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“手術”や看護挑戦 岡山で病院フェスタ
国立病院機構岡山医療センター(岡山市田益)で3日、模擬手術や白衣を着ての看護体験などを盛り込んだイベント「病院フェスタ―オープンホスピタル」(山陽新聞社後援)が開かれ、約2000人の市民が病院業務を体験したり手術室などを見学しながら、医療への理解を深めた。 医師不足や医療不信を背景に、患者との距離を縮めようと同センターが初めて企画。参加者は2人1組で互いの血圧などを測る「看護体験」や青山興司院長と病棟回診を行う「院長体験」など、6コースに分かれて取り組んだ。 外科医が指導する外科手術体験には、小中学生らが詰め掛け、両手や片手で糸を結んだり、練習用につくられた皮膚モデルを医療用の針で縫う作業に挑戦。医師から「左手にピンセットを持って、針は真っすぐ刺して」などとアドバイスを受けながら、真剣な表情で“手術”していた。 【詳しくは山陽新聞紙面をご覧ください。】
(2007年11月4日掲載)
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