ご主人様のための性処理奴隷として

2006–10–30 (Mon) 17:47
ご主人様の性処理奴隷としてご主人様のために私の残りの人生の全て捧げます。

女社長は性処理奴隷この二晩ほど、ご主人様と夜遅くまでメッセでお話いたしました。
私の根本にあるのは「私が生きていけないから」「私が好きだから」「だから性処理奴隷になる。」・・・結局自分本位でした。

誰のため、何のためか、ということをきちんとわかっていませんでした。

私が生きたいから性処理奴隷になるのではなく、ご主人様に生きていただくために私は性処理奴隷として身も心も人生も全て捧げるのです。

やっとわかりました。



ここのところ、自分のことでせいいっぱいで、皆様からいただいたコメントに返事をいたしませんで申し訳ありません。
全て読ませていただいています。ありがとうございいます。


というわけで、四年目に突入しました。
うだうだはもう終わり^^

女社長は性処理奴隷今日はご主人様がいらしてくれてご奉仕させていただきました。

ありがとうございます。

「まったくこの程度のことをわからせるために何時間、いや、何年俺の時間を無駄にさせたと思っているんだ。」

叩かれ爪をたてられ罵倒され・・・。

申し訳ないし、痛いし・・泣いてしまいました。

だけどこれからも性処理奴隷としていさせていただけると仰ってくださりました。

「いいか、おまえが言っていること考えていることは、それは普通の女の思考だ。俺は普通の女はいらない。俺に必要なのは、性処理奴隷だ。それだけは忘れるなよ。」

絶対に忘れません。


女社長は性処理奴隷ところで、金曜日に1人でハプバーに行きました。お喋りだけしに行ったのですが・・・。
もちろんご主人様に許可をいただいて行きました。
そしたら、ご主人様に棄てられて放浪していたとき、1人でハプバーに行った私と「やった」という男性がいらっしゃいました。
私はそのことは覚えているのですが、その人のことは覚えていませんでした。
しかしその人はそのときの私のことをよく覚えていて、私自身忘れてしまっていたことまでお話してくださりました。

その日私は、四人の男性と7回やったんですって@@
その話は明日書きますね。
▼応援よろしくお願いいたします▼
ラバーズスタイルランキンク゛SM専門検索サイト SM BOOK

2006–10–29 (Sun) 01:01
私には、ご主人様の性処理奴隷としてか生きていくことができません。

理不尽であったり、受け入れ難いことであっても、
ご主人様の性処理奴隷として生かさせていただくために、
それら全てを受け入れる覚悟をここに誓います。



まず、私が今から実行すること。
仕事の場以外では、会話もメールもメッセも名前ではなく「ご主人様」と呼ぶ。

その程度のことが今までできていなかったの?と、呆れられた方も多いことと思います。
出来ていませんでした。いつも「●●さん」と苗字で呼んでいます。

今からでは間に合わない、遅すぎですが、基本の部分できっちりと、自分は性処理奴隷として主に飼われ生かされているということを見せ掛けとかその場しのぎとかではなく、脳みその芯の芯まで植えつけます。








「俺のことが好きだから、一緒にいたいから、性処理奴隷になる」それではだめだと言われています。
それがどういうことなのか、ということは、頭では理解できるのですが、心ではそれを受け入れることが出来かねています。

好きなものは好きだし、だからそばで生きていきたいという気持ちを、どこかに押し込めることも、そうではないと思い込ませることも、今の私にはとても苦しくて、したくないことです。


ご主人様の仰ることはとてもよくわかります。間違いはありません。


だけど、

好きだから一緒にいたい、だから性処理奴隷にでも最低の女にもなる・・・。

今までも今も、その気持ちが一番強いのです・・・。

三周年の誓い

2006–10–26 (Thu) 15:44
振り返らず立ち止まらずその先に何があろうとも、ご主人様が指し示す前だけを見て、
私はご主人様の性処理奴隷して残された人生を生きて行きます。

しがみついてでもすがりついてでも、ご主人様の性処理奴隷として生きて行きます。





▼応援よろしくお願いいたします▼
ラバーズスタイルランキンク゛SM専門検索サイト SM BOOK

宿題が出来ないです。

2006–10–26 (Thu) 00:53
出張に行かれたご主人様から宿題をいただいた。
今夜ブログに書いておくようにと言われたけれど、未だに書けないでいます。

申し訳ありません・・・。



▼応援よろしくお願いいたします▼
ラバーズスタイルランキンク゛SM専門検索サイト SM BOOK

今日は三回も・・・^^

2006–10–25 (Wed) 01:29
女社長は性処理奴隷会社を興して約30年、過去最高に忙しい日々だとご主人様は言いました。そしてこの忙しさは当分続きそうだと。
当分とは、半年とか一年とかではなく、10年くらいだろうなと。

昨日(月曜日)はお会いする時間も無かったのですが、今日は三回もご主人様とご一緒させていただきました。
お昼を一緒に食べて、夕方の打ち合わせに同席させていただき、そして夕飯に誘っていただきました。

「まったく、こんなときにおまえは生理だし。使えない性処理奴隷だ。」

こういう忙しくてどうにもならない時こそ性処理で発散したいのが男なんだと教えられました。

「おまえを踏み潰して蹴り倒して罵倒すれば仕事のやる気も起こるというものだが、その時間さえ無い。」

「なら、豚のぬいぐる買って、机の下に置いといて、私だと思って踏み潰すというのはどうでしょ?」

「アホか、本物の豚の性処理奴隷がいるというのに、ぬいぐるみなんなか踏みつけて楽しい分けないだろう。」

「本物の豚って・・・w」

今日のご主人様は顔色があまりよくなかったので、ちょっと心配です。
明日から一泊での出張だというし・・・。

お仕事を手伝うことも代わってさしあげることも私にはできないから、せめて性処理奴隷としてきちんとお仕えできるようにならないと・・。

出張から戻られる頃には生理が終わっていますように(祈)
▼応援よろしくお願いいたします▼
ラバーズスタイルランキンク゛SM専門検索サイト SM BOOK

三周年

2006–10–24 (Tue) 01:34
残念ながら正確な日付は確認できないのですが、2003年10月にご主人様と出会ってから三年が過ぎ、四年目となりました。

三年もかかってこの程度・・・それでも少しはご主人様の求める性処理奴隷に近づけたでしょうか・・・。

今日、クライアントさんでの打ち合わせの帰り道、昼食がまだだったことを思い出して食事が出来る場所を探していたら、見覚えのある喫茶店をみつけました。

ご主人様とお付き合いを始めて日が浅い頃、まだ一緒に仕事をする前でした。ご主人様がそのクライアントさんとの打ち合わせをしている間、コーヒーを飲みながら待っていた喫茶店でした。

あれから三年たったんだなぁ・・・。

折角なのでそこで昼食をとることにしました。

店内はL字になっていて一番奥の右端のテーブルに座って待っていたのよね・・。残念ながらその席にはすでにお客さんがいたので向かいの席に座りました。

・・・・・・・・・・・

なんかうまく書けないです^^;
この三年間、多くの出来事があり、多くの思いが脳裏に浮かぶのですが、それを文字にすることができないです・・・。

ご主人様には筆舌し難いほどの感謝の気持ちでいっぱいです。

これからもよろしくお願いいたします。

私を棄てないでください。
▼応援よろしくお願いいたします▼
ラバーズスタイルランキンク゛SM専門検索サイト SM BOOK

久しぶりにハプバーへ 2

2006–10–23 (Mon) 00:54
女社長は性処理奴隷週末にハプバーに行くのは初めてでした。
店内は大勢のお客さんがいましたが、まったりと飲んでいる方がほとんじでした。

この日は前回のようなことはなく、どちらかというとまったりでした。
勿論、私が生理になってしまったということもありましたが・・・。

それでも結局、声をかけてくださった男性お2人と(40歳前後らしい方と、20代の方)ファックしてきました。
お2人ともおま●こを使ってぐさり、射精もしていただきました。

翌朝はご主人様が出張のため五時起床なので、24時前には店を出てホテルへ戻り、ご主人様の性処理をさせていただきました。

女社長は性処理奴隷ご主人様は激務続きで疲れていらっしゃるので、寝られるまで口で奉仕させていただこうと考えていのですが、やはりどうしてもご主人様のペニスをおま●こに入れていただきたくてお願いしたら許可いただけたので上に跨りおま●こにペニスを挿入しました。

ご主人様のペニスを入れてもらえて私のおま●こも嬉しくてお汁がどんどん出てきてしまいました。

腰を動かせと言われたので頑張りました。

動きが止まったらペニスを抜くと言われたので必死に腰を動かし続けました。
動きが遅くなるとご主人様にもう抜いてもいいのかと言われるとまた必死に動かして・・・それを何度か繰り返しながらも、ご主人様のペニスをおま●こでたくさん感じさせていただきました。

精子が欲しいか?」
「欲しいです。」
「どこに欲しい?」
「おま●こに欲しいです。」

おま●こにご主人様のありがたいザーメンを沢山注いでいただきました。

女社長は性処理奴隷「ご主人様のペニスとありがたいザーメンは性処理奴隷の私が生きるために無くてはならないものです。それをおま●こに直接注いでいただけるのはとても幸せなことです。
ありがとうございます。
ご主人様とご主人様のペニスとご主人様のザーメンで私は生かされています。
▼応援よろしくお願いいたします▼
ラバーズスタイルランキンク゛SM専門検索サイト SM BOOK

久しぶりにハプバーへ 1

2006–10–21 (Sat) 14:42
女社長は性処理奴隷なんとか仕事が片付いて、予定していた7時までにはご主人様のオフィスに行くことができ、タクシーで新宿に向かいました。

チェックインして急いで着替え、まずは食事に。
ホテルの目の前にしゃぶしゃぶの看板をだしているお店があったのでそこに入りました。

店内は満席でしたが、個室が空いていたのでそちらに通されました。
前回もたままた個室が空いていし、新宿とは相性がいいのかな?^^

畳敷きの掘りごたつのある個室でまったりと過ごし、ハプバーへ・・。
途中でタバコを買いにコンビニに寄りました。

女社長は性処理奴隷今回は黒のボディコンにスーツの上着を羽織りました。
そして首輪。

これくらいの服装でしたらば、街を歩くのはもう今ではすっかり平気になりました。
ご主人様がご一緒なら・・・ですけれど・・・^^;

女社長は性処理奴隷コンビニを出てハプバーに行きました。
インターホンを押すといつものように店長さんがドアを開けて向かいいれてくださったのですが・・・ご主人様の顔を見て店長さんは怪訝な顔・・・。
「あ、私達です。」
私が後ろから店長さんに声をかけるとやっと気づいていただけました。
「あー・・・どこかのその筋の方かと思ったよ(笑)」

ご主人様は少し前に髪の毛を短くされたのですが、それはいわゆる「角刈り」というもの。ただでさえ強面のご主人様がますます・・・^^;

決してコワイ2人ではございません、ご安心くださいw
▼応援よろしくお願いいたします▼
ラバーズスタイルランキンク゛SM専門検索サイト SM BOOK

本日のハプバー■緊急連絡■

2006–10–20 (Fri) 17:50
本日(20日)ハプニングバーの件で緊急のご連絡です。

大変申し訳ありません。
予定よりだいぶ早く生理になってしまいました><
ハプニングバーには行きますが、そんな状態なので、
皆さんがいらっしゃってくれても、
どこまで楽しんで過ごせるかわからないのです。

入会金等、安くないお金がかかりますので、
来る予定の方は、また次の機会になされることを
お勧めいたします。

先日メールを送りました方達には、
メールを送りました。

まだ仕事の時間だし・・・この連絡が伝わることを祈ります><

本当に申し訳ありませんm(__)m

性処理奴隷ナオミ

ハプニングバーを楽しむために

2006–10–19 (Thu) 02:00
ハプバーの店名にこんなにも反響があるとは思いませんでした。
コメントをいただいた方にはメールを送りましたのでご確認お願いいたします。

お願いがございます。
今回のハプバー行きは、オフ会とか公開調教という類のものではございませんことご了承願いますm(__)m

お店は通常の営業をしていますし、他のお客様もたくさんお見えになっていることと思います。お店にもお客様にもご迷惑をおかけしないよう、皆で楽しみたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

というわけで、今日は「ハプバーの楽しみ方」を私なりに書かせていただきます。

ハプニングバーは、風俗嬢もホステスさんもいません。
ハプニングバーは、訪れたお客様同士がお酒を飲んだりお喋りをしたりするお店です。
だけど、もしかしたらHで楽しいハプニングが起きるかも!?・・・

こんな風に考えるといいかなと思います。

お店に行ったものの、男性客しかいなくて男同士でお酒を飲んだだけだった、カップルさんたちが相互鑑賞を楽しんでいて単独男性はそれを眺めているだけ・・・・そんなことも多々ございます。
また、単独女性さんが遊びに来ている=やれる!、ではございません。
隣の男性とはHなことしていたのに、俺とはしてくれなかった・・・ということもあるかもしれません。

このような場合も「今日はいいものが見ることができた。」と思う心のゆとりが、ハプバーを楽しむ秘訣の1つかなと私は思います。

これからハプバーデビューをする方にアドバイス。
まずは、男女共通することなのですが、誰でも始めては緊張と不安があるものです。
なのでまずは、カウンター席などで、お店のスタッフさんとお話するのがいいと思います。

「初めてで緊張してます。」などと会話をしていると、常連さんたちが会話に入ってきてくれて楽しい会話で緊張もほぐれます^^

「自分は何をしたいのか、したくないのか」(特に女性の皆様)を、前もってスタッフさんに伝えておくのもよいですよ。
「今日は初めてなので見るだけにしたいの。」などと伝えておくと、男性客たちのお誘いを断りづらくて困っていると、スタッフさんがそっと助け舟を出してくれたりしますから^^

男性の場合、緊張や不安、恥ずかしさから「あれれ・・おれのジュニアが言うこと聞かない・・・」ということが慣れないうちはございます。
が、それは「当たり前」のみんなが通る道だと常連さんたちが仰っていました。

ハプバーは、スタッフは勿論、常連の皆さんは紳士的で優しい方ばかりで、そしてとてもフレンドリーですので、わからないこと困ったことは遠慮なく聞いてみるといいですよ。

ただし、遊びに行く私達、皆様も、エロで変態な大人のマナーは守りたいですね。

なんかとりためもなく書いてしまいましたが、少しはご参考になればと思います。
▼応援よろしくお願いいたします▼
ラバーズスタイルランキンク゛SM専門検索サイト SM BOOK





ご主人様が突然いらしてくれました

2006–10–18 (Wed) 01:15
女社長は性処理奴隷「あと10分くらいで行く。」
「え、あ、はい・・・。」
「なんだ、嫌なのか?」
「いえ、びっくりしました。」
ご主人様は今週も忙しく、金曜日まで性処理には来られないと聞いていたのですが、今日突然部屋に来てくださりました。
事務所についてすぐだったので何の支度もできていなかったので大急ぎで洋服を脱ぎ、プラグを挿入して、時計を外して・・・・。

トントントン
ご主人様はチャイムは使わず、ドアを3回ノックします。
「仕事をする気分になれなかったから、1つキャンセルした。」
仕事をキャンセルするなんてやはり相当お疲れなのでしょうか。
昼食はまだというのでもう一度洋服を着て(ノーブラ・ノーパンで)サンドイッチを買いに行きました。

戻ってきてまたいそいで洋服を脱ぎ、サンドイッチを食べられている間ずっと口でご奉仕させていただきました。

その後はおま●こもたっぷり使っていただき、激しいイラマチオももしていただき、涎と鼻水を垂らし、淫乱汁とおしっこを漏らしてしまいましたが、今日はバスタオルを股間に当ていたのでカーペットは汚さないですみました。

そして最後にご主人様の有難いザーメンをお口に出していただき残らず全て絞り取って飲みました。
「今何時だ?・・・そうか、一時間近く性処理していたのか。少しは満足したか?」
「はい、少し満足しました^^v」
「まったく、とたんに元気になりやがって・・・・やはりおまえには三人くらい男が必要だな。同時に三人くらいに使われればおまえのま●こも満足するたろう。」

ど、同時にですか・・・。

「金曜日、ハプバーに行くぞ。おまえは休憩無し、その場にいる客皆に使われるまで帰らなくていい。」

金曜日、新宿のハプバーに行きます。
▼応援よろしくお願いいたします▼
ラバーズスタイルランキンク゛SM専門検索サイト SM BOOK

しばらくうだうだ続きます・・^^;

2006–10–17 (Tue) 01:22
女社長は性処理奴隷駅のホームでスズメバチが死んでいた。
「どうしてここで死んでいるのだろう。」
気になって仕方が無かった。
駅員さんが殺虫剤を吹きかけたのか?
だれかが叩き潰したのか?
寿命だったのか寒かったからなのか?

「そんなことどうでもいいだろう、死んでいる、それだけのことだ。」
「でも、駅のホームでぽつねんと死んでいるのよ、不思議だと思いませんか?」
「全然思わん。そんなこと考える暇があったら、どうしたら俺を悦ばせられるか、エロイ科白や化粧でも考えろ。」
「はい・・・」

私は普段は人の三倍くらいお喋りなのだが、調教中、ファックの最中、寡黙になってしまう。

「男はな、視覚は勿論、聴覚でも興奮するんだ。イクイク、もっともっと、すごーい、なんでもいい、その気にさせる言葉を言え。いいのか悪いのか、感じているのかいないのか、あーあーだけじゃわかんないだろう。」

私は他の女性がどんな風にファックしている(されている)のかわからない。
AVのようにあんな言葉こん言葉を叫びながらファックしているのだろうか。

「つまり簡単に言えばな、一分一秒でも早くイカセルにはどうしたらいいか、ということだ。それが淫乱な言葉だったりエロイ仕草、挑発するポーズだったり、フェラチオのテクニックだったりだ。おまえにはそれがない。」

わかってはいるのだけど・・・。

「おまえ、自分ががけっぷちにいるということがわかっているのか?今はまだ物珍しさで男も相手にしてくれるが、受身だけの年増の女なんか誰も見向きもしないぞ。ましてや勃起もしない、ファックしたいという欲望も湧かない。現実を考えろ。」

はい・・・。

本当に切実に悩み中。
どうしたらいいかはわかってはいるのだけれどそれが出来ない・・。
▼応援よろしくお願いいたします▼
ラバーズスタイルランキンク゛SM専門検索サイト SM BOOK

自分にイライライラ・・・

2006–10–16 (Mon) 19:34
女社長は性処理奴隷自分に苛立ち腹立ちじれんまに陥りどうにもこうにも感情をコントロールできなくなることがある・・・というか、いつもそうかも^^;

いつもまで経ってもご主人様が望む性処理奴隷というものになれない自分。
自分の考えや思いを言葉で文字で伝えることができない。
そして結局は伝えることを止め口も指も閉じてしまう。
だから益々伝えられない。

子供が道路やデパートでひっくり返って手足をばたつかせギャーギャー泣き喚いているのだけれど、いったい何がどうしたのか回りもそして本人も分からなく収集がつかない様子を見かけたことがあると思うけれど、たぶんそんな感じ。

「ならばおまえはどうしたいんだ。」
「わからないです。」
「おまえ自身がわからないなら俺はもっとわからない。」
「はい・・・。」

女社長は性処理奴隷「思ったこと感じたこと、その場でそのまま伝えればいいだけなのに、おまえはバカのくせして考えてから言おうとするからわかんなくなるんだ。」
(だって、そのまま言ったらもっと伝わらない・・・伝えられたためしが無いし・・・ぶつぶつぶつ・・・)
「どんなに考えたところでおまえの脳みそのキャパが変わる訳じゃなし、考えるな、アホ。」
「はい・・・w」

多忙で性処理にいらっしゃる時間がなかなか取れないご主人様ですが、お茶に誘っていただけました。ありがとうございます。
▼応援よろしくお願いいたします▼
ラバーズスタイルランキンク゛SM専門検索サイト SM BOOK

東京駅まで、東京駅で 3

2006–10–16 (Mon) 01:04
東京駅につき、とりあえずチケットを買うためにカウンターへ行くと、出張に行くのか帰るのか長い列ができていてそこにご主人様と並びました。並んで数分もしないうちに私達の後ろに次々に人が並びます。

「一時間後の新幹線しかないなぁ。」
カウンターの後ろの時刻表を眺めてご主人様はそう言いながら、手を私のシャツの中に入れてきます。

すぐ後ろにも前にもサラリーマンがいるのに・・・。
少しうろたえるような素振りを私はしてしまい、強く乳首をつねられました。

「痛いです・・・・・。」
「痛くしたんだ、大人しくしていろ。」

チケットを買う順番までの時間、数分程度ではありましだが、そのように胸やお尻を掴まれたりしていました。

「どうせ誰も気にしてない。」
「・・・・^^;」

チケットを買い、出発の時間まで一時間近くあるので昼食をとることにして構内のレストランに行きました。
丁度昼時ということもあり店内は満席で、5分ほど待ち席に案内されました。

注文を済ますとデジカメをよこせと言われたのでお渡しすると・・。
「胸を出せ。」
「出せません・・・」
「出せ。」
「無理です・・・。」
「出せ・・・。」
「・・・・・はい・・・・。」

女社長は性処理奴隷今まで何度と無く食事先で胸出しをしてきた私ですが、今回はキビシイ状況でした。
今までは一番奥の席だったり、お客さんが少なかったり、私は他の客に背を向けていたりだったのですが・・・・。
店内は満席、すぐ隣の席にも女性二人がいました。
私が向いている先にはそれはそれは多くの人たちが座っているのです・・・。

それでもなんとか、一瞬でしたが胸を出すことができました。

食事が来たので食べていると・・・。
「おまえ全部食うな、そのへんで終わりにしろ。」
「え・・・もったいないです・・・。」
「それ以上太るな、残せ。」
「はい・・・w」
「コーヒー飲んだら行くぞ、さっさと飲め。」
「はい・・><」

レストランを出て新幹線の改札までお見送りさせていだきました。
すると・・・。

改札の前で、多くの人が行きかうその場所で、ご主人様はまた私の胸を掴みスカートをたくし上げクリトリスを指で弄られました・・・。

「濡れているじゃないか。」
事務所でご主人様にファックしていただき、タクシーで散々おま●こを弄られ、私のおま●こは濡れっぱなしでした・・・。

「ふん、大人しく待ってろよ。」
そう言いうとご主人様は私の淫乱汁で濡れた指を目の前に出してこられたので、舐めて綺麗にさせていただきました。
「じゃあな、行ってくる。」
「いってらっしゃい。」

ご主人様が見えなくなるまで改札の前でお見送りし仕事に戻りました。

女社長は性処理奴隷この日はこのままノーパンで過ごしました。
淫乱汁は一日中溢れ続けていました。
家に帰りスカートを脱ぐと・・・・こんなに汚していました・・。

「あれからおま●こ、濡れっぱなしでした。」
「それでいい、おまえはそういう女なんだから。」
(おわり)
▼応援よろしくお願いいたします▼
ラバーズスタイルランキンク゛SM専門検索サイト SM BOOK

東京駅まで、東京駅で 2

2006–10–14 (Sat) 01:00
女社長は性処理奴隷通りに出てタクシーを拾いいつものように私が先に乗ります。
「東京駅まで。」
タクシーが走り出すとすぐにスカートをめくり脚を開くように命令されました。
「いちいち俺が言われなくてもしろ。」
シャツも拡げてブラジャーをずらしました。
「それでは見えない、スカートをもっと上げろ。」

東京駅に向かう道路はほとんど渋滞続きでタクシーのスピードものろのろとしたもので、交差点の近くになるとほとんど動かなくなります。
左折のため左車線に寄っていたタクシーはとてもゆっくりとハンドルを切り横断歩道を渡る歩行者の列がとぎれないので停車しました。

交差点には信号待ちをしているランチを終えて職場に戻るサラリーマンたちが多くいました。
その中の数人は車内にいる私の姿に気づいたようで、顎を上げて窓の中を覗くように・・・つまりノーパンで大きく広げた私の股間を覗くように身を乗り出していました。

私は恥ずかしくて顔を反対側に背けました。

「おい、みんな見てるぞ。」
そういうとご主人様は腕を私の股間に伸ばし指でヴァギナを開きクリトリスを弄り始めたのです・・・・。
(あ・・・・)
思わずご主人様の腕を掴んでしまいました。
「どけろ。」
太股を叩かれ腕を払いのけられました。

女社長は性処理奴隷「横断歩道を渡る人が途切れやっとタクシーは動き出したのですが、それでも渋滞は相変わらずで、走っている時間よりも止まっている時間のほうが長いくらいでした。

くちゅくちゅくちゅ・・・・・

静かな車内にクリトリスを弄られて淫乱汁が溢れている私のおま●こから発するいやらしい音が響きます・・・。
それを楽しんでいるのでしょうか、ご主人様の指の動きは激しくなります。

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ・・・・

(はぅ・・・・うぅぅぅ・・・・)
口を閉じて漏れる声を抑えます・・・。

「声を出せ。」
「出せません・・・・。」

ぴちょぴちょくちゅくちゅ・・・・

東京駅につきタクシーを降りるときに私が座っていたところを見ると・・・白いカバーの一部が濡れて光っていました・・・。
▼応援よろしくお願いいたします▼
ラバーズスタイルランキンク゛SM専門検索サイト SM BOOK

東京駅まで、そして東京駅で 1

2006–10–13 (Fri) 01:56
前日は日帰り出張に行かれててお会いできず、この日も昼過ぎの新幹線で地方への泊りがけ仕事に行かれるので、運がよければ翌日、悪ければ金曜日まではお会いできないのだなと考えながら仕事場への通勤電車に揺られていたら、ご主人様から携帯にメールが来ました。
「今どこだ。早く来い。」
早く来いと言われても電車は規定どおりの駅に止まりながら進むのでどうにもなりません。

「あと15分で事務所につきます。」
「とにかく早く来い」

この日履いていたパンプスは10cmヒールだけれど、地下鉄のホームから地上までの階段は全て上りなので駆け足で行ける・・・今日だけは上り階段に感謝。列に並んでエスカレーターを利用するより階段の方が早いですしね。

表に出てまっすぐ進むと私のオフィスのあるマンションの前にご主人様が立っていました。
「遅くなってすみません。」
「まったくだ、部屋に行くぞ。」

部屋に寄ってくださるんだ・・・・。

エレベーターに乗るとシャツのボタンが1つしか開いていないと数発、スカートを捲り履いているのがパンストだと数発、頬を叩かれました。

「どうせ今日明日は俺に会わないだろうと思っていたのだろう。」
「そういうわけではなです・・・。」
「同じことだ、俺の言うことを聞いていないのだから。」
「申し訳ありません・・・。」

部屋に入りいつものようにPCやエアコンのスイッチを入れ始めると・・・。

「そんなこと後にしろ。俺がここに来たということは目的は1つだろ。さっさとしゃぶれ。」
時間が無いから立ったままだと言われ、床に膝をつきご主人様のズボンのベルトをはずしファスナーを下ろしボクサーショーツからペニスを出して口奉仕をいたしました。

これから新幹線で出かけられるご主人様の洋服をファンデーションや口紅で汚さないように気をつけながらしゃぶらせていただきました。
ご主人様の匂いが鼻と口を満たしますが、それをじっくりと嗅がせてもらえる時間は今日はありません。
口の中ですぐに硬くなられたペニスを引き抜くとおま●こに入れると言われたので、パンストとショーツを急いで脱ぎ捨てお尻を突き出し挿入していただきました。

にゅるるる・・・・

「ぐしょぐしょじゃないか。ちょっとしゃぶっただけなのにもうこれか?」
「いえ・・・ご主人様からのメールが届いたときから濡れてしまいました・・・。」
「なんでだ」
「もしかしたら使っていただけるかもと考えたら嬉しくて濡れてしまいました・・。」

ご主人様は、変態、淫乱、豚、アホ、バカ・・・私を罵倒しながら後ろから私のお尻を手で掴みながら強く深く早くペニスを出し入れされ、静かな室内にいやらしい音が響き渡り、おま●この気持ち良さに堪えきれず恥ずかしい喘ぎ声を私は漏らしてしまいました。

「あっ・・・あぅ・・・あぁぁ・・・・・・。」
「我慢するな、声を出せ、叫べ、喘げ。」
「うーー・・・・廊下にまで聞こえてしまいます・・・。」
「聞かせればいいだろう、おまえの淫乱な声を。」

ご主人様はますます激しくペニスを突きたてて来ました・・・。

「ふん、ふん、ふん・・・・どうだ。」
「あぅっあぅっあぅっ・・・・き、気持ちいいですぅぅ・・・。」
「そうか、気持ちいいか。残念だな、もう時間だ。」

あっけなくペニスを抜かれてしまいました・・・快楽の波が津波となる寸前で・・・。

「おまえの淫乱汁がちんぽをこんなに汚した。舐めて綺麗にしろ。あーあ、おまえのま●この匂いがぷんぷんする。このまま新幹線に乗るのか俺は。」
「申し訳ありません・・・。」
「せいぜい綺麗に舐めとけ。」
「はい・・・。」

汚してしまったペニスを下で綺麗にさせていただきトランクスの中に戻しズボンのベルトを締めました。ほんの10分程度の時間でした・・・。

「ノーパンで来い。」
「?」
「東京駅まで付き合え、新幹線に乗るぎりぎりまで性処理だ。」

ショーツは履かずガーストを履いて、淫乱汁でぐしょぐしょのおま●こを拭く時間も無くそのままで、部屋を出ていくご主人様の後を追いました。
▼応援よろしくお願いいたします▼
ラバーズスタイルランキンク゛SM専門検索サイト SM BOOK

とりあえずオナニーでも・・

2006–10–11 (Wed) 20:53
プレゼント品第一弾を昨日発送いたしました。
(アナルバイブ、アナルストッパー、赤レース網タイツの方はもうしばらくお待ちください。)

今日、明日中にはお手元に届くと思います。郵便局留めの方は早めにお引き取りにいかれてください。


よろしくお願いいたします。
▼応援よろしくお願いいたします▼
ラバーズスタイルランキンク゛SM専門検索サイト SM BOOK

追記 – open

24時間365日、コンビニ性処理奴隷にならないと・・

2006–10–10 (Tue) 00:33
女社長は性処理奴隷私が先週、感情に任せてご主人様に言葉をぶつけてしまったのには、それなりのに理由がありました。
ご主人様からは「そんなのは言い訳に過ぎない。」と一蹴されましたが・・。

私は生理終了直後に精神が少し不安定になります。
体の奥底から得体の知れない何かが暴れ出すのです。
それは性欲であったり寂しさであったり怒りであったり・・・。

ヒステリーの語源は子宮だと以前何かで読んだことがあります。

生理が終わり開放された子宮が、次の排卵日のためによりよい精子を求め暴れ出すのだと私は思います。

まぁ、それはさておいて・・・。

この年になっても未だに私は、10代のような苛立たしさを感じ、そんな自分にまた苛立ちます。
何に対してこんなに苛立つのか。

50になっても60になってもこれは終わることの無いような気がします。
そしてその答えはわからないまま死ぬような気がします。

そんなこんなでむしゃくしゃするときは、
シヨッピングに限ります、靴を買いました。

女社長は性処理奴隷黒い9cmヒールのシンプルなパンプス。
新宿伊勢丹の靴売り場をじっくりと眺めて目に付いたのがこれ。
ジョルジョ・アルマーニのパンプス。
試着すると足に吸い付くような感触。店員さんに聞いたら山羊革だからだと教えられた。

会計を済ます間も店内を見ていると、冬に向けてブーツがたくさん並んでいました。
その中にとても美しい黒いブーツがあったのですが、とても大きいかとても小さいサイズしか残っていないと言われて残念でした。

ブーツといえば、この週末駅ビルのシヨップを眺めてうろうろしいたら、とある店の店員さんが履いていたカジュアルなブーツに目が釘付けになってしまい、悩んだ挙句、どこのブーツなのか聞いてみた。
(服もかわずにすみません^^;)
ティンバーランドの直営店で2シーズンほど前に購入したものだと親切に教えていただきました。ありがとうございます。

早速家に帰りネットで調べると・・・同じものはさすがになかったけれど、気になるデザインを発見。
銀座に直営店があると書いてあったので近いうちに行って見ようと思いました。

話は黒のパンプスに戻って・・・。
これを履いてご主人様に会いに行き見ていただいたけれど「ふーん。」の一言で終わりました。
ちょっと、がっかりw

だけどがっかりしたのはご主人様の方で、
「期待はずれでがっかりした。」と言われましたから、私を再度性処理奴隷として受け入れて・・。

名誉挽回、何かしなければと思いつつも何の行動も起こさなかったこの週末・・・。
「たとえ週末であっても、俺を悦ばせたり楽しませること考えろ。」
叱られました・・・w
▼応援よろしくお願いいたします▼
ラバーズスタイルランキンク゛SM専門検索サイト SM BOOK

エロティックな女になりたい

2006–10–08 (Sun) 02:08
ブログの更新が滞り気味で申し訳ありません。
これは、現在私がとても充足した日々を過ごしているからだと思います。

多忙なご主人様ですが、時間を見つけて毎日沢山の会話を文字と言葉で交わしていただけます。
これはとても幸せなことだと心から感謝しています。

仕事を終えてご主人様のオフィスに寄ったとき・・・。

「おい、おまえもこれくらいして見ろ。」
パソコンのモニターを見るように言われました。女装、ニューハーフのサイトです。
美しい彼女達はそれはそれは色っぽい仕草でしなを作りモニターを眺めるこちら側に悩殺ビームを発しています。

「おまえは言葉もぶっきらぼうだし、体もポーズも色気が無いし。俺を楽しませたり悦ばせろ少しは。」「申し訳ありません・・・。」
「それにもっと壊れていると思ったからもう一度性処理奴隷として飼ってもいいかと思ったけれど、期待はずれだった。もう一度棄てて一年くらい放置しようか?」
「それはやめてください・・。」

頑張ります。

さて三連休。
しかし日曜日仕事です、しかも夕方からの現場仕事なので帰宅は深夜になりそうです。
でも現場仕事は好きなので楽しんできます。
▼応援よろしくお願いいたします▼
ラバーズスタイルランキンク゛SM専門検索サイト SM BOOK

叱られて

2006–10–05 (Thu) 12:01
お泊りに呼んでもらい、上にも下にも有難いザーメンをいただき、性処理奴隷として充実と充足の時間をご主人様と過ごせたというのに、私は翌日、一時の感情に任せた心無い言葉をご主人様にぶけてしまいましたた。

その内容や、その後のご主人様とのやりとりはここでは省きますが、この3日間、叱られ続けていました。

「そんなんでおまえは、俺の性処理奴隷が続けられるのか?」
「続けられます。もう、あのようなことは言いません。」
「それが間違っているんだ。おまえの考えていることを言ってはいけないと言っているわけではない。言わないということは、またいつかそれが爆発して同じことを繰り返すだろう。問題なのは、態度と言い方だ。」

言葉での会話ではなく、メッセを使って文字で私の考えをぶつけてしまったのです。
ただでさえ言葉足らずの私の文字はより尖った棘となってご主人様を突き刺してしまったのです。

「おまえは根本というか性根の部分で、性処理奴隷というものをまったく理解していない。おなえはどうして俺の性処理奴隷になった?」
「私は、ご主人様が好きなので、ずっと傍に居続けたいので性処理奴隷になりました。」
「好きだからいたい、ということはな、好きだから"いてあげる"、という思いがどこかにある。勿論、好きという気持ちは大事だけれど、性処理奴隷はそれだけでは務まらない。」

昨日は仕事の合間に私の仕事場にご主人様がいらしてくれました。
顔を叩かれ尻を叩かれ体中に爪を立てられ・・。
昨日のひっかきは今まで中で一番強く痛いものでした。翌朝になっても行く筋かの赤い蚯蚓腫れが残っていました。

今日は互いに忙しいため30分だけ時間が合ったのでカフェでお茶を一緒に飲みました。
「まったくおまえはどうしようもないバカだ。」
頬を叩かれました。
「痛いです・・んふふふ。」
「叩かれて笑うバカがいるか、あほ。」
ぱしっ
「すみません、だって笑っちゃうのですもの。」
むぎゅっっっ
「い、痛いです、それは><」頬をつねられました。
「おまえ、パンストだろ。」
「え、わかりますか?」
「お見通しだ。俺の事務所に寄ってけ。」

女社長は性処理奴隷事務所に行くとスカートを捲るように言われました。
「パンストなんか履くなという命令を何故守れない。はさみで切る。」
「はい・・・。」
ご主人様がパンストの股の部分を抓み、ハサミを突き刺してしゃきしゃきときり始めました。
冷たい刃先が時折太股に触れます。
「怖いです・・・足を切らないでください・・・。」
「うるさい、切りたくなったら足だろうがなんだろうが切る。」
「うー・・・」

女社長は性処理奴隷「後ろ向け。」
「はい・・。」
「ふん、さっきよりかはましになった。今日はこれで帰れ。」
「あのー、折角なので写真撮ってください。」

あー、今日は履いていたパンストは、バックシーム入りのちょっとお高いものだったのですが・・・。勿論、そんなことはご主人様に関係なく、そもそも禁止されているパンストを履いていた私が悪いのです。

「最近、おまえを甘やかしすぎた。半ば過ぎには俺のこの忙しさも落ち着くから待ってろ、厳しく躾けていくから。」
「はい・・・。」
先週からほぼ毎日、睡眠時間2〜3時間のご主人様のお体が少し心配です・・・。
▼応援よろしくお願いいたします▼
ラバーズスタイルランキンク゛SM専門検索サイト SM BOOK

上と下の口にいただきました

2006–10–03 (Tue) 00:34
女社長は性処理奴隷「性処理に来い」
金曜日から仕事場に泊り込みで仕事をしているご主人様から週末お声をかけていただき、日曜日の夜、泊まりで性処理に行きました。

「こっちはまだ仕事が終わらない。のんびりできるとか期待するな。」

言われた通り、食事に行く時間などなく出来合いのお弁当やお惣菜を買ってきて、それが夕飯でした。
「何をのんびり飯食ってる。おまえは何しに来たんだ?」
「性処理に来ました。」
「わかっているならしゃぶれ。」
「はい。」

女社長は性処理奴隷しかし、結局仕事は切り上げてホテルに行き性処理をしました。(その代わり翌朝、ご主人様は早起きして私より先にホテルを出ました)

いつも通り、口と手とおま●こでご奉仕。
「射精するぞ。」
「はい。」

おま●こにザーメンをいただきました。

「オナニーしてもいいですか?」
「ああ、俺は寝る、おまえもオナニーして寝ろ。」

ご主人様が寝られてからシャワーを浴びてお顔の手入れをして缶チューハイを飲んで、夢の中のご主人様の隣でオナニーをして寝ました。

6時に起きてバスタブにお湯を張り、6時半にご主人様を起こして、お風呂で頭と体を洗わせていただき、朝の性処理です。

女社長は性処理奴隷「口に出して頂き、全部飲みました。

ご主人様の身支度をしてお見送りをして、私もまたオナニーをしました。
夜と朝、続けて、おま●こと口で有難いご主人様のザーメンをいただけるなんてとっても幸せです。
(写真は、朝のオナニーのセルフ撮影です^^;)
▼応援よろしくお願いいたします▼
ラバーズスタイルランキンク゛SM専門検索サイト SM BOOK

電車で・・4.山手線で・・・

2006–10–02 (Mon) 11:10
金曜日から会社に泊まりこみで徹夜続きのご主人様から、性処理に来るようにと連絡が来たので、昨夜はお泊りで性処理させていただきました。
なので更新をお休みしてしまい申し訳ありません。

----------------------------------------

女社長は性処理奴隷電車は東京に着き降りる支度を始め開いていたシャツのボタンを留めようとしたら注意されました。
「そのままだ。」
「はい・・・・。」

このような姿のまま山手線に乗り換えました。ここまでシャツを開けて下着を露にして在来線に乗るのは始めてでした。

乗り換えのためにエスカレーターに乗っているときも、ご主人様は後ろから私のスカートの中に手を入れたり、胸を掴んだり・・・・。
昼時ときいえ東京です、ホームは多くの乗降客で賑わっていました。

視線と気配を感じました。
すぐ後ろにいたサラリーマンからのものです。
いくら混んでいるホームとはいえ、そこまで近くに寄らなくとも・・・というほど私達の近くにいて、数歩歩いて場所を移動しても付いてきます。

後ろにいたその人は少しづつ移動して私の横に来て、たぶん、顔をみようとしたのでしょうか。なので私も体を反対に向けて見られないようにすると、その人もまた前のほうに回り込もうとしてきました。

「あいつ、見ているぞ。」
「はい。」

すぐに山手線が来たので乗りましたが、その男性も同じドアから私達の後ろにぴたりとついて乗ってきました。
それが面白かったのでしょうか、車内でもご主人様は私のシャツをより広げたり、ブラジャーをずらしたり・・・・。

女社長は性処理奴隷2駅目で私達は降りましたが、ご主人様はとても楽しそうでした。
私も楽しかったです。

とてもお忙しいのに時間を作っていただいてご主人様に感謝しています。

また、電車でおでかけしたいです^^
▼応援よろしくお願いいたします▼
ラバーズスタイルランキンク゛SM専門検索サイト SM BOOK

 | HOME | 

プロフィール

女社長ナオミ

Author:女社長ナオミ
高飛車生意気女社長ナオミの本当の姿は性処理奴隷。淫乱マゾ奴隷として堕ちていく私の日々を写真を添えて綴ります。

FC2カウンター

ランキング・SMサイト検索

SMブログ・サイト集

気になるブログ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ナオミRSS

チャット

ナオミをネタに楽しんでいただければ幸いです。

Powered By FC2ブログ

FC2ブログジャンキー

性処理奴隷ナオミ写真館

↑写真だけが見たい!↑
という方はこちらをご覧ください。

友達申請フォーム

ここはアダルトサイトです

■ご注意■ ■ここはアダルトサイトです
■未成年者の閲覧は禁止です ※性的描写、暴力的描写が多く含まれています。
※変態的性行為の描写、画像が多く掲載されています。
※非道徳的、非倫理的内容が多く書かれています。<

カレンダー

09 | 2006/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最近の記事+コメント

カテゴリ展開メニュー

  • 性処理奴隷の日常(388)
  • 社長室ご奉仕(26)
  • 外出ご奉仕(22)
  • 出張ご奉仕(65)
  • 性処理奴隷貸出し(21)
  • 拡張(13)
  • リンクについて(1)
  • トラックバックについて(1)
  • 奴隷募集(1)

月別アーカイブ

10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04 

リンクについて

当ブログはリンクフリーです。何方様もご自由にリンクください。
リンク、ご紹介いただくにあたってカテゴリ「リンクについて」をご一読願います。
このブログをリンクに追加する リンクにつきましてはカテゴリの「リンクについて」を読んでいただけますでしょうか。

アクセスランキング

月〜日の週間ランキング