3年前、初めての首輪散歩。

2006–07–31 (Mon) 20:06
011.jpg最初にお付き合いしていた時の写真ですので3年前のものですね、ご主人様のPCの片隅に眠っていたものが出てきました。

懐かしいです。
この写真を撮った日のことは昨日のことのように浮かびます。

かつて違うHNでサイト運営をしていたときに公開していたので、もしかしたらこの写真に見覚えがある方もいらっしゃるかもしれません。

付き合い始めて暫くしてご主人様が首輪を買ってくれるというので銀座に行きました。
銀座で買うというので私はおしゃれで素敵な首輪を買っていただけるものとばかり思い、ネットでいくつかペットショップを探して事前に伝えましたら、
「おまえはまだ犬以下なんだよ。これから犬になるんだからそんな贅沢なものは与えない。」と・・・。

当時の私にとっては信じられない言葉でした。

待ち合わせは銀座Mデパートの前、時間はたしか15時頃だたと思います。Mデパートの最上階にペットコーナーがあるというのでそこで買うことになったのです。

待ち合わせに現れたご主人様は私を見るなりシャツのボタンをもう一つ外せと言います。
今では言われなくてもはじめからボタンは多めに外しますが当時に私にはとても恥ずかしいこどてした。ついつい俯きながら歩く私の顎を手で上げられました。
「堂々と歩け。」

014.jpg最上階というのは少し違って、エレベーターを降りたフロアにペットコーナーらしきものは見当たらず店員さんに聞いたら屋上へ上がる階段の上とのこと・・・。暗い階段を上がると銀座のデパートのペットコーナーのイメージとはだいぶ違う売り場でした。

「さて、どれにするか。どれがいい?」
どれにしようかと素直に選び始めると・・・
「何選んでいるんだ。一番安いのを探せばいいだけだ。」

あ、探すとはそういうことなのですね・・。

「あの、これが一番安いようです。」

何の飾りも無い黒い首輪を指差しました。

「うん、よいかんじだ。サイズを見るからはめてみろ。」
こ、ここでですか・・・店員さんもいるし、屋上のベンチにも人が居るし・・・。
「当たり前だろう、サイズが合わないのを買ったら勿体無い。」

本当に当時の私にとっては気絶するくらい恥ずかしいことでした。

「これくらいですか」
めぼしいサイズのものを一つとり首に巻いてみせると丁度良いサイズでした。

031.jpg同じくただの黒い皮のリードも一緒に会計を済ませてそのまま屋上のベンチに移動しました。
午後の屋上はお年寄りやサラリーマンが5〜6人ベンチでぱらぱらと休憩しています。
向かい合って座ったご主人様が首輪をはめてくれました。

「似合うじゃないか。さて、行くか。」

似合うと言われたのはとても嬉しいのですが、このまま夕方の混雑した店内を一階まで降りるのかと思うと気が遠くなりそうでした。

「だから下を向くな、堂々と顔を上げて胸を張って歩け。それとも俺と歩くのが嫌なのか?」

そんなことないです・・・。

こうやって過去のことを書いてみるとご主人様は当時から変わっていないんだなと思います。
そして、どうしてこの程度のことが出来なかったのだろうかと今の私には不思議です。

ゆっくりと一階まで降り外に出るとすでに日が沈みかけ銀座のネオンが街をちらちらと飾り始めていました。

「折角だ、散歩してお茶でも飲みに行こう。」

えー、この姿でですか・・・。

歩道に面してテーブルが並ぶオープンテラスのカフェに行ったのですが、店内の全ての人が通りを歩く全ての人がとにかく世の中の全ての人が首輪をしてはだけたシャツを着た私を見ているような気がして落ち着かなかったのを覚えています。

今となればほんと、たいしたことではないのにね・・・。

014.jpgまた奴隷として付き合っていただけることになったとき、首輪もリードも持っていると伝えたらご主人様は驚かれていました。
「なんで持っていたの?」
「いつかまたご主人様の奴隷に戻るんだと決めていたから。何年かかろうが絶対またご主人様の女になれる日が来るはずだと思っていたから。」
「おまえ、執念深い女だな。」
「私しかいないという自信がありました。ご主人様の奴隷として仕えられる女は、私以外にいるわけないと。」
「そこまで言うなら徹底的に奴隷に貶めてやる。性処理奴隷として堕として狂わせる。覚悟しろ。」

今では首輪は性処理奴隷の証として誇らしく街を歩けるようになりました。
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気持ち良くなっていただくために気持ち良くなる

2006–07–30 (Sun) 18:19
「まったく下手糞な腰振りだ。そんな動きじゃ気持ちよくならない、チンポも硬くならない。」

硬くなったペニスを後ろ向きで挿入して私が腰を動かしてピストンをするのですが、せいぜい出来るのは出し入れ程度。
前後左右、グラインドというのですか、そういう動きは自分でもろくに出来ていないと思います。

ゆっくりならなんとか出来るようになったのですがもっともっと早く動かさないとご主人様に気持ち良くなってもらえません。

「股関節が硬すぎるんだよ、それとインナーマッスルが弱い。まずはその二つのエクササイズを毎日欠かさずすることだ。」


i2487.jpg先日から行っているのは私が上になり腰を動かすことです。
「もっとま●こをこすり付けるように、なすり付けるように前後に動かすんだ。」
「こんな感じですか・・・。」
「うん、良い感じだ。気持ち良いか?」
「はい、気持ちいいです。」
「つまりだ、おまえが気持ち良くなるほど動かせば、俺が気持ち良くなるということなんだよ。おまえを気持ち良くさせるためにしているのではなく、俺が気持ちよくなりたいからさせているだけだ。照れや遠慮は無用だ。」

なるほど、そう言われたら納得がいったというか、目から鱗です。

奉仕している私が気持ち良くなっていいのだろうか?という考えがあったのですが、それは余計なことだったのですね。

「もっともっともっと、もっと気持ちよくなりたいとおまえが狂えばいいんだ。それがま●こ奉仕だ。」

使っていただく、ということを私は勘違いしていたようです。
使っていただくというのは、お●んこを好きにしてもらうことだと思っていました。

i2467.jpg「今までおまえは何を男達に教わってきたんだ?何にも出来ないじゃないじゃないか。もっと性技を覚えろ。」

たしかに私は教わるということをしてきていないです。
相手がしたいことにただ身を任せるだけでした。

だから私は「Mはらくちんだ」と思っていたのです。
縛られるにせよ叩かれるにせよ浣腸されるにせよ、痛いし苦しいけれど言われるがままされるがままでいいのですから。

性処理奴隷とは、ただおま●こを差し出せばいいのではないのですね。

若いというだけで許された時期はもうとっくに過ぎてしまったわたしです。
せめてテクニックを磨かなければ他になんの取柄もなくなってしまうのは何れ近い将来であることは目に見えています。

体も性技も磨き続けます。
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性処理奴隷の日常のご奉仕

2006–07–29 (Sat) 21:41
今から行くとご主人様から連絡を頂くと私はすぐに支度を始めます。洋服は脱いで下着姿ににり、ソファーにバスタオルを敷きます。
もたもたして洋服を着たままでいると玄関で叩かれます。

i2483.jpgご主人様はオフィスに来ると裸になりソファーに座り私はその足元に座り顔は股間に埋めるのが基本の姿勢です。





i2476.jpg最初にご挨拶の奉仕、フェラチオします。






i2477.jpg「ケツ」と言われたら四つん這いで後ろを向きペニスを挿入します。
ご主人様は座れたままの状態ですので、私が動きペニスを掴んで挿入し腰を動かします。
ご主人様はタバコを吸ったりコーヒーを飲んだり寛がれています。

私の動きが上手くないと叩かれたり蹴られたりします。



i2479.jpg[ま●こ」と言われたら仰向けになり脚を抱えてお●んこを開きます。
おま●こをペニスで使い飽きるとソファーに戻られるので私の淫乱汁で汚してしまったペニスを綺麗にします。
大抵はこれを数回繰り返してご主人様は仕事に戻られます。



i2487.jpg「口かま●こか手、常に俺のちんぽを触っていろと言っているだろう。」
つい話に夢中になり口も手もおろそかになり叱られます。

ご主人様の香りがする股間に頬を滑らせるのはとても気持ちよいです。

1人になるとご主人様の香り、私の淫乱汁と涎、様々な香りが混じったものを頬になすりつけたまま私も仕事に戻ります。その前に、オナニーをしますけれど・・・。
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SAでオナニー露出

2006–07–27 (Thu) 20:52
i2442.jpg下はGストリングショーツ一枚という姿で車外に出ると、ポーズを取れとご主人様に言われました。
恥ずかしいし焦るしで色気も何にも無いみっともないポーズしか取れませんでした。

開けたドアの影になって隣のバンのドライバーさんからは見えないけれど、私を撮影しているご主人様の後ろに駐車している車からはよく見えていたことと思います。

この露出撮影が終わりやっとGパンの着用許可を頂き、ご主人様とコーヒーを買い、上の写真の車の前方にある椅子に座り本当の(?)休憩タイムとなりました。

「シャツをめくって胸を出せ。」

え、ここでですか・・・ここだと私たちを遮るものはほとんど無くましてや駐車場に向かって座っているので本当に丸見えです。

「出せと言っているんださっさと出せ。」

そーっとシャツをめくり胸を出すと乳首をつねられました。
痛いです・・・。

すると隣に座っているご主人様が顔を私のほうに近づけてくるので何だろうかと思ったら、噛まれました。明るいSAで、駐車している車に囲まれた場所で私の乳首を噛むご主人様・・・。
私は何を命令されても従ってしまうのはご主人様の言動あってのものなのです。

i2443.jpg「カメラ持って来い。景色がいいから記念写真を撮ろう。」

向かって左の乳首は、左と比べると硬く赤みを帯びているのがわかりますでしょうか。
つねられて噛まれてそうなってしまいました。
数日経ちましたがいまだに乳首がひりひりしています。

「おま●こだしてオナニーしろ。」

「Gパンを脱ぐということですよね・・」

「脱がなきゃおま●こ見えないだろう。自業自得というやつだ。スカートならめくればいいだけだったのに。」

i2446.jpgGパンは下ろすだけということと、せめてゴミ箱の陰でということで許してもらいました。

露出の写真を見るといつも「もっとこうすればよかった。」と反省します。でも、徐々に大胆になっていく私、次の露出ではどこまでできるのでしょうか。

疲れたけれどとても楽しく有意義なご主人様との出張でした。

実はこの主張の際、私は大変な事件を起こしてご主人様の貴重の時間を無駄にさせてしまい叱られお説教を受けたのです。
事件といいましても無事に乗り切り笑い話となりましたが、あまりにもみっともない話なのでまだ更新許可をいただけていません^^;
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許可無きことは出来ない女になりました。従うだけの女です。

2006–07–27 (Thu) 01:50
少し前のことですが、深夜までかかる仕事が連日続いたり、その間ご主人様も出張が続いたりで、何かぱーっと(いや、うがーーーっと)したいと衝動のようなものが込み上げて来たときにハプバーにでも行って見ようかという考えが過ぎりました。

「だから言っただろ。おまえはそのうち1人でハプバーに行きたくなると。」
「行こうかなぁと思っただけです。」
「行けなかったんだよ。俺がだめだと言っていたから。」

どんなに行きたくなったとしても命令無しにましてや無断でハプバーに行ったら棄てると言われていたのです。それはハプバーに限らず、とにかくご主人様の命令、許可無しでは何であれしてはいけないと。

「行ったら棄てられる、という思いが無意識のうちに働いたんだ。することもしないことも俺に棄てられたくないという一心でおまえは生きる女になってしまったんだよ。」

確かにかつては心のどこかに「どうせ口だけ、本当に棄てられやしないわよ。」という考えが無くは無かったです。

「そんなに男にやれたかったのか?何人もの男のチンポが欲しかったのか?」
「いえ、そうではなく、ただ、ぱーっと気分転換したいな、ハプバーは丁度いいかなと思っただけです・・・。」
「だから、その気分転換に浮かんだのがハプバーだということはそういうことだろう。認めろよ。」
「はい・・。」

「そうかぁ・・・複数やりたいかぁ、使いまくられやりまくられたいのかぁ。」
「いえ、そういうわけでは・・・。」
「貸し出し募集したものの1回しかできていなから、申し込みしてくれた人たちに日時と場所を連絡してハプバーに来てもらうか?」

私にどうするかどうしたいか聞いているようではありますが、話をした時点でそうすると決めているのがご主人様です。

有難く従うという選択肢しか私には無いのです。
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性処理奴隷運転手はSAでご奉仕休憩。

2006–07–26 (Wed) 18:21
i2432.jpg「さて、休憩だ。おい、着替えていいと誰が言った。休憩するのは俺だ、奉仕しろここで。」

まだ外は明るく営業車やトラックが周りには駐車しています。車内には食事をしたり電話をしているドライバーさんの姿も窓越しにわかります。
隣の白いバンにも男性が一人乗っていました。

車内でのご奉仕は以前横須賀でもしましたが明るい場所では初めてです。

i2434.jpgご主人様のペニスを咥えるとすでに勃起しはじめていてすぐに硬くなりました。
明るかろうが隣の車内に人がいようがご主人様には関係無いことなのだと思うと性処理奴隷の私がこの程度のことに躊躇するのは失礼なことと思いました。

隣の車よりも後方に駐車しているトラックのドライバーさんたちのほうが私たちの動くシルエットで何をしているかは想像し易かったことと思います。

i2435.jpg「あー、少しすっきりした。おま●こ見せろ、どうなってる。」

そういう私も淫乱汁が溢れていまして、薄く小さなショーツは変色するほど濡れていました。


露出をして私は「見られているかもしれない」ではなく「見ててくれたらいいのに」と思うほどになってしまいました。

i2438.jpg「その程度じゃ見えない、もっと広げろ。

フラッシュを使いながらの撮影でしたのでよく写っています。
白いバンのドライバーさんの頭の位置が写真によって微妙に違うのでこちらを見たりしていたのかもしれません。



「さて、外の空気でも吸うか。おまえも運転ばかりで疲れただろう。」

i2435.jpg「アホ、外の空気を吸うと言っただけだ、着替えていいとは言っていない。」





やっとGパンが履けると思ったのですが・・・・。
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スカート忘れた罰、パンツで運転。

2006–07–25 (Tue) 22:47
ii2423.jpg「スカートを持ってこなかったならGパン脱げ。」

ご主人様と一泊出張だというのに、スカートの着替えを用意しなかった私は下半身パンツだけで運転を命ぜられました。


「隠すものを用意しといてもいいですか?」
「なんで隠すものが必要なんだ。」
「ですよね・・。」

ii2427.jpg「上も脱がせばよかった。めくっとけ。」
写真では分かりづらいですがブラジャーを見せています。

「前のトラックの横に行け。ばか、なんで追い越す、並んで走るんだよ。」

すみません、追い越してしまいました・・・。

ii2429.jpg「もうすぐ料金所なのですが・・・。」
「金払えばいいだろ、そのままだ。」
こういう時に限ってお金をすぐに払える準備をしいなかったためもたついてしまいました。

「つり銭渡すとき、おまえのこと見ていたぞ。」

どうせここまで脱いだなら上も脱げばよかったと思い始めました。

「次のSAで休憩だ。そこでGパン履いていい。」
次のSAまで25キロ・・・時速100キロで15分・・・・。
「何ぶつぶつ言ってる、次の次のSAに変更だ。」
「はいw」

(それでも混み始める前にGパンが履けるのだからまぁいいか・・・。)
学習能力の無い私は鼻歌交じり次の次のSAまでお気楽に運転したのでした。
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自分は何者かを意識して同窓会へ(追記)

2006–07–23 (Sun) 03:03
ii2388..jpg「同窓会に行くなら書いていけ。」

自分は何者かを体に書いて行けと言われました。

下着も指示されましが自宅になかったためノーパンにしました。

逆さま文字自体は書けるのですが、文字のパランス、配置がうまくいきませんでした。奴隷という最後の文字も書き忘れているし・・・。

取り急ぎご報告のみ失礼します。

続きは明日書きます・・・。


ii2386.jpgここから月曜日です。
すぐに続きを書く予定でしたが土、日と続けて飲み会(日曜日は付き合いw)でさすがに疲れてしまいました。
ご主人様にはブログの更新をしていないということで叱られるも急かされる、でも週が明けて仕事も始まる・・・w

で、こういうときご主人様は奴隷の私に労いのお言葉を・・・ということはございません。

「今度はこれもやれ、そのためにあれを買っておけ。」

はい、さらに追い討ちをかけるのがご主人様です。

i2391.jpg「ところで同窓会。
こういう言葉体に書いてノーパンだからといって何がどうと言うことは特に意識することはございません。ましてや楽しい飲み会です、こんなことしたことすらすっかり忘れてしまいました。

しかし、自分では意識していなくても何か漂うものがあるようです。それはこういうものを書いているということではなく、「私はご主人様の性処理奴隷として、●●様の最後の女となれる女なのよ。」という自信がオーラやフェロモンを撒き散らしていたようです。
勿論私は、そういうものを撒き散らすことを隠したりするような女ではありません。

来年の同窓会、どんな風に驚かせるか今から楽しみです。
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犬になれてよかった

2006–07–21 (Fri) 23:07
「猫を手懐けるのが上手な男は、女の扱いも上手なんだってさ。」

ん?なんか面白そうな話をしている・・・。
仕事帰りに寄ったコーヒーショップで店内に居た男性二人の会話に思わず耳を傾ける。

「犬を手懐けるのは簡単だろ?本来そういう性質の生き物なんだから。だけど、猫は女王様なわけさ、手懐けるのは容易ではない。女も同じ。だから、猫を手懐けられる男は女も手懐けられるってことらしいよ。」
「へぇぇぇぇ。」

うんうんうん、私も大きく頷いてしまった。

私は、手懐けられたどころか、気づけば猫から犬にされてしまったわ。
自由気ままな女王猫の生き方は案外孤独で虚しいものだった。

もう爪を隠すことも研ぐこともしなくていいのね、だって私は犬なのだから。
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犬になれた私

2006–07–20 (Thu) 23:55
「俺の前でそんな顔するな!」
「すみません・・・」
エレベーターの中で疲れた顔をしてしまった私は怒鳴られました。
「しかも、化粧も直さないままだし」

だって、でも、と口から出そうになる言葉をぐっと飲み込む・・・。

「後で寄るから自分の部屋で待ってろ。すぐ行くぞ、支度しとけ。」

着替える時間は無いので、着ている服だけ急いで脱いでスリップになり、半日装着したままだったプラグを抜いてご主人様が来るのを待ちました。

「しかしおまえ、犬になってきたなぁ。」
「犬?」
「さっき俺に叱られたときのおまえの顔は犬そのものだったぞ。犬は叱られるとしゅんとするだろ、あれだよあれ。面白かったぞおまえの顔(笑)」
「猫は叱られても何処吹く風ですものね。」
「『私は犬にも豚にも奴隷にもならない!』と息巻いてたおまえがなぁ、奴隷で犬だ(笑)」
「・・・・w」
「叱られてしゅんとする、俺が来ると嬉しくてまとわりつく、犬そのものだよ。見せてやりたいものだ、犬になったおまえを、おまえを知る男達に。あー?おまえもそう思うだろ?」

蹴られて踏まれて叩かれてつねられて、
それでも私は嬉しくて笑っています、ご主人様の脚にしがみつきながら。

そうです、私は心の中でそう思っています。
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へらへらするのはま●こだけでいい

2006–07–19 (Wed) 00:55
e3515.jpg「最近はおまえを甘やかし過ぎた。気持ちを引き締めろ。」

確かに、プラグの挿入をしなかったりパンストで一日過ごしてしまったりと気持ちが弛んでいました。

「それと、へらへら笑うな。へらへらさせるのはま●こだけでいい。」

へらへらじゃなくて、にこにこです。
ご主人様の顔を見るとどうしても笑ってしまうのです、嬉しいの。

「俺に会えるのが嬉しいのか?」
「はい。」
「それはだめだ。」
「だめ?」
「俺のチンポをしゃぶれる、俺に使われる、それが嬉しいと思え。」
「勿論それも嬉しいです。」
「それもじゃなくて、それが嬉しい、だ。」
「はい。」

e3538.jpg「アナルファックできましたね^^」
「はぁ?あんなの出来たうちに入らない。おま●こなみにちんぽが一度で入らなければ意味が無い。」
「まだまだ拡張は必要ですね・・・。」
「当たり前だアホ。」



今日は出張でご主人様はいらっしゃいません。とにかくブログの更新をしなければ・・・とこれを打っています。

「仕事も性処理もブログも拡張も、俺がやれと言ってあることは全てやれ。どれ一つもさぼるな。忙しい?そんな言い訳に聞く耳は持たない。」

e3549.jpg性処理奴隷、仕事の奴隷、裏も表も無くなりつつある今日この頃。

ご主人様の仕事机の横に立ち仕事の打ち合わせをしていましたら、おもむろに私の掌を引っ張るので何だろうと思ったらタバコの灰を落そうとするので思わず手を引っ込めてしまいました。

目で会話・・・

「そんなことしたら声が出てしまいます・・・」
「黙って耐えろ。」
「そんなぁ・・・」

腕を思い切りつねられました。
「ひっ・・・・・・」
声が少し出てしまいました。
ばしっ・・・尻を叩かれました。
たぶん「声を出すな。」ということだったのでしょう・・・。

e3550.jpg「ひっ・・」とばしっ・・・たぶん居合わせたスタッフに聞こえてしまったと思います・・・。

以降、ご主人様の会社に行く時は、声を出さないように、叱られて叩かれないように、何時も気を緩めないようにいたします・・・。
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テーマ→M女とご主人様の関係 / ジャンル→アダルト

私が捧げられるのは残りの人生しかない

2006–07–17 (Mon) 23:33
「明日性処理に来い、泊まりだ。」

突然ご主人様から呼び出しがきました。

「でも、週末は・・。」
「おまえの事情はおまえがなんとかしろ。俺が来いと言っているんだ、来ればいいだけだ。」
「はい・・・。」

平日ならば、出張だ、徹夜だと理由(嘘)をつけて泊まることができるけれど週末は・・・。

c2373.jpg「私は天秤にかけることもなく性処理奴隷としてご主人様のもとへ行くことを躊躇することなく選びました。

見慣れた街の週末は異世界に来てしまったのだろうかと錯覚するほど人も車もほとんど行き来しない静かな空気だけが流れていました。

「そうか、世間は三連休なんだな。」

私たちのような関係はそういうことはほとんど関係なく生きていますのでクリスマスや正月なども街に出てはじめてそういう日だと気づいたりします。

「来たな。」
「来てしまいました。」
「これでいいんだ、何も考えずに俺の言うとおりにすることがおまえにとって一番良い生き方だ。」

c2368.jpg「「でも、生理なんです。」
「アナルがあるだろ、今日はアナルファックで性処理だ。」
「入るかしら・・・。」
「使うと言ったら使う。切れようが裂けようが使う。」

ソファーに座るご主人様の足元でご奉仕・・・そして立たされてイラマチオ、そして、ベッドに移動しアヌスへ挿入・・・。
しかし、緊張と不安で力が抜けずうまく挿入できません。

それでも数回目、思いのほかすんなりと私のアヌスはご主人様のペニスを受け入れることが出来ました。

「気持ち良いです・・・。」

ご主人様のペニスが奥まで入り、強く早く突かれる度にアヌスもヴァギナもクリトリスも気持ち良くなります。

「おまえは、俺に捧げるものが1つも無いまま奴隷になった。」

それを言われると悲しいです。SM的行為のほとんどを経験してしまった私は勿論アヌスも処女ではなく、アナルファックの快感によがり声を出す女です。

「おまえの残りの人生全てを俺に捧げろ。それしかおまえには残っていないのだから。」

c2377.jpg「あー・・・私にはまだ捧げるものが残っていたのですね。
私のこれからの人生はまだ誰にも触られていない、私自身もまだ見たことも無いものです。
それを捧げろとご主人様に言われた、なんて幸せなのでしょう。喜んで捧げます、その先に何が待ち構えていたとしても。

「残りの人生を俺に捧げるということは、今までの人生を棄てるということでもある。その覚悟は出来ているということだな。」

できています。
それは明日かもしれない、10年後かもしれない、ある日突然全てを棄てる日が訪れたとしても私は迷うことはありません、覚悟はもう出来ています。

[おまえは恐怖を知ってしまっている。棄てられる、一人になる、その恐さをいやというほど身にしみて知ってしまった。その恐怖が覚悟を生んだんだな。」

「はい。でも私は今とても幸せです。奴隷という生き方がこれほど幸せなものだということを知ってしまいました。この幸せを知ってしまった今は、棄てられる、1人になるということに、かつて経験した恐怖などとは比べ物にならいほどの恐怖を容易に想像できます。」

c2375.jpg「なるほど、ならばこの覚悟、本物だな。」

「本物です。週末の夜、今ここにいる私がその証です。」

「それでいい。壁が崩せてきたな。おまえは狂い始めている。1つ壁が崩せた。狂えばいいんだ何も考えずに。それが本当のおまえだ」

(ご主人様が眠られた後にこっそりとホテルの部屋だけカメラに収めました。一番上の写真には、熟睡中のご主人様の足先がちらっと写っています^^;)
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ご主人様に見ていただきプラグ挿入

2006–07–17 (Mon) 00:41
3511.jpg「なんだおまえ、プラグが入っていないじゃないか。」

ご主人様が私の事務所に性処理にいらしておま●こを使っていただいたのですが、プラグを装着していなかたので叱られました。

「おまえ本気で拡張する気持ちがあるのか?口で何を言おうが態度で示さなければそれは気持ちが無いのと同じだ。恋人でも愛人でもない、おまえは性処理奴隷なんだぞ、弛んでる。」

申し訳ありません・・。

「入れろ、見てやる。ついでに撮影するからブログで晒せ。」

3514.jpg普段はコンドームは使わないのですが、ビンクのプラグが所々茶色に変色し始めてきたことと、ご主人様に万が一うんこを見せては失礼と思いこの日はプラグにコンドームを被せて挿入することにしました。

プラグとアヌスに潤滑剤代わりの痔の軟膏を塗り、立った状態で挿入を試みますが、相変わらずすんなりとは入りません。

「おまえそれでは入らない、仰向けになって脚を広げて入れろ。」
「いえ、いつもこうやって入れているので・・・座ってみます。」

3526.jpg「うー・・・あと少しなんですが・・・あー・・・イタイ、苦しいです・・・」

一番太い部分を押し込んでしまえばいいのですが、なかなか入れられません。
「だからそれでは脚に力が入り肛門がリラックスしないだろう。仰向けになれ。」
「そ、そうなんですかぁぁ?」
「おまえはバカなんだから俺の言うようにすればいいんだ。」
「はい、その通りです・・。」

コンドームも滑りがよくないので外すことにしました。
「しかしまったくおまえはバカか?100数十個もコンドーム買ってどうするんだ?今度それを首に下げて街に立て、使い終わるまで帰ってこなくていい。」

(・・・そんなw)

3539.jpg再度プラグに軟膏を塗ります。
茶色く変色している部分がわかりますでしょうか。どうして変色したかはご想像ください。

ソファーに仰向けになり脚を開きプラグ挿入に再挑戦・・それでもやはり一番太い部分を通過させるのに苦労していると・・・。

「手をどけろ」
「いえ、大丈夫です。」

手をどけたらきっと、ご主人様が容赦なく押し込んでしまう・・・それは相当痛いかもしれない・・。

「いいからどけろ。」
「だめです、だめです。」

3540.jpgあ・・・

入りました。気が付いたら痛みも無くLサイズプラグはすっぽりとアヌスに収まってしまいました。
「だから言っただろう、その格好が入りやすいと。アホ。」
「今度から仰向けで入れます。」
「おまえはバカな性処理奴隷なんだから俺の言うことだけ言う通りにすればいいんだ。」

はい・・・

ご主人様のご命令、いただくご指示に私は全て従います。ご主人様の性処理奴隷として生かされたいから・・。

そう、全てのご命令に。
この連休の週末、私はとうとう自分でひいた線を越えてしまいました。
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性処理奴隷の長い夜 7 ・フィスト、身も心も脳も満たされて。

2006–07–16 (Sun) 10:05
2340.jpg歌舞伎町散歩時に着たものの他にもう一着ボディコン超ミニワンピースを用意していたのでホテルに戻り着替えました。写真では分かりづらいですがこちらも結構なミニです。

フィストのとき私は叫びます。無意識にそれこそ腹の底、いえ、子宮の奥から込み上げるように叫びます。
なので事務所では簡便していただきホテルに泊まった時だけしていただいています。

事務所だろうがハプバーだろうが公園だろうがどんなことでもご主人様のしたい時にしたいこと全てを受け入れられ性処理奴隷にはまだ遠いですね・・・。

フィストの時一番感じる痛みは、恥骨がずれる痛みです。クリトリスの辺りが裂けるような鋭い痛みを感じます。
実際は大丈夫なのですが、クリトリスが裂けるのではないか?という恐怖を覚えます。

はぁ・はぁ・・・はぁぁ・・・。

ご主人様の拳の動きに合わせるように深く息を吐きながら筋肉の緊張をほぐします。

2353.jpgたぶんこの辺りが一番辛いところだと思います。すぼめた拳の一番太い部分を通過させるとき私の雄たけびは絶叫になりますので枕を顔に押し付けます。

痛いです、苦しいです、もう止めて欲しいという気持ちも無くはないですが、それよりも、ご主人様の腕を拳を全て受け入れたい、私に与えていただきたいという願いのほうがはるかに強いのです。


あぁぁぁぁっっっっ・・・・ひぃぃ・・・・・

一段と強い痛みの後、ふっと痛みは減り、子宮を突き抜けて脳みそを鷲掴みにされたような感覚が訪れます。

ご主人様の拳がすっぽりと入った瞬間です。

2354.jpg「触ってみろ、ここまで入っているぞ。」

ご主人様に誘導された左手で股間を探ると、溢れた私の淫乱汁とローションでぬるぬるのご主人様の手首がおま●この口にありました。

ご主人様が私の中に入ってくれている・・・。

満たされる、そうとしか表現のしようがありません。

「今日はここまでだ。次は手首から腕の部分までいれよう。」

フィストの後のファックはものすごく気持ちいいのです。無理やり広げられた恥骨や膣が元に戻ろうとする力でペニスを締め付ける力が強くなるのです。

ご主人様が私の上になりファックされることは滅多にありませんのでこの日は特別ご褒美だったのでしょうか。

「口を開け、目を開けろ、俺の目を見たままファックされろ。」
快感と羞恥で意識が白くなりかけ目を閉じそうになると頬を叩かれます。
「目を閉じるな。」

目を見ながらファックされるのは初めてでした。

「射精する、上になれ。」

射精する時は私が上になります。腰を振るのは下手糞ですが、上になるのはご主人様にぴたりとしがみ付けるので好きです。

射精されるとご主人様はそのまま寝てしまいます。そのまま眠れるから下になって射精されるのかもしれません。

ご主人様の寝息を聞きながらペニスに残ったザーメンを全て吸わせていただき、夜中の二時、夕方の六時にタクシーに乗り歌舞伎町に向かってからですと約八時間近くにわたってのこの日の性処理奴隷のお勤めは終わりました。(性処理奴隷の長い夜 おわり)
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性処理奴隷の長い夜 6 ・奉仕奉仕奉仕、だけど記憶にございません・・・。

2006–07–15 (Sat) 00:25
2334.jpgタクシーに乗りフラッシュをつけて撮影をしながらホテルへ戻りました。
運転手さんは運転し辛かったことと思います。

ハプバーが楽しかったのでしょうか、ご主人様のご機嫌はよろしいようで、私も楽しいです。

だんだん調子に乗って胸も出してしまいました。

「今日は潮も吹いたし俺のをしゃぶりながら2人のちんぽで使われたり、クンニもされて気持ち良かったんだろ。ホテルに戻ったら徹底的に奉仕だ。」

静かな車内です、運転手さんにも聞こえたと思います・・。

「ホテルで私はご主人様にたくさんご奉仕をしたそうです。
「そうです」というのはどれくらいどのようにご奉仕をさせていただいたのかを覚えていないからです。

「おまえ最近記憶が無いな。もう、終わりだなおまえ、人間終わり。」

2335.jpg「人間終わり、それはそれで構わないのですが、ご主人様にご奉仕したことを覚えていないというのは大変失礼なことで申し訳なく思います。
だけど本当に思い出せないのです。

これを書きながら徐々に思い出せるといいのですが・・・。

ハプバーでの潮吹きがよほど強く印象に残ってしまったからでしょうか。ここ数年経験の無かった「ただ気持ち良くしてもらう。」ということが衝撃的だったからでしょうか。

記憶に無いというよりも、いつのことなのかわからなくなっているのかもしれません。
「あの今までで一番苦しいイラマチオはホテルではなく、お泊りの後に私のオフィスでのことだったわ。」「バッグでおま●こにザーメンを出していただいたのは・・・ハプバーの日よりも前のことだったわ。」
あー、段々と思い出してきました。

でも、ホテルでの奉仕はどうしても思い出せません・・。

でも、これだけはしっかりと覚えています。
「今日は久しぶりにフィストでもするか。」

数ヶ月ぶりのフイスト、ほんの少しの恐怖を感じました。
ご主人様の腕と手はとても肉厚で太くて大きいのです。

2337.jpg大きく脚を開きおま●こにご主人様の指が一本、二本、五本・・・。

きつい・・・苦しい・・痛い・・・

あ゛ぁ゛ぁ゛〜・・・はぁ、はぁ、はぁぁ・・・うぅう・・

フィストのとき私はとても大きな声で恥ずかしい声で叫んでしまいます。
皆寝静まった深夜のホテル、廊下に隣室に、私の雄たけびのようなあえぎ声は響き渡っていたかもしれません。

太くて厚くて大きいご主人様のフィストを私のおま●こは何処まで受け入れることができたでしょうか・・・。
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性処理奴隷の長い夜 6 ・ご主人様にご奉仕しながら二人の男性に・・

2006–07–14 (Fri) 01:42
「下着は外すな。」

カップル喫茶スペースでは身に着けているものは全て外してバスローブになるのですが、セクシーに下着や衣装の場合はそのままでもよいとの事で、私はご主人様のご命令で下着と首輪のみになりました。

2318.jpg店内を案内していただき、ロビーで皆さんと会話をしてから、オープンスペースに移動し私は使われました。

実は、そのときのことを詳しく覚えていません。
お2人の男性に交互におま●こを使っていただいたこととフェラチオをさせていただいたことはわかるのですが、どのようにしたのか等が思い出せません。

だけど、いくつかの出来事は覚えています。

「おしっこがでちゃう。」

指とペニスでおま●こを使われているときに強い尿意に襲われるのです。

「出せばいい、そのままだせ。」
「あー・・・だめです、出せません・・・。漏れちゃいそうです・・・あー・・」
「何も気にするなしょんべん漏らせ。」
「あぁぁ・・そんなことできません・・・・うぅぅ〜・・」

おしっこがしたいのでトイレに行かせて欲しいとお願いしましたが聞き入れてもらえません。
ご主人様やお2人の男性に、漏らしていいからと言われても私の羞恥心と理性がそれを受け入れることが出来ません。

「それが潮吹きなんだよ。我慢するな、肉体に素直になれ。漏らすのはしょんべんじゃなく潮なんだから。」

だけど私は出来ませんでした・・・。

2308.jpg今、これを書きながら思い出したことがありました。

クンニリングスをしていただいたのです。
お2人にしていただいのかどちらかお1人の方にしていただいたのかは定かではないのですが・・。

私のおま●こ、クリトリス、ラビア・・それらが最後に舌で弄られたのは何年前かも思い出せません。

気持ち良かったです。
とても気持ち良いのです、しかし・・。

「逃げるなよ。」

私はそういうときに腰を引いて逃げるようにしてしまうようです。
これはご主人様にも、今までお付き合いした方にもよく言われたことです。

後日、ご主人様に聞きました。
「他の女性は腰を引いたりしないのですか?」
「しないなぁ、おまえの逆だよ。もっともとと腰を押し付けクリトリスを擦りつけてくる。もっともっととな。」

そうなんだ・・・。

それともう1つ。
「奴隷さん(私のこと)、クリトリス小さいですね。」
「うん、、こいつのクリトリスは小さい。いかに今まで使われなかったかわかるな(笑)。」

これもよく言われることです。クリトリスの大きい小さいが良いか悪いかではないことはわかりますが、そんなに私のクリトリスは小さいのでしょうか?他の女性と比べたことも無く自分のしか知らないのでみんなこんなものかと思っていました。

「小指くらいのクリトリスはざらだよ。」
「親指くらいのを見たことある。」
「ペニスのように括れて勃起するクリトリスも知っている。」

しばし男性三人でクリトリス談義が始まりました。

私のクリトリスは小豆粒にも満たない程度の大きさです。
小指・・・勃起・・・想像もつきません。


2309.jpgご主人様にご奉仕させていただきながら、バッグからお2人の男性にファックしていただきました。
1人の方には横浜露出の後に経験ありますがお2人には初めでした。

「次は五人だな。」

この日は、お2人の方に射精していただくことなくホテルに戻ってしまったことが心残りで、また、申し訳なく思います。性処理奴隷とは言えませんですね・・・。

だけど、私はこの日も初めてのことや忘れ去っていたことを経験させていただきました。

「定期的にハプバーに通って使われて来い。それがおまえに必要なことだ。」
受け入れがたかったその命令も、今は受け入れ実践できるような気がします。

店を出てタクシーでホテルに戻り、次はいよいよご主人様にご奉仕です。
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性処理奴隷の長い夜 6 ・ハプバーで指で掻き回され潮吹き

2006–07–12 (Wed) 16:26
ご主人様とハプニングバーに行くのは2年ぶりです。

ご主人様と一度お別れした後に、一人で何度か遊びに行き、飲んでお喋りだけで帰ったこともあるし、その場にいた4〜5人の男性に弄んでもらったりしていました。

2286.jpg2年前は、ハプニングバーそのものが初めてでものすごく緊張し恥ずかしさもありもじもじしていたのだけは覚えています。

そんな私が今ではこのような服装で街を歩き(店内で着替える方がほとんどですが)ハプニングバーに来るようになったのですから、すごい変化だと思います。

まだハプニングバーが盛り上がるには早い時間でもあり、単独男性数人がカウンターでアルコールを片手に談笑していました。

奥のソファー席でご主人様とビールを飲みながら話をしていると、カウンターから男性二人が着てくれました。(お名前を伺ったと思うのですが実は覚えていません、申し訳ありません。AさんとBさんということでお許しください)

「えー!?その服装で外から来たの!?」
「首輪もしたまま!?」
「ほとんどお尻・・いや、おま●こまで見えてるよ!?」

お二人とも一様に驚かれていましたが、こんな姿の私を楽しんでいただけたでしょうか。

「折角だからおま●こを見てもらえ。」

ご主人様に言われ私は脚を大きく広げて綺麗に陰毛を処理したおま●こを見ていただきました。

「触ってもいいですよ、この女は俺の奴隷だから好きにしてください。」

2289.jpg「見ていただいて、触っていただいて、そして・・・
指でおま●こを掻き回され、

私は潮を吹いてしまいました。

だけど、自分では潮を吹いたことがわかりませんでした。

ソファーがびっしょりでワンピースの裾も絞れば水が垂れるほど濡れているので、これはどうしたのですかと聞いたら、潮を吹いたのだと言われて知りました。

「こんなに出るものなんですね。」
「もっと出るぞ、シャワーみたいに勢いよく大量に吹く女もいる。」

お二人ともハプバーの常連さんのようでした。
ハプバーやカップル喫茶に通われる方はやはり女性の扱いが上手なのでしょうか。
相当な勢いでおま●こを掻き回されていたはずなのに痛いとか苦しいとかは感じませんでした。

潮を吹いた自覚はありませんでしたが、
気持ちよかったです。

2294.jpg「肉体的に気持ち良くしてもらう」という行為そのものが久しい私にとっては「気持ち良い」ということがとても衝撃的なことでした。

だけど、私の中には「自分が気持ちよくなる」ということは罪悪のように感じてしまう部分があるから、気持ちよい、というただそれだけのことが衝撃的なことと思ってしまのかもしれません。

「上に行きませんか?」
お二人に誘われて私たちは上の階に移動しました。
上の階はカップル喫茶スペースとなっているのでした。
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性処理奴隷の長い夜 5 ・私は見られている、それは快感。

2006–07–10 (Mon) 00:43
2325.jpg「前を歩け。」

すぐ後ろにご主人様がいてくれるとは思うものの、最初は恥ずかしくて顔を上げることが出来ません。





2327.jpgそれでも暫くすると慣れてきたのか顔を挙げ歩けるようになりました。
次の目的地までどの道を行こうか・・・。

今更こそこそしても意味が無いし、ここまできたのだから少しでも人の多い場所を歩こう・・・。

とりあえず、コマ劇場の広場に向かいました。

2328.jpg「もっとゆっくり歩け。」

後ろからご主人様に注意されてしまい、立ち止まり振り向く時は、何故か笑顔になってしまいます。

私は嬉しくてしようがなかったのです。
こんな風にご主人様と街を歩けるのが嬉しかったのです。


2329.jpg「ケツが見えてるぞ。」

え・・・

「隠すな、見えているからいいんだろ。」


2330.jpg「みんなおまえを見ているぞ。」

視線は感じるものの、誰かと目を合わすことは出来ませんでした。
それでも、見られている、みんなが私を見てくれている、それは快感です。


2333.jpg目的の場所の入り口につき、ここから先は撮影が出来ません。

そう思ったらなぜか大胆になり、自分でお尻を出して撮影してもらいました。

目的の場所、それは、ハプニングバーです。
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性処理奴隷の長い夜 4 ・ピンク!ピンク!ピンク!

2006–07–08 (Sat) 23:10
ピンクのランジェリーにピンクのワンピースにピンクのピンヒールにピンクのショッピングバッグ。

ふと思った。林家パー子さんも下着までピンクなのだろうか?

2322.jpg
乳首の形もくっきりと浮き出ています。
モザイクで表情はは見えませんが、私は笑顔です。

普段は絶対着ることの無い服を着ているとはいえ、帽子やサングラスなどで顔を隠すことなどしていないのですから、知人に会ってしまったらどうしようかという不安もまったくなかったわけではありません。


だけど、ご主人様が一緒だから私は楽しめます。
「俺は構わない、誰かに見られたとしても。」
その一言で私は何でも出来ると思えます。


2323.jpg後ろから見るとお尻が見えます。

歩いているとスカート部分が上がってしまうのです。

ここはまだカラオケボックスのビルの階段。
階段を下りてドアを開けると、昼間よりも明るく賑やかな歌舞伎町です。

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性処理奴隷の長い夜 3 ・夜の歌舞伎町に相応しくなるためにお着替え

2006–07–07 (Fri) 19:54
2293.jpg夜の歌舞伎町大久保通り辺りを散歩するのに相応しそうなもの、ということで用意した服に着替えました。

スカートを脱いで



2295.jpg

シャツブラウスも脱ぎ






2296.jpg

ブラジャーも取ります。






2297.jpg

そして、用意したワンピースは、






2302.jpg



これです。




「そろそろ行くぞ。」

私とっての最初の関門はカラオケボックスの受付ですが、そこそこのアルコールを飲んでおいたおかげで結構普通に受付を通れました。

勿論、首につけた犬用の首輪もそのままで、ご主人様と私は夜の歌舞伎町へと向かいました・・・。
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私は自ら名乗れるほどの変態ではない

2006–07–06 (Thu) 20:49
「俺は変態ではない。サディストだけれど変態ではない。これが普通の俺だから。」
なるほどと思った。
「私もマゾだけど変態ではないです。」
「おまえは変態だよ。まだまだだけどな。」

そう、私はまだまだ自らを変態ですと名乗れるほどではないと自覚している。
本当の変態とは切羽詰った状態を超えてしまった人のことなのではと思う。

2288.jpgインターネットで自らの性癖やSEXの嗜好を自覚した上で、互いの生活には入り込まないとか、社会生活を脅かさない範囲でとか、信頼と愛情あってこそのSMを・・・などと言いながらSMしている方たちは少し変態かもしれないけれど本物の変態でも真性のS,Mではないのではと思っている。

名札なんかつけていなくても匂いを感じるのか視線でわかるのか、変態は変態を街中で見つけ出す。

時々変態さんに声を掛けられるのですよ。

脚を触らせくれ、脚の写真を撮ってもいいですか。
大抵は脚で声を掛けられる。

その日も切欠は脚だった。

ご主人様と分かれて頭がおかしくなっていた頃だったからよっぽどオカシイオンナに見えたのだろうか。

「とても綺麗な脚をしていますね。」
見知らぬ男性に後ろから声をかけられた。年のころは50才前後だろうか。身なりもきちんとした人だった。

会話のやりとりは省くが私はお茶だけならと、その男性の行きつけだという歌舞伎町の崩れそうな雑居ビルにある喫茶店へ付いて行った。
一階にレジとキッチンがあり客席は2階なので、崩れそうな階段を上り二階に行くと案外店内は広く、先客が一人だけいました。

席に着き飲み物を注文しウェイトレスが去ったあたりから男性の挙動はおかしくなっていった。
やたらと机の下を覗き込むので不思議に思っていたら私の脚をみていたのだ。

2280.jpg「触ってもいいですかか。」

・・・っえ。

「見ていたらこんなになってしまいました。」

ズボンの前が膨らみ勃起しているのがわかります。

「貴女の脚に触りたいです。」

股間を擦りながら私に訴える男性の目は視点も定まりかねるほどに。

「あー、触らせて欲しい。」

とうとうファスナーを下ろしペニスを引き出し扱きはじめました。

おいおいおい^^;

「あなたは何もしなくていいですから、脚だけ触らせてください。あなたの脚を触りながら射精したらどんなに素敵だろうか。」

えー、ここでですか!?

結局、射精に付き合うことも無く私は店を出たのですが、あの男性はいつもあのように街で好みの脚をみつけると声をかけているのだろうか。

そしてあの喫茶店で勃起したペニスを扱いているのだろうか。

年のころは50才前後、社会生活も普通にしている人なのだと思う。
万が一私が警察に突き出したりしたらとか思わなかったのだろうか。

その時はその時と覚悟ができているのだろうか。

たぶん何も考えていないのだと思う。
自分の性欲と変態欲に素直に生きているのだと思う。

そして、同じような匂いを私に感じたのではないだろうか。
「この女ならわかってくれる。」などと。

あの時よりか少しは変態に近づいた今の私は、あの男性がまた声をかけてきたら射精まで付き合って上げられそうな気がする。
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性処理奴隷の長い夜 2 ・ピンクの下着を見せびらかしてカラオケボックス

2006–07–06 (Thu) 13:34
2275.jpg新宿で食事をするにあたってお店を探していたのですが、ご主人様は新宿には土地勘が無く、私の知っているお店ではご主人様には楽しんでもらえそうも無いのでネットで調べてから行きました。

個室のお店を希望したものの当日の予約はなかなか取れず、思い出したのがカラオケボックス。
六本木の系列店には以前行ったことがあったので新宿のお店にも電話を入れると二人部屋が取れたのでそこに決めました。

2278.jpg案内された部屋は怪しい光に包まれた部屋。撮影にはぴったりですね。

前菜と食前酒だけで、暖色系の光のせいもあるのでしょう。
「なんかのんびり出来ていいなぁ。」
ご主人様も寛がれているようです。

料理はコースを頼んでおいたので店員さんが時々出入りします。
そんなことはお構いなし。ブラジャーがよく見えるようにシャツを開いておきます。(この写真すごいですね、巨乳に見えますね^^;)

2285.jpg飲み物の追加を注文すると、ローターがどうなっているか見せろと言われたので「ちゃんと入っています。」と確認していただきました。
こんなときにドアが開いて店員さんがきたら面白いのにね。






2287.jpg「首輪持ってきたんだろ。着けてやる。」

首輪をつけていただくのは久しぶりです。

店員さんが来ても勿論この姿のまま。




2281.jpgワインを飲む、料理を食べる、撮影する・・・。のんびりとしばらくはそんなことをして過ごしていました。

「そろそろ着替えろよ。」

そう、今回は食事の後に遊びに行くことになっていてそのための洋服も用意してきたのでした。
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腋毛が見えようがパンティが見えようが性処理奴隷はなんのその

2006–07–06 (Thu) 01:40
2237.jpg女社長といいましても、普段は最寄り駅までは自転車です。

この日は前スリットのタイトスカート。
面白いので写真を撮りました。

パンチラです。

ま、いいかぁ、減るものじゃ無し、見たい方はどうぞ見てくださいませw

止まった状態でこれですので、漕いでいるときはもっと見えているのでしょう。

2251.jpg喫茶で1人でお茶しながら撮影。

普通に座っていてこれです。特にスカートをたくし上げたりはしていません。
やっぱりパンティ見えています。


2253.jpg調子に乗って腋毛も撮影。

はい、勿論1人です。

はい、勿論店内にはお客さんがいました。


ノースリーブで腋毛もろ見せの日もそう遠くない予感がする今日この頃。
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性処理奴隷の長い夜 1 ・ピンクの下着を見せびらかして歌舞伎町散策

2006–07–05 (Wed) 13:19
ご主人様の体調もだいぶ良くなられたとのことで、二年ぶりに新宿へ。
「その格好で電車もいいな。」
しかし、やはり面倒くさいということでタクシーにしました。

2264.jpg白いシャツのボタンは胸元どころかお腹が見えるほどボタンを外しドピンクのブラジャー丸出し。
タクシーを拾うべく交差点に立っているとビジネスマンやオフィスレディーがちらちらと視線をよこすのがわかります。



2267.jpgスカートのウエストから伸びる白い線の先の物体が怪しく赤く光ります。

これが何かは、皆さんもご想像できますよね・・。



2261.jpg洋服の下はこんな状態。
派手な下着にローターを仕込んで新宿へと向かいました。

入れてるだけならばスイッチが入れられてもさほどの刺激は無いのですが、スカートのスリットからご主人様が手を入れてローターをグリグリと押されると声を押し殺すのに精一杯になりにます。



2268.jpg食事の予約時間までまだ少し時間があったので散歩がてら記念撮影(?)をしてきました。
こうやって見ると一見普通であまり面白くありませんね。






2274.jpgビルの階段でスカートを捲っていると、撮影しているご主人様の後ろを行き交うサラリーマンの何人かが気づき見られました。







2270.jpgこの時はまだ、性処理奴隷の長い夜の扉を開けただけにすぎませんでした。
(つづく)
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ナメテいたアナルプラグLサイズ

2006–07–04 (Tue) 01:26
ご主人様の体調次第ですが、明日は泊まりで性処理の予定。
貸出しや複数など色々とやらなければならないことはあるのですが、そのためにもご主人様に積もりに積もった疲労を回復していただかないとならないので・・・。

「明日はハプバーにでも行くか?」

「明日はのんびりするのが目的では?」

「俺はおまえが使われるのをのんびり見に行くんだよ、ハプバーに。」

・・・w

「でも、露出もしたいなぁ。そのハーネスもどき着けてのんびり散歩でもするか。」

とても良い提案だと思いますw
しかし、
「こんな洋服にこんなシチュエーションで露出なんかいかがでしょ?」
などど自ら提案してしまうワタシです。

53.jpg先日注文した道具類はこれらです。
アナルプラグLサイズ、思っていたより太いです。今日は入れる時間が無かったので明日は出社後すぐに挿入いたします。

ソフトクリームみたいなのはアナルディルド。これも太いですねぇ・・・先っぽくらいは入るといいな・・。


それと今回の目玉はコンドーム100数十個!
実は私、今回生まれてはじめてコンドームを買いました。これらは道具にかぶせる為に購入しました。それにしても使いきれるでしょうか^^;

今日、コンビニでフファンタの新しいペットボトルを見ました。この形状・・・どうみてもアナルプラグだ。

きっとひのペットボトルで肛門拡張にいそしんでいるM君達がいるだろうなと、冷房のきいたコンビニでニヤニヤしていました^^;
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ハミチョロ腋毛でショッピング

2006–07–03 (Mon) 00:44
54.jpg待ちに待ったバーゲンが始まりました。
私は目当ての物がありましたので、いざ出陣。
ゲットしてきましたよ〜。

某イタリアブランドの靴(ヒール高10cm)二足と、黒タイトスカート一枚。

あ〜、至福の瞬間です。

明日にでも靴は履きたいのですが、靴底の滑り止め加工をまだしていないので我慢ですw
スカートは早速着ていこうかしらん。

「で、俺の指定した服は買ったか?」

す、すみません・・・まだです・・・。

「明日必ず買いに行きます・・・」

「あーあ、自分の欲しいものが俺の欲しいものより先か。」

やばいですw

53.jpgお気に入りのTシャツで買い物に行きました。
半そでなのでOKだろうと思っていたのですが、よく見たら腋毛がはみ出していました。
半そでではありますが、袖丈が短くほとんどフレンチスリーブなので・・・。

ま、いいか。

事故渋滞の首都高速の車中、暇なので携帯電話でハミチョロ腋毛1人撮影会で暇つぶし。

今日はこんな状態で、某イタリアブランドバーゲンに澄ました顔で行ってきました。

「誰もみちゃいないだろ?おまえの腋毛なんか。そんなものだ(笑)」
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奴隷として生かされたい、生きたい。

2006–07–02 (Sun) 02:18
手を伸ばせば届くようなものは欲しいとは思わなかった。

背伸びをしても届かない世界だからこそ飛び込みたいと思った。

そしてそれらを手に入れその世界に入れば、一番のものしたい、一番でいたいという女、それが私。

そしてそこで一番になれば、もっと上の一番になりたいと思った。

敵わない・・・本心からそう思えるから支配もされるし服従もする。
そう思わせられる男だからから支配させ服従させられる。

螺旋階段をぐるぐる回っているだけだと自分に腹立たしい時期もあった。自分のせいにしたり男のせいにしりもした。

「螺旋階段かもしれないけれど、君は確実に上に上っているよ。」
螺旋階段の踊り場で足踏みをしているときにある人にそう声をかけてもらった。

そうだ、私は上り続けるしかないのだと気づいた。

ご主人様の奴隷として生きている今、
私は螺旋階段を上りきりやっと辿り着けたのだと思う。

だけど辿りつけた事で安堵はしてはいけない。

私は今、生かされている。
ご主人様の奴隷という生き方を与えて頂き生かされている。

生かされているということで生きているという実感がある。

明日も明後日も一年後も十年後も生きていたいと思う。

明日も明後日も一年後も十年後も生かされたいと願う、
ご主人様の奴隷として。
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喫茶店で足マッサージ

2006–07–02 (Sun) 00:01
忙しい一週間でした。夜中や朝方まで仕事をする日が続きましてブログの更新も満足も出来なくてすみません。正直に言いますと「それどころではない。」でした。
でも、ご主人様の忙しさと比べれば私の忙しさなど大したことではないのだからこの程度で忙しいなどというのは恥ずかしいことと思います。

来週の出張に泊まるホテルの予約を頼まれたのでフロントに電話をしました。
ご主人様は1人でも必ずダブルの部屋です。キングサイズのダブルならなおよろしい。

フロントの女性と予約のやりとりをしている最後の会話。
「泊まられる方とご予約されている方(ワタシ)のご関係を教えていただけますか?」

ご、ご関係ですが・・・主と性処理奴隷です。

とは言いたかったけれど言えませんでした。
しかしなんと言えばいいのだろうか。
「秘書です」
だいぶ格好をつけてしまいました。

公の場所で「奴隷です。」などと言える日が来るといいなと素直に思いました。

そんなこんなで、届いた新しい道具や下着の小包も開けないままです。

「どんなの買ったの?」

ショップのサイトを見ながら、これとこれとこれと・・・とご主人様にお見せしました。

「うーん、下着もいいけれど、街を歩くための超ミニボディコンワンピースも買っておけ。ま、この下着で歩くというのならこれでもいいけどな。」

よくないです・・・買いますからw

金曜日
ご主人様の口からは奉仕のほの字も出てきませんでした。相当体調が良くないようです。
帰りがけに喫茶店でお茶をしていると、足がだるくてしようがないとご主人様が言うので、私の太股に脚を乗せてもらい、ふくらはぎや足の裏をマッサージいたしました。
満席の喫茶店であっても少しでも疲れが取れればと、あまり力も入らず下手なマッサージしか出来ませんがこれも奴隷だからさせていただけること、できること。幸せなことです。

月曜日、少しは元気になられていればいいのですが・・・。

ところで話は変わりますが。
「縛りの写真はないの?」「今度浣腸の写真がみたい。」「鞭で叩かれている姿が見たい。」等などのコメントを時々いただきます。
「オナニーしている無修正のお●んこ写真を送れ。」「かくかくしかじかの方法でオナニーしてそれをメールで報告しなさい。」なども届きます。

私は「私のご主人様の性処理奴隷」であって皆さんの奴隷ではございません。ご主人様の命令にのみ従います。

SM=縛り、鞭、というお考えの方がまだまだ多いというか、一般的にはそう思われているのでしょう。
そのような画像を見たい方は他所をお探しください。
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