イチロー
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
「こいつじゃなくて僕に国民栄誉賞を送るべきだね。」
~ イチロー について、押尾学
~ イチロー について、押尾学
「記録はイチロー君に、記憶は僕に。アハハハハ」
~ イチロー について、新庄剛志
~ イチロー について、新庄剛志
「佐藤藍子です。今年は打率4割&1000盗塁確信してます!」
~ イチロー について、佐藤藍子
~ イチロー について、佐藤藍子
「一浪どころかオラは六浪すた」
~ イチロー について、苅野勉三
~ イチロー について、苅野勉三
イチロー(イチロー)とは、日本における使徒殲滅のための人造人間である
野球の成績としては日本人としては最高とも言える輝かしいものを持つとされるが、野球自体が世界的に非常にマイナー(屈強な男たちが固い肌色の棒を手で握りしめ力強く速く振り、白いものを柵より遠くに飛ばして点を入れるスポーツ)であるため詳細は不明。妻は元禁則事項ですのイチロー・弓子。
なお身長は謎として隠しているhydeや、168cm程度であるにもかかわらず詐称している木村拓哉等とは異なり公表と同じように180cm程度あるようである。なおhydeの身長は156cmである。
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[編集] 活躍
AV収集家として知られる松井秀喜氏を師匠と呼ぶなどして一部のファンからカルト的な支持を受けている。いくら天才とはいえ人間は性欲には勝てないのである。加えて彼を育て上げた仰木彬は、生前に彼が美少女漫画雑誌「コミックジャンボ」の愛読者である事を暴露した事もある。なおhydeの身長は156cmである。
また2006年行われたWBC「亀田興毅(ハンバーグモヒカン)の世界タイトル戦」において韓国に対し痛烈な批判をしたことでウリナラ連中から非難を浴び、同時に2ch各板からは喝采を浴びた。なお、2chで彼を批判する者は、内野安打の多さから逃げるゴキブリを連想したのか「ゴキロー」と呼ぶ。
なお野球の試合では鋭いヒットを連発しているが、嫁のイチロー・弓子との禁則事項ですではファールを打つようにいわれているのかまだ子供はできていない。たまに敬遠される。
MLBオールスター戦史上初のランニングホームランを達成するなど、今なお目覚ましい活躍をするイチローだが、下記のような全盛期を知るファンの間では「イチロー終わったな」と評される。
土屋文明曰く「夜もホームラン王」。
[編集] 全盛期のイチロー伝説
[編集] 打者としての伝説
- 3打数5安打は当たり前、3打数8安打も
- イチローにとってのホームランは内野安打の打ち損ない
- 先頭打者満塁ホームランを連発、先頭打者サイクルヒットも日常茶飯事
- 入団したその日に5年連続最多安打記録を達成した
- 一回のスイングでバットが3本に見える、バットを使わずに手で打ったこともある
- あまりに打ちすぎるから牽制球でもストライク扱い、しかしその牽制球もヒット
- あまりに打つので最初から1塁に立っていた時期もある
- 三振しても振り逃げ満塁ホームランを頻発。しかも実はパフォーマンスのためにわざと三振振り逃げしている
- 試合の無い移動日でも2安打
- 審判の抗議中にも2安打
- ボールが止まって見えるのはいつものこと、調子がいい時は時間だって止められる
- イチローが打席でボールを止めてしまったためボールが動き出すまで試合が3時間中断した
- シーズン打率20割がかかった最終戦で5打数5安打と絶不調、1.998に終わったシーズンがある
- シーズンを通して出塁数と得点が同じである
- イチローを1打席打ち取れればその試合は相手チームの勝ちというルールはもはや伝説
- イチローを三振させられれば即相手の優勝決定という破格のルールも達成できたチームはなし
- イチローから空振りを奪った投手が登板1試合でシーズンMVPに選出された
- イチローから三振を取ると名球界に入れる
- イチローがバッターのときはピッチャーはキャッチャーとの距離を1.74mまで縮めてもよい
- 松坂を勝たせるためにあえて三振をしている
- 自分の打球に飛び乗ってスタンドまで行くというファンサービス
- 同点の9回裏に満塁で敬遠されたことがある
- フルスイングすると周囲に怪我人が発生するので力をセーブしている
- イチローが打ったホームランを観客席で見ていた子供が捕ったらすでにボールにサインがしてあった
- ハンデとして目を瞑って打席に入るルールも導入されたが全然ハンデにならなかった
- イチローの打席になると、時速250km/hのスピードが出るピッチングマシーンが登場。しかし打ち返された
- 拳銃を打ち返してホームランにした(マシンガンでも問題ないとのこと)
- グッとガッツポーズしただけで5点くらい入った
- チョコバットで25本連続でヒットを出した
- イチローが打席に立ったらルーキーの投手が泣き始めてしまった。優しいイチローは手を抜いてバントをした。結果はホームラン
- オールスターでホームランの打ち損ないをランニングホームランに無理矢理持っていく(MVP取得)
- その気になれば、北朝鮮の金正日にもホームランボールをぶつけることができる
- 月のクレーターのほとんどはイチローの作ったもの
- チームがノーヒットノーランを喫した試合でもちゃっかり猛打賞
- 2006年アメリカ10大事件 第一位「イチローの三振」
- イチローが三振する一週間前にシアトルから鼠がいなくなった
[編集] 走者としての伝説
- 二塁へ盗塁をするとき勢い余ってフェンスに激突した
- ピッチャーフライでも一塁からタッチアップしてホームに突っ込む
- 一塁にいたイチローはピッチャーが振りかぶった瞬間にホームスチールをしたことがある
- そんな理由でイチローの前の打者とイチローの2者連続敬遠は常套戦術、でも敬遠球もはじき返され、たいていは2ランホームラン
- イチローが一塁ベースを駆け抜けた後、一塁ベースが焦げていた
- ランナー一塁、イチローの場面。ピッチャーは豪速球で牽制球を投げた。しかしイチローはもうホームにいた
- 振り逃げでランニングホームランにできる
- オールスターでのランニングホームランは実は2周していたが速過ぎて気づいてもらえなかた
- イチローが打つと一塁ベースの方から近づいてくる
- 盗塁をよく見ると競歩
[編集] 外野手としての伝説
- ライトの深い位置から三塁線のスクイズも処理していた
- ライトの深い位置に飛んだフライから無捕殺三重殺
- ライトの深い位置からピッチャーをして完全試合達成
- ライトの位置からピッチングで完全試合を達成したことはあまりにも有名である
- ライトに飛んだライナー性のフライをグラブではじき返してホームでランナーを刺すこともある
- そんな理由でイチローが守備につくとライトフライでもインフィールドフライが宣告される
- 投手が負傷した際、投手に代わってセンターから投球した
- ピッチャー兼キャッチャー兼ライトの守備位置につくこともある
- 面倒くさいのでライトから投球することもある。でも結局は自分が捕手になって捕球する
- 背面キャッチのみで守備をしていた時期がある
- センターからのレーザービームで完全試合を達成する
- 相手チームの打者が場外に飛ばした球をノーバウンドで捕球、場外ホームランか場外フライかで協議されたこともある
- オールスターではトリプルアクセルしながらフライを捕球するファンサービスも
- 相手の打球をライトに吸い寄せる「イチローゾーン」が使える
- 観客の韓国人のヤジに流暢な韓国語で反論しながら背面キャッチ
- イチロー1人で投手として投げ捕手としてボールを受けて外野に打たれたら捕手のカッコのままスライディングキャッチで捕球しホームに投げて自分で捕って走者にタッチすることができる
- イチローのレーザービームはレーザーなのでキャッチしてもグローブを突き破ってしまう
- イチローのレーザービームはブラックホールの重力に打ち勝つことができる(新幹線のぞみも同等の性能である)
- イチローのレーザービームは日本が誇る大量破壊兵器である
- レーザービームで、日本海に出没した北朝鮮の不審船を轟沈した
- グリーンモンスターもよじ登りアウトにしたため、鼠返しが施されたが、意味がなかった
- スタジアムの端から端までボールを投げ それを自分でキャッチしてた
[編集] そのほかの伝説
- ホワイトハウスに寝泊まりしている
- 普段1cmほど浮いているらしい
- 生まれつき髪が生えており歯も生えそろっていた。出産時は自力で出てきたという。
- イチローはテンションがあがるとカメラの前でも分身する
- 実は野球をテニスと勘違いしている
- 読売ジャイアンツは1軍登録選手全員とイチロー1人の等価トレードを求めた
- 古畑を逆に逮捕してしまった。後に三谷は頭を抱えながら「これ以外のシナリオが浮かばなかった」と明かした
- 弓子夫人と結婚したのはレーザービームと共通するところがあったことが最大の理由である
- 星野はイチローが育てた
- ベースボール・マガジン社には「イチロー課」がある
- イチローがケガしたらMLB中断
- 病気の子供に内野安打を約束
- じつはバットにぎってるのは小指だけ
- ノーベノレ平和賞を断った
- ノーベル猛打賞を断った
- イチローは、いつも店先のトランペットを物欲しそうに眺める少年にグローブを買ってあげたことがある
- イチローは落ちてきたりんごをバットで打って万有引力を発見したのは有名
- 筋肉番付の打撃版ストラックアウトに出場したがノーミスでパーフェクト達成してしまいテレビ的にNG
- デスノートに「イチロー」と書いても死なない
- 原人の壁画にマンモスをバットでしとめるイチローが発見され学会が紛糾
- プロ野球選手としてはじめてバロンドールを受賞したのはイチロー
- イチローにとって野球は一番苦手なスポーツ
- イチローの背番号「51」はエリア51となんらかの関係がある
- 北朝鮮からのミサイルが日本海に落ちているのは本土に落ちる前にイチローがはじき返しているから
- その気になれば、北朝鮮の核施設をも破壊できる
- 自衛隊が攻撃的兵器を持たないのはイチローがいるから
- 蒙古襲来の時にバットで風を起こし追い払ったのはあまりにも有名、後に神風と呼ばれた
- イチローのレーザービームで地球がやばい
- 唯一、神と核を遥かに凌駕し超越した人類
[編集] 学生時代のイチロー伝説
- 校舎が全壊するため校内練習禁止
- 歴代校長の写真はすべてイチロー
- イチロー専用の黒板が用意されていたことはあまりにも有名
- マリナーズのユニフォームで体育
- 答案に名前を書くだけで50点くらいもらえた
- 自分が投げたバットに飛び乗って登校
- 出席率3割以上はあたりまえ調子がいいときは4割を越すことも
- 高1でフリーエージェント権獲得
- だいたいの文化部に所属していた
- 野球部の入部届けを出した次の日に甲子園の優勝旗が届いた
- 今よりもヒゲが濃かった
- グッ! とガッツポーズしただけで女子が潮噴いた
- 大リーグ強制ギブスをつけたら逆に威力がました
- 運動会のリレーでは、同学年の全クラスのアンカーを同時に務めた
- 教師が投げたチョークをキャッチしてレーザービームで投げ返す
- 図工の工作で野球ドームを作った
- 茶道部を甲子園三年連続優勝させた
- 投げられたチョークを打ち返して、三塁打にした
- イチローはユンケルを毎日禁則事項です本ずつ飲んでいる
- 飲み終わったユンケルのビンは打ってゴミ箱に入れていた
- イチロー「ユンケルはおやつですか?」
- 貧乏ゆすりが高速すぎて 動いてないように見える
- 垂直跳びでアンドロメダ銀河まで到達
- 消しゴムを落とした子にバットを拾ってあげた
- グループ決めで余った人のために分身した
- 文化祭のバンド演奏でギターとしてバット片手に登場
- 第一次第二次世界大戦を停戦させたのはイチローという説も。
- 中学の時の進路希望には「内野安打」と書いた
- 定期テストの順位は「優勝」だった
- 自分の呼び方は「オリックス」
- 毎日弁当なのに給食費を払っていた
- イチローだけ日直が飛ばされていた
- 数を計算するときはいつもバットを使っていた
- 最初に英語の授業で覚えた単語は 「laser」「beam」
- イチローが廊下を走ると速すぎて誰も見えなかった
- イチローが廊下を走ると窓が割れることもあった
- イチローがやる野球ゲームでは必ずイチローが勝っていた
- テストが始まっても裏返しのままで時間が終わったが回収してみると完璧な答えが書かれていた
- 実は土日も来ていた
- 夏休みにはバットに乗って世界一周をするのが恒例だった
- 通信簿は5段階評価で全教科5.1だった
- 休み時間にイチローがノートに書いていた落書きがポケモンの元ネタになった
- 重い荷物を持って歩道橋を渡ろうとしていたおばあさんにバットをプレゼントした
- イチローはタイピングをするとき速すぎて誰も見えなかった
- イチローはオナニーするとテンションがあがって分身する
- バッティングセンターではネットなどカンタンに打ち破ってしまうためイチロー専用のバッティングセンターが作られた
- 体育祭では全競技に一人で出場し、三連覇を達成する
- イチローの打席だけ時速200kmを出すピッチングマシーンがピッチャー代わり、しかし意味がなかった
- グッとガッツポーズをしただけで全教科100点
- 打席に立っていないときでも周りに敬遠されていた
- 3年間全クラスの授業を受けていた
- 告白されたが断り、ラブレターをレーザービームで返した
- 高校二年の夏休みにFA宣言し、2年5組から3年7組に移籍する
- 甲子園で暴れだしたやくざの若頭をバッドで殴り、「やはりボーイです」とつぶやいた
[編集] 関連項目
- 野球
- 前田智徳-イチローも認める天才。
- 松井秀喜
- 河上イチロー
- 李鍾範‐韓国のイチロー。
- ルイス・サントス‐台湾のイチロー。
- 孫嶺峰‐中国のイチロー。
- 浅草一郎‐別のイチロー。
- 小沢一郎
- 鳩山一郎
- 鳥羽一郎
- 愛工大名電
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