ひぐらしのなく頃に解
テーマ:アニメひぐらしのなく頃に解 第14話 祭囃し編 其の一 「三四」 予告ムービー
昭和58年初夏。
都会から遠く離れた山奥の寒村、雛見沢。
昼にはセミの、夕暮れにはひぐらしの合唱が木霊していた。
圭一、レナ、魅音、沙都子、梨花、詩音
今日も「部活メンバー」の明るく、賑やかな声が雛見沢に響いていた。
そんな中、梨花は時折悲しげな表情を見せていた。
それは毎年6月に行われる祭り「綿流し」が近づいていたからであった。
過去4年続く、祭りの日に、繰り返される悲劇。
毎年、一人が死に、一人が行方不明になるという「雛見沢連続怪死事件」。
今年も惨劇は起こる。
梨花は全てを知っていた。ハジマリも、オワリも・・・。
繰り返される悲劇の連鎖は断ち切れるのか?
ひぐらしのなく頃に解 第02話 厄醒し編 其の壱 「鬼ごっこ」
ひぐらしのなく頃に解 第04話 厄醒し編 其の参 「予定調和」
ひぐらしのなく頃に解 第05話 厄醒し編 其の四 「雛見沢大災害」
ひぐらしのなく頃に解 第06話 皆殺し編 其の壱 「迷路の法則」
ひぐらしのなく頃に解 第07話 皆殺し編 其の弐 「運命の変え方」
ひぐらしのなく頃に解 第08話 皆殺し編 其の参 「揺らぎ」
ひぐらしのなく頃に解 第11話 皆殺し編 其の六 「強い意志」
ひぐらしのなく頃に解 第12話 皆殺し編 其の七 「雛見沢症候群」
ひぐらしのなく頃に解 第15話 祭囃し編 其の弐 「蠢き」