ゆっくりと、でも本気でなにかを頑張る人でありたいです。
仲間と一緒に、世の中を熱くする人間になりたいです。
会社を辞めて選挙にでたり、NPOに参加したり。
今日もマイペースに走ります。一期一会に感謝して。

プロフィール

ユウコです。若者の政治参加について、大学の頃から学んでいます。NPOなどソーシャルベンチャーに関わって5年目です。2007年末より、再度、民間企業で働く予定ですが、自分なりの方法で地域社会に貢献できる人材力を身につけます。
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    いつか海士にいこう [2007年10月29日(月)]
    扁桃炎だそうでしばらく熱が続いた。季節の変わり目は大変だ。

    今朝は祖父母の住む「高島」から、
    段ボール2箱分、どっさりと収穫したてのサツマイモが届いた。

    島の産業が、漁業や農業から、観光業やサービス業へと
    急激に変わりつつあるここ数年。宝当神社も有名になったもんだ。

    「もう誰もなんもつくらんけーん、野菜はとれんくなっちょるよー」と 言いつつ、
    やっぱり、今年も畑を枯らすことはなかったのね、おばあちゃん。

    昔は島の食べ物やのんびりした暮らしぶりに全く興味がなかったけれど、
    今は「地域づくり」や「島」って単語が、私の関心辞書に入っているから、
    全く受け止め方が違った、今年のお芋。

    去年の今頃、アートをつかった「直島」の観光開発を知り、
    昨日は、友人が「隠岐の海士町」に移住することになったと聞いた。

    みやじ豚の宮治さんのblogなどでも、
    海士町のAMAカフェ情報を気になって読んでいたので、
    改めていろんなご縁は面白いなと思った。

    9月24日号の日経ビジネスで海士町の特集があったとか。
    ニートの就農受け入れなど、地域開発では全国的に話題になっている島。

    「人×情報発信×島の魅力創出」がとてもよくできていると思うのがこのサイト。
    http://oki-ama.org/top.php

    また、情報源だった宮治さんは、関西時代にお会いした初対面の印象や、
    ご実家の養豚業をされてからも、その生き方がかっこよくて、
    ずーっと気になっている人。私は遠くから、blogや日記を拝読中。

    それなのにまだ肝心の「豚」をたべてないから、早く食べなくちゃ。
    http://miyajibuta.livedoor.biz/


    いつも、私の中の50%は、「スローな生活」を求めてて、
    「農業」「島」「田舎」「自然」「エコ」という言葉が、ずっと心にある。
    人からみれば「嘘でしょー」という中途半端な感じだと思う。

    実体験は、せいぜい大学時代のサークルやワークキャンプで農業したり、
    数年前からなるべく身体によいものを食べるようにしてるくらい。
    だからこそ、時々足を運ぶ「田舎」、「自然」が大好きになった。

    そして残りの50%の自分が、都会の乾いた土を求めるし、
    今は特に、12月から再度企業で働くと決めているので、頭がそっち寄り。

    他にもやりたいことがあるので、農業などには、傍観者のような立場だ。
    でも、大切なことだし、ほどほどに関わっていきたい分野。

    前はこの状態が憂鬱だったけど、最近はいぃじゃんと思ってる。
    人にはできることや向いてることがあり、立場や関わり方はそれぞれだ。

    結局はなにをやるかよりも、誰とやるかが私には大切なことなので、
    タイミングだなと思う次第。農家に嫁ぐかもしれないし。

    最近ある農家の人に言われた。

    農業はものづくり。農家のみんなは一生懸命のものづくりをする人。
    だから、経営やプロデュース、後継者問題に取り組むのは、
    苦手な人もいるし、そんないろいろ考える余裕がないのも事実。
    そういう人を横で直接支えたり、遠くから間接的に支援したり、
    ウチから、ソトから変えていくことも必要。
    当然、消費者ってのも、すごく大切なんだよ。〜

    そうだと思う。農業もどんどん変わっていくんだ。
    こんなにも本気の若者が全国にいるんだし。
    というわけで、最後に気になったサイトをもう一つだけ紹介して、一休み。

    http://agridesign.jp/

    のざき祐子
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    企業の地域活性ビジネス [2007年10月28日(日)]
    昨日は民主党の政治塾にお誘いをうけ、参加した。
    わたしは党員ではないので、非常に場違いな感じをうけたが、
    講師のご経歴からどうしても講演を聴いてみたかったので参加した。

    講師は井手修身さん。阿蘇のご出身で、現在は福岡在住。
    イデアパートナーズの代表取締役だ。

    リクルート時代から観光や地域のコンサル的なお仕事をされていたとのことで、
    九州各地の地域活性や観光集客の実例や
    熊本市の観光政策の問題点など豊富なデータを用いながら紹介してくださった。

    熊本市は県内でも阿蘇市等と比較すれば観光的魅力が乏しいそうだが、
    福岡、長崎、鹿児島のどこよりも「訪れてみたいランキング」で下位だった。
    これは予想どおり。

    井手氏は「熊本城などの名所旧跡の拠点型観光に頼る時代ではない」と仰った。

    私もそう思う。熊本の中心部にはうろうろ見て回るものがなく、
    歩きながら市内の観光案内するときに、どこに行こうかと非常に困る。
    (特にお城はすでにみたなどと言われると、尚のこと、困る)

    井手氏は「行政マンが地域でもっと活躍してほしい」と仰ったが、
    地域活性事業における民間企業の存在は大きいのだと強く感じた。

    特に、観光ビジネスの分野は、今の行政機能ではあまり力不足ではないかと思う。
    日頃から、観光コンベンション協会にいっても情報発信が十分ではなく、
    資料や対応にもあまり魅力を感じない。

    また、熊本城400周年事業の内容に魅力を感じないこともそうだ。
    講演会場で挙手をしてみると、熊本城のイベント行った人は3割ほどだった。
    事実、私も一度もイベントにいってない。

    講演は本当に面白かった。お話の仕方も資料の作り方もデータの使い方も
    政治家に対する要望や提案も、すべてが刺激的で、勉強になった。

    その素晴らしさや、井手氏の発した問題意識が、
    その場にいた政治塾の人たちに届いたのかどうか、若干疑問だったが。

    同時に、リクルートという会社の環境にも強く興味をひかれた。
    端的にいえば、リクルート社のDNAの素晴らしさを改めて感じた。

    学生時代は、なんとなく社風が合わないのではないかと思い、
    ほとんど受験していない、リクルートグループ。

    社会人になってからは最大の競合ということで
    日常的に意識はしていたけど、
    正直あまり好きではなかった、リクルートグループ。

    しかしながら、そのサービスを利用してみたり、
    友人、知人の多くが就職、転職しているのを目の当たりにし、
    今回のようにリクルートのご出身で各業界でご活躍されている方にお会いすると、
    印象が大きく変わってきたのは、確かだ。

    というわけで、せっかくの転職活動の機会なので、
    受験してみようと思う。本当によい出会いだった。

    のざき祐子
    Posted at 12:59 | この記事のURL | Clip!!
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    blog編集 [2007年10月27日(土)]
    高熱2日目です。風邪がはやっているのでしょうか。

    この週末、どうせでかけられないのと、
    このblogもまだご覧になってくださる方がいらっしゃるので、
    いろいろ編集作業をしたいとおもいます。

    なお、諸事情により、当初のとおりコメント機能を削除します。
    これまでコメントくださった方々は有難うございました。
    きちんと内部には残りますので、これからも大切に保存致します。

    なお、一方的な情報発信は心苦しいので、
    何か仰りたいこと、思われたことなどがございましたら、

    nozaki-yuko@mail.goo.ne,jp

    までお手数ですが、宜しくお願い致します。

    のざき祐子
    Posted at 19:04 | 問合わせ | この記事のURL | Clip!!
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    SAS第2回告知 [2007年10月23日(火)]
    以前からワークキャンプや個人的なお誘いで足を運んでいる、
    宮原をもっと知りたいと思って、
    学習会のテーマにあげてみました。
    関心のある方はぜひ一緒に。

    検索エンジンで宮原町を探してみて下さい。
    ことばを選ばずにいえば、こんなところでこんなことしてたんだ!って
    びっくりするはずですから。
    そのくらい、注目されてるまちおこしの成功事例です。きっと。

    ===============================
    SAS熊本 第2回 「宮原のまちづくりを学ぶ」のご案内
    日にち:11月3日(土) 場所:熊本県氷川町(旧:宮原町)

    ●プログラムスケジュール
    (午前の部)
    10:30 熊本県氷川町宮原振興局(旧宮原町役場)前に、集合・受付開始
      〜   講義&まちづくり施設見学開始 
    12:30 終了           

    (昼 食)近くの古民家カフェにて予定。

    (午後の部)
    13:30 4チーム各グループワーク この回で新規参加の方は、別途課題在り。
    15:30 グループワーク終了
    16:00 各チームより簡易報告、全体諸連絡、SAS熊本第2回終了

    (夕方の部)※ここからは完全な任意参加です。もしくは、ここからの参加も可能です。
    16:30〜18:00 宮原町の見学(里山保全など)
    18:30〜20:00 夕食および夜の部

    (深夜の部)
    〜エンドレス 一泊する方はそのまま公民館もしくは講師の「地域交流アジト」へ宿泊

    参加費用:午後の部までで2,000円、学生1000円(別途昼食費、必要)。
         夕方以降の方は申し込み状況に合わせて頂きます。
    申し込み:10月31日まで。(●●部まで参加と書いて下さい)saskumamoto@yahoo.co.jp
    Posted at 23:18 | お勧め | この記事のURL | Clip!!
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    映画のエキストラをしませんか? [2007年10月21日(日)]
    いよいよ12月から映画の撮影に入ります。

    私は3年目の今年こそ、
    撮影にがっつり関わりたいなと思っていた訳ですが、
    どうやらそうにもいかないかも。

    でも、できる限りやってみたいと思っています。

    さて、そんなわけで、エキストラを募集します!
    エキストラとはいえ、大画面に写るって面白いですよ。

    いっしょに創りませんか?


    きっとまだ見てない方もたくさんいると思います。
    久々にみる方もいると思います。
    みなさん、HINAMI blog チェックしてみて下さいね。


    http://ei-kaku.blog.drecom.jp/

    のざき祐子
    Posted at 14:40 | NPO、学習会など | この記事のURL | Clip!!
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    希望格差 [2007年10月19日(金)]
    免許を取得し、熊本の実家に戻ってきました。
    そのままADOで久々にみんなと話しました。

    話題が、「希望格差社会」の話になりました。

    念のため、著書とその中身を簡単に引用させて頂きます。

    『希望格差社会――「負け組」の絶望感が日本を引き裂く』
     山田昌弘/2004年11月/筑摩書房より刊行。ISBN:4480863605

    引用ここから〜
    職業・家庭・教育、そのすべてが不安定化しているリスク社会日本。
    「勝ち組」と「負け組」の格差が、いやおうなく拡大するなかで、
    「努力は報われない」と感じた人々から「希望」が消滅していく。

    将来に希望がもてる人と、将来に絶望している人の分裂、これが「希望格差社会」である。

    (出版社の紹介文より)

    ※本文より抜粋

    ■今後の社会に起こり得る変化 ・リスク化 ・二極化 ・希望の喪失

    自由で人生の選択が可能な社会とは、逆に、選択に伴う新たな危険に出会う可能性がある社会なのである。つまり、選択の結果、人並みの生活すらできなくなる可能性が生じる社会でもある。

    自己実現ができずに、状態が悪くなったとしても、誰のせいにもできない。つまり、「自己責任」概念が発生する。自己責任は、個人の感情状態に相当の負荷をもたらす。

    同時に、自己実現の強要という事態も現れる。リスクをとることが賞賛されるとなると、リスクをとらないでいること、自分の理想をもたないこと、目指さないこと自体が非難されるものとなる。

    自由化論者は、選択に対して自己責任をとらせる傾向が強まる社会になると、将来設計について戦略的に考える人々が増え、社会が活性化するという仮説を立てる。(中略)しかし、リスク化が進み、自己責任が強調されると、自由化論者が想定した結果とは、逆のことが起き始めている。それは、「運頼み」の人間の出現である。

    〜引用ここまで

    ADOでは、こういう実感が強くあるという話をしてました。



    最近、増税案がガンガンTVで流れてます。消費税が7%?10%?

    今月は住民税やら国保やらで、私は12万円も払わななりません。
    今、収入が雇用保険だけの私には、さらに年金もあり、けっこうきついです。
    みんなが未納するの理解できます。

    少子高齢化や自治体財源不足で増税も仕方ないけど
    日本は小さな政府をめざしているのでは?やや矛盾を感じます。

    そんなわけで、
    少なくともこんな社会に惑わされることなく、
    こつこつ生きていきたいと思う訳です。はい。

    のざき祐子

    Posted at 11:13 | この記事のURL | Clip!!
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    熊本SAS [2007年10月10日(水)]
    6、7日はそれぞれ熊本ソーシャルアクションスクールの
    説明会を実施しました。

    例えば来年の熊本県知事候補者へ提案する逆マニフェストの作成や、
    熊本市の第6次総合計画への提案、
    20代30代で真剣に道州制の賛否や提案を考える会の発足など、
    最終的な「おべんきょうのアウトプット先」について真剣に話しました。

    そんなに暑苦しくない理念をもって
    地に足をつけた、本当に活きた場への政策提案やまちづくりへの意見をいうために、
    私たちはゆるやかに集まって、学習することになります。

    初回は14日の日曜日10時〜熊デザの白山校舎にて。
    御連絡ください。

    のざき祐子
    Posted at 08:37 | この記事のURL | Clip!!
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    創発力 [2007年10月09日(火)]
    6日のツムリ30理事会にて、各人がグランドデザインを考えた。

    新旧あわせて4つの事業内容がある。
    ●映画制作HINAMI
    ●ことばの学校
    ●市民親睦シニアジェントル麻雀
    ●one coin gallery(仮)

    どの事業においても、創発力の高い人材を育成する、
    もしくは交流させるものだと、結果づけられた。
    自ら気付き、仲間と学び、そして社会でうごく私たち。

    私もツムリ30は、いろいろと形をかえてきたけど、根っこはかわらないんだ。
    おもしろい街は自分たちで創る。それを発信することでどんどん広がる。

    発信を続けていると、必ずいい出会いがある。仲間がみつかる。

    こちらもそのひとつ。HINAMIと一緒に上映会やれたら、おもしろいかも。
    私の新企画、市民のための私設美術館的活動、ocgの企画の参考になる。

    池尻ロマンス座
    http://www.nanoni.co.jp/romance/index.html


    世田谷はこの夏にも旅をした場所で、わたしが11歳まで住んだ場所。
    巡り巡って、熊本での活動と私の人生はリンクしてるのかな。

    ことばの定義こそ曖昧模糊としているけれど、
    もっともっとまちづくりを学びたい。

    のざき祐子
    Posted at 23:44 | NPO、学習会など | この記事のURL | Clip!!
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    鹿児島にて新たな価値観にふれる [2007年10月08日(月)]
    最近、田舎巡りやアートシーン巡りに興味をもっている。
    まちづくりをする上で、どちらもこれからの若い人が力をいれる分野だと思うから。

    さすがに夏のときのように、いろいろフィールドワークもできないけれど、
    もう間もなく終わってしまう「24時間自由な生活」を惜しむべく、
    HINAMIやSAS、その他もろもろの活動の合間に、九州各地に足を運んでいる。

    先日、yemさんという方に「鹿児島」でお会いした。
    水俣のもっと先の薩摩川内には、最新の新幹線「つばめ」がとまる。
    はじめてつばめにも乗車したが、あまりに綺麗で驚いた。

    川内には、田んぼと川と素敵なビーチと山々と温泉があった。
    湯治に使われる温泉は200円でかなり質がいいし、男湯も女湯も貸し切り。
    彼の西郷氏も、湯治場として利用していたそうだが、今の利用率は軒並みdown.

    秋の海は想像以上に荒れていたが、1時間みていても飽きなかった。
    山もちらほら赤くなり、ドライブしながらみた稲穂の景色も、とても綺麗だった。

    yemさんとの出会いのきっかけはHINAMIとIIDだ。
    鹿児島という、これまで気になってた場所に知り合いができたことが
    けっこう嬉しくて、次は霧島アートの森にも行こうという話になっている。

    わたしが夏に訪れたIIDで映画のようなまちづくりをしていた、yemさん。
    茨城育ちで東京で働いて、4月から鹿児島にやってきたという珍しい人。

    私の熊本の友人にも、生粋の横須賀育ちで、地方を知りたくてきた人いるし、
    九州にはUターンやIターンの20代後半〜35歳も、たくさんいる。

    就農ブームも関係しているのか、「都会から地方にくる人材」や「帰省組」は、
    今後の格差社会や「脱都会・脱資本主義的な価値観」の中で、
    ますます増えるのではないかと思う。

    そうなったとしても、田舎の社会的、経済的受け皿は広いと思ってしまうのは、
    雄大な自然を傍らに常に感じているからだろうか。

    田舎はお金をあまり使わないし、本当にのんびりしていて気持ちがいい。
    都会と田舎をいったりきたりして生活するなんていうのも、
    もっと一般化するんじゃ?と思う。

    そんなことを考えながら、今の自分の立ち位置の確認ができた。
    地方からの発信と都会からの吸収のバランスを保てれば、私はどこにだって暮らせる。

    最後に。
    yemさんは東京や海外の写真を学生の頃からたくさん撮っていて、
    私の行きたい国や東京の大好きな場所の写真がたくさんあったので、
    このサイトをみるたびにとてもワクワクする。いつも元気を頂く。

    以下、どうぞ、ご覧下さい。本人了承済み。
    yemさんのサイト☆ http://flicker.michikusa.jp/

    のざき祐子
    Posted at 00:09 | 旅行 | この記事のURL | Clip!!
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    HINAMI TV on air [2007年10月05日(金)]
    本日、19:30〜NHK熊本放送局 HINAMIでます
    熊本の方のみに告知です。

    本日のNHKの地方枠、19:30〜の熊本の風は、HINAMIがでます。
    黒川リーダーがゲストです。

    私も上映会やプレ撮影など関わってきたので
    オンエアがちょっと楽しみです☆

    今から菊池の自動車学校に戻ります。
    土曜日の朝が最初の見きわめで、仮免試験受けられるかどうか。。
    どうしても狭路S字がぶつかります。
    もっとハンドルと仲良しになれたらいいのに。

    さて、明日は理事会もあります。頑張ります。

    のざき祐子
    Posted at 09:47 | NPO、学習会など | この記事のURL | Clip!!
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