒールだけれど、地下鉄のホームから地上までの階段は全て上りなので駆け足で行ける・・・今日だけは上り階段に感謝。列に並んでエスカレーターを利用するより階段の方が早いですしね。
表に出てまっすぐ進むと私のオフィスのあるマンションの前にご主人様が立っていました。
「遅くなってすみません。」
「まったくだ、部屋に行くぞ。」
部屋に寄ってくださるんだ・・・・。
エレベーターに乗るとシャツのボタンが1つしか開いていないと数発、スカートを捲り履いているのがパンストだと数発、頬を叩かれました。
「どうせ今日明日は俺に会わないだろうと思っていたのだろう。」
「そういうわけではなです・・・。」
「同じことだ、俺の言うことを聞いていないのだから。」
「申し訳ありません・・・。」
部屋に入りいつものようにPCやエアコンのスイッチを入れ始めると・・・。
「そんなこと後にしろ。俺がここに来たということは目的は1つだろ。さっさとしゃぶれ。」
時間が無いから立ったままだと言われ、床に膝をつきご主人様のズボンのベルトをはずしファスナーを下ろしボクサーショーツからペニスを出して口奉仕をいたしました。
これから新幹線で出かけられるご主人様の洋服をファンデーションや口紅で汚さないように気をつけながらしゃぶらせていただきました。
ご主人様の匂いが鼻と口を満たしますが、それをじっくりと嗅がせてもらえる時間は今日はありません。
口の中ですぐに硬くなられたペニスを引き抜くとおま●こに入れると言われたので、パンストとショーツを急いで脱ぎ捨てお尻を突き出し挿入していただきました。
にゅるるる・・・・
「ぐしょぐしょじゃないか。ちょっとしゃぶっただけなのにもうこれか?」
「いえ・・・ご主人様からのメールが届いたときから濡れてしまいました・・・。」
「なんでだ」
「もしかしたら使っていただけるかもと考えたら嬉しくて濡れてしまいました・・。」
ご主人様は、変態、淫乱、豚、アホ、バカ・・・私を罵倒しながら後ろから私のお尻を手で掴みながら強く深く早くペニスを出し入れされ、静かな室内にいやらしい音が響き渡り、おま●この気持ち良さに堪えきれず恥ずかしい喘ぎ声を私は漏らしてしまいました。
「あっ・・・あぅ・・・あぁぁ・・・・・・。」
「我慢するな、声を出せ、叫べ、喘げ。」
「うーー・・・・廊下にまで聞こえてしまいます・・・。」
「聞かせればいいだろう、おまえの淫乱な声を。」
ご主人様はますます激しくペニスを突きたてて来ました・・・。
「ふん、ふん、ふん・・・・どうだ。」
「あぅっあぅっあぅっ・・・・き、気持ちいいですぅぅ・・・。」
「そうか、気持ちいいか。残念だな、もう時間だ。」
あっけなくペニスを抜かれてしまいました・・・快楽の波が津波となる寸前で・・・。
「おまえの淫乱汁がちんぽをこんなに汚した。舐めて綺麗にしろ。あーあ、おまえのま●この匂いがぷんぷんする。このまま新幹線に乗るのか俺は。」
「申し訳ありません・・・。」
「せいぜい綺麗に舐めとけ。」
「はい・・・。」
汚してしまったペニスを下で綺麗にさせていただきトランクスの中に戻しズボンのベルトを締めました。ほんの10分程度の時間でした・・・。
「ノーパンで来い。」
「?」
「東京駅まで付き合え、新幹線に乗るぎりぎりまで性処理だ。」
ショーツは履かずガーストを履いて、淫乱汁でぐしょぐしょのおま●こを拭く時間も無くそのままで、部屋を出ていくご主人様の後を追いました。
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