石井NP日記

すみれ 『ゆかりさん、銀座産経学園ではありがとうございました。
おはなししていて何だかゆかりさんの今の複雑な想いというか葛藤のようなものを感じた私です。
今日の日記を拝見して、さらにエールを送りたい気持ちが強くなりました。表現力不足の私ですのでうまく現せませんが、志と気持ちと環境というのはときどきうまくかみ合わなかったりするものだと思います。自分に向き合うとき、不安になったりネガティブになったりすることがあっても、向き合うことはやめられないし、やっぱり前を向いて日々を生きるしかないと私なりに考えたりします。
ふと思い出した言葉、ぜんぜん関係ないかもしれないのですが…
「可愛い女の子と一時間一緒にいると、一分しか経っていないように思える。
熱いストーブの上に一分座らせられたら、どんな一時間よりも長いはずだ。相対性とはそれである。」
アインシュタインの有名な言葉です。
好きだと思うことに夢中になる気持ちにも緩急はありますが、時間というのは相対的なもの、為せば成るです。迷いや不安は大人のしるし。さらに磨かれるつもりで私も日々がんばります。
気持ちと身体つながっています。気持ちも身体も大事にしてくださいね。』

らりり 『先日のＳさんのインタビューを読んで 、
私は過去の嫌なことには触りたくもないのですが
あえて 触りに行って 何かつかむ人がいるんだ と思いました。
さらに 今日のゆかりさんの日記のように 過去とか現在とか
をそんなふうに考えたことがなかったです。
過去や現在や未来が生き物のように感じてきました。
起こった出来事は変わりませんが
過去の印象や自分や未来は変わるものなんだな、と思いました。
新鮮でおもしろかったです。
占いも楽しみですが、インタビューやこうしたお話も楽しみにしています☆』

千奈★水がめ１ 『過去にあった出来事は変えられない。
でも、そのことに対する自分の気持ちは、変えていくことができる。
私、つい先日のゆかりさんの『虹』の日記で、
『未来はどうなるか分からない。
でも、今どうしたいかを決めて、未来に向けて行動することはできる。』
というようなフレーズにどきんとしました。
自分で、更に、今どのような行動を取るかによって、過去も変えていくことができると思ったからです。
これからの自分の行動によって、自分が成長できると、嫌な過去も嫌じゃなくなる。
気にならなくなる。
何よりも、前の自分よりでっかい自分に成長できたことが嬉しくなる。
“貸した痛み”以上の“恵み”が返って来る。
嫌な過去に感謝したくなる。
本当、そんな感じだよな〜と思っていました。
辛い最中にある時は、そんなことに気付くことすら大変ですが、
そんな時こそ、
『今は辛さを貸してるだけ！たんまりと利子付きで、しかも、愛や恵みに変身して、どどーんと返って来る！』
って思いたいですね(笑)。
未来だけでなく、過去をも変えてしまうことができる“今”を大事にしないといけないな〜と改めて思いました。』

honey2_and_clover 『連日のレクチャー、お疲れ様でした＾＾
私は、９月のPart１にも参加させてもらっていたので、幾分か今回は理解しやすかったかと思います。
ノートの切れっぱしに（しかもリラッ○マｗ）大変失礼なことを書いて、アンダーグラウンドのご婦人に渡したのは、私です（笑）
本当にとっても楽しかったです＾＾
また大阪で開催される時は、参加させて頂きたいと思います。

お帰りになられたら、お体をゆっくり休めてくださいね＾＾』

夏蜜柑 『＞回覧板メルマガの発行を完全に忘れていた
そうだったんですね。
無事ならいいです。安心しました。
気長に（？）楽しみに待ってます☆』

mikuri 『大阪のレクチャー、９月についで参加しました。
なるほど、なるほど、と納得しながら聞かせて頂きました。そして、私のお楽しみは、モデルケースになった星座の方がご自分の事を話されるのを聞くことでした。
ゆかりさんの講座は若い人ばかりでなく、仕事でキャリアを積んで来られているとお見受けする方々も多く来られていて、自分と年齢が近いかな、と思われる方のコメントに（星座は違っても自分の状況を思い出しながら）「すごいな〜」と感心したり。
私は蠍座なのですが、獅子座の方のコメントがとても印象深く感じました。私も経理やＷＥＢ関連の仕事なのに営業を押しつけられていて、全然出来ないよ、向いてないよ、と苦しい気持ちだったのですが、獅子座の方は門外漢の仕事でも結果を勝ち取っておられましたね・・・。
思わず、どんな風にしたのですか？と声をかけそうになってしまいました。
頂いた星読みメモの一文字も「うーん」そうきたか、と。
私に一番欠けているもの。でも、少しでも身に付くように努力しているもの、でした。
ありがとう。ゆかりさん。
私は貴方よりかなりお姉さんですが、あなたに会えて良かったです。
また大阪でレクチャーをやって下さいね。』

凛 『ゆかりさま。
朝日カルチャーの講座参加しました。
お話もとても楽しくて　時間があっという間で、
物足りないくらいでした☆
サインも握手もしてもらって・・・
（星読み新装版　増版おめでとうございます。
サイン入りなんで　もっと価値でるかしらん・・）
ほんと　楽しいひとときありがとうございました。
またの機会楽しみにしてます(^^♪』

みどり（かに３） 『銀座産経学園で放課後、お話させていただいた「みどり」です。あの、ずうずうしくも残ってお話を伺った時間、とても楽しかったです（ずうずうしくなれる、自分の年齢に感謝したくらいです♪）

石井ゆかりさんは、本当にいろんなことに対して「真摯」ですよね。言葉の使い方が好き、占いに対する態度が好き、そんな風に思っていましたが、今はその「真摯な姿勢」が好きなんだなぁって思います。

先日、どちらかのバーで隣席に座った方に「人を見下しているもの」って繰り返された、という話を書かれていましたが、お会いしていてもＷＥＢ上でも、そんな感じは、全く受けません。「人を見下している」の正反対におられるように思うくらいです。

きっと、その方の固いしこり（何か悩んでいらっしゃること）は、そのあたりにあったのかもしれませんね。つまり、人から見下されたくない、と思うあたりに。その言葉は石井ゆかりさんが原因で吐き出されたのではなく、彼女自身の問題だと思います。
「理知的でありたい」と思う人は、「馬鹿に見える人」を嫌います。「面白おかしく話をして、人を笑わせたい」と思っている人は「ツマラナイ人」を嫌うでしょう。馬鹿に見えても誠実な人はいるし、ツマラナくても暖かい人もいます。人を「こんな人」と断定するとき、人は自分の物差しでしか断定できません。その断定の仕方に、その人の今プレエックスが透けて見える、というか。そんな感じがします。

気にされていないかもしれませんが、気にしないでくださいね。
２回目、またお会いできるを楽しみにしています（ぐだぐだと変な話をして、スミマセンです）』

みどり（かに３） 『『今プレエックス』ですって、すみません、『コンプレックス』と書きたかったんです、あはは、間違えちゃった。

何度もスミマセンでした、失礼します。』

実果 『大阪参加しましたー楽しかったです☆
図々しくも「一文字書いて下さい！」とか言ってしまった
私です（＾＾：サインもしていただいて、
勿体無くも握手まで☆おありがとうございます☆
ゆかりさんは予想通りな話し方される方で（この文面通りで）
「ああ〜ゆかりさんだ。」ってなんだか安心しました（笑）。
若干関西色のあるツッコミも面白かったです。特に黒板（笑）。
全くの初心者で、でも面白く過ごせました☆
また大阪に来てくださいまし（＾＾）』

TakeshiKaikoh 『待つことは辛いです。環境をほんの少し変えてはみるけれど、簡単に変わらないのです。。
You can go one of two ways, depending on how much you believe in your own entitlement to a brighter future!!!
ジョナサンの占いの引用です。』

射手 『重版おめでとうございます。手元にあるゆかりさんの本は全て初版だぁ！とこちらまで妙に嬉しくなりました。手放す予定はありませんが、50年後お宝鑑定団にまとめて持って行こうかな。12月の出版も本当におめでとうございます。今からとっても楽しみにしてます。』

iyukari 『ありがとうございます。ほんとに、完全に「お陰様」です。ありがとうございます。ひたすらうれしいです。感謝です。』

みどり（かに３） 『重版決定、おめでとうございます！！
それは、本当にめでたいことです！　いまや出版社もそう簡単には重版を決めません（たぶん）、「売り切れゴメン」で逃げ切ってしまうことが多いんです。そんな世の趨勢の中、重版が決まったということは、「星読み」がきっとコンスタントに売れ続けたから、だと推察します。つまり最初の勢いだけでなく、毎月何冊かずつ売れて、だからこそ重版してもきっと売りきれるだろう、と幻冬舎さんが判断したのでしょうね。いや〜、本当にすごいことです。

今日は銀座産経学園ですよね。こんなめでたいニュースを読んだ後で、お会いできること、嬉しいです。楽しみにしてます。』

iyukari 『みどりさんありがとうございます！本日お目にかかれるのですね、楽しみにしております^^)』

陸 『インタビュー記事、すごくおもしろかったです…（あまりに単純な言葉ですみません）
ぐんぐん引き込まれて一気に読んでしまいました。
そういったパーツの具体的な描写はなかったのに、読み終わった時に、Ｓさんの料理人としての『手』が頭に浮かんできました。
素敵な文章…ゆかりさん、かっこいいです！』

ny(いて1) 『インタビュー、小説を読むような味わいです。と、男脳と女脳の違い思い出しました。嫌な事は忘れる男脳(リセット機能)。嫌な事をいつまでも忘れない女脳(学習機能)。ってことは、男前な脳になると’切り離し’思考になれそうですね。>どっちがいいというわけでなく。』

千奈★水がめ１ 『ゆかりさんへ♪
どうしても、どうしても、私事なのですが、報告したいことがあって！
つい先日、ゆかりさんの『虹』の日記を見て、『そうか〜、私、これからも頑張れるかどうか、その気持ちが本物かどうか、試されてるのかもしれない！』ということに気がついて、『ならば、答えは出てる！諦めない☆』って思えたその矢先！
『虹』の話じゃないけど、本当に予期してない時に欲しかった連絡が入り、思いっ切り私の純粋な気持ちをからかわれ(笑)、嘘でも嬉しい言葉をいっぱい言ってくれました☆
久しぶりに『進展』したような気がします☆
占いには、９月は山場とあったのに、個人的にも忙しく、何もやり取りができず、本当に不安でした。
今月も仕事面が大きく取り上げられていて、２年近くの私の努力はどうなるんだろう・・・と思うと、とても不安で。
でも、ゆかりさん、年報も、月報も、週報も、ここへ来て、大当たりです(笑)！
これから、もうお互いに私の気持ちを『公認』で(笑)、関わっていけそうです☆
不思議な、大変な『約２年』でした(笑)。
土星って凄いです・・・(笑)。
いえいえ、実は、これからが本番なのでして、夢を叶えるチャンスを頂いたと思って、まだまだ頑張ります☆
ゆかりさんのお陰です♪
何度も何度も、ゆかりさんの占いに救われて来たんですよ☆
本当に本当に、ありがとうです☆
ゆかりさんも重版おめでとうございます！
それから、ゆかりさんが星占いをして下さっていて、本当によかったです☆
実際にお会いできたことはないけれど、こうやってパソコンや携帯や本などを通じて、ゆかりさんとふれ合うことはできます☆
私、全然うまいこと言えませんが、ホロスコープとかは趣味程度でしか分かりませんが、私はただ純粋に、本当にゆかりさんの星占いが大好きです☆
ゆかりさんは星占いのプロだからこそ、星占いに関して悩んだりすることもあるんだな〜と思います。
違っていたら、ごめんなさい。。。
自信を持って、ゆかりさんの思ったようにトライしていって下さいね☆
どんなゆかりさんの占いでも、人によって伝わり方は違っても、全く通じないことや響かないことなんて無いと思います☆
大丈夫ですよ☆
応援しています☆』

ゆ＠てんびん。 『インタビューの記事を読んで、不思議と涙が止まらなかったです。
ゆかりさんの文章はとても気持ちが籠もってて、
一つ一つの出来事を大事になさってる感じがします。
ゆかりさんを身近に感じられる、暖かい文章だなあっていつも思っています。
だからみんな読みたくなるんでしょうね。もちろん私も。
重版、本当におめでとうございます。』

ゆゆ＠いて 『「傲慢さ」なんとなく、仰ることわかります。
わたしはカウンセリングの勉強をしています。
プライベートで出会うひとがなにか問題を抱えていそうなときに、
カウンセリング的な聴き方をするかどうか、葛藤を起こします。
それは傲慢じゃないのかって。
ゆかりさんが、権威を振りかざすって書かれたのを読んで、
わたしのやっていることもそうかも、とおもいました。

でも、自分のほうがなにか困っているとき、
ちょっと目線を変えられる言葉などをもらうと、うれしかったり、
有難く思っている自分もいます。
とくに、それが見ず知らずの人だったりすると尚更です。
そのひとの傲慢さ、快感を味わいたいという気持ちも感じるけど、
おせっかいだなあと思うけど、でも同時に、自分への思いやりの気持ちも
受け取ることができます。

困っているひとは、相手が傲慢であろうとなかろうと、それは二の次で、
自分自身が楽になれるかどうかが第一のテーマではないかとおもいます。

バーで出会った方の「ほぐし」確かに、その方は、ほぐされることまで
望んでおられなかったのかもしれませんね。
けれど、ゆかりさんは「ほぐしてあげたい」と思われた、その相手への気持ちは
事実としてあって、もしかしたらもっと別な「ほぐす方法」が適切だったかも、だけど、ゆかりさんの思い遣りを受け取れなかったのは、もしかしたら相手の女性の問題なのかもしれませんね。と思いました。』

メメ 『初めてコメント致します。いつも週報、月報、メルマガなど、
石井さんの「星読み」楽しみに読んでいます。
ただ今回は、石井さんの仰っている事・なさっている事に疑問を感じたので
ちょっと思った事を残そうと思いました。

＞要するに、私は星占いという眼鏡をかけて人やものをみているのだ。
＞自分の、人間としての目では、人を見ていないのだ。
＞無意識に、この世界を星占いという鋳型にはめようとしているのだ。
＞生身の人間を、乾いたあの２次元の世界に押し込めようとしているのだ。

との事ですが…これの、何がおかしいんでしょう？いけないんでしょう？
だって、筋トレは「星読み」サイトであり、
このサイトでの石井さんと言う存在は、星読みをする人ですよね。
（もちろんあくまで「筋トレと言うサイトの中では」の話です）
見ている人は、数多有る星占いの中で、石井さんの読み方をあえて選んで見ている方達ですよ。
分かった上で毎週読んだり、思い当たる所に思いを馳せたり、あるいは質問や相談をしている訳です。
言い方を変えると、「石井さんの星占いの眼鏡で自分を見たい」、そう言う事だと思います。
お互い様です。お互いにそこを分かっていて欲しい。
眼鏡置いたらそれは別の話です。
もし石井さんがその眼鏡が不満で、外して同じ事をしたいなら、
それはそれで全く別の所でゼロから始めるべきなのでは？

正直言って今の状況（星読みサイトで星読みファンに呼びかけて星読み眼鏡なしの「読み」を行う）は
私のファンだから協力してくれる人だっているよね〜と
思いついた事に対して、都合良く手近な物使ってやってみようとしてるだけにしか…
「星読みサイト」で「星読み閲覧者」に対して呼びかけるのはちょっとフェアじゃないと感じてしまいます
まあ別に本人同士がそれでOKなら問題無い話なので、最初はそれ以上の感想を持っていませんでした。
乱暴な言い方になりますが、サイトでも何でも、
人気が出て来てコンテンツ・作品以上に作者の人気を感じられるようになると
それにあやかって頼み事をしたり、欲しい物をアピールしたりなんて事はよく有るし
それで閲覧者に助けて貰えるのもその人の実力です。おお、石井さんすごいな、そんな感じです。
でも今回このメッセージを読んでしまうと「…ええ？」と。。
石井さんご本人が、サイトコンテンツへの人気やニーズと
ご本人のしたい事、そして協力して貰える事、がゴチャゴチャになってるのかなあと感じました。

星読みサイトで得た人気や信頼を使って、
赤の他人の身の上を聞き出し、ただ自分の価値館や見る目だけで判断・分析する。
それってかなり危険だと思います。色んな意味で。
占い師なら占いを使っている。カウンセラーなら自分の修めた学問や研究に則っている。
これらは人が人を分析判断するのに必要な客観性、「ツール」です。
ツールを抜きにすると言う事は、それだけで「客観性」を欠く事になります。お互いに。
協力する人にはそれでいいのでしょうが…
その時点で既に「それでいい、この人に関わって貰えるなら」と言う、個人から個人への依存心が有るだけで。

全ての占い、占いをする側、占いを受ける側に言える事ですが
占いと言う眼鏡掛けてるからこそ
相談する方も色々喋るし読んでるって側面が有るでしょう。
昔から言われてる事ですがが、「占い師はカウンセリング能力も問われる。」
それゆえに、だんだん占い抜きに占い師に依存してしまう相談者もいる訳ですが
今石井さんが行っている事って、その逆の様に感じます。
占いする側による相談者への依存。
要するに占い抜きにして今までみたいな事をするって話。
それは…』

新月 『メメさんに全く同感です。
心情的に応援はしたいけれど、
「石井ゆかり」業としてではなく、
他の名前で始めるのがスジかと感じました。』

key＾＾ 『虹、いいですねー　しあわせのカタチ♪』

ひまわり 『ちょっと泣けてしまいました。
自分、最近懐古厨で、未来だけ見えていた１０代の頃の感覚に戻りたいってすごい思ってもがいてたんで。
でも過去の記憶は心地よくて。
記憶の海を泳ぐって実は精神安定にイイのかもしれないですね。
『思い出作り』という言葉、私も大嫌いです。
思い出は作るもんじゃない、いつのまにか出来るもんだ。』

ちはや 『「思い出作り」って、ネタだと思ってた…
みんなで何かやってて、なんとはなしに「な〜にやってんだろ」感と言うか、微妙な空気になった時に「思い出作りだよ！」みたいな無理矢理理由づけてゲラゲラ笑うみたいな…「やっぱ思い出作りとでも言っとかないとこの状況はないよね」みたいな。
「思い出作り」=「しょーもないこと」
みたいな感じで使ってました。』

シオ 『はじめまして。。昨日の日記を読んで，自分の中にもあった心細い気持ちをしみじみと発見しました。その後，虹というイメージに救われて，こんな気持ちのときに虹を求めてしまうんだな。。と思っていたら，今日の題が虹だったので，びっくりしました。人から送られるなんて素敵だな，と思いました。私も下まで降りて，ぴょんと上を見る気持ちとシンクロしたみたいで，嬉しくなりました。』

ココ 『【虹】良いですね。昨日書いた、恋人（？）にもそのような話を聞いた気がします。
心にも余裕を持って、自然を見ないと駄目ですね、最近虹を見ていない、余裕が無いのかな？
「思い出作り」これもマッチしてしまいました。
今、忘れるために、出来事を整理しています。
最近つけはじめた日記の後ろのページに、きっかけから日を追って．．．
出来上がったころには、良い思い出に変わっているかな？
ちなみに私は男性です。こんな女々しいことしてるから嫌われるのかな？』

にわか雨 『はじめまして。
昨夜くらいから何か気持ちがしっくり来なくて、今朝、職場に行くと諸々アクシデントだらけでかみ合わない感じ…。
あっ「水星逆行中！」。…なんだ、それでか。と、ほっとしながら「星読み」復習しました。
　逆行中はどうも気持ちがリバースしがちなので、ゆかりさんのメッセージに過ごし方をナビして頂いて感謝してます。』

シリウス 『＜子供には「過去」がほとんどない。未来だけが膨大にある。＞
そうですね。子供の時に懐かしいという言葉は使いませんでしたし。何だか…今日のブログ、今まで読んできて私は1番好きです。』

千奈★水がめ１ 『『今、それがほしい、と思った時に、それはたいてい、ない。
その「ほしいもの」のことなんか忘れた頃に
それが不意に目の前に現れる。』
ゆかりさんの言葉に少し安心しました。
諦めようとしているわけじゃないのに、諦めたくないのに、自然に忘れていってしまいそうで、何だか最近怖いのです。
私の大事な夢なのに。。。
『愛』は自分ひとりでも勝手に続けていけます。
でも、『恋』は相手との接触がないと、挫けてしまう。
『愛』のない『恋』なんて、絶対に嫌だけど、『愛』しかなくなると、この『恋』に自信がなくなる。
２年近く頑張って来たから、いろんな『虹』のような出来事があったから、また夢中に想える時が来るって、また『虹』が現れる時が来るって信じていたいです。』

ｓｎｏｗ 『「ほしいほしい」と思っている時には絶対手に入らないのに、すっかり
忘れた頃に　手の平に落ちてくる、本当にそうですよね・・

いつか手のひらに落ちてくるといいなぁ・・

虹　もう１０年近く前ですが　半円形で見事に濃い７色の虹を見ました。
私は自転車で買い物途中でしたが　いつも通る家の前のおばさまと
「綺麗ですね　こんな虹　見たことないわ(^o^)」と話をしたのを
思い出しました。バスに乗っている人達も「ほぉ〜」と言う顔で
見ていたのを思い出します。美しい虹と夕暮れでした。

あんな虹は　もう見られないかもしれないけど　元気で生きていれば
見られる可能性の方が高いんですよね。あの時虹を見た　おばさまは
もう亡くなりましたが　あの時見た虹と感動は永遠です。

またきっとあの虹にあえる・・』

らりり 『「思い出」の世界に浸りこむ。よくやります。
頭の中がぐちゃぐちゃになったとき。落ち着かなくてどうしようもなくなったとき。
旅行先で見たきれいな風景。
いわれてうれしかった言葉。
嬉しかった日。出来事を思い出すと。
今のぐちゃぐちゃがずっと続くわけじゃない。と思えます。
そうですね。大人の特権ですね。
いいこと教えてもらいました。ありがとうです（＾＾』

M(うお2) 『いつかこの愛しい時間を失ったときのためにと、私はせっせと記録したり、もみくちゃのレシートすらとっておいたりします。
でも、結局はそれを開いてみる頃にはさして必要ないか、辛すぎて見られないかとどちらかで、要は要らないモノなのだと解っているのです。
最近、自分のこの性格を持て余しています。』

ナナ 『ゆかりさんの日記。
わたしにとって、タイミングも何もかも、、
あああ！！って久しぶりに出会ったまるい虹みたいでした☆

いつもありがとうです。』

カニクリーム 『東京の書店で少し探して見つけられなかった「星ダイアリー2008」。　　
今日大阪出張中にジュンク堂さんでのイベントを思い出し、残りわずかとなったサイン本を購入しました☆　
離れた場所で、自分には縁がないなぁと思っていたイベントだったけど、やったー！ラッキー！　　
サインと一緒に書かれたフレーズ、Take your time、少し力を抜けた１日でした。
いつもありがとうございます。』

名無しさん 『石井さん、ジョナサン・ケイナーの星占いの日本語版がなかなか更新されないんですけど、理由をご存じですか？なんちゃって(^^;』

みいみい 『えっと、伺ってよいものかどうかわからないのですが、火星が蟹座に入った件で、生まれつきのホロスコープで火星が蟹座にいる人は何か変化があるのでしょうか？
そういう人が近くにいるので、気になりました。教えていただければとても嬉しいです。よろしくお願いいたします。』

名無しなの。 『みいみい様：

>火星が蟹座に入った件で、生まれつきのホロスコープで火星が蟹座にいる人は何か変化があるのでしょうか？

こういうのはゆかりさんかもっと詳しい方が答えた方がよいのかもしれませんが。。。

星が動くタイミングで何かが変わることが多いのですが、蟹座がその人にとって第何室に当たるのか。によってその内容が変わってきます。何座であるかを教えていただけるとありがたいです。

あと、11月から火星が逆行することも大きいと思います。「何かを研ぐ」「何かを鍛え上げる」時期になってくると思います。』

みいみい 『ご親切にレスありがとうございます。火星は蟹座、10室です。おっしゃる通り、11月からの逆行が気になってます。』

茶都留 『初めてコメントします。
でも、ずっと見ていました。
きっと、大丈夫です。
無理せずに、自分を大事にして、人生を楽しんでくださいね。
（なんて、いつも勇気づけられている側の人間が偉そうなこといってすみません：苦笑）』

トト 『筋トレかかさず見ています。鼓舞するじゃなくリラックス、ですよね〜。もしかして、少しアタマを休めるのも効果的かもしれません（食べる寝る風呂etc.）』

ひなた 『分かります。八方塞な場面にでくわしたとき、気持ちが滅入っちゃって、
未来なんてない気がします。
・・・そういうときって、目を閉じて冷静になることができない。
「どうにかしないと」という気持ちばかりが先走って、立ち止まる事なんて眼中にもなくて。

でもまさにその”立ち止まり”が必要なときもあるんですよね。
長い人生って。』

夏蜜柑 『そうですよ。誰だってほんとは自分で、よくわかってるんです。
わかってるんだから。
良くも悪くも、ちゃんとそこにあるんだから。
だから。
少しの間、ほったらかして、置き去りにして、離れてちゃいましょうよ。
（無責任に思われたらゴメンなさい！！）』

fumi 『霧の迷路で必死こいて出口探してる。
行きたい方向は分かってる、なのにそれがどっちなのか分からない。
行き止まって、壁あたって、いつのまにか入り口戻ってたり。
何度も同じ思いしてるはずなのに、もう一人の自分がそれ見てたら
どんなふうに思うんだろ。それが知りたいことなんだよね。』

ココ 『初めて読みました。
知り合いに聞いて、「筋トレ」ブックマークしてあり、
来週のホロスコープも見てここを読んだ。
これって日記？まるで今の自分のことを書いているみたい。
知り合い＝恋人と思っていた、いきなり去ってしまった。
いまだに理由もわからず、悩み続けている毎日。
もうすぐ誕生日、最悪の誕生日なのかな？
彼女が幸せになってくれればそれでよいんだけど、
やっぱり、自分の気持ちもはっきり伝えたい．．．
アクションを起こしても、受け入れられそうにも無い、
しばらく、耐えるしかないのかな。
（場違いなコメントだったりして．．．）』

key＾＾ 『ほんとにもーぐるぐるです☆』

はまっこ 『びっくりしました。今の自分の状況を書いていただいているかのような錯覚を
覚えました。
転職がらみのことで、同じ事で弐回もつまづき、
やりたくて好きな仕事なのに、この職種は自分には向いていないのか・・・
と、思い悩む毎日です。
時間と休養とが必要ですね。落ち着いて時間をかけて
冷静になって考えます。
少し元気がでました。ありがとうございます！』

ぷっちてんびん 『わたしも同じ毎日ぐるぐるです。。

はまっこさんと同じく少しだけ元気がでてきました!
ゆっくりゆっくり進みたいと思います。。』

masaki★ 『やはりそういう心境下では、どうしても占いを活用したくなるのです。
うずうずします。人生は単調な道のりではなく、たくさんのイベントとか
急勾配もミックスされています。そんな中で、羅針盤を求めたくなるというか
何かヒントがないかな、占あいの知見から役に立つことが知りたくなります。
もし占いの中からヒントがつかめたら、人生、なげたらアカンと
思い直せるのです。
星の奇跡に感激しつつ、星よ、今夜もありがとうという気持ちで
夜空を眺めたりします。』

TakeshiKaikoh 『いつもお世話になっています〜。自分自身を客観視できるのは、結局、経験(時間)と色んな人と出会う(世間)しかないのではないでしょうか？そんな「におい」の機微を楽しんでいうのが、ゆかりさんの占いではないかと思うのです。』

彩乃 『道に迷ったら、そのままではいられないから、とにかく道標を求めます。それが占いという方法であったとしても、真っ暗なトンネルを照らす灯であればそれでよいのです。他の方法があるのにわざわざ占いで現状打破しようとしているのではありません。軽率に占いを選んだ訳ではなく、占いに答えを求める人も一生懸命生きてるのです。そのことは忘れないで。私は占いが遊びなのか真剣勝負なのかその辺りはよく分かっていません。この境目は占う側、占ってもらう側、どちらの問題によるのか、正直判断つきませんが。』

sio 『情熱的な自分をちょっと恥ずかしがるゆかりさんを今日も可愛いと思いました♪』

ひなた 『相手との温度差を感じたとき、確かにあまりにその差がありすぎると、
「自分っておかしいのかな」
だなんて、頬が赤く色づいてしまうかもしれませんが、
相手と同じであることが、いつも良いとは限らないと思うんです。

自分が相手よりも情熱的で、温度が熱いのならば、その情熱を相手にもうつしてしまうぐらいでもいいんじゃないか。
逆に相手が自分よりも情熱的で、温度が熱いのならば、その情熱をもらってもいいんじゃないか、てね。』

ogata 『まるで自分が熱いかのごとく思うのは、それは勘違いでは？温度差というのはそういうものなのか？伝わっていなければそもそも・・・』

ザ・牡羊 『『情熱的であることは、恥ずべきことじゃないだろう』
私もそう思います。でもかなり恥かしい時はあります。
だからとっても良くわかります。あとで自分さむっ！とか思うと（笑』

緑星 『てんびん祭り★本祭実行中！！な緑星です。
やっぱり、9月10月で、また違うステージになったなー。
楽しくて忙しくてたまらんわい。
で、気がついてみると、年報のところが、あたってる。
ということは〜、これから年末まで、多忙モードがつづくのね。
健康に気をつけてがんばりまふ。
ゆかりさんも、がんばってください★』

ゆめこ 『情熱的な方大好きです。
とっても素敵なトーク＆サイン会でした。至近距離からゆかりさんのトークとお顔今回もたっぷりと堪能しました。＾＾笑顔もね！　行って本当によかったです。
私もその時感じました。ありがとうございました。』

美都 『わかります〜。そこに同じ温度の人がいたら、盛り上がるし、感激だし、メチャ嬉しいのに、自分ひとりのときは・・・冷や汗・・ですね。』

健さん 『あはは。。ついさっきまで、ガストで会社のクラブの運営について熱く語ってきたばかりです。（爆
・・・そこまで考えなくても。。。と、冷静になると恥ずかしくなりました。
　　　いや、一度はそういうの言っておかないとね。。（＾＾；』

天天太鼓 『もしかするとその相手も同じテンションでいたつもりが、後になって「なんてクールな対応してしまったんだ。あ”−」って思っているかもです。はい、それは私がそうだからです。』

たまご 天秤座c 『私もよくやって後で自己反省します。(^^)
対人関係も、仕事関係も忙しくなってきました。
メルマガで紹介されてた方と同じように、私も人見知りです。
怖くても発信し続けることが今の自分には必要なんだと思います。
メルマガの暖かい文章にも励まされました。
ありがとうございます。』

カペル（かに?） 『はじめまして。筋トレ週報にいつも励まされています。
わたしは先週、恥ずべきことをしてしまいました。
自分の情熱を隠し、大切な人に対してわざとクールに思いを語ったとき、
情熱のこもった答えが返ってこなかったことに不満と不安を覚え、
相手の答えが満足のいくものだったのにもかかわらず、
自分の喜びを表わさずに、さらにトーンダウンしたやり取りをしてしまったのです。
臆病だった自分を恥ずかしく、とても残念に思います。
情熱を隠すことなんてなかったのに。
びー（流す涙』

陸 『あれ…。
１６日の朝の分、消去なさったんですね。
私、ああいう力の抜けた感じのゆかりさんの日記、好きでした。
また、ああいった日記、ぢうじゅう書いてくださいね〜。楽しみにしてます。』

豆もち 『わたしも１６日の日記好きですよ〜
五感に敏感だな〜って思うことたくさあります。
日本人特有だけどそれが文化だな〜って朝から考えちゃいました。
またピリピリ書いてくださいね☆』

ゆきんこ 『あれ？「観音」の日記、消しちゃったんですね。
とりたててどうっていうことない日記だったと思うんだけど。
ゆかりさんが自分で言ってるようなバカ日記とも思わなかたし。　
同行者の方から、何か言われたのでしょうか？
いつも誠実なゆかりさんだけに、こういうのは気になります。
できれば、差し障り無い程度でいいので、理由を書いてほしい。』

さやさや 『朝日カルチャーに出席させていただきました。
はじめて見るゆかりさんは、とっても素敵で
とっても好感がもてました^^
一生懸命お話されてる姿も、だんだんいい調子になってお話が進んでる様子も
もちろん星占いのお話の内容も！
すべて、私的にはヒット！でした。今まで独学？できちんと勉強したことが
なかったので、本当に良くわかりました♪
これから、ダイアリーももっと楽しんで活用できそうです。
ありがとうございました。おつかれさまでした^^
また是非関西に来てくださいね☆』

ザ・牡羊 『エスカレーターをも停めるゆかりさん＞恐るべし（笑）
ぜひともトークショーに行きたいので、もうちびっと西へお願いします＞関係者様
大変お疲れさまでした。』

すてら（獅子2 『ゆかりさん、先日の大阪ではお疲れ様でした。
何を隠そうわたくし、朝日カルチャーで9月の獅子座を解説して頂いた時
手を上げた獅子座の失恋オンナでございます。
場の空気を読まない発言だったかしら、と思いつつお話したのですが
その時のゆかりさんの真剣なまなざしが印象的でした。
そう、本当につらいあの日々、ゆかりさんの7月23日の日記を繰り返し読んで
自分の中の荒れ狂う悲しい気持ちをなだめておりました。
今も完全に抜けていないけれど、でも新しい鍵を見つけた感じです。
お話を伺えて、本当によかったです。ありがとうございました。
次の大阪でのレクチャーもご盛会をお祈りしております。』

こっこ 『先日の大阪レクチャーとっても面白かったです。
そうか！こう読むのか！と目から鱗がぽろぽろでした。
それに、ゆかりさんこの人だから週報のような、ずん！とくる文章が書けるんだなぁと思いました。
これからもお身体に気を付けて頑張ってくださいね（＾−＾）
そうそう、お手紙で頂いた文字、私は「複」でした。
重なる・複数の・幾つかのと云う意味だそうです。
で、一瞬頭を過ぎったのが「二股」でした（爆）
微妙に現実にかすっているあたりびっくりしました（＾＾；）』

Sogno（蠍１ 『ゆかりさんお疲れ様でした。
トーク会＆サイン会に参加させていただきました。めちゃ緊張が伝わってきてた始まりの時間からだんだんと参加者と目を合わせていただけるようになりすっごく幸せな時間もらえました。
「こころあたりのある方。。。」そのとき手を挙げてみたかったのですがあたったとするとあの１フロア全部のお客さんに私という人間に起こったことがばれてしまう（汗）
なにせサソリですからちょっとやそこらの話ではなく。。
で。お手紙に使われていた文字の形とことば、おみくじ的カード、大切にします。ありがとうございました。
またひとつ筋トレサイトという居場所が大好きになりました。
おおきなゆかりさんでなくてもみんな大歓迎だと思いますよ。
ずっとこれからもゆかりさんの『ことば』をみんなに送り続けてもらえたら嬉しいです。
またこんな機会を作っていただけることを願ってます。』

もこちゃ 『こっこさんが文字をご披露されてるので便乗♪
お手紙に書かれていた”一文字”は「話」でした。
ホロスコープを通じて
自分という物語をもう一度再構築してみたいと思っていることとか、
ゆかりさんの紡ぎだす星のお話にひかれて、
ネットの週報から始まってとうとう実際の講座という機会に恵まれ、
今こうしてご本人の生のお話を聞いてるんだよな・・・とか、
何だか一文字があまりにも今の自分が求めているものとリンクしていて
見た瞬間ノックアウトされちゃいました（笑）。
サイン会でのカードも深読みするまでもなく心当たりありまくりで、
ランダムなはずなのにこういうのって不思議で面白いものですよね。』

unakite 『＞果たして私は
＞皆さんの休日の大事な時間をお預かりし
＞皆さんに本を買って頂き
＞話を聞いて頂き
＞その間エレベーターを止め・・・（いやそれは余計なんだけど）
＞そういうことをするに値する人間なのであろうか

「そんな風に謙虚に感じられる心」がある人だからこそ
「そういうことをするに値する人間」なのだと思います。
その心があるから、初めての事にドキドキしながらでも、
自分のベストを尽くす事に挑戦し、成長を続けられているのですね。
「立場が人を作る」と言いますが、これからの活躍も、
非常に楽しみです。いつまでもドキドキしながら頑張ってください(^-^)』

ykr7月生 『すごい反響ぶりですね。
今日は間の悪い一日。
意思疎通がままならい事がやたらとありここ数日。
スラスラ進むと不気味になるし、進まないと苛立つし。
身勝手ですね。』

名無しなの。 『仕事から帰ってきてから申し込んでも間に合うかな、と思っていたのですが、満席になってしまったのですか。。。
確かに間の悪い一日です。』

ゆめりんご 『ゆかりさんが大阪にいらしてるのに、予定が入っていて、
どうしてもいけませんでした。あぁん。残念。
でもいつかお会いできるという確信があります。
望みは捨てずにいきます！ブンブン（強くうなずいている音）』

天秤子 『先日はありがとうございました。私もとっても幸せな時間でした。これから本屋さんの匂いを嗅ぐ度にあの日の、あの場の幸せな時間を思い出すだろうと思います。「天秤座の方…」と言われて手を挙げた時、挙げた手のその先から心臓が飛び出そうな程ドキドキしてました。背中にツーツーっと汗が流れてました。整理券に書いた名前も微妙に震えてきったない字になってしまいまひた。うれしいくせに緊張もセットになってしまう性分なもので「握手お願いします」と言うより先に手が出ていたり「お体に気をつけて」と言いたかったのに「これからもがんばって下さい」しか声にならなかったり…
でもお会いできて本当にうれしかったです。ウィットの効いたお話ぶりは文章通りでとっても楽しかったし内容もとっても充実していたし勝手に想像してた面立ちにも近くて勝手に親しみを感じてしまいました。頂いた言葉は「おすそわけ」でした。とっても素敵な言葉をありがとうございました。
今回行けなかった皆さんもいつかゆかりさんに会えますように*’・。゜☆
［追加］０８３
天秤子』

Mizki 『前回に続き、朝日カルチャーでのレクチャー２回目に参加させていただきました。
ホントに面白かったです。
週間、月間、年間はこういうふうに読むのか、とか少しわかって、新聞や週刊誌の星占いを見ながら、なるほどね、と思ったり。
資料の一番後ろにあった年表にも書き込んでみたら、驚くべき（？）シンクロが発見されました。
恐るべし天王星！です。
頂いた一文字は、「羽」でした。
羽ばたくタイミングなのかな？』

pokky 『うううー、ここ読むと本当にその場にいたかったなぁ！って気持ちになります。
うらやましい・・というのは変ですが、でもやっぱりうらやましいぞーーー！

こちら、昨日やっと星ダイアリーが手元に届きました。うふ。うふうふ。（キモイ）
早速読んでのけぞったのは、私、、いま引っ越しを考えて計画していたからです。
ほかにもいろいろありますが、裏表紙見ても当然、石井ゆかりさんのサインなんかないので、
仕方ないので、自分の名前を書きました（爆）

明日から、再会の旅に出ます。
私も、その、緊張したり胸がいっぱいになったり迷ったり悲しくなったりの「幸せ」が感じられる一週間になるといいな・・と思います。
過去と未来が繋がりますように。
石井ゆかりさんも、もっと素敵な時間を過ごせますように。』

ずわい（蟹２） 『同じ日にお引っ越ししたずわいです。
あれから３年、ようやくなじみの店で落ち着けるようになりました。
おかげさまでどーにか幸せ(^-^)にやっております。
さて、不思議なことに私にも夏以降、
ショー的レクチャー的なもののオーダーが急に複数入りまして、
現在おっかなびっくり準備中。明日、実はひとつめの本番を迎えます。
ゆかりさんの反省会、とてもとても勉強になりました。
「多人数を前にしてお話しすることも、『会う』ことなんだ」
緊張感ばかり思い描いていたけど、ステキな時間なんですよね。
勇気をありがとうございます。　精いっぱい、がんばってきます！』

けい乙3 『こちらこそ、ありがとうございました！
いい時間を過ごせました。　ボイド、気にならなかったですよ（笑
また関西方面、お出向きください。』

forest3 『ジュンク堂にお邪魔した者です。最初に会場を見て、このスペースでは私は座れないだろうなあ…と覚悟(^^;　でもゆかりさんとの楽しい50分、あっという間に過ぎていきました。待ち時間もダイアリーの解読にいそしんでいたためか、気にならなかったですよ。
終了後はまっすぐ家には帰らず、近所でチョコ黒をほおばりつつ、手紙とカードをクロワッサンの粉だらけにしながら~~;拝読しました。
お心遣いありがとう。また大阪へ来てくださいね。筋トレも楽しみにしております(^0^)／』

ほしピアス（双子） 『こんにちは！お疲れ様でした〜！！！
講座＆トークショー＆サイン会、参加をさせていただき、
二日間、「ゆかりさんづくめ♪」で楽しませていただきました☆
特にトークショー、ツイていたのか真正面で拝聴させていただきましたが、ゆかりさんの笑いも交えつつの動揺振りが愛らしく（失礼。。）、「ファイト〜！！」と、心の中でエールを送っていました。
講座も楽しかったです。独学で勉強するものの、わからない部分が多く困っていたのですが、今回「なるほど♪」と腑に落ちました。
「自分の週報を作るぞ！」と、ひそかに気合です。
次の講座は何をしましょう？（笑）。アイデア煮詰まったらご連絡ください♪また、ぜひぜひ関西にいらしてくださいね〜！！お気をつけてお帰りください＆ゆ〜っくりお休みください☆』

素子 『石井さんて、文章からもっと年配の人を想像してたのですが、お若い方だったので意外でした。汗汗しながら一生懸命しゃべってるのが好感もてました。占いをやるような神秘的な感じでなく理数系の感じ。とっても親しみをもてました。これから石井さんの占いみるのが、前にも増して楽しみになりましたよ〜。』

もこちゃ 『ゆかりさん、朝日カルチャーでの講座とトークショー＆サイン会
お疲れ様でした！二日とも参加させていただきましたが、
やはり生でお話を聞けると、ぐっと星占いの知識が深まったような
気がします（初心者なのであくまで当社比ですが^^;）。

お忙しい中二日間大阪にさいていただいて本当に嬉しかったです。
ゆかりさんなかなかおしゃれというかワンピースがすごくお似合いですよね。
今回は自分的なリベンジ要素「ちゃんといいたいこと言いしたいことをする」も
クリアできて自分的に「よしでかした！＞自分」と喜んでおります（笑）。
どうか今後も大阪をご贔屓に！！』

リネン 『ライブ・筋トレはリピーター参加ですが、日曜の大阪でのレクチャーは今までで一番楽しめました♪どうやって週報書いているの？といつも思っていたのでその秘訣が聴けたのが良かったです。ナチュラルスタイルで参加したこともあり、リラックスしてこちらは聴けました。今までのライブ筋トレもそうですが、レクチャー、トークショー、サイン会どれもゆかりさんの一生懸命さというか、星に対する熱い思いが伝わってきました。レクチャーもトークショーも参加した方々は真剣に聴いていたと思いますよ。だから、ゆかりさん、ご自身のことダメだししないでね。レクチャーでもサイン会でも参加者用におみやげを手書きで作って頂いて。ゆかりさん本当に大仕事しましたね。ご自身をいたわってあげてくださいね。本当にお疲れ様でした。大阪でのまたのご縁を楽しみにしてます。』

巽風 『ゆかりさんお疲れさまでした(て 僕は参加してないけどww
参加された皆さんのコメントを読んで、相当 良い２日間だったんだろうなと羨ましく思います。
今までや今回のレクチャーで話された内容を、今すぐじゃなくても構わないので、
いつか本にまとめてくれたらいいなぁ、などとワガママな注文をしてみたり；；；
占いを勉強してる身としては、週報の書き方とかは是非とも知りたいし。』

あすか 『朝日カルチャーセンターに参加しました。
ゆかりさんが、登場した時、鳥肌立ちました。だって、５年くらい筋トレのファンでずっと読んでいて、どんな人だろうって思ってたから。
ホンマに、ステキな人やった。
すごく緊張しながら、自分でツッコミ入れながら話されるのが、とても親しみやすくて、良かった。
それから、水星の逆行の影響をもう受けたんですが、昨日は電車が遅れて、間に合わなかった。ツレも遅れてきた。
早速、役に立ってます。
また、是非に是非に来てください。
ダイヤリー買いました。
ずーと、ゆかりさんについていくぞって確信しました。』

チーム魚組 『ジュンク堂でサインしてもらった時、筋トレユーザーとしてたくさんのメッセージをありがとうと御礼を言いたかったけどむっちゃ恥ずかしくなって言えなかった。胸いっぱい。
ゆかりさんは星を読むプロの人。今度は大阪のみんなからのメッセージを遠慮なく受け取ってください。』

ひねくれ羊 『『ゆかり 2DAYS』、たっぷり楽しませていただきました！
ほんとに緊張されていましたか？参加者の目や顔を見ながらお話される姿は、
とても緊張しているとは思えないほど堂々とされていましたよ（笑）
自分で星を読めるようになるには、まだまだ時間がかかると思いますが、
楽しみながら少しずつ進めていきます。
また関西にいらしてくださいね。心からお待ちしております。』

スガシカオ 『ロハスの占い。タイムリーな更新に感謝しています。想像力が人を豊かにします。SUNTORY PREMIUMを是非飲んでみて下さい。こんなにビールが美味しいなんて、、、って感じです。ゆかりさんの占いも、そんな感じなんです。』

10月の人魚 『ブルータスでスガさんを読んだ日に、ここでスガさんを目にするなんて。ゆかりさんの言葉のチカラ、届くべきところには届いてるんだ。と妙に嬉しかったりする。
あと、一歩、前に進もう。とつらいとき繰返してます。
ゆかりさん、スガさん、チカラをありがとう。』

カップ 『心がほんわかあったかくなりました☆
ありがとうございました♪』

ひなた 『あさっての大阪レクチャーに参加させていただきます！

私は人一倍も二倍も臆病者ですが、それ以上に「やってやろうじゃないか！」
っていう反発心も強い人間でもあります。
「やらずに残る後悔より、やってみて感じる後悔のほうがいい」
こんな言葉がありますが、確かにそうだなって最近納得しています。
やって感じる後悔を得られたら、その経験がバネになって、
今度は思ってもみない力を発揮することも可能性として大ですし。
逆にやらずして残った後悔は、あくまで空想上の気持ちや名残ですから、
それをバネにするにはちょっと心元ないものがあったり。

結局。
失敗は避けて通れないし、楽に傷つかず生きようとすれば、それ相当の道のりしか開けてこない、ということかもしれません。』

１０月の人魚 『ゆかりさんは、知的でクールに見える。

段取りが悪くても、目いっぱいとか、！！！とか考えてるひとには見えなかった。
ココを覗くまでは。（ごめんなさい）
皆様ではなく、ひとりの誰かに、そうそうあの鳩に目を向けたときのように、
そっと、あたたかく、あなたのテキストを開いて読むだけでいいんだと思います。

この夏、仕事で大阪へ行きました。
猛暑の夕暮れ。駅コンコースの混雑の中で、明らかに東京と違う空気を感じました。
上りの新幹線が小田原を過ぎると車内の空気が緊張する、という東京モードについて、
何かで目にしたことがありますが、大阪のラッシュは都内と違う。ギスギスしてない。
電車に乗るとき並ばないのも、みんながおれがおれが、にならないからじゃないか？
と思ってから、大阪がとてもいい街に感じられました。

ＪＲと私鉄云々に腹が立つのも、ひとつは東京のせい。
ＪＲ西日本の危うさも、大阪の文化に東京式営業利益優先管理を無理やりに導入したせい？

それはさておき、ｙｕｋａｒｉさん、肩の力を抜いていってらっしゃい。
少なくても待ってるのは、あなたを好きなひと１００人なんですから。

と偉そうにいうのも、歳に免じて許してください。私自身も大阪で遊ぶ気持ちの余裕はなかったのに。』

ひよこ 『おひつじ座のひよこです。
今週の週報で、「誰かの美しさの奥底にある暗い部分や誰かの暗さの向こう側にある光の部分を両方感知することになる」とされていましたが、
その対象が、石井ゆかりさんであるように思いました。
よく、”隣の芝生は良く見える”と言いますが、
私も、石井さんは自分とは別格の、特別なひとなのだろうなって思って疑いませんでした。
だけど、きっと人って何かしらの陽と陰をもっているというか、経験しているというか。
明るい道のりをとんとんっと歩んできている人なんて稀なのかもしれませんね。
私も未来のことなんて、「今」の私にはわかりません。
だからそのことで無性に不安になって、占いにどっぷりハマったこともありました。
だけど根本解決にはならなかった。
だけど「今」の私には出来る事がある、
それは石井さんが教えてくれた、「未来をどうするかと決める事ができる」ということ。
そういう意味では今の私、追い風にのれてますかね？？』

せりーぬ、 『＞だから今も
人の好意が信じられずに
どんな立場でも、私に好意を抱いてくれた人に対して
私はものすごく粗略にしてしまうところがある。
相手にとって自分が大事な存在だろうなんて
全く共感もできないし、信じられないのだ。
だから、人を大事にできないのだ。

私も同じって思いました。』

山羊座のマサキチ 『今、一生懸命、背を向けないように、向き合えるように、
自分をなだめすかしながら頑張ってます！
些細な事で相手に反発し、拒絶してしまうのは私なので、
そうならないように、ゆっくり、焦らないように。
自分の御機嫌取りって、大変だけど面白い。

深さ、見えるような気がしてます。

いつもありがとうございます。』

もこちゃ 『今回のメールの方のお話と同じようなこと私もずっと考えてました。
プチガーデニングにはまった頃、
無造作に撒いて発芽した新芽の間引き作業が
どうしても出来なかったことがあります。
（つい感情移入してしまうんですね。）

さて日曜と月曜うれしはずかしで両方参加させて頂きます！
私は前回参加したときもそうなのですが、
ファンな方のイベントに参加するのはある意味とても緊張します。
前回もご本人を目の前にしながら
お礼が直接いえなかった自分の間の悪さに凹んでいました。
（これは多分日々の疲れや悩みとの相乗効果もあったと思います）
でも、今日のゆかりさんのお話と皆さんのレスを読んでいるうち
楽しみなことは素直に楽しもうって楽になれました。
（いや、もともと参加者はおもてなし受ける側の楽ばかりの立場ですが（笑））』

美都 『ゆかりさんの言葉にほれた方が集まるのですから、どんなゆかりさんでもゆかりさんですし、お会いできる機会を得られたことだけで、十分幸せになっていると思います。私も感激でウルウルしました！
ゆかりさんが、心の中で汗をかいていても、表情には出ていなかったし、お話も堂々としているし、楽しかったですよ。
知人で講演をされる方に聞いた話ですが、慣れと、ちょっとの（はったり）も必要だそうで、それは多分“気合い”みたいなものかなと思いました。ゆかりさんが楽しければ、空気感が伝わると思います。リラックスされてくださいね♪』

シリウス 『『人の好意が信じられない、どんな立場でも私に好意を抱いてくれた人に対して粗略にしてしまうところがある、相手にとって自分が大事な存在だろうなんて信じられない、だから人を大事にできない。結局うまく人間関係が作れない』←私もそうです…。思いやりがないと言われます。ひそかに悩んではいるのですが…。』

ｍ。ｓ。ｎ。 『こんばんは。ゆかりさんいつも予報を有難うございます！
牡牛座の三十路女子さんの気持ち。。もんのすご〜く分かります私もまさにここ数ヶ月どっぷりその感情に支配されてます。
それに支配される前はこれまた同じ様に「今の苦境は幸せになる前の厄落とし（？）だ！必ず私は幸せになれる！しかも近いうちに！！望んだ未来はもうすぐ叶うんだ！」と、、つらい事が起こるばかりに言い聞かせてました。相手の都合で待たされたり傷ついたり・望む未来が手に入る約束が成された直後に自分の立ち回りのせいで振り出しに戻って苦しんだり・それを乗り越えようとしても先に進まず、もがいたり、諦めようとしたり、前向きに考えても、どんな手段を考えても、何をしても全て無駄なんじゃないかと思います。なにが無駄って、私には幸せになる権利なんてないから考えるだけ、行動するだけ、無駄。こうゆう考え方はネガティブだって言われたらそれまでなんですが、あまりにも現実に希望を見いだせなくて希望を持って生きる事がぐったりしてきてしまいます。だから雑誌の占いにしろ、占い師さんに見てもらっても幸せは近くに来る！なんて言われても余計空しくなるだけで、、でも逆に幸せな時って占い見ても誰かに何か言われても全く気にならず突っ走れるんですよね。都合よいもんで・・・
で・逆に苦境の時は全てが気になるとゆうか気に障るとゆうか（泣）物事に対して全て否定的にかかるんですよね・・・
でもそんな考えも受け入れて否定も肯定も好きに考えさせてしまえば案外楽になれるもんだなって最近思いまして（笑）
長々ごめんなさい！頑張りましょう！！』

笹姐 『どうなるか　ではなく　どうしたいか

自分のブログで全く別件で書きたいと思っていた言葉！
同じ事をゆかりさんが書いていたのでビックリです

わたしもかつて無駄に色々疑った時期がありました。
ゆかりさんの書かれていることに共感する部分が少なからずあります。
人生色々あったのち、信じることが出来るようになりまして。
以降、七転八倒してでもまあ生きてやる　と思いながらスチャラカ今日まで暮らしてきております。

ですが　ものつくりの人間というのは
ゆかりさんのように占いという言葉を発信する「ものつくり」の側の人は
そもそもそういう「生まれつきの喪失感」みたいのを
才能とともに持ち合わせちゃってるのかな　とかも思ったりします。』

こまき 『ゆかりさんの星座別週報のテキストの美しさと、ここで拝見する率直な言葉のギャップが
面白いなぁと思ってこの頃拝見しています。
私は蟹座なので、同じ部分があるな、とも思います。
私の場合はちょっと弱気というか卑屈なところがあって
「自分を愛してくれる人なんて果たして現れるんだろうか」なんて
思ってしまいます。
だから自分が好きだと思った相手には大げさなぐらい愛情表現して
そんな自分に引いてしまう時もあったり…（爆）
内と外。
ゆかりさんの内側は澄んだ水で満たされているのではありませんか？』

てんびん。 『今回の日記を全文読ませていただいて、
そんなゆかりさんの占いだから私は読みたくなるんだろうなー
と、ぼんやり思いましたよ。
単純に良いか悪いか、ではないんですよね。
誰かを押しのけてまで手に入れて、果たしてそれを幸せと呼べるのか。
何も問題がなく、順風満帆に進むことだけが良いことなのか。
「みんなと一緒」なのは褒められるべきことなのか。
必ずしもそうではないはずで、だけど、いざ自分のこととなると、
人間どうしても目が曇ってしまうんですよね。

最終的に何が幸せかを決められるのは、自分しかいないのに。』

きのこ 『「仮説」について。
本当に他人から愛されることを諦めている人は、自己主張をしません。』

花の魚 『昨年秋から今年の初夏にかけて人生最大級の難儀が連続し不運のどん底でした。物事が180度ひっくり返り挫折も味わいました。上を向いて歩こうにもあるけませんでした。占いで魚座は9月から厳しい星の配置下に置かれてるとあり、また試練かいとびくびくでしたが、この秋に挫折がきっかけとなって立ち直るための手掛かりをもらいました。その時、未来はきっと自分で変えられると確信しました。』

さそりざ 『多分、思いどうりに行かない理由を「恵まれて無いから」にしていれば、
自分が守れるのではないですか。
自分の根本を変えなくて済むのです。徹底的に変えなくて済むのだと思います。
自分の事を見つめているようでいて、見なくて済むのです。
傷を曝しているようでいて、かたい守りです。
自分の問題を考える時に、世界中の不幸、マクロに広げると、
自分を見ずに済んでしまう危険があります。
いつか誰かが自分を愛して「もらえる」なんて、消極的にすぎませんか。』

faline 『どうなるか　じゃなくて、自分はどうするのか。
そうですね、ほんとにそうだ。
大切、なのにうまくいっていない人との関係について、もういちどじっくり考えてみようと思います。ゆかりさん皆さんありがとう。』

了 『おはようございます。あらら、修正しましたか？

朝帰ってきたとき（遊びではなく）ちらっと見たのですが、もう一度読みたかったのですが・・。』

巽風 『鳩と至近距離で見つめ合って、ドキドキしたゆかりさんを想像するに、
微笑ましい光景ですな(笑)』

すみれ 『鳩を見つめてるゆかりさん、ゆかりさんを見つめてる鳩、それを見てる誰か。
視線というのは不思議ですね。
私が誰かに向けている笑顔を違う誰かが見てる。
そんなこと、こないだちょっと気になったんだった。
そのあと鳩はどこへ飛んでいったんでしょうね？至近距離で見つめあう対象からもらうもの
何が相手でも結構あるような気がします。残りの今日もがんばります。』

千奈★水がめ１ 『ゆかりさんへ♪
毎日、日記や占いを楽しみにしています。
今頃なんですが、先々週の週報あたりのことが起こっているような気がします。。。
『一つの出来事が次の出来事をフックし、それがまた次の展開を呼び・・・』
というゆかりさんの言葉、そのままという感じです。
今まで、“こうじゃなきゃいけない”って言われていたことが、“こうじゃなくてもいい”っていうことを知りました。
今まで張ってた糸が緩んで、一気に疲れが来ました。。。
今まで自分は一体何をしてたんだ・・・って、徒労感にしばらく追われていました。。。
『膿を出す』って、ゆかりさんが書いてあったんですけど、本当にその通りです！
今まで、違和感や不信感はあって、ちょっと私にとってはハテナな人(笑)だったのですが、ここへ来て、もう限界です(笑)！
本当に、“こうじゃなくてもいい”ということを知るまでの経緯は『ドラマチック』でした・・・(笑)。。。
でも、そのおかげで、自分の最初の目標だったことに、もう一度取り組めそうです。
決戦は、来年の春くらいを予定してますが、これもゆかりさんの占いで書いてあった、火星の蟹座滞在のことと重なっていて、ちょっとびっくりです(笑)。
今日は、その人と掛け合って、しばらくは自分のやり方で自由にできるように、お願いしてきました。
まぁ、向こうにもプライドがあるだろうから、あれやこれやと、また投げやりに物事を言われましたが、私のやり方でも通用するようなら、それを極め、それで完成させたいです。
この出来事が、ゆかりさんの言うように『進展』だったらいいなぁ(泣)。。。
どのやり方が正しくて、どれが間違いだなんて、挑戦する者にとっては、時に分からないものですね。
できるなら、自分が一番信じていることを、正しいと思いたいです。
自分の力が一番に発揮できる、自分に合ったやり方で問題ないというのなら、それを信じて、自分のモノにできるように、精一杯頑張ります！』

豆もち 『東西線からＪＲに毎日乗り継いでいるので、
おもいっきりうなずいてしまいました。

私がフシギに思うのは、国鉄の借金をタバコの税金を値上げしてまで負担しているのにＪＲの喫煙所がどんどん追いやられている・・。
本来なら喫煙者に対して
「いつもタバコを吸っていただきどうも。どうも。こんな狭い所でなく広い所で存分にすってくださいな。なんなら、電車の中でもたくさん吸ってくださいな。」

・・・となるのではなかろうか。。
(無理なのは承知だが・・)

といつも思う。』

ぴよぽん 『はじめましてです。
おもしろすぎて、みょ〜に納得しちゃいましたっ。』

どらみ 『デートの為だけに、職場に着ていくようなスーツは着ないけどなぁ。やっぱり私服じゃないです。』

匿名 『タバコの煙を吸わされると本当に気持ちが悪くなる人もいるという上に、実際に健康に被害があるということを胆に銘じてほしい。』

まるこ 『豆もちさん喫煙者からすると確かに〜！！と思います！！
借金払ってあげているのだから、もうちょっと配慮してもらってもね〜
病院みたいに隔離スペースでいいからお願いしたいです！』

sio 『壁｜-`) …タイトルに注意文が追加されてる…』

とりあえず 『>メトロのほうがずっと「私鉄じゃない」っぽい
の理由が
>まだ株式だって公開してないじゃないか。
というのは経済音痴丸出しでバカにしか見えないのでやめたほうがいいと思います。
バカ記事ってのは「私製バカ理屈世界観」を確立させないと白けるだけなのでマジ記事よりはるかに難しいと思います。
なんかアマいんだよね。そのへんが。』

iyukari 『あ、そっか上場か・・実はあんまりよく読んでなかった（爆）ご指摘ありがとうございます。なおすのめんどくさいのでおっしゃるとおりにしました。あと「私」の定義と株云々は関係ないっていう意味でもつっこんでるんだと思うけど、ここはイメージの問題で書いてるのでそこはお礼しないです。あと、経済音痴丸出しっていうのは合ってる。語学とか物理とか算数オンチも丸出しだし（笑）』

kasumi 『蟹座の友人も『なぜか今朝からドキドキウズウズしてる♪』と、妙に“燃えた”メールをくれる（笑）』

iyukari 『そうか・・・蟹座の月と太陽か（爆』

豆もち 『ゆかりさん。注意文ありがとうございます＾＾
私も・・・
（※ふざけてるだけです。冗談です。）』

まゆみ 『ふと、「Ｅ電」とゆ〜ものがあったが何処へ・・・・・・と思い出してしまった。』

iyukari 『E電、私もそれ思い出しました。
と・・仕事しながらチャット状態・・・今上がりましたッ！！（涙』

チバ 『こんなに斬新なトップページ観たことない・・・！』

すみれ 『そんなゆかりさんが大好きです♪』

ぺるの 『はじめまして。
私は現在えぬ・・なんとかという日本最大の通信会社で派遣で働いています。
ゆかりさんの言いたかった事はこうなのかなぁ。今現在に至るまで限りなく官に近いものを、官なき今、私と呼んでよいものか？
もしこれが合っているならその意見に深く同感です。（違ってたらゴメン）
だいたいおまえらはなぁ（以下エンドレス）』

名無しなの。 『「７つの習慣」という本に感銘を受けて何度も読み返しているのですが、その本の中に影響力のある人になるための第一の習慣として、「主体性を発揮する」ということが書かれています。
日本人の多くは、「お上」が偉くて自分自身は無力だと思い込んでいて、本来自分自身が持っている力を十分に発していないという事例が多いように思います。
......自分自身にもそういうところがあります。

自分の住んでいる場所の半径一メートルでもきちんと主体性を発揮しようと考えれば、けっこういろいろと何かを為すことは可能だと思うのです。』

A 『
この人、前はもっと文を書くことに真摯だったように思う。』

Nefert 『はじめましてm(__)mでもないのですが…ここの日記はゆかりさん自身が責任をもってらっしゃる“場所”

そして、いろんなゆかりさんを表現している場所

真摯であることもすばらしいけど、ありのままである自分をたぶん自覚して表現なさってる、きょうの日記も潔くて男前かと、わたしは思います

何が真摯であるとは、その人個人の秤ではないでしょうか

朝からウケました、、、個人的には(^-^)』

Ｂ 『Aさんの意見におおむね賛成。
ただ、根っこはわりとややこしいんじゃないかなとか推測してみる。

かつては真摯だったよね、というと、いまは手を抜いてるよね、とか、増長したよね、みたいなイメージになっちゃうけど、そう単純な話ではない気がする。
これはある種、ゆかりさんのマーケティングと、戦略と、ターゲット選定なんじゃないかと。
ゆかりさんは「自分を必要としている人々」はどういう人間か、を考え抜いたうえで、「真摯でないことによってリラックスする人々」、「馴れ合うことで居場所を感じる人々」に特化した気がするんだよね。
すごく意識的に「真摯じゃない」態度を選んだんじゃないか。
「真摯な文章」と対峙できる人間はゆかりさん無しでも生きていける。そう判断したんじゃないか。
そんな気がする。
つまり「むかしのゆかりさんはもっと真摯だった」と感じる人間はむしろ「ゆかり保育園の卒業対象者」ってことなんだろう。

さらに邪推なんだけど、その時期は石井ゆかり＝竹森千珂騒動と一致するような気がする。
竹森千珂を捨てた時、ゆかりさんは「真摯であること」に絶望したんじゃないか。
そして「真摯であることに絶望した人々」と生きることを選択したんじゃないか。
そういう気がするんだよね。

いまの時代、実際そういう人々がかなりのパーセンテージいて、それらの人々だけに限定しても世界は成り立つんだよ。
そして実際、そういう人々の「ゆかりさんに対する必要性」は、そうではない人間が「ゆかりさんの書くものってけっこう面白いよね」という度合いよりはるかに切実なんだと思う。

むかしのゆかりさんはもっと書くことに真摯だった、と思う人間は、結局ゆかりさんは彩として有効だけどいなければ生きていけない人間じゃないんだよ。
だからゆかりさんが、自分がいなければ生きていけない人間を選択するのも、また必然なんだろう。

そんな気がする。』

バンビ 『見かけきれいなオブラートに包んだような表現よりも、
ありのまま、人間くささが出ている文章・・・肩が凝らなくていいな♪』

10月の人魚 『高校のころ、国語のＳ先生が投稿欄の匿名の意見は無視していい。とおっしゃった。
まさかこんな時代になるとは思わなかったが、インターネットの最大のネックは、その匿名性にある。

Ａさんの一言を目にしたときの不快感がそれを思い出させた。
あなたの一言ほど、真摯と遠いものはない。それを分かった上で一言言う。自らは安全圏にいて。

その態度を国語の先生は戒められた。

ありがとう。Ｓ先生。傷つくな、ｉ−ｙｕｋａｒｉ．』

waka 『はじめまして。ほぼ毎日読ませていただいている者です。改めて9/25付の日記と併せて拝見して書かせていただいています。私は飲食業に就いて約10年ですが、何の仕事でも大事なツボは一緒や!と考えながらきましたが、ゆかりさんのこちらのテキストにその大事がほんとにたくさん詰まっているとおもいました。この仕事続けてきて本当によかったと、ヘナヘナと泣きました。 一行で決まる企画書、どんなものでしょう。「なんせええ時間過ごしてもらいたいねん!」とか「わらってもらいたいだけやねん!」とかでしょうか…。むつかしいです。 気持ちの節目を体ごとで感じることができました。がんばりますーありがとうございますって言います!』

むっち 『ども、大地を叩く女にエキストラで出てた者です。
元々『柴草玲』さんが好きだったんですが、グレイスさんが主演する映画に出れるということでグレイスさんの真横で踊らせていただきました。
いやー、グレイスさんともかわいしのぶさんとも長峰順さんにも、柴草玲さんにも楽しくお話できる撮影でしたよ。
グレイスさんは占いとか出来るし周りを良く見る人でちょっと気まずくなると「さー、みんな宜しくね！」とか「君はどこから来たの？」とか歯を和ませてくれる人。かわいしのぶさんは時々ディープなこととかそろっと話したりして…長峰さんはジーっとしてて柴草さんはさすが曲を手がけてるんですね、『ここの音楽はオペラみたいに、ここはあたしの手に合わせて！』ってしっかり仕事してました。

さて、内容ですが本当に『サッドエンド』と言う事が一番似合うと思います。
いわゆるDV(ドメスティックバイオレンス)の始まりですよね？せっかく妻は夫の暴力を自分の力にて終らせれたのに夫の馬鹿らしい一言、行動…まるで雨の中の子犬が如く行ったことが妻の母性本能をくすぐり…ってもう、本当に旦那を殴りたい！！
でも面白いショートムービーでした。

石井NPさんは「セリフは要らない」という言葉にちょっと衝撃を受けました。
かっこいいですね、「セリフは要らない」って。
今度ナンパする時に使ってみよっと。
でわでわ。』