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焼き鯖が肉厚でした!
青森県/S・Y様
こちらが指定した日に届きました。想像していたよりも大きくてびっくりしました。
焼き鯖がたっぷり肉厚で、タレがしっとり染み込んでいて美味しかったです。
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実家の父母にプレゼント
埼玉県/H・K様
焼き鯖寿司を注文しました。一日限定30本ということで
きっと美味しいんだろうと楽しみにしていました。
焼き鯖寿司は聞いてはいたけど初めてで、脂っこくないかなと少し心配だったのですが届いて早速食べたら、脂が乗っている割りにさっぱりしていて美味しく、何個も食べられました。
今度は実家の父母にプレゼントしてあげたいと思います。ありがとうございました。
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職人の目利きで選んだ、
たっぷり脂の乗った鯖。
焼鯖寿司の主役はなんといっても鯖です。たっぷり脂の乗った活きの良い大きなサバを選びます。
目利きには経験が必要で、サバの脂の乗り具合や鮮度の目利きは素人には難しく、毎日、職人が目を光らせて厳選しています。
まずは、選ばれた焼き鯖寿司用のさばを、丁寧に3枚に下ろします。 |
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創業50年受け継がれた
秘伝のタレを塗りこみます。
下ろしたさばの切り身には、秘伝の第一のタレをぬりこんで網焼します。
秘伝のタレは焼きさば寿司専用で、創業以来、50年間、毎日毎日継ぎ足された深い味わいです。 |
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焼きながらなんども
タレを塗ります。
鯖を焼きながら、何度も何度もタレをぬることで、タレはしっとりと染み込んで味を極めていきます。
さばの脂が網を伝ってぶすぶす音をたて、タレが焦げる甘い香りが出てきたら焼き上がりです。
焼き上がった鯖には、網焼用とは別の、第二のタレをぬります。第二のタレは第一のタレよりも甘くて、コクがあり、絶品です。もちろん、第二のタレも門外不出・秘伝の味です。
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ガリとサビの風味を生かした大人仕様の味
タレをまとい、美しく輝く焼き鯖の上に、ガリ(生姜の甘酢漬)を乗せます。ほのかな甘酸っぱさが爽快な味わいを生みます。それからわさびを少々。
本当のうまさをお伝えするために、当社の焼き鯖寿司はあえてサビ、ガリを使用した「おとな仕様」になっています。 |
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越前の美味しいお米と
天然水を使用しています
シャリ(寿司飯)には、地元の越前白山地区の棚田の中でも、標高が高い水田で栽培された米だけを厳選しています。標高が高い水田ほど、寒暖の差が大きく、水が美しいため、美味しくなるのです。これを越前の美味しい天然水で炊き上げています。
素材へのこだわりについて
さらに香ばしいごまをふりかけて、風味豊な海苔を乗せます。そして再びシャリ。これをすのこで巻きます。
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北海道松前産の
最高級昆布を使用
そして、仕上げに北海道松前産の最高級昆布を乗せます。研ぎ澄まして、一番美味しい芯の部分だけを使用している、なんとも贅沢な松前昆布が旨味をさらに引き立てます。
こうして、サバ、タレ、ガリ、ごま、海苔、昆布、シャリが一体となった、焼き鯖寿司が完成するのです。 |
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