電車で・・3.グリーン車でご奉仕

2006–09–30 (Sat) 01:57
ご主人様が仕事の合間に性処理に来てもいいと仰ってくださったのに、それを断ってしまいました。
ごめんなさい・・・。
深夜の帰宅が連日続き、それでも仕事は月内に終わらなかったので、週明けはこの仕事の続きに新規の仕事が上乗せとなりますます忙しくなるのだと考えたら、疲れがどっと押し寄せてきてしまいました・・・。

睡眠時間が数時間あるかないかのご主人様の性処理、そしてストレス発散のための存在である私なのに、その私がこんなではと、反省してます。

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女社長は性処理奴隷ご主人様のペニスは良い匂いがします。そして陰毛も幼児の髪の毛のように柔らかく口奉仕の時に陰毛が顔に触れてもチクチクして痒くなったりしないのです。

ペニスを咥えご奉仕をしていると髪の毛を強くつかまれました。引っ張られてとても痛いのですが、とても嬉しいのです。

「美味いか?」
「美味しいです^^」
「いちいち口を離すな、咥えたままでいろ。」
「ふみまへん・・・」

女社長は性処理奴隷「顔見せろ。」
「んぐっ・・・」
より強く髪の毛を引き上げられ、ペニスが口から抜けそうになったので必死に咥え込みました。
「ふん、いい顔してきたじゃないか。東京につくまでずっとしゃぶってろ。」

んぐんぐと、ご奉仕させていただき、時々顔を上げてご主人様の顔を見ます。
「なんだ。」
「だってご主人様の顔が見たいのです。」
「おまえは俺のちんぽだけ見てればいんだ。」

女社長は性処理奴隷「駅だぞ。」
しばらくすると駅に止まりました。あわてて体を戻そうとしたら、頭を押さえつけられました。
「そのままだ。」
「誰か乗ってきたらどうしましょう・・・」
「どうもしやしない。」
「はい・・。」

その駅から乗客が私たちのいる車両に乗っては来ませんでしたが乗務員さんが見回りにきました。
その気配に気づき慌てて体を離して上着をご主人様に被せたのですが、そんな風に慌てておろおろするからアヤシク思われるのであって咥えたままでいれば、寝ているのかなくらいにしか見えなかったのでしょうね・・。

「んふふふふ〜。」
ご主人様の体に腕を回してお腹に頭を乗せて下から顔を見上げると・・・
「おまえ、顔がま●こになってるぞ。」
「え、そうですか?」
「すけべなま●こ顔に」
えへへへ・・・
涎とお汁でてらてらと光っている唇を拭うこともせずそのままに、にやにやしながら東京までいきました。
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電車で・・2.グリーン車で露出 (2)

2006–09–29 (Fri) 01:46
『激評!アダルトサイト攻略マガジン』で、シルバーの評価をいただきました。

一昨日から突然アクセス数が激増しているので、どうしたのだろうかと不思議に思っていましたら、当ブログが上記評価を頂き、メルマガで配信されていることを本日知りました^^;

ブログを初めて少してから、興味本位で評価申し込みをしたものの、バナーの貼り方(サイズ変更とか)がよくわからず、また、反響の大きさを考えると評価の良し悪し関係なくちょっとおじつけづいて「評価辞退」を連絡したのですっかり忘れていました。

ご担当者様、バナーも貼らずに申し訳ありませんでした><

シルバーという評価に恥じないブログ、性処理奴隷を続けてまいりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

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女社長は性処理奴隷「向こう側の座席に行って立ったまま、ま●こ見せろ。」
「はい」
二階建て車両なので窓側は天井が低くまっすぐ立てません。

(こんな感じでいいですか?)
声を出さずに口だけ動かしてご主人様に聞きました。
(うん)
ご主人様もうなずくだけです。

「んふふふふ」
だけど思わず笑いがこみ上げてしまいます。

目で叱られました・・・。
(すみません・・・)

女社長は性処理奴隷
下半身は座席で隠せてはいるものの、静かな車内で立ったり座ったり・・・広くはだけたシャツの姿は後方に座られている人からは丸見えだったと思います。

(見えますか?)
ショーツをずらしておま●こを出しました。


ご主人様は首を横に振り、顎で椅子に座るよう指示されたので、見ていただける様に脚を大きく開きおま●こも拡げました。

女社長は性処理奴隷(見えますか?)
今度はご主人様に良く見ていただけたようでした。

「戻って来い。」
「はい。」
ご主人様の隣に戻ると、なんだかますます嬉しくなってしまい、ご主人様のお腹や脚を撫でていると・・・
「そんなことしていいと言っていないだろう、しゃぶれ、そのためにおまえを来させたんだぞ。おまえもしゃぶりたくて来たんだろ。」
「はい、そうです・・・。」
ベルトをはずし、ファスナーを下ろし、下着からペニスを出しておしゃぶりさせていただきました・・・。
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電車で・・1.グリーン車で露出 (1)

2006–09–28 (Thu) 01:24
●ご当選者の皆様へ●
大変申し訳ありませんが、プレゼントの発送は、10月上旬に行います。

仕事がどうにも忙しいのです><
住所や配送方法など、間違いの無いように最新の注意を払いたいので、仕事がひと段落ついたらしっかりと行います!

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ご主人様と電車に乗るのは、四月にご主人様と「お忍び温泉一泊旅行」依頼です。(先日の地下鉄も一緒に乗りましたね^^;)

「昼間のグリーン車はどうせ誰もいやしない。しっかり性処理しろよ。」
「はい。」

ところが最初に乗った車両はほぼ満席状態だったので隣の車両に移動しました。こちらは、前と後ろに数人の乗客がいる程度でしたので、真ん中あたりの席に並んで座りました。

女社長は性処理奴隷喫茶店でしっかりと見ていただけなかったピアスを見ていただきました。
「うん、いい感じだ。」
嬉しくて嬉しくて、いつまでもおま●こを開いたままにしておきたいほどでした。「しかし、シャツのボタンがはちきれそうだぞ、なんとかしろみっともない。」
「すみません・・・w」
お気に入りのシャツなのですが、さすがに買った当時より2キロ太ってしまった現在これを着たのは無理がありました・・・。

「これでも少しづつ体重落ちています。ピーク時より1.5キロ落ちました。もうすぐ元に戻ります!」
「聞き飽きた、それは。」

おま●こ拡げたままご主人様とお話をしていたら、後方のドアから乗務員さんが来たのであわててスカートを直しましたが、気づかれみたいです・・・。

女社長は性処理奴隷「ボタン、胸だせ。」
「はい。」
「出していないだろう、それじゃ。」
「はい。」

ブラジャーを押し下げて乳首を出しました。
すると今度は前方のドアから車内販売のお姉さんが近くまできていました。私は通路側の席に座っていたので、立っている彼女からは多分私の痴態が見えたのではないでしょうか・・・。

女社長は性処理奴隷この写真の左奥の座席には女性が途中の駅から座りました。
その状況でご主人様が私に何をしのか・・・それはもう少し後で書きます。





「おい、向こうの座席に行って立ってま●こ見せろ。」
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古都の喫茶店で恒例の・・

2006–09–27 (Wed) 01:58
女社長は性処理奴隷「おまえが30分も遅刻して、時間は無いがお茶くらいはしてやる。へらへらするな、アホ。」
どうしても顔が笑ってしまうのです・・><
「そんなに嬉しいのか?」
「はい、こんなに嬉しいのです。ありがとうございます。」

お忙しいのに時間を作っていただけて、性処理奴隷は幸せです。

「それじゃ何も見えないだろう?」
喫茶店でご主人様の向かいに座ってメニューを見ている私は注意されました。
「何をしに来たんだ、おまえは。」
椅子を動かし体を斜めにしスカートをたくしあげ脚を開いて、まずは下着のチェックをしていただきました。

女社長は性処理奴隷後方には男性二人、右奥にはカップルさんがいたので気にはなりましたが、そんなことはどうでもいいと思いました。

Gストリングのショーツをずらしヴァギナを拡げてピアスを直接見ていただきました。
「うん、いいじゃないか。」
「はい^^」

「近いうちにラビアにも入れて来い。拡張もしないとな、鎖と鈴、繋げたい。」
「はい、生理が終わったらすぐにいれに行きます。」
「うん、そうしろ。」
「でも、ご主人様と一緒に行きたいです。一緒に行ってください。」
「時間があったらな。」
「はいw」

女社長は性処理奴隷「シャツのボタンもっと外せ。それくらい言われなくてもちゃんとやっとけ。」
「はい・・・。」
「スリップ邪魔だ、しかもそんな色気もそっけもないスリップ着るな。」
「はい・・・。」

スリップは黒色ばかり持っているので、それについては以前から注意されていましたので、これからは色物、柄物をそろえていく予定です。

「そろそろ行くか。」
行くかって・・・何にも話していないのに・・・。でも、ピアスを見ていただけたので文句を言ってはいけないですね・・。

「俺も東京に戻る。急遽用事ができた。」
ということは、一緒に電車に乗れるということですか・・・・
「電車で奉仕だ。」
なんて素敵なことでしょう!
ご主人様のペニスの形、舌触り、匂い、味・・それらが一瞬にして私の脳みそを刺激しました・・・。
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古都にて・・

2006–09–26 (Tue) 03:26
女社長は性処理奴隷JRの信号機故障の影響でご主人様との待ち合わせに遅刻してしまいました。よくあることなのだから、それくらいのロスは見越して家を出なければならなかったのですが・・・。

ホームに降りて電話をすると、目の前にご主人様がいました。

「遅い。俺の時間を無駄にさせた。」
「すみません・・」
謝るものの、顔はにやにやしてしまいます・・・すみませんw

お茶をしようということで、街に出ました。
高校の遠足以来です、ここにくるのは。

黒のスーツ、黒のガースト、ピンクのガーターベルト。
ちゃんと身支度をしていきました。

女社長は性処理奴隷お茶をして仕事の話をするだけだと思っていたら・・・。
嬉しいこことがありました^^

今夜はもう遅いので、明日、続きを書きますね。


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明日、見ていただけます

2006–09–25 (Mon) 01:32
クリトリスフッドのピアスの具合はいたって順調です^^

ご主人様に「浮かれすぎ」「調子に乗るな。」とお叱りをいただいたりもしますが、それでも嬉しいものは嬉しいのです^^

性器ピアスを入れるのは初めてですが、ボディピアスについては実はちょっと詳しかったりします。
それはなぜかと言いますと、私がこのSMという世界をリアルで知る切欠となった、最初のパートナーさんが、ボディピアス愛好家でご自身のペニスに10数個のピアスを入れていたのです。

私は縄も鞭も経験せずに、いわゆる「医療系」「肉体改造系」でSMの世界に入ったのです。

生まれて初めて見たピアス付きのペニス、しかも10数個がびっしりと・・・多少の驚きはあったものの、すんなり受け入れた私、今振り返っても不思議ですね、抵抗というものを1つも感じませんでした。

Nと、オーナーのMさんのこともその方から教えていただき、そしてボディピアス、医療プレイについてもしつこいほどレクチャー受けました。

ボディピアス(性器)を入れられているS男性さんは少数ではありますが案外いるのですよ^^

その方とは半年程度でお別れしてしまいましたが、とても感謝しています。
SMという世界をリアルで知ることができたということと、そして、現在の仕事を私に教えていただいたのです。

だから今、私はご主人様の仕事を手伝いながら、性処理奴隷でいられるのです。

ご主人様といえば・・・
水曜日以降までお会いできないと思っていたのに、明日、会えるのです!

詳細は今は書けませんが、ご主人様が一時間会える時間を作ってくださったので、片道二時間なんのその、いくつかの予定をキャンセルしてお会いしに行ってきます。

ピアスも見ていただけます。ご奉仕もさせていただけます。

あー、すみません、顔がにやにやしてしまいます。
早く寝なきゃと思うものの、眠くないです。

本当に申し訳ありません、遠足の前日見たいです・・・。
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「ああ」これくらいの痛みでした。

2006–09–24 (Sun) 00:22
「50万ヒット感謝プレゼント」のご当選通知をご当選者の皆様にメールにてお送りいたしました。

100万ヒット感謝企画も行う予定ですので、残念ながら外れた皆様からの次回のご応募をお待ちいたします。

本当にたくさんのご応募ありがとうございました。

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ピアス・・・今のところ順調です^^

まだご主人様に見ていただけていません。

痛いとか不安とかそういうものは無かったのですが、それでも1人で行くということは心細かったです。
「『ご主人様』という方が私にはいるのに・・」そんな考えも少しはありました。

「なら、1人で行ってすぐに帰ってくるから、見ていただけますか?」
「その日はもう東京にいない。」
「えーーー・・・w」
「褒めてやるから、一人で行って来い。」
「はい。」

そんなこんな会話のやりとりを数日繰り返しての当日。
「ピアスお願いします!」
「はい、どこですか?」
「クリトリスフッドです。」
「初めてだとこの大きさからね。金額はこれです。」
「はい。」
あ・・・・お財布にお金が2000円しかはいっていません^^;
「すみません、お金を忘れました。すぐに戻ります!」

途中でATMに寄ってお金を下ろすはずだったのですが、NOONまで脇目も振らずに来てしまいました。
でも、一気に緊張もほぐれたので、間抜けも役に立つことがあるのですね・・。

「痛いですよね?」
「針を刺すときだけね^^」

ショーツを脱いで椅子に座り脚を広げてクリトリスフッドを入れる場所にマーキングして、いよいよ・・・。

「はい、では、刺しますよ、力抜いて呼吸を楽にしてぇ。」

ぶすっ

「ああっ」

痛いじゃんw

「はい、もう痛くないでしょ、ピアス通しますよ・・・・はい、終わり。」

うん、確かに、痛かったのは針を刺すときだけ。
痛みは「ああ」というくらい。「あっ」でもなく「あぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ。」でもなく、「ああ」これくらい。

痛いのは一瞬、後にひくこともなく、ベルト鞭より痛くないですw

「写真撮っていいですか。」
「どうぞ、ビデオ撮影していく人もいますし、好きにしてください^^」

ですよねぇ・・・
絶対次からはご主人様に一緒にきていただいて、撮影してもらいたいです><

ボディピアスのサイトを眺めて、次はどうしようか色々考えています^^
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初めてのボディピアス・クリトリスフッド

2006–09–22 (Fri) 16:13
性器ピアスを入れると少しの期間ですがおま○こを使っての性処理ができないので、ご主人様が長期不在の間に入れることになりました。
一緒に行って欲しいと頼みましたが、勿論却下。ただでさえ多忙な方なのでピアスを開けるくらいのことで時間を使わせるのも申し訳ないので一人で行ってきました。

Nのスタッフの方だと勝手に思っていた方がオーナーのMさんだということを入れていただいたあとに知り驚きました。
想像していたよりとてもお若く、そしてとても気さくな方でしたよ。記念写真を撮ってもらいました^^

「二人で行かないと、最中の写真とか撮れないから、今度は一緒に行きましょうよ〜。」
「おまえいつからそんなに偉くなった?行ってください、じゃないのか?」
「は、はい・・・次はご一緒してください。」
「時間があったらな。」

女社長は性処理奴隷「はい、もう終わりましたよ。」入れたてすぐに写真を撮りました。
入れた箇所は「クリトリスフッド」クリトリスの上の皮にリングを通しました。
ファーストピアスということで小さいですね。知人達の拡張と増殖を繰り返した立派なピアスしか見たことがなかったので、あまりにも小さくて可愛いピアスが逆に驚きでした^^;
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追記 – open

これを入れに渋谷へ

2006–09–21 (Thu) 22:45
女社長は性処理奴隷ご主人様が東京に戻られるのは来週の水曜日以降らしいです。週明けには会えると思っていたのに・・w

しかし何故か突然、私も仕事が忙しくなりブログの更新もままならない状態で申し訳ありませんでした。

不思議なもので、良いことも悪いことも続くときは続きますよね。仕事もそんな感じで新しい仕事の依頼がいくつか立て続けに舞い込みました。ルーティンの仕事の間を縫うように連日新しい仕事の打ち合わせの一週間でした。

夜には忙しいのに時間を割いていただいてご主人様とメッセでお話しています。

「おまえ、そんなに仕事入れてちゃんとできるのか?」
「はい、ご主人様の仕事には影響ないようにきちんとやります。」
「違う、性処理奴隷をだ。」
「あ、はい、だいじょうぶです。」
「ブログやギャラリーの更新すら出来ていないじゃないか。」
「すみません・・。」
「性処理奴隷がおまえの基本で大前提なんだぞ、仕事を理由に疎かにしたら許さないからな。」
「はい。」
「で、いつ行くんだ?」
「明日行きます。」
「わかった」

仕事をなんとか片付けて渋谷に行ってきました。
先日よりもすごい数の人間で街は溢れていました。

女社長は性処理奴隷渋谷に行ったのは、これを入れるためでした。
「NOON」・・・入れるならここでと、10年前から決めていました。

入れた感想は「案ずるより産むが易し」です。
このお話はまた後で書きますね^^

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■50万ヒット感謝企画 〆切りました。■

2006–09–20 (Wed) 20:50
50マンヒット感謝プレゼントに
たくさんのご応募ありがとうございました。
申し込みは18日に締め切らせていただきました。

ご当選者の方には、今週中にメールにてご連絡いたしますので
今しばらくお待ちください。

四月にこのブログを立ち上げてまだ半年と経たないのに、気づけば50万ヒットを超えました。
多くの方に見ていただきましてありがとうございます。

50万ヒット記念と、ご愛読の感謝の意をこめて、ナオミ使用衣装等のプレゼントをさせていただきたいと思います。
性処理奴隷ナオミ 50万ヒット感謝プレゼント
※上記画像と実際のプレゼント品は違います。

しかしもうすぐ60万ヒットを迎えそうで、100万ヒットも目前です。
ご好評でしたら100万ヒット時にもプレゼントをしたいと思います。

性処理奴隷と名乗るにはまだまだいたらないですが、今後ともよろしくお願い申し上げます。

性処理奴隷 ナオミ

携帯からプレゼント品の一覧が見られないとコメントをいただきました。
↓これでも見ることが出来なければ、申し訳ないですが当方ではどうすることもできません。
PCには強いのですが、携帯電話の使い方は弱くてごめんなさい。

○●50万ヒット感謝プレゼント●○
下のほうに注意事項、お願い、申し込み方法を記載してあります。

女社長は性処理奴隷No.1「ピンク豹柄Gストリングショーツ+紫レース網ガースト」
※網ガースト足首あたりにひっかけた穴が一箇所あます。
※ショーツは3〜5回着用、ガーストは5〜6回着用(洗濯済み)



女社長は性処理奴隷No.2「白レースTバックショーツ+おまけ」
※白ショーツのみです(3〜5回使用、洗濯済み)
※おまけは肌色ガーターストッキング(使用済み)



女社長は性処理奴隷No.3「ピンク透けGストリング+パープルガーターベルト」
※ピンクショーツとガーターベルトのみです。
※ピンクショーツ(5〜10回使用、洗濯済み)
※ガーターベルト(2〜3回使用、洗濯済み)





女社長は性処理奴隷No.4「赤レース付き網ガーターストッキング+おまけ」
※ガーターストッキングのみです。(5〜10回使用、洗濯済み)
※おまけは、使用済みストッキングと未使用コンドーム




女社長は性処理奴隷No.5「黒スリップ+おまけ」
※黒スリップのみです。(20〜30回使用、洗濯済み)
※おまけは、使用済みストッキング。
※日常も着用していましたので、使用感だいぶあります



女社長は性処理奴隷No.6「黄緑キャミソール+おまけ」
※黄緑キャミソールのみです。(1回使用、洗濯済み)
※おまけは、使用済みストッキング。






女社長は性処理奴隷No.7「ピンク胸元黒ボディコンワンピース」
※ピンク胸元黒ボディコンワンピースのみです。(1回使用、洗濯済み)







女社長は性処理奴隷No.8「絞り染め風ボディコンワンピース+おまけ」
※室内にて試着のみ
※おまけは、使用済みストッキング



女社長は性処理奴隷No.9「パープルキャミソール+おまけ」
※一回、数十分着用。洗濯済み。
※おまけは、使用済みストッキング



女社長は性処理奴隷No.10「黒白水玉キャミソール+おまけ」
※一回、数十分着用。洗濯済み。
※おまけは、使用済みストッキング




女社長は性処理奴隷No.11「Sサイズアナルプラグ+おまけ」
※未使用ですが、袋から出して触ったりしています。
※おまけは、使用済みストッキング、コンドーム




女社長は性処理奴隷No.12「アナルバイブ+おまけ」
※未使用ですが、購入して二年ほど袋から出してしまってありました。そのため、ほこり等がついていたので洗いました。ご使用に問題は無いと思います。
※おまけは、使用済みストッキング、コンドーム


女社長は性処理奴隷No.13「コンドーム30個+おまけ」
※未使用です。
※おまけは、使用済みストッキング



▼注意事項・お願い▼
■プレゼントは郵送・宅配便のみでお渡しいたします。手渡しはいたしません。

■実際の商品と写真では、色、形等に違いがある場合がございます。

■使用済み品は全て洗濯済みですが、色あせ、糸のほつれ等がございます。

■未使用、新品、試着のみの品物も、廉価品購入のため、縫製等に若干問題があるものもございます。また、自宅にて長期保管のため、色あせ、しわ等がございます。

■届け先の住所・氏名は、品物が確実に届くように記載願います。(宅配便をご希望の場合は電話番号を記載ください)

■勝手ながら当方の住所・氏名は架空のもので送らせていただきます。

■申し込み時にいただいた個人情報は、プレゼントの発送以外には利用いたしません。
また、プレゼント企画終了後全て処分いたします。

■配送中の事故等での、品物の破損、紛失等の一切の責任は負いません。

■その他、プレゼント品に関わる不具合、賠償問題等に当方は関知いたしません。

上記、注意事項・お願いにご理解、ご了承いただける方は、下記をごらんの上メールにてご応募くだいませ。



■メールのタイトルにご希望の品名を記入してください。

本文内に、
・郵便・宅配便の、ご希望配送方法。

・自宅、局留め等、届け先の住所

・氏名(仮名可)

・宅配便ご希望の方は、電話番号

品物が確実にお手元に届くならば、住所、氏名は実際のものと違っていても当方は構いません。



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励みになります^^

2006–09–19 (Tue) 01:40
女社長は性処理奴隷M女さん、M男さん、女装っ子さんから、シークレットでコメントを多くいただきます。
「私も拡張中です。」「股縄、自縛で日々を過ごしています。」「お互い主のために頑張りましょう!」etc...

やはり「仲間」がいるというのは嬉しいですね^^
ありがとうございます。とても励みになります。
まだまだ自我だとか好みを捨てきれず「ご主人様好み」になりきれない私ではありますが、頑張ります^^v

「ブログをはじめから見てみたよ。」
「私、変わりました?この半年近くで変化しました?」
「うん、変わったな。」
「どんな風に変わりました?」
「太った。」

そ、そうですね・・・。

しかしですね、約束の期限はとっくに過ぎましたが、ダイエット宣言してから、これでも2キロ痩せたのですよ・・。
「気を緩めず続けろ。」
「はい!」

食事も運動も気を使い続けた一ヶ月・・・一向に体重も減らず落ち込んでいたのですが、ここ数日、変化が出てきたのです。
特に洋服を着ると違いがわかります。
太ってしまって諦めたお気に入りのスーツが着られるようになっていたときは感動すらしました。

こうなるとダイエットもシェイプアップも楽しくなりますよね。

女社長は性処理奴隷「全てが俺のためだ、おまえのすることなすこと全てが。」
「はい。」

「良い女、良い社長、良い秘書、良い奴隷。なれるか。」
「なれます。なります。」

再来週までご主人様と会えません、性処理もできません。こんなときに限って仕事が山積みです・・・w
ご主人様が戻られた時にたくさん褒めていだたけるように頑張ります!
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出張性処理同行(成田編7)・拘束ドライブ

2006–09–18 (Mon) 01:24
女社長は性処理奴隷帰りの運転をしていると、暑くて暑くて・・・、途中のSAでシャツを脱ぎ撮影をしました。
しかしこのSAは駐車スペースがほぼ満車状態というほど車が多くて、尚且つ、トラック、バスなどの大型車も多く駐車していました。特に観光バスが何台もあってその乗客たちが大勢うろうろしていたのです。

「人が多いしトラックとかバスとか上から丸見えです><」
「だからいいんだろ。」
「はい・・・。」
暗いのでストロボもばしばし光らせての撮影でしたし・・・。

「スカート脱げ。」
「えっっっっ・・・・脱げないです・・・。」
「脱げ。」
「む、無理です。」
「脱げ。」
「はい・・・。」

女社長は性処理奴隷なんとか車の陰で脱ぐことは許していただきました。
「は、恥ずかしいです・・・みんな見ています><」
「露出してるんだ、見られなきゃ意味ないだろう。」
「・・・w」
「ケツ向けてポーズ取れ。」
「えーーー・・・。」


そんなことしないで早く車の中に戻りたいのに・・・さっさとポーズを取って終わりにしていただこう・・・。

女社長は性処理奴隷「なんだそのポーズ。」
「うーーーー、無理です、ポーズ考えるゆとり無いです・・。」
「本当に下手だ。次までにしっかりポーズ勉強しとけ。つまんないから終わり。」
「申し訳ありません・・・。」
「SAの建物の裏とか、車が止まっていない辺りだったらできます。」
「そんな場所、ここにないだろう。」
「はい・・・。」

本当に下手糞なポーズ・・・色気も何にもありません・・・。
一番の理由は、オロオロしてしまうからです。もっと堂々と露出が出来るようにならないとだめですね・・・。次回はもう少し堂々とした態度を取れるように頑張ります。

女社長は性処理奴隷「おまえなぁ、さっきと全然違うじゃないか。」
車に入ると途端に何でも出来るようになってスカートも上着も自分から脱いでしまった私です。
一応、個室というか密室に近い車内ですとこれくらいなんともなくなっちゃうのです・・まだまだ小心者です^^;


SAを出て高速を走っている時に思いつきました。
「高速バスの停留所で露出しませんか?あそこなら人も車も通らないから、この姿で歩けます!」
「それじゃつまらないだろう、誰もいない、車も通らないでは。」
さきほどの失態をこれで挽回できるとおもったのですが即却下でした・・・。

女社長は性処理奴隷なのでこのままひたすら東京目指して運転しました。
ところが、ふと気づくと首都高に入っていて、あっという間に高速も降歩道は勤め帰りの人々が沢山います・・・。
「ど、どうしましょう・・・この格好のままもうすぐご主人様の事務所です><。」「俺は知らないよ。おまえが好きでそのままでいるんだろ。」
「・・・w」


それでもなんとか事なきを得て出張性処理同行を終えられました。
アヌス拡張、スケベで色っぽいポーズの勉強、堂々とした露出etc、今後の課題も沢山いただいた出張でした。
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10日もご奉仕できないけれど・・

2006–09–16 (Sat) 13:33
女社長は性処理奴隷同行させていただいた成田出張を皮切りに、出張続きのご主人様とは今週はもう会えないままかなと思っていましたら、仕事関係の方とのお食事に誘ってくださったので遠慮なく同席させていただきました。
久しぶり、と言っても二日ぶりなのですが、ご主人様に会えるとどうしても嬉しくて、テンション高くなってしまいます。
大して飲んではいないのですが、ワイン2杯でご機嫌になってしまいました^^;

食事の後、ご主人様の事務所で少しだけご奉仕させていただきました。
来週から一週間近くご主人様は東京を離れるので、次にお会いできるのは25日以降・・・。

「きちんと仕事して、大人しく待ってろよ。あと、例のことやっておけ。」
「はい、仕事もきちんとしますし、股縄もプラグもさぼらず装着します。あと、例のことですね・・・・。褒めてくれますか?」
「うーん、そうだな、褒めてやるよ、たくさん、褒めてやる。」

いっぱい褒めて頂けるのか・・・よし、頑張るぞ。
だけど、ご主人様の「たくさん褒めてやる」の言葉に何か引っかかるような気がしなくも無くて・・・。
「たくさん叩いてやる」「たくさん掻き毟ってやる」ということのような気がしなくも無く・・・。

女社長は性処理奴隷来週は私も仕事がだいぶ立て込んでいて、しかも私の事務所での打ち合わせが続きます。
金曜日は事務所の片付けをしました。洗面所や室内、机の下などにあるアヤシイものを全て片付けました^^;カーペットも縮れたお毛毛などが無いように掃除機を隅々かけました。

それと月曜日は朝一番でPCのお片づけ。PCを見ながらの打ち合わせなので、ヤバイサイトを間違えて開かないように、ナオミの画像フォルダの中身が見えないようにしなければ^^;

先週の性処理では、お疲れにも関わらず射精していただき有難いザーメンをお●こに出していただきましたのでご主人様に会えない、ご奉仕できない10日間ですが乗り切れそうです。

股縄を横にずらしてプラグはアヌスに入れたまま、おま●こを使ってもらったのですが、とても気持ちよかったです。

女社長は性処理奴隷「あ・・・。」
射精していただいた後、体を動かしたらザーメンが少し零れてしまいました、勿体無いです、すみません。

この中にご主人様の分身が無数にいるのですね。
せめてあと10年早く出会っていたら、ご主人様のDNAを受け継いだ人間を私がこの世に生み出せたかもと思うとちょっと切ないです。


女社長は性処理奴隷性処理後の股縄。
ご主人様と私のお汁でこんなです。



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出張性処理同行(成田編6)・ホテルのロビーでプチ撮影会

2006–09–15 (Fri) 14:54
女社長は性処理奴隷ご主人様の仕事に同席した私ですが、特に何をするわけでもなく横に座っているだけ。だけどちょと緊張しました^^;
帰る前にホテルのロビーでお茶しながら、プチ露出撮影をしていただきました。
「髪の毛、アップにすればよかったな・・。」
「なんで?」
「スチュワーデスコスプレになったから^^」
「アホか。」

成田の外資系のホテルということで、ロビーはチェックイン手続きをする外国のアテンダントさんたちで賑やかでした。
彼女たちは制服を着て黒いケースを引いて歩いているので、遠目に見れば私も似たり寄ったりの格好でしたので、髪の毛をアップにして、スカーフでも首に巻けばスチュワーデスさん完成でしたね。
しかし、ご主人様は制服フェチでもないしコスプレの趣味の無いらしくその提案は無視されてました、残念。

女社長は性処理奴隷「立ってポーズとってみろ。」
「こうですか。」
「それじゃ面白くないだろう、ケツを突き出すんだよ。」




女社長は性処理奴隷「え、ここでですか!?」
「ここでだよ。」
「こんな感じですか。」
「それじゃおかしいだろう。おまえなぁ、もっとポーズを勉強しろ。」
「だ、だってこんなところでそんなポーズ・・・」
「だって禁止。」
「でも、」
「でも禁止。」
たしかにこれ変ですよね・・・写真集を買ってポーズの研究を課題としていただきました・・・。

女社長は性処理奴隷「これだったらすぐにできます。」
「そんなの普通だ。」
勇気を出してスカートを捲ったのですが・・・。


「そろそろ帰るか。」

女社長は性処理奴隷ホテルを出る前に最後の一枚。

帰りも勿論私が運転ですが、体を縛られているからでしょうか、熱くて熱くて・・・。
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出張性処理同行(成田編5)・スーツの中身はロープの下着

2006–09–14 (Thu) 18:31
女社長は性処理奴隷縛っていただいたロープがブラジャーとショーツの代用となりました。
「代用じゃない、これが正式な下着だ、性処理奴隷の。」

ガーターベルトしガーターストッキング。見えませんがバックシーム入り。





女社長は性処理奴隷シャツを着て、スカートを履いて・・・








女社長は性処理奴隷「乳首、透けて見えますか?」
「少ししか見えない。」

ということは、見えているということですね・・・。





女社長は性処理奴隷「お尻の辺り、ロープの形がわかります?」
「まったくわからん、つまんないな。」

まったく見えないというのも、たしかにつまらないかも・・・。





女社長は性処理奴隷ジャケットを着てパンプスを履いて出来上がり。
「どうですか?」
「悪くは無い。」
「良いということですか?」
「スカートがもっと短ければ良い。」



でも後日ですが、ご主人様に褒めていただきました。
「おまえは黒のタイトスカートが似合うな。」
「でしょでしょ?^^」
「だけどやっぱり丈が長すぎる。」
「短いタイトスカートのスーツを探してはいるのですが、ありそうでないのですよ・・。」
「言い訳禁止。」
「はい・・w」

女社長は性処理奴隷打ち合わせにこのまま向かいました。
あ、でもすみません、まだまだ小心者でシャツの合わせはぐっと閉めてロープが見えないようにしました。少しは見えていたようですが、IDカードでも下げているのかな?くらいでしょうか。
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出張性処理同行(成田編5)・謝罪と反省

2006–09–13 (Wed) 17:03
女社長は性処理奴隷「謝れ。」
「申し訳ありませんでした。」
「何がどう申し訳ないのか、ちゃんと言え。」
「アナルの拡張をさぼったために、ご主人様にすぐに使ってもらえず、使うために貴重な時間を無駄に使わせてしまい、そして余計な手間をかけてしまい申し訳ありませんでした。」

何時でも何処でも使い時に使いたい穴を使う、というご主人様のために、アナルの拡張を始めたはずなのに、少しペニスが入ったからと油断していたのは事実です。
そのために、ディルドを使ってもらったり何度もペニスの挿入を少しずつからしてもらったりと、ご主人様に多大な労力をかけてしまいました。

「それで謝っているつもりか?頭下げろ。」

女社長は性処理奴隷「はい・・・申し訳ありませんでした。」
「言い直しだ。」
頭を下げてもう一度謝罪の言葉を述べました。



「それでは土下座になっていない。土下座というのはこうするんだ。」

足で頭を強く押されベッドに顔を押し付けられました。顔が埋まり鼻が潰れ口も塞がれました。
床でないだけで救われました・・・。

女社長は性処理奴隷「で、どうするんだ。」
「きちんと言いつけを守って明日から毎日拡張に励みます。」
「全部続けて言え。」
「はい・・・」

「今日はザーメンやらない。射精はな、俺がおまえに与える唯一の褒美だからな。」
「欲しいです。」
「欲しい?」
「ください・・・。」
「・・・・。」
「ご主人様のありがたいザーメンをいただきたいです。」
「・・・・。運転手としてはちゃんとやったし、この後の打ち合わせと、帰りの運転をきちんと命令通り行うということで特別だ、射精してやる。」
「ありがとうございます。」

なんとか許していただき、ご主人様の有り難いザーメンをおま○こに出していただけました。
おま○こに射精していただくのが私にとっては一番嬉しいことです。

ご主人様がシャワーを浴びられたので私もと思いバスルーム行きましたが、体を洗い流すことは許可いただけませんでした。
「おまえはそのまま。髪の毛と化粧は綺麗に直していい。」
「はい・・。」

女社長は性処理奴隷「「そろそろ時間だ、着替えろ。あー、さっきの太いロープを持って来い。」
「打ち合わせはこれで行け。この上に洋服着て。」
「ブラジャーは・・。」
「必要ない。射精してやったんだ、つべこべ言わずに言うとおりにしろ。」
「はい・・・。」
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地下鉄で銀座ランチ

2006–09–12 (Tue) 18:46
成田での出張性処理の続きの前に、日常の話を。
「支度出来たか?」
「今しています、股縄とプラグ、もう少しで終わります。」
「飯でも食いに行くか?」
「行きます^^」
前日のお昼は私の事務所でお弁当を食べました。といいましても、食事をしたのはご主人様だけで私は足元で口奉仕をしていました。
時々ご飯粒が飛んでくるのでそれが私の食事でした。

女社長は性処理奴隷「コロッケが食べたい、銀座に行こう。」
「え、銀座ですか!?」
近くのいつもの定食屋さんかカフェのつもりで、出てきたので、胸元からみえるブラジャー隠しのキャミソールは着てこなかったのです。
「地下鉄で行こう。」
「え、地下鉄ですか!?」
いつもはタクシーなのに・・・タクシーなら見えても何でもいいやと思っていたのに・・。

お昼時の地下鉄は混雑はしていないけれど座席はほぼ埋まっていて立っている人もちらほらいます。
ご主人様と並んでいると、シャツの合わせを拡げられて胸をもまれました。
「えへへへ。」
「なに笑っているんだ、静かにしてろ。」
「はい^^;」
前の席が空いたので座られたご主人様の隣に私も座ると・・。
「誰が座っていいと言った?」
「すみません・・・」
ご主人様の前に立つと、傘でスカートの前スリットをめくったり、太股の間をつついたり・・・。隣に座ってうとうとしていたサラリーマンがちらちらと見ていました。

女社長は性処理奴隷銀座で降りてエスカレートを上るとき、私はご主人様の前に立ちます。後ろからスカートの中に指を入れて股縄の紐の端からおま○こを弄られました。少し濡れていたので恥ずかしかったです。

少し歩いて裏通りに入ったところにあるそのお店は、懐かしい昭和の建物。二階の奥の席に案内されました。
「ここのコロッケを始めて食べたのは30年くらい前かな。こんなに美味いコロッケが世の中にあるんだと感動したんだよ。すごい高かったけれどそれだけの価値はある。」
たしかに、メニューを見て私もびっくりなお値段でした@@だけど本当に美味しかったです。
「たまには奴隷にもいいもの食わしてやる。」
「ありがとうございます><」

「カメラは?」
「持ってきませんでした・・・。」
「アホ。」
「すみません・・。」
「でも、携帯で撮れます。」

女社長は性処理奴隷「案外綺麗に撮れるんだな。これは面白い。」
ご主人様は携帯で写真を撮るのは初めてのようで、店内を色々写していました。
そして勿論、恒例の胸ぽろり。
一番奥の席とは言うものの入り口近くには他のお客さんがいたので、ちょっとだけどきどき。
ましてや老舗の上品な洋食屋さん・・・。


「股縄してプラグ入れて平気な顔してこんな店で食事して、胸出して。おまえもまったくなぁ(笑)」
まったくなぁって、ご主人様笑うけれど、私をこうさせたのはご主人様なんですよw
でも、写真を見れば私も嬉しそうに笑っているし、まったくなぁ、ですね。

女社長は性処理奴隷食事を終えたあとデパートの中を通ると一階の化粧品売り場、ちょうどDiorの前でした。
「Diorのピンクがいいんだよ、ドピンク。」
「買って行きましょうか?」
「今日はいい、おまえの事務所に戻って奉仕だ。」
「はい^^」
続きの奉仕の話はまた後日。
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出張性処理同行(成田編4)・拡張をさぼっていたら・・

2006–09–11 (Mon) 20:31
女社長は性処理奴隷ベルト叩きが終わりロープも解いていただき、いつもの性処理、口、仰向け、騎上位、バックなどをいたしました。

ベルトで叩かれるのも痛くて少し涙が出てしまいましたが、本当の痛みと苦しみはこの後のアヌスでの性処理で大変なものとなりました。

しかしそれは全て私の自業自得と言いますか、調子に乗ってしまつた罰といいますか・・・。

いつものように仰向けになり足を抱えて股を拡げておま○こを使っていただくべく待っていると、ペニスはアヌスへと押し付けられました。
ご主人様は前戯無しの方ですから、たとえ場所がアヌスであったとしても、穴をほぐしてから指を一本、二本・・・そして柔らかくなったころペニスを挿入・・・ということはいたしません。

「い、痛いですっっっ。」
「うるさい。」
「あ、ちょっと待ってください、いきなりでは入りませんっっ。」
「痛くてもなんでも入れるっ。」
「あっっっ痛いですいたいです、む、無理ですっっっ。」
「喚くな動くな、入らないじゃないかっ!?」
女社長は性処理奴隷なんとか亀頭部分が入ったか入らないかというだけなのに、痛くて痛くて涙が出てきます。
めりめりっと直腸が裂けるような痛みです・・・。
「あーーあーーー・・・痛いーーーー」
痛みで泣き叫びました・・・。

「おまえ最近拡張さぼっているだろ。」
ペニスをいったん引き抜いたご主人様の声は本気で怒っているのがわかります。
「申し訳ありません・・・。ディルドは持ってきたので、とりあえずそれで拡げてから・・・。」
「なんで俺がそんなことしなきゃならないんだ!?俺は今入れたい、今ケツを使いたいんだ。自分で入れろ。」

泣きながらディルドを取り出してローションを塗りアヌスに挿入しようとするのですが上手くいきません。
「手をどけろ。もたもたしているんじゃない!」
「ひっっっっっっっ!!」
ご主人様がディルドを押し込みあまりの痛さに逃げてしまいました。しかしすぐに引き戻され脚を抑えられねじ込まれます。
「うぁぁーーーー、痛い痛いです」
「泣こうが喚こうが入れる。」
「あぅぅぅぅぅぅ。」

女社長は性処理奴隷「これしか入らないじゃないか!持ってみろ。」
うぅぅぅ・・・痛みに泣きながらディルドに手を添えると、確かに半分くらいまでしか入っていません。
「ハプバーでケツが使えたからと調子に乗ってんだろう?所詮この程度なんだよおまえは、思い知ったか。」
「も、申し訳ありません・・・・。」
「四つん這いだ。」
「はい・・・。」

四つん這いになるために体勢を動かす時、ディルドをいったん抜こうしたら、ご主人様に強く抑えられ抜くことは許されませんでした。
「あぅぅぅ・・・あーーーっっっ。」
そして四つん這いになり後ろから休むことなくディルドを押し込まれます。
涙を流して叫び続けました・・・。

しかし、しばらくするとディルドが根元まで入りきったのが分かりました。すると先ほどまでの痛みはほとんどなくなりました。
その瞬間、おま○こにご主人様のペニスが押し込まれました。
強くピストン運動されるとそれに合わせてディルドもずんずんと押されます。
「あぅ、あぅ、あぅ」
「なんだ、どうした。」
「き、気持ちいいです・・・。」
「ふん。知るか、そんなこと。」

女社長は性処理奴隷ディルドでしたが、2ケツが出来ました。
「こんなの出来たうちに入らないっ」
「すみません・・・。」
「こんなに時間かけて大騒ぎしてやっとだろう。なんで俺が手間かけなきゃならない!?」
時間がある無しに関わらず、いつでもすぐに使っていただける状態にしておかなければならないのに、ご主人様に無駄な時間と労力を使わせてしまいました。

「明日から拡張だ、毎日。チェックするからな、やってなかったらしょうちしないぞ。というか、それでも俺は使う。痛かろうが裂けようが使う。」

「奉仕とはなんだ、言ってみろ。」
「身を削って、ご主人様に勤めつくすことです・・・。」
「わかっているならちゃんとやれ。これではどっちが奉仕しているかわからん。」

女社長は性処理奴隷「申し訳ありません。」
「本気でそう思っているのか?」
「はい」
「そんな謝り方はでは信じられない。土下座だ。」
「はい・・・申し訳ありませんでした。」
「何が申し訳ないんだ!?それにそれで土下座しているつもりか!?」
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出張性処理同行(成田編4)・拡張をさぼったツケ・・・

2006–09–10 (Sun) 17:33
女社長は性処理奴隷今日は口紅やアイシャドーなど化粧品を色々と買ってきました。
ご主人様からは日頃から「化粧をもっと研究しろ。」と言われていたので、店頭で美容部員の方に化粧もしもらい色々と教わってきました。
きっちりお化粧をしていないとご主人様は不機嫌です。先日もアイブローをさぼっていたのをすぐに見つけられて注意されました^^;

なかなか褒めていただけることはないのですが、先日は褒めるというのとは少し違いますが、個人的には嬉しいお言葉をいただけました。

「おまえはやっぱり黒のタイトスカートに白シャツが似合うな。」
うふふん、でしょ〜?^^v
「しかし、スカート丈が長すぎる、短いのを探しておけ。」
はいw

丈の短いタイトスカート・・・ありそうでないのですよ・・・。少なくとも私が日頃から着ているブランドでは、ご主人様のおめがねに適うミニスカートは・・・。でも、なんとか探してみます。

成田出張の続きを・・・。









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出張性処理同行(成田編3)・ベルトで叩かれるのはやっぱり痛いです

2006–09–10 (Sun) 02:52
女社長は性処理奴隷今日はとにかく眠くて眠くて、10時頃からうとうととしてしまい、目が醒めたら夜中の2時でした。
急いでネットを立ち上げたらメッセにご主人様はいませんでしたが、待たせてしまっていたら申し訳ないことをしてしまいました。
明日メールで謝らなければ・・・。

「50万ヒットプレゼント企画の準備を現在していまして、明日の夜にはきちんとお知らせできると思いますので、もう少しお待ちください。
すでに何人かの方から、住所氏名を添えて申し込みをいただいていますが、こちらで応募の告知をいたしますので、そちらから再度お申し込みください。

女社長は性処理奴隷「もっとケツ上げろ。」
拘束されたままベッドに転がされた私にご主人様の指示が飛びます。
「こうですか・・・。」
「ケツ上がっていないだろう。頭を下げるんだよ。」

はい・・・。」
「もっとだ、顔をベッドに押し付けて、ケツを高く突き出すんだ。何度も説明させるな。」

女社長は性処理奴隷「はい・・・。」
するする・・・かちゃ・・・
聞こえてくる音、ベルトをズボンから外している音・・。
もしかして、叩かれる?そう思った瞬間、ぱしっ!


痛いっっっ

女社長は性処理奴隷「なにやっているんだ、じっとしていろ。」
思わず転がって逃げてしまいました。

「痛いです。」
「痛くしているんだ当たり前だ。」

四つん這い状態に戻り、ベルトを受け入れます。
ぱしっ、痛い・・・
ばしっ、うー
ぱしっ、あうっ・・・

女社長は性処理奴隷「これくらいでぎゃーぎゃーうるさい。」
たしかにご主人様はさほど強く叩かれているわけではないのですが、それでも痛いものは痛いのです・・・。

ぱしっぱしっ・・・ぱしぱしっ、

強くはないけれど小刻みに続けて、お尻、腰を中心に叩かれます。

「あぅ、あっ・・・・いっ、痛い・・・・。」

女社長は性処理奴隷目に涙が滲んできます・・・。

「おまえ、痛いのは楽ちんじゃなかったのか?これくらいでぎゃーぎゃー言うのか。」
「す、すみません・・・。」
「ふん・・・もういい、ま○こ使う。」
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出張性処理同行(成田編2)・拘束強制フェラチオ

2006–09–09 (Sat) 00:11
女社長は性処理奴隷ホテルに行く前に、成田市の郊外で露出をしようという話になり、露出ポイントを探して車を走らせているうちに小雨が大雨になってしまい断念しました。

しかし、ホテルに着き部屋から窓の外を眺めると雨は上がっていました。本当に残念でした。

私もやるきまんまんだったのにな・・・。


「おい、太い方のロープ出せ。そしてそっちの椅子を持って来い。」
部屋の端に置いてある長いすのようなスツール(?)をベッドの脇に置くと洋服を脱いでその上に仰向けになるように指示され・・・

女社長は性処理奴隷気づけばこのような状態に・・・。

続きは帰宅後に書きます。
これからご主人様の事務所にて仕事の打ち合わせです。今日はご奉仕はありません・・・。

今日は性処理はなかったものの、ランチをご一緒させていただきました。(ただし私はコーヒーのみ^^;)そして、夜は来週の打ち合わせ。私はそれだけでもとても嬉しいのですが、ご主人様にはそれだけで嬉しいというのではだめだといわれています。
それだけで嬉しい、などと言っていますが、ご奉仕を金曜日にしないと月曜日、壊れかけてしまう私です・・。

女社長は性処理奴隷話は成田に戻ります。
M字開脚情に脚を縛られ、ロープは首の後ろにも回され仰向けに転がされました。しかし置かれた場所は狭い長椅子の上なので動くと落ちてしまいます。

ご主人様におま○こと口を使っていただきました。
激しく突かれるので椅子から落ちないように椅子の脚を手で必死に掴みました。

苦しかったのはこの状態での強制フェラチオです。

女社長は性処理奴隷私の頭のほうに移動したご主人様のペニスが顔の真上から、まさしく攻めるがごとく口を目掛けて迫ってきます。

この体勢でペニスを口に入れられるのは想像していた以上に圧迫感、脅迫感というものがありました。
臀部が視界を遮り、両の太股が顔を挟み込みます。

そして、ペニスが口の奥深くまで押し込まれた瞬間、ものすごい恐怖心に襲われそれはすぐに恐怖そのものとなりました。

女社長は性処理奴隷ご主人様の陰膿が私の鼻の穴を完全に塞いでしまうのです。そして腰を落として体重を顔に乗せられるので、完全に窒息状態です。

「ん・・・・・・・っっ!!!!・・・」

口にも鼻にも一分の隙も出来ず、いつもならば、ぶほほっとか、げほほほっとか、えづいて息を吐き出したり、もがきつつ僅かには呼吸ができるのですが、これではまったく出来ません。

なんとか体をずらそうと脚や体を動かそうとしましたがM字に膝を折られて拘束されているのでうまく動かせません。

腕をご主人様の脚や臀部に回して押しのけようとしましたが、びくともしません・・。
っっっっっ・・・・・!!!!
女社長は性処理奴隷「奥まで入ったぞ、ぴったり収まったぞ。」
ご主人様の楽しそうな声が遠くに聞こえます。

苦しい・・・・息が出来ない・・・死んでしまう・・・・
本当にだめかもと思ったとき、やっとペニスが抜かれました。

「ぶはぁっっっっ・・・・・はっはっはっ・・・く、苦しかったです・・。」
「当たり前だ。」

はぁはぁはぁ・・・・
「年寄りみたいにはぁはぁ言うな。時間が無いんだ、休憩なんかする暇ないんだぞ、ベッドに移れ。」

「う、移れと言われても脚が動かせません・・。」
「転がればいいだろ。ほらっ」

あっ・・・

女社長は性処理奴隷ベッドの真横まで移動させた長椅子の上からご主人様に転がされてベッドに投げ出されました。

「ケツ突き出せ。」
「はい・・・・。」
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出張性処理同行(成田編1)・ピンクの下着でドライブ

2006–09–07 (Thu) 18:34
女社長は性処理奴隷ご主人様の日帰り出張に同行させていただけれるのはとても嬉しいです。
しかし朝起きると、胃に不快感が・・・。口から腕を入れられて胃を握りつぶされるような痛みに変わり、しばらく布団の中で動けないでいました。
(この話をご主人様にしましたら、勿論叱られました・・)

どうしようどうしよう・・・このままでは出張に行けない・・・。
家を出る時間ぎりぎりまで横になっていたらなんとか痛みも不快感も治まり無事に性処理出張に行くことができました。

高速に乗りSAで着ているものを脱いで露出運転開始。
シャツを脱ぎたかったのですが、寒くて・・・。
洋服を着ているご主人様にちょうどいい温度の車内ですので、裸同然の私には寒すぎるのです・・^^;
女社長は性処理奴隷出張先の仕事は夕方からでしたが、ご主人様が時間をやりくりして早目に東京を出ました。
ご主人様の仕事は成田のホテルでしたので、そのホテルの「デイユースプラン」というのを予約して仕事までの数時間をそこで性処理をしてそれから仕事という予定でした。


高速道路は特に混んでもいなく、またがら空きでもないので、順調に走れます。
前を走る車をあえて抜かずに後ろを走ってみました。

女社長は性処理奴隷「前の人、バックミラーで私のこと気づいているかしら。」
「どうかなぁ。気づくように胸も出しとくか。」

出した胸を揉んだり、乳首をつねったり、太股叩いたり・・・
「ご主人様、そんなことされたら、運転の気が散ります・・・。」
「気にしないで運転に集中してればいいんだ、おまえは。」
「はい・・」

ぴんぽん〜、あと、2キロ、で料金所です。料金は○○円、です。

カーナビが伝えます。
ど、どうしよう・・・・。

女社長は性処理奴隷支払いの寸前に、思わずブラジャーを直して胸を隠してしまいました。でも、おじさん、しっかり私の姿を見てくれたようです。
支払いを済ませて、ふと前を見ると・・・。
あらら・・・
工事関係者らしいお兄さんたちが数人、料金所ボックスの後ろにいて、みんなで私を見ています。

「あの人たち、私のこと見てました?」
「じろじろ見てたぞ(笑)」
こ、ここにギャラリーがいたとは・・・予想外のことで焦りましたが、ご主人様も笑ってくれたし、私も楽しかったです。
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出張性処理してきました

2006–09–06 (Wed) 22:32
女社長は性処理奴隷本日、ご主人様の出張にご同行させていただきました。

露出ドライブもだいぶ慣れてきました。
写真奥の男性三人、私に気づいたようでちらちらとこちらを見ていました。
取り急ぎ、本日はご報告のみ失礼いたします。
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股縄ファッション!?

2006–09–06 (Wed) 01:27
女社長は性処理奴隷股縄生活二日目。
生活と言いましても、日中の仕事をしている間だけなのですけど^^;

正直に言いますと、昨日は「どうして私がこんなものしなきゃならないのよ。」と考えていました。
着心地は良くないし、おま●こやアヌスにへばりついて外すとき痛いし・・・。

でも、今日、ピンクのロープで縛ってみたら、案外いいかも?
ガーターベルトなどとカラーコーデイネートしたら素敵かも?

ロープは大手手芸用品で買ってきたのですが、売り場には様々な色や素材のロープが沢山並んでいました。
サテン調や、金糸銀糸が編みこまれているものetc...

今日はこの上にタイトスカートでご主人様とランチに行きました。これくらいの太さですとタイトスカートを履いても殆どわかりません。

股縄生活、楽しめそうです。

縛りが下手糞なのはご愛嬌ということで・・・w
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奉仕とは苦しいもの

2006–09–05 (Tue) 14:05
女社長は性処理奴隷「もっと奥まで。」
うぐっっ・・・・
「もっとだ。」
ぐほっっ・・・
「そうだ、入るじゃないか。そしてもっと早く。」
んぐっんぐっんぐっ・・・
「もっともっとだ、早く動かせ。これくらいだっ。」

髪の毛を掴まれ頭を上下に強く動かされ、押し付けられ数秒、そしてまた動かさせれ数秒間押し付けられ、その繰り返しです。

げほっっ・・・・ぐふっっっ・・
息と共に様々な液体が交じり合ったねばねばした白いものが鼻と口から吐き出され、ご主人様のペニスも白く泡立った粘液でべとべとです。はぁはぁはぁ・・・・・
「苦しいか?」
「は、はい・・・く、苦しいです・・・。」

「まだまだ、もっと苦しめ。」
髪の毛を掴まれ再度強く動かされます。涙が目にします。垂れる鼻水も飛び交います。それらと涎とご主人様の汁が交じり合ったものが口の端から溢れご主人様の陰毛も濡らし、陰膿を伝い肛門へと流れていきます。

女社長は性処理奴隷「どうだ、使われるというのは。」
「嬉しいです。」
「これくらい強く早く奥まで、自分でやれるようになれ。」
「はい。」

「フェラチオと奉仕は違うんだよ。」
違う・・・?

この世界では大抵が、奉仕=フェラチオと言われています。脚だったり肛門だったり全身くまなくだったりと、MがSの体を舌や口で舐めたり吸ったりする行為を奉仕と呼ぶ場合が多いです。

家に帰り、調べてみました。

「出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
「奉仕(ほうし)とは、身を削って誰か他者のために働き尽くすこと。報酬を求めず、また他の見返りを要求するでもなく、無私の労働を行うことをいう。」

「誰か他者のために」の部分を「ご主人様のために」に置き換えると、「奉仕は苦しいものだ」と仰るご主人様の言葉の意味がわかりました。
そして、なかなか理解仕切れなかった、今までご主人様が私に話して聞かせてきた様々なことがようやく見えてきた気がします。

女社長は性処理奴隷仰ることを理解するのにずいぶんな年月をご主人様に費やさせてしまいました。
と言いましても、まだまだ100%理解は出来ていないはずです。

今私は、もっともっと多くのことをご主人様から指示を頂き、ご主人様の求める性処理奴隷というものを理解し、一日でも早く、そうなりたいと思っています。

「でもな、俺が予定していたより早いスピードでおまえは壊れ始めている。『その日』は思っていたよりも早く来るぞ。」
ご主人様は『その日』が来るのを楽しみだと笑いながら仰ります。
「おまえもそう思うか?」
「はい、そう思います。」

私は絶対こうはならないと思っていた自分になっています。
私をこうさせられる男(S)など何処にも存在しないと、絶望すら覚えた時期もありました。

女社長は性処理奴隷諦めないでよかった、逃げ出さないでよかった
ご主人様を信じて、しがみついてきてよかった

私を性処理奴隷として受け入れてくださったご主人様に感謝いたします。

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綺麗な奥様

2006–09–05 (Tue) 01:13
女社長は性処理奴隷所用で渋谷に行きました。
月曜日だというのにものすごい人・・・。交差点の向こうの人の多さに眩暈がしそうでした。
渋谷に足を運んだのは二年ぶりでしょうか。やはり私は渋谷は苦手です^^;

風邪は今回は長引くことも無く、本日はいたって体調も良かったです^^

私の洋服、下着を欲しいと言う申し出が早くも届いています。
ですが、すみません、現在準備中ですのでもうしばらくお待ちください。

以前、ご主人様の仕事場で社員の方が古い資料の整理をしているときに、昔のアルバムが出てきたというので、私も一緒に見せてもらったことがあります。

そこには私の知らない若い頃のご主人様がいました。
しかし、驚いたことに、ほとんど今と変わっていません。

そのアルバムの中には、ご主人様の奥様のお写真もありました。とてもとても綺麗な方です。
私はその写真を見て嬉しく感じました。
その話を知り合いのK嬢に話したら、同感だと言うのでそれもまた嬉しかったです。

大好きで尊敬するご主人様の奥様は綺麗な女性・・・なんて素敵なのでしょう。
もしも、「あれれ?」な女性だったら、多分私は、がっかりしたと思います。

そのアルバムには他にも数人の女性がいて、ご主人様と仲良く2ショットのもあり、社員の方が言うには、「社長の昔のこれ(小指を立てて)」
もちろん、その女性達も皆さん美人さん。

そんなことがあって、私はこう思ったと、ご主人様に話たら、
「女ってそう思うのか、面白いな。」
「多分、奥様が綺麗で嬉しいなんて素直に感じる女性は普通は少ないですよ。K嬢と私は変わり者なのかもですよ^^」
「ふむ・・・ますます女はわからんなぁ。」

だけど少し、自己嫌悪。
皆さんに比べて私は・・・。

「だったらおまえも綺麗になれ。俺の為に、だ。」

ご主人様のため。
私がどうありたいとかではなく、ご主人様のため。

そう考えたら俄然やる気が出てきました!
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股縄絞めなおしてもらいました

2006–09–04 (Mon) 19:17
女社長は性処理奴隷「上手く結べないです><」
「おまえ、いらいらしているのか。」
「はい、しています><」
「土日、奉仕しなかったからだろう。先週は生理でま●こも使わなかったしな。」

あ・・・そうなのですね、それで私は今朝からなんとなくイライラしていのですね・・。

「今から行くから、用意して待ってろ。」
多忙な中、30分だけご主人様が性処理にいらしてくれました。
「時間が無いから一回だけ、急いで股縄しめるから良く見ておけ。」
「はい。」

「うー・・・おま●こに食い込みます・・。」
「食い込ませているんだ。」
「はい・・。」

うーん、一回みただけで覚えられるでしょうか^^;

「おい、ちゃんと見てるのか?」
「見てます。」
「どこ見てる?」
「ご主人様のお顔を見ています。」
「バカ」

女社長は性処理奴隷だって嬉しいのですもの。二日間もご主人様に会わなかったのですもの。お顔をたくさん見たいです。

えへへへ〜・・・アホみたいにニヤニヤしてしまいます。
「みたいじゃなくて、アホ。嬉しいならチンチンしろ、犬みたいに舌出してケツ振って飛び跳ねて、チンチンだ。」

こ、こんな感じですか・・・

「もっとアホな顔するんだよ、涎垂らして全身で嬉しいというのを表現しろ」

今度はどうですか・・・

「まだまだ。」

「もぉぉぉ・・・嬉しい時はこうしたいのですっっっ」
ソファーに座っているご主人様に抱きついてお腹すりすり、お臍にキス。

「甘えるな!」
「痛いっっっ・・・うっっっ」
髪の毛を掴まれて引き離され、

「時間が無いんだ、とっととしゃぶれ。」

女社長は性処理奴隷「んぐっっっっ」
股間に顔を押し付けられ強制フェラチオ・・・。

「おまえ、フェラチオと奉仕はな、違うんだよ。わかるか?」
「わからないです・・・。」

「奉仕はな・・・。」
頭を掴む手に一層力が入り、ペニスがのどちんこに当たるほど押し付けられました。
「苦しいものなんだよ。」

ぐふぅぅっっっうぐ・・・

奉仕は苦しいもの・・・・?
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股縄生活・・・

2006–09–04 (Mon) 15:56
女社長は性処理奴隷「来週から、おまえは股縄生活だからな。」
購入したロープは、このためでした。

口の利き方が生意気、態度が甘えている、奴隷根性が弛んでる、体重もろくに落ちていない等々、様々な理由で下着着用を禁止されました。

しかし、私は股縄1つ自分で縛った経験が無く、ご主人様から教えてもらった画像つきの縛り方が詳細に出ているサイトを見てもなんだかうまいこと縛れません。

「ひばり結び?なんじゃこりゃ・・・。」
お腹にロープを廻しただけで挫折w

ご主人様にメールを出しました。
「最初はご主人様が縛ってくれないとわかりません。だから今日は縛らないです。」
女社長は性処理奴隷「おまえ、甘えているのか?」
「はい、そうです。」
「アホ。」
「なんとか結びとかあるけれど見てもわからないです。」
「適当でいい、やっとけ。」

なので本当に適当に・・・とりあえず、形だけは股縄ということで・・・。胸縄(?)もやるように言われていたけれど、もっとわからないのでギブアップ。

メッセが繋がったのでウェブカメラで見ていただきました。
「とりあえずそれで一日過ごせ。時間があったら後で見に行く。」

それにしても、亀甲縛りの自縛くらいは出来るようにならないとだめですね・・・。

女社長は性処理奴隷というわけで、今日はタイトスカートの下は、股縄とガースト。
外に出る用事も無いし、外からはわから無そうですし、案外楽しいものかもしれませんね・・。

「だからやりもしないうちに四の五の言うのがおまえの悪いところだ。」
と、ご主人様のお叱りの声が聞こえてきそうです・・。



女社長は性処理奴隷仕事しながらこれを書いていたら、ご主人様から出張の同行のお話が^^

運転手、かばん持ち、そして、性処理として今週の日帰り出張に同行させてもらえるようです。

ということは、もしかして、股縄ドライブ・・・・・かしら・・・。
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お買い物してきました

2006–09–03 (Sun) 17:09
女社長は性処理奴隷ご主人様の指示で買いに行った物がこれです。
綿ロープ、黒太目、黒細め、ピンク細め。
どれくらいの長さを買えばいいのかわからないので、とりあえず10メートルづつ買ってきました。

明日の月曜日、これらの使い方をご主人様に教えていただく予定でしたが、ご主人様に急な仕事が入ってしまい、明日からは無理かな・・・。
そして私はまた風邪をひいてしまったらしく、昨日から喉と体が痛くて熱を計ったら37度・・・。おなかも緩いのですw

「おまえなぁ、いい加減にしろ。体調管理も奴隷の務めだろう?」
「すみません><」
生理も週明けには終わるというのに、今度は風邪だなんて、情けないですね・・。

というわけで、今日は薬を飲んで寝ていました。
少し良くなったかな・・。

話はわりまして。
私のブログも気づけば50万ヒットを超えました。
多くの皆様に見ていただいてありがとうございます。

50万ヒットの感謝ということで何か私でできることはないかと、ご主人様と色々話し合っています。

女社長は性処理奴隷とりあえず案として今あがっているのが、「ナオミ着用衣装・下着プレゼント」です。
使用済み、未使用、たくさん衣装や下着がロッカーにありまして、増える一方なんです。それらを欲しいという方、いらっしゃるかしら?

ただ、配送方法をどうするか、で悩んでいます。
郵便局留めですと、詳細な住所等がなくても受け取れると聞いています。
何か良い方法をご存知の方がいましたら、ご一報いただけると有難いです。

体調管理もきちんとして、真の性処理奴隷としてご主人様にお仕えできる日々をこれからも続けられるようこれからも頑張ります。

今後ともナオミのブログともどもよろしくお願いいたします。
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だけど満たされているのです。

2006–09–02 (Sat) 23:53
私も、最初からこうだったわけではございません。
だから一度お別れしているのです。

最初の付き合いでは、ご主人様が求める奴隷というものがどういうものか理解できず、また、奴隷という呼称そのものを受け入れることもできなかったため、結局は主従という付き合いを解消させられてしまったのです。

いわゆる野良となった一年間近くはとても苦しい日々でした。まさしく筆舌し難いというものでした。

しかし、その一年間があったから今があるのだと思います。
●●▲▲さん(ご主人様の本名)という1人の人間を仕事の場で見続けたことで、本当に心から「この方の女(今では性処理奴隷ですが)になりたい。」と切望するようになったからです。

今こうしてご主人様の性処理奴隷としていられることは、私にとってとても幸せなことなのです。
私から望んでご主人様の性処理奴隷にしていただたのです。捜し求めていた居場所がやっと見つかったのです。これを幸せと言うのではないでしょうか。

性処理奴隷に居心地の良さを感じます。
支配され服従することで満たされています。
従うことで生かされていると充実しています。

ご主人様は私に性処理奴隷として生きる希望を与えてくださったのです。

どんな立場でもどんな関係でもいい、私はこの方をご主人様として残りの人生を生きたいと本気で思っています。

と、あれこれ書きましたが、
すみません、簡単に言うと、

壊されても、辱められても、狂わされても、大好きです、ちゅう^-^

ということなんです。
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2006–09–02 (Sat) 02:19
仕事を終えて地下鉄に乗るとブロンドベリーショートとブルーネットロングの外国の女性が2人、私の前に座っていた。
港区という場所柄、外国人は多いのだが、その2人からは何かオーラのようなものが感じられた。
私が降りる駅でその2人も降りたので、必然的に私は後をつけるような形で後ろを歩きエスレーターに乗り、そして気づいた。

ビアンカップルだ・・・感じたオーラはこれだったのか・・。

上りのエスカレーター、私の二段前にブルーネットの女性、その一段前にブロンド。
ブロンドは、私が最近露出に来た黒のツーピースに似た露出度の高いミニスカワンピに黒のピンヒールパンプス。ブルネートは、黒のTシャツに黒のパンツ。

ブルーネットが前に立つブロンドのうなじにそっと口付けをする。そこにはタトゥーが入れられていた。
ブロンドが振り向き少し膝を曲げブルーネットの頭に口付けをする、何かを囁きながら。

何を囁いたのだろうか。英語なのか、フランス語なのか、それともイタリア語なのか。

その瞬間、ブルーネットの体が微かに震えたのが私にはわかった。

そうか・・・
ボディコンピンヒールがネコだと思っていたが、その逆だったのか。

エスカレーターでのほんの僅かな時間だったけれど、いつかどこかで見たフランス映画のワンシーンのようだった。

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奴隷は満足などさせていただけません

2006–09–01 (Fri) 19:39
今週はいつもに増して多忙なご主人様でしたが、それでもなんだかんだと毎日いらしてくださりました。
10分、20分という時間の日もありましたし、ランチタイム、ティータイム、ディナータイムと一日に三回もお会いした日もありました。使っていただきましてありがとうございます。

「それであなたは満足しているのですか?」
よく聞かれる質問です。
満足とは、何に対しての満足なのか私にはよくわかりませんが、私には満足ということはありません。
主が求めている奴隷像とは程遠い私が満足をしていたとしたら、それは大きな間違い、勘違いですから。

そもそもご主人様は奴隷である私を満足させようとは考えておりません。
大半のS男性さんは、お相手の女性をたくさんイカセテあげたり、たくさん叩いてあげたり、たくさん縛ってあげたり、たくさん浣腸してあげたりと、Mを満足させることに悦びを感じられていることと思います。

そして、そうしてもらえることで、満足し、満たされ、支配されていると幸せを感じるMさんも多いことと思います。

それらが間違っているというわけではないのですよ。

ただ、私たちはそういう関係ではないのです。

「主が奴隷を満足させる?俺には理解不能だ。むしろ俺はおまえに満足させない。奴隷が満足してしまったら主従は成り立たない。もっともっともっとと狂わせる。神経の2〜3本が本当に切れるまで狂わせる。今やっと一本切れたところだからな。」

忙しいからと15分程度性処理をされて帰られたご主人様から、知人とお二人での食事に呼んでいただきました。

ご主人様が一番お気に入りの美味しいお肉のお店。それはそれは本当に美味しいお肉、ジューシーでとろける、それでいてお肉の食感もちゃんとあるのです。

ところが・・・・
なぜか翌日ピーピー下しまして・・・。

「あー、贅沢なものはおまえの体質に合わなかったんだな。やはりおまえは残飯だけ食っているのが一番いいんだ(笑)」
「・・・w」

さて、来週からとあることを毎日しろとご命令いただきました。
そのための道具をこの週末は買いに行きます。
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アヌス拡張第二段階開始

2006–09–01 (Fri) 01:22
「S.Tさんのちんぽが難なくケツに入ったということは、あのハプバーのお客さん全部のチンポが入るということだよなぁ。」
S.Tさんは、あのハプバーの常連さんの中で一番立派なペニスの持ち主と言われているのです。
「ということはだな、おまえはハプバーで、口もま●こもケツの穴も、お客さんが使いたいと言えばどの穴でも使ってもらえるということだろ。」
なるほど・・・そうですよね・・・。
「とりあえず、性処理奴隷の入り口まで来たと言うこと。」

入り口ですね・・・。
今はまだとりあえず使えます、というだけですから。どの穴をどのように使っても満足して頂ける様にならなければ性処理奴隷とは言えません・・。

「ケツの穴の拡張、また始めろ。がばがばになるまで拡張だ。最低でもフィストが出来るまでにはさせる。Lサイズのプラグじゃもう足りないだろう、次は何にするかなぁ。」
「ソフトクリームみたいなディルドを買ってありますが・・。」
「あー、あったな、今日はそれだ、出せ。あれが全部入るまでが当面の課題だな。」

さすがにこれが全部入るまでの拡張は、相当な時間がかかりそうです。

「ローション塗ってケツ向けろ。」
今週は生理なのでおま●こが使えませんので、口とアヌスでの性処理です。四つん這いになりお尻をご主人様に向けました。

「何段入るんだ、今は。」
「うー・・・そんなに沢山ははいらないと思います・・・う・・・。」
「どうだ」
「まだ入っていないです。」
「アホ、もう入ってるぞ、一段目が。」
「え、すみません、わからなかったです・・・。」

先っぽが入ったくらいでは何も感じないアヌスになってしまったのでしょうか。

「よし、二段目。」
「あっ・・・あー・・・きついです・・・。」
「うるさい、これくらいでギャーギャー言うな。」
「うぅぅ・・・・っっっ。」
「二段目入ったぞ、三段目行くぞ。」
「あー・・・む、無理です・・・うーー・・・。」
「ケツの力抜け、アホ。」
「うーーーー・・・。」

「そのまま状態起こして、ディルドを床に立てて上から尻を落とせ。」
「え・・・そ、そんなの無理です・・・。」
「いいからそうしろ」
頭をつかまれ無理やり上から腰を落とされると、ディルドが先ほどより少し奥まで入るのがわかりました。

「う、うんちが出そうです・・・。」
「うるさい。その状態で、強制フェラだ。」

「んぐっっっ・・・・ぐほっ・・・・」
えづいてお腹に力が入りディルドは抜けてしまったので、そのまま床に倒され、ペニスでアヌスを使っていただきました。

女社長は性処理奴隷このディルドの、上から二段目半まで入ったそうです。これを全て飲み込むまでの拡張・・頑張ります・・。

ところで今日、夕方地震がありました。ご主人様が性処理をされて帰られてすぐでしたので、私は下半身丸出し、室内にはあやしい物が沢山あるし、とても焦りました^^;
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高飛車生意気女社長ナオミの本当の姿は性処理奴隷。淫乱マゾ奴隷として堕ちていく私の日々を写真を添えて綴ります。

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