歌舞伎町使われまくりの長い夜・5・朝までご主人様の性処理を

2006–08–30 (Wed) 21:04
女社長は性処理奴隷ハプバーに行ったのがたしか22時頃で、店を出たのが一時半頃だったと思います。休憩やお喋りもしましたが、それでも二時間近くはたっぷり使っていただけたのでしょうか・・・。

お誘いしたK氏には射精をしていただきました。

店を出てホテルに戻りましたが、今回は新宿のホテルでしたので、くたくたの私はほっとしました。
「おい、まだ終わりじゃないぞ。俺の性処理だこれからは。」
「はい・・・。」

ほっとできたのはマジックで書かれた体を撮影する間だけですぐにご主人様の性処理です。
ご主人様と二人だけになれたのが嬉しくて、抱きついたり纏わりついたり・・・。
「甘えるな、さっさとしゃぶれ!」
ばしっ・・・脚蹴りです・・・・。

「口っっ」
ベッドに大の字になれているご主人様の脚の間にうずくまり腕を脚に絡ませて口奉仕いたしました。
ご主人様は足元のほうに置いてあるテレビを見たりタバコを吸ったりとリラックスされているようでした。

女社長は性処理奴隷「尻っ」
脚の間で後ろを向いて後背位で挿入し私がお尻を動かしてペニスの出し入れさせるのがご主人様は好きです。

「もっと早く!」
「もっと奥まで!」
「その程度じゃ気持ちよくないぞっ」
ばしっ・・・
上手くできないとお尻を叩かれたり掴まれたり・・。

「誰が止めろと行った、まだまだずっと続けろ」
「はい・・。」
腕も脚も疲れて痛くなってきます・・・。
「そんなことは俺に関係ない。」
「はい・・・。」

女社長は性処理奴隷「上に乗れ。」
「はい・・。」

「もっとクリストリスを擦り付けるように動かせ。」
「のの字を書くように」
「上下だ」
膝も腰もがくがくになってきました・・・。


「ハプバーで散々使われて満足して俺の性処理はもうどうでもいいのか?」
「そんなことないです、ご主人様の性処理をしたかったです。」

疲れと気持ちよさとで意識が朦朧とさえしてきました。
「おい、寝させないぞ、もっと腰を振れ。」
「はい・・。」

女社長は性処理奴隷「仰向け」
「はい。」
仰向けになり脚を抱えておま●こを拡げて使っていただきます。
「あー...あっぁっ・・」
あんなにたくさんハプバーで使われたおま●こですが淫乱汁はまだまだ溢れ気持ちよくてずきずきしてきます。

「ったく・・・この三段腹、早く何とかしろ。」
「はい・・・申し訳ありません・・あぅぅ・・・」
上からお腹や胸を鷲掴みにされ痛い・・でも、気持ちいい・・。

「口だ。」

「もう、だめです・・・動けません・・」
「だめ?動けない?終わりにしたいということか?そんなことは俺が決めることだ。」

口、後背位、騎上位、正上位・・・これらは数回繰り返されました。

女社長は性処理奴隷「よし、もういい。射精する。」
ご主人様は私のおま●こに射精されました。
「じゃぁな、俺は寝る。」
「おやすみなさい。」

ご主人様にシーツをかけエアコンを切って時計を見ると午前3時・・。
シャワーを浴びて顔や体の手入れをして私がご主人様の隣に潜って寝たのは午前4時でした。

しかしそれから数時間後には、朝日で明るい部屋で性処理が始まりました・・。
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歌舞伎町使われまくりの長い夜・4・アナルファックで潮噴き

2006–08–29 (Tue) 16:29
女社長は性処理奴隷「この女は尻も使えるから、遠慮なく使っていいですよ。」

フィストが終わったとほっとする間も無く次はアナルです。
(でもすみません、もしかしたら、アナルがさきだったかもしれません・・使われた順番が思い出せません・・・)

叫びすぎて荒くなった息も整わないうちに、何方かの指が私のアヌスを掻き回し始めました始めました。

「あぁぁ〜・・・・・。」

「一本といわず、二本でも三本でも、ペニスが入るんですから(笑)」
楽しげなご主人様の声が遠くに聞こえます。

よく覚えていないのですが(見えませんですし・・)、最初はご主人様が見本としてアヌルに指を入れていたのかもしれません。

「こいつは、おま●こより、尻の方が感じるんですよ、な、そうだろ?」
「あーあー・・・うー・・・はい、アナルが気持ちいいのです。」

少しすると違う指の感覚が・・・人が代わったのだと思います。
掻き回したり出し入れしたり拡げられたり・・・いったい私のアヌスはどうなっていたのでしょうか・・・。

「何方かちんぽ入れませんか?」
「では、僕が。」
ご主人様の呼びかけにこたえてくださった男性が仰向けの私の脚を抱えて開き、ずぶっと(本当にずぶっという感じでした)ペニスを押し込まれました。

女社長は性処理奴隷「あぁぁぁ・・・。」
ものすごい強さと速さでの出し入れ・・・
「あっあっぁっっっ・・・気持ちいいです・・・・。」
ピストン運動はますます激しくなり、

「あ・・・おしっこでちゃいそうですっっっっ」

「出せ、だしちゃえ。」
「あぅぅぅ・・・」

前回のハプバーでおしっこが出ちゃいそうな感覚は潮噴きだということを体験していたので、この日は我慢することはせず出たい出てしまうという本能に従いました。

「でちゃう、でちゃう・・・・・・あ・・・・・。」
おしっこが出るような、でも少し違うような、なんとも言えない感覚とともに熱い液体が湧き出すのがわかりました。

「おー、出た出た(笑)」
囲んで見ている方たちの笑い声。
「どれどれ・・・びっしょりだよ(笑)」

アナルファックでも潮を吹くなんて・・・自分でも驚きました。
しかし、あの感覚は本当になんとも言えず、押さえつけられていたものから解き放たれたような感覚でした。

ペニスを入れてくださった方から後で聞いたのですが、普通、アヌスにペニスを入れると、根元の部分だけが締め付けられるのだけど、私のアヌスはペニス全体を包み込むような感じとのことです。

「まだ終わりじゃないぞ、休憩はおまえに必要ない。」
やっと一息つけるかと思ったのですが・・・。

「まだ口があるだろう。イラマチオだ、強制フェラチオ。」
それもやるのですか・・・・。

女社長は性処理奴隷「「強制フェラチはしたことがないという男性がいらっしゃったので体験していただきました。
少し遠慮がちにペニスを入れる男性の腰をご主人様が押しています。
「もっと奥まで入れてごらん、気持ちいいぞ。」

ぐふっ・・・・ごふっ・・・・うげっっっ・・・・
「おー・・・いいかもしれない・・・。」
うぐぅぅぅ・・・・・
おしっこが出てしまいました・・・。

吹いた潮と漏らしたおしっこ垂らした涎で私がいた場所の敷物はびしょびしょです。
シャワーを浴びてきて良いとご主人様に許可を頂き、やっと休憩となりました。
というわけで、Sは潮噴きと失禁の回数でした。
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歌舞伎町使われまくりの長い夜・3・四つの拳が私の中に

2006–08–28 (Mon) 18:27
ハプバーでの数時間は、まさしく怒涛のごとく過ぎていきました。

女社長は性処理奴隷「皆さん、この女好きにしていいですから。」
ご主人様が店内のお客さんたちに声をかけ、私はオープンルームで待機するよう命ぜられました。

もうここからは順番は覚えていません。

仰向けの私の口に一人の方がペニスを押し込み、左右の手にもそれぞれペニスを握らされました。

K氏を含め数人の男性に使っていただきましたが、よく覚えていません。
最初は普通にフェラをしたりファックをしたりしていたのですが・・・。

お店の人に油性マジックをご主人様が借りてきました。
「こいつを使ったら、証拠のサインを書いてくれますかね。イニシャルと、そして回数を正の字で。」

「それは面白いね、僕さっき一回やったよ。」
「私も使わせてもらった。」
と、数人の方が順番に私のお腹にイニシャルと回数を書き足していきます。

女社長は性処理奴隷「この女はね、フィストも出来るから。見ますか?。」
え・・ここで!?
ローションを塗ったご主人様の拳がおま●こにめり込んでいきます。

「あ、あの・・枕を取ってください。」
そばにいる男性に枕をくれるよう頼んだら、私の頭の下に置こうとするので、
「ち、違います・・・大声がでるから、か、顔に乗せたいのです・・。」

「えーっっ!?」
「あははははっっっ」
「面白いなぁ。」

なぜだか皆さんに笑われました。

とにかくフィストのとき私は絶叫とも雄たけびとも言えるようなものすごい声を出すので、ホテルでは枕を顔に押し付け抱えているのです。
なので、枕が無いと落ち着かなかったのです。

「ばかかおまえは、ここは大声出そうが叫ぼうがかまわないんだよ。」
「そうそう、必要ないから(笑)」
顔に乗せた枕をお客さんに取られ、たしか両手を二人の方に押さえつけられたような気がします。

女社長は性処理奴隷めりめりとご主人様の拳がおま●こに入っていきます。
「あ゛ぁぁぁぁぁ〜、うぐぅぅぅぅぅ〜・・・」

「おー、入ってるなぁ。」
「本当だ、入るものなんだなぁ。」
皆さんが何か色々といわれていました。

「あぐぅぅ」
強い衝撃を感じた瞬間、ぶにゅっと拳が全て入ったのがわかりました。

「ほら、私の拳が全部入っちゃったでしょ。」
ご主人様の楽しそうな声が聞こえてきました。

「皆さんもしてみませんか?。」
えっっ!?
おま●こから拳を抜くとお客さんたちにご主人様はそう言いました。
「大丈夫ですよ、僕の拳が入ったんだから(笑)」
ご主人様の手と腕はとても太いのです。躊躇していたお客様が、それなら折角だからと、フィストをすることになりました。

女社長は性処理奴隷その方の拳がぬるぬると入ってきます。
あ・・・ご主人様の拳とは違う・・・。
ぬるっと、簡単にはいってしまいました。

「おー・・・すごいなこれは。初めてフィストした。なんか全体が締め付けられるような、なんともいえない感覚だ。」

「俺もやってみようかな・・。」
見ていた他の方もフィストをいたしました。
二人、三人、四人・・・。

「あぅぅぅ・・・、も、もう、駄目です、限界ですぅぅ・・・。」
四人目でギブアップしてしまいました。

女社長は性処理奴隷もう皆さんお気づきでしょう。
お腹に書かれたアルファベット、Aはアヌス、Oはおま●こ、Fはフィストです。Sは・・・。

おま●こは、6人の方が使ってくれました。
フィストも4人の拳を入れていただきました。
そして、アヌスは3人の方に。

ハプバーでのアヌルファックでは、私はまたしても初めてのことをやってしまいました・・。それは、アルファベットSなのです・・。
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歌舞伎町使われまくりの長い夜・2・私の大きなミスで中止になった露出散歩

2006–08–27 (Sun) 21:04
女社長は性処理奴隷急なお誘いにも関わらず仕事を終えたK氏からホテルのロビーに着いたと電話を頂いたので、部屋にきていただきました。
「始めまして。」
ドアを開けお出迎えいたしますと、K氏は聞いていたお年よりもはるかにお若く見えました。

三人で挨拶を交わした後、食事をしに外へ出ました。
「部屋でその姿を見たときは派手だと思ったけれど、歌舞伎町の街では埋もれてしまって普通ですね。」
「はい、私も最初はどうしようかと思いましたが、こんなものかとわかったらこれで歩くくらい普通になりました。」

食事のお店は決めていなかったので、行き当たりばったりで入ろうと歩いていましたが、一番最初に声をかけられた店員さんの居酒屋は、今なら個室が空いているというのでそこに決めました。
予約無しで個室だなんて、とてもラッキーです。

「ご挨拶だ、胸を見てもらいなさい。」
恒例の胸出しをK氏に見ていただきました。
個室といいましても一部ガラスでその向こうの部屋で宴会をされていたサラリーマンの1人と目が合いました。

とりあえずビールで乾杯。
「実物の私はどうでしたか?」
「ナオミさんは写真で見ていたし、想像通りというかある程度イメージは出来たいてたから。それよりご主人様ですよ、一切イメージ湧かなかったから。」
「あー、そうですよね。」

女社長は性処理奴隷メニューの文字が小さくて読みにくいとご主人様が言うので、「これは豆腐です。」「こっちはお刺身、これは揚げ物で・・。」
「おまえは黙ってろ、俺が食べ残したら食わせてやる。」
「はい・・・。」

「あのー・・・お通し食べてもいいですか?」
「はぁ?」
「何でもないですw」

頼んだ料理が並べられても私は見ているだけです。
ご主人様が枝豆の皮を私のお皿に投げてよこします。
「はいよ。」
「?」
「一粒残してある、食っていいぞ。」
「はい・・。」

コロッケを食べた後、付け合せのレタスが一切れ残っているお皿を私によこします。
「青物は体にいいから食べていいぞ。」
「はい。」

「いいですねぇ、徹底している主。楽しいなぁ。」
K氏も楽しんでくださっているようです。
「僕も奴隷に対してはそんな感じですよ。」

K氏のSM観や奴隷さんの話なども聞かせていただき楽しい食事でした。
「そろそろ行くか。露出散歩、アダルトショップで買い物、それからハプバーだ。」

店を出て外出時に使っている小さいデジカメを渡して、いざ露出散歩へ。

「おい、スイッチ入れてもつかないぞ?」
「スイッチここですよ。」

あれ?スイッチ入れてもつかない・・・
電池のふたを開けると・・・。

「すみません・・・・電池入れ忘れました・・・。」
「なに!?」
「事務所で充電しててそのまま入れ忘れました・・。」
「あれほどちゃんと用意しとけと前日から言っといただろう。おまえは必ず何かしら忘れるから絶対忘れるなと。」
「ホテルに、一眼レフはあります、あれをとってきます。」
「もういい、気分が萎えた。がっかりだ。」
「すみません・・。」

女社長は性処理奴隷ご主人様が楽しみにしていた露出散歩は私のミスで中止になりました。お誘いしたK氏にも大変申し訳ありませんでした。

「ばか、どじ、マヌケ、アホ、糞だ、オマエは。」
「わざと忘れたとか?(笑)」K氏にも言われましたが、
わざとではありません。露出撮影は私も楽しいのでぜひやりたかったことなのです・・・。

「もういい、ハプバー行こう。罰だ、予定外のこともさせるからな、覚悟しとけよ。」
「はい・・・。」

ご主人様を怒らせてしまい、少し足が震えてきました・・。
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歌舞伎町使われまくりの長い夜・1・見下ろす歌舞伎町は物悲しい

2006–08–27 (Sun) 02:05
女社長は性処理奴隷「明日泊まりだ、支度して来い。」
前日決まった泊まりでのご奉仕。そして、ハプバー行き。

「ハプバーで最低10人にやられるまで帰らない。」
「10人ですか・・そんなには・・・。」

「おまえがヤリタイと言うから連れてってやるんだ、有難いだろう。」
「私、そんなこと言ってません・・・。」
「言ったぞ。もっとゆっくりもっとたくさん奉仕がしたいと、しかも泣きながらおまえは俺にそう言った。」
確かにそう言いましたけど・・・。
前の日に事務所にいらしたご主人様が帰るとき、私は涙を流してもっとゆっくり会いたいのですと訴えました。
でもそれは、ご主人様と2人でゆっくりと、事務所で10分、20分ではなく、過ごしたい、ご奉仕したいということで・・・。

「だから泊まりで一晩中、たっぷり奉仕だ。俺だけでは足りないだろうからたくさんの男に使ってもらえばおまえの狂った脳みそも少しは落ち着くだろうとハプバーにも連れてってやるんだ。そうだろ?おまえは狂い始めている自分に気づいているはずだ。認めろ。」

女社長は性処理奴隷夏期休暇が終わってからも忙しいご主人様は、2〜3日に一度は性処理にいらしてくれていました。

性処理奴隷として使っていただき、幸せな日々だと思いながらも、それだけでは満足できなくなってしまっていたのです。
しかしそれをストレートに訴えることも出来ず「これでいいのだ。」と自分に言い聞かせつつ過ごしていたのですが、先週はその押さえ込んだ気持ちがよくない形で現れてしまいました。
無気力状態となり、仕事すら出来ない状態となってしまったのです。電話にも一切でず、事務所には行くものの、ただ寝て過ごしていました。

「奉仕もできない、ま●こも使ってもらえない。たったそれだけのことでおまえは狂う女になってしまったんだ。やっと性処理奴隷という立場、役目を脳みそが受け入れ始めたということだ。」
「はい・・・。」

この日は新宿のホテルに泊まりました。
あえて一番狭い部屋を予約したのですが、ホテル側が気を利かせてくれたのか本当にブッキングしたのかはわかりませんが広い部屋に案内されました。しかも上層階の角部屋。

「狭い部屋、ただのやり部屋で、廊下にも隣室に聞こえるくらい大声出させようと思っていたのになぁ・・・ま、いいか。」

女社長は性処理奴隷K氏がホテルまでいらつしゃるまでの間に着替えて撮影をしていただきました。

窓から見下ろす夜の歌舞伎町の姿は、不夜城という言葉とは程遠い暗く静かで悲しみさえ感じました。
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美味しいのに飲めませんでした

2006–08–25 (Fri) 17:52
女社長は性処理奴隷この写真は何を舐めているのか・・・既にもう皆さんもおわかりでしょう、ご主人様のおしっこです。

以前より、ご主人様がおトイレに行かれる時は私もついていき、ペニスを持ってさしあげていました。
勿論ご主人様は私に飲ませたいと仰り続けているのですが、どうしても受け入れることが出来ずに居ました。

しかしこの日は、いつにも増して強く飲尿を命令され、せめて手でお受けすることで許してもらったのです。

ご主人様のおしっこを手で受けていますと、不思議なことに気づきました。匂いというものが一切感じないのです。

おしっこは膀胱内では無味無臭、そして雑菌の無い綺麗なものだけれど、空気に触れることであの独特のアンモニア臭を発し、そして雑菌が繁殖すると聞いています。
なのでペニスの先から出たばかりのおしっこですから匂いを感じないのも当然のことなのかもしれません。

女社長は性処理奴隷おしっこは臭い、汚い、という思い込み故に飲尿が出来ないでいた私ですが、なんだか飲めそうな気がしてきました。

啜るくらいならと、おしっこが溜まった掌を顔に近づけましたが、やはり出来ませんで。

せっかくのご聖水を便器に流してしまうと、とても申し訳ないことしてしまったという後悔と、飲めばよかったという後悔、二つの後悔の念が沸きました。

おしっこで濡れた手指の匂いを嗅ぐと、やはり匂いは少しもしていません。便器の中にも顔を近づけて嗅ぎましたが、匂いがいたしません。

「勿体無いことをしました・・・。舐めてもいいですか。」
「舐めろ。」

舐めると・・・ほんの僅かにしょっぱさがありました。

「美味しいです。」
「当たり前だ、俺のしょんべんだ。」

女社長は性処理奴隷洗面で手を洗うのもとても惜しく感じました。

「次から飲めるな。」
「はい、飲めます。」

だけど、後日私はまたしても飲むことが出来ませんでした。
それは、汚いとかそういう理由で飲めなかったのではなく、私の事務所にはシャワーなどがないので体が汚れても洗えない、というくだらない理由でした。

「おまえは性処理奴隷だぞ。俺のしょんべんで汚れようが臭くなろうが、受け入れるのがおまえの役目だろう。」

まったくその通りです。次の機会は必ず飲みます。
飲ませてください。
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歌舞伎町に行きました。が、またしても・・・。

2006–08–25 (Fri) 17:01
女社長は性処理奴隷前の晩でのメッセで、翌日にハプバーに行くことになりました。
新しい露出用衣装での歌舞伎町散歩とハプバーで私が多くの方に使っていただくをとても楽しみされていたご主人様でしたが・・・。

またしても私の注意力の無さでがっかりさせてしまいました。

新宿での目的は2つ。そのうちの1つを諦めさせてしまったのです。
それはご主人様のみならず、ブログを楽しみにしていただいている皆様までをもがっかりさせてしまうことでもあり・・・。
勿論、叱られました・・・それはまた後ほどに・・・。

女社長は性処理奴隷今回は新宿のホテルに泊まりました。

それと、ナオミ貸し出しにご応募いただいたかたに急遽お知らせをしましたら、K氏がご一緒してくださりました。

上の写真はハプバーからホテルに戻り撮影しました。
お腹にマジックで書かれた記号や数字は・・・。

昨日のハプバーの感想は、「叫びまくりました。」です。
なんで叫びまくったかは、お腹の文字に隠されています・・・。
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再度全裸で廊下に・・・

2006–08–24 (Thu) 17:30
女社長は性処理奴隷「あー、忘れた。散歩には首輪にリード、もう一度だ。」

何のことを言っているのか分からないまま首輪とリードを付けていただき撮影しました。

そうか、首輪の写真が撮りたかったのか・・・、と思っていましたらそうではありませんでした。

「廊下に出ろ。」
「またですか?」
「なんだその言い方は。」
「すみません・・・。」

女社長は性処理奴隷二度目のほうがより緊張し、なかなかドアを開けることが出来ず、なんとかドアを開けても廊下を伺うばかりで一歩が踏み出せません。

「さっさとしろ。」
「はい・・。」




女社長は性処理奴隷恥ずかしいとか、どうしようとかぶつぶつ言いかけて止めました。静かな夜の廊下は少しの音でも響きもしかしたら他の部屋にいるかもしれない人に気づかれるかもしれないからです。

無言です。

静寂に押しつぶされるような感覚です。

「おまえは犬だ、這って帰ってこい。」

「はい・・・。」

女社長は性処理奴隷急いでご主人様の足元へと戻りました。





貞子ではございませんw

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追記 – open

その日は遠くないと予感します

2006–08–24 (Thu) 00:58
女社長は性処理奴隷ご主人様と部屋でお話をするときはこんな風に座ります。
脚の間に座り腕を太股に回し胸をペニスにくっつけます。顔を股間に埋めたり大好きなお腹にくっつけたりしながら。

体を乗り出して顔を胸に埋めることもありますし、ご主人様の顔にくっつくほどまで近づくこともあります。

しかし大抵は「頭が高い。」と一蹴されますけれど・・・。

足蹴にされ罵られ、泣くこともあるけれど、気づけば嬉しくてにこにこしながらこのようにくっついています。

「なんでこんなにされて嬉しい?」
「かまってもらえて嬉しいのです。」
「犬だな。」
「はい、犬です。」

女社長は性処理奴隷ところで、私の書いたテキストで伝え切れていない部分があったようです。

陰毛の永久脱毛は、世界のセレブレティもやっているものです。いまや身だしなみの1つとなりつつあり、叶姉妹も施術済み。噂では、ベッカム夫妻もしているとかいないとか。

レーザーでの永久脱毛は、美容整形外科で医療施設でしか使えない器具での施術です。
脱毛はご主人様といったん別れた期間に、自分の意思で始めたことです。ついでに腋毛も脱毛してしまい(二回ですが)、今回付き合いが復活したときにそのことでこっぴどく叱られたと言う次第です。
リング挿入で生だしを受け入れたいと言うのも私の提案です。
というわけで、残念というか期待はずれで申し訳ないのですが、陰毛の永久脱毛は主のご命令でも無く、主従の証というわけでもございません。
元々剃毛を何年もしておりましたので手間が省けて綺麗になれて丁度良いというだけのものです。
それに、年を取れば陰毛も髪の毛と同じで段々と薄くなっていきます。それが早いか遅いかだけのことです。

私は、以前より、主従とか奴隷の証という意味での、剃毛やボディピアス、刺青には疑問を抱いておりました。
確かにそれは「証」ではありますが、ファッションとしてそれらが世間に受け入れられつつある現在、それ自体にどれほどの意味合いがあるのだろうかと。
毛は剃るのをやめればまた生えます、ピアスは外せば穴は塞がります(そうとうな拡張をしないかぎりすぐに元に戻ります)、刺青とて最近は消すことが出来ます。(痕は汚くなりますが)

しかし、腋毛、これはご主人様のご命令で処理を一切しておりません。
目に見える形での奴隷の証は、今のところは腋毛ということになります。

ピアスや刺青もゆくゆくは入れる予定だとご主人様に言われております。
何故今すぐにでも入れないのか。
それが目的でも無く、始まりでもないからです。
私の脳みその芯まで全てがご主人様の性処理奴隷となれたときにそれらを私は入れられます。
今の私ならそれらを入れることに対してなんの抵抗もありませんが、でも違うのです。今はまだ、心のどこかで「お洒落感覚」が残っていますので、まだ、入れていただくわけにはいかないのです。
あと、もう少しです、その日が来るのは、私にはわかります。
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SMと虐待は紙一重。

2006–08–23 (Wed) 16:06
女社長は性処理奴隷色々とご心配されている方もいらっしゃるようですが、これが私たちのSMのスタイルなのです。
SMとは当事者以外の方から見ればただの虐待でしかないものです。
勿論、そのような事件が巷では多々起きておりますが、少なくとも私はこのように自らの意思でブログを書いているくらいですので、つまり、好き好んで虐待と見間違うような行為を受け入れているのです。

大便は食すのには不衛生なものであることも承知しております。無理なダイエットは体に良くないこともわかっております。

このまま突き進めば、心、精神まで破壊されかねないであろこうともわかっております。
しかし、それが主の目標であり私の望みでございます。

女社長は性処理奴隷「主には愛が見えない」「もっと貴女に相応しい人がいるはず」等々のコメントも時々いただきます。

内出血し全身が紫色に腫れ上がり数日間痛みと熱が収まらないほどの鞭を叩くSさんも「これが俺の愛情表現だ。」と仰り、それに耐えるMは「愛されている」と感じています。
その方たちと私たちも大した違いはございません。

肉体を苛め抜くか、精神を苛め抜くか、違いはそれだけです。
私は、私以上に、リスクを覚悟の上で私を飼っている主に敬意を払います。
主従、支配と服従を謳いながら、Mに負わせるリスクと同じだけのリスクを覚悟しているSさんはいったどれほどいるのでしょうか・・・。

女社長は性処理奴隷公園露出放置延期に不満顔を見せてしまった私は、自分のオフィスのビルの廊下に裸で立たされました。

誰も通らなかったとはいえ、ドアの覗き穴から誰かが見ていたらどうしようかととても不安でした。

早く部屋に戻りたいのですが「顔を上げろ。」「脚を開け」などポーズを要求されてすぐには戻していただけませんでした。
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また1つご主人様の希望を叶えられませんでした・・

2006–08–22 (Tue) 00:41
女社長は性処理奴隷ご主人様の性処理奴隷に望むことを私はまた1つ諦めさせてしまいました。合わせて2つもの希望を・・・。

1つは、黒々とした腋毛。ご主人様と別れたときにもう必要ないとレーザー脱毛の施術をしてしまい、2回の照射なのでまだ残ってはいますが、黒々とした、とは程遠い状態です。
多分、元に戻ることはないと思います・・・。

そして新たにわかったことは・・・。

ご主人様は性処理奴隷を総入れ歯にさせることを調教の最終目標の一つとされていました。このことは付き合い当初から言われていたことでした。

しかし私は、総入れ歯にすることが出来ないのです。

私は、上の歯の数本がインプラントです。人工歯根というものを骨に埋め込んであります。なので、総入れ歯にするときはこのインプラントを抜き出す手術を行う必要があるのです。しかし、その手術はとても困難なものだと聞いています。

女社長は性処理奴隷私は幼少時から歯に対して強いコンプレックスを持っていました。(それについては詳しくは書きませんが)ご主人様と出会う以前に、コンプレックスを克服するためにインプラントを入れたのです。

ところが最近になり、前歯の一部が近い将来抜けてしまうことが判明しました。
歯科医と今後どうするかを話し合ったときに、部分入れ歯にしたいと話しましたら、インプラントに入れ歯をかけることは絶対してはいけないことと、どんなに望んでも僕は施術しないと言われました。

私は、インプラントにするか、歯抜けで今後の生涯を過ごすかのどちにかしかないのです。

「・・・そうか。つまり、総入れ歯の性処理奴隷にさせるという俺の望みは、おまえでは叶えられないということなんだな。」
「出会う前のことですし、仕方が無かったのです・・。」

女社長は性処理奴隷「「仕方が無い?がっかりだ。なんで俺が諦めたり妥協しなければならい、おまえの都合で。」
「申し訳ありません・・。」
「腋毛もだめ、総入れ歯無理?おまえを性処理奴隷として飼い続ける必要性が無いじゃないか、そうだろ?」
「はい・・・。」

「ならば、それを埋めて有り余るだけの奉仕をし続けろ。それしかおまえには残されていない。」
「はい・・。」
「はいって、わかっているのか?それが出来なければ、俺は俺の望みを叶えられる女をみつける、おまえを棄てると言うことだ。」
「わかっています・・・。」
「覚悟決めろよ。」
「はい。」

女社長は性処理奴隷痩せることもご主人様の求められていることの1つです。
若く綺麗な女性しかオンナにしてこなかったことは回りの誰もが知っていることです。
ご主人様とご一緒の時に知人に見られて「●●さんの今のオンナは大した事無い。」などと影で言われないようにしなければなりません。恥をかかせるようなことは絶対にしたくありません。

何が何でも体型を戻しスタイルを維持いたします。
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私は今が幸せなのです。

2006–08–21 (Mon) 01:13
女社長は性処理奴隷ソファーに座られているご主人様の足元に四つん這いになり後ろからおま●こを使って頂くためにお尻を振っている私の背中に爪が立てられぎりぎりと強い痛みを何度も感じました。

「い、痛いです・・・。」
「痛くしているんだ、当たり前だろう。」

M女とて痛いものは痛いのです。M=痛いことが好き、と思われている方も多いのですが、痛いことが好きなのではなく、痛みも快楽に変換できる能力がほんの少し発達しているだけなのではないかと私は思います。

女社長は性処理奴隷痛みを受けると筋肉が緊張し収縮します。なので括約筋で囲まれたヴゥギナも反射的に力が入り強く締まります。
爪を立てられぎりぎりと上から下へと掻き毟られるときは、叩かれたりするときと違い、一瞬締まるのではなく、ぐぅぅぅっっっと、引っかかれている間強く締まり続けるのが自分でもわかります。

「い、痛い・・・う、ぅぅぅぅぅぅ・・・。」

おま●こにご主人様のペニスが入れられているときは、「うぅぅぅぅ・・・」という時間だけヴァギナがペニスを締め付けるのが自分でもわかります。

「ま●こがぐじゅぐじゅだぞ。」
「痛いけど・・・気持ちいいです・・。」

女社長は性処理奴隷「こんなのが気持ちいいのか、変態だな。」
吐き捨てるようにそう言うと、ご主人様は強く激しくペニスでおま●こをかき回しました。

「あーー・・・気持ちいいです・・。」

「一本鞭が欲しくなった。」
「一本鞭ですか・・・・なんで・・・」
「おまえを叩くためだ。」
「それは痛いです。」
「痛くさせたいから欲しいんだ、アホ。」
「ならばベルトでも十分痛いです・・・」

女社長は性処理奴隷「うるさい!俺が欲しいと言ったら欲しいんだ、四の五の言うな!」
「す、すみません・・・・」
「おまえの意思など関係ない。何か言うだけ無駄だと何度言わせる。諦めろ。」
「はい・・・・。」

髪の毛を掴まれ、おま●こを責め立てられ、言葉で罵られ、惨めなのに悔しいのに、それでも私はご主人様の奴隷でいたいと思い、諦め受け入れれば性処理奴隷でいられのだと嬉しく幸せになるのです。

女社長は性処理奴隷「おまえはもう俺から離れられない。いや、逃げたいという意思さえもうなくなっているんだ。」

その通りです。
私は、ご主人様から離れるとも逃げたいとも思っていません。
残された人生を性処理奴隷として仕えさせていだきたいのです。
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公園露出放置は延期になりましたが・・・。

2006–08–20 (Sun) 01:45
女社長は性処理奴隷金曜日、会議続きの一日を終えて、ご主人様が来てくれました。公園での露出放置の予定でしたが、着る予定で注文した洋服が届かなかったこともあり延期となりました。

「なんだその顔は、不満なのか。」

「今日は露出放置だと、朝から覚悟決めていたのに・・・。」


女社長は性処理奴隷「ふーん、そうか。そんなにしたいなら、ここでさせてやる。」

「ここで?」

「ここでだ。」







女社長は性処理奴隷金曜日、私の事務所で行われた性処理は・・・。

「次は来週の木曜日までお預けだ、真剣に奉仕しろ。」


お預け・・・仕方が無いとはいえ、寂しい数日が続くのだなと思いました。

なので、金曜日は写真もたくさん撮っていただいたので、月曜日から少しづつ書いていきます。

今日、露出用の洋服が届きました。今の私がこれらを着たら確実にボンレスハムです。
そのことをメッセでお伝えしました。

「おまえはボンレスハムで露出したいのか?」
「みっともないです、したくないです。」
「なら露出はしないのか。」
「したいです。」
女社長は性処理奴隷「それで露出したら誰が恥をかく。」
「ご主人様です。」
「それでいいのか。」
「よくないです。」
「ならばどうする。いつまでにどうするか約束しろ。」
「・・・一週間で3キロ落とします。」
「出来なかったら罰だ。」
「はい・・・。」
「月曜日、洋服着て写真を撮れ。そして一週間後にも撮って比べる。」
どんな罰なのかはわかりませんが、そうとうきついものであることは予想できます。本気で頑張ります。
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イラマチオで意識が遠のきながら・・

2006–08–19 (Sat) 01:21
促されてソファーに座ると、腰をずらしてもっと浅くと言われました。
するとご主人様は座面に立ち上がり私の顔の上から腰を落としペニスをねじ込みました。

女社長は性処理奴隷後頭部が背もたれの上部に当たり、天井を仰ぐような体制なので、これで上から垂直にペニスを押し込まれると、まるで杭を地中に打ち込むように喉の奥まで隙間無く塞がれ、その息苦しさといったら・・・。
そして溢れる涎やご主人様のお汁も喉へと逆流するので気道にも詰まります。

んぐぅぅ・・・うごっ・・・

苦しい苦しい苦しい・・・
両腕でご主人様の脚を掴み押し、なんとか逃れようと試みるもののご主人様は微動だにしません。

ぐふっ・・ぐふふっっ・・・

鼻水が噴出します。
涙が沁みて目も痛いです。

んぅぅ・・・・

もう限界かもしれない、
両足をバタつかせもがく私に上から浴びせるご主人様の声は冷静です。

「まだだ、もっと苦しめ。」

ぐぅぅぅ・・・・
顔がうっ血してくるのがわかります・・・。

「SにはMの代理はいくらでもいるんだ。しかし、MにはSの代理はいない。」

意識が遠のきつつもその言葉の意味が私に理解できました。

「ただの性処理奴隷と、そうでない性処理奴隷と、おまえはどちらでいたいのか。」
先日のメッセでのご主人様の言葉思い出しました。

女社長は性処理奴隷私は、ただの性処理奴隷では嫌です。
私のご主人様の代理などこの世の中の何処にもみつからないのと同じに、ご主人様の性処理奴隷は私以外の誰も成りえない、そういう性処理奴隷になりたいです。
いえ、なります。・・・もがきながら心の中で叫びました。

「いいか、それを忘れるな。」
いっそう強く押し込んでからご主人様のペニスが私の口から抜かれました。

ぶはぁぁぁっっっ・・・・・

それと同時に私の口から一気に、息と共に交じり合った様々な液体が吐き出し、透明でねばねばした汁が口とペニスに幾筋も繋がっていました。

なんでもやります、ご主人様の唯一の性処理奴隷であり続けたいのです。
たとえ理不尽な命令であっても、壊され崩壊し廃人となることも、本望でございます。
だから、棄てないでください・・。
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体液まみれのイラマチオ

2006–08–18 (Fri) 14:18
女社長は性処理奴隷「暑い、とっとと脱がせろ。」
玄関のドアを開けるとご主人様は不機嫌このうえないという様子・・。ご機嫌が良くないのは、湿度の高い都心特有の気持ちの悪い暑さのせいいではないことを私はわかっていました。

夏季休暇中に、何度かご主人様とメッセてお話をしたのですが、私がつまらないことで四の五の言い、また、今後の調教のことについてもあーだこーだとぐずぐず言い、本来ならば楽しんで頂かなければならい時間を、しかも数日も同じことの繰り返しで不毛なものとさせてしまったのです。

「はい」「わかりました。」という返答がほとんどの私にご主人様は追い討ちをかるがのごとく文字を送ります。

「何がはいで、何がわかったのか、事細かに説明しろ。」

「おまえが何を言おうが、理不尽だと喚こうが、無理だと泣こうが、俺は妥協もしないし、おまえに歩み寄ることもしない。つまりおまえは、"俺の"性処理奴隷としてこの先を生きるのか、生きないのか、どちらかしか選択肢が無いということだ。」

「俺はおまえを容赦なく壊していく。俺に捨てられたらおまえは確実に壊れる。俺の性処理奴隷として壊れて生きていくのと、捨てられて一人になり壊れて生きていくのと、どちらを選ぶかだ。今から電話する、どちらかを選び言え。」

夜中のというより早朝とも言える午前四時。正直、私は睡魔に襲われつつのメッセでした。

「寝るなよ、このことをきちんとさせるまでは寝させない。」
「はい・・・。」

メッセを落とすと携帯が鳴りました。

女社長は性処理奴隷「「どっちにする。」
「ご主人様の性処理奴隷として壊していただく人生を選びます・・。」
「本当だな、ならばもっときちんと言え。」
「ご主人様の性処理奴隷して生きて行きたいです。しがみついてでも着いて行くので捨てないでください。」

朝の四時、新聞配達のバイクの音が聞こえてきます。
私は声を押し殺すこともせず、泣きながら伝えました。

いつものように裸になられソファーに座られたご主人様は私の体をちらりと見ると一層不機嫌そうな声で言いました。
「おまえ、この休みでまた太っただろ。」
「はい・・・。」
「おまえは、捨てられるはずはないと、高をくくっているだろう。その体がその証拠だ。」
「なんとかします・・・毎日、エクササイズとストレッチを続けています。」
「もう俺の限界を超えているんだぞ、おまえの体型は。おまえの許容範囲は関係ない、全て俺のため、俺の性処理奴隷で居続けるためだと真剣になれ。」
「はい・・。」

ご主人様がソファーから立ち上がり、足元に座る私の口にペニスを押し込みました。

んぐぐ・・・・

一気に押し込まれたため、息を吸う間もなく喉の奥も鼻も塞がれ苦しさで体が震えます。

ぐほっ・・・うごごごっっ・・・・

口や鼻の隙間からはしたない音を出しながら涎とご主人様の汁が混ざった粘液を垂らしつつ、なんとか息を吐きだす事は出来ましたが、吸うことが出来ません。

んぐぐぐ・・・うぐ・・・

体に力が入り硬直しそうです・・・
涙と鼻水も出てきます・・・・

げほっ・・・じゅるじゅる・・・
胃の内容物が口の隙間と鼻から溢れてしまいました。そして同時に下腹部にものすごい力が入り、おしっこも漏らしてしまいました。

「やっといい顔になったな。」
ペニスを抜いていただきやっと解放されました。

はぁ、はぁ、はぁ・・・・全身で息をする私は、そのとき、苦しかったことよりも、ラストスパートをかけてゴールに倒れこんだときのような開放感がしました。

カーペットは、私の吐き出し垂れ流した、涙と、鼻水と、涎と、胃液と、ご主人様の汁と、私の淫乱汁と、そしておしっこで、いくつもの染みが出来ていました。

女社長は性処理奴隷履いていたGストリングのショーツもおしっこと淫乱汁で濡れて臭い臭いを漂わせています。

「臭いです・・・。」
「それがおまえの本当の臭いだ。そのうち糞もださせてやる。まだ終わりじゃないぞ、休むな。」

ソファーに寝るように座るよう命令された私の上にご主人様は跨り、上から垂直に突き刺すようにペニスが押し込まれました。
この体制でのイラマチオは本当に死ぬのではないかと思うほど苦しいのです・・・。
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カーペットに淫乱汁をまき散らし・・

2006–08–17 (Thu) 19:17
女社長は性処理奴隷来週までご主人様とは会えないと覚悟を決めての夏季休暇明けの仕事をはじめた今日でしたが、ご主人様が性処理に見え、先ほど帰られました。

嬉しいので、ちょっとだけ更新して帰宅します。

カーペットに四つん這いになり後ろからおま●こを使っていただいていると、足の間に白い丸いものが・・・。

綺麗に掃除機をかけたばかりなのになんだろう?

その白い丸は一つ二つ三つと増えていきます・・・。

それは、私のおま●こが滴らせている淫乱汁・・・お尻を動かしペニスを出し入れに合わせてぽたりぽりと流れ落ちているのでした。

「淫乱汁でカーペットを汚してしまいました。」
「ほっとけ、性処理奴隷の部屋らしくて丁度いい。」
「はい・・・。」

女社長は性処理奴隷今日、私がカーペットを汚したのは淫乱汁だけではありませんでした。「口だ。久しぶりにイラマチオだ。」
ストレスが溜まっているご主人様は今までのどのイラマチオよりも強く激しく私の喉にペニスを押し込み、そして私は様々なものでカーペットを汚してしまいました・・・。
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夕刊フジ様にて紹介していただきました。

2006–08–16 (Wed) 13:39
女社長は性処理奴隷15日発売の「夕刊フジ」で当方のブログを紹介いただきました。ありがとうございます。身に余るほどの紹介文で、大変恐縮いたします。

現実の私は、そんなに立派な奴隷ではなく、ご主人様の望む性処理奴隷とは程遠いものです・・・。

ご主人様に恥をかかせないよう、そして、自慢していただける性処理奴隷になるべくこれからも頑張っていきますので、よろしくお願いいたします。
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ペニスを入れてくださいと言えなかった・・・。

2006–08–15 (Tue) 22:38
女社長は性処理奴隷ビルの外外段での放尿はとても気持ちよいものでした。
いただいたコメントにもありましたが、歌舞伎町散歩露出と比べるとこの日の露出は羞恥というものはあまり感じず、むしろ楽しんでやっていました。
理由はやはり他人の視線を感じないからでしょうか。外階段でフラッシュを使っての撮影ですからどこかのビルや下の道路を歩いていた人などに気づかれたかもしれませんが、それでも多くの人とすれ違う街中での散歩と比べれば今回は閉鎖的空間でのご主人様と2人きり・・・という安心感が多くあったのだと思います。

ご主人様の事務所のある階でエレベータを出ると、廊下を四つん這いでオフィスまで行くよう命ぜられました。
遅い時間なので誰もいないだろうとは思いましたが、しかしそれはわかりません。どこかのオフィスから人が出てくる可能性もゼロではありませんから・・。

ご主人様のオフィス内を四つん這いで歩いたことはありますが共有スペースでは初めてでした。
静かな夜のオフィスビルの廊下では、ぺたぺたという私が四つん這いで歩く音と、カメラのシャッター音だけが響いていました。

「良い眺めだな。誰か来れば面白いのにな。」
ご主人様が楽しいことは私にも楽しいことです。

「時間が無いから口で奉仕だけだ。射精だけする。」
デスクの椅子に座られたご主人様の脚の間に座り、ご奉仕させていただきました。
「暫くできないんだ、10日分しゃぶれ。」
あー、そうですね、翌日からご主人様は、前後に出張が入っての夏期休暇となるのでしばらく会えないのですね・・・。

女社長は性処理奴隷「一生懸命ご奉仕しなければと思うのですが、顔も見ておきたいお腹に顔も埋めたいとなかなか口奉仕に気持ちがこもりませんでした。

「まだおまえは勘違いしている。おまえは性処理奴隷だ、俺ではなく、俺のちんぽに会えないということが一番残念だと思えなければ意味がないんだ。」

すみません・・・。

「もういい、射精だけする。」
射精だけする、と言うときはご主人様は自らの手で扱かれ出すときにだけ私の口を使います。

おま●こもアヌスも使っていただけないまま会えないと思うととても悲しく、また、すでに濡れて疼き始めたヴァギナが寂しく、ほんの少しでいいから一瞬でもいいからご主人様のペニスを入れて頂きたいと思いましが、その一言が言えずお願いできませんでした。

「出るぞ。」
「はい・・。」

急いでペニスほ口に含むと同時に射精されました。
ペニスの裏の筋がいつも以上に固く太く膨らみ力強く脈を打ちながらザーメンが喉の奥に放出されるのが口全体で感じられました。
それに合わせるように私もヴァギナもひくつきながら淫乱汁が溢れました。

「もういい、離せ。」
名残惜しくいつまでもペニスを咥えていたかったのですが・・・・。
「終電だろう、早く帰れ。」
「はい・・・。」

洋服だけを着替え、薄い生地のショーツはびしょ濡れ、歯の隙間や喉の奥にご主人様の有難いザーメンがついまま、私はオフィスを後にしました。

女社長は性処理奴隷帰宅後メッセで、ペニスを少しでいいから入れていただけば良かったと後悔していると伝えると・・・。
「おまえはいつも後悔ばかりしている。俺は俺のやりたいことだけをする男で、おまえの気持ちを汲み取ってやるタイプではないことくらいわかっているだろう。そうやってこれからもずっと後悔し続けるのか、おまえは?」

「次からはちゃんと言います。」
「言え。ただし、それを聞き入れるかどうかは約束しないけどな。」

「どうするかはご主人様が決めること。私が決めることではないのですよね。思ったこと考えたことはきちんと伝えるようにします。」

「おまえは考えるな。バカなんだから考えたところでどうにもならない。」

そう、私はいつも考えすぎる。考えすぎて何も言えなくなってしまうのです。
考えるのはもう止めます・・・。
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夏期休暇が終わると・・。

2006–08–14 (Mon) 20:51
クライアントさんから至急トラブルに対処して欲しいと連絡が来たので、NOと言えない私は二つ返事でOKしました。携帯電話とインターネットとPCがあれば仕事が出来てしまうのは便利ではありますが、休みもおちおちしていられません。
しかし、こういうときに笑顔で引き受けて「恩義」を売っておくのも大切なことですから^^;

というわけでキャンセルしてしまった全身リンパマッサージは明日行きます。

女社長は性処理奴隷先日のナオミ中継で着替えたピンクのワンピース。
これは3月頃にご主人様とカラオケボックスに行ったときに着た物です。ブログを始める前だったのでそこでの写真はありません。

寒い日でしたが、仕事場からこのワンピースの上にコートを羽織り待ち合わせ場所まで出かけました。
しかし、ご主人様の仕事が長引いたためとりあえず1人でタクシーに乗り六本木のカラオケボッスへ行き受付を済ませ部屋で待っていたのです。

部屋で待っている間、コートも脱げず心細かったのを覚えています。

そうそう、このときご主人様が歌を始めて聞きました。英語の歌、多分、エルビス・プレスリーだったと思います。
私も歌わされました・・・この姿で振りつきで、アン・ルイスとかピンクレディーとか・・・w
店員さんが飲み物や食事を届けに部屋に来るととても恥ずかしかったです。

カラオケでジェネレーションギャップを感じました。
互いが歌う歌を知らないのです・・。

女社長は性処理奴隷カラオケボックスでのご奉仕はこの日が初めてで、とにかく恥ずかしくて恥ずかしくて・・・。
まだ半年と経たないのにずいぶん昔の出来事のように思えます。

「休みが明けたらまずは露出をしよう。ただの露出じゃない、公園の、便所に縛り付けて放置する。まさしく公衆便所女だな。」

夏期休暇が終わるのがとても楽しみです・・・。
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オナニーもできず禁欲中

2006–08–14 (Mon) 00:48
女社長は性処理奴隷夏期休暇中の方はいかがお過ごしでしょうか。
私も夏期休暇中ではございますが、東京生まれの東京育ち故、帰省旅行というものもないので、自宅から半径2キロ以内をうろうろしている日々です。

ローターなどの道具類を仕事場から持ち帰るのを忘れたためオナニーもできない日々です。

「相変わらず、ばかだな。禁欲生活というもの味わういい機会だな。」

先日の中継、20時から行いましたがその時間はご主人様は仕事で外に出られてしまい見ていただけないので、夕方にカメリハということで少し見ていただきました。

「今日は着替えを中継しろ。ガーストの履き替えと、露出用の派手な服装に着替えるのを見てもらえ。」

女社長は性処理奴隷そのようにご主人様から指示をいただいていたので、中継で着替えました。
しかし、いったん脱いだらそのまま中継をしてしまい、洋服を着たのは最後のほうとなってしまいました。
その間、ガーストにGストリングだけの姿、つまり、おっぱいを出したままでいました。

ふと、思い出し、ディルドを持ってきて舐めたり咥えたり、ショーツの上からヴァギナを撫でたりもいたしました。
もっと過激なものを期待された方も多くいたようですが、ご主人様から許可なり指示なりを頂いていたないことはいたしませんので・・・。

女社長は性処理奴隷それ以上のものを見たい方は、若い女の子達がいくらでも見せてくれるサイトがございますのでそちらをご利用なさると良いと思います。

「主の命令で、こんなことしている40過ぎの女がいるんだ。」くらいに思っていただければと思います。

今日は、最近はまっている「ゲルマニウム温浴」に行きました。ついでに「EMS」という、筋肉に電流を流して鍛えるものもやってみました。
美容院でトリートメントもしましたし、家ではちゃんとエクササイズやストレッチ、腰振り練習もしました。
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放尿

2006–08–12 (Sat) 23:04
女社長は性処理奴隷「出たら教えろ。」

階段の下で私がおしっこをするのをご主人様は待っています。
出さなきゃと思うとなかなか出ないもので、ましてやご主人様を待たせてはいけないと思うとなおさらです。

「出ました・・・。」

フラッシュが光るたびに透明なおしっこも光ます。

女社長は性処理奴隷

出始めたおしっこはなかなか止まらず、


黒い水溜りが大きくなっていきます。



女社長は性処理奴隷「終わりました・・。」

「いっぱい出たなぁ(笑)」

笑われてしまいました・・・。

自ら作った水溜りにおま●こが映っていました。

「おまえの部屋に行く時間は無い、おれの事務所で奉仕だ。」

おしっこの水溜りをそのままにご主人様の会社に向かいました。

女社長は性処理奴隷おまけ
「あ〜、すっきりしました。でも、紙が無いから拭かないままです^^;」
←という写真です。
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テーマ→お漏らし・放尿 / ジャンル→アダルト

ビルの外階段で、

2006–08–11 (Fri) 22:31
女社長は性処理奴隷私の仕事がなかなか終わらず、六本木辺りで食事をする予定でしたが、結局職場の近くのお店に行きました。
ビジネス街なので9割りがサラリーマンの街ですので、この洋服は目立ちます。

「とうとう、仕事場の周りをそんな格好でうろうろするようになったな。」

私は生小1杯、ロック焼酎2杯(山猿、という焼酎で、美味しかったです)を飲み、ご機嫌になり、うろうろどころか、露出までしてしまいました・・。

店を出てすぐにおしっこがしたくなったと伝えたら、我慢しろと言われてしまいました。
「店ですればよかっただろう。まったく。」

冬場に奉仕をしたビルの外階段へ行きました。

女社長は性処理奴隷

「スカートあげろ。」


「はい。」



「ケツ出せ。」

女社長は性処理奴隷

「はい。」

ご主人様のご命令通りにいたします。




「しゃがんで脚を開け。」

女社長は性処理奴隷「はい・・・。」

「しょんべんしたいんだろ、していいぞ。」

「え、ここでですか・・・」

「そこでだ。」

女社長は性処理奴隷「出ないかもしれません・・・。」

「だせ。」

「はい・・・・。」

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テーマ→御主人様との日々 / ジャンル→アダルト

パワーアップ、両の乳房を出しました。

2006–08–11 (Fri) 01:56
女社長は性処理奴隷明日からしばらく東京を離れるご主人様、10日近く会えません。多忙の中、性処理のみならず食事の時間まで作っていただきました。
しかし、また私はご主人様を怒らせるような言動をとってしまい、反省しております。

「その格好じゃ食事行かないぞ、なんか着替えろ。」
その格好、と言いましても、サイドスリットの入ったタイトスカートとノースリーブの2ピースですので、仕事着としては決して地味ではないのですが、性処理奴隷としてお出かけするには確かに普通すぎます。

女社長は性処理奴隷先日購入した黒いツーピースと編みタイツに着替えました。
この写真ではわかりませんが、背中が大きく開いていまして、ノーブラです。スカート丈は普通に立っているだけでガーストの縁が丸見えなくらい短いです。左前に少しスリット入っています。


暫く会えない間は、ブログの存在が頼りなので私から頼んで撮影していただきました。

女社長は性処理奴隷隣の席とはスダレで仕切られてはいましたが、こちらからあちらの2人の男性が見えるということは、あちらからも私たちのことが見えているということですが、ほとんど気にもせず、恒例のおっぱい出し。





「両方出せ。」


「両方・・・・こうですか・・・・。」


「そうだ。」


女社長は性処理奴隷隣の男性二人の会話が一瞬止まったような気がしました。つまり、気づかれていたのかもしれません。

「食事終わったら外でも撮ろう。そのあと奉仕だ。」
外で撮影・・・露出・・・うきうきしてしまいしまた。
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本日ナオミ中継行います(終了しまた)

2006–08–09 (Wed) 21:34
女社長は性処理奴隷中継は終了いたしました。

60人もの方にナオミの恥ずかしい姿を見ていただきました。ありがとうございます。

夏季休暇明けにまた行いたいと思います^^

-------------------------------------------------

大変長らくお待たせいたしました。
本日、20時〜21時の間、ヤフーメッセンジャーを利用して「ナオミ中継」を行います。

・勝手ながら、メッセの招待、ビデオ送信の許可は20:45で〆切らさせていただきます。

・メッセでの個別会話、カンファレンスはいたしませんので、ブログにありますチャットをご利用ください。チャットに私も入室はいたしますが、皆さんとの会話は少しになると思います。色々とご希望等ありましたらチャットでご発言ください。希望に添えることは行います^^

・ヴォイスメッセもいたしませんのでご招待いただいてもお断りいたします。

・ヤフーメッセンジャーの登録方法、使用方法等はご自信でお調べください。

以上、よろしくお願いいたします。
楽しい中継にしたいです^^
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久しぶりのベルト叩き

2006–08–09 (Wed) 00:07
女社長は性処理奴隷今日はベルトで叩いていただきました。私が痛がったので少しでした。
以前は散々叩かれていたのですが、痛みの耐性が弱くなってしまったようです。

「おまえが叩かせないから、少ししかすっきりしない。」
「すみません・・・今度お泊りの時にいっぱい叩いてください。」

痛い痛いと言いながらも、何故か顔はへらへらしてしまいます。
「何へらへらしているんだ。」
「嬉しいからです。」
「バカみたいだ。」
「みたいじゃなくてバカなんです。」
「自分のことわかってきたな。」

髪の毛を掴まれ頭を引き上げられ、それがまた痛くて痛くて・・・さすがに笑えなくなりました。

「うー・・・痛いです・・・・・。」
「いい顔になってきたじゃないか。」
「少しか叩かせないからあまりすっきりしなかった。」
「すみません・・・お泊りのときにいっぱい叩いてください。」

女社長は性処理奴隷家に帰り着替えていたら太股にベルトの痕が残っていました。
分かりづらいですが二つ、細長い赤い線が残っています。
背中、お尻、ふくらはぎ、わき腹・・・せっかく叩いていただいたのに残っていた痕はこれだけでした。

今になって、もっと叩いていただけばよかったと思っています・・。
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露出散歩&ハプバーツアー(参加者募集はしていません)

2006–08–08 (Tue) 01:06
女社長は性処理奴隷「どうせ露出ならナオミを知っている人たちに見てもらいたいだろ?」
「え、あ、はい・・・。」
「そうか、見てもらいたいか。でも見てもらうだけでは失礼だから使ってもらいたいだろ?」
「は、はい・・・。」
「決まりだな(笑)」

新企画「新宿露出散歩見学&ハプバーツアー」
(※参加者募集は行っておりません)
カラオケボックスで食事をしながらナオミの着替えを見ていただいたり軽く玩具にしていただいたあと、歌舞伎町をエロイ洋服でハプバーまで歩く姿を見ていただき、ハプバーでナオミを好きにしていただく、という内容です。

前回の貸出し募集にお申し込みいただいた皆様にはメールにてご案内いたしました。
カラオケボックス、ハプバー利用料と参加費が高いのですが、数人の方から参加ご希望のお返事をいただきましてありがとうございます。

ハプバーで私は仰向け開脚で手足を拘束され部屋に放置されますので、おま●こ、アヌス、口、お好きに使って頂くきます。
射精された方にはマジックで私の体にサインをしていただきます。

日時、場所等は参加者のプライバシー保護の関係で事前に公開はいたしません。参加者にのみお知らせいたしますが、今月中旬以降を予定しています。

というわけで、お盆休み中に歌舞伎町にロケハンに行ってきます。
カラオケボックスのお部屋の下見とか、散歩コースとかetc。

なんだかんだ言いながら、結構「その気」なワタシです^^;
(写真は最近買った仕儀2セット)

■お願い■
貸出し募集は現在行っておりません。また、新企画の参加者も募集しておりません。なので新規にメールを送っていただいてもお返事いたしませんので悪しからず。
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追記 – open

2006–08–07 (Mon) 01:43
こんな私ではありますが、


うじうじと悩んだり、いじいじと愚痴ったり、人知れず枕を濡らす夜もあるのです。


ただ、

そんなことをわざわざブログで公開することもないだろうと書かないだけです。


皆さんと同じです。


内臓全てが口から出てしまいそうなくらい苦しむ日もあります。


自分の性(サガ)を恨めしく思います。

この年になっても、まるで10代のように、
どうしてわかってもらえないの、どうして伝えられないのと、
不毛な議論に貴重な時間を費やすこともあります。

だけどこれが私の生きる道で術でしかないのです。






アラブをアヌスに、ローターをクリにオナニー

2006–08–06 (Sun) 22:58
女社長は性処理奴隷食事をしてから事務所に戻りこの日二回目の性処理ご奉仕となりました。生理なのでおま●こは使えないので、口と手とアヌスです。

昼間以上に激しいアナルファックとなりました。
もう痛みはまったくと言ってほど感じず、ペニスでかき回される度に快感が押し寄せます。

「射精するぞ、口とケツ、どっちにするか?」
「お尻でお願いします・・。」
「ザーメン入れたままプラグで栓をしてそのまま帰らせるか。」
「はい・・・。でも、ご主人様はどちらが気持ちいいのですか?口とアナル。」
「口だ。おまえの唯一上手なこと、俺が射精する瞬間の吸い出し方は良い。」
「では、口にお願いします・・・。」
「そうしよう。糞のついたペニスをまたしゃぶれ。」

アヌスから抜かれたペニスを口に入れていただき、ご主人様の有難いザーメンを頂きました。

女社長は性処理奴隷射精の寸前、ペニスはより大きく硬くなりそして脈を打ちそれに合わせるようにザーメンがどくどくと放出されるので、その脈に合わせるように口をすぼめ舌を這わせて全て吸い尽くすようにするのです。ゆっくりと小さくなるペニスと口に隙間が出来ないように吸い付くのです。

「おまえの本能がそうさせている。精子が欲しいと本能がそうさせる。教えもしないのにそれだけは最初から上手い。」

私が唯一褒めていただけることです。

「おまえはま●こではなくアナルでイクタイプかもしれないな。」
「女だから前立腺も無いのに・・・。」
「おまえのま●こと肛門は他の女と比べて近い場所にある。それと、穴の中の角度が大きくま●こに向かっているせいかもしれないな。」
「直腸側からペニスでGスポットの部分を刺激されているのかもしれませんね・・」
「今度は、アナルにディルドを突っ込んで、ちんぽはま●こ。同時にローターはクリ、おまえ気持ちよくて狂うぞ。」

女社長は性処理奴隷「そんなこと聞いたら、オナニーしたくなっちゃいました。」
「しろ、ディルド入れてしろ。見ててやる。」
「はい・・・。」
ディルドにローションを塗って挿入しようとしましたがうまく入りません。
「なにもたもたしている、さっさと入れろ。」
「あっっっっ・・・・・・」
無理やり押し込まれました、しかも一気に根元近くまで。
「い、痛いです・・・・あー・・・でも、気持ちいいです・・。」

ローターをクリトリスにあててオナニーを始めました。時々ご主人様がディルドを出し入れしたり、かき回したりするので、一体どこがどう気持ちいいのかわからなくなってしまいました。

「これでま●こにも入ったらもっと気持ちいいぞ、想像つくだろ?」
「はい・・・・あー・・・いきそうです・・・。」
「いけ。」
「はい・・・あ、あーー・・・・いきます・・いくぅ・・・。」

女社長は性処理奴隷こんな姿でオナニーをしてイッテしまいました、しかもご主人様に見ていただきながら。

「自分が堕ちはじめているのがわかるだろ?」
「はい、もっともっと堕ちたいと思います。」
「3P2穴、決まりだな。」
「はい・・・。」
「その前に、例の企画、ちゃんと皆さんに連絡しておけ。」
「はい。」

貸出し先を募集したものの1回のみで皆様をお待たせしたままです。貸出しとは趣旨が違いますが新しい企画を行うことになりご応募いただいた皆様にメールを送りました。
その企画は・・・・。
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う●こで汚してしまったペニスも口で綺麗にいたします。

2006–08–05 (Sat) 11:40
Lサイズプラグを挿入していたのでそれを抜いてからご奉仕をいたしました。
「ホテルじゃないからシャワーもないしな。俺のチンポをおまえのうんこで汚したら口で綺麗にしろよ。」
「プラグ抜いたとき付いて来なかったから大丈夫です。」
「ふん、奥まで突っ込んでうんこたっぷり付けてやる心配するな(笑)」
「はいw」
「でも、おまえがバカみたいに山ほど買ったコンドームがあったな、一応つけてみるか。」

女社長は性処理奴隷ご主人様のペニスにコンドーム・・・初めてのことです。

「おい、ちっちゃくて入らないぞ。」
えー・・・そんなことがあるのですか?
「あ、本当・・・入らないですね^^;」
亀頭から少し下の竿の部分にコンドームの入り口部分が食い込んでそれ以上下がりません。
ご主人様のペニスが特別に太いというわけではないのです、やはり廉価コンドームは原材料節約のため小さめに出来ているのでしょうか・・?

「やっぱりおまえが舐めて綺麗にするしかないということだな。」
「はいw」
「ケツ出せ。」
「はい・・・入るかな・・。」
「入るよ。おまえの肛門はもうちゃんと入るんだよ。おまえが痛いとか怖いとか入らないと思うから括約筋に無意識に力がはいってしまうだけだ。『私のアナルはゆるゆるです。』と思え。」
「はい・・・・・あ・・・あー・・・・入りました・・・」

アナルファックも数回目となり、今回は一度で痛みもほとんど無くご主人様のペニスを受け入れられました。

奥まで突っ込んだままかき回すようにしたり、ペニスの根元から先っぽまでを強く早く出し入れしたり、おま●こを使うのと変わらずに激しく使われました。

女社長は性処理奴隷「あー・・・あっあっ・・・う〜・・」
「なんだ、痛いのか?嫌なのか?」
「いえ、気持ちいいんです・・・」
「うん?聞こえない、止めるか?」
「止めないでください、気持ちいいのでもっと使ってください。」
「気持ちいいなら気持ちいいとちゃんと言え、あーだのうーじゃわからんだろう。」
「はい・・・気持ちいいです、アナルが気持ちいいです。」

「仰向け」
「はい」

仰向けになり脚を抱えてアヌスを使っていただきました。この状態でもだいぶすんなり入るようになりました。

「とても気持ちいいです。」
「2穴も出来るな、2本のちんぽで同時責め。愉しみだ。」
「はい・・・。」
「おま●こよりも気持ちいいと大声でよがりやがって・・・起きろ、綺麗にしろ。」

腕を引っ張られ体を起こすと私のアヌスから抜いたばかりのペニスが目の前に・・・そして、僅かですがう●このカスがついていました。

「ほら見ろ、おまえのう●こでおれのチンポが汚れた、綺麗に舐めろ。」
「はい」

前回はホテルの暗い照明の下だったので何もわからずにしゃぶりましたがこの日はしっかりわかった上で口に咥えました。
でも、汚いとかそういう感情は1つも湧きませんでした。使っていただきそれを綺麗にさせていただけるのですから幸せなことです。

女社長は性処理奴隷「おまえ、そのうち糞も食えるようになるぞ。」
「はい、そんな気がします。」

この日はこれでご主人様は帰られたので、次は週明けだなと思っていたら、夕方ご主人様のメッセが繋がりました。
「おい、腹減った、飯食いに行くぞ。その後奉仕の続きだ。射精する。」
仕事がなかなか終わらずお腹が空いたご主人様をだいぶ待たせてしまいましたが、なんとか怒りバクハツ寸前で待ち合わせ場所に行けました。

「食事の前にビックカメラで買い物だ、付き合え。」
どんななんのお買い物でも喜んでお供いたします。

ビックカメラは相変わらずにぎわっていましたが、ご主人様はおかいまなしです。エスカレーターで売り場で、お尻を掴んだりスカートを捲ったり胸を揉んだり・・・。
写真を撮らなかったのが残念でした。
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谷間と腋毛でご出勤。そしてアナル奉仕の一日の始まり。

2006–08–05 (Sat) 01:51
女社長は性処理奴隷昨日は熱は38度近くまで上がり最悪の状態でしたが、今朝起きて熱を計ったら一応平熱に戻り普通に会話も出来る状態となっていてほっとしました。

この数日間満足に(普段にまして、ですが^^;)ご奉仕できなかったどころか普通の会話にすら対応できなかった不出来を少しは挽回しようと思い、完全ノースリーブのシャツで仕事に行きました。

女社長は性処理奴隷このシャツは特に腕のくりが広いのでブラジャーの紐をクロスさせたのですが、そのおかげで胸がより寄せて上げて状態となり胸の谷間がばっちり出来たのです。
それがとても嬉しくて駅のホームで証拠写真を撮影、ついでにボーボー状態となった腋毛も撮影しました。とうとう駅のホームでこんな撮影まで1人でするようになってしまいました。

今日はご主人様の会社に打ち合わせに行きました。
「おはようございます。」
まずはご主人様の席に挨拶に行き、スカートの中をチェックしていただきます。風邪の治りかけということもあり冷やさないようにとパンストで出勤していたので案の定叱られました。
「これではだめだ、やりなおし。」
トイレに行きパンツを脱いで、それを封筒に入れてご主人様に私に行くと、
「わざわざ袋に入れなくていい、次からはこのまま持ってこい。」
はい・・・・。
「後で行くから打ち合わせが終わったら自分の部屋で支度して待ってろ。」

風邪も治ったし頑張ってご奉仕しなければ。

しかし・・・、この段階ではまだご主人様にお伝えしていない出来事がありました・・・。

女社長は性処理奴隷「さて、この数日間おまえは風邪を理由に奉仕をさぼった。自分は何者かをまだわかっていないようだから、これからは徹底的にわからせるからな。」

部屋にいらしたご主人様はいつもにまして厳しく言われました。

先にお渡しした私の白いパンティをポケット取り出したご主人様はより強い口調で叱られました。
「それになんだこのパンツは?白のTバック?まだ格好つけている。今後一切白い下着の着用禁止。Tバックもだめだ、Gストリングのみ。今度家にある下着を全部持ってこい。俺の気に入らない下着は全て棄てる、わかったな?」

「わかりました・・・でも、高い下着はとっといてもいいですか?」
「高いか安いかは俺には関係ない。」
「はい・・・。」

女社長は性処理奴隷「とっとと奉仕しろ。」
「あの・・・実は生理になってしまいました・・・・」

役立たず!と叱られるかと恐る恐る伝えたのですが・・・。
「あ、そ。ま●こが使えなくても、口とアヌスがあるだろ。俺はかまわん。」

その言葉が合図のように、昼と夜2回、徹底的にアナル奉仕の一日がはじまりました。
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ご主人様の奴隷を大切にしなかった罰

2006–08–03 (Thu) 14:26
女社長は性処理奴隷先週末あたりからくしゃみ鼻水鼻詰まりと風邪らしき症状が出始めたので月曜日には病院にも行ったのですが治るどころか酷くなる一方です。

「なにっっ!?まだ風邪が治っていない!?」

「俺が帰るまでに治しておけ」と出張先から何度も言われてはいたのですが・・・。

「なのに治っていないということは俺の言ったことに従はなかったということだ。」

・・・w

「おまえは誰のものだ?」
「ご主人様のものです」
「つまりおまえは俺のものを大事に扱わず、病気にさせてしまったんだよ。」

出張から戻られたご主人様が昨日私の所へいらしてくれたのですが、満足に奉仕ができませんでした。

そして今朝起きると状況はますます良くない・・・しかし外せない仕事があるので化粧もせずマスクをしての出勤です。

「おい、調子はどうだ、良くなったか?」
「いえ、まだです・・」
「いい加減にしろよ。水分とれ、今日は2Lの水を飲め。」
「はいw」

電話を頂いたものの咳が出るのでうまく声もだせません。

女社長は性処理奴隷「「おまえは俺のなんだ?」
「性処理奴隷です。」
「性処理できなければおまえの価値はゼロなんだよ。」
「はい・・」
「今週はもういい、来週だ、月曜日、治っていなかったら承知しないからな。」
「はい、必ず治します。」

夏風邪はしつこいとよく聞きますが本当のようです。

来週後半からお盆休みでしばらくご主人様に会えないというこの時期に風邪をひくなんて、だらしない証拠です。
来週前半はしっかりご奉仕させていただけるよう風邪を治さないとですね。
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同伴ホステスと思われたら光栄です

2006–08–02 (Wed) 00:56
女社長は性処理奴隷.jpg「腹減ったなぁ、飯でも食いに行くか?」
「はい、行きます^^」
「しかし、その服じゃ連れて行かない。なんか他に無いのか?」
事務所に着替えは置いてあるにはあるのですが・・露出用に購入したものばかりだし・・・。

「おい、あれがあるだろ、ピンクのスーツ、あれならまあまあいいかな。」

このピンクのスーツは、四月にご主人様と初めて一泊温泉旅行に行ったときに着たものです。
その時点ではまさかブログを始めるとは考えてもいなかったので撮影をしていません。高台の離れのお宿、街や海を見下ろせる混浴露天風呂・・・写真撮っておけばよかったと悔やみます。

「安っぽいピンクのスーツ、場末のキャバクラ嬢が着るようなもの。」と指定され新宿で一万円で購入しました。
ピンクという色はともかくとして、一万円のスーツなんて私にとっては裸より恥ずかしい格好です。

三点セットで一万円ですから、生地はポリエステルのぺらぺら、カッティッングも縫製もぼろぼろ・・・。二度と着たくないと思いましたが、これを着ればお食事に連れて行ってくれるといのでいそいそと着替えました。

女社長は性処理奴隷.jpg「あ、●●さん、お久しぶりです!」
ビールでまずは乾杯というところで知り合いらしい人にご主人様は声をかけられました。
私は俯いたまま軽く会釈をして後は顔を上げずに横を向いていました。
挨拶程度で終わるのかと思っていたらその男性は話をあれこれしはじめてしばらくしてやっと自分の席に戻ってくれました。

「やっぱ個室じゃないとだめだなぁ。六本木もだめだな。今度から新宿にしよう、あそこなら俺の知り合いはいない。おまえの知り合いはいそうだな(笑」

「ホステスと同伴前のお食事って思われたかしら?」
「完璧にそう思っているだろうな。」

うふふ、そう思われたなら嬉しいな。
髪の毛セットしてあればもっと完璧だったでしょう、残念。

女社長は性処理奴隷.jpg恒例となったおっぱいぽろりもおろおろしないでできるようになりました。

今日は仕事帰りに新宿により、キャバ嬢っぽいスーツを購入しました。
出張に行かれているご主人様が明日戻られるので見てもらうのが楽しみです。そうそう、下着も2セット購入したのでそれも見ていただかないと。ご主人様のお好みに添えたものが買えたと思うのですが・・・気に入ってもらえるかしら。
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