2006–08–05 (Sat) 11:40
Lサイズプラグを挿入していたのでそれを抜いてからご奉仕をいたしました。
「ホテルじゃないからシャワーもないしな。俺のチンポをおまえのうんこで汚したら口で綺麗にしろよ。」
「プラグ抜いたとき付いて来なかったから大丈夫です。」
「ふん、奥まで突っ込んでうんこたっぷり付けてやる心配するな(笑)」
「はいw」
「でも、おまえがバカみたいに山ほど買ったコンドームがあったな、一応つけてみるか。」

ご主人様のペニスにコンドーム・・・初めてのことです。
「おい、ちっちゃくて入らないぞ。」
えー・・・そんなことがあるのですか?
「あ、本当・・・入らないですね^^;」
亀頭から少し下の竿の部分にコンドームの入り口部分が食い込んでそれ以上下がりません。
ご主人様のペニスが特別に太いというわけではないのです、やはり廉価コンドームは原材料節約のため小さめに出来ているのでしょうか・・?
「やっぱりおまえが舐めて綺麗にするしかないということだな。」
「はいw」
「ケツ出せ。」
「はい・・・入るかな・・。」
「入るよ。おまえの肛門はもうちゃんと入るんだよ。おまえが痛いとか怖いとか入らないと思うから括約筋に無意識に力がはいってしまうだけだ。『私のアナルはゆるゆるです。』と思え。」
「はい・・・・・あ・・・あー・・・・入りました・・・」
アナルファックも数回目となり、今回は一度で痛みもほとんど無くご主人様のペニスを受け入れられました。
奥まで突っ込んだままかき回すようにしたり、ペニスの根元から先っぽまでを強く早く出し入れしたり、おま●こを使うのと変わらずに激しく使われました。

「あー・・・あっあっ・・・う〜・・」
「なんだ、痛いのか?嫌なのか?」
「いえ、気持ちいいんです・・・」
「うん?聞こえない、止めるか?」
「止めないでください、気持ちいいのでもっと使ってください。」
「気持ちいいなら気持ちいいとちゃんと言え、あーだのうーじゃわからんだろう。」
「はい・・・気持ちいいです、アナルが気持ちいいです。」
「仰向け」
「はい」
仰向けになり脚を抱えてアヌスを使っていただきました。この状態でもだいぶすんなり入るようになりました。
「とても気持ちいいです。」
「2穴も出来るな、2本のちんぽで同時責め。愉しみだ。」
「はい・・・。」
「おま●こよりも気持ちいいと大声でよがりやがって・・・起きろ、綺麗にしろ。」
腕を引っ張られ体を起こすと私のアヌスから抜いたばかりのペニスが目の前に・・・そして、僅かですがう●このカスがついていました。
「ほら見ろ、おまえのう●こでおれのチンポが汚れた、綺麗に舐めろ。」
「はい」
前回はホテルの暗い照明の下だったので何もわからずにしゃぶりましたがこの日はしっかりわかった上で口に咥えました。
でも、汚いとかそういう感情は1つも湧きませんでした。使っていただきそれを綺麗にさせていただけるのですから幸せなことです。

「おまえ、そのうち糞も食えるようになるぞ。」
「はい、そんな気がします。」
この日はこれでご主人様は帰られたので、次は週明けだなと思っていたら、夕方ご主人様のメッセが繋がりました。
「おい、腹減った、飯食いに行くぞ。その後奉仕の続きだ。射精する。」
仕事がなかなか終わらずお腹が空いたご主人様をだいぶ待たせてしまいましたが、なんとか怒りバクハツ寸前で待ち合わせ場所に行けました。
「食事の前にビックカメラで買い物だ、付き合え。」
どんななんのお買い物でも喜んでお供いたします。
ビックカメラは相変わらずにぎわっていましたが、ご主人様はおかいまなしです。エスカレーターで売り場で、お尻を掴んだりスカートを捲ったり胸を揉んだり・・・。
写真を撮らなかったのが残念でした。
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