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まぐ |
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11/04 10:13 |
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無礼な編集部からのマイ・メール
先日、編集部からメールが私に届いた。口調は丁寧だが、言い分は、私の非を責めていて不快を感じた。 いわゆる慇懃無礼な手紙であった。 その上、返信をしようと思ったが、そのメールには返信機能がなかった。 他の人からのメールには、返信ボタンがあるのだから、編集部の人間は、初めから私の言い分などは聞く耳がなかったのだろうと思う。 従って、編集部によるこの記事に返信を書き、是非を問う事にした。 メールの内容は私の辛らつさに編集部の人間も、プロ記者も、一般の市民記者もきづ付いているというもので、私の自重を求めた内容であった。 いわゆる、お手柔らかにというものである。 そもそも私がOMNの記者になったのは、韓国のOMNが、時の政権による情報統制に反発して、真に市民の為になるニュース・メディアを志し、韓国国内に大きな影響を与えるメディアに育ったという話を聞いていたからであり、日本のOMNにも、それを期待したからである。 日本の新聞には記者クラブ制度があり、それを用いた官僚側の情報統制が通常なされているし、特に経済関連は経済学が一般に身近でない事もあり、 誤った主張がマスコミにより垂れ流しになっている。 それが日本の長期停滞を招いた一因でもある蓋然性が高いと私は判断している。 私はそのようなデマゴギーやプロパガンダを批判する為にOMNに参加したのであり、オフ会などを行い、和やかに楽しくやる為に、ここに参加しのではない。 私が時として乱暴な口調になるのは、褒められた事ではないと思うが、相手を傷つける事を優先したことはない。編集長や連載記事を書く人間はより高い公益性を担っているのにもかかわらず、その意識の低さに怒りを感じるから舌鋒が激しくなる。しかし激しくなるが、学問性、論理性を保つ努力は人一倍行ってもいる。 また、未登録者のコメントを再開したという事は、きついコメントに対しても、OMN編集部が容認を示したと私は解釈している。 編集部並びに皆さんの意見が聞きたい。 ひと言へのコメント
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編集部(平野) |
45 |
0 |
11/02 00:03 |
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ヨッシー |
49 |
5 |
11/01 23:33 |
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TX |
49 |
5 |
11/01 22:43 |
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